パシリな俺

第3話「女難は続くよどこまでも」

じゃあ行こうか

前回までのギャラクティカは・・・

エーリカ「お菓子!」ルッキーニ「お菓子!」俺「はーい」
宮藤「お菓子いっぱい作りました!」サーニャ「作りました!」
エイラ「ほら…あーんしてやるから・・・///」リーネ「早く口あけろ」俺「え?」
俺「お腹いっぱいなので部屋戻って休みたいです」ルッキーニ「じゃあみんなで俺とご休憩!」

俺「?」

俺「不幸ですね」

以上3行になります

233 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:30:13.53 ID:JSjJxXbM0
私は変身するごとに支援が多くなります
この変身をあと2回残しています

234 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:32:08.81 ID:J6mg3x+U0
―― 第501統合戦闘航空団基地 俺の部屋へ移動中――



俺「赤い~マフリャ~をぅ~♪ 正義のしるしぃ~♪」

サーニャ「う゛ぃるるん愛するアギトォがぁ~♪」

ルッキーニ「悪~いネウロイ~♪」

俺&エーリカ「ぶっとばぁすぞぉぉう~♪ 」

エイラ「レッツ ゴゥ!ギョウ!ぎょぉぉぉう~♪ 敵~はつよぉうぃぃぃ~♪」

俺「アギトォォォォ~♪ジャンプ!」ルッキーニ&サーニャ「ジャンプ!」

俺「アギトォォォォ~♪天翔いひゃ!……鬼閃!!」 ウルスラ&エーリカ「天翔鬼閃!」

サーニャ「でれ~るとぉ~♪ かぁわいいぞ~♪ 仮面~アギトォ~~♪」

俺「アギトォ~謝肉祭(カーニバル)!」エイラ&サーニャ「謝肉祭(カーニバル)!」
俺「アギトォ~不壊栖呈罵流!(フェスティボォぉぉる!)」ルッキーニ「不壊栖呈罵流!(フェスティバル!)」

俺「今日の相手は何ネウロイ?~♪」エーリカ&ウルスラ「何ネウロイだ!」

俺「かぁめん~~~♪ノリ……アギぃぃぃトォォォ~~~♪」

ウルスラ「仮面アギト・本郷俺は改造人間である。彼を改造したネウロイは世界征服を企む悪の秘密結社である。
     仮面アギトは愛するう゛ぃるるんを守るために今日もネウロイと戦うのだ!」

エイラ「赤い~マフリャ~をぅ~♪」

ルッキーニ「ねーねー俺、つられて歌ってみたけどこの歌なんのうたなの~?」

俺「これかい? こいつは扶桑で大人気放送中のラジオドラマ「仮面アギト」の曲だよ!
  今ロマーニャで絶賛映画撮影中の超人気作だよ!!」

エーリカ「ほんと俺ってへんな曲ばっかりしってるよねー」

俺「変っていうな!アギトディスってのか!」

サーニャ「でも、こういう曲はあまり聞いたことないのでとても面白いです」

ウルスラ「そういえば兄様のもってるレコードのほとんどは御伽噺やラジオドラマの曲ばかりですね」

俺「そうだね。本を読みながら聞けるようになってるからすげーもえるよー」

エイラ「悪~いネウロイ~♪」

ルッキーニ「へー、それじゃそのれこーどかけながらご本読んでー!よんでよー!!」

俺「え? いや、本は部屋にいっぱいあるし俺は別にいいんだけど……サーニャちゃんはそれもでもいいかい?」

236 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/05(土) 23:35:24.77 ID:+BtQ05Gg0
支援

237 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:35:26.31 ID:mg3NDbiF0
これはひどい

238 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:36:08.36 ID:NiRNoT2F0
ウルスラがぶっ壊れた…

239 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:36:28.27 ID:1M6u2gHg0
なにがなんだかわからない

240 名前: パシリな俺「このごろ仕事中にこの歌詞で俺の脳何ないでひびくんだよぉ・・・」 [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:37:46.57 ID:J6mg3x+U0

