富士急6000系 - 発車メロディーwiki

概要

JR東日本の205系を3両編成に短縮改造した車両である。
デザインは水戸岡鋭治が担当した。

改造

半自動ドアボタンと車外スピーカーを設置し、方向幕をLED化した。
全車両は長野総合車両センターで改造された。

6000番台

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205系0番台量産先行車が種車の車両であり、2012年に
京葉車両センターか3編成譲渡された。

6500番台

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205系0番台量産車が種車の車両、2012年2月に京葉車両センターから1編成、2018年1月に川越車両センターから1編成譲渡された。

6700番台

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205系3000番台が種車の車両で、2019年に川越車両センターから譲渡された。6000番台および6500番台と車内、車外のデザインが異なる。