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瑞州国防軍の航空機一覧(ずいしゅうこくぼうぐんのこうくうきいちらん)は、国防陸軍、国防海軍、国防空軍、海兵隊、宙兵隊が現在保有している航空機の一覧である。なお、人工衛星などの宇宙機についてもここで記述する。
また、過去に導入(開発中止になったものも含む)、あるいは将来導入予定の装備品も含めて記述する。瑞州合衆国連邦軍時代の装備は、瑞州合衆国連邦軍の航空機一覧を参照のこと。
| + | 目次 |
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A-4 / 攻4式 Danmatsu A-4 / Attacker Type 4 |
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A-4 / 攻4式は、国防海軍で艦上機として運用された攻撃機。段松飛行機製造により開発・量産された。 機体は保守的な設計で、低マウントのデルタ翼、三輪車足回り、胴体後部にターボジェットエンジン1基を搭載し、胴体側面に2つのエアインテークを備えている。尾翼は十字型で、水平安定板は胴体上部に取り付けられている。武装は100発装填の20mm機関砲2門が各翼根部に1門ずつ、さらに機体中心線下のハードポイントと各翼下のハードポイント(当初は各翼1つずつ、後に2つずつ)に搭載された各種爆弾、ロケット、ミサイルであった。機体構造は簡潔で、小型軽量ながら堅牢な機体に仕上がっている。そのためにこのクラスの機体としては異例とも言えるほどの兵装搭載量(旧軍時代の中型爆撃機に相当)を持ち、小型の空母や900~1200m程度の野戦滑走路でも十分に作戦できる離着陸性能を有していた。この完成度の高さと簡潔さを併せ持つ機体設計は、信頼性・経済性においても優秀なものであった。信頼性の他にも、たった6本のボルトを外すだけでエンジンを取り出せるなど、整備性にも優れていた。 良好な運動性から海軍戦闘機兵器学校においては仮想敵機役となったり、海軍のアクロバット飛行チームでも使用されたりした。 仕様一覧 三式試艦攻 試作型。 YA-4/A-4 最初の量産型。レーダーは無く昼間攻撃専用。ハードポイントは3箇所。 A-4B 空力面改良、空中給油用の受油プローブを機首右舷に追加。 A-4C この型よりレーダーを装備し全天候能力を追加。 A-4D エンジンを換装するとともに、エアインテークに境界層を吸い込まないためのスプリッターベーンを設置した。ハードポイントを5箇所へ増設。電子装備強化のために機首が延長されている。後に、胴体上部にアビオニクスパックを増設し性能を向上させた。 A-4E エンジンを換装。この型以降、前輪のステアリング機構を追加。背面のアビオニクスパックを生産段階より装備。 TA-4E A-4Eの複座練習機型。 EA-4E 電子戦訓練機。 A-4F 電子装備や兵装搭載量を強化し、固定武装である20mm機関砲の装弾数を各門200発に増加した。機首先端部に爆撃照準システムを搭載したため外観は大幅に異なる。 OA-4F 前線航空管制機。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対地攻撃 | ||||
| 分類 | 艦上攻撃機 | ||||
| 製造社 | 段松飛行機製造 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 12.22m | ||||
| 全幅 | 8.38m | ||||
| 全高 | 4.57m | ||||
| エンジン | SHI・ネ11 / 雷戸・ネ16 | ||||
| 航続距離 | |||||
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A-6 / 攻6式 Fuji A-6 / Attacker Type 6 |
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![]() 国防空軍・第162飛行隊のA-6A。 |
A-6 / 攻6式は、藤重工が国防空軍のために開発した超音速攻撃機。1960年代に対地攻撃能力を備えたジェット訓練機として当初構想されていたが、航空機の使用要件は超音速の性能、偵察、戦術的核攻撃の役割を含むように変更された。 A-6は後退翼の双発単葉機設計で、背の高い三輪式格納式着陸装置を備えている。戦闘行動半径850kmを有するA-6は、当時の同クラスの航空機よりも広い作戦行動範囲を有していた。 アビオニクスとしては航法・攻撃システムが搭載されていた。初期型は機械的信頼性の高い二重ジャイロシステムとドップラーレーダーを備えていたが、技術的陳腐化が進み、B型では慣性航法装置とヘッドアップディスプレイを備えた新型デジタルシステム、およびレーザー測距・標的照準システムが採用された。 A-6は最大4500キログラムの外部兵装を搭載可能なハードポイントを備えていた。主な兵装には、ロケットポッド、低抵抗汎用爆弾シリーズ、ARM-3 ラサラス対レーダーミサイル、AIM-3 ヘルベティオス短射程空対空ミサイル、クラスター爆弾が含まれた。また、30mm機関砲を2門搭載していた。C型以降には対艦ミサイル搭載能力が追加され、主に空軍州兵が運用した機体は対艦攻撃プロファイルで運用された。また、翼上パイロンを装備する特異な選択肢を有し、AIM-3に使用された。このオプションにより、主翼下パイロンのハードポイントが他の兵器や装備用に解放された。 仕様一覧 五式試攻 試作型。 A-6A 量産型。 TA-6B 練習機型。 YA-6B 夜間全天候攻撃型の複座実験機。一機のみ試作された。 A-6C 航法システム、チャフ/フレア、ECM、空対空ミサイル運用能力が更新された能力向上型。 A-6D C型にグラスコックピット化、ZM/AAQ-90照準ポッドの搭載能力の付与、エンジン換装等の改修が行われたもの。 FS/A-6 A-6CのアビオニクスとTA-6Cの機体をベースに戦闘機化したもの。後述。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対地・対艦攻撃 | ||||
| 分類 | 攻撃機 | ||||
| 製造社 | 藤重工・六菱重工 | ||||
| 運用開始 | 1974年 | ||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.85m | ||||
| 全幅 | 8.55m | ||||
| 全高 | 4.85m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ソ9 | ||||
| 航続距離 | 3500km+ | ||||
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AC-3G / 攻輸3式G型 Lokutanda Matsuura AC-3G / Attacker-Modified Carrier Type 3 [G] |
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AC-3G / 攻輸3式G型は、C-3G輸送機に重火器を搭載できるように改造した対地専用攻撃機(ガンシップ)である。局地制圧用攻撃機とも呼ばれる。 G型は72式30mm機関砲、64式105mm榴弾砲を1門ずつ搭載する。また、長距離攻撃能力として精密爆弾やミサイルを搭載可能である。この機種の任務は、その搭載火力を活かして、敵の地上部隊やその支援部隊に対して精密攻撃を行うことであり、そのために友軍地上部隊の支援要請を受けて攻撃を実施するための通信機器や敵の正確な位置を把握するための赤外線センサやレーダー測距、そして、それらの情報をもとにして精密射撃をおこなうための火器管制コンピュータなどを搭載している。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対地制圧 | ||||
| 分類 | ガンシップ(強襲機) | ||||
| 製造社 | 麓反田・松浦 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 34.3m | ||||
| 全幅 | 40.4m | ||||
| 全高 | 15.8m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ス5 | ||||
| 航続距離 | |||||
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B-5 / 轟5式 Browning B-5 / Bomber Type 5 |
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B-5 / 轟5式は、瑞州国防軍が運用する4発ターボプロップ式の戦略爆撃機である。先行するB-3がターボジェットエンジンを搭載しながら、戦略爆撃機としては搭載量や航続距離に難があったのを鑑み、燃費の良いターボプロップエンジンを搭載することで長距離の航続距離要件を満たすことが選択された。それぞれ4枚のブレードを備えた二重反転プロペラ駆動によって、本機は最高速950km/hを誇る。 |
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| 仕様一覧 | |||||
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YB-5 / 五式試轟 試作型。 B-5A 初期生産型。爆撃航法装備等を持たない実質的な追加試作機である。 B-5B 初期量産型。自由落下型の通常/核爆弾を主兵装とした通常爆撃機型である。 B-5C 翼下増槽により最大離陸重量と航続距離を増大した。 B-5D 偵察機としての機能を削除して長距離爆撃機に特化した機体。 B-5E 低空侵攻用にアビオニクスと爆撃管制システムを改良。 B-5F エンジンを換装。 B-5G 低空長距離侵攻能力を強化した型。燃料搭載量の増加のための軽量化により機体構造を変更、居住性を強化。後部銃手席を廃し、機首の乗員区画から操作するリモコン式銃座に変更。 B-5H 空中発射巡航ミサイル搭載能力を持つミサイル母機。 |
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| 派生型一覧 | |||||
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YPB-5B 海上偵察/対潜任務に使用される哨戒機型として計画。 EB-5H 超長波を用いた、潜水艦との通信中継を行う海軍の航空機。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦略爆撃 | ||||
| 分類 | 戦略爆撃機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | m | ||||
| 全幅 | m | ||||
| 全高 | m | ||||
| エンジン | |||||
| 航続距離 | |||||
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C-3 / 輸3式 Lokutanda C-3 Carrier Type 3 |
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![]() 国防空軍のC-3G、第430飛行隊所属機。 |
基本系統 | ||||
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C-3 / 輸3式は、六反田社が開発した戦術輸送機。未整地での運用を念頭に置いて設計され、高い短距離離着陸性能を持ち、さらにJATO(短距離離陸用補助ロケットエンジン)により、より短い滑走距離での離陸も可能である。太い胴体に高翼式主翼、主輪を収納するバルジ、スロープも兼ねる後部大型カーゴベイを持つ。その輸送力と運行性能の高さから、「瑞州最高の輸送機」との呼び声も高い。滑走路のない砂漠での離着陸や車輪にソリをつけて南極への物資輸送など極めて幅広く用いられている。また汎用性も高いため、特殊派生型も数多く存在する。 仕様一覧 二式試戦輸 試作型。三翅プロペラを使用し、短いノーズを持つ。 C-3A 当初はYC-3と同様ノーズが短かったが、28号機からレーダーの装備により突き出たノーズとなった。 C-3C C-3Aを元に、ソリとJATOを装備。 AC-3A ガンシップ型。7.62mm機関銃を4挺、20mm機関砲を4門搭載。 WC-3A 気象観測機型。 C-3B 1959年から運用開始。エンジンを換装。補助翼を追加し、プロペラブレードを四翅化。最大離陸重量が引き上げられ、コックピット後部に交代乗員用のベッドを増設、機内燃料搭載量も増加した。翼下に増槽がなく、その分高速で飛行できる。 C-3D 1962年から運用開始。航続距離を増し、エンジンを換装。最大離陸重量はさらに引き上げられ、構造や電子機器も改善された。外側・内側エンジンの間に容量1,360ガロンの増槽を装備し、この配置は以後のタイプの標準となった。また、それまでの型にはあったがほとんど使用されなかった前部胴体側面の貨物ドアをほとんどの機体が塞いでいる。 C-3F 国防海軍、海兵隊向け。出し入れ可能な燃料タンクを貨物室に設置できる他、C-3Dを元に機体構造を強化し、より重重量での運用が可能になった。 AC-3D ガンシップ型。20mm機関砲を2門、40mm機関砲を1門、105mm榴弾砲を1門搭載。当該項目を参照。 WC-3D 気象観測機型。 C-3E 1975年から運用開始。翼の設計を改め、電子機器を一新し、JATO取り付け具を廃止。 C-3H C-3Eに準じた国防海軍向け。 EC-3H 潜水艦長距離通信中継機。当該項目を参照。 AC-3E ガンシップ型。25mm機関砲を1門、40mm機関砲を1門、105mm榴弾砲を1門搭載。当該項目を参照。 HC-3E 沿岸保安庁向け。海上哨戒、物資輸送も兼務する多目的型。 WC-3E 気象観測機型。 C-3G 1999年から運用開始。従来のC-3に代わる新世代型。G型からの派生型も併せて後述。 |
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| G型系統 | |||||
