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39スレ 俺「ストライクウィッチーズですから。」819~835

819 :ウィッチーズが家族だったら 六日目:2010/12/22(水) 20:02:56.46 ID:QQ8PNvft0
俺「・・・」パラパラ

今日は休日、日曜日だ。
朝から姉や妹はどこかに出かけているらしく、家の中はものすごく静かだ。
俺は特にすることはないので、適当に本をめくっていると・・・

ガチャ

エーリカ「たっだいまー!」

俺「おかえり、エーリカ姉ちゃん」

エーリカ姉ちゃんはなんて言うか、すごく自由人だ。あとすごい悪戯好き。
よくトゥルーデ姉ちゃんをからかったりしてる。
性格は天真爛漫で人懐っこいから、シャーリー姉ちゃんを上回る人数の
ファンクラブがある。会員からは【天使】から呼ばれてるとか聞くな。

821 :ウィッチーズが家族だったら 六日目 支援感謝:2010/12/22(水) 20:06:06.64 ID:QQ8PNvft0
エーリカ「あれー?他のみんなはー?」

俺「みんなどこか行っちゃったよ。今家には俺だけ」

エーリカ「じゃあ私たち二人っきりってことかな?」

俺「うん、そうだよー」

エーリカ「ほほう・・・それなら・・・」

エーリカ「とりゃ~!」

俺「おっと!」

エーリカ姉ちゃんが飛びついてくる。ムニュムニュと胸が当たる。
うん、とっても気持ちい・・・おっと。

俺「ね、姉ちゃん・・・どうしたの?」

エーリカ「最近くっついてなかったからね~弟分補給だね!ほれ~」スリスリ

そう言うと姉ちゃんは俺に頬ずりする。まるで猫みたいだ。

825 :ウィッチーズが家族だったら 六日目:2010/12/22(水) 20:10:21.42 ID:QQ8PNvft0
俺「ね、ねえちゃ・・・」

エーリカ「んふふ~どうかな?気持ちいい~?」

姉ちゃんは全身をくっつけ、足を絡ませながら、頬ずりしてくる。
男として反応してしまうのも無理がないわけで・・・

エーリカ「んん?あっれ~?何かあたってるな~」ニヤニヤ

俺「・・・仕方ないだろ」

エーリカ「うんうん。正直なのはいいことだ!」

ほんとに勘弁してください・・・恥ずかしいんだから・・・

俺「とりあえず離れてくれよ・・・」

エーリカ「ええ~もうちょっと~」

俺「だーめ」

エーリカ「むぅ」

あ、むくれた。

826 :ウィッチーズが家族だったら 六日目 支援感謝:2010/12/22(水) 20:14:55.95 ID:QQ8PNvft0
エーリカ「ふぅ、なんだか暑くなっちゃった。俺、アイス食べる~?」

俺「ん、食べる。」

エーリカ「おっけー!んじゃ持って来るね!」

姉ちゃんはトコトコとキッチンに歩いていく。
そういえばアイス何があったっけ?

エーリカ「お待たせー!」

持ってきたのはソフトクリームタイプのアイス。
そう言えばこの前安かったから買って来たんだったな。

エーリカ「でも一個しかなかったんだよね~」

俺「あれ?もうなくなったんだ。じゃ姉ちゃん食べていいよ」

エーリカ「それだと俺が食べらんないじゃん~」

エーリカ「二人で食べよっ!ほらあ~ん」

姉ちゃんは手に持ったアイスを差し出してくる。
断っても無理やり食べさせられそうなので食べることにしよう・・・
姉ちゃんは間接キスとか気にしないのかなぁ・・・

827 :ウィッチーズが家族だったら 六日目:2010/12/22(水) 20:20:16.92 ID:QQ8PNvft0
俺「あ~ん・・・ん、おいしいね」

エーリカ「じゃ私も~はいっ!」

そう言うと姉ちゃんはアイスを俺に渡す。
あれ?食べるんじゃなかったのかな?

エーリカ「はい、あ~んってやって」

俺「えっ!?俺もやるの?」

エーリカ「当たり前じゃん。私もやったんだし俺もやってくれないと不公平だよ!」

俺「・・・あ~ん」

エーリカ「あ~ん・・・んっ・・・おいしっ!」

エーリカ「じゃ次は私ね!アイスかして!」

そうやって俺たちはアイスがなくなるまで食べさせあった・・・
正直、背中がむずがゆくて仕方がない・・・

831 :ウィッチーズが家族だったら 六日目 支援感謝:2010/12/22(水) 20:25:25.44 ID:QQ8PNvft0
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エーリカ「あ~おいしかった!」

俺「ああ、おいしかったね」

エーリカ「俺、ほっぺにアイスついてるよ。取ってあげよっか?」

俺「え、ほんと? 取って取って」

エーリカ「おっけー!」

そう言ってエーリカ姉ちゃんは手でなく、顔を俺の顔に近づける。
そして・・・

チュ

833 :ウィッチーズが家族だったら 六日目:2010/12/22(水) 20:30:04.60 ID:QQ8PNvft0
俺「!?」

エーリカ「えへへ、甘いね~」

姉ちゃんの唇の感触が頬に残る。アイスは取れたみたいだけど・・・

俺「姉ちゃん・・・何するんだよ・・・」

エーリカ「何って・・・アイスとっただけだよー?」

俺「何でわざわざ口で・・・」

エーリカ「食べたかったからだよ!んじゃ今度は・・・」

エーリカ「私のも・・・食べる?」

姉ちゃんは自分の唇を指差してそう言う。
顔は小悪魔な笑みを浮かべている。

834 :ウィッチーズが家族だったら 六日目:2010/12/22(水) 20:35:19.13 ID:QQ8PNvft0
俺「ね、ねえちゃ・・・その・・・」

エーリカ「無言は肯定と受け取りまーす!」

そう言って姉ちゃんは顔を近づけてくる。
姉ちゃんの息が顔に当たる。顔が恥ずかしさで燃えそうだ。

エーリカ「んふふ~」ニヤニヤ

俺「ね、ねえちゃ・・・」

ガチャ

835 :ウィッチーズが家族だったら 六日目:2010/12/22(水) 20:40:03.44 ID:QQ8PNvft0
???「ただいまー 誰かいないかー?」

エーリカ「あ~トゥルーデおっかえりー!」

玄関からトゥルーデ姉ちゃんが入ってくる。
エーリカ姉ちゃんは俺からすぐに離れ、玄関に行く。

ゲルト「買い物してきたからしまうのを手伝ってくれ。」

エーリカ「トゥルーデ、おかしは~?」

ゲルト「先に片付けてからだ!」

エーリカ「ええ~めんどい~」

玄関から二人のやり取りが聞こえてくる。
エーリカ姉ちゃんはやっぱり自由人でした・・・
助かったような・・・とても惜しかったような・・・
最終更新:2013年01月31日 15:39