運用範囲
上野 | 土浦 | 水戸 | 高萩 | いわき | 草野 | 広野 | 原ノ町 | ||||||||
2025/3まで | |||||||||||||||
2025/3から |
詳細データ
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旧運用路線 | 水戸線・常磐線 |
運用路線 | ※シーメンスGTO素子VVVFインバータ(旧),東洋IGBT素子VVVFインバータ(現) |
制御方式 | 10両:4編成,5両:3編成 |
運用編成数 | カツK754編成(SAKKIGAKE) |
ラッピング編成(現) | 全編成交直流対応・一部編成廃車 2025ダイヤ改正後、定期の水戸以南乗り入れ終了・ストレート車体 |
備考 |
※以前はシーメンス製GTOだったこともあり、京急1000形同様、ドレミファインバータ搭載車両として有名であった。
相違点は、E501系が加速時にも減速時にもドレミファ(ファミレド)の音が鳴るのに対し、京急1000形は加速時のみとなっている点である。
相違点は、E501系が加速時にも減速時にもドレミファ(ファミレド)の音が鳴るのに対し、京急1000形は加速時のみとなっている点である。