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C-3G / 輸3式G型は、C-3蒼空の新世代型として開発された輸送機である。従来型の基本設計はそのままに、新型ミッションコンピューターを導入し、コックピットを大型ディスプレイ4つに小型ディスプレイ5つ、そして入力装置からなるグラスコックピットに改修しており、旅客機の一部機体に装備されている釣り下げ型ホログラフ式HUDを装備している。これにより完全に2人乗務での飛行が可能となった。また胴体を4.5m延長し、プロペラを平面型四翅から三日月形六翅に変更。これらの改修により最大速度や上昇性能、航続距離が従来型より向上し、離陸滑走距離はさらに減少した。翼下の増槽は取り外されているが、装備することは可能である。 仕様一覧 C-3G AC-3G ガンシップ型。30mm機関砲を1門、105mm榴弾砲を1門、その他空対地ミサイル、誘導爆弾を搭載。当該項目を参照。 EC-3G 心理戦・情報戦活動型。 HC-3G 捜索救難機型。 KC-3G 空中給油機の機能を付与したもの。 MC-3G 特殊部隊支援機型。 WC-3G 気象観測機型。ハリケーンやサイクロン、台風を接近、突入して観測するために機体構造が強化されている。 |
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| (凡例) | A型 | E型 | G型 | ||
| 概要 | |||||
| 用途 | 輸送 | ||||
| 分類 | 戦術輸送機 | ||||
| 製造社 | 麓反田→麓反田・松浦 | ||||
| 運用開始 | 1956年 | 1975年 | 1999年 | ||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 29.8m | 34.3m | |||
| 全幅 | 40.4m | ||||
| 全高 | 15.8m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ス5A-1/9/11 | 蟻谷・ス5A-15 | 蟻谷・AE2100 | ||
| 航続距離 | 3791km | 5250km | |||
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C-5 / 輸5式 NZA C-5 / Carrier Type 5 |
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C-5 / 輸5式は、北瑞州航空機産業が初めて開発した旅客機であるNZA-100の軍用型である、双発ターボプロップエンジン方式の輸送機である。C-3/VC-3大空やC-3蒼空の補用として、空軍、海軍、海兵隊に採用された。 各派生型の中でも、エンジンをジェネラル・テクノロジーズ社製のTPF-10に、プロペラを3枚ブレードに交換し、上昇限界高度が9000mに向上して航続距離も延長された型は、C-5B+などのように「+」を付けて呼ばれる。 仕様一覧 C-5A 基本形の人員輸送機。全国の空軍基地を定期・不定期で結んでいた。海兵隊もこれを採用している。 VC-5A 要人や幹部の移送のため、A型の中でもVIP仕様として導入された型。後方にラウンジとして左右内向きの3人がけソファーを設け、右前方の荷物室に航法士席とキャビン窓を増設、男子専用トイレも追加した。 TC-5A 海軍の採用した機上作業訓練機。対潜哨戒機に搭乗する乗務員を養成する機体で、胴体下部に巨大レドームを設置し、低高度任務が多いことから与圧室を廃し、空調は機器の冷却に使用されている。 C-5B 貨客混載型。A型は全てこちらに統合された。 C-5C 全貨物機で、床が強化された。室内は客席にも転換可能。輸送機が十分に揃ったため余剰となった機体は他用途に改造された。 EC-5CA C-5Cから改造された電子戦訓練機。当該項目を参照。 EC-5CB C-5Cを改造した、電子情報収集(ELINT)任務に使用される機体。当該項目を参照。 TC-5C 航法訓練機。空軍の航法士を育成する機体で、航法/通信アンテナや六分儀が設置されている。 UC-5C 飛行試験機。胴体にはVHF及び戦術航法装置アンテナを増設し、機内に航空通信設備、航空交通管制施設を検査する自動点検装置、計器着陸装置、通信装置、グラフィックレコーダー、機上録音機、信号観測用オシロスコープなどなどの無線機材が詰め込まれ、補助電力装置を搭載して電源としている。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 輸送 | ||||
| 分類 | 戦術輸送機 | ||||
| 製造社 | 北瑞州航空機産業 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 26.3m | ||||
| 全幅 | 32.0m | ||||
| 全高 | 15.8m | ||||
| エンジン | 神礼・ジ3 / GENTEC・ジス7 | ||||
| 航続距離 | 2200km | ||||
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C-9 / 輸9式 Hurricane Jet C-9 / Carrier Type 9 |
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![]() 国防陸軍のC-9D、第1師団第13飛行隊所属機。 |
C-9 / 輸9式は、瑞州国防陸・海・空軍および沿岸保安庁においてVIP輸送機や幕僚輸送、傷病兵輸送などに用いられているビジネスジェット機。国防空軍独立後の国防陸軍が初めて公式に運用したジェット機となった。 改造母体はハリケーンジェット社のHj077ビジネスジェット機である。軍用として国防空軍がC-9Aの名称で幕僚輸送や傷病兵輸送などに使用したのを皮切りに、国防海軍・国防陸軍においても連絡機・標的曳航機・特殊任務機に使用されている。 仕様一覧 C-9A 基本型。14人の乗客と5人の乗員を乗せることが可能。 C-9B 運用支援空輸および特別任務空輸任務に使用される、アップグレードされた電子機器を備えた空軍および沿岸保安庁用の機体。沿岸保安庁のC-9Bは、沿岸保安庁長官やその他の保安庁の高官、ならびに国土安全保障大臣によって使用された。 C-9C アップグレードされ、強化された安全な通信を備えたもの。これは、エアフォースワンとして任務に従事しているVC-10に付属するバックアップ航空機としてよく利用される。C-9Bから数機が改装。 C-9D 海軍の高官を支援するため、変更された通信機器を備えた海軍作戦支援用のもの。陸軍にもこの型が採用された。 UC-9D 艦隊訓練支援機。後述。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 人員輸送 | ||||
| 分類 | 輸送機 | ||||
| 製造社 | ハリケーンジェット | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 14.83m | ||||
| 全幅 | 12.04m(翼端燃料タンク含む) | ||||
| 全高 | 3.73m | ||||
| エンジン | |||||
| 航続距離 | |||||
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KC-10 / 油輸10式 Browning KC-10 / Tanker Carrier Type 10 |
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![]() D-17駆逐機に空中給油を行う国防空軍のKC-10A。 ![]() 国防空軍のKC-10B、第412飛行隊所属機。 |
KC-10 星空は、ブラウニング・Br004中型旅客機をベースとする空中給油機。後述に詳しいが、輸送機としての任務も対応可能であるため、「KC」(K:Tanker - 空中給油、C:Carrier - 輸送機)の任務記号が割り振られている
[(*1)]
。 翼端にプローブ・アンド・ドローグ式の給油ポッドを装備することもできる。それぞれの給油速度は、ブームが毎分900ガロン、翼端の給油ポッドは毎分400ガロン。 それまでの空中給油機のブームオペレーターが、機体尾部の窓越しに給油対象機を視認して伏せた状態で操作するのとは異なり、KC-10のオペレーターはビデオディスプレイを備えたリモートステーションを使用しており、座りながらの操作が可能となっている。 なお空中給油装備以外に、キャビンを輸送スペースとして利用でき、C-3 蒼空を上回る航続距離と搭載量を有している。A型は人員輸送のみに対応しているが、B型は貨物機からの改造であり、積荷は機首前方の入り口から搬入する。キャビンは搭載パレットによって貨物用・人員輸送用・貨客混載の転換が可能。この転換作業は少人数でも数時間で終えることができるようになっており、人員なら200名、車輌も小型トラックなら4台を格納できる。 仕様一覧 KC-10A Br004-100LDを改造した空中給油機。 KC-10B Br004-200Fを改造した空中給油機。U-3が退役し超長距離遠征に対応可能な戦略空中給油機が不在となる問題を受けて開発されたもので、原型機同様胴体が延長され燃料積載量が増加している。延長型胴体の他には、ウィングチップや低視認性塗装が施されているのが外見上の特徴。また受油装置を備え、自身の滞空時間も増やしている。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 空中給油/輸送 | ||||
| 分類 | 空中給油機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | 2000年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元(A型) | |||||
| 全長 | 48.5m | ||||
| 全幅 | 47.6m | ||||
| 全高 | 15.8m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ8 | ||||
| 航続距離 | 14075km | ||||
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C-12 / 輸12式 Browning C-12 / Carrier Type 12 |
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![]() 国防空軍のC-12C、第466飛行隊所属機。 |
C-12 / 輸12式は、ブラウニング社が開発・製造する大型のツインターボファンエンジン搭載の長距離高速軍用輸送機である。C-12は、国防省が要求する最低積載量、離陸重量、短い滑走路での離着陸能力、国際空路巡航といった条件をクリアし、また装備として機内空中給油、前方監視赤外線システムなどを備えている。 C-12の胴体は広大な内部貨物デッキを収容するために大幅に大きく、人員や地上設備の作業負荷を軽減するために自動積み下ろしシステムが装備されている。低空飛行や山岳地帯での飛行に伴う困難を軽減するため、戦術飛行管理システムとヘッドアップディスプレイが搭載されている他、 フルグラスコックピット、フライバイワイヤーによる飛行制御、高精度航法システム、自己保護システムなども備えている。 仕様一覧 C-12A 初期型。 C-12A+ 中央翼のタンクの追加により航続距離が伸びたC-12Aの非公式名称。この改良は2001年の生産機から組み込まれた。 C-12B ダブルスロットフラップ、中央胴体への主脚の追加、より強力なエンジン、その他のシステムにより着陸・離陸距離をさらに短縮した前線用戦術輸送機バージョン案。 C-12C 改良されたオンボード不活性ガス発生システム、新しい気象レーダー、改良されたスタビライザーストラットシステムを搭載した他、その他のアビオニクスを大幅に改良した。 C-12C+ DS-B機能の追加、IFFの変更、通信/ナビゲーションのアップグレード、飛行管理の改善。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦略/戦術輸送 | ||||
| 分類 | 輸送機 | ||||
| 製造社 | 増村段松/ブラウニング | ||||
| 運用開始 | 1993年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 52.68m | ||||
| 全幅 | 53.28m | ||||
| 全高 | 17.04m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ8 | ||||
| 航続距離 | 11540km(フェリー時) | ||||
2030年代に導入された、従来の戦闘機(F)とは一線を画す第六世代機に割り振られるようになった記号。
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D-17 / 駆17式 GNFA D-17 / Destroyer Type 17 |
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![]() 国防空軍のD-17A、第152飛行隊所属。 |
D-17 / 駆17式は、瑞州国防空軍の第6世代戦闘機。設計、製造に当たっては数多くの企業が動員され、次期戦機製造廠集団(Group of Next Fighter Arsenals:GNFA)がそれらを統括する組織として、多数の企業の協力を得て瑞州・月ノ谷・ラティアンス政府間で設立された。 設計には、反接近・領域拒否環境で活動できる能力が求められた。主要任務として空対空戦闘、対地攻撃、対艦戦、近接航空支援などを想定し、プラットフォーム要件には、超音速巡航能力(スーパークルーズ)、次世代ステルス機能、ネットワーク適応性を備えたセンサーとレーダーが含まれている。またこれらの電子装備やアビオニクスは、第5世代機のF-15ではメーカー側でしか扱えないブラックボックスの塊のような設計で作られていたため、本機種ではオープンアーキテクチャ設計を前提に開発された。これにより製造元以外の企業が機能拡張や整備の面で参入しやすくなり、さらに機体の拡張性を増やすという面でも貢献した。 機体構成としてはラムダ翼を採用し、搭載量と機動性を高度な次元で両立させている。ウェポンベイは胴体中央(汎用)および両舷(短射程空対空ミサイル用)の組み合わせで、F-15より兵装搭載の自由度が上がっている。 空軍はこの機種を、長距離を守備可能で、高度な意思決定支援システムを搭載し、パイロットに様々な選択肢を提示できる、分散化ネットワークの1ノードと位置付けている。「忠実なる僚機」たる無人戦闘機を引き連れた戦術などがその代表例で、D-17は攻撃時にいわゆる「クォーターバック」のポジションを担う。しかしそれは必ずしも、D-17が最前線に出ないことを意味せず、固定武装としてガトリング砲が搭載されていることからも分かるように、格闘戦も選択肢の一つに入る。 仕様一覧 三一式試戦 試作機。 D-17A 量産型。 次期戦機製造廠集団 次期戦機計画による共同開発を統括する半官半民の合同組織。参加企業および担当割り当ては以下の通り。 |
