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ヒッセン - (2024/08/03 (土) 06:25:21) のソース
#vote2(time=30[0],役に立った) **ブキの概要 **ブキの長所・短所 【長所】 軽量級+段差を活かした最強クラスのメイン性能で圧倒的なスピード感を持ったキル性能がある。 ヒッセンの最大の特徴は遮蔽物無視+壁裏に攻撃可能というメインの強さ。 加えて攻撃時に飛び散るインクで、敵は視界が塞がれるので撃ち合い時に非常に弾を当てられにくい。 さらに基本的にジャンプ打ちにデメリットが無いのでジャンプを混ぜられてより当てにくくなる。 さらに本体が軽量級で移動速度が速く、慣性キャンセルやイカロールなどを絡められると熟練プレイヤーでも捉え切るのが相当難しくなる。弾除け含めた対面の読み合いを習得できれば他武器では中々できないヒッセン特有の挙動を起こす事ができる。 ポイズンミストは基本的にニュートラルの拮抗状態で、これにインク割いてる余裕は無く、有利気味になってからポイズンミストを使う。自分の敵が片付いたから味方が交戦してるところにカバーしたい、でも駆けつけるにはちょっと間に合わないような時にポイズンだけ投げてとりあえずサポートすることができる。そして、なかなか入りづらいポジションの後衛にかけておくことで相当な動きの制限ができる。ヴァリアブルやエクス等の塗り後衛に詰め道を消され続けるのがつらいこのブキにおいて、とりあえずかけておいてその間にどうするか考える手段があるのは大きい。 そして抑えにおいては最強クラス。例えばマサバだと攻め側視点から ①左の坂通路 ②正面高 ③もう一段高い奥の右高 に順番に置き続けるとほぼ常時全ルートのロックが可能になる。無理に詰めようものならポイズンに捕まる所をキル取られ、満足に塗れないでスパシャルも貯め辛く、ただひたすらに時間が過ぎていく圧倒的な詰ませ性能がある。 ホコやアサリといった前に出ることを強いられるルールにおいても、延長戦防衛側で似たようなことができる。 通るルートにポイズンを置き続けるだけでどう足掻いても間に合わないという状況を作れる。 【短所】 まず塗れない。 そしてサブに飛び道具を持っていないので自分より射程の長い武器に引き打ちを徹底されると詰む。詰めた一瞬でやりきれないと平面ならそのままデスが確定する。 **対面で有利または不利なブキ **得意な役割 **立ち回り・戦略 基本的に最強のインファイト性能を活かさない手はないので「とにかく詰めて詰めて詰め続けるしかない」。 詰めて荒らしてライン押し上げて死んで、ステジャンで後衛に飛んで復帰してまた詰めて…を一生繰り返すイメージ。ただ、ゾンビクアッドと違うのは、荒らしやヘイト性能を落とした代わりにキルに対する安定感がヒッセンの方が上なので基本的に潜伏などをうまく絡めながら1:2交換などを安定して出しながら人数差でラインを保つことができる。 **ギア構成例 ***具体例1 イカニンジャ:これがないと何もできない。詰めやすさが段違い。必須。 ステルスジャンプ:戦線復帰速度が段違い。あるなしで戦場に立てる時間が相当に変わる。どうしてもデスがかさむので必須。リスからエリアが近い一部横長ステ(マヒマヒ等)は外し推奨。 カムバック→最強。復帰後20秒間、メイン効率アップ、サブ効率アップ、ヒト移動速度アップ、イカダッシュ速度アップ、インク回復力アップ、スペシャル増加量アップ、がそれぞれメイン1個分、合計6個分発動する。20秒間生きてる方が珍しいので実質常時発動しているようなもの。インク効率の悪さもカバーできる。 -構成内容 -解説 **ルール別の特記事項 ***ナワバリバトル ***ガチエリア ***ガチアサリ ***ガチヤグラ ***ガチホコバトル ***トリカラバトル **ステージ別の特記事項 ***ユノハナ大渓谷 ***ゴンズイ地区 ***ヤガラ市場 ***マテガイ放水路 ***ナメロウ金属 ***マサバ海峡大橋 ***キンメダイ美術館 ***マヒマヒリゾート&スパ ***海女美術大学 ***チョウザメ造船 ***ザトウマーケット ***スメーシーワールド ***クサヤ温泉 ***ヒラメが丘団地 ***ナンプラー遺跡 ***マンタマリア号 ***タラポートショッピングパーク ***コンブトラック ***タカアシ経済特区 ***オヒョウ海運 ***バイガイ亭 ***ネギトロ炭鉱 ***カジキ空港 ***リュウグウターミナル **練習すべき事項 **その他 **このページについての議論 #pcomment(reply,below2,new,40,ヒッセン/コメントログ)