俺「ストライクウィッチーズですよ」128~153

128 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:05:38.06 ID:x48wMgV30
僕「バルクホルンさん、他に寄るところはありますか?」

ゲルト「買い物はもういいが・・・帰る前に食事に行かないか?」

僕「そういえばもうお昼過ぎですね、行きましょうか。」

ゲルト「ルッキーニからおいしい店を紹介してもらったんだ。
    ここに行かないか?」

僕「いいですね、え~っとここならそう遠くありませんね。」

ゲルト「よし、決まりだな」

129 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:10:12.73 ID:x48wMgV30
レストラン

僕「ここですね、入りましょうか」
カランカラン
店員「いらっしゃいませ!」

店員「ただ今店内の席が満席ですのでテラス席でもよろしいでしょうか?」

僕「はい。」

店員「ありがとうございます。ではこちらへ」

131 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:14:38.84 ID:x48wMgV30
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テラス

僕「いい景色ですね」

ゲルト「本当だな、たまにはゆっくり景色を眺めながら食事というのもいいな。」

店員「席はこちらになります。ご注文は何になさいますか?」

僕「バルクホルンさんは何にします?」

ゲルト「この店はピザがおいしいらしいからな、それにしようと思う。」

僕「では僕はバルクホルンさんとは別のピザにします。」

店員「わかりました。少々お待ちください。」スタスタ

ゲルト「僕、本当に今日は世話になった。礼を言う」ペコリ

僕「かまいませんって、今日は特に用事もありませんでしたし。」

133 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:19:41.49 ID:x48wMgV30
僕「僕もバルクホルンさんと歩けて楽しかったですよ。」ニコ

ゲルト「そ、そうか!」(ほ、ほんとにこいつの笑顔はかわいいな・・・)///

店員「お待たせしました。ご注文のピザ2枚です。ごゆっくりどうぞ」

ゲルト「おっと、来たか」

僕「おいしそうですね、ではいただきましょう。」

ゲルト「」モグモク

ゲルト「おっ!これはおいしいな!」モグモグ

僕「ええ。こんなにおいしいものは初めてですよ」モグモグ

ゲルト「そうか!それならよかった!」

ゲルト(うん?向こうの客・・・)

134 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:24:45.07 ID:x48wMgV30
女「はい、あ~んして」

男「あ~ん、おいしいね!君に食べさせてもらって幸せだよ!」

女「いやんっ、もう!」

ゲルト(・・・)

ゲルト(・・・男はああいうのが好きなのか?・・・)

ゲルト(・・・)グッ!

ゲルト「おい、僕っ!」

僕「は、はいっ!どうしましたっ!」ビクッ

ゲルト「・・・・・・あ~ん」プルプル

僕「」

136 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:29:40.79 ID:x48wMgV30
僕「あ、あの・・・バルクホルンさん?」

ゲルト「かっ勘違いするな!これは、そう!今日のお礼なんだ!
    別におまえが好きとかじゃなくてな!い、いやちがうぞ。
    おまえが嫌いというわけではなくてな。そ、そのなんというか」アセアセ///

ゲルト「な、何でもいいから早く食べろっ!」

僕「は、はい!」パクッ

ゲルト「う、うまいか?・・・」

僕「は、はい、おいしいです。」モグモグ

ゲルト「そ、そうか!」ホッ

ゲルト「・・・」

僕「・・・」モグモグ

ゲルト(わ、私はもしかしてすごく恥ずかしいことをしてないか?)キョロキョロ

141 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:34:47.51 ID:x48wMgV30
男「ハハハ、あっちのカップルもやってるな!もう1回あ~んしてくれよ!」

女「はい、あ~ん」

ゲルト(カッ、カカカカカップルに見られているだと!??)///

ゲルト(わ、私とこいつはそんな関係ではっ!??)///

ゲルト(こいつと私が・・・恋人・・・)///

僕「バルクホルンさん、さっきから無言ですけどどうしました?」

ゲルト「な、なんでもないっ!」バクバク

僕「?」

143 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:39:47.74 ID:x48wMgV30
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僕「さて、食事も終わったことですし基地に帰りますか。」

