パシリな俺
第六話「脅威!反射衛星ネウロイの恐怖!」
久しぶりに早く帰ってこれたのに規制だと?
そんなわけで避難所スレはこの第501整備中隊が買いきったぁ!
あらすじ?
「知るか馬鹿!そんなことよりオナニーだ!」
目の前にいるネウロイ…それは・・・どこかで見たような気がした…無骨なフォルム、肩を覆うアーマー…
全体はまったく違う形状をしていたが…その印象ははっきりと残っていた。
宮藤「あのネウロイ……人型?でもこれって……リーネちゃん…あのネウロイ…」
リーネ「……うん…似てる…ウォーロックに」
マルセイユ「…ストライカーに無理をさせすぎたか…オーバーホール中のものを無理やり組んだものにしてはがんばっていたが…こんなときに!」
ヒィィィィ…ガスン……ガスン…
マルセイユ「くそ!この!動け!動けよ!」
ガスン…プスン…シュウウ…
エーリカ「ハンナ!?今援護に!」
ネウロイ「……!!」
しかし、ネウロイも黙っては行かせない。分離し、人型へと切り替わったネウロイはその巨体に似合わない機動性を使い
反転してマルセイユへと向かうエーリカの前方に立ちふさがり妨害する。
バルクホルン「っく…そう簡単に行かせないというわけか!」
エーリカ「この……どいてよ!ニセウォーロック!!このままじゃハンナが!」
バルクホルン「貴様になどかまっていられん!押し通らせてもらうぞ!」
マルセイユ「このままじゃ……!」
<<ザザ……ザザーあーあー…ザザー…マルセイユ聞こえるか?>>
785:名無しの俺:2011/06/23(木)22:06:03ID:Ujv1tu8Y
本スレでもここでも○ちゃんとは胸が熱くなるな
マルセイユ「その声は…俺?俺なのか!?お前、いままでどうして!」
俺<<あーその話は後だ…今からお前のストライカーにアクセスして無理やり尻を引っぱたく。15秒間ほどの全力運転を保証するから俺の合図で一気に離脱しろ>>
マルセイユ「はぁ!?いきなり何を」
俺<<言いたいことがあるのはわかるから今は俺の言うとおりにしてくれ!>>
マルセイユ「……了解した。言いたいことも聞きたいことは山ほどあるんだ…存分に聞かせてもらうからな……だから早くしてくれ!」
俺<<了解!任せんしゃい!いくぞ!……メンテナンスユニット改起動確認…開発者権限入力…認証OK…稼動中ユニット緊急メンテナンスモード起動
緊急プロトコルを実行、魔法力マッピングに強制介入…対象…選択…選択完了…マッピングを試験マップA3へ即時書き換え…
『防御及ビ飛行ノ全力運転ヲ目標トス』
A3認証確認…魔法力制御マッピング正常に変更確認……魔法力制御の全面開放を確認……いまだマルセイユ!>>
ヒィィィ……ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
俺の掛け声と同時に息絶えかけていたストライカーが息を吹き返し、先ほどまでの止まりかけの様子はどこへやら。凄まじい出力をマルセイユへ供給し始め。
押されていたシールドとネウロイパーツとの拮抗を一気に押し戻す。
俺<<稼働限界まで残り8秒!早く離脱を!>>
マルセイユ「よし!離脱だ!」
シールドを張ったまま身を翻し、急速離脱…目標を見失ったネウロイパーツはそのまま直進し……海へと突っ込み盛大な水柱を立てた。
マルセイユ「さすがは私の僕(パシリ)だ!いいところで役に立つじゃないか!」
俺<<……お褒めに預かり光栄なんですがね?……活動限界です…エンジン…負荷限界…緊急冷却に入るため停止しますです>>
ヒィィィィィィィィィィ………ガスンガスン……
マルセイユ「……え?なに言って」
プスン
マルセイユ「うおぃ!!エンジンが止まっ!おい!うそだろ!?落ちる!」
ヒュウウウウウウウウウウウウウウウ……
マルセイユ「くそ!この……反応なし!?おいこのパシリ!どうなってるんだ!エンジンが完全に死んだぞ!説明しろ!」
俺<<…試験マップ番号A3は魔法力制御マッピングを防御及び最高速度と加速のみに要領を振るとんでもない設定でね、緊急時に無理やり動かすことができる
テストデバッグ用の裏設定なんだけど……その…動く時間が15秒間だけで…そのあとは…エンジンが一時的に緊急停止しちゃうんだよ…>>
マルセイユ「そ、それを早く言え!この役立たず!パシリ!(縦四方固め)野郎!(卍固め)コン!(麺固め)!!」
俺<<ひ、ひどい!ちょ、ちょいまち!すぐに復旧かけるから!>>
マルセイユ「お、落ち……!!」
そんな言い争いをしている間にもどんどん海面は近づいてくる……
マルセイユ「2度目の墜落なんてごめんだぞパシリィイイイイイイイイイイイ!!」
ブゥゥゥゥゥゥンンンン・・・!
