第AV-98話「パシリサンタバースト」


んじゃ、逝かせてもらうね

注意

コレはクリスマスのロスマンタイムでございます。

いまはロスタイム中なのでクリスマスです。
41 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 02:58:00.03 ID:XINUxPsi0
クーリスマスが今年もやぁてくるー悲しっかった、出来ごっとを、けしさーるよぉにー

はいクリスマスです

42 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 02:58:49.39 ID:XE19GWXd0
―― 第501統合戦闘航空団基地 ハンガー――

ラジオ<かならず帰るから~♪真赤な~スカーフ~♪

俺「さっみ…」

本日も寂しくハンガーで胡坐をかきながら一人ラジオを聞きつつ整備……整備…
え?なんでひとりで整備してるかって?他の整備グループはどうしたって?
…えーっと、整備A班「ローゼンリッター」はA班長……いや不良中年が毎年恒例の整備班に対する裏切り行為…
女と一夜を明かすとローマに旅立ったのを感知した同班整備班員達が粛清に向かい。
整備B班「SPARTAN-II」はローマのアベック達にケリをつけに行くためにヘルジャンパーとなりローマアベック強襲作戦を血行。
整備C班「デルタチーム」のほうは全員が所帯持ちのため愛する家族が待つ家へと帰っていった。

結果、この寒い聖夜は俺一人さびしく油臭く汗臭く整備なのだ。

一応、俺も整備班一同に誘われたりしたのだがすべて断った。
ウィッチの方々にもルッキーニの誕生会へ誘われたが辞退。プレゼントは渡しているので抜かりはない。
流石にウーシュちゃんはウィッチの方々と親睦を深めて欲しいので強引に参加させたので問題なし。

ラジオ<ラララ~ラララ~ラララ  真赤なスカーフ~♪

俺「……ふ~、さみしいねぇ……」

正直なところ誕生会には参加したかったが……まぁ、仕方ないよな。
ルッキーニには悪い事をした。……だが、この作業は明日の朝までには終わらせなければならない。
43 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 02:58:53.94 ID:ofot2LsJ0
ええ。クリスマスですw
44 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/12/26(日) 03:00:15.55 ID:fssaCH0l0
なんか、当日にクリスマス関係ないの投下した俺が申し訳ないんだぜ……

支援
45 名前: パシリな俺番外編トラウマもちのエーリカ [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:00:59.30 ID:XE19GWXd0
ちらりと時計を見てみると既に時間は深夜1:00を指していた

ラジオ<次の番組はラジオドラマ……ウォーインザポケット~ポケットの中の戦争~ををお送りいたします。

俺「あら…いつの間にか日付が変わってら」

既に日付は変わりイヴではなく当日になっていた……くそ。なんか悔しい。くそ!

俺「……作業もいい感じに終わったし一人で夜風に当たりながら酒でも飲みますか」

早速俺は立ち上がり、ハンガーの外へと向かった。

―― 第501統合戦闘航空団基地 ハンガー・物資搬入口――

俺「ん~…寒いが、案外気持ちいいもんだな」

そう一人心地でつぶやき俺は胡坐をかいて座り、あらかじめ用意しておいた水筒を懐から取り出した。
中身は、さる提督お付の方直々に教えてもらった特製ホットパンチ
ワインに水と砂糖、リンゴ1個レモン少々入れたものだ。結構あったまるし、うまい。

俺「さて…コップ…コップ~「あれ?俺まだ起きてたの」お?」

おや? パーティーもおひらきになったこの時間にだれでっしゃろ?
そう思い後ろを振り返ってみると

エーリカ「こんばんは俺。まだお仕事中?根詰めすぎるとからだこわすよー」

俺「あぁ、エーリカか。こんな時間にどうした」

エーリカ「ん~、寒くて眠れなくてさ。それで夜風に当たってみようと思って散歩中~」

俺「おやおや、お前が眠れないとか珍しいな。パーティーが盛り上がって疲れたのか?」

エーリカ「少し疲れたけど、すごく楽しかったよ!……けどルッキーニが俺がこない~ってすごく寂しそうだったヨ?」

俺「……まぁ、今回は勘弁してくれや。……そういや、ルッキーニは俺のプレゼント気に入ってたか?」

エーリカ「俺からのプレゼント……あぁ、あのルッキーニの大人になったバージョンの人形ね
     うん、ルッキーニすごくよろこんでたよー。どかーんきゅ~ぼーん!だって…ペリーヌが泣きそうな顔だったけど」

