第ぴっけるくん話「パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会前編」
―― 第501統合戦闘航空団基地 ハンガー・深夜――
俺「よっ、集まったな」
ウルスラ「あ…兄様」
エーリカ「俺!遅いよ~」
俺「あはは、すまんすまん。ウーシュの要望でもっと静かな場所での二次会の準備をな」
エーリカ「……ってこんなとこですんの?ハンガーだよここ!」
ウルスラ「……」
エーリカ「ウーシュの希望を聞いたって言うけど。ひどいと思うな!」
ウルスラ「……ね、姉様」
俺「あー、流石のおれでもここではやらんさ…とっておきの場所があるからそこでやるさ
そのためにもちょいと移動しなきゃならんのでね…ほら、コイツ被って」
エーリカ「…ライト付きのヘルメット?」
俺「えーっと……たしかここら辺の壁に……ここか。あ、ぽちっとな」 ポチ……ガコン!
ウルスラ「か、隠し通路!?」
俺「さ、こっちだ」
520 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10:30:53.20 ID:OSLnbPcRO
お、パシリだ
―― 第501統合戦闘航空団基地 隠し通路――
ウルスラ「ハンガーにこんな隠し通路があったなんて」
俺「ここは大昔のウィッチ遺跡を改装した基地だからな。いろいろあるのさ」
エーリカ「でもよく見つけたよねこんな通路。スイッチ式の隠し扉なんてさ」
俺「あぁ、この前お前の部屋掃除してたら。なぜかしらんがこの遺跡の隠し通路の場所と開き方、隠し部屋の場所
を記した見取り図みたいなのが出てきてな。ちょいと興味がわいて俺個人で探索してたのさ」
エーリカ「えぇ!?なにそれ~そんな楽しそうな事してたのに黙ってたの?ず~る~い~!」ペチペチ
俺「痛い!痛いよエーリカさん!いやぁ、さすがに何があるかわからんとこに女の子連れてくのはまずいと思ってサァ。
実際いろいろあったんだがね。トラップの基本の落とし穴とか、襲い掛かる銅像とか…どっかから迷い込んだ大量の猫に襲われるとか
白い巨大爬虫類に追い回されるとか……」
ウルスラ「…なるほど、だからこのごろボロボロになって整備をしていたのですね」
エーリカ「でも、そんな危ない目にあってるんだったら整備の誰かにいって一緒に行けばよかったんじゃないの?」
522 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10:34:56.25 ID:n/MkWHW3P
こいつ異能生存体じゃね?
523 名前: ギャグ補正かかった奴はキリコとは別種の異能者だよな [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10:39:20.07 ID:GvJlIrs30
俺「……それがなぁ、この基地の隠し通路はいたるところにつながっててな。ウィッチ宿舎や食堂。
はてはお前らの個室から風呂場の脱衣所に風呂場内部までつながってるということが見ててわかってね~。
流石にコレを他の面子にばらすとまずいと思って個人で……ってなによその目はやめてよハイライトが消えてるじゃないですかぁ!」
エーリカ「……ふーん……まさか俺……ソレを使って夜な夜な誰かの部屋に忍び込んで使用済みズボンとか歯ブラシとかを盗んだり……
っは!まさか起きないのをいいことに私達の体に毎晩いけないイタズラを……っ」
俺「しねーよ!悪用されないよう誰にも言わないように気を使ってんのになんでおれが悪用する話になってんだよ!ねーよ!」
エーリカ「でも……俺になら……いいよ?」
俺「え、なにその潤んだ瞳。でも、ハイライトなしで何言ってんのマジ怖いわ。ちょっとウーシュ!ウーシュは俺はそんな風におもってないよね!」
ウルスラ「はい兄様。信じてますから。私」ニコ
俺「あはは、あ、ありがとうウーシュ(けど、其の純真なまなざしはなにもしてないけど俺の心の中に罪悪感を抱かせるね。なぜか)」
エーリカ「まぁ、その話はあとでじっくり俺の体に聞くとして。この通路はどこにむかってるの?いい加減疲れたよ~」
俺「とりあえず前半は聞かなかった事になった。……とりあえずもうちょっとだ。我慢してくれ」
エーリカ「やだよー!がまんならーん!よっと」ピョン!