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アバルト北征国 ・叢雲先進技術開発集団:随伴無人機(MQ-31) 瑞州合衆国連邦 ・六菱重工業:機体デザイン ・麓反田松浦:兵装統合、アビオニクス ・SHI:エンジン ・ブラウニング:随伴無人機(MQ-31) 月ノ谷共和国連邦 ・御剣ロケット人民公社複合体:ミサイル(AIM-9) ・クリコフ・カスミチスキィルーイ人民公社:エンジン |
波覇州 ・A1 Defense Systems:ミサイル(AIM-9) ラティアンス・レフタニア技巧連合 ・南洋重工業:エンジン ・白鋒重工:エンジン I.R.I.S ・K1 Military Tec:アビオニクス |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 駆逐機 | ||||
| 製造社 | 次期戦機製造廠集団 | ||||
| 運用開始 | 2031年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 13.85m | ||||
| 全幅 | 20.65m | ||||
| 全高 | 4.99m | ||||
| エンジン | 次期戦機製造廠集団・ソ16改 | ||||
| 航続距離 | n/a | ||||
名称は「~眼」で統一されていたが、1960年後半に命名規則の改訂が行われ、戦闘機のみに限定されていた「~電」の名称が使えるようになった。「~眼」は主に早期警戒機などに、「~電」は主に電子戦機に与えられている。近年は「~雷」も電子戦機に使用されるようになった。
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E-5 / 警管5式 Browning E-5 / Early Warning and Control Aircraft Type 5 |
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![]() 国防空軍・第407飛行隊のE-5B+。 |
E-5 / 警管5式は、ブラウニング・Br004-100LDを改造した早期警戒管制機。 速度性能に優れ、航続時間が長いため、遠隔地まで飛行して長時間の警戒が可能。さらに高高度での警戒も可能で見通し距離が長いなど、優れた飛行性能と警戒監視能力を持っている。本機に関しては旅客機ベースであるため外装に関連する情報は豊富だが、警戒監視、情報収集及び指揮管制という任務の性質上の理由から機密情報が極めて多く、機体内部に関する情報は非常に乏しい。 E-5の外装は通常、グレーに塗装されている。レーダー装置からの強烈な電波から乗員や機器を守るため、窓は省略されている。直径9.14m、中央部の厚さ1.83mのロートドームは、後部胴体の上に2本の支柱で取り付けられている。ロータドームは、運用中は約6rpmで回転し、レーダーを使用しない場合でも回転機構の潤滑のために0.25rpmで回転している。 機体の中心線に沿って、UHFとVHFの通信用のブレードアンテナが上下に多数設置されている。また各翼端にはHF通信用のロッドアンテナが、胴体後部のフェアリングには統合戦術情報分配システム用のアンテナがそれぞれ設置されている。 搭載されるレーダーは、追尾した目標の速度を判定できるパルス・ドップラー・レーダーである。この監視システムには柔軟なマルチモードレーダーが含まれており、AWACSは他の最新のレーダーシステムを制限する地面や海のクラッターリターンから海上と空中のターゲットを分離することが可能である。このレーダーは360度の視界を持ち、運用高度では320km以上離れたターゲットを検出することができる。AWACSのミッション機器では、これらのターゲットを個別に分離・管理し、状況ディスプレイに表示することが可能である。 仕様一覧 E-5A 生産初期の型。 E-5B 配電盤と配線の改良、レーダー用コンピューターの換装、アンテナ部改良、送信出力制御装置と機材保護装置の改良、機上レーダー整備員用コンソールの改良が行われた改修型。この改修により、探知距離の延伸や、識別能力の向上、統合戦術情報分配システムを搭載したF-11近代化改修機との連携が可能になり、巡航ミサイルへの対処も可能となった。 E-5B+ 中央演算装置の換装・電子戦支援装置の搭載を主軸とした改修が行われた改修型。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 早期警戒/空中管制 | ||||
| 分類 | 早期警戒管制機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 48.5m | ||||
| 全幅 | 47.6m | ||||
| 全高 | 15.8m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ8 | ||||
| 航続距離 | 10370km | ||||
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E-7 / 警管7式 Browning E-7 / Early Warning and Control Aircraft Type 7 |
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![]() 国防空軍・第353飛行隊のE-7A。 ![]() 国防空軍・第355飛行隊のE-7D。 |
E-7 / 警管7式は、空軍で運用されているE-3Cなどに代わる多機能指揮管制機として計画され、ブラウニング・Br004-300LDをベースに開発された
[(*2)]
。E-5とはベース機の系列が同じだが、差異が激しいため、派生型として扱われず異なる型式番号を与えられた。 開発当初は単一の機体に航空捜索レーダーと地上捜索レーダーを統合するという野心的な目標が掲げられており、「スパイラル」と呼ばれる段階ごとで、順序立てた能力向上を行っていく予定であった。しかしアクティブ電子走査アレイと地上監視レーダー間の電子的干渉と、両システムの電力要件といった理由により、この目標は断念され、代わりに航空捜索レーダーを搭載したタイプと地上捜索レーダーを搭載したタイプ、そしてSIGINT能力を備えたタイプの3種類を同一機種ベースで開発することとなった。このために、E-7はA型からC型までの派生型を有する。また技術の進歩に伴って単一機種での機能統合が見えてきたことから、A型からC型の機能をひとまとめにするD型が開発された。 スパイラル1、後のA型は空地両用のアクティブフェーズドアレイレーダーを搭載する。このレーダーはE-7の機体下部に設けたカヌー型レドームに納められ、空中移動目標表示機能及び陸上移動目標表示機能を持つ。捜索履域は空域で四方500km強、地上で四方400km超の性能を持つ。 スパイラル2、後のB型では空対空早期警戒管制の機能を付与するため、細長い板状の多機能電子走査アレイレーダーが背部上面に搭載される。このレーダーの探知距離はルックアップモードで600km以上、ルックダウンモードかつ戦闘機サイズの目標に対しては370km以上、同時追尾目標数は180機を誇る。またELINT機能も有する。 スパイラル3、後のC型ではSIGINT機の機能を引き継ぐSIGINTセンサーが搭載されており、機体下面にレーダーアンテナがずらりと並んでいるのが外観上の大きな特徴である。また前部胴体両側面に巨大なアンテナフェアリングが装着されている。 配備に際して、A型はE-3Cの後継、C型はSIGINT機の後継として配備が決定されたが、AWACS型のB型に関しては明確な置換対象が決定しておらず、E-5が未だに現役であることから時期尚早と判断され、試作機のみが試験部隊で使用された。しかしB型で予定されていた空対空早期警戒管制能力は、A・C型のD型への改修での付与が決定された。 仕様一覧 E-7A 元はスパイラル1として計画されていた空対地指揮管制機。機体前部下面のカヌー型レドームが外見上での特徴。 YE-7B 元はスパイラル2として計画されていた空対空指揮管制機。試作のみに終わる一方、空対空早期警戒管制能力はD型で日の目を見ることになる。機体背面に背負った板上のレーダーが特徴。 E-7C 元はスパイラル3として計画されていた情報諜報機。前部胴体両側面のアンテナフェアリングが目立つ外観をしている。 E-7D 以上の3タイプの能力全てを単一機に搭載する型。任務別優先度機能により不要なセンサー・レーダー類への電力消費を抑えることでネックだった電力問題を解決した、とされる。カヌー型レドーム、板状レーダー、両側面アンテナフェアリングの全てが搭載されており、外見上での識別は容易。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 早期警戒/空中管制/電磁情報収集 | ||||
| 分類 | 早期警戒管制機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | 2014年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 61.4m | ||||
| 全幅 | 51.9m | ||||
| 全高 | 16.9m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ8 | ||||
| 航続距離 | 16500km | ||||
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EA-14E / 電攻14式E型 Browning EA-14E / Electronic-Modified Attacker Type 14 [E] |
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![]() 国防海軍のEA-14E、第47飛行隊(VEA-47)所属機。 |
EA-14E / 電攻14式E型は、2010年から減勢が始まったEA-4の後継機として、F/A-14D戦闘攻撃機をベースとして開発された電子戦機。 EA-14Eの飛行性能は、F/A-14C/Dと同様である。この特性により、EA-14Eは従来の敵防空射程外妨害任務(レーダー妨害と欺瞞)だけでなく、護衛電子妨害任務も行うことができる。また、電子戦任務中のEA-14Eをより安定飛行させるために、ブラウニング社は前縁フェアリングと翼折りたたみヒンジフェアリングを変更し、翼フェンスとエルロンを追加する改修を行っている。 EA-14Eは標準的なF/A-14と90%以上の共通点を持ち、機体、AESAレーダーなどの武器システムを共有している。空中電子攻撃専用機器のほとんどは外装式ではなく、内部20mm砲を収納していたスペースと翼端にあるプレート上に搭載されており、9つの武器ステーションは武器や妨害ポッドを追加するために空いたままになっている。 EA-14Eは最大5つのZM/ALQ-68電子妨害ポッドを搭載することができるが、通常2つのAIM-7 リリーボレア空対空ミサイルまたはARM-3 ラサラス対レーダーミサイルを追加搭載する。レーダー警報・妨害装置に加え、通信受信・妨害装置も保有しており、空中通信の脅威に対する制圧と電子攻撃を行うことができる。 ZM/ALQ-68ポッドの信頼性の低さと内蔵設備の頻繁な故障のために、このポッドは将来的に交換される可能性がある。また、ZM/ALQ-68は機体のAESAレーダーに干渉し、2名の乗組員に高い作業負担を強いるとともに、EA-14Eの最高速度を低下させてしまっている。 コックピットはF/A-14Dと基本的に変わらないが、後席には電子妨害士官(ECMO)が搭乗し、多機能表示装置にECM状況などの表示が行うことができる。また、前席のパイロットも同じ情報を多機能表示装置に映し出すことが可能である。 2009年から第47電子戦飛行隊(バッカルーズ、VEW-47)に配備が開始され、2020年に第65電子戦飛行隊(レインボウ、VEW-65)へ配備の配備が完了したことで海軍部隊のEA-4の置き換えが完了した。なお、電子戦飛行隊(Electronic Warfare Squadron)はEA-14Eの配備に伴い電子攻撃飛行隊(Electronic Attack Squadron)と改称された。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 電子戦 | ||||
| 分類 | 艦上電子戦機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | 2009年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.25m | ||||
| 全幅 | 11.45m / 9.55m(翼端折り畳み時) | ||||
| 全高 | 4.39m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ13 | ||||
| 航続距離 | 3330km | ||||
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EC-3H / 電輸3式H型 Browning EC-3H / Electronic-Modified Carrier Type 3 |
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EC-3H / 電輸3式H型は、C-3Hをベースに開発された特殊電子装備機。空中で非常に長いアンテナを垂らして潜航中の潜水艦と長距離超長波通信を行うのが主任務の機体であり、瑞州の最重要国防機密の一角でもあった。このシステムは航空通信維持存続システム(Aviation Communication Maintenance and Surviving System、ACOMSS)と呼ばれている。ACOMSS搭載のために追加された翼端の燃料ポッドおよびアンテナ収納ポッド、増設されたアンテナを特徴とする。 現在はEB-4Hと交代し、全機が退役済み。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | ACOMSS | ||||
| 分類 | 長距離通信機 | ||||
| 製造社 | 麓反田→麓反田・松浦 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 29.8m | ||||
| 全幅 | 40.4m | ||||
| 全高 | 15.8m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ス5 | ||||
| 航続距離 | 3791km | ||||
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EC-5CA/CB / 電輸5式CA型/CB型 NZA EC-5CA/CB / Electronic-Modified Carrier Type 5 |
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![]() 国防空軍のEC-5CA+、第501飛行隊所属機。 ![]() 国防空軍のEC-5CB+、第501飛行隊所属機。 |
