当項では、瑞州国防陸軍の編成下にある連隊を示す。
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国防陸軍では、基本的に野戦軍-師団-旅団戦闘団-大隊の階梯を採用しているが、師団に属さず野戦軍の直接指揮を受ける単一の旅団戦闘団は、それ以前の伝統に由来し、旅団戦闘団の規模なれども「独立連隊」と呼称される。連隊長は一等陸佐(OF-5)が務める。
また第105特殊作戦航空連隊や第180遊撃騎兵連隊のように、遊撃戦など特定の任務に携わる専任部隊も連隊として編制されることがあり、この場合は独立連隊とはみなされない。
第151独立機甲連隊「ライトニング」(だい151どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 151st Independent Armored Regiment "Lightning")は、機甲旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第4軍の部隊の一つ。連隊司令部は林播州宍栗駐屯地。
第151独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。
第151独立機甲連隊 ZGDF 151st Independent Armored Regiment |
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創設 | 1946年 |
国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
兵種 | 機甲主体の諸兵科連合 |
部隊編成単位 | 連隊 |
上級単位 | 野戦第4軍 |
別称 | Lightning |
所在地 | 林播州宍栗駐屯地 |
前身・改組 |
第二七地域旅団 第二九地域旅団 独立機甲第15旅団 |
第151独立機甲連隊は、その母体を独立機甲第15旅団とする。1946年の国防陸軍の成立後、国防陸軍への編入を拒否した部隊の代替として、旧軍の第二七地域旅団(歩兵科、近海州小尾津)や第二九地域旅団(戦車科、薩鹿州鹿児嶋)を母体として編成された旅団である。編成地は薩鹿州鹿児嶋駐屯地。国防軍成立当時、国防軍の編成に反発した旧軍部隊、そしてそれを糾合した瑞州民主共和国に対抗するために、彼らのいる瑞州北西部に対して数多くの師団が配置されており、第15旅団は西海岸を担当する機甲第1師団、東海岸を担当する機甲第9師団の掩護を目的として編成された。
第11師団の後、第12、第13…と師団編成が続く予定であったため、「15」と師団に対する通し番号がこの部隊にも振られているが、人員不足により編成されたのは当部隊や、第1特殊作戦任務部隊から増強改編された特戦第18旅団などの師団未満の旅団級部隊だけにとどまった。後々これらも、機甲第15師団や特戦第18師団としてさらなる増強改編される予定であったが、やはり人員不足や必要性の低下により改編は見送られ、結局現在に至るまで師団へと改編されることはなかった。
終戦後、第15旅団は宍栗に駐屯し、いくつかの部隊が解散・転属し連隊へと改編された上で陸軍州兵(予備役)へと編入された。1960年代には民主共和国軍参加者の公職追放が全て解除され、陸軍の拡張を図った仲松康明大統領の意向により軍の人員や師団数が大幅に増加した。第15連隊は再び正規軍へと復帰した。この時第15師団が新設され、第15連隊自体は第151連隊と改称され、同時期に新設された第152、153連隊の母体となった。
1980年代、第15師団は陸軍アジア・太平洋コマンド(後の野戦第4・5軍)として発展解消。その指揮下にあった各連隊はアジア・太平洋地域を管轄する独立連隊として同コマンド下に残った。2000年代には各連隊も旅団戦闘団としての機能を持つように再設計されたが、部隊の名称自体はそれまでの伝統を引き継ぎ「連隊」とされた。
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第152独立歩兵連隊「ヴィヴィアン」(だい151どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 152nd Independent Infantry Regiment "Viviane")は、歩兵旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第5軍の部隊の一つ。
第152独立歩兵連隊は、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。
第152独立歩兵連隊 ZGDF 152nd Independent Infantry Regiment |
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創設 | 1965年 |
国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
兵種 | 歩兵主体の諸兵科連合 |
部隊編成単位 | 連隊 |
上級単位 | 野戦第5軍 |
別称 | Viviane |
所在地 | |
前身・改組 | 第151連隊 |
1960年代に第15師団が新設された際、第153連隊とともに第151連隊を母体に設立された。
1980年代、第15師団は陸軍アジア・太平洋コマンド(後の野戦第4・5軍)として発展解消。その指揮下にあった各連隊はアジア・太平洋地域を管轄する独立連隊として同コマンド下に残った。2000年代には各連隊も旅団戦闘団としての機能を持つように再設計されたが、部隊の名称自体はそれまでの伝統を引き継ぎ「連隊」とされた。
第153独立機甲連隊「ホワイトホース」(だい153どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 153rd Independent Armored Regiment "White Horse")は、機甲旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第5軍の部隊の一つ。
第153独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。
