パシリな俺

第3話「猫こえー!編」

前回からのあらすじ

俺「か~めん~」ルッキーニ「のーりだ~」

ルッキーニ「俺~本読んで~読んで~」俺「え、いいっすけど・・・」
サーニャ「海底2万里読んでください!」俺「懐かしい!ノーチラス号ぱねぇ!常温対消滅機関ぱねぇ!今度作る!俺Nノーチラス号作るわ!」

エーリカ「それ私の知ってる海底2万里じゃない」

ルッキーニ「ぱーぱ!今日一日俺はあたしのパーパ!」俺「ちょっといみわかんないです」
サーニャ「父様」ルッキーニ「パーパ!」エーリカ「父様!」ウルスラ「父様」俺「もっと意味わかんないです」
エイラ「ガルルル」俺「ごめんなさい」

エイラ「zzz」
サーニャ「zzz」
ルッキーニ「zzz」

以上3行になります。

15 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:09:48.41 ID:Tx0cqOAv0
三行ってこんなに長かったのか
たまげたなぁ……

16 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:13:09.21 ID:e/Xf3A6C0
――第31統合戦闘飛行隊 アフリカ 野営基地・宮殿――

マルセイユ「……」ボー

加東「(ハンナ、今日はいつもよりポンコツ気味ね。なにかあったの?)」

ライーサ「(何でも俺の部屋の荷物が日に日に転属先に運ばれてるらしいんだけど、とうとうレコードまで減りだしたらしくて
      お気に入りの物がなくなったみたいなの)」

加東「(なるほどね~……あぁ、あと昨日じじーどもに呼び出されてたケドなにかあったの?ソレも原因?)」

ライーサ「(ん~、私は呼びにいっただけだから詳細は……ちょっと聞いてみようかしら)」

ライーサ「ね、ねぇティナ昨日じじーどもに呼び出されてたけど何かあったの?」

マルセイユ「ん~、昨日の? あ~……なんでも私専用に調整された新型補助機構『HOS』搭載型ジェットストライカーユニットの
      開発やら試験やらでロマーニャの方にいけたらなんとやらっていう通達が作戦本部からきたんだと」

加東「え、えぇ!?私そんな話聞いてないわよ!?」

マルセイユ「あたりまえだ。本決まりする前に私が断ったからな。誰が好き好んで向こうの権力争いや派閥争いの道具にならなければいけないんだ?
      それに、新型はもうこりごりだ。ろくな事にならない」

ライーサ「あー、ティナ新型機と相性悪いモンね」

加東「私とライーサ。それに、俺がいなかったらティナ五体満足じゃいられなかったと思うわ。あの状況」

マルセイユ「……だから余計行きたくないんだ。今乗ってるあいつだって、俺や整備の連中がしっかりメンテしてくれるって確約が
      あったからこそ、乗ってるんだからな」

17 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:14:52.16 ID:Qk6NWv5B0
ふぅ、しえーんだ

18 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:15:14.39 ID:ZwnU5qogi
支援

19 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:15:28.73 ID:wL5pvOhV0
パーパパシリさんだー
支援

20 名前: パシリな俺「変形すんぞー卑猥な形に変形スンぞー」 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:18:22.11 ID:e/Xf3A6C0
ライーサ「う~ん、そういう話だったはずなんだけどね~……だけど俺がその新型機に実験に付き合ってれば大丈夫な気もするけど。俺ってばどこに行っちゃったんだろ」

マルセイユ「……なんでも、新型機の実験候補先……第501統合戦闘航空団基地らしいんだが。そこに俺がいるんだと」

加東「第501統合戦闘航空団……あそこにねぇ……でも、それ受けちゃえばよかったんじゃない?俺にも会えるし」

マルセイユ「な、なんで俺に会うために新型に乗って!さらにアフリカから離れなきゃいけないんだ!?第一そんな理由じゃ私が
      あの役立たずでふにゃ(覇王翔吼拳)野郎に会いたいだけみたいじゃないか!それに、私が離れたら此処の空はどうするんだ」

加東「まぁ、確かに……新型機の実験っていうことはライーサも連れて行けないだろうしね……けど、一時的に抜けるだけなんだから
   他から戦力回してもらえるんじゃないの?」

マルセイユ「……そういえばそんな話もしてたな…たしか、アス……何王国だっけかの外国人傭兵ウィッチ部隊から3人ほどと、
      他のエース傭兵ウィッチがさらに3人、連合軍の特殊飛行隊ISAFから「オメガ大隊」が航空戦力として。
      陸の戦力としては、リベリオンとカールスラントと扶桑で共同運営の特殊兵器運用実験団「redEyes」から「ジャッカル」が
      私の穴を埋めに来てくれるんだと」

ライーサ「……うわぁ一個飛行隊クラスじゃん……それだけ評価されてるってことじゃないの?……けど」

マルセイユ「もう蹴った。じじーどもも私が行くというなら仕方がないが、嫌というならこっちでなんとかするっていってたから」

ライーサ「そ、そっか。なら安心」

21 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:21:27.38 ID:ezAtoRI40
おい穴埋め部隊
おまえらいない間に祖国滅びるぞ