俺「そうか、そいつはよかった」
…ペリーヌがなみだ目になったのは気の毒だが

47 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:02:22.30 ID:R7oEDVnk0
少なくともロスタイムは今日の夜8時まで続くわけだ
ハハッ、泣けてくるじゃねえか

48 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:08:41.30 ID:XE19GWXd0
俺が送ったプレゼント、それは魔導ロードカートリッジシステムに取り付けた人口使い魔「NEMO」がこれからの
ルッキーニの成長を予測演算した結果を我が整備班の英知と技術とちょ~っぴりのケフィアを結集して製作した。
超精密未来予測シームレスドール「ルッキーニちゃん未来予想人形(アダルト) ver.過☆渡☆期」
手触りは本物の人肌に近く、プロポーションもナノ単位であわせた芸術作品だ。…胸の感触もナ。(芳佳嬢ちゃんのお墨付き)
……一応、全員分作ったけどそれは黙っておいたほうがいい気がするな…生命の危機を感じる。

俺「アレは完璧だからな」

エーリカ「……うちの整備班って技術がすごいのは認めるけど。違うベクトルにむかってるよね~」

俺「お褒めに預かり光栄です!」

エーリカ「ほめてないよー!」

ぬう……ひどい。一生懸命作ったのになあれ。

エーリカ「で? その変態技術屋たちの総元締めの俺せいびはんちょーはこんな夜更けにこんなとこでなにしてんの?」

俺「……イヴも終わっちまったからな。一人寂しく夜風に当たりながら酒でも飲もうとかと」

エーリカ「ふ~ん……ねね、私がお酌してあげようか」

俺「え、お前が?」

エーリカ「そ~だよ。一人で寂しく飲むよりもこんなかわいいこにお酌されながら飲むほうがいいでしょ?」

俺「……まぁ、そのとおりだ…じゃあお願いしようかね」

49 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:10:17.30 ID:ofot2LsJ0
壁作るかな、の思案支援
50 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:13:05.58 ID:XINUxPsi0
いつも、あなたのそばに…

――――扶桑壁建設有限会社――――

51 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト「俺の技量で壁殴らせレルか疑問だがな」 [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:14:04.53 ID:XE19GWXd0
エーリカ「うん!素直でよろしい!……じゃあどこに座ろうかなーっと……やっぱりここだね~」

そういい、エーリカは俺の胡坐をかいた膝に滑り込んでくる。

俺「お、おいおい……なんてとこに座ってんだよ」

エーリカ「いいじゃん俺~。昔はこうやってよく此処に座らせてくれてたじゃん」

俺「……そうだっけか?」

エーリカ「そうなの!!………もう…昔の事……忘れて…よく覚え…私が馬鹿みた…ゃん」

俺「? 何か言ったか?」

エーリカ「べっつにー、ほらさっさとコップと水筒だす! お酌できないでしょー」

俺「お、おう」

いきなり不機嫌になったな……何が気に入らなかったんだか。
そう思いつつも俺はホットパンチが入った水筒を手渡し、空のコップを差し出した。

コッポポポポポポ……

湯気をだしながらコップに注がれていくホットバンチ…あたりになんともいえない香りが立ち込める。

エーリカ「へー、いいにおい…おいしそうだねー」

52 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/12/26(日) 03:17:00.46 ID:QYKgU2n+0
もう手が血まみれで殴れないんだけど、どうすりゃいいのよ
まだロスタイムがあるみたいだし・・・
支援
53 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:19:26.37 ID:ofot2LsJ0
扶桑壁建設さん? あ、急ぎ発注したいんで・・・・ええ、屋根も乗っけてください。重めで。 
あっしを圧死させてくださいな。昨日の人に続きます。
54 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト「俺の技量で壁殴らせレルか疑問だがな」 [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:21:14.61 ID:XE19GWXd0
俺「なんだ? 欲しいのか」