EC-5CA / 電輸5式CA型/CB型は、C-5Cから改造された電子戦訓練機。瑞州の領空を監視するレーダー網及び、その他レーダーによる防空部隊の機能を確認するため、妨害電波をかけ、その対応を訓練する。胴体上面に大小のレドーム、胴体下面に2個の大型レドーム、胴体後部両側に冷却装置を設置していたが、後に機内のECM機材が能力向上型に改められた際にレドームと左舷側冷却装置が取り外され、ブレードアンテナのみとなった。 航空戦闘軍団 第501司令部支援飛行隊 電子戦支援班で運用されているが、官民問わず日常的に使用される電波をも妨害する可能性があるため、運用は慎重かつ厳密に定められている。また、当初はEC-5Cの名称だったが、下記のCB型の開発に伴いEC-5CAに改名された。 画像に写っているのは、エンジンを新型に交換し三枚プロペラに交換したCA+型である。 |
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EC-5CB 春電はC-5Cを改造した、電子情報収集(ELINT)任務に使用される機体。中高度で長時間飛行を行い、周辺国から発せられる電波や信号などの電子情報を収集、分析する。機体上下に二つずつのドームを付けているのが外見上の特徴。 航空戦闘軍団 第501司令部支援飛行隊 電子戦支援班で運用されているが、その任務の特性上、活動拠点となっている清洲空軍基地にいることは少なく、たいてい他の空軍基地に出払っている。 画像に写っているのは、エンジンを新型に交換し三枚プロペラに交換したCB+型である。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 電子戦訓練 | ||||
| 分類 | 電子戦機 | ||||
| 製造社 | 北瑞州航空機産業 | ||||
| 運用開始 | 1972年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 26.3m | ||||
| 全幅 | 32.0m | ||||
| 全高 | 15.8m | ||||
| エンジン | 神礼・ジ3 / GENTEC・ジス7 | ||||
| 航続距離 | 2200km | ||||
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EF-9 / 電戦9式 Ryuzoji EF-9 / Electronic-Modified Fighter Type 5 |
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![]() 国防空軍のEF-9A、第314飛行隊所属。 |
EF-9 / 電戦9式は、龍造寺航空機産業(RAI)がF-9Aをベースに開発した電子戦機。 当初、空軍は海軍のEA-4艦上電子戦機の使用を検討していたが、しかし超音速機であることが望ましいという判断から、余剰のF-9Aの改造が決定された。EF-9AはF-9Aの航法システムを継承し、主に地上マッピング用レーダーを改良した。しかし、EF-9Aの主な特徴は、海軍のEA-4のZM/ALQ-68から開発されたZM/ALQ-68E妨害装置であった。ZM/ALQ-68Eの一次電子機器は燃料タンクを移設した機体内の空間に配置され、送信機は長さ4.9mの腹部レドームに装備された。レシーバーは、EA-4と同様の垂直尾翼先端のポッドに設置された。これらの装備に対応するため、機体の電気系統と冷却システムを大幅に改良する必要があり、電子機器や機体改修に伴う重量増加は4トン近くにも及んだ。コックピットの配置も変更され、すべての飛行表示と航法表示がパイロット側に移され、スロットル以外の飛行制御装置は他の座席から取り外され、電子戦担当官の計器類と制御装置が設置された。 EF-9Aは非武装であり、海軍の電子戦機と異なり敵防空網を制圧する役割(SEAD)の対レーダーミサイルを発射することはできなかった。しかし1980年代中ごろの空軍再編時、SEAD機として充当されていたF/A-6の機数が4個飛行隊分しかなく、予備役として1~2個飛行隊分のSEAD機が要求されたことから、空軍は退役が始まっていたF-9Eを電子戦機化し、対レーダーミサイル運用能力を追加したEF-9Fとして配備した。EF-9Fは1個飛行隊(空軍州兵)で運用されたが、機動性に難があり、7年程度で退役となった。 専任の電子戦機であったEF-9Aの退役以降、空軍に電子戦機が配備されていないが、電子妨害の必要性は消滅していない。そのため、空軍は海軍と協定を結び、空軍の電子戦要員を海軍の電子戦機飛行隊に編入する統合空中電子攻撃プログラムを実行している。 仕様一覧 EF-9A 生産初期の型。F-9Aをベースに改造。 EF-9F F-9Eを電子戦機化し、対レーダーミサイル運用能力を付与したもの。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 電子戦 | ||||
| 分類 | 電子戦機 | ||||
| 製造社 | 龍造寺航空機産業 | ||||
| 運用開始 | 1981年 | ||||
| 運用状況 | 1998年全機退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 19m | ||||
| 全幅 | 16.65m/11.82m(主翼後退角25度/65度) | ||||
| 全高 | 5.78m | ||||
| エンジン | SHI・ソ2 | ||||
| 航続距離 | 2000km | ||||
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F-1 / 戦1式 NZA F-1 / Fighter Type 1 |
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![]() 国防空軍のF-1A、第109飛行隊所属機。 |
F-1 / 戦1式は、北瑞州航空機産業が開発した第1世代ジェット戦闘機。瑞州内戦末期に運用が開始され、国防空軍が1950年代初頭より主力戦闘機として最も重きを置いて配備を急いだ傑作機であった。 武装は当初こそ機首インテイク周辺に集中装備された12.7mm機関銃計6門と平凡なものであったが、後に空対空ミサイル(サイドワインダー)が開発されるとその有効性を実証した。また、F-1Aのバッチ3(F-1A-6)以降では、レーダーを使用したレーダー照準器による火器管制システムが搭載された。これは、機首部に搭載されている測距レーダー・アンテナからマイクロ波を発射して目標までの距離を測定して、それを元に計算機が大気密度・風向・風速などの条件を加えて、目標の未来位置をコックピットの照準器に照準線(レティクル)を表示するものであり、これにより、射撃精度は飛躍的に向上した。 主翼下には増槽や爆弾、ロケット弾の携行が可能で、後に空対空ミサイルも携行するようになった。 仕様一覧 試戦四五式 試作機。1945年発注。 F-1A 基本型。エンジンはネ9-13を搭載。F-1A-1、A-6、A-6、A-7のサブタイプが存在する。 PF-1B A型を改良、大型タイヤと燃料タンクを装備する型だが計画中止。A-6型として納入された。 試戦四七式(北瑞航案) 空気取り入れ口を側面に移してNACA型インテークにするなど機体を大幅に改造した全天候長距離戦闘機型で、派生型の扱いだが、ほぼ新規設計の機体であった。しかし計画倒れで不採用に終わる。 試邀四九式 より大きな胴体、アフターバーナー付きエンジン、独特のノーズレドームを持つ迎撃戦闘機としての派生計画。他の派生型とは25%の共通性しかなく、別機種の扱いを受けた。 F-1C 改良型飛行制御システムと全遊動式尾翼を搭載し、遷音速域での機動性が向上した。 F-1D エンジンをネ9-13からネ9-27に変更し、推力を2.9kN強化した型。F-1シリーズにおいて最も多くが製造された型。主翼下ハードポイントが従来の2箇所から4箇所に増設された他、製造途中で主翼の前縁を6インチ、翼端を3インチ延長し、前縁スラットを廃止する代わりに境界層板を取り付けた翼が導入され、最高速度と運動性が向上した。 F-1E E型は低高度爆撃システムや核爆弾投下システムの搭載が行われた戦闘爆撃機型。エンジンをネ18-3に変更することで推力をさらに14.84kN強化し、燃料タンク容量を増加したため胴体が太くなった。F-1E-1、E-7、E-10のサブタイプが存在し、E-7型から機銃が20mm機関砲×4門に変更されている。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 制空 | ||||
| 分類 | 制空戦闘機 | ||||
| 製造社 | 北瑞州航空機産業 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 11.4m | ||||
| 全幅 | 11.3m | ||||
| 全高 | 4.5m | ||||
| エンジン | GENTEC・ネ9 / GENTEC・ネ18 | ||||
| 航続距離 | |||||
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F-3 / 戦3式 Fuji F-3 / Fighter Type 3 |
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F-3 / 戦3式は、藤重工が開発した第1世代ジェット戦闘機。 F-3は直線翼を持つ全天候戦闘機として瑞州内戦前から試製四四式戦闘機として開発が始まっていたが、しかし整備性にまつわるトラブルや、エンジンの推力不足、主翼の強度不足に悩まされ、いくつかの試作機はどれも陸軍航空審査部やそれを引き継いだ国防空軍を満足させるものではなかった。試戦四五式(のちのF-1)が内戦末期に投入され成功を収めた結果、試戦四四式も後退翼を持つ戦闘機として再設計されたが、性能試験において、F-1に対し速度性能で勝るものの高高度での機動性で劣っているため、戦闘爆撃機として運用する方が適切という判定を下された。また設計変更により製造が遅延し、ついに内戦への投入に間に合わなかった。このため終戦後の軍縮に苦しむ国防空軍からは忌避されていたものの、既に世界の空軍はジェット機を揃える時代にあり、内戦にも投入されたレシプロ機を代替できるジェット戦闘爆撃機として辛くも採用に至った。 仕様一覧 試戦四四式甲型 試作機。 試戦四四式乙型 エンジンを変更した試作機。 試戦四四式乙二型 エンジンをさらに変更した試作機。燃料システムや降着装置も改良された。 試戦四四式乙三型 エンジンをさらに変更した試作機。胴体を延長し、燃料容量を拡大、レーダー照準器や離陸補助ロケットの装備が可能。 試戦四四式丙型→試戦四八式戦闘機 後退翼化した試作機。インテークも主翼付け根に移動されている。 F-3A 試戦四八式を正式採用した量産型。 RF-3B 機首にカメラを装備した偵察機型。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 制空/対地支援 | ||||
| 分類 | 戦闘爆撃機 | ||||
| 製造社 | 藤重工 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 14.48m | ||||
| 全幅 | 4.57m | ||||
| 全高 | 10.21m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ネ6 / 雷戸・ネ16 | ||||
| 航続距離 | |||||
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F-4 / 戦4式 Masumura F-4 / Fighter Type 4 |
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F-4 / 戦4式は、亜音速後退翼の艦上戦闘機である。増村航空機によって開発された。 単発ジェットエンジンの機体であり、主翼は低翼配置の後退翼である。主翼後縁の後退角は前縁に比べて小さく、またアスペクト比も小さい。エアインテイークはコックピット脇の機体前部に配置されていた。搭載スペースの乏しい航空母艦に搭載するため、他の艦載機同様、主翼外側は上方に折りたたむことができた。尾翼は排気口より後ろのブーム上に配置されている。後のF-8はこの機体の主要構成を受け継いでいる。 初期の機体で事故が相次いだため、F-4には悪評がつきまとい、交代予定であったF-1Nを完全には代替しきれなかった一因にもなった。ただし事故の主要な原因は、搭載していたエンジンの不具合による物で、新型エンジンの換装後は安定した性能を発揮した。 仕様一覧 二式試艦戦 試作機。 F-4A 初期量産型。 RF-4A 計画のみの偵察機型。 F-4B エンジンを新型に換装し、性能をフルに発揮できるようになった型。 F-4C FCSを改修し空対空ミサイルの運用が可能になった型。 F-4D F-4Cから発展した最終量産型。 RF-4D 計画のみの偵察機型。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 制空/対地攻撃 | ||||
| 分類 | 艦上戦闘爆撃機 | ||||
| 製造社 | 増村航空機 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 17.98m | ||||
| 全幅 | 10.76m | ||||
| 全高 | 4.44m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ネ6改 | ||||
| 航続距離 | |||||
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F-5 / 戦5式 Matsūra F-5 / Fighter Type 5 |
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![]() 国防空軍のF-5A。第213飛行隊所属機。 |