支援

22 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:23:41.01 ID:e7BaK8Gq0
まさかredeyesの名を聞こうとは……アフリカ作品の構想が被りそうだな

23 名前: パシリな俺「うそぉ・・・ぜってぇかぶんねぇと思ってたのに・・ [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:24:23.01 ID:e/Xf3A6C0
<エリア53Bにて205発生 航空ウィッチ部隊は直ちに出撃せよ

<繰り返すエリア53Bにて205発生 航空ウィッチ部隊は直ちに出撃せよ

加東「まったく……少し安心したらこれ?」

ライーサ「ティナ行こう!」

マルセイユ「あぁ、出るぞ!回せぇ!」

25 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/20(日) 21:26:53.15 ID:WSTKi4HY0
ISAF••くるのか?メビウス1•••リボン付きがくるのか••

28 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:28:19.47 ID:S+KQn8F30
今日は私の誕生日だ、勝利をプレゼントしてくれ

29 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:28:32.37 ID:e7BaK8Gq0
バロス曹長が即退場しちゃってがっかりしたよな!

30 名前: パシリな俺「意味がないものでは決してないさ機甲猟兵俺書きたいバロスみたいにかっこよくしたい」 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:29:56.14 ID:e/Xf3A6C0
―― 第501統合戦闘航空団基地 次の案内場所へ移動中――

エーリカ「ねー俺。次はどこ行くの?」

俺「お次は中庭にいくよ。そこの秘密のスポットへ案内してこの基地案内は終了さ」

中庭<ドカーン!

穴<ダレカアア!オレヲモトノセカイニカエシテクレー!!

ウルスラ「秘密の・・・スポットですか」

俺「ちょいと中庭のはずれにあるんだが、いい昼寝スポットなんだ」

中庭<ドカーン!テキハッケン!

エーリカ「お、いいね~。おっひるね!おっひるね!」

ウルスラ「あの、少々質問してもよろしいでしょうか?」

俺「なんだ?」

中庭<バカ!ハヤクアナフサゲ!ドカーン!

ウルスラ「……さきほどから進行方向よりずっと爆発音が聞こえてくるのですが」

俺「あー……着けばわかる」

ウルスラ「?」

31 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/20(日) 21:30:34.62 ID:WSTKi4HY0
この瞬間だけ•••このスレがエスコンで染まる!!!

32 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:35:12.58 ID:e/Xf3A6C0
―― 第501統合戦闘航空団基地 中庭――
エーリカ「なにこれ」
ウルスラ「戦場……です」

エーリカとウルスラの眼前には穴だらけになった花壇。飛び散る土砂。立ち込める何かが焦げるにおい。
そして、うなるチェーンソーの駆動音がそこらじゅうの穴の中か聞こえてくる。まさに戦場。本当に此処は基地の中庭なのだろうか?

エーリカ「俺、状況説明」

俺「ッハ!僭越ながら俺がご説明させていただきます!現在、中庭ではペリーヌ嬢のハーブ畑を荒らした
  この基地特有の巨大ロー(ゲフンゲグン…巨大モグラの殲滅駆除作戦「ドーンハンマー」を、我が第501統合戦闘航空団整備中隊こと
  501整備C班『デルタチーム』が主戦力となり、ペーリヌ嬢と共に現在作戦展開中であります!」

エーリカ「……なんでダイナマイトが必要なの」

穴<テキハッケン!EDF!EDF!

俺「ッハ!この基地は古代ウィッチ遺跡だったためかモグラが特殊なのであります!そして、巨大な穴を掘ります!それを瞬時に埋めるため策であります!」

ウルスラ「……チェーンソーの必要性は?」

俺「ありません!C班の連中の趣味であります!」

穴<トネール!ビリビリ! サ、サンダー!
穴<ウワァー!アンジー!アンジィィィィィ!!
(圭)<ファァァ!! アァァァ!! フガァァァン!

33 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:36:44.84 ID:S+KQn8F30
よし、プランBだ

34 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:37:22.29 ID:e7BaK8Gq0
穴三 ドヒャア!ドヒャア!

35 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/20(日) 21:38:16.30 ID:WSTKi4HY0
諸君••••派手にいこう•••支援。

36 名前: パシリな俺「あ、ごめんね俺とアンジーの人…だめだようかつに501の整備班に来ちゃ・・・」 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:40:48.32 ID:e/Xf3A6C0

ウルスラ「なんだか、すごい悲鳴もまざってますね」

俺「あー…新人君の一人だなありゃ。なんでも504から出向してきた奴らしいんだが……幼馴染のウィッチにほれてるらしくてよぉ
  それでうちの三大整備分班「ローゼンリッター」「SPARTAN-II「デルタチーム」の班長に気に入られていろいろと世話焼かれてるって
  話だけど……詳細はしらん!あの3人が勝手にやってる事だしナ!」

穴<オイルーキー!チェーンソーハシッカリコシイレテアツカウンダヨ! ナ、ナンデセイビデコンナツカウンデウワァァァァ! オイルーキー!プランBデイオクゾ

エーリカ「う~そんなのどうでもいいよ~。こんなうるさいとお昼ねできないじゃないのさー俺。なんとかしてよ!」

穴<プ、プランB?ソンナノシリマセンヨ!アァ……アンジィィィィ!アンジーィィィ! ウルサインデス!!