エイラ「悪~いネウロイ~♪」

ルッキーニ「へー、それじゃそのれこーどかけながらご本読んでー!よんでよー!!」

俺「え? いや、本は部屋にいっぱいあるし俺は別にいいんだけど……サーニャちゃんはそれもでもいいかい?」

サーニャ「はい、かまいませんよ。俺さんが読んでくださる本にも興味がありますから」

俺「そか、他の面子はどうだ?」

エーリカ「いいよー。わたしも興味あるし」

ウルスラ「わたしもかまいませんよ」

俺「おーけー。んじゃ音楽鑑賞会アンド俺の朗読会だねー。んじゃ行こうか」

3人「「「おー!(お、おー)」」」

エイラ「ぶっとばぁすぞぉぉう~♪……ってアレ? 誰もいないゾ……あ、おい!私をムシスンナー!」
241 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:39:00.82 ID:TLEEUUlH0
エイラ一番染まってんなw

支援

242 名前: パシリな俺「このごろ仕事中にこの歌詞で俺の脳何ないでひびくんだよぉ・・・」 [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:41:28.82 ID:J6mg3x+U0
―― 第501統合戦闘航空団基地 俺の部屋――
俺「てなわけで俺の部屋になります」

エイラ「な、なんだこりゃ……変な機械がいっぱいなんダナ」

サーニャ「本もいっぱいです……あ、坂本少佐の部屋にあった「たたみ」もありますね」

エーリカ「でも不思議と全然ちらかってないんだよね~ここ。あたしの部屋とは大違いだもん。不っ思議だなぁ~」」

俺「エーリカ……お前は片付けようとする気がないからだろーが。少しはかたずけようよ……」

エーリカ「え~、めんどくさいもーん。俺が前みたいに片付けてくれればいいんだよ~ずっと」

俺「お断りします!あんたのあれ片付けても!片付けても!片付けても!片付けても!片付けても!!
  3時間後にはもとにもどってるってどんな不思議システムで構成されてンの!?いやだよ絶対に!!」

エーリカ「えー、いろんな人が私の部屋片付けたけど。男の人で片付けれたのって俺だけだもん」

俺「えーじゃないよえーじゃ……まったく。お前と結婚するやつはあれ(腐界)と一生付き合うのか~、哀れすぎて涙が出てくら」

エーリカ「……じゃあ、俺がずっと一緒にいればいいじゃん」ボソ

俺「あ?何か言ったか?」

エーリカ「べつに~~。あ、ねーねー俺、この変な形の計器がいっぱい付いた機械なに?」

俺「それか、それは扶桑の研究所から送られてきた「マツモト式演算機」だ。今コジマ粒子とPR液の演算してるからさわんなよ
  そんなことよりあんたら機械みにきたわけじゃないでしょ!そこに本棚あるから早く選んできて!その間に飲み物の準備しとくからさ」

4人「はーい」

243 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:42:24.41 ID:XAkiSm5S0
○ちゃんまだかしら?

244 名前: パシリな俺「まるちゃん登場まであと2話?」 [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:43:48.05 ID:J6mg3x+U0
―― 魔女本棚物色中――

エーリカ「うわぁ……本が盛り沢山だ」

エイラ「このなかから好きなの選べって言われても物ありすぎダロ。どんだけあんのサ」

ウルスラ「しかも結構な数が扶桑語でかかれたもののようです」

ルッキーニ「うじゅ~、よくわかんなぁ~い!」

サーニャ「とりあえず、いろいろ見ていきましょうか」

エーリカ「そだね~」

そういい、4人は適当に本棚を物色し始める。

エーリカ「ん~……なにこれ?えーっと、銀河魔女伝説?なにこれ…」ガサゴソ

エイラ「辞書みたいな本がエーット……5冊か今読むのはムリダナ。しも小難しい文字がいっぱいみたいダ」

サーニャ「あ、絵本がありましたよ。題名は……「黒い風と黄金の風」だそうです」

ルッキーニ「「姫君の青い鳩」っていうもあったよ」

エイラ「ん~、絵本か~。すぐおわっちゃいそうだナ。……これなんてどおダ?」

サーニャ「あ、この「愛と勇気のおとぎ話~ALTERNATIVE~」…これならどうでしょう」

エーリカ「あー……それ? この前俺に読んでもらったけど、それの前のお話読んでなきゃさっぱり話がわかんないからだめだよ~
     それにそんな題名だけどみんなで読むような話じゃないんだよね」

245 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:44:40.96 ID:JSjJxXbM0
つまりエーリカと結婚するには専業主夫である必要が