F-5 / 戦5式は、松浦社が開発した、1950年代から1970年代初頭にかけて瑞州国防空軍が運用した防空戦闘機である。後に戦術核攻撃を担当可能な爆撃機型が開発された。 F-5のランディングギアは、前面および後方の胴体側に配置された自転車式の構成を採用しており、エンジンポッドの底部に小型の補助輪が配置された。機体内部の空間は、主に5メートルの大型爆弾倉と、内部燃料タンクに使用されていた。迎撃戦闘機として使用された機体は爆弾倉にロケット弾を格納することができた。 戦術爆撃機として開発されたB型は、機首に爆撃手用のキャノピーを備えていた。しかしレーダーや航行用補助装置、照準システムが欠けていたことにより日中晴天下での目視爆撃照準を強いられ、BFの任務記号が与えられたが、国防空軍内では早々に戦術爆撃の任務から外されることとなった。爆撃手席を移し、機首にそれらの機器を収めるように改造した全天候型を開発する案も存在したが、国防空軍は既に、戦術爆撃任務を攻撃機や戦闘爆撃機に任せており、計画は立ち消えとなった。前線部隊から引き揚げられたB型の多くは写真偵察型のRF-5へと改造された。 写真偵察型として運用されたF-5には二種類の系統が存在する。爆撃機型から改造されたRBF-5B戦術偵察機と、高高度性能を追求し機体外形を大幅に改良したRF-5D戦略偵察機の系統である。RF-5D系統は高高度を低速で飛行することから、低速度巡航時の揚力性能および操縦安定性に優れた直線翼を採用した。 仕様一覧 五二式試戦 試作機。 F-5A 機首にレーダーを備えた、空対空ミサイルを搭載可能な全天候迎撃機。 BF-5B 戦術爆撃機型。機首に爆撃手用のキャノピーを備え、戦術核攻撃が可能だった。 RBF-5B BF-5Bを改装した前線写真偵察型。機首の爆撃手席は航法手席と指定された。 TF-5C 二重操縦装置を搭載した練習機型。 RF-5D 高高度戦略偵察機型。直線翼を採用。 ERF-5D D型から改造された電子妨害機。 WRF-5D D型から改造された気象観測機。核実験時大気情報収集任務にも使用された他、長期にわたるモスボールを経て、瑞州航空宇宙機構による高高度研究プログラムにも従事している。 TF-5E C型をベースとする標的曳航機型。 ERF-5E E型から改造された電子攻撃機。 RF-5F D型を改良し、翼幅がさらに延長された他、エンジンも換装された。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 制空/要撃 | ||||
| 分類 | 戦闘機 | ||||
| 製造社 | 松浦 | ||||
| 運用開始 | 1954年 | ||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 15.57m | ||||
| 全幅 | 15.1m | ||||
| 全高 | 4.94m | ||||
| エンジン | SHI・ネ13 | ||||
| 航続距離 | 5400km | ||||
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F-7 / 戦7式 Konntani F-7 / Fighter Type 7 |
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F-7 / 戦7式は、紺谷飛行機が開発した戦闘機。ジェットエンジンの実用化から始まった空軍軍備競争下で、合衆国本土を仮想敵国のジェット爆撃機の編隊から防衛するための新時代の防空システムを実現するべく、瑞州空軍は高度に自動化された自動防空戦闘機の開発に着手した。まず電子機器メーカーに対して戦闘機用の電子管制システムの開発提案を提示し、これと並行して、航空機メーカーに対して地上自動防空管制システムに組み込まれて運用される迎撃機の開発要求を提示、4社から6通りの開発提案が寄せられ、1950年10月に紺谷社(現ジェネラル・テクノロジーズ)のKo70案が採用された。 要撃機としての目的に特化して開発された機体であるが、低翼面荷重かつ高推力重量比で、格闘能力も意外に高い。高価で生産数が少ない機体ゆえに制空戦闘機として実戦投入される機会は無かったが、仮想敵機として訓練に用いられる事もあり、F-11登場以前の国防空軍で最高の空戦能力を持った戦闘機と評するパイロットも多かった。 仕様一覧 試戦五式 試作機。 F-7A 単座全天候要撃機。 F-7B 訓練機を兼務する複座型。少数が生産される。 F-7C 1965年末から配備が開始された大規模改修型で、旋風改とも呼ばれる。インテークを2次元型に改めると共に、エンジンも新型となり、ルックダウン能力を持つ40インチレーダーとIRシーカーを装備。カナード付きデルタという構成であった。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 要撃/対地支援 | ||||
| 分類 | 戦闘爆撃機 | ||||
| 製造社 | 紺谷飛行機 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 21.5m | ||||
| 全幅 | 11.6m | ||||
| 全高 | 7.0m | ||||
| エンジン | SHI・ネ19 | ||||
| 航続距離 | |||||
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F-8 / 戦8式 Masumura Danmatsu F-8 / Fighter Type 8 |
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![]() 国防空軍のF-8C、第117飛行隊所属機。 ![]() 国防空軍のF-8E、第113飛行隊所属機。 |
A/C型系統 | ||||
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F-8 / 戦8式は、増村段松航空機社が開発した戦闘機。大型の翼と高出力のターボジェットエンジンを双発で装備し、大きな搭載量を特徴としている。高い推力と引き換えに燃料消費の激しい2基の大型エンジンをも補ってあまりある燃料搭載量は、胴体内6個と主翼内に2個のタンクに加え、胴体下の600ガロン増槽と主翼下370ガロン増槽の総計12460Lと、開発当時の群を抜くものだった。さらに空中給油能力も合わせると、パイロット自身の持久力の許す限りの航続時間を持つこととなった。 当初、F-8は艦上機として開発されたが、空海両軍での戦闘機の共用化によるコスト削減を目論む当時の国防大臣の方針もあって、空軍規格に改められた機体をF-8Cとして採用した。C型は海軍のF-8Bを空軍の要求に合わせて改修した型で、海軍型からの変更点としては新型の空対空ミサイル(AIM-3など)、空対地ミサイルの運用能力の追加、低圧タイヤの搭載が挙げられる。特に海軍型との大きな違いとしては複操縦装置の搭載が挙げられる。海軍機では前席にパイロット、後席にパイロット資格を持たないレーダー迎撃士官が搭乗するが、空軍では後席にもパイロット資格を持つ要員が乗り込む。以降の空軍型も同様である。 また、主翼の折り畳み機構は手動に変更されておりコストを下げる責務に貢献している。アレスティングフックは残されていて滑走路の着陸距離を短縮する目的を与えた。もちろん外形やシステムも海軍型と大差ないため空母からの離着艦や適合も原型機と同等である。 海軍型はB型からD型、さらにG型などに発展し、また空軍型もC型からE型、アイアンハンマー機であるF型などに発展していった。 仕様一覧 試艦戦8式甲 試作機。 <海軍> F-8A 先行量産型で各種試験に用いられた。 F-8B F-8初の量産型。1963年から運用開始。 F-8D 生産中のF-8Bに自動迎撃データリンクと自動着艦用の機材を搭載した機体。また、レーダーにパルス・ドップラー方式のものを搭載し、国防軍の戦闘機として初めてルックダウン能力を獲得した。水平尾翼には、前縁にスロットが取付けられており、低速時の操縦性が改善されている。1966年から運用開始。 F-8G F-8Dの近代化と寿命延長型。後継機たるF/A-14の就役までの中継ぎの機体。1977年から運用開始。 <空軍> F-8C F-8Bを空軍の要求に合わせて改修した型。1963年から運用開始。 EF-8C AF-3DアイアンハンマーMk.Iの後継機としてF-8Cを改修したSEAD(敵防空網制圧)機だが、対レーダーミサイルの運用能力が無いなど、SEAD機として限定的な能力しか持たず兵器搭載能力や運用面でも制約があった。別名はフィアスフェレットMk.II。 F-8E C型の発展型。1967年から運用開始。後述。 RF-8C C型に偵察機械を搭載したもの。1964年から運用開始。 QF-8 F-8の各型から改造された空中標的機型。当該項目を参照。 |
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| E型系統 | |||||
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F-8E / 戦8式E型は、増村段松航空機社が開発した戦闘機であるF-8の派生・改良型。エンジンはドライ時推力52.53kN、アフターバーナー時推力79.62kNのものに換装、偵察型に倣い延長した機首に20mm機関砲を固定装備し、このために従来より小型の機首レーダーに換装している。また、レーダー警戒装置を装備しており、そのアンテナが垂直尾翼上端に取付けられている。後期型からは前縁スロット付きスタビレーターと空戦時の運動能力向上を図るため、前縁フラップを可動式スラットに変更した他、機関砲の銃口も改良されている。実戦部隊からは退役したが、少数が国防空軍テストパイロット学校や第17試験航空団において教育・試験の為に運用されている。 仕様一覧 F-8E C型の発展型。1967年から運用開始。 AF-8F F-8Eを空軍の要求に合わせ改修した本格的なSEAD機で、C型では対応していなかった対レーダーミサイルを主武装とする。別名はアイアンハンマーMk.III。 RF-8E E型から改修された偵察機であるが、機関砲を搭載したままなので、C型と違い非常時の緊急戦闘機としても使用可能。1971年から運用開始。当該項目を参照。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 制空/対地攻撃 | ||||
| 分類 | 艦上戦闘爆撃機 | ||||
| 製造社 | 増村段松航空機 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 19.2m | ||||
| 全幅 | 11.7m | ||||
| 全高 | 5.0m | ||||
| エンジン | GENTEC・ネ20 | ||||
| 航続距離 | |||||
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F-9 / 戦9式 Ryuzoji F-9 / Fighter Type 9 |
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![]() 国防空軍のF-9A、第108飛行隊所属機。 ![]() 国防空軍のF-9E、第146飛行隊所属機。 |
F-9 / 戦9式は、龍造寺航空機産業(RAI)が開発した戦闘機。RAIでは、社内計画RAP/60を大型の前線戦闘機として自主開発していた。しかしながら、このRAP/60は短い航続距離と少ない兵器搭載量という戦闘爆撃機としては致命的な欠陥を抱えており、空軍や諸外国に売り込むためにその改良機体の開発が必須とされた。その結果開発されたのがF-9である。 F-9はRAP/60の機体設計を残しつつ、操縦席を並列複座方式、後退翼を半可変翼とした。可変翼の採用により、後退翼機であるRAP/60より効率的な飛行が可能となり、離着陸に要する滑走距離と航続距離が大幅に改善された。また機関はジェットエンジンの双発であり、エアインテークは主翼付け根に、ノズルは胴体後部にある。 F-9シリーズは、要撃機としての機能と戦闘爆撃機としての機能を両立させたその汎用性から、後継機のF-11、F-13が登場しても後詰の機体として重要視された。 仕様一覧 RAP/60 原型機。 七式試戦 試作機。 F-9A 初期型。エンジンはソ2-P-1を使用。 YF-9B 大型の長距離ミサイルを搭載した空母配備型の戦闘機として試験されたが不採用。 F-9C アビオニクスを改修し、エンジンをソ2-P-9にするなどの改修が施された型。アビオニクスのトラブルに見舞われ、運用開始はF-9Dより遅れた。 F-9D A型のエアインテイクを改修し、超音速でのエンジンパフォーマンスの向上を図ったバージョン。アビオニクスはECM装置を除いてA型と同様。 F-9E 先行バージョンの結果を反映した、最終生産型。アビオニクスを改良型に変更し、エンジンを高出力のソ2-P-100に換装した型で、F-9シリーズ中で最も高性能な機体といえる。 EF-9 A型を改造した電子戦機。レーダー・兵装システム士官の代わりに電子システムを扱う電子戦士官が搭乗する。生産された全てがF-9Aからの改造で、新規での製造は行われていない。この機体の退役以後、空軍は専任の電子戦機を保有していない。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対地攻撃/要撃 | ||||
| 分類 | 戦闘爆撃機/要撃機 | ||||
| 製造社 | 龍造寺航空機産業 | ||||
| 運用開始 | 1968年 | ||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 19m | ||||
| 全幅 | 16.65m/11.82m(主翼後退角25度/65度) | ||||
| 全高 | 5.78m | ||||
| エンジン | SHI・ネ13→GENTEC・ネ20 | ||||
| 航続距離 | 2600km | ||||
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F-10 / 戦10式 Gujo F-10 / Fighter Type 10 |
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![]() 国防海軍のF-10A、第61飛行隊(VF-81)所属機。 ![]() ミサイルを発射する国防海軍のF-10D、第84飛行隊(VFA-84)所属機。 ![]() 国防海軍のF-10F、第49飛行隊(VFA-49)所属機。 |
A型系統 | ||||
