37スレ 俺「ストライクウィッチーズですから。」762~768

762 :ウィッチーズが家族だったら 三日目:2010/12/15(水) 19:45:26.63 ID:n6DMtpBI0
突然目が覚める。時計を見てみると深夜2時半。回りが真っ暗な理由がわかった。
もう一眠りしようとするが目が覚めてきてしまって眠れない。
水でも飲もうとリビングに向かったのだが電気がついている。誰か起きてるのかな。

ミーナ「あら、まだ起きてたの?」

中にはミーナ姉ちゃんがいた。ミーナ姉ちゃんはこの家のお財布担当だ。
両親は海外にいるため、毎月生活費と兄妹全員分の小遣いが振り込まれてくる。
本来は美緒姉ちゃんがやることなんだけど、のうき・・・細かい仕事は苦手だから
ミーナ姉ちゃんに任せているらしい。

ミーナ「どうしたの?いつもはもう寝てるじゃない?」

俺「水飲みに起きただけだよ。姉ちゃんは?」

ミーナ「私はちょっと・・・家計簿の整理をね、それとあなたたちの
    お小遣いの分配もね」

そういえば今月の分はまだもらってなかったな。今日来たのか。

763 :ウィッチーズが家族だったら 三日目:2010/12/15(水) 19:49:53.13 ID:n6DMtpBI0
ミーナ「はい、これがあなたの分よ。無駄遣いは控えてね。」

そういってお金を受け取る。姉ちゃんは大変そうだな・・・

俺「よかったら、何か手伝おうか?」

ミーナ「いえ、もう終わるからいいわ。」

美緒姉ちゃんが父親代わりだとすれば、ミーナ姉ちゃんは母親代わりだな。
ミーナ姉ちゃんが言いながら肩をたたく。やっぱり疲れてるみたいだな。

俺「姉ちゃん、肩揉もうか?」

ミーナ「ん?ええ、お願いするわ」

姉ちゃんはそういって微笑む。
姉ちゃんの後ろに移動しようとすると・・・

766 :ウィッチーズが家族だったら 三日目 支援感謝:2010/12/15(水) 19:54:59.88 ID:n6DMtpBI0
俺「うわっ!?」

ミーナ「きゃ!? 大丈夫!?」

何かにつまずく・・・が転ぶ前に姉ちゃんに受け止めてもらう。
む、むねがあたってる・・・

ミーナ「大丈夫?怪我してない?」

俺「だ、だいじょうぶ・・・とりあえずはなしt」

ガチャ

美緒「騒がしいな・・・どうしたんだミーナ・・・」

美緒「・・・」

空気が凍る。ミーナ姉ちゃんと俺は事情を分かっている。でも美緒姉ちゃんから見たら
俺がミーナ姉ちゃんに抱きついてるという風にしか見えない。
美緒姉ちゃんなら説得すればまだ分かってくれるはず・・・

768 :ウィッチーズが家族だったら 三日目 支援感謝:2010/12/15(水) 20:00:02.27 ID:n6DMtpBI0
美緒「あー・・・邪魔したみたいだな・・・その・・・気をつけろよ」

そう言ってリビングから出て行く。すっかり勘違いされていた。

俺「待った美緒姉ちゃん!悪いミーナ姉ちゃん、また今度ってことで!」

ミーナ「ふふっ ええ、わかったわ。」

美緒姉ちゃんを追ってリビングから出る。急がなきゃ

ミーナ「続きはまた今度・・・ね」
最終更新:2013年01月31日 15:38