第153独立機甲連隊 ZGDF 153rd Independent Armored Regiment |
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創設 | 1967年 |
国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
兵種 | 機甲主体の諸兵科連合 |
部隊編成単位 | 連隊 |
上級単位 | 野戦第5軍 |
別称 | White Horse |
所在地 | |
前身・改組 | 第151連隊 |
1960年代に第15師団が新設された際、第153連隊とともに第151連隊を母体に設立された。
1980年代、第15師団は陸軍アジア・太平洋コマンド(後の野戦第4・5軍)として発展解消。その指揮下にあった各連隊はアジア・太平洋地域を管轄する独立連隊として同コマンド下に残った。2000年代には各連隊も旅団戦闘団としての機能を持つように再設計されたが、部隊の名称自体はそれまでの伝統を引き継ぎ「連隊」とされた。
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第180遊撃騎兵連隊「アサルト・アーセナルズ」(だい180ゆうげききへいれんたい、英:ZGDF 180th Ranger Regiment "Assult Arsenals")は、国防陸軍・空挺第8軍の部隊の一つ。部隊愛称の短縮形であるAAのフォネティックコード読みから、アルファフォースまたはデュアルアルファとも呼称される。
第180遊撃騎兵連隊 ZGDF 180th Ranger Regiment |
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創設 | 1974年 |
国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
兵種 | レンジャー |
部隊編成単位 | 連隊 |
上級単位 | 空挺第8軍 |
別称 |
Assult Arsenals Alpha Force Dual Alpha |
所在地 | 筑紫州粕谷兵営 |
前身・改組 | 特戦第18旅団 |
第180遊撃騎兵連隊は瑞州陸軍特殊作戦コマンド内の特殊作戦部隊である。連隊は筑紫州粕谷兵営に本部を置き、連隊本部中隊、軍事情報大隊、特別任務大隊、レンジャー大隊4つから構成されている。
第180遊撃騎兵連隊は主に敵地や敏感な環境での直接行動による襲撃を行い、価値の高い標的を殺害または捕獲することが多い。そのほか、飛行場占拠、特殊偵察、人員回収、秘密潜入などの任務を受け持つ。連隊は指令から18時間以内に1個レンジャー大隊を世界中に展開させることができる。
レンジャー連隊は、通常戦闘と特殊作戦の両方を遂行できる4個大隊規模の精鋭部隊である。遊撃戦を担当し、パラシュート降下も可能である。
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第221独立機甲連隊「オルカ・レジメント」(だい221どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 221st Independent Armored Regiment "Orca Regiment")は、機甲旅団戦闘団と同一の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第7軍の部隊の一つ。
第221独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。
第221独立機甲連隊 ZGDF 221st Independent Armored Regiment |
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創設 | 1967年 |
国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
兵種 | 機甲主体の諸兵科連合 |
部隊編成単位 | 連隊 |
上級単位 | 野戦第7軍 |
別称 | Orca Regiment |
所在地 | |
前身・改組 |
1967年に第22師団が新設された際に編制された部隊の一つ。
1980年代、第22師団は陸軍欧州コマンド(後の野戦第7軍)として発展解消。その指揮下にあった各連隊はアジア・太平洋地域を管轄する独立連隊として同コマンド下に残った。2000年代には各連隊も旅団戦闘団としての機能を持つように再設計されたが、部隊の名称自体はそれまでの伝統を引き継ぎ「連隊」とされた。
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第231独立機甲連隊「暴風緋紅」(だい231どくりつきこうれんたい、英:ZGDF 231st Independent Armored Regiment "Crimson Storm")は、機甲旅団戦闘団と同規模の装備、編制を有する、国防陸軍・野戦第6軍の部隊の一つ。
第231独立機甲連隊は、機略戦の戦闘教義に基づき、戦場において素早く展開し、その機動性を以て迅速に短期間で決着を付けることを主眼に置いている。また、必要に応じて最前線の師団や旅団戦闘団の編成に一時的に付加されこれらの作戦能力を引き上げることもある。
第231独立機甲連隊 ZGDF 231st Independent Armored Regiment |
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創設 | 2005年 |
国籍 | ![]() |
所属 | ![]() |
兵種 | 諸兵科連合 |
部隊編成単位 | 連隊 |
上級単位 | 野戦第6軍 |
別称 | Crimson Storm |
所在地 | |
前身・改組 |
これまで独自の部隊を持っておらず、戦時に他野戦軍の管轄から部隊を融通してもらう他なかった野戦第6軍(旧陸軍南方コマンド)に対し、全戦域に対する事前配備の重要性が高まったことで新設が決定した部隊。ただし、隷下にある主力部隊はいずれも1個中隊のみが戦車を有する機械化歩兵大隊が3個という珍しい配置になっている。
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