エーリカ「ん~ん私はいいよ」

俺「そうか……んじゃお前は空のコップだが……聖夜に」

エーリカ「聖夜に」

「「プロージット!(乾杯!)」」

俺はコップを軽く掲げて乾杯のフリをしてから軽く一口含んで飲み込む。

俺「ん~~~~うめぇ……かわいい女の子にお酌してもらった酒はちがうねぇ」

エーリカ「ふふ~ん。それほどでもあるけどね~…けど俺もさみしいねー。毎年こんな感じなの?」

俺「まぁ、毎年この時期は忙しいし面倒ゴトに巻き込まれるけどたいてい誰かと入るなー
  去年は、サンタ捕まえにいくとか言い出したマルセイユと一晩中酒飲みに付き合いながらレーダー見てたし。
  一昨年は、ぼろぼろになったマルセイユのストライカーをマルセイユの愚痴に付き合いながら過ごしたし
  その前は、整備でへました奴の代わりに責任取らされてハインリーケ嬢とハイデマリー嬢と一晩中一緒にサンタ索敵。
  さらにその前は、たしか…フェデリカ先輩のせくし~かれんだーの撮影と編集に付き合わされてたっけか。
  ほかには……その前は…えーっと……っていたひ!いたひ!!おれのほっぺをひっぱるなあいたたた!!」

突如、ジトーっとした目で俺の両頬を全力で引っ張り続けるエーリカさん。
なんだよ、思ってんじゃン。……何が悪い知らんが、何か気に障るようなことをいったようだ。

エーリカ「……こんなかわいい女の子と2人っきりなのに他の女の子の名前…そんなにいっぱい出すとか
     デリカシーがないなーなんておもってないよーだ。っていうかそういうことは何で覚えてるの!?」
55 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:23:37.41 ID:XINUxPsi0
異空間ゲートにて壁を発送いたしました。
もちろん料金はいりません…こちらの肩からのサービスですよ……
56 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:24:49.45 ID:6EmO34rzO
くっそパシリくっそ
57 名前: パシリな俺番外編トラウマもちのエーリカ「たすけてくれ~紳士だ~紳士が出たぞー」 [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:27:59.46 ID:XE19GWXd0
沿い言いつつジトーっとした目で俺の両頬を全力で引っ張り続けるエーリカさん。
なんだよ、思ってんじゃン。……何が悪い知らんが、何か気に障るようなことをいったようだ。

俺「もげる!もげるから! いやね、全部厄介ごと面倒ゴトで巻き込まれたから覚えてるだけだよ!!いい思い出なんてないから!」

エーリカ「……やましいことでもしてたんじゃないの~?」

俺「いたたたた……いたいです!してません!してませんから!はなしてくださひもげる!すまん!すまんかった!」

エーリカ「……何が悪いか分かって謝ってるの?」

俺「……それはわかりませんが…怒らせたようなので」

エーリカ「……はぁ……べつにいーよ俺怒ってないから…やっぱ俺は俺ってことか……」

そういって俺の頬から手を離してくれる…あぁ、まじ天使!
けどその一言すごい引っかかる。

俺「あーいてて…もげたかとおもった」

エーリカ「…ふん。それより、そのお酒…ちょっとちょうだい」

俺「へ?……さっきべつにいらないって「気が変わったの!」はいどうぞ」

エーリカの迫力に気おされ、しぶしぶホットパンチの入ったコップを手渡す。

エーリカ「ウグウグ…」

俺「あ、ばか一気に含むと」

58 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:30:12.62 ID:ofot2LsJ0
ただ今受領。ついでに、エーリカさんに1トンハンマーも発送してやっておくれw
ホットバンチ作ってこよーっと。

59 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト「こてがあんてーしねーワインと水はあっためてね!」 [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:33:09.37 ID:XE19GWXd0
エーリカ「うげぇ……あんまりあまくない……」