ゲルト「あ、ああ!そうしよう。」

僕「おいしかったですね~、またいつか一緒に来ましょう。」スタスタ

ゲルト「そ、そうだな」(また私と来てくれるのか・・・)スタスタ

僕「・・・あれ?」

僕「車がパンクしてます・・・しかもタイヤ全部・・・」

ゲルト「なっ!?」

僕「たぶん誰かの悪戯でしょう・・・車は使えませんね。どうしましょうか?」

ゲルト「車は軍の施設にでも預けて、ハルトマンにでも連絡して・・・」

僕「あ、車預けておけるんですね?それなら帰れます。」

僕「バルクホルンさん、荷物をお願いしますよ。」バサッ

144 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:44:51.28 ID:x48wMgV30
上空

僕「バルクホルンさん、窮屈じゃないですか?」バサバサ

ゲルト「あ、ああ、大丈夫だ。」(お姫様抱っこお姫様抱っこお姫様抱っこ)ドキドキ

僕「なるべく急ぎますから、すこし我慢しててくださいね」ニコ

ゲルト「あ、ああ」(か、顔が近いっ!息が当たって・・・)ドキドキ

ゲルト「・・・」///

ゲルト「な、なあ、私は重くないか?」///

僕「軽いですよ。重さはぜんぜん感じません。」バサバサ

僕「バルクホルンさん」

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/09(火) 01:47:50.53 ID:q31CJa4Z0
そういえばこの僕っていくつなんだ?
前回お姉ちゃんが年上にモテる本買ってたけど

148 :学者 バルクホルン編 >>147 23歳:2010/11/09(火) 01:49:46.74 ID:x48wMgV30
ゲルト「な、なんだ!?」

僕「・・・またクリスちゃんのことで何かあったら言ってくださいね。
  いつでも協力しますから。」

ゲルト「・・・」

僕「僕たちは仲間ですから」ニコ

ゲルト「・・・ああ、そうだな」

僕「あ、基地が見えてきましたよ。」

ゲルト「僕、目をつぶってくれ。」

僕「? わかりました。」

ゲルト「動くなよ」スッ

チュ

149 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:55:05.38 ID:x48wMgV30
ゲルト「・・・」///

僕「あ、あのっ!バルクホルンさん!?」///

ゲルト「・・・お礼だ。あと、私の初めてだからな。忘れないでくれ」///

僕「は、はいっ!」

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基地

芳佳「二人とも、おかえりなさーい!」

エーリカ「僕、トゥルーデ、おっかえりぃ」

僕「あれ、二人ともどうしたんですか?」

宮藤「二人が帰ってくるのが見えたので!」

151 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 01:59:43.48 ID:x48wMgV30
エーリカ「・・・ねえ二人とも、なんかあった?顔赤いよ?」

ゲルト「なにもないっ!」///

僕「ははっ・・・あ、宮藤さん頼まれてた、お茶と常備薬を」ゴソゴソ

宮藤「あ、助かります、置いてた分がなくなっちゃって。」

僕「えっと、これかな。」
バサバサ
「年上の男をメロメロにする100のコト!」

全員「・・・」

ゲルト「あっ!」

エーリカ「・・・トゥルーデ・・・詳しく話してね~」ニヤニヤ

宮藤「バルクホルンさんって・・・そうだったんですね~」ニヤニヤ

ゲルト「ち、ちがう!!これはちがうんだっ!!!」///

153 :学者 バルクホルン編:2010/11/09(火) 02:04:40.44 ID:x48wMgV30
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クリスへ

体調はどうだ?元気にしてるか?

クリスが好きそうな本やアクセサリーを一緒に送る。気に入ると思うぞ。

それでな、おまえに話しておきたい大切なことがあってな。

おねえちゃんな・・・その・・・

好きな人が・・・出来たんだ。
最終更新:2013年01月28日 16:22