バルクホルン「っふ、詰めが甘いな俺…つかまれ、マルセイユ」
マルセイユ「ば、バルクホルン!お前なんでここに……」ガシ!
バルクホルン「ハルトマンたちがなんとかあいつを押さえ込んでいる。その間に私を先に向かわせていたのさ」
マルセイユ「……お前に助けられるのは本意じゃない…が、感謝はしてやる」
バルクホルン「…まったく…お前と言うやつは…」
俺<<ふ、計算通り>>
マルセイユ「うそをつけうそを!このスットコドッコイ!危うく二度目の墜落を経験するところだったぞ!私を失うと言うことは、世界的な損失なんだぞ!」
バルクホルン「ま、まぁ落ち着けマルセイユ。俺もお前を助けるために手を尽くしたんだ許してやれ…それよりも今はあの人型ネウロイをどうするかだ」
マルセイユ「……後で覚えてろよパシリ…パロスペシャルとコブラツイストは覚悟してもらうからな」ボソ…
俺<<あーあーきこえーなーいー…ふむ、たしかにほぼゼロ距離からのMG34の集中攻撃…それもマルセイユの一点攻撃を堪える装甲か…厄介だな…>>
バルクホルン「あのサイズで大型かそれ以上の手ごたえだを感じた。通常の魔法弾では傷一つつかない。大火力…最低でもフリーガーハマーの全弾命中。
それか、アハトアハトの一撃が必要だな」
マルセイユ「アハトアハトか、マミが居れば可能だろが……居てもあの機動性と運動性を併せ持つ相手に命中させられるかどうか。最低でも私クラスの腕前じゃないと掠りもしない」
俺<<ぬう、美緒姐さんのほうも苦戦中だし……美緒姐さん!そっちの様子はどうです?>>
坂本<<俺か!? こちらは相変わらずだ。手持ちの火力では大型の盾となる小型ネウロイ集団を殲滅しきる火力がない!……っぐぅ!また掠めたか……!
せめて、この小型集団を殲滅できれば……!>>
俺<<……こうなったら仕方ないか……美緒姐さん!提案があります!>>
坂本<<なんだ!>>
俺<<一度、美緒姐さんは富士へ戻ってください!>>
バルクホルン「っな!この状況で戻ってこいだと?どういうことだ俺!」
マルセイユ「……ほう」
坂本<<…この状態で一時撤退するんだ……この状況を打破できる方法がある…と、取ってもいいんだな?>>
俺<<ええ、そうとってもらってかまいません>>
坂本<<どんな方法だ?>>
俺<<……魔導衝撃波弾を使用します>>
バルクホルン「魔導…衝撃波……弾?聞いたことのない兵器だな」
マルセイユ「く、くくく…はっはっはっは。あの馬鹿げた兵器を持ってきてたのか俺! それを早くいえ!」
バルクホルン「知っているのかマルセイユ」
マルセイユ「あぁ! あれがあればこの盤をひっくり返しておつりがでるさ!」
俺<<あぁあと、トゥルーデとマルセイユも戻ってきてくれ!>>
バルクホルン「私とマルセイユも?なぜ?」
俺<<魔導衝撃波弾はかなりの重量になるから今居る面子だとトゥルーデしかもって飛行できないだろう。マルセイユはストライカーのユニット応急修理が必要だ>>
坂本<<……それだと私がもどる必要がないようだが?>>
俺<<必要なくないですよ!美緒姐さんには『あれ』を装備してもらうんですから!それに協力してもらいたいこともあるんで……とりあえず早く戻ってきてください!>>
789:名無しの俺:2011/06/23(木)22:29:24ID:G5POTUa.