俺「ほれ、言わんこっちゃない……俺に合わせて少し砂糖少なめにしてあんだよそれ」

エーリカ「それはやくいってよ~。うぅ~~何か甘いもの持ってないの俺? 口が~」

俺「ったくも~ちょっとまってろ……あったあった。ほらチョコだ…口あけろ」

エーリカ「う~、あぁーん」

俺「ほれ…」ヒョイ

エーリカ「あむ…むぐむぐ…おいひー」

俺「お口直しは出来たか? じゃ、そのコップは返してもらうぞ」

そういって俺はエーリカが持っているコップを奪い返す。

エーリカ「あー!もう少し飲みたかったのに」

俺「さっき甘くなくてダメだったのはどこのどいつだよまったくもー…ゴク…はぁーうめー」

エーリカ「あ、今気づいた事なんだけどさ」

俺「あ? なんだよいきなり」

エーリカ「それ…私口つけたから…間接キッスじゃない?」

俺「っぶ!! げっほげほ!! い、いきなりなにいいやがるのこの子は!」

60 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/12/26(日) 03:35:38.88 ID:6EmO34rzO
キィィィィィィィィィ

61 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:38:38.67 ID:XINUxPsi0
おのれ…恨みで全員分の壁が発送されてしまった…

クリスマスめ…ちくしょぉおおお!!

62 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:40:20.70 ID:XE19GWXd0
あぁぁぁ…確かに…ぶん取られて取り返して…まったく気にしてなかったよ。
だけどそんなこといったらよ。

俺「そんなこといったらお前、俺と間接キッスだけどいいのかよ!」

エーリカ「え? べつにいいよー私は」

俺「んな!」

エーリカ「俺は細かい事気にしすぎなんだよー」

俺「こ、細かいか?」

エーリカ「細かい細かい」

……なんか釈然としないが…そうか、細かいのか。…細かいか?

俺「むぅ……もう一個コップ上げるからそれで飲んでね!」

エーリカ「私はそのコップを回し飲みしてもかまわないんだけどな~」

俺「ダメです!」

63 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:44:03.30 ID:ofot2LsJ0
レシピの注意点ありがとー。サーモスカップで飲み呑みチュー。な?間接チュ? チュ!
家組み立てよ!

64 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:45:53.30 ID:XE19GWXd0
――30分後――

ふぅぃ…結構飲んだないい感じに酔ってまいりました。ホットバンチが切れたので
ちょこっとだけ持ってきたブランデーをあおる……いい感じに体が温まるな。
いい女にいい酒…こんな穏やかな聖夜は初めてだ。
ふと、エーリカに視線を移すとこいつはチョコをほおばりながらブランデーを飲んでいた。

俺「……エーリカ、それうまいか?」

エーリカ「ん? あまくておいしいよ! 俺もやってみる?」

俺「……やってみたいな。ちょっとまってくれ少ししか入ってないから注ぎなおすな」

…さてもういっぱい…ってあれ?

俺「ってあら?あらら?」

水筒を上下に振っても出てこない…看板かよ~。

俺「さけきれたがきれたー」

エーリカ「ごめん俺、今さっき口に入れたチョコで最後だったよ…ごめんね」

俺「あー、いや……いいようん…」

そか、ないなら仕方ないよね。うん。

エーリカ「ん~~~」モゴモゴ

65 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:46:40.93 ID:vku5loqb0
おい、やめろ

66 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:48:17.77 ID:XINUxPsi0
よせ!

67 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト「へへへ!へへへ!クアンタムバースト!」 [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:49:35.39 ID:XE19GWXd0
エーリカ「! いいこと思いだした!俺、お酒口の中含んでよ」モゴモゴ

俺「え? 何でよ」

エーリカ「いいからいいから~エーリカをしんじてー」モゴモゴ

俺「……フフンファド(含んだぞ)」

エーリカ「……こっち向いて」

俺は言われたととおりに膝の中に納まっているエーリカに顔を向け。
エーリカと視線が交差した。その瞳には企みに成功した小悪魔の光があった。

エーリカ「えへへ、かかったね?」

そういった瞬間、エーリカは俺の後頭部に腕を回して強引に引き寄せ

エーリカ「……ん」

俺の唇にやわらかい……感触が……
68 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:50:38.85 ID:ofot2LsJ0
エーリカァァァァッァ!
69 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:50:41.76 ID:UFDkVds8O
壁が無いなら大地を砕く!止めてくれるな!
支援
70 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/12/26(日) 03:52:09.31 ID:LaNsXLkr0
こんな・・・寒い夜に・・・壁がなくなってゆく寒い!
71 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:53:17.44 ID:ofot2LsJ0
屋根が落ちたが圧死できなかった・・・・。ヂグヂョ
72 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:54:14.18 ID:XINUxPsi0
今なら時空間の壁すらも突破できる…!
この寒さすら快感だああああ!!!
73 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:55:44.84 ID:XE19GWXd0
エーリカ「んん~」