俺「ぐげぇ!ちょっとぉ!背中に飛び乗らないでくださいよ!」
エーリカ「いいじゃん俺。今日は私の誕生日…ちょっとくらい甘えさせてくれてもいいじゃない」
俺「……ソレを言われると…ぬぅ…今日だけだぞ」
エーリカ「うん……ありがとう俺。えへへ、おんぶ~おんぶ~えへへ~スリスリ~」
俺「あんまり暴れないでくださいね。足元薄暗いんだから」
ウルスラ「……甘……える」ジーーー
俺「……何ウーシュ。そのまなざし」
ウルスラ「……」ジーー
俺「なに両腕を思いっきり開いてコッチ見てんのさ」
ウルスラ「……だ、抱っこ」
エーリカ「へ~」ニヤニヤ
ウルスラ「……誕生日……今日…だけ…」モジモジ
俺「……」
ウルスラ「……甘え……てもい…い」モジモジ
エーリカ「俺~俺~」ペチペチ
ウルスラ「…だめ…ですか?……ごめんなさい」シュン…
俺「ダメなんて言うわけないじゃないの……ほら、おいでウーシュ」
ウルスラ「! は、はい」トテトテ ポス
俺「よっ……と。これでいいか?」
ウルスラ「は、はい」
俺(二人は流石に重いって言ったら鯖折されそうだからだまってよっと)
俺「では、行きますかね~」
ヨロヨロ…
フラフラ…
エーリカ「ね~俺~ずり落ちそうだからもうちょっと手を下のほうに回してよー」
俺「お、おうすまんね……こうか?」ゴソゴソ
エーリカ「ん……やだ俺くすぐったい……あ…そ、そこ。そこでいいよ……ん…」
俺「あいよ…っと」
ウルスラ「あ、あの……兄様。私も落ちそうなのでもう少し手を下に…」
俺「そお?……こんなかんじ?」ゴソゴソ
ウルスラ「あ…ふぁ……そ、そうです。あと、もう少しぎゅっとしてください」
俺「了解…こうか?」ギュウ~
ウルスラ「は、はひ。十分……です」
エーリカ「むうう~。ぎゅううううううう」
俺「ぐえぇ…なにすんだよエーリカ!」
527 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 10:58:41.71 ID:nQ57z8h50
出かける前の支援
528 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11:01:46.39 ID:GvJlIrs30
エーリカ「だってぎゅ~っとしろって」
俺「ソレはウーシュが!俺に!いったの!お前がギューッっとしてどうすんだよ!」
エーリカ「…嫌だった?」
俺「いや、あの…嫌じゃないんですけどもう少し加減を…」
ウルスラ「……!」ギュウ!
俺「ちょ、ちょっと……ウーシュさん…ぐるじいでず…」
ウルスラ「……だめ…ですか?」シュン…
俺「ぐ……ダメじゃないですどうぞぎゅっとしてください…」
ウルスラ「……♪」ギュウ!
エーリカ「むむむ、それじゃ私も!」ギュウ!
俺「俺死んじゃう新鮮な空気がなくて俺死んじゃう」
ヨロヨロ…
フラフラ…
<チョットオレ!フラツカナイデヨー!…ッア…チョット…アンマリウゴカサナイデ……ッ…ン
<ウッセー!ムチャイウナヨ!
