JR-SH3-1は、五感工房が製作したJR東日本の発車メロディ。
音色違いの3-3が元山手線東京駅の曲で有名なのと相まって影の薄い曲だったが、その3-3が先に消滅してしまいこちらが生き延びることとなった。
根岸線3駅は危ないものの、北本に関してはご当地化でもしない限り高崎支社なので暫くは安全といったところ。
音色違いの3-3が元山手線東京駅の曲で有名なのと相まって影の薄い曲だったが、その3-3が先に消滅してしまいこちらが生き延びることとなった。
根岸線3駅は危ないものの、北本に関してはご当地化でもしない限り高崎支社なので暫くは安全といったところ。
おすすめ収録駅
北本が最もおすすめ。余韻が多いが粘れば2c目も十分狙える。次にお勧めなのは根岸で、昼間でもフルくらいなら鳴る。新杉田も朝夕は鳴りやすいが昼間は余韻天国である。その他(洋光台)の駅は鳴りにくい。
現在の使用駅
路線名 | 使用駅 | 備考 |
---|---|---|
神奈川臨海鉄道 | 末広町(上り) | 接メロとして使用されている |
高崎線 | 北本 | 初採用駅 |
根岸線 | 根岸(南行き) | |
新杉田(南行き) | ||
洋光台(南行き) |
過去の使用駅
路線名 | 使用駅 | 変更後の楽曲 | 備考 |
---|---|---|---|
根岸線 | 桜木町(南行き) | 線路は続くよどこまでもB |