俺「そ、そんなこといわれましても……あ、でも今から行く場所は結構ここから離れてるからそんなに
  うるさくはならないと思うよ」

エーリカ「うぅ~それならいいけどさ~」

俺「じゃ、行こうか。こっちだ」

穴<……

俺「……ちょーっと用事できたから向こうでまってて」

ウルスラ「はいわかりました」

37 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:41:15.58 ID:aeQoYSFvP
33
あ?ねぇよそんなもん

38 名前: パシリな俺「勝手に出したからめっちゃビビッテ増すコレが俺のプランBです…」 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:45:51.32 ID:e/Xf3A6C0
俺「……なんだよ」
穴<ト、トンネール!ビリビリ!

俺「……」
穴<……

俺「……言いたい事はそれだけか」
穴<……ごめん

俺「もう遅い。フラグ投下!」ポイ
穴<!?
           _ .. _
          /    \
        /, '⌒ l.r‐-、.`、
       / (   八   ) ヽ
       (   ー-'  `ー-'  ノ
        ー┐ (_八_)┌-'  アンマリデアリマスー!!
           `ー┐┌┘    
       -======' ,=====-
         -====' ,=====-
          -==' ,==-
______ ,r-‐   -‐、_______
俺「っは!雑魚が!弱いから死ぬんだよ」

<おれ~なにしてんの~!はやくいこーよー!

俺「はーい!」

39 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:48:16.24 ID:wL5pvOhV0
アンマリデアリマスー!!

40 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:49:10.83 ID:S+KQn8F30
あちゃー、ヘルマちゃんまた死んじゃったかー

41 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:50:09.21 ID:7GVD7+mq0
早くお湯かけて生き返らせないと…

42 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 21:50:42.56 ID:Tx0cqOAv0
:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... ...   , '  ̄    ̄  、   :::::::::::::::::::: ..::::: . ..:::
:::::::::::::::::...... ....:::::::゜::::::::::.   , '     /_ 、  ,  \ ::::。::::::::::::::::: ゜.:::::
:. .:::::。:::......... . ..::::::::::::::::: /   ,! - ニ フ ´ , i    , ヽ :::::::::::::。::::::::::: .
:::: :::::::::.....:☆彡::::... .   i , '  , - フ   ,/ /! ,  !  ,  ::::::::::゜:::::::::: ...::
 :::::::::::::::::: . . . ..: ::::   , '   / ィi!i_!i  / / !/  i!丶 i :::::::::::.... .... ..
::::::...゜ . .:::::::::   ,  '   _ -イ<_i、iハ!i  /≠/!_ /  ヘ _  ....:::.:::::。::
:.... .... .. .   ,  '     イ! 、ィi´{::::ネ ヽ/ ∠/i/>. / !:.::::::::::::: ..::::: . ..
:::::::::::::: . ., '     /  i  ヽ!゙弋シ     イ:::::リV/ノ, i::::::...... ....:::::::゜:::::::
::::::..  /     / ....  i ! i ゝ!:::::   ,   弋シ 7/ / i::::::.... ::::::. .::::::::::
  ィ´    _ / ... ::::::.. iイ i !、   、    ::::: イ /  ! :::::::::::::::::::: ..:::::
:::. ゝ、  ̄   '  ,   i i!、!i \   ̄   , ィ / / !::::::::::: . . . ..::::. .::
.:......   '  ,       ' ┘、!ヽ! i i` _ - i i´!/イ//  !:.... .... .. .:.... .... ..
:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧   ∧∧  ∧∧   ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:(   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝまたヘルマちゃん死んじゃったのか ..........
....  i⌒ /   i⌒ /  i⌒ /   i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
..   三  |   三  |   三  |   三 |  ... ............. ........... . .....
...  ∪ ∪   ∪ ∪   ∪ ∪  ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
  三三  三三  三三   三三
 三三  三三  三三   三三
―― 第501統合戦闘航空団基地 中庭はずれ――

エーリカ「で、俺。此処に何があるの?」

俺「まぁ、見てなって…ピィー!」

そういうと俺は口笛を吹く。 だが、 なにも おこらなかった !

ウルスラ「……」
エーリカ「……」
俺「……」

エーリカ「何もないね」

俺「あれ?おっかしいなぁ~。なにもなければもう集まって来てもおかしくないのに」

エーリカ「集まってくる?」

ガサガサ!