せっかく就職したのに寿待者とか無職ェ……

246 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:48:21.19 ID:t3k6KmoE0
「黒い風と黄金の風」・・・・それはあれかGA○Oのか?
ツッコミな支援ー。

247 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:48:42.07 ID:mg3NDbiF0
オルタェ……

248 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:48:43.60 ID:J6mg3x+U0
ウルスラ「……「100万回生き返った(殺しても死ななかった)異能生存体」「首輪付き獣観察日記」著者…両方ともかすれて見えません。それ以前に哲学書ですねこれ」

エーリカ「あ~も~、どれもこれもよめないじゃないか~!」

サーニャ「そうですね……あ」

エイラ「サーニャ何か見つけたのカ?」

サーニャ「これは……『海底二万里』懐かしいです」

ルッキーニ「かいていまでにまんまいる?なにそれ」

ウルスラ「ガリア共和国の作家ジュール・ヴェルヌ著の本ですね。私も読んだ事があります」

エイラ「あ、アタシもあるなソレ。確かすごい潜水艦が出てくる冒険小説だっけカ」

エーリカ「あたしもあるねそれ。……じゃあこれ読んでもらおっか」

ルッキーニ「え~!?あたしよんだことないのに~」

サーニャ「大丈夫だよルッキーニちゃん。そんなに難しいお話じゃないから」

ルッキーニ「ほんと?」

249 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:49:03.99 ID:1M6u2gHg0
愛と勇気の(ryのはらめぇぇぇぇぇ!!

250 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:49:06.63 ID:o+8Wf/l50
ウルスラだけ脳内再生余裕でした

251 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:52:42.84 ID:gvcvm6Cw0
ネモ船長に惚れる本、海底二万マイル

252 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:53:59.28 ID:o+8Wf/l50
あまり知られてないけど「神秘の島」っていう作品にもネモ船長出てくるんだよね

253 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:54:03.14 ID:E4ON5eZ00
おいおいパシリきてんじゃん

ならば支援だ

254 名前: パシリな俺「 [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:54:41.72 ID:J6mg3x+U0
エーリカ「ほんとほんと!それに俺なら面白おかしく朗読してくれるから大丈夫だよ~」

ルッキーニ「それならいいよ!」

ウルスラ「……」

エーリカ「どうしたのウーシュ?何か気になる事でもあった?」

ウルスラ「い、いえなにもないですよ」

エーリカ「それじゃ、俺に決定したこと伝えにいこっか~」

3人「お~!」

ウルスラ「……(…翻訳者…ヒ…キ……ア……ノかすれて読めない)」


よしつないだぞ!つないだぞおおおおおおお!

あ、アギトの人見てたらごめんね?2週間前にビデオでノリダー見直してから仕事中もずっと頭から離れなかったのでつい・・・
あと銀河魔女伝説を妄想してたんだけど金髪の小娘とか碧眼のイケメンが襲ってきた男を・・・とかなんかよくわからんが
俺のなかでなぜかつぼにはまって、ずっとストパン版銀英伝を考えてた俺の脳みそは腐ってるね!

支援ありがとうございました!
255 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:55:25.15 ID:JSjJxXbM0
○ィズニーシーの海底2万マイルは改装前のが好きだったな
なんかマイルドになっちゃった
256 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:56:08.02 ID:TLEEUUlH0
254
ストパン版銀英伝か、いいな!

257 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:56:08.39 ID:o+8Wf/l50
乙乙乙
258 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:56:24.82 ID:1M6u2gHg0
おつ!

259 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:57:01.36 ID:gvcvm6Cw0
乙!
さすがパシリだ。一流のつなぎだったぜ!

そしてネズミの二万マイルは改装したのかよ…
260 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/05(土) 23:57:01.90 ID:JSjJxXbM0
おっと乙
261 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/06(日) 00:02:28.54 ID:OQdn0bVgO

ノリダーもう一度見たいなぁ

579 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:15:03.18 ID:h6VwXJQ70
――じゃあいくよ 適当な保守とおれが眠くなるまで続けるずら>>254より――

俺「お、遅かったじゃないか。朗読する本は決まったか?」

サーニャ「はい、これです」ス…

俺「おほぉ!『海底二万里』じゃねぇか~。懐かしいな~俺もよんでたわこれ」

エイラ「お前も読んでたのカァ? なんか以外ダナ」

俺「しっつれいやつだね~君は。いやしかし、懐かしいなコレ。ネモ船長がかっこいいんだよこれがな~」

エーリカ「出てくる潜水艦もかっこいいしね~」

俺「そうだな。ノーチラス号がオーバーテクノロジー過ぎて燃えるんだよ水中排水量12,000tで最大船速108ノットとか化け物だもんな!」

サーニャ「そ、そうですね(く、詳しい)」

俺「主機関も常温対消滅エンジンとか良くわかんない設定で動いてるけどかっこいいもんな~」

エイラ(対…なんだって?)