おうおう支援支援
790:名無しの俺:2011/06/23(木)22:31:44ID:K0WKwdrA
坂本<<りょ、了解した!……というわけだ。ペリーヌ、ルッキーニ、シャーリー!私がもどるまでここは任せたぞ!>>
ペリーヌ<<りょ、了解です坂本少佐!このペリーヌ・クロステルマン!命に代えましても持たせて見せますわ!>>
ルッキーニ<<にゃわわっと!はやくもどってきてね!>>
シャーリー<<何とかもたせて見せますよ!>>
バルクホルン<宮藤!リーネ!そいつの相手は任せたぞ!>>
宮藤<<任せてください!当たりませんけど牽制くらいなら!リーネちゃん!>>
リーネ<<うん!行こう!>>
マルセイユ<<そんなやつに落とされるなよハルトマン?お前を撃墜していいのは私だけなんだからな>>
エーリカ<<ほいほ~い>>
マルセイユ<<まったく…つれないやつだな>>
俺<<どうでもいいけど早く戻ってきて!>>
~重巡航飛行艇「富士」・実験エリア~
<<ビーッビーッビーッビー>>
整備A<<後部ハッチ閉鎖確認!固定急げー!すぐに作業に移るぞー!>>
整備B<<班長!マルセイユ大尉のストライカーは過給器の交換とエンジンの再調整で問題ありませんね?>>
俺「あぁ、ついでに魔法マッピングも元の状態に戻しておいてくれ」
整備A<<了解!すぐに作業にかかります!……それと>>
俺「ん?どったの?」
整備A<<……お気を付けて。それだけです。では作業にかかります!>>ブッツ!
俺「え、あちょ…ったくなんなのよ…まぁ、整備はあいつらに任せてよしと…ウーシュ!こっちの準備は?」
ウルスラ「はい、問題ありません。すでに完了しています。後は少佐たちがくれば「おれぇぇぇぇぇぇ!!」え?」
デダーン!
俺「げぇ!マルセイユ!?」
マルセイユ「この野郎!! さっきはよくもぉ!!」
俺「ぐぇ!」グギィ!
すさまじい形相で部屋に駆け込んできたマルセイユは俺を確認するや否や俺の後ろへ回り込み、かがませ、俺の体に自分の体を絡め。
俺の頭の上に左足を絡ませて思い切り力を込める!
ウルスラ「ま、卍固め……!」
俺「イダイ!いだいだいだいだいだぁぁぁーい!」
マルセイユ「この!この!それに!よくもこの私を墜落させかけたなぁ!?」
俺「うへぇ!ご、ごめんなちぃ!」
マルセイユ「それにかんして1億歩譲って許してやっても……この私を心配させてぇこんのぉ!」グィ~
俺「ちょ、ちょいまち!俺お前にたいしてなにもしてない!心配させるようなことしてないから!」
マルセイユ「突然居なくなったりしてぇ!これでなんどめだぁ!?こらぁ!あぁん?」
俺「はい!そうでした!すみませんでした!謝りますからはずして!いろいろとおかしいから!つうか!胸当たってるから離れて!」
マルセイユ「当ててないとできないだろうがこのスカタン!!」
俺「そうですかぁぁ!?」
<ギャーヤメリャー!
<ウルサイ!コノヤロウ!