ウルスラ「……?兄様。そこの茂みに何かいます」

俺「お、そこにいたか。二人ともコッチおいで」

エーリカ&ウルスラ「?」

俺に言われるがまま茂みを覗き込んでみるとそこには

ウルスラ「猫?」

エーリカ「うわぁ~かわいい~」

ネコ「うなー」ガタガタ

十数匹の子猫がお互いに寄り添い身を守るように、ガタガタと震えていた。

俺「なるほどね、向こうのドンパッチの音でビビッテたのか…どおりで出てこないわけだ」

そういいながら俺が茂みを覗き込むと猫たちがピクリと反応し、
1匹の子猫が「にー」とひと鳴きするといっせいに俺に擦り寄ってきた。

ネコ「にー!にー!」

ウルスラ「兄様大人気ですね」

エーリカ「ほんとかわいいな~……でも、こんないっぱいのネコ、ミーナに見つかったら大目玉なんじゃないの?」

俺「はは、そこら辺の抜かりはない!すでに報告して整備班とか基地職員で面倒見ることになってるし、里親の先もみんな
  決まってるからだいじょーぶだ」

エーリカ「へー、そうなんだ。……ん?な~に?」

ネコ「にー!にー!にー!」

足元のもふもふした感触を感じ、見てみると3匹ほどのネコがエーリカの足に体をこすりつけて甘えていた。

俺「なんだよ、お前も気に入られてンじゃん……えーっとたしか……お、あったあった。こいつをやってみな」

俺は腰につけられたポーチをあさり、中から鰹節を取り出してエーリカとウルスラに渡した。

エーリカ「ありがと……はいどーぞ」

ネコ「もしゃもしゃ……にー!」

エーリカ「あは、もう食べちゃった。くいしんぼうだなー。俺、もっとちょーだい!」

俺「へいへい、そんなにいっぱいはやれんぞ?食いすぎると下しちゃう子もいるからな。
  適当にやり尽くしたら。なでたり、抱き上げたりして遊んであげんな」

エーリカ「はーい!おいでおいで~」

俺「で、ウーシュのほうはっと……なにしてんのウーシュ」

ウルスラ「に、に~さま~たすけてください……わ、わ、のぼってこないで~」

ウーシュをみると、地べたに座り込んで手に持った鰹節をかかげたウーシュに8匹ほどのネコがまとわり付き
ネコからすれば遥か上空に掲げられたブツ目指してその断崖絶壁()につめを立てて登山されているようだ。
どうやら、座りつつ鰹節を渡そうとしたところ予想以上の数が群がり対処にこまってしまい……ってとこか。

俺「ははは、お前さんら姉妹は大人気だね~。そんなにまとわりつかれてるの初めて見たわ」

ウルスラ「わ、笑ってないで助けてください~。わっわ!と、飛びついてこないでください!っわ!」パタン

とうとう猫たちの猛攻に耐え切れなくなり倒れたか……あー、鰹節撒き散らしちゃってまーウーシュ鰹節まみれじゃん
その状況で倒れっぱなしだと……

ネコ「にゃー!にー!にゃー!」ネコ「にゃー!にー!にゃー!」ネコ「にゃー!にー!にゃー!」

ウルスラ「わわわ、やめてください~。私の体に付いた鰹節なんてたべないでください~。っひゃ!な、なんでなめるんですか~」
ネコ「にゃーす!にゃーすでにゃーす!」

46 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:00:54.51 ID:wL5pvOhV0
おい小判付いてるのがいるぞ

47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:01:15.75 ID:DPSmF2te0
おい猫そこちょっと変われ
支援

48 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:02:48.10 ID:7eFmNmT90
なんか違うの混ざってねーか?

49 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:03:03.24 ID:e/Xf3A6C0

ウルスラ「っひゃ~くすぐったいです~もふもふかわいいです~けど重たいです……姉様~兄様~たすけてください~」

……なにこれ……

エーリカ「ほら、ここをなでるとき気持ちいいのかな~?ふふ、みたいだね~目をほそめちゃっても~ぎゅ~~!」ネコ「にゃ゛ぁぁぁぁぁ」

エーリカは他の猫たちと遊ぶに夢中でまったく声が届いてないみたいだな。これは望み薄だろう。
俺は……もうちょい放置しとくか。すまんね、お前さんの兄貴分とお姉さまは薄情なんだ。

ウルスラ「わぷわぷ…モガもが顔から降りて~……っひゃ!そんな所なめないで~」

ネコ「にゃー」

うるすら「ん…そ、そんなとこ……ひゃ……鰹節があるわけないじゃない……ん……だ、だめ……」

うるすら「……あ……ひ……っ……やぁ……」

おいおい……なんか雲行きが怪しいぞ。

うるすら「……ん……っひゃん!……っ……んん……」

ネコ「にゃー」

うるすら「あ……そんな……服の中に……っ……鰹節なんて……」

うるすら「うにゃ~……ざらざらするよぉ……」

俺「(誰ダコレ)」

……なんかものすごくいけない事してるような気がする。
具体的に言えば俺がおまわりさんとお友達になれるチャンスが出来るような。
そろそろ助けようと思い、動こうとすると。ウーシュと目が合った。

うるすら「うにゃ~……に、にいしゃま……たしゅけてくらしゃい~」

俺「はぁ……」

おめめがとろんとろんじゃん……とりあえずウーシュの上に乗っかったネコをすべて引き剥がす。
おっかしいなぁ~…ここのネコ全部メスのはずなんだけどなぁ…。

俺「大丈夫かウーシュ……大人気だったけど」

ウルスラ「うぅ……いろんなところがべとべとです……」

エーリカ「うわ、どうしたのウーシュ…べっとべとでけむくじゃらじゃないのさ」

ウルスラ「……着替えたい」

俺「ふむ……流石にすごいな」

エーリカ「ん~~~どうしよっか。……あ!そうだ。私、俺の部屋に忘れ物したからソレ取りに行くついでにウーシュ着替えさせてくるよ」

俺「うむ、頼めるか」

エーリカ「まっかせてよ! すぐにもどってくるから待っててね! それじゃウーシュいこ!」

ウルスラ「うぅ…ざらざらべとべと……」トボトボ……

51 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:10:34.10 ID:wL5pvOhV0
他に嫁がいるのにウルスラが可愛く思ってしまった…
皆可愛いのはわかってるさ

52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:12:43.65 ID:7eFmNmT90





ふぅ

53 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:14:25.11 ID:e/Xf3A6C0
おわりー前半終わりー

やっとマルちゃんこっち来るフラグの立て方思いついた…長かった…

あ、なんか誰ルートなのかはっきりしろオラァ!ってボコボコにされたので明言しとくさ!