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F-10 / 戦10式は、2000年代まで瑞州国防海軍が運用した空母搭載可能な双発戦闘機である。1990年代には機能向上型のD型が配備され、精密な地上攻撃任務も行うようになった。 F-10は、制空戦闘機と長距離海軍迎撃機の両方として設計され、AIM-2 セギヌス空対空ミサイルで武装した場合は護衛戦闘機として、AIM-6 タイヤンショウ空対空ミサイルで武装した場合は艦隊防空偵察迎撃機としての役割を果たすことができた。最大探知距離が200kmを超える機首レーダーがそれを可能とし、追跡(TWS)モードであれば、最大で24目標を同時追尾、そのうち6目標へタイヤンショウを発射し同時攻撃する能力がある。 また、飛行中に自動的に後退角が変化する可変ジオメトリー翼を特徴としており、F-8 橘花の空戦性能をほとんどの点で向上させるように設計された。この可変翼は飛行中に20°から68°の間で変化させることができ、セントラル・エア・データ・コンピュータによって自動的に制御され、マッハ数の変化に応じて最適な揚抗比に後退角を維持する。この可変翼の装備のため、主翼部にはハードポイントがなく、F-10の武装はすべてエンジンナセル間の腹部と主翼グローブ下のパイロンに装備されている。またF-10には高機動性能だけでなく、仮想敵国の対艦巡航ミサイルや戦略爆撃機を撃破する能力も盛り込まれている他、視程内戦闘のために20mm機関砲を内蔵している。 F-10の胴体と翼はF-8よりも速く上昇することを可能にし、二つのエンジンナセル下の二重垂直安定板はより良い安定性を提供した。このナセルは間隔が広く取られており、ナセル間の胴体の平らな部分は、燃料や翼の引き込み機構や飛行制御装置などのアビオニクスシステムを格納するために使用された。 1990年代、A-4 仙山の退役を控え、F-10の空対地攻撃機化計画が立ち上げられた。この計画によって新規開発・改修されたD型は、B型同様のエンジンを搭載しつつ、グラスコックピットを含むより新しいデジタルアビオニクスシステムが搭載され、新型レーダーに置き換えられた。その他のシステムには、空中自己防御ジャマー、統合戦術情報配信システム、新型射出座席、赤外線捜索追跡装置(IRST)が含まれている。IRSTについては、後に未改修のB/C型にも搭載されている。 仕様一覧 F-10A 初期型。機首の下にレーダーと連動または独立して使用することができる赤外線探索追跡装置(IRST)を装備。 F-10B A型からエンジンを換装した型。機首下にはIRSTに代わりテレビカメラセットを装備。 F-10C B型のエンジン換装に加えて、アビオニクスをアップデートしている。機首下にはテレビカメラセットを新型のIRSTと左右に並べて配置し、併用 F-10D 本格的な改修が施された多用途戦闘機型。後述。 |
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| D型系統 | |||||
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F-10D/F / 戦10式D型/F型は、F-10Cの改良型であるマルチロール機。機体の大型化やステルス性を考慮した設計変更が行われたが、多くの変更の結果、C型とD/F型の共通部品は僅か1割程度となった。艦隊防空戦闘機であったC型からの変更・追加点は以下の通り。 ・能動電子走査型アレイ(AESA)レーダーの搭載 ・アフターバーナーなしでの超音速巡航に対応したエンジンへの換装 ・推力制御ノズルの装備 ・グラスコックピット化 ・各種兵装の追加・主翼外側のハードポイント追加 ・フライバイワイヤ・CCV搭載 以上の点などを含め、数多くの改良が施され、本格的な対地攻撃能力が付加された。また、燃料容量が増加し、離陸操作の改善と着陸アプローチ速度の低下のために制御面が改良された。このように原型機とほぼ別物と化している一方、F-10という型式名称が同じなのは、新型機の開発ではなく既存機の改良に予算を割り当てるという納税者向けの説明とされる。また完全なステルス化を目指し、サイドウェポンベイも搭載する予定であったが、予算高騰のために完全ステルス化は見送られた。 2030年代の海軍戦略構想として、F-15を主力戦闘機として用いつつ、戦域後方に布陣し長射程兵器を投射するプラットフォームとしてF-10の使用が決定された。F-10DはF-10Cの更新のために6個飛行隊分が取得されていたが、さらにF/A-14Dを更新するため、2011年に閉鎖された製造ラインを再開し、単座型のF-10Fが開発・取得されている。 仕様一覧 F-10D 量産複座型。最初期の試作機には「YF/A-10D」の名称が割り当てられ、艦隊防空のみならず攻撃機任務にも使用されることを強調していたが、後にこの区分がもはや無意味である(戦闘機も攻撃任務に使用される)として、F-10Dに改称された。 YF-10E 単座型の試作機。艦隊防空任務はまだしも、兵装士官が乗らないために攻撃任務に使いづらく、また複座型の後席に誰も座らないだけでも十分代用可能であるため、試作機を1機のみD型から改造した段階で開発中止。 YF-10EA E型をベースに構想された空軍の防空戦闘機。艦上機としての装備を撤廃し空軍機としての能力に特化したものの、戦闘爆撃機の配備を進める空軍の方針に一致せず、原型のE型の開発中止をもってこちらも中止された。なお空軍のアグレッサー飛行隊は可変翼機ならではの低速運動性能を気に入って、D型を少数導入した。 F-10F 2011年に閉鎖された製造ラインを復旧して、2020年代末から製造が再開された単座型。F/A-14などのシステム技術から、パイロット1人での対地兵装使用も可能としている他、F-15の技術からステルス性能を上げたりもしている。他の外見的特徴として、EOTSやドロップウェポンベイを搭載している。 |
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| (凡例) | A型 | B/C型 | D/F型 | ||
| 概要 | |||||
| 用途 | 制空/要撃 | 戦闘 | |||
| 分類 | 艦上戦闘機 | ||||
| 製造社 | 郡上航空エンジニアリング | 能代郡上 | |||
| 運用開始 | 1974年 | 1984年 | 1999年 | ||
| 運用状況 | 退役 | 現役 | |||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 18.9m | ||||
| 全幅 | 19.6m | 19.1m | |||
| 全高 | 4.9m | ||||
| エンジン | SHI ソ2 | GENTEC ソ13 | GENTEC ソ17 | ||
| 航続距離 | 3593km | 3500km? | |||
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F-11 / 戦11式 Masumura Danmatsu F-11 / Fighter Type 11 |
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![]() 国防空軍のF-11C、第216飛行隊所属機。 |
F-11 / 戦11式は、増村段松航空機社と六菱重工業が共同開発した戦闘機
[(*3)]
。F-8の後継として開発された大型制空戦闘機で、増村段松社(現ブラウニング)を代表する戦闘機と言える。原型機の初飛行から既に40年経った現在でも世界トップクラスの性能を誇る。非公式の愛称は「突風(Squall)」。 外形は可変後退翼、ブレンデッドウィングボディといった新機軸を採用することなく、様々な前例のある肩翼配置クリップトデルタ翼に双垂直尾翼と全浮動の水平尾翼を配置した堅実な構成となった。優秀な搭載量を活かし、戦闘爆撃機としても活躍する。 A型は基本型。C型は外見上はA型と大差ないが、制空機として開発されたF-11の空戦能力がさらに強化された。同型はもっとも多く生産されたタイプであり、瑞州欧州空軍や環太平洋空軍、空軍州兵でも使用された。B/D型はそれぞれA/C型の複座型で、機種転換訓練用だが実戦にも対応している。複座コックピットにする際に内蔵電子妨害装置を省略し、内部燃料タンクを小型化して後部座席を設置し、操縦システムは前席後席それぞれに連動した系統を持ち、後席からの操縦も可能となっている。ただし計器盤は備わっているものの、レーダーやエンジン始動関連のパネル、兵装操作パネルなどは後席に無い。 仕様一覧 試戦六八式甲案 試作機。 F-11A/B 初期量産型。旧式化したF-7・F-8などを代替。C/D型導入後は教育・訓練部隊に配備。1972年から製造開始。 F-11C/D 外見上はF-11A/Bと大差ないが、元より高いF-11の制空戦闘能力がさらに強化された。もっとも多く生産されたタイプ。アビオニクスも改良が行われセントラルコンピュータの換装が行われたほか、レーダーにプログラム可能デジタルシグナルプロセッサが組み込まれ、捜索中追尾能力がサポートされた。1979年から製造開始。 F-11CS 宙兵隊の対衛星ミサイルプラットフォームとして改造された型。モスボール保管されていた元空軍機のC型のミッションコンピュータなどを対衛星攻撃に特化させ、対衛星ミサイルの運用を可能とした。当初は対衛星特殊戦闘飛行班として空軍の第1戦闘航空団内に仮配備されていたが、宙兵隊が正式な軍種として発足すると機体や部隊も宙兵隊に移籍。 XF-11E 長距離打撃戦闘機計画(Long-Range Strike Fighter)計画による戦闘爆撃機型。軽量化と構造強化のためにチタニウムを多用し機体の約60%を再設計、水平尾翼を廃してデルタ翼化した。制空戦闘能力はやや抑えられたものの、有り余る搭載能力を生かし、対地攻撃に特化した。なお原型機のコストと、再設計ゆえの更なるコスト高騰から、コンペティションでYF-11XFに敗れ、不採用となった。 YF-11EX XF-11Eを元にした派生型。後述。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 制空 | ||||
| 分類 | 制空戦闘機 | ||||
| 製造社 | 増村段松航空機 | ||||
| 運用開始 | 1976年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 18.15m | ||||
| 全幅 | 13.05m | ||||
| 全高 | 5.18m | ||||
| エンジン | SHI・ソ6 | ||||
| 航続距離 | 3971km | ||||
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F-13 / 戦13式 General Technologies F-13 / Fighter Type 13 |
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![]() 国防空軍のF-13D、第113飛行隊所属機。 ![]() 国防空軍のF/A-13C、第152飛行隊所属機。 |
A型系統 | ||||
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F-13 / 戦13式は、ジェネラル・テクノロジーズ社が開発した第4世代ジェット戦闘機。ジェネラル・テクノロジーズ社軍用機部門の六反田社への売却と、六反田の松浦航空併合による六反田・松浦への改称により、現在は六反田・松浦社の製品となっている。高性能だが高価なF-11と相対的には安価な本機での「ハイ・ロー・ミックス」運用が行われており、瑞州の保有作戦機の過半数を占める主力戦闘機である。単発機でありながら搭載量に秀で、本土防衛を担当する空軍州兵配備の機体は対空要撃の他、対艦攻撃も主任務となっている。非公式の愛称は「雪風(Snow Wind)」。 正式な初飛行は1974年2月2日。当初は昼間軽量戦闘機として開発されたが、後に全天候対空/対地攻撃能力を付与された。全遊動式カナード翼・フライ・バイ・ワイヤを搭載するなど、当時の革新的技術を積極的に取り入れている。初飛行から40年以上経過しているが、段階的な改良が続けられたことにより後発の4.5世代機に引けを取らない能力を維持し続けている。 仕様一覧 試戦七二式 F-13の試作機。エンジンはF-11と同じソ6-100を搭載。射撃管制用のレーダーFCSは簡素なものを搭載しており、ヘッドアップディスプレイ (HUD)は既存機のものを改造して装備していた。総生産機数は4機のみ。 F-13A/B 最初期の単座/複座型。1979年から配備開始。このうち初期ロットは機首レドームが黒く塗装されているが、空戦時の被発見率を考慮して次期ロットから灰色に変更された。 F-13ANG/BNG 空軍州兵用の防空戦闘機。後にD/E型に一本化。「NG」はNational Guard、つまり州兵用であることから。 F/A-13C SEAD任務機(フィアスフェレット機)。1993年から配備開始。後述。 F-13D/E 第二段階のMSIP(中核電子機器、コックピット、機体フレームの変更)によるA/B型の能力向上型。また、従来までのソ6に加え、ソ13-100エンジンが搭載可能になった。 F/B-13 E/MTD 試作戦闘爆撃機。標準型の主翼より20%大きいクランクト・アロー・デルタ翼を採用している。カナードとベントラルフィンは廃止された。名称は「Enhanced payload/Maneuvering Technology Demonstrator」(搭載量強化・機動技術実証機)の意味。試作1号機が単座、試作2号機が複座。 F-13D+/E+ 夜間作戦任務、SEAD任務が可能となり、F/A-10Cの任務を肩代わりすることができるようになった。D/E全機が対応済み。 QF-13D F-13Dを改造したフルスケールの空中標的機。当該項目を参照。 F-13F/G 既存機の改修だけでなく、新造機の製造にも対応。新世代レーダーの装備やコックピット・アビオニクスのアップグレードによって、第4++世代ジェット戦闘機と同等の能力を得るとされる。また、F-13Aなどの初期型からの改修も可能とされ、第5世代戦闘機との相互運用性も優れているとしている。搭載エンジンの詳細は公にされていないが、ソ13-132と推測されている。 |
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| C型系統 | |||||
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F/A-13C / 戦撃13式「フィアスフェレット Mk.IV」は、F/A-8Eの後継機として敵防空網制圧 (SEAD) 任務に最適化されたF-13で、攻撃航空団に配備される。重量増加に伴い低下した運動能力の改善を目的にエンジンを出力増強型のソ6-229やソ13-129に換装したり、能力強化型のレーダーや空対地巡航ミサイル・対レーダーミサイルの運用能力の追加という改装が行われている。 現在ではSEAD任務以外の任務にも全面的に対応し、D+/E+型との混成運用が可能となったF/A-13C+に全機が更新されている。これにより任務により部隊を分ける必要がなく、コスト削減にも繋がるとされているが、C型が配備されている部隊はそのままSEAD任務を続行、D/E型の新規受領も行われていないので、D/E型との混成運用はあまり行われていないのが実情である。 仕様一覧 F/A-13C 1993年から配備開始。 F/A-13C+ SEAD任務以外の任務にも全面的に対応し、D/E型との混成運用が可能となった(なお、結局あまり混成は為されていない)。 F/A-13N 海軍のアグレッサー飛行隊に配備された機体。空軍のC型との差異はほとんどない。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 多用途戦闘機 | ||||
| 製造社 | ジェネラル・テクノロジーズ→麓反田・松浦 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 15.5m | ||||
| 全幅 | 11.1m | ||||
| 全高 | 4.9m | ||||
| エンジン | SHI・ソ6 / GENTEC・ソ13 | ||||