バルクホルン「マルセイユなにを騒いで…お、おい!なにをしてるんだマルセイユ俺が死んでしまう!」
坂本「はっはっはっは!こんな状況でよゆうがあるなぁ!」
バルクホルン「そういう問題ではなく!?」
ウルスラ「……兄様少しうれしそうです」
俺「うれしかねぇから!死にそうだから!くそ!この!そのふとましい太ももを俺の顔からどけろ!」
マルセイユ「ふとましい……?……そうかそうか…もっと密着してほしいのか……こう………かぁ!?」グィ!
俺「やめてください折れてしま」
ポクン
俺「ぐぇ」
坂本「それくらいにしてやってくれマルセイユ大尉、このままでは俺が使い物にならなくなってしまう。さきほどからの言葉を聴くと大方そこの馬鹿者が
急に居なくなった関係なんだろう。その気持ちはわからんでもない。だが、今は目の前のネウロイを倒すために俺の力が必要だ……わかってもらえるな?」
マルセイユ「……ふん……今はこれくらいにしてやる、後でたっぷり聞きたいことがあるからな俺。覚悟しろ」ッパ
俺「……痛い…体中が痛い…グズ…でも原因は間違いなく俺なんで文句なんてありません……よい…しょ!(ゴキ!ゴキ)ん、ん~~……よし
それじゃ、早速本題に入ります……よいしょっと」
俺は側においてあった白濁した液体が入った4つの鉄製の両手に収まるサイズの小さなボウルをトレイに載せて坂本達へと手渡していく。
バルクホルン「? なんだこれは……う゛うぅ! な、なんだこの鼻をさすような匂いは」
マルセイユ「……スンスン……この匂い…おい俺。なんでPRLなんて私たちに持たせるんだ」
俺「……えー、その…VOMBって燃料として圧縮エーテル水使うんだけどこちらに飛ばすときに足りなくなっちゃって…そこで大部分を圧縮エーテル水で構成されている
PRLを魔導衝撃波弾の中に入ってた物を取り出して予備として使っちゃって…もう一度作ろうとしたんですけどなかなかちゃんとしたPRL混合比率がでなくて……
それで、ちょうど戻ってくる方々にも手伝ってもらって緊急措置を使って作り直すことにしたんです」
坂本「それがさっき言っていた協力してほしいことか。それで、私たちはなにをすればいいんだ」
俺「簡単ですよ。そのボウルを持っててもらえればいいですよ。後はこっちでやるんで……んじゃ、始めようかウーシュ」
そういうと俺はまず最初にバルクホルンへと近づき、持っているボウルへと薬剤をたらし、人差し指を伸ばしてPL液をすくい上げ。
そのままウルスラの口元に運ぶ。
俺「ほい、頼んだ」
ウルスラ「はい……あむ……ん」
坂本&バルクホルン「……っへ?」
マルセイユ「…んっな!」
ウルスラ「……ん……ふぁ…じゅる…ちゅ…ちゃぷ」
俺「どうだ?」
ウルスラ「ん…ちゅ…はぁ…もう少し……ん…待ってください………ぷはぁ。そうですね…かなり酸味が強いです。甘味も足りない……ペッペ……おいしくありません」
俺「さ、次は美緒姐さんのだ……ほい」チャプ……ヒョイ
ウルスラ「あむ…ちゅ…じゅる……ん」
坂本「な、なぁ俺……これはなにをやっているんだ?」
俺「ん? アフリカでやってたPRL配合比率を手動で計る裏技ですよ。向こうじゃ比率を計る計器が頻繁にぶっ壊れるんでね、向こうの整備員連中があみだしたことなんですが。
適当な圧縮エーテル水をウィッチに持たせて、それに薬剤を混ぜてなめる。マズけりゃ失敗、うまけりゃ成功ってな感じで比率を調べるんですが、これがなかなかあたりが多くて」
マルセイユ「……そういえば陸戦ウィッチの連中に持たせてやってたな……こんなことをルコとかマミにさせたのかお前!?」ガチャ!