このSSは現在マルセイユorエーリカ√で進行中(俺内部で)ございます!
え?天使姉妹だとおもった?ずっとマルちゃんが出てない?ははは、だってEMTとUMT絡んでるの書くの楽しいんだもんよ!!
…ごめんなさい

とりあえずそんなかんじ?

あと無駄な情報だけど次回はうっすらとレイヴンに勝てないから消そうと思った

  蒼き流星
 __              _______   __
 |::::::::|             /||:::::::::::::::::::::/::/::/  /:::::::/
 |::::::::|   /::|    /:::::.||::::::::::::::::::/::/::/_/:::::::/_
 |::::::::|   /::::::|   /:::::::/  ̄/:::::::/ ̄| ̄:::::::::::::::::::::::|
 |::::::::| /:::::::/ /::::::::::::|   /:::::::::::l  .|;;;;; ::::::: ;;;;;;;;;;;;;|
 |::::::::l/:::::::// ::::::::::::::::| 、 /:::::::::::::::::l  /:::::::/ ____
 |:::::::::::::::/ |:::::/  ̄ ̄|  ̄ ̄ヽ| ̄ ̄ ̄|:::::/ .|::::::::::::::::::::|
 | :::::::::/  . |/ヽ.  ̄ ̄|  二 ノ 「:Τ | ̄:::/   |::::::::::::::::::::|
 |:::::::/     | ̄ ̄ ノ| |:::/   l::| |:l::::/     ̄ ̄ ̄ ̄
 |:::/        ̄| ̄:::|Τ/    l ̄::::l/
  ′          ̄ ̄ ′      ̄ ̄
でございます。まったく期待が持てないけどね
支援ありがとうございました!

54 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:16:21.54 ID:wL5pvOhV0
乙乙

ハルトマン姉妹マジ天使

55 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:17:43.04 ID:+Dw1jeyk0
乙!

56 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:18:10.04 ID:ezAtoRI40
乙乙

57 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/20(日) 22:21:59.71 ID:e/Xf3A6C0
最後に…
俺とララサーバルの人…すまん…すまん…俺と同じ整備班が増えるよやったねたえちゃん!状態だったから…
フミカねぇさんが書いたアイザックさんと一緒に地底探検に出してしまって・・・


はいはーい

ペリーヌの誕生日SSだよぉ~



なんていうとおもったかばかめ!
だが、一応今回は奇跡的になんと

 蒼き流星
 __              _______   __
 |::::::::|             /||:::::::::::::::::::::/::/::/  /:::::::/
 |::::::::|   /::|    /:::::.||::::::::::::::::::/::/::/_/:::::::/_
 |::::::::|   /::::::|   /:::::::/  ̄/:::::::/ ̄| ̄:::::::::::::::::::::::|
 |::::::::| /:::::::/ /::::::::::::|   /:::::::::::l  .|;;;;; ::::::: ;;;;;;;;;;;;;|
 |::::::::l/:::::::// ::::::::::::::::| 、 /:::::::::::::::::l  /:::::::/ ____
 |:::::::::::::::/ |:::::/  ̄ ̄|  ̄ ̄ヽ| ̄ ̄ ̄|:::::/ .|::::::::::::::::::::|
 | :::::::::/  . |/ヽ.  ̄ ̄|  二 ノ 「:Τ | ̄:::/   |::::::::::::::::::::|
 |:::::::/     | ̄ ̄ ノ| |:::/   l::| |:l::::/     ̄ ̄ ̄ ̄
 |:::/        ̄| ̄:::|Τ/    l ̄::::l/
  ′          ̄ ̄ ′      ̄ ̄
274 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:35:14.81 ID:SYnRIvYX0
なんつーコンボだ……
こいつら俺達を眠らせない気だ……

275 名前: パシリな俺「ねちまえよぉ・・・前の二人のあとだから荒がめだつめだつ」 [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:36:06.69 ID:rS1G8xqL0
俺「さて、あいつらが帰ってくるまでもうちょっとあそぼうかね~」

ネコ「うなー!」

俺「はいはい、煮干もあるよ!」

ネコ「ねうー……!?ねうー!ねうー!」

俺「ん、どった?……おお?!」

何か感じ取ったのか、突如猫たちが鳴き始め俺の後ろにいっせいに隠れる。

ゴゴゴゴゴゴ……  ボゴン! 穴<ヤッホ!

