Drakmirova Nishizaki Alice
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| 生年月日 |
共立公暦564年6月21日(転移前推定) |
| 年齢 |
4.36アストラ歳(星年齢;1000年時点) |
| 出生地 |
日本国(転移前) |
| 民族 |
ルーシ系日本(転移者) |
| 所属 |
アリス・インテンション |
| 職業 |
代表 |
| 渾名 |
転移者の領導者 |
ドラクミロヴァ・西崎・アリス(
共立英語:Drakmirova Nishizaki Alice)とは、政治・軍事組織
アリス・インテンションの代表であり、ルーシ系の血を継ぐ日本人の政治家、軍人。
概要
「転移者の未来は転移者が決める。これこそが絶対法則だ」
――ドラクミロヴァ・西崎・アリス
転移前は日本に生まれたルーシ系のハーフであり、周りとあまり変わらない少女として育っていた。転移以降の
転移者自治領では、
ラヴァンジェ諸侯連合体政府の失策により、危険な状況で労働する友人たちの待遇を改善すべく政府との交渉に挑むなど、指導者の片鱗を見せつつあった。
589年に交渉の増加を見たアリスは、これを組織化する目的でアリス・インテンションを設立し、代表として更に交渉を推し進める立場となった。しかしながら、いつになっても変わらない現状や転移者たちからの突き上げに対応する形でゲリラ的蜂起を決定し、これが
転移者星間戦争へと繋がっていく。
戦後はアリス・インテンションを文民組織化し、転移者の自立を目指す政党として各種改革を実行。ラヴァンジェとの交渉の面前に立ったのは彼女であったが、同じ転移者からはハト派の印象を受けることになる。
依然、転移者自治領では解放を先導した者として影響力は大きく、実権も持ってはいるものの他の派閥から目を付けられていることもあり、次第に表舞台に立つことは少なくなっていった。
人物
冷静沈着で言葉は少ないが、発言は人を引きつける魅力があると良く言われている。転移者たちが持ち込んだピンボールゲームが趣味の一つであり、執務室の裏にはアンティーク物の貴重なピンボールマシンが配置された部屋があり、落ち込んだりした際には数時間ぶっ続けでプレイする。
人間関係
学園とアリス・インテンションの親善交流の場で知り合った。
人間関係の助言などをしている親密な仲である。
東雲からは対人戦闘のレクチャーを受けたようであるが、アリス自身はあまり自分に向いていないと感じたようである。
あまり関係性は無いものの、コリンの側が頻繁に言及することから、アリスも何か言わなければならないという面倒を負っている。
転移者星間戦争では、軌道エレベーター爆破などの責任を取らせる目的で更迭したりしているが、アリスから特別な負の感情を向けられているわけでもないようだ。
転移者星間戦争時代には、ラヴァンジェに投降して捕まった変人として名前を小耳に挟んだ程度だったが、刑期終了後に私服警察官として活躍していると聞いて、面会。その実直な姿勢に心を打たれ、お互いに親交を深めた。
シアップの治安維持に関わっていることから、その道の情報を得られる現場人でもあるという側面もあるため、お互いに仕事仲間という関係でもあるが、一方で友人という関係性でもある。
学生理事会とアリス・インテンションの交流会の中で邂逅した。
アリスは転移者を扱うという上では同じ身分の人間であるとエレイナのことを認めており、交流会以来親交を続けている。時々入ってくる珍妙な事件(?)に関しては、裏で笑いつつも、後でフォローするなど彼女周りの事象をエンタメの一部として受け入れている向きがあるようだ。
本来は対立関係にある青年派の人物であるにも関わらず、こだわりを通じて仲が良くなった経緯がある。
フェルティッセス・ナガールの都市景観は一つの性格の現れだと思っており、青年派の中に繋がりを持っているという点を含めてもアリスにとっては数少ない友人の一人と捉えている。
マステレンスの影響を受けたのか、アリスも自分なりの創造力を活かしてみたいと思って、自作のピンボールマシンを作っているのだとか。
最終更新:2026年05月15日 21:54