<……♪……♪
薄暗く湿った通路を騒がしく歩いていく3人組みであった。
ちょうどお出かけ予定時刻なのでここまで、誕生日の後編がこんなに時間かかるなんて思わなかった
ぜんぜんかけねぇ…気分転換にメロウリンクとか孤影再びとかダイガード見てるとアフリカ書きたくなるし分けわかんないね
あーくそ機甲猟兵俺を書いてみたくてしょうがない…生身でネウロイのコアにウィッチと一緒にパイルバンカーをインサートしたい
股監督と高橋さんでアフリカのアニメつくってくんないかなぁ・・・無理だよなぁ
530 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11:18:59.85 ID:n/MkWHW3P
ネウィッチがヘヴィパイクを構えてそちらを見つめています
531 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11:22:30.75 ID:P0anrFK80
乙
機甲猟兵って聞くとマルダーさんとかヘッツァーさんを思い浮かべる
532 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 11:45:57.30 ID:jzGvg2BWO
乙
533 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 12:19:54.08 ID:zq0z52su0
おっつおっつ
あらすじ
?「--立て!」
俺「…え?え?」
?「いいか時間がない…よく聞いてくれ」
俺「え、ナに言ってるのエルマさん」
エルマ?「私はチャック・マウザー!地球は狙われている!」
エルマ?「いや…狙われているのは俺か…だが今はそんなことはどうでもいい!」
俺「だからどうしたのエルマさんそんなイラ付いて。ちょっとおでこがひろくなったんじゃないの?」
エルマ?「とにかく!俺は怪しいものじゃない!信じてくれ」
俺「だからエルマさんなにいってんだよ」
エルマ?「俺を動揺させても無駄だ!そうやってわなにはめようとした!」
俺「やだこわい」
以上
―― 第501統合戦闘航空団基地 ???――
俺「てなわけで目的地です……疲れた…」
ウルスラ「お疲れ様です兄様……でもここ」
エーリカ「うん、ここ行き止まりだよ?あってるのこれ」
俺「おうあってるぞ…ちょいと仕掛けがあってな…それじゃお二方とも降りてもらえるかな?」
エーリカ「はぁ~い…よっと」ピョン
ウーシュ「……」スタ
俺「よし…おーけー…えーっと確かここの壁にマークをつけたはずなんだが」
エーリカ「マーク?」
俺「おう、黄色のペンキでペケつけておいた部分が…」
272 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:07:20.06 ID:xJ50xw2F0
支援
273 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:07:35.91 ID:yJzV6TNV0
ウルスラ「兄様。もしかしてコレですか?」
俺「……ん?…おおそれそれ…レンガ抜いて…奥のスイッチを…引く!」
ゴゴゴゴゴゴ…ゴウン
エーリカ「……わぁ」
ウルスラ「……これは」
そこには大きく枝を広げて咲き誇る、満開の桜の巨木が月光を受け輝いていた。
俺「さ、夜桜を肴に俺たちだけのお花見としゃれ込もうじゃないか」
―― 第501統合戦闘航空団基地 隠しエリア――
俺「さて…ここらへんでいいかな。えーっと…シート、シート…あったあった。よっと」
エーリカ「はぁ~、此処まで近づいて見るのと少し離れた場所から見るのとじゃぜんぜん違うね」
ウルスラ「月明かりで桜の花びらが光ってる……」
俺「ほらほらそんなぼーっと上ばっかり見てないでシート引いたからこっちに適当に座りな」
俺は幹に背を預けながら二人に手招きをする。
エーリカ「あ、うん。ありがと…よっと」
ウルスラ「はい。それでは……」
俺「あの…適当に座ってとは言いましたけどね」
エーリカ「うん!何か問題でもあった?」
俺「……だからってそんなとこに無理やり座らなくても」
エーリカは俺を椅子代わりにするように俺の膝の上に座り、背を預け。
ウーシュは俺に寄り添うように隣に座っている。
エーリカ「細かい事はいいから!」
俺「細かくないってーの…まぁいいけど。んじゃ静かに飲みましょうかね」
275 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:16:40.74 ID:3dh4R1PjO
支援
