37スレ 俺「ストライクウィッチーズですから。」65~78
目覚ましの音がなっている。もう夏が近いというのにまだ朝は寒い。
布団の中からまだ出たくないし、目が覚めてないのでしばらくこのままでいよう。
ムニュ
なんだろう?なにかやわらかい物がある。こんなものあったっけ?
???「朝から姉ちゃんのおっぱい揉むなんていい身分ダナ」
俺「うわっ!?エイラ姉ちゃん!?なんで俺の布団の中にいるんだよ!?」
エイラ「決まってるダロ?寒いからダ!」ダキッ
そう言いながら抱きついてくる
答えになってないよエイラ姉ちゃん・・・自分の布団で温まってくれ・・・
目も覚めてしまったし、起きようかと思っていると・・・
69 :ウィッチーズが家族だったら:2010/12/13(月) 22:50:11.76 ID:Z5VCtErC0
ガチャ
ペリーヌ「俺!もう朝です・・・わ・・・よ・・・」
ペリーヌ姉ちゃんが部屋に入ってくる。その後ろにも誰かいる。リーネかな?
やばい。エイラ姉ちゃんは俺に抱きついてる。よく見りゃ下着姿だ。
言い訳は無理そうだな・・・覚悟を決めとこう。
リーネ「あ、あの~おにいちゃん・・・」
ペリーヌ「ふ、ふ、ふ、不潔ですわ~~~!」
バチーン
ああ・・・ビンタが痛い・・・意識も遠くなっていく・・・
70 :ウィッチーズが家族だったら 支援感謝:2010/12/13(月) 22:55:18.16 ID:Z5VCtErC0
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リビング
芳佳「お兄ちゃん大丈夫?」
俺「ああ、もう良くなったよ」
まだちょっと痛むが誤魔化しとこう。芳佳は心配性だし。
ペリーヌ「全く!朝からあんなことするなんて品位に欠けてますわ!」
エーリカ「そういって実はペリーヌもやりたかったんじゃないの~?」ニヤニヤ
シャーリー「あはは!実は先越されて怒ってたりしてな~」
ルッキーニ「明日はペリーヌが入ってたりしてね~」
ペリーヌ「なっ!?そそそそそんなことありえませんわよ!!!」
エーリカ姉ちゃん・・・シャーリー姉ちゃん・・・ルッキーニ・・・
火に油を注がないでください・・・燃えるのは俺なんですから・・・
73 :ウィッチーズが家族だったら:2010/12/13(月) 23:00:36.81 ID:Z5VCtErC0
ミーナ「ほらほら、もう朝食にするわよ。」
美緒「今日の朝食は私が作ったんだ。よく食べろよ!わっはっは。」
テーブルには美緒姉ちゃんが握ったと思われるおにぎりが置いてある。
朝はこれぐらいが丁度いいな。
エーリカ「トゥルーデがまだ来てないけど?」
エイラ「サーニャもいないナ」
ミーナ「二人ならもうすぐ・・・来たわよ」
ゲルト「ほらサーニャ、リビングについたぞ」
サーニャ「ありがとうございます・・・トゥルーデお姉様・・・」zzz
トゥルーデ姉ちゃんがサーニャを運んでくる。そういやサーニャは朝が弱かったっけ
サーニャはまだ半分寝てるな・・・
トゥルーデ姉ちゃんの名前はゲルトルートって言うんだけど、昔ミーナ姉ちゃんと
エーリカ姉ちゃんがつけたトゥルーデってあだ名で呼び方が固定されてる。
74 :ウィッチーズが家族だったら:2010/12/13(月) 23:05:25.34 ID:Z5VCtErC0
坂本「よし、全員来たな。じゃあ食うぞっ!」
全員「いただきます!」
家は14人家族、両親と俺たち兄妹だ。一番上の美緒姉ちゃんが両親の実の子で
他は全員養子だ。なんでも美緒姉ちゃんを産んだ後、子供が出来づらくなったらしいので
美緒姉ちゃんが寂しがると思い、孤児院などから連れてきたらしい。
さすがに連れて来すぎだと思うのだが・・・
養子でも実の子のように接してくれたので、両親には感謝している。今は海外出張中だが。
俺たち兄妹も本当の兄妹のように仲はいいのだが・・・
ゲルト「こらシャーリー!私のおにぎりをとるな!」
シャーリー「こういうのは早い者勝ちさ」
姉ちゃん達・・・ご飯のとりあいで喧嘩するのは止めてくれ・・・
二人を見ていると・・・
76 :ウィッチーズが家族だったら:2010/12/13(月) 23:10:41.36 ID:Z5VCtErC0
リーネ「おにいちゃん はいあ~ん」
リーネがおにぎりを食べさせてくれる。本当にリーネはいい子だ。
それを見ていた他の姉や妹が
ゲルト「ほ、ほら俺!私が食べさせてやるぞ!口を開けろ!」
サーニャ「お兄様・・・私のも食べて・・・あ~ん」
エイラ「ほら、私のもやるゾ」
ルッキーニ「あたしのも!」
俺「ちょ、ちょっと待って・・・ムグッ!」
やばい・・・息が出来ない・・・
俺「」フラリ
バタッ
78 :ウィッチーズが家族だったら:2010/12/13(月) 23:13:50.65 ID:Z5VCtErC0
ミーナ「あなた達やりすぎよ!早く人工呼吸を・・・私が!」
美緒「いや、ここは私に任せてもらおう!」
エーリカ「私がやる~」
ペリーヌ「いっいのちの危機なら仕方ありませんわねっ!わたくしが!」
芳佳「私!介抱するの得意ですっ!」
シャーリー「あはは。私がしてやろうじゃないか」
ワーワーギャーギャー
俺(誰でもいいから・・・助けてください・・・)
騒がしい一日はまだ始まったばかり・・・
最終更新:2013年01月31日 15:37