581 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:17:29.60 ID:WemCcbu80
そのノーチラスじゃねぇwww

582 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:18:49.21 ID:h6VwXJQ70
俺「今研究開発中の誘導弾とか飛行爆雷とか出てきて画期的過ぎるよな~」

ルッキーニ「そんなのでるんだ~すっごい~い!」

俺「最後に出る万能戦艦が発進する場面なんか今でもネモ船長のセリフ空でいえるもんね!」

エーリカ「え?」

サーニャ「え?」

エイラ「エ?」

ルッキーニ「?」

俺「え?」

ウルスラ(やっぱり)

俺「俺なんか変なこと言った?」

ウルスラ「い、いえ何も変な事は言ってないですから大丈夫ですよ」

エーリカ「ていうか逆にどんなの読んでたのか興味がわいてきたよ……」

エイラ「あたしもだ(突っ込む気もうせたんダナ)」

サーニャ「私もです」

ルッキーニ「なんかすっごーいおもしろそう!俺、早く読んで読んで~!!」

584 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:20:33.26 ID:Bw3/bWk30
やっぱりそっちのノーチラスかww

585 名前: パシリな俺「海底(ryってこんな話だよね!って先生に話したら怒られた思い出・・・」 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:24:22.39 ID:h6VwXJQ70
俺「おう!いいぞ~。えーっと……こいつのレコード集は……あぁこの前届いたアフリカからの箱の中か……
  えーっと……これじゃねぇし「天使の輪」?これじゃない「Journey Home」?これも届いてたのか…あった!これだ!」

俺「レコードかけてっと……おけ~い……んじゃはじめるぞ~」

そういい俺は、レコードが置いてあるそばの畳へ胡坐をかいた。

ルッキーニ「あ!ねーねー俺!またさっきみたいにそこ、座ってもいい?」

俺「そこ?あぁ、膝の上ね。いいぞ、おいでおいで~」

ルッキーニ「わ~い!」トテトテ

ルッキーニがトテトテと小走りに俺に近づきポスっと膝の中に納まる。
どうやらお気に召したらしい。

ルッキーニ「~~♪~~♪」

エーリカ「すっかりお気に入りなっちゃったねそこ」

俺「いやまぁ。懐かれてるんならいいだけどさ……嫌われてるより万倍いいさね」

エイラ「まるで親子ダナ」

俺「おいおい、そいつはシャーリーとルッキーニがツーショットの時に言ってやっておくれよ」

エーリカ「でも整備してるときの俺とルッキーニの事見てると、俺がお父さんみたいに見えたよ?」

サーニャ「あ、それはさっきお菓子を食べてるとき、わたしもそう感じました」
586 名前: パシリな俺「扶桑語翻訳版はすべてこのノリ。もっさんと宮藤が知ってるのはこのバージョンのみ!」 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:29:18.01 ID:h6VwXJQ70
俺「おいおい、そいつはシャーリーとルッキーニがツーショットの時に言ってやっておくれよ」

エーリカ「でも整備してるときの俺とルッキーニの事見てると、俺がお父さんみたいに見えたよ?」

サーニャ「あ、それはさっきお菓子を食べてるとき、わたしもそう感じました」

俺(……おれってそんなに老けてるふうに見えるんかな。まじショック)

ルッキーニ「俺が……あたしのパーパみたい?」ジー

俺(俺はまだ若い俺はまだ若い俺はまだ若い俺はまだ若い)

ルッキーニ「……」ジー

俺(俺は19歳俺は19歳俺は19歳俺は……17歳!……おい!おい!)