276 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:17:28.94 ID:5RpilbCm0
支援する
277 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:18:00.31 ID:yJzV6TNV0
ポーチを漁ってコップ、ポット、更に白く濁った液体と透き通った液体が入った中ビンを
取り出してシートの上に並べていく。
エーリカ「相変わらずポーチなのに一杯入ってるね」
ウルスラ「ちょっとしたベクタートラップの応用ですから気にしないでください」
俺「そういうこと、あまり気にしないで頂きたい。ほいどーぞ。熱いからやけどすんなよ」
そんな無駄口を叩きつつも俺はテキパキとポットに入った物を2つのコップに注ぎ手渡す。
エーリカ「なにこれ…紅茶?」
ウルスラ「(スンスン)いい香り。リーネさんが入れてくださる紅茶とは違いますね。
此処の場所に広がる匂いと似た匂いがします」
俺「そ、こいつはな。桜の花びらを使った紅茶だ」
エーリカ「へ~。桜の……うんいい匂い」
ウルスラ「少しリーネさんの紅茶より渋みがありますが美味しいですね。
……贅沢を言えば、これに甘いものがあれば完璧です」
俺「はいはい、こんな事も言われるとあろうかと思ってご用意してありますとも」
278 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:19:05.68 ID:Iv3YexDt0
白く濁った液体
卿的な何かですね
279 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:23:00.92 ID:yJzV6TNV0
またポーチをゴソゴソと漁り、中から2段重ねの重箱を取り出し
二人が取りやすいようにエーリカとウルスラの間に置き、ふたを取り払う。
中には桜色をしたお餅の物とクレープ状のお餅が葉にくるまれた状態で並んでいた。
俺「じゃんじゃじゃ~ん!アフリカの真美ちゃん直伝!特製桜餅~!」
エーリカ&ウルスラ「「おお~!」」
俺「さ、じゃんじゃんくって「いったっだっきまーす!」…いうまでもないか」
エーリカ「あむ!むぐむぐ……ん~!おいしー!漉し餡がなんとも…あぐ…むぐむぐ」
俺「おーおーいいくいっぷりだなエーリカ……あれ?ウーシュは食べないのか?」
ウルスラ「あ、いえ。……この葉っぱはどうすればいいのかと」
俺「あぁそれ?嫌ならとってもいいぞそれ」
エーリカ「むぐむぐ…んぐ…むぐむぐ…葉っぱをつけて食べると独特の風味が…あぐ…むぐむぐ
あっておいしいし…なくても…あぐ……むぐぐぐ!むぐぐう~~」
俺「あ!おばかちん…そんな両手で頬張りながらしゃべるから…」
そんなエーリカにため息を付きながらも。背中をぽんぽんと叩きながらポーチから
水入り水筒を取り出し、エーリカの口に当てて飲ませる。
エーリカ「ぐぐぐぐ…うぐ…うぐ…うぐ…ぷはぁ~~…ふう苦しかった~。ありがとね俺!」
俺「どういたまして。まぁ要するにつけても付けなくてもご自由にってこった」
ウルスラ「は、はい……それでは。あぐ」
俺「お、葉っぱ付きでいったか…おいしい?」
ウルスラ「むにゅむにゅ………………おいしい」
俺「…っほ」
ウルスラ「塩気が効いて…あぐ…むにゅみゅ…甘味が際立って…むにゃ……みゃむみゃむ…ごくん
それに、桜の香りが口の中いっぱいに広がってあぐ……むにゅみゅにゅ……おいし…むぐ!」
俺「あぁ~あぁ~…お前もか…ほらお水飲んで落ち着いて」
ウルスラ「こく…こく…こく…はぁ~。すみません兄様おいしくてつい…」
俺「ははは、気に入ってもらえてよかったよじゃんじゃんくってくれよな」
ウルスラ「はい!あく…むにゅむみゅ」
エーリカ「いわれなくても~!あぐ!もぐむぐ」
こいつは予想以上に好評だな。大量に作っといてよかった。
だけど、ある程度は予想してたがここまで花より団子状態になるとは…苦笑しか出んな。
俺「んじゃま、俺も飲み始めましょうかねぇ」
桜餅をがっつく双子を眺めつつ俺は側に出しておいたビンの中身を別々のコップへと注いでいき。
その中のひとつ、透き通った物が入ったコップを一気にあおる。
俺「……ぷはぁ……うめぇ~~」
エーリカ「あぐ…むぐむぐ…なに飲んでるの俺。お酒?」
俺「おう、扶桑酒だ」
ウルスラ「…こちらの濁っているものもお酒なんでしょうか…(スンスン)あ、お酒ですね」
俺「そ、どっちも同じお酒でね。濁り酒っていう種類の酒なのさ」
ウルスラ「にごり…ざけですか?」
俺「かなり大雑把に言えば、扶桑酒を造るときに使う蒸米とかの不純物を濾さずにそのまま