あーなんだ俺の頭は真っ白だ……何が起こっているか…は見てのとおりか
だが俺は何も出来ない。

エーリカ「んん~んふふふ~~♪」

驚いて目を見開いている俺の目を妖艶な色にそまっているエーリカの目が
見つめてくる……だめだ、目が離せない。

エーリカ「んん~んふふふ~~♪」

その目が愉悦にゆがんだのを俺はただ見ているしかなかった。

エーリカ「……あむ…じゅ、じゅるる…ん~」

突如、エーリカは唇を重ねるだけに飽き足らず。舌で俺の唇を強引に開き
俺の口を蹂躙しながら含まれたブランデーを吸い取っていく。
74 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 03:56:01.14 ID:ofot2LsJ0
ミーナ、私を暖めてくれ・・・・。スリスリ。ほぇ~~~~。
75 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 04:01:53.28 ID:XE19GWXd0

エーリカ「じゅる……じゅる……れぅ……あむ……ん…ん…」

そして、突如吸い取ったブランデーを器用に俺の口に戻していく
口にはブランデーの味とエーリカの唾液も混じった味……さらにエーリカが口に含んでいたチョコの味が広がっていく。

エーリカ「ん~……じゅる…ふふ…~~♪」

当事者はその目を爛々と輝かせてこちらの表情を伺ってくる

エーリカ「あむ…~~…~~♪」

どうやら楽しくて仕方ないようだ。

……甘い……こんなに甘いモノ飲んだ事がないかもしれない……頭が蕩けそうだ。

エーリカ「~~~♪」

…この甘い感覚をしばらく味わった俺は、返礼に口の中のブランデーをエーリカにも分けてやる事にした。

エーリカ「…ふんぅ…んぐぅ!!……ん……ん……」

舌を突っ込みエーリカの口を蹂躙しつつ、たっぷりと俺とエーリカの唾液を含んだ特製酒を送り込んでやる。
流し込み…飲み込むたびにらんらんと輝いていた光が恍惚に震えた光へと変わっていく

エーリカ「……ん……ん~…れる……」

どれくらい時間がたっただろうか?もう既に口の中には特製酒はない…
しかし、お互い相手に送り込むものを変えて唇を合わせ続ける……が

エーリカ「……ん……じゅる…れる……ぷはぁ!!……ハァ……ハァ」

そして、どちらからともなく唇を離し。俺とエーリカの間に銀の橋がかかる。
しばし 見詰め合う 。

エーリカは息を荒くして顔を上気させて潤んだ瞳でこちらを見上げてくる
まだ、ねだるような目をしているがこちらからはあえて何もしない。…いや、何も出来ない。

俺「……」

エーリカ「……」

エーリカ「どお、気に入ってもらえた? 私からのクリスマスプレゼントは」

俺「……あー……その…………………はい」

エーリカ「えへへ、よかった」

まさか、ファーストキスが酒の口移し……しかも深いほうとかナニ考えてんだ。恋人同士でやれ。

俺「……どこでこんな高等テクニック覚えたんだよ……びっくりしたぞ」

エーリカ「えっとね、伯爵から教えてもらったんだよ。「俺にやってやれば一発で堕ちるぞ」って見せてもらった」

俺「おーけーあの野郎…失礼、あのアマ今度あったら魔導衝撃波弾と魔導カートリッジ弾をたらふくぶち込んでやる」

まったくあのエセ伯爵め…純真なフラウちゃんになんてことを…・・・俺にすがり付いて泣かくまでヤってやるぞ……
…ってあれ?けどどうやって見せてもらったんだ?

エーリカ「?? 俺覚えてないの? JG52にいた時のパーティーでロスマン曹長にやってたじゃん
     ものすっごいもりあがってたでしょ?」

俺「…あー…あー…あー」

そいうやそんな事あったようななかったような?