俺「お、おい!乱暴に扱うなよ!俺じゃないそれ別の人!つうか圧縮エーテル水をこぼしたときの大惨事をおまえは身をもって経験しているはずだ!頼むから冷静になっておくれ!?」
マルセイユ「……この…この」ゲシィ…ゲシィ
俺「いった!いったいいたい!けんな!やめろ脛を攻めるのはよせ」
794:名無しの俺:2011/06/23(木)23:10:34ID:K0WKwdrA
バルクホルン「だからといって私のいも…ゲフンゲフン……私のウルスラ中尉に指をなめさせていい理由にはならんぞ俺!私と変われ!」
俺「なにいってんのこの人。ウルスラがなめてンのにも理由があんの!この子は配合比率割り出すときの味覚が鋭くて百発百中なんだよ!」
ウルスラ「……じゅる……ぷはぁ……苦味が強くてしつこい感じがします……兄様これもおいしくありません」
俺「そうか…じゃあだめか~」
坂本「味でわかるのか……もし、ウルスラがまずいといったものを使用するとどうなるんだ?」
俺「え?どうなるかってこうなりますよ」ッシュ……ボゥ
マッチに火をつけてトゥルーデのもつPRLへと近づけ…
ボズンンンン!!
バルクホルン「のわぁ!?」
マルセイユ「ば、爆発したぞおい!」
俺「こうなるわけでして」
俺「次ウーシュのな…ほい」チャプ……ヒョイ
ウルスラ「ん……あむ………ちゅ…ん……」
マルセイユ「……」
ウルスラ「…ぺろ……じゅる…じゅ…る……」
マルセイユ「……俺…お前がお前の指をなめさせるのには意味があるの…のか? そのハルトマンの妹…ウルスラとかいったか?そいつにやらせればいいだろう」
俺「え? いや、今はウーシュにも手伝ってもらってるし…手が空いてるの俺くらいだし……ほんとうはやりたく(ガリィ!)いっだ!」
ウルスラ「……」ムゥ…
俺「あ、あははは…いやじゃないですよぉ……あははは…で、それが何か問題でも?」
マルセイユ「……ただ」
俺「ただ?」
マルセイユ「…なぜだか判らんが……見ていると何だか無性にモヤモヤするんだ」
俺「…そ、そんなこと言われましても……ねウーシュ」
ウルスラ「…はい…んん……ぺろ」
俺「いやでもねウーシュそこまで執拗になめる意味なくね?」
ウルスラ「…いえしっかりなめないと…味がわからなく…」
ウルスラ「…ちゅ…あむ…んん……じゅる」チラ…
マルセイユ「……?」
ウルスラ「…じゅる…あむ…ちゅ……ん…じゅる」フフン
マルセイユ「!?」ギリィ
坂本&バルクホルン&俺(な、なぜだ…空気が重い)
ウルスラ「…ん…ぷはぁ……甘味も足りてる…苦味もない……おいしいです。兄様これならいけるかもしれません」
俺「お、おう。そうか、んじゃマッチを……」ッシュ……ボゥ
さきっと同じように火をつけてウルスラのもつPRLへと近づけていく様子を他の3人が見守る。
爆発するように思われたが今回は様子が違った。液体にかすかな光が灯り、発光し始める。
バルクホルン「お、おぉ…」
坂本「うまく…いったのか?」
俺「よし…安定…」
ボズンンンン!!