ルッキーニ「うん、決めた!俺、今日はなんでもあたしの言う事聞いてくれるんだったよね?」

俺「お、おう。そういえばそんなこといってたな」

ルッキーニ「それじゃあ、お願い!今日一日あたしのパーパになってよ!」

俺「……すまんなんだって?」

ルッキーニ「きっまりだね!ね、パーパ?」

俺「……もう好きにして。ルッキーニがそれでいいならいいんだけどさ……はぁ、んじゃ早速はじめるぞー」

俺がこの現状をあきらめ、本をルッキーニの目の前に開き読み始めようとした時。サーニャの視線に気づいた。

587 名前: パシリな俺「 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:34:22.49 ID:h6VwXJQ70
俺「? どったのサーニャちゃん」

サーニャ「あ、いえ。その、昔よく父様がそうやってご本を読んで聞かせてくれていたので……
     それで、少し……その事を思い出していたんです」

そういい、サーニャは少しさびしそうな顔をする。
……そういやサーニャちゃんの親父さんとお袋さんが行方不明なんだっけか。

エイラ「サーニャ……」

エーリカ「さーにゃん……」

俺「サーニャちゃん……」

ぬうう……なんか少し重い空気になっちまったな。
だがその時、この空気をブレイクする救世主が現れた。

ルッキーニ「そんなさびしそうな顔しないでサーニャ……そうだ!」

ルッキーニは何か思いついたようで、俺の膝から立ち上がりサーニャへと向かう。
そして、サーニャの手をとり再び俺の膝へと帰ってきた。

サーニャ「あ、あのルッキーニちゃん……」

ルッキーニ「これでさびしくないよね!」

……サーニャを俺の膝へと座らせて。救世主かと思ったら漆黒の悪魔だったようだ。
エイラさんがとんでもない形相ででこちらをにらんでいるのが見える。そしてさらに見えるのは俺の死。

俺「いやまてルッキーニその理屈はおかしい」
588 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:36:53.80 ID:spaSSR7S0

                           ━━=⊆/´‐ュ r‐ュ ̄`ヽ_rュ__「i_
                           _  ..r^ ̄ ̄ O  ̄ !‐─┴r‐,ュ‐^┬ ュ
                       __ ,r''"´r' ´ 。。、────┴──.i/ヘ!ililllil li !
  iニi二二二二二二iiiil二二il二二二iilili(´ (´   ゚<_> ──────‐ _,,.‐t‐┘______
                       _`'‐r‐rェ──────==r-‐''_"´_ ゚̄_ii r¬─‐ ュm二F!
                     ,rェ──‐┴===^‐┴──────‐┴‐'──‐─┴^‐──┴──ヽ
                   iγ ─、~^~^~◎~^~^~^~^~^~^~^◎~^~^~^~^~^~^◎~^~^~^~^~ r'´^`ヽ i
                 i{i :O:i} ',', 」 _ ヘヘi¨i                \ヽi   i ヽ_,ソ'o
                  ヾ ‐‐ 'rュ,r ─、_ェ_,r ─、_ェ_,r ─、 _ ,r ─、r‐ ,r ─、r‐ ,r ─、   ,r'´
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589 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:38:02.99 ID:WemCcbu80
588
惜しいIDだな

590 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:39:25.90 ID:h6VwXJQ70
ルッキーニ「え、嫌なの俺?」

サーニャ「あぅ……」

俺「いや、俺がいやとかじゃなくてサーニャちゃんの了解を得てからそういうことはしなさい?
  ……ごめんねサーニャちゃん。うちの子が強引な事しちゃって……いま座布団出すからまっててね」

サーニャ「い、いえ!……このままでかまいませんよ」

俺「ルッキーニに遠慮しなくていいんだよ?」

サーニャ「その、なんというか。こうしてもらっていると、お父様にしてもらっているようで不思議と嫌じゃない……です」

エーリカ「だってさ、いいんじゃない?別に、嫌がってないみたいだし」

俺「うぬぅ…それならいいんだけど」

エイラ「ギリィ」

この死線さえなければね。

ルッキーニ「じゃあ今日は俺がサーニャとあたしのパーパ役できまりだね!」

俺「いやいやいやいやいやいやちょっとまてや。ソレはいくらなんでも俺じゃ「お父様」……は?」

サーニャ「…お父様?」ジー

俺「……」

サーニャ「……?」ジー

591 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:43:10.26 ID:spaSSR7S0
589
言われて気づいた

592 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:44:52.71 ID:h6VwXJQ70
俺「……」