お酒として出してる酒でね。その見た目のまま不純物で濁ってるから濁り酒ってよばれるんだってよ」
エーリカ「ふ~ん。あれ、でもこっちの透明なのも濁り酒っておかしくない?」
俺「そっちは蒸米とかが酒瓶の下に沈殿してるところの上澄みだけをとったのだからな。同じ酒だから濁り酒だよ。
風味とかは別物だけど……うぐ…うぐ…ぷはぁ~濁ったほうもうまいが……こっちはちびちび飲んだほうがいいなこれ」
ウルスラ「…ひとつのお酒で二通りの楽しみ…ですか」
俺「そいうこと……お二人とも飲んでみる?」
エーリカ「うん!飲んでみたい!じゃあ私その上澄みちょうだーい」
ウルスラ「それでは私は濁ったほうを」
俺「おーけー。じゃ、ちょっとまってな…度数が少しきつめだから少しだけだぞー
……ほい、どーぞ」
エーリカ「それじゃあさっそく…グビ」
ウルスラ「むぐ」
俺「どだ」
エーリカ「おお~、坂本少佐に少しだけ扶桑酒飲ませててもらったことあるけど…
あれは辛かったけどこっちはなんというか…甘いんだね。飲みやすーい。むぐ」
ウルスラ「芳醇なお米の香り……蒸米をかむとそれがもっと濃くなって……むせる」
エーリカ「ぜんぜん感想がちがうね~ウーシュ~とっかえっことっかえっこ!」
ウルスラ「はい姉さま…どうぞ」
エーリカ「ありがと!…むぐ……あ、ほんとだぜんぜんちがーう。でもおいしいねこれ」
俺「あはは…お気に召したようで…んじゃ俺もお楽しみお楽しみーっと」
エーリカ「ごめんね俺、コップぶんどっちゃって…はい!お返しにお酌してあげるよー」
俺「お、すまんねんじゃ…上澄みもらおうかね」
283 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:39:11.21 ID:TG1ryFr/P
酒じゃ酒じゃぁ!
酒もって来い!
284 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:43:38.26 ID:yJzV6TNV0
エーリカ「はーい!……はい、ぐいっといっちゃってよぐいっと」
俺「お、おう……むぐ…かぁ~うめぇ~」
エーリカ「お~いいのみっぷりだね~。それじゃ、じゃんじゃんのんでこー!」
俺「おいおばかやめろ俺はしんみり飲むのがすきなんだよ!」
エーリカ「はいはいしーらない。コップが空だよ。ささどーぞ!」
俺「…だから俺は」
ウルスラ「……」ジー
俺「なにウーシュちゃん。なにビン抱えてスタンバッてんの?」
ウルスラ「わ、私もお酌を…」
エーリカ「かわいい妹分がお酌してくれるってさ~ほらほら~はやくやけないと!」
ウルスラ「……」ジ…
俺「ぐ…あーもーのみゃいんでしょ!…んぐんぐ…ぷはぁ~。ウーシュ!お願い!」
ウルスラ「はい」ニコニコ
俺(あーもー嬉しそうにしちゃってまぁ…そんなにお酌したいのか?)
285 名前: パシリがやるとこうなる誕生日会・ロスマンタイム2次会 [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:45:24.53 ID:yJzV6TNV0
エーリカ「おーい俺。私のことを忘れてもらっちゃ困るかな~?お酌がつっかえてるんですけど」ニヤ~
俺「おいばかまじやめろ」
エーリカ「はい!じゃんじゃん空けてよ俺~」
ウルスラ「兄様、お酌を…」
俺「なんか体ががス~~っとしてきたんだけど。この感覚アル中くさいです」
エーリカ「気のせいだよ俺。…あといまさらなんだけどさ」
俺「なによ」
エーリカ「間接キスだね!」
俺「いまさらかよ!」
ウルスラ「!! う…あ…///」
俺「あんた気づいてなかったの!?」
ここまでーきりがいいーおわりー 続きは夜に保守投下するね。支援ありがとうございました!
286 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:50:06.92 ID:xJ50xw2F0
乙乙!
酒が飲みたいのぉ…
ではこの後の投下ですが、いきなり雰囲気を壊してしまうので申し訳ない。
287 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:50:12.29 ID:TG1ryFr/P
乙乙、ウルスラ乙女可愛い!
288 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 投稿日: 2011/05/04(水) 21:50:14.50 ID:QcZ41EQK0
おつ ちょっと学んだ
最終更新:2013年01月31日 14:40