ペリーヌ「ぶはぁ!まったく……ひどい目にあいましたわ……あら、俺さん。こんにちは」

俺「!? な、なんだぁ……つんつん娘かよ…びっくりしたわぁ。その様子だとクイーンしとめそこなったな」

ペリーヌ「はい……まったく、今回こそは駆除して見そうかと思っていましたのに。せっかく追い詰めたのに
     新しく入ったあの…アイザックさんでしたっけ?あの方が突然乱心しなければしとめてたところですのに!!
     まったく、思い出しただけで腹がたちますわ!…もうドロだらけですしトネールの使いすぎで髪の毛がぼさぼさですわ!
     あんまりですわ!あんまりですわ!」

俺「お、落ち着け。ほら、クシとアメちゃんあげるから……えーっと…サルミアッキ味にシュールストレミング味
  後は……納豆味にカレー納豆味とねぎ納豆味があるな。どれが「レモンティー味を所望いたします」はい」

俺は腰につけたポーチをあさりクシを手渡し。次に飴玉を取り出してペリーヌの口に放り込む。

ペリーヌ「あむぐ……むぐ……おいひぃですわ!ところで俺さんはこんなところでなにをしてらしたの?」モゴモゴ

276 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:36:43.67 ID:+F6P2a1C0
おうおうおう
このコンボを誰か止めてくれよ…眠れねえ……

277 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:37:57.46 ID:Wv580Itv0
モグラ駆除どころかモグラと仲良くなってんじゃねーwww

支援

278 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:38:03.76 ID:Y9weNDhf0
何この激戦区wwww

279 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:38:17.01 ID:AWBjk5ow0
パシリのペリーヌ…俺の書いたのより可愛いんだろうなぁ

支援

280 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:38:56.69 ID:1i1U5nY10
SPT!SPT!

281 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:40:31.41 ID:SYnRIvYX0
今日も充実したSPTだった

282 名前: パシリな俺「おいハードアルあげんのやめろ。あと今回も俺の見た夢が元だから荒だらけ」 [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:41:32.04 ID:rS1G8xqL0

俺「ん?ちょいとうちの妹分の基地案内でね。それで、中庭に寄ったついでに整備班一同で面倒見てるネコちゃんたちにご挨拶しに来たのさ」

ペリーヌ「……ネコ?」

俺の言葉に反応したのか、後ろから少しだけ顔を出した猫たちが「にー」と一鳴きした。
……だが。どこか様子が変だ。何かにおびえているように見える。

ペリーヌ「ま、まぁ可愛らしい……あの俺さん。さ、さわってもよろしいですの?」

俺「ん、ちょっとまってな(ヒョイ)ほい」

ぬこ「ハ、ハッハァー……」

あれ?こいつこのネコ軍団で一番の度胸もちのはずなのにペリーヌにビビッテル?
そんなネコにペリーヌがゆっくりと手を伸ばす。

ペリーヌ「……そーっと……そーーーっと……」スー…

ぬこ「!? イ、イヤッハァー!!」シャー!

ペリーヌ「っきゃ!」

突如としてペリーヌ手の甲を引っかき、俺の背中にぱっと逃げ込んでしまった。

俺「あ、こら!ひっかいちゃだめでしょーが!……あぁ、ペリーヌ大丈夫か?ほい絆創膏」

ペリーヌ「うぅ…コレくらい平気ですわ…あ、ありがとうございます」ペタペタ

ぬこ「……ハッハァー」シュン

283 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:41:36.81 ID:p7TBYes30
マジで眠れんかもわからんね

支援

284 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:43:59.91 ID:+F6P2a1C0
おいwwネコどうにかしろwww

285 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:44:59.36 ID:1i1U5nY10
それ猫じゃねぇだろwww

287 名前: パシリな俺「ははは、なにいってんだちゃんとにゃーっていってんだろ」 [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:48:05.58 ID:rS1G8xqL0

ぬう…どうしたというのだ。さっきまでハルトマン姉妹とキャッキャウフフペロペロしていたというのに。
何か原因があるのか?ペリーヌって猫に嫌われる体質か?いや、こいつの使い魔猫だしなぁその線はないだろう。
……そういえば、猫って微弱な電磁波が見えてそれがだめだとかどうとか聞いた事があるけどコイツにそれはないだ……あ。

俺「なぁ、ペリーヌ。お前さっきトネール使いまくってたって言ったよな?」

ペリーヌ「は、はい。モグラ退治と修練を兼ねて」

俺「それだわ」

ペリーヌ「……ということは」

俺「触れんな」

ペリーヌ「そ、そんな……」

ネコ「うなー……」
ネコ「にー……」
ネコ「ニャース……」
ぬこ「ハッハァー……」
ペリーヌ「……ねこ」シュン

おまえの使い魔猫だろ、それと遊べばいいだろうが……と思うが確かにこいつらかわいいモンナぁ。
ぬぅ……猫達的にも構っては欲しいようだが。どうしても、もう一歩踏み出せないようだ。さて、どうするか。あ。俺いいモンもってンの忘れて

ポーチをさらにあさる…えーっとこれじゃない。これでもない……あぁ、あったあった!

俺「超高濃度マタタビエキス圧縮対ネコ用獄滅極殺香水型兵装「ネコマッシグラ」~~~」ピカピカピカァー!パンパラッパッパッパー!