首をかしげながらコッチみんな。絶対に返事はせんぞ!
ここで返事をすると俺の守ってきた何かが崩れてしまいそうだからなぁ。

サーニャ「……」シュン…・

エーリカ「……さーにゃん。ちょっと耳かして~」

サーニャ「は、はい」

エーリカ「コショコショ」

サーニャ「……わかりました。……お、俺お父様…御本…読んで?」

俺「……はい。それでは何事もなかったようにはじめますよー」←通夜のような面持ちで

るっきーに「はーいパーパ!」

さーにゃ「はい、お父様」

えーりか「はい!パパ!」

うるすら「はい、父様」

エイラ「ガルルルルル」

俺「どうしてこうなった」

誰か助けてくれ。

593 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:45:53.02 ID:ZVnrug6T0
助けてやるからそこ変われよ

594 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:53:12.90 ID:h6VwXJQ70
俺「(もうなんでもいいや。っていうか俺そんなに老けて見えてるのか……死にたい)」



俺「…はじめるよもう!……汝は冒険者か?危険という名の滝をくぐり抜けその奥に伝説の正体を求める者か?ならば、我を求めよ…
  ときに西暦1889年、フランス、パリの人々の話題は世界で次々と船が行方不明になる謎の遭難事件と、パリ万博のために立てられた
  エッフェル塔に集まっていた。このころ産業革命以来の急速な魔導科学・産業の発展の中で、こころある人々は迫り来る世界大戦の影に脅えていたのだった」

エーリカ(もうあらすじの時点で私のしってる『海底2万里』じゃない)

エイラ(……誰が翻訳したらこうなるんダヨ)

サーニャ(翻訳する人が変わるとストーリーもかわるんだ・・・)※変わりません

ルッキーニ「わくわく!」

エイラ「(っていうか、なんでストーリーが変わってるんダヨ)」

エーリカ「(ソレは……なんで?ウルスラ)」

ウルスラ「(…わかりません。けど、聞いてみる価値はあると思います)」

エイラ「(…とりあえず黙って聞いててみよカ)」

595 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:56:13.13 ID:spaSSR7S0
うわなつかしー

596 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 01:59:57.04 ID:h6VwXJQ70
――2時間後――

俺「ふふふ、コレで最後だよネモくん……スーパーキャッチ作戦だ」

ルッキーニ「zzz…」

サーニャ「zzz…」

エイラ「zzz…」

ウルスラ「……兄様。ノリノリなところ申し訳ないのですが……」

俺「っく、スーパーキャッチ光線か・・・!」

エーリカ「(ノリノリで読んでるから気づいてないね)」

ウルスラ「……(姉さま)」

エーリカ「(うん)」

二人はアイコンタクトを取り

俺「ネモ君、コレが私からの地獄からの招待状だ。受け取って(バチーン!)痛もがぁ」

同時に俺の頬をはたき、朗読を中断させ。さらに空いた手で俺の口をふさぐ。

エーリカ「(シー!三人とも寝てるんだから静かにして!)」

俺「もがぁ(ご、ごめん)」

597 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 02:04:47.24 ID:h6VwXJQ70
俺「もがぁが(ってこいつらねちゃったのか……)」

エーリカ「(さーにゃんもエイラも夜間哨戒明けすぐにブリーフィングだったからね
      まだ寝たりなかったんじゃないのかな)」

俺「(だろうね……んじゃこいつらはこのまま毛布でもかけて次の案内場所に行こうか……
   それでいいかいウーシュ?)」

ウルスラ「(はい)」

俺「(それじゃ先に外で待ってておくれ。こいつらベットに寝かせたら行くから)」

2人「(はーい)」


おわりー!

この前姪っ子に本読んでやったらこんな状況になった。けど、「あぁ…なんで膝に座ってんのルッキーニじゃないんだろ」
ってずっと思ってたんだ。・・・かなりとっぴょうしもないことーな流れだけど書いてみたくなったの!

チラシの裏

スキー教室っていいね!合法的に地味っ子と遊べて!サーにゃんとエイラとスキーしたい!

チラシの裏



おやすみ・・・

598 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 02:09:18.62 ID:gH2354eB0

つまりお前の姪を股監督作画で二次化すれば……?

599 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 02:12:27.35 ID:spaSSR7S0


子供と遊ぶのってなんであんなにたのしーんだろうな

600 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/07(月) 02:12:46.61 ID:h6VwXJQ70

ちょっとトイレいってくる
最終更新:2013年01月31日 14:27