マルセイユ「げほ!げほ!俺ぇ!全然だめじゃないかぁ!」
ウルスラ「けほ…けほ…すみません。もう少しとろみが足りなかったようです」
バルクホルン「薬品にとろみとかあるのか」
坂本「まったく…薬品の配合を味で確かめるやつは初めてみたぞ…」
俺「むむむ…これで最後だな…後はマルセイユお前のだ」
マルセイユ「……本当に大丈夫なんだろうな」
俺「そいつはやってみないとどうにも…ウーシュ…頼む」
ウルスラ「…あむ…ん………」
坂本「……」
バルクホルン「……」
マルセイユ「……」
俺「……」
ウルスラ「ん」
ウルスラ「……お、おいしい」
バルクホルン「な、なに!?」
ウルスラ「……このコク…この舌触り…それに甘味も申し分なし…とろみも十分……とてもおいしいです。これなら問題ないかと」
俺「そうか!ならこれで火を」
坂本「なぁ俺…本当にそれ…旨いのか?」
俺「え? いやまぁ、ウーシュが旨いって言ってるから…うまいとは思いますけど」
坂本「……さっきのこともある…私にもなめさせてもらって構わんか?」
俺「いいっすけど……どうぞ」
そういって俺は坂本へと容器を向ける…それを指ですくい一舐め。
坂本「…うむ確かに……甘い…コクもある…旨いなこれは」
バルクホルン「……わ、私も…」ペロ
バルクホルン「……これは…キレもある……うむ少しのどの奥に絡みつく感じがするが…うまいな。本当にこれは薬品なのか?」
俺「一応がっつり化学薬品ですけど…人体には無害ですからねぇ……確かにビンゴな配合比率になるとうまいくはなるけど…そこまでなるのは珍しいな…どれ俺も」ペロ
坂本「どうだ?うまいだろ」
俺「おう…たしかに…あんたらの言うとおりだな……しかし、ほんとに絡みつくなこれ…なんでじゃ…まぁいいや。とりあえずこれで配合はいいはず……じゃあ早速弾頭に「ちょっとまて!」何なのよマルセイユ!」
マルセイユ「わ、私も少し舐めさせてもってもいいか? 私だけ舐めてないというのは不公平だからな!」
俺「へ? 別にかまわんけど………ほい」チャプ……ヒョイ
マルセイユ「お、おい!なんでお前が指ですくって渡すんだ!自分でやれる!」
俺「ちょいまち!お前が手を離すと温度が変化して圧縮エーテル水といま混ぜた薬品が分離して味変わるよ?」
マルセイユ「……そういう理由があるのか?」
俺「そういう理由なの!いやなら別に無理してなめなくても「あむ……」だからさいごまで俺の話を…」
マルセイユ「ん………ぺろ……ちゅ……じゅる」
俺「……」
マルセイユ「あむ…じゅ……ん……んん」
俺「うまいか?」
マルセイユ「……ぺろ……ぺろ…ん」
俺「…おーい…マルセイユさーん?」
マルセイユ「ん…そう…ふぁな…ん…ぷはぁ……俺の味がするな」ボソ……
俺「へ?」
マルセイユ「え!?あ、い、いやなんでもない……そ、そうだな……甘味もあるし、とろみもある…のどの奥に絡みつく感じがあるが…確かにうまいな」
俺「そうかい……これで全員旨いとの太鼓判を押してもらえたんだこれでやっと晴れて弾頭に乗せられるというわけでウーシュ!そっさく準備を…ってどったのウーシュ?そんな渋い顔してどったのよ?
ほかになんか問題あったっけ?」
ウルスラ「……間接……キス」
俺「は?」
ウルスラ「兄様…舐めた指を拭かずに…そのまま……マルセイユ大尉へ指を…」
俺「あ」
マルセイユ「あ」
坂本「?」
バルクホルン?」
俺「あ、あははは…た、たしかに…じ、事故ですよ!事故!ね!マルセイユ!?」
マルセイユ「……う、あ…あ…あああ///」プルプルプル…
俺「え、あのマルセイユさん?」
マルセイユ「な、なな…なにすんだばかぁ!///」
錯乱したマルセイユから鋭い……サンドバックすら切り裂くようなブーメランフック的なサムシングが放たれ俺に直撃する。
俺「ぐえぇ」
801:名無しの俺:2011/06/24(金)00:19:40ID:QueU3CTY
支援支援
802:パシリな俺:2011/06/24(金)00:27:03ID:8li9NwBY
なんかめっちゃ占領してた…今日はここまでにしておこう…
あ、あとこの妄想文章は万人が受けて面白いように書くつもりはなしネタ変なのばっかつかってるから
面白くないと感じる人が居てあたりまえ だって オナニー だもん!
基本俺の気分とノリで書いてし。プロットとキャラにやらせたいことはあるけどテーマも
俺をかっこよく!なんざかんがえてないもんねー
それだけ!おやすみ!
最終更新:2013年01月31日 14:33