290 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/28(月) 00:51:13.45 ID:I1SOp6UZ0
あの変態SSの後に名作ラッシュか…
支援

291 名前: パシリな俺 [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:53:12.08 ID:rS1G8xqL0
ペリーヌ「……なんですのそれ。そのネーミングセンス何とかなりません?一番の疑問はその大きさの香水ビンをそのちっちゃなポーチから
     どう取り出したのかと。むしろどうやってはいっていたのですのそれ……」

俺「なに、これもちょっとしたベクタートラップの応用だ」

ペリーヌ「……深くは聞かないでおきますわ。それで、その香水が何かあるんですの?」

俺「そこは一応礼儀として聞いてみようよ…まぁ、禁則事項だから答えないけど。ソレは置いといて、コイツはたいそうなお名前ついてるけど
  簡単に言えばちょー濃厚なマタタビ臭がする香水だ……まんまだがな。使い方は簡単、コイツを二、三回自分に吹きかけてやれば…っと」ティシュッシュッシュ

ネコ「!! うにゃ~~~ん~うにゃ~~~ん~」スリスリ

ペリーヌ「す、すご……見事なまでに骨抜きですわね」

俺「どおよこの効果、ネコはへべれけになって擦り寄ってくるってすんぽうよぉ!これで何人の猫に嫌われる整備班員がぬこマルテラピーで癒されたことかっ…!」

ペリーヌ「すばらしいですわ!そ、それでは早速それを私に……!」

俺「あーはいはい、ほらどーぞ。あ、それ直接ネコにかけちゃダメだからな。気絶するレベルだから」

ペリーヌ「わかりましたわ」シュッシュッシュ

ネコ「に~~に~~に~~に~~」スリスリ
ネコ「うな~~うな~~うな~~」スリスリ

ペリーヌ「効果てきめんですわ~。はぁ……もふもふ…ふかふか…幸せですわぁ…」
うむ、ご満悦のご様子よかったよかった。

ネコ「に~~に~~に~~に~~」
ネコ「うな~~うな~~うな~~」
ペリーヌ「ふかふかもふもふ~」ナデナデ

ネコ「に~~に~~に~~に~~」
ネコ「うな~~うな~~うな~~」
ペリーヌ「ふかふかにゃ~もふもふにゃ~」ナデナデフニャフニャ

……?え?

ネコ「に~~に~~に~~に~~」
ネコ「うな~~うな~~うな~~」
ペリーヌ「にゃ~にゃ~にゃ~にゃ~」ゴロゴロ

……!?あ、あらら?

俺「あ、あの……ペリーヌ……さん?どうかされましたかぁ?そんな耳と尻尾までだしちゃって」

ペリーヌ?「? にゃ~~~ん」

俺「人の話をきいて」

ペリーヌ?「ふにゃ~ん?」

俺「……」

俺の言葉が認識できないのか眉毛をハの字にしつつ、首をかしげるペリーヌ?さん。
だめだ。まったく話が通じない。まさか、こいつが使い魔にまで効果があるとは予想外だったな。

293 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 00:56:59.07 ID:+F6P2a1C0
……ゴクリ

294 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/28(月) 00:58:15.21 ID:I1SOp6UZ0
猫耳ぺリ-ヌ…だと…?

295 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:00:23.81 ID:gH3Y+nYFO
猫化……だと……?

296 名前: パシリな俺「俺のPCあまがみってうつと絶対アマガミって出てくる不思議!」 [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:02:43.11 ID:rS1G8xqL0
俺「……」ス…

ペリーヌ?「にゃ?……スンスン…………」ジー

俺は黙って手をペリーヌ?に向かい伸ばしてみる。すると、伸ばされた手に反応したペリーヌ?は鼻を近づけスンスンと
匂いを確認し、しばらくじっと俺の方を見つめた後に。

俺「?」

ペリーヌ「………………(パシ)はむ……ガジガジガジ」

……俺の手をホールドし、かじかじとアマガミを始めた。……あー完全にネコダコレ。
ここまで変貌すると完全に別人。さしずめ「ぺり~にゃ」といったところだろうか。
こりゃ、ネコの使い魔を持ってるウィッチの前じゃ使用禁止だぞこれ。と、思考してる間も

ぺり~にゃ「カジカジ……ペロペロ……カジカジ……アムアム……」

かじり続けるぺり~にゃさん。実害はないからいいけどさ。…でも正直めんどくさいです。

ぺり~にゃ「アムアム……ガリガリ…………(ムゥ)………ゴリ!!」

俺「!? 痛い!痛い!離して!流石にそれアマガミじゃないから!食ってるから!」ブンブン!

ぺり~にゃ「!!……グゥゥゥゥ……!」

俺「いった!いったいよこのネコ耳娘!はなせぇ!!」ブンブン!

ぺり~にゃ「ガジガジ~♪ガジガジ~♪」プラーンプラーン

俺「たのしそうにかむんじゃねぇですよ!」ブンブン!

297 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:03:19.91 ID:1i1U5nY10
天空の疾風思い出したwww

298 名前: パシリな俺「俺の家のネコの行動パターンを基にしています」 [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:07:50.81 ID:rS1G8xqL0
こんにゃろぉ……俺が腕を振り回してもどこ吹く風か、涼しい顔で喰らいつきやがってからにぃ。
ネゴシエーションしようにも会話が成り立たない以上、強硬手段しかなかろう。くらえぇ!