| 航続距離 | 4000km | ||||
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F/A-14 / 戦撃14式 Masumura Danmatsu F/A-14 / Fighter Attacker Type 14 |
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![]() 国防海軍のF/A-14C、第66飛行隊(VFA-76)所属機。 |
F/A-14 / 戦撃14式は、ジェネラル・テクノロジーズ社が設計した案をもとに、増村段松航空機社と野代郡上飛機工業集団社が開発した艦上戦闘攻撃機。現在瑞州海軍の主力戦闘攻撃機であり、現在主戦力として運用されているのは、エンジン換装・AESAレーダー搭載などの改良が施されたC/D型(単座/複座)である。 空軍のF-13戦闘機の拡大発展型(N型)であり、当初は戦闘機型のF-13Nと攻撃機型のA-10Nが別々に生産される計画だったが、艦載機とした際にF-13との差異が激しくなり、また同一の機体で両方の任務をこなせる多目的戦闘機となったため、新しくF/A-14のナンバーが与えられた。 F-13との大きく目立つ差異はアレスティングフックの追加や、着艦の衝撃に備えた着陸脚の強化、ピトー管の移動(機首先端→機首左舷側下方)水平尾翼の追加、主翼面積の増大および折り畳み化、双発化、およびそれに伴う主翼付け根へのバルジ追加である。またF-13から製造メーカーが変更されているのは、F-13のメーカーであるジェネラル・テクノロジーズに艦載機の開発実績がなかったためである。 仕様一覧 F/A-14A 単座型の初期型。 F/A-14B 複座型の初期型。当初はTF-11という名称であった。 F/A-14C 単座型の性能向上型。新規製造による調達の他、A型からの改造も多数。 F/A-14D 複座型の性能向上型。新規製造による調達の他、B型からの改造も多数。 F/A-14CU アバルト北征国に提案された、C/D型の改造案に対して割り振られた型式で、陸上機化改造が施されている。コンフォーマルフューエルタンクやIRST一体型増槽をオプションとして装備。メーカー内ではPlan 14CAと呼称されていた。 F/A-14CE/DE エストリア連邦共和国へ輸出されたC/D型の機体に対して割り振られた型式で、改造内容はPlan CAをほぼそのまま踏襲。Plan 14CBとメーカー内で呼称。 EA-14E EA-4の後継機としてF/A-14Dを改修した電子戦機。当該項目を参照。 F/B-14F 空軍の運用する戦闘爆撃機型。後述。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 多用途戦闘機 | ||||
| 製造社 | 増村段松→ブラウニング | ||||
| 運用開始 | 1983年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.25m | ||||
| 全幅 | 11.45m / 9.55m(翼端折り畳み時) | ||||
| 全高 | 4.39m | ||||
| エンジン | SHI・ソ6→GENTEC・ソ13 | ||||
| 航続距離 | 3800km | ||||
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F/B-14F / 戦撃14式F型 Masumura Danmatsu F/B-14F / Fighter Bomber Type 14 [F] |
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#ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 国防空軍のF/B-14F、第120飛行隊所属機。 |
F/B-14F 嶺花改は、空軍の採用した、海軍のF/A-14艦上戦闘機の改良・派生型。第4.5世代ジェット戦闘機に分類される直列複座(後席は兵装システム士官)の戦闘爆撃機である。 新たな戦闘爆撃機を求める、空軍の長距離打撃戦闘機計画(Long-Range Strike Fighter)計画によって開発された。この計画はコンペティションであったため、ジェネラル・テクノロジーズとノークチ・グジョーの合同チームはF/A-14の改設計型、増村段松はF-11の改設計型を提出したが、実際のところF-11もF/A-14も増村段松が製造していたため、同社としてはどちらが採用されても利益になる競争であった。なお試験・審査の結果、F/A-14の改設計型がF-11のそれよりロジスティクス面・コスト面で上回ったことから、F/B-14Fと名前を変えた上で採用されることとなった。 F/B-14はF/A-14B/Dとの外見の差はほとんどないが、本格的な対地攻撃能力を持たせるため、機体各部においてかなりの手直しが行われており、機体構造では全体の6割が再設計されている。また追加の搭載器材や大量の兵装、そしてコンフォーマルタンクやダイバータレス超音速インレットを搭載し、機体重量が増した。空母艦載機ではないため、着艦装備などの空軍機にとって必要ない装備は取り外されている他、電子装置類の大幅な更新も考え合わせると、内部はほぼ別の機体と言える。 タイプ一覧 F/A-14CX F/A-14Cの試験機を改造した、複座型開発前の実証試験機。ノーズコーンの色などに差異が見られる。当初は単座制空機としての活用も見込まれていた模様。 F/B-14F 正式量産型。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 戦闘爆撃機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.25m | ||||
| 全幅 | 11.45m | ||||
| 全高 | 4.39m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ13 | ||||
| 航続距離 | 5000km以上 | ||||
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F-15A / 戦15式 Lokutanda Matsura F-15A / Fighter Type 15 |
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![]() 国防空軍のF-15A、第202飛行隊所属機。 ![]() 国防海軍のF-15C、VFA-78所属機。 |
F-15 寒風は、統合プラットフォーム戦闘機計画(JPFP)に基づいて開発された、第5世代ジェット戦闘機に分類されるステルス機。制空と攻撃任務の両方をこなすことを目的としている他、電子戦や情報、監視、偵察の能力も備える。主契約者は六反田・松浦だが、野代郡上飛機工業集団も製造パートナーとしてJPFPに参加している。両社によるプログラムオフィスは、F-15を輸出可能な最初の第5世代ジェット戦闘機とする。非公式の愛称は「寒風(Cold Wind)」。 F-15は、ステルス性を高めるために2本の垂直安定板を傾斜させた翼尾翼構成となっている。またダイバータレス超音速インレット(DSI)は、凸凹した圧縮面と前方に膨らんだカウリングを使用して、前胴の境界層を吸気口から遠ざけ、エンジン用のYダクトを形成する。この構造により、F-15はF-13やF/A-14などの第4世代戦闘機と同等またはそれ以上の運動性能を有しており、特にF-15の内部兵器格納は外部搭載による空気抵抗を排除することができるため、兵器を搭載した場合にもその優れた性能が発揮される。また、F-13の2倍以上の内部燃料を持つF-15は、戦闘半径がかなり大きい。 ステルス性を維持するため、F-15は2つの内部ウェポンベイと4つのウェポンステーションを備える。機体両舷にある2つのウェポン・ステーションには、それぞれ最大1,100kg(B型では680kg)の兵器を搭載でき、中央部の2つのステーションには空対空ミサイルを搭載することが可能である。 当初、整備用の情報システムとしてULANUS(英:Unification Logistics Autonomic Network Unit System:統合兵站自動ネットワーク単位システム)が使用されていた。ULANUSは端末を機体に接続することで故障個所やその対処方法を診断し、さらに交換部品の在庫状況も把握することで維持・補修の効率を向上させるシステムであるが、意図しない不具合の多発により国防省は従来版ULANUSの運用を停止、2021年度末までにULANUS改(ULANUS Ver.2)に切り替えた。名称は同一であるが、別のシステムとして開発された。 仕様一覧 |
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| F-15A | |||||
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F-15Aは、F-15シリーズの基本型であり、空軍での使用が考慮されたオーソドックスなCTOLタイプ。3タイプの中では最も簡素で軽量な構造。3タイプ中唯一内蔵機関砲(口径20mm)を搭載している。 |
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| F-15B | |||||
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F-15Bは、海軍や海兵隊の航空部隊が使用するためのSTOVLタイプ。垂直離着陸用に最適化されている。 |
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| F-15C | |||||
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F-15Cは、海軍での使用を主とした通常離着陸型。主翼・垂直尾翼・水平尾翼の大型化、主翼の外翼部に折り畳み機構の追加、機体構造や降着装置の強化、前脚のダブルタイヤ化とカタパルト発進バーの装着、胴体後部下面に強度を増した収納式のアレスティングフックの装備といった艦載のための改造が各所に施されている。 F/A-14C戦闘攻撃機の後継として配備され、各空母航空団はF-15C飛行隊を2個、F/A-14DとF-10D飛行隊をそれぞれ1個ずつ有することになる。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 多用途戦闘機 | ||||
| 製造社 | 麓反田・松浦 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 15.6m | ||||
| 全幅 | 10.6m | ||||
| 全高 | 4.3m | ||||
| エンジン | SHI・ソ19 | ||||
| 航続距離 | |||||
制空任務は新規導入のジェット機に任せ、主に旧軍から引き継がれた装備(レシプロ戦闘機)は防空邀撃を担当すると言った方針から、それらにはIの記号が割り当てられた。なお、邀撃機と言っても対地攻撃に用いられた機種もあった。現在は使われていない機種分類である。
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I-1 / 邀1式 Taniyamagawa I-1 / Intercepter Type 1 |
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![]() 国防空軍のI-1C、首都航空集団第1飛行中隊所属機。 |
I-1は、谷山川航空機の開発した旧陸軍航空隊の七式戦闘機「晨風」を、新設された国防空軍が引き継いだ機体である。 瑞州内戦時、国防空軍の装備機と旧陸軍の装備機が入り乱れて戦ったため、国防空軍装備機は塗装を変更し、黒く縁どられた黄色の識別塗装を翼端やブーム、垂直尾翼に描いた。また内戦の勃発直後から優れた性能を買われて首都航空集団に優先配備され、新規配備のF-1と共に連邦軍と激しい空戦を演じた。内戦終結後、残存機体は州防空軍に配備され、最後の機体は1959年に退役した。 仕様一覧 I-1A-10 J7T1a 晨風一一型を改称。 I-1A-20 J7T1b 晨風一二型を改称。 I-1B J7T1c 晨風一三型を改称。武装を変更し、30mm機関砲を4門搭載し、迎撃能力の向上を図ったタイプ。 I-1C J7T2a 晨風二一型を改称。対地攻撃能力が追加、爆弾の運用が可能になり、高速戦闘爆撃機としても活躍した。国防空軍の主力機。 I-1D J7T2b 晨風二二型を改称。I-1Bと同様、30mm機関砲を4門搭載したタイプ。二二型甲(改修型)と二二型乙(新規生産型)はそれぞれ-10、-20と改称された。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 戦闘機 | ||||
| 製造社 | 谷山川航空機 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 13.65m | ||||
| 全幅 | 12.85m | ||||
| 全高 | 4.05m | ||||
| エンジン | |||||
| 航続距離 | |||||
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L-3 / 伝3式 Hamaya L-3 / Liaison Aircraft Type 3 |