エーリカ「……ね、俺もっかいしよっか?」

俺「…え」

エーリカ「……私とじゃ、もう、いや?」

そう首を少しかしげながらこちらを見てくる…
おいおい、そんな聞きかたして断れるやついるのか?いやいないだろ。

俺「いや…じゃない…けど」

エーリカ「……けど?」

俺「いや…あの…非常にいまさらですが……こういう事は恋人同士とやることじゃ」

エーリカ「……ここまでさせておいて…女の子に言わせるの? ……そうだな~、返答は…これで…ね?」

そういって唇をこちらに突き出して目をつぶるエーリカさん…
……ここまでされたんだ…返答しなきゃまずいよな。きちんと返答すべきだよな。
俺は……答えを出すべく。意を決して唇を近づけていく。
79 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 04:12:39.13 ID:ofot2LsJ0
ミーナに暖めてもらいながら支援
80 名前: パシリクリスマスロスタイムバースト [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 04:14:30.72 ID:XE19GWXd0
ヴぃー!ヴぃー!ヴぃー!ヴぃー!

俺「……」

エーリカ「……」

が……つけられなかった。その機械は無粋な無線呼び出し音によって中断した。

俺「……すまん」

エーリカ「いいよ、俺……出ないの?」

俺「……(ピ)俺だ…どうした?」

?「こちら全天天球レーダー及びタイムレーダー観測室!約3分前に地中海上空2000にて正体不明の機影を確認!」

俺「っな!本当か!照合データは!?」

?「照合データパターン「白ひげ」と一致…まちがいありませんやつです。既にこの情報を探知したリベリオンでは、試験運用中の
  80cm列車砲型魔導火薬複合加速方式半自動固定砲「ストーンヘンジ」を起動、ガリアのウィッチ部隊も出たそうです。
  さらに、ノイエ・カールスラントのTMLS構想の忘れ形見。大型対空TMLS「エクスキャリバー」の起動を確認。
  すでに照射体勢に入っているようです。……エースナイトウィッチ部隊も出撃をたった今確認しました。全力出撃です」

俺「……今回は本気でコード「白ひげ」の袋を狙うようだなわかった。こっちもしばらくすれば出撃命令が出るだろうに。準備する」

?「おねがいします。俺班長」

っぴ……

俺「……聖夜の一時は終わりだエーリカ」

エーリカ「え?え?」

突如、まじめモードに入った俺に困惑を隠せないエーリカさん

俺「しばらくすれば命令が入ってここにも警報が鳴り響く、その前に準備するんだ」

俺「俺は今からありったけの魔導衝撃波弾と魔導カートリッジ弾をもってくる…トゥルーデにもたせて
  あの白ひげを木っ端にしてやる。今から忙しくなるぞ~」

エーリカ「な、何が始まるの?」

俺「サンタ捕縛作戦さ…ほら、わかったらハンガーへいくぞ!」

エーリカ「わ、わかったよ俺。けどね」

そういってエーリカは俺の顔を強引につかみ

エーリカ「コレが私の気持ちだから……ん」

……

エーリカ「ぷはぁ……返事は帰ったら聞かせてね?…その先にも期待しちゃうからね!約束だよ!!」

そういってさら俺へ追い討ちをかけて走り去っていく天使…
さて…いろいろ忙しくなる……がまずは

俺「この幸せで複雑な日になってしまった今日をぶっ壊す!そして!サンタさんの袋をてにいれるのだぁぁぁ!
  メリィィィィクルシミマァァァァァスゥゥゥゥ!!」

おわれ
83 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 04:19:50.64 ID:ofot2LsJ0
乙!!

84 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 04:21:22.30 ID:XE19GWXd0
あーもーロスタイムちょうきちーわーまじきちーわー

これマルちゃんも一緒にいるバージョンもかいたけどチュパ音だらけでカオスになったからはきしたわー
まじできちーわーリア充爆発して砕け散れ

支援ありがとうございました!!

お前ら!さっさと寝ろよ!
85 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 04:22:43.38 ID:XINUxPsi0
お前のせいで眠れんわ!!

乙!!
86 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2010/12/26(日) 04:25:05.19 ID:6EmO34rzO
乙!

マルちゃん省くなよ
最終更新:2013年01月31日 14:38