俺「こんのぉぉぉ!いい加減にしんしゃい!」パシューン!

ぺり~にゃ「にゃぁ!!??」

俺の伝家の宝刀にして未完の最終兵器。

対猫耳娘用零距離爆熱次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超光電磁誘導式壊滅鬼畜絶対防衛型打突攻撃

略して「でこぴん」である。

ぺり~にゃ「うぅ~~……うぅ~~~…にゃぁ……」

俺「あ、あぁごめん痛かったか?」

なかなかいいところに入ったのか額を押さえつつ涙目で抗議の視線をおくってきやがって……
俺が悪いみたいじゃんかよぉ……。……つか、めっちゃ痛がってんな。大丈夫か?

俺「だ、大丈夫か?」

ぺり~にゃ「ッッッッ!!……グゥゥゥゥゥ………(ニヤァ)……にゃぁ!!」シャアァ!

俺「!? (バタン!バシャァ!)ぐあぁ!何しやがる!ってうわぁ…「ねこまっしぐら」がこぼれて俺びしょびしょなりぃ……!?
  や、やめろおおお!いきなり飛びかかってくんなぁぁぁぁ!やめろおお!不意打ちマウントポジとるとか卑怯だぞぉうぺり~にゃ!!ぶっとばぁすぞぉ!」

ひぃ!俺が何したって言うんですかぁ!ただで対猫耳娘(ry)略して「でこぴん」しただけじゃないですかァ!
ソレなのに……マウント取った上に腕押さえ込みやがって!く、食われる…食物連鎖的な意味で喰われる!!

299 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:08:36.27 ID:LIGdtu/x0
エイラが香水をロックオンしました

300 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:09:54.92 ID:p7TBYes30
こいつぁ・・・すげぇ破壊力だ・・・

301 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:10:01.81 ID:+F6P2a1C0
ぜひ閣下にやってくれたまえ

302 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2011/02/28(月) 01:10:28.03 ID:ZDg+asTvP
ペリーヌ?「ウニョラー‼」

パシリ?「トッピロキー‼」


ペ・パ「「キロキロー‼」」
303 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:13:00.58 ID:ljCQdTePP
ヒッポロ系ニャポーンさ!
お代は500Rね!


ぺり~にゃ「にゃう♪」ニヤリ

俺「ななんだよその不気味な笑みはやめろまじやめろぉぉぉはなせええええ!!」

ぺり~にゃ「にゃぁぁぁぁぁ……」

口を大きく開け。

俺「ひ、ひぃ!」

ぺり~にゃ「あむ♪」ガリ

俺の鼻の頭をがじがじ。

俺「OMGGGGGGGGGGGGGGGGGGGG!」

ぺり~にゃ「あむあむ…がじがじ…」

俺「いででででで!いたいよぉ!ざらざらするよぉ……なにすんだよぉ…りゃめぇ…だ、だれかたしゅけてください!」

ルッキーニ「うわぁ!なに楽しそうな事してんのおれ~」パシャパシャ

エーリカ「……なにしてんの俺」ジトー
ウルスラ「……」ジトー

俺「見てのとおりだよぉ!助けてよぉ!」

エーリカ「……」ジトー
ウルスラ「……」ジトー
俺「ちょ、ちょっとナにその目俺襲われてんだよ!?どう見ても俺が捕食対象で保護対象ですよね!?一目瞭然ダヨねこれ!」

305 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:13:46.65 ID:SYnRIvYX0
めでたいものなんですぞ?

306 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/02/28(月) 01:16:20.32 ID:PZTGF9Ur0
ペリでとう誕生日さん


ルッキーニ「うはぁ~~ペリーヌも俺もおもしろ~~い!!……(スンスン)……ナにこの匂い………」ポー

は、ははは。まさかな……ルッキーニの使い魔は黒豹…マタタビがきくはずが

るっきーにゃ「にゃぁ!」

えぇ!?きいてる!?

俺「ひぃ!ふえたぁ!っておい!俺の上に乗るなやめろぉぉおおもいいいいい!」

るっきーにゃ「……うじゅぁぁぁ……にゃぁぁぁ……あぐ♪」

俺「oh...Nooooooooooooooooo!」

ぺり~にゃ「ガジガジ……ペロペロ……ガジガジ」

るっきーにゃ「ガジガジガジガジ」

俺「へ、へるぷ!たすけて愛しの妹分!そのお姉さま!このままじゃ俺かみ殺されちゃう!」

エーリカ「あ、ウーシュ俺の部屋にまだ残ったアンドロメダ焼きあるから食べにいこっか!」

ウルスラ「そうですね。それがよろしいかと。それでは」

エーリカ「そいうとこで」

ハルトマン姉妹「「ごきげんよ~」」

俺「OMG」

数時間は俺の悲鳴が爆音とどろく中庭に響いたそうな。
さらに数時間後、中庭の一角で10億ギガV級の雷鳴がとどろきそのときの目撃者、俺整備班長はこう語る。

俺「いやぁ、アーマード・マッスルスーツがなければ即死でした」
最終更新:2013年01月31日 14:29