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L-3 / 伝3式は、浜冶・マジェスティ200をベースとした一連の双発ターボプロップ機の軍用呼称である。L-3シリーズは国防空軍をはじめとし、陸軍、海軍、海兵隊で使用されている。これらの航空機は、大使館支援、医療避難、旅客および軽貨物輸送など、さまざまな任務に使用されている。電子偵察型やISR(諜報/監視/偵察)型など、さまざまな任務のために監視システムを搭載して改造された機体もある。 最初に開発されたA型は1974年に国防陸軍に就役し、連絡輸送や一般的な人員輸送に使用された。この航空機は基本的に、既製品のマジェスティ200であり、このタイプの標準的なエンジンを変更なしに搭載していた。 仕様一覧 L-3A 陸軍と空軍が連絡輸送と要員輸送に使用。マジェスティA200をベースに750馬力(560kW)のジス8-38エンジンを搭載し、3枚羽根プロペラを駆動。一部の機体は後にC型規格にアップグレードされた。 UL-3B 海軍/海兵隊のバージョンで、貨物ドアが追加され、850馬力(630kW)のジス8-41エンジンを搭載。 TL-3B B型の余剰機体を改造して開発された海軍練習機。 L-3C A型をベースに850馬力(630kW)のジス8-41エンジンを搭載。A型からの改造機と新造機が混在する。 CL-3D 陸軍および空軍仕様。マジェスティA200CTをベースに850馬力のジス8-41またはジス8-42エンジンを搭載。変更点は、大型された貨物ドアや着陸装置、翼端燃料タンクの装備など。 RL-3D シギントシステムを搭載した陸軍の特殊任務機。 UL-3D CL-3Dをベースとする、リアルタイムの戦術情報支援に使用された陸軍機。 RL-3F 新型のシギントシステムを搭載した陸軍の特殊任務機。 CL-3D 陸軍および空軍仕様。マジェスティA200CTをベースに850馬力のジス8-41またはジス8-42エンジンを搭載。変更点は、大型された貨物ドアや着陸装置、翼端燃料タンクの装備など。 L-3E→L-3I ジス8-42エンジンを搭載した空軍および陸軍の運用支援機。マジェスティA200Cをベースに4枚羽根プロペラを装備した機(後にL-3E-3として知られる)が1984年から空軍にリースされ(後に完全購入)、さらに空軍州兵にも引き渡された。マジェスティA200CTをベースに3枚羽根プロペラを装備した機は1985年から陸軍に購入され(後にL-3E-1として知られる)、続いてマジェスティA200Cをベースに3枚羽根プロペラを装備した機も購入された(後にL-3E-2として知られる)。コックピットの計器類が改良された機体はI型に区分される。 UL-3E マジェスティB200Cをベースにジス8-41で3枚羽根プロペラを駆動した海軍仕様機。後に後期仕様も製造された。 RL-3E UL-3Eに地表捜索レーダーを装備した海軍仕様機。洋上ミサイル発射場での監視任務に使用された。レーダーは後に撤去され、作戦支援任務に転用された。 RL-3G UL-3Eの後期製造分をベースに、対地捜索レーダー搭載の範囲監視任務に転用したもの。 CL-3H マジェスティB200Cをベースにした陸軍の支援機で、850馬力(630kW)のジス8-42エンジンを搭載し、4枚羽根プロペラを駆動。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 軽輸送 | ||||
| 分類 | 連絡機 | ||||
| 製造社 | 浜冶 | ||||
| 運用開始 | 1974年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | m | ||||
| 全幅 | m | ||||
| 全高 | m | ||||
| エンジン | SHI・ジス8 | ||||
| 航続距離 | |||||
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P-7 / 哨7式 Lokutanda Matsura P-7 / Patrol Aircraft Type 7 |
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P-7 / 哨7式は、六反田・松浦社が開発した対潜哨戒機。 P-6鎮海と同程度の大きさと生存性に加え、巡航速度と航続距離を向上しつつ騒音低減を実現させ、エンジンを4発とし、無人航空機との連携を前提とする、国防海軍の要求に合わせた設計。P-6同様に機首の下部に爆弾倉を持ち、対潜爆弾・魚雷を格納する。主翼の下のハードポイントにはパイロンを介しP-6の倍となる最大8発までの対艦ミサイルや空対地ミサイルを装備できる。尾部はMAD(磁気探知機)ブーム搭載を考慮した設計であり、海面上低高度での索敵を自身で行う場合は取り付け、洋上哨戒能力の補完として導入された無人哨戒機に任せる場合は取り外すことが可能である。 仕様一覧 YP-7 試作機、後にUP-7Bへと改造。 P-7A 基本型。 EP-7B 電子戦データ収集機(電子情報偵察機、ELINT機)。MADブームを降ろし、胴体前部下面、胴体上面にレドームが増設されている。センサーとして、電子戦データ収集装置を装備。乗員10名。 OP-7B 画像データ収集機(画像情報偵察機)。MADブームを降ろし、胴体前部下面にレドームが増設されている。レドームの増設によりウェポンベイが廃止された。センサーとして、SLAR(側方画像監視レーダー)またはLOROP(長距離監視センサー)を装備。乗員10名。 UP-7B 装備試験機。1機改造。当該項目を参照。 UP-7C 電子戦訓練支援機。当該項目を参照。 P-7D P-7Aの能力向上型。潜水艦や水上艦などの探知識別や情報処理能力を引き上げた他、対潜哨戒任務へのAI活用により、今まで人の経験に頼っていた各種センサーを使用して収集した情報から脅威となる艦艇や潜水艦を識別することをAIによって自動化、識別能力の均一化や省力化を達成した。P-7A全機がこれに改装された。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対潜哨戒 | ||||
| 分類 | 哨戒機 | ||||
| 製造社 | 麓反田・松浦 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 38.0m | ||||
| 全幅 | 35.4m | ||||
| 全高 | 12.1m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ4 | ||||
| 航続距離 | 8000km | ||||
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RQ-16 / 偵無16式 Aeronment RQ-16 / Unmanned Reconnaissance Aircraft Type 16 |
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![]() 国防軍のRQ-16A。 |
RQ-16 / 偵無16式は、エアロメント社が開発した、小型の無人偵察機。市街戦や野戦における近距離偵察用に開発され、発進方法は個人投擲式とされた。機体性能として、地上約150mの高度で最大10kmの距離を飛行可能であり、時速45〜100kmの飛行速度を発揮可能。 RQ-16の制御方法としては、地上局からの遠隔操作か、ULISYSウェイポイントナビゲーションを使用した完全自律飛行かを選択可能である。またボタン一つで即座に帰還させることも可能となっている。 標準的なペイロードとして、カラーのCCDビデオカメラと赤外線ナイトビジョンカメラを搭載している。A型は固定されたカメラを持っていたが、B型は360度ジンバルを備えた回転カメラに換装された。 仕様一覧 RQ-16A 原型機。 RQ-16B カメラ用ターレットを備えた改良型。 |
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![]() RQ-16Bの発進準備をする兵士。 |
![]() 兵士の手から飛び立つRQ-16B。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦場偵察 | ||||
| 分類 | 無人偵察機 | ||||
| 製造社 | エアロメント | ||||
| 運用開始 | 2003年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 1.1m | ||||
| 全幅 | 1.79m | ||||
| 全高 | 0.24m | ||||
| エンジン | 電動モーター | ||||
| 航続距離 | 10km | ||||
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QF-8 / 標戦8式 Masumura Danmatsu QF-8 / Target Drone-Modified Fighter Type 8 |
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![]() 国防空軍のQF-8E、第264飛行隊所属機。 |
QF-8 / 標戦8式は、増村段松航空機社が開発した艦上/戦術戦闘機であるF-8を空中標的機に改造した機体。海軍ではQF-8A/B/D/Gが、空軍ではQF-8C/Eがそれぞれ使用された。QF-8へと改造された機体は、視認性向上のために翼端などがオレンジ色に塗装されている。 仕様一覧 <海軍> QF-8A A型からの改造機。 QF-8B B型からの改造機。 QF-8D D型からの改造機。 QF-8G G型からの改造機。 <空軍> QF-8C C型からの改造機。 QF-8E E型からの改造機。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 空中標的 | ||||
| 分類 | 無人標的機 | ||||
| 製造社 | 増村段松航空機 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 19.2m | ||||
| 全幅 | 11.7m | ||||
| 全高 | 5.0m | ||||
| エンジン | GENTEC・ネ20 | ||||
| 航続距離 | |||||
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QF-13 / 標戦13式 Browning QF-13 / Target Drone-Modified Fighter Type 13 |
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![]() 国防空軍のQF-13A、第264飛行隊所属機。 |
QF-13 / 標戦13式は、F-13戦闘機を改造したフルスケールの空中標的機。地上のコントロールステーションからテストパイロットの遠隔操縦で飛行し、自動離着陸、超音速飛行などをすべて無人で実施できる。改修は製造元の六反田・松浦ではなく、国防空軍とブラウニングが共同で行った。 翼端にはZM/ASQ-94空戦機動計測ポッドが搭載されているが、これは通常型のような空戦演習の度の再使用を考慮に入れていない簡易型で、やがては撃墜される運命にあるQF-13の任務特性を反映している。 QF-13は老朽化したQF-8の代替として導入され、第39航空団・第264空中標的飛行隊「マリオネッツ」(錫鹿空軍基地)にて、有人での空戦訓練や無人での実弾射撃標的として運用されている。現在もブラウニングの工場で量産が続けられており、当分の間第264空中標的飛行隊にはQF-13が補充され続ける見込み。 仕様一覧 QF-13A F-13Aをベースとする。 QF-13D F-13Dをベースとする。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 空中標的 | ||||
| 分類 | 無人標的機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | 2012年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 15.5m | ||||
| 全幅 | 11.1m | ||||
| 全高 | 4.9m | ||||
| エンジン | SHI・ソ6 / GENTEC・ソ13 | ||||
| 航続距離 | |||||
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MQ-17 / 多無17式 GNFA MQ-17 / Unmanned Multimission Aircraft Type 17 |
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![]() MQ-17A(戦闘ユニット装備) |
MQ-17 / 無多17式は、瑞州国防空軍の多用途無人航空機。D-17との共同運用を想定し、偵察や、もし攻撃を受けた際には敵機の攻撃の盾となるなど、任務遂行のため親機によって操縦される「忠実なる僚機」(Loyal Wingman)である。また同様に独立して運用も可能。次期戦機製造廠集団(Group of Next Fighter Arsenals:GNFA)が開発計画を統括し、アバルト北征国の叢雲先進技術開発集団と、瑞州のブラウニングが実際の開発を担当した。 機体構成としては親機たるD-17と同様のラムダ翼を採用し、搭載量と機動性を高度な次元で両立させている。ウェポンベイは胴体中央に存在し、AIM-9やAIM-10といった長射程空対空ミサイルを4発搭載可能である。その他、ウェポンベイに収まらない兵装を懸架するために翼下ハードポイントを2個持つ。一方で固定兵装は搭載しないが、これは無人という特性から耐G制限を限界まで引き上げ機動性を向上させても、結局その高G機動による機体自体への負荷は無視できず、飛行後整備・生残性の観点から高機動至近距離の格闘戦を重視しないという判断があったためとされる。 また機首ユニットは交換可能であり、偵察、威力偵察、戦闘、攻撃、各種の任務に対応または特化したユニットが用意されている。 機首ユニット一覧 偵察ユニット 電子式光学照準システム(EOTS)に加え、合成開口レーダーを装備している。兵装運用能力は持っていない。 威力偵察ユニット 偵察ユニットから合成開口レーダーをオミットしている代わりに兵装運用能力と防御用電子戦装置を得ている。 戦闘ユニット 航空戦に最適化された人工知能を搭載し、フルスペックの兵装運用能力と防御用電子戦装置、赤外線捜索追尾システム(IRST)を持つ。 攻撃ユニット 敵防空網制圧任務が可能であるように最適化されており、兵装運用能力と防御用電子戦装置、外付け式の対レーダーミサイル用目標指示装置を持つ。敵防空網制圧任務に用いる対レーダーミサイルARM-3はウェポンベイに収まらないため、外部パイロンに懸架している。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 無人戦闘機 | ||||
| 製造社 | 次期戦機製造廠集団 | ||||
| 運用開始 | 2031年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 14.45m | ||||
| 全幅 | 4.0m | ||||
| 全高 | 9.85m | ||||
| エンジン | ジェネラル・テクノロジーズ・ソ17 | ||||
| 航続距離 | n/a | ||||
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RF-8E / 偵戦8式E型 Masumura Danmatsu RF-8E / Reconnaissance Fighter Type 8 [E] |
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![]() 国防空軍のRF-8E、第302飛行隊所属機。 |
RF-8E / 偵戦8式E型は、F-8E 橘花改を偵察型に改修した機体。1990年に改造開発作業を開始し、1992年に初飛行、同年より運用を開始した。 純粋な戦闘機を改修したことで機首の20㎜機関砲や空対空ミサイルの運用能力もそのまま残されているのがこれまでのRF-8との相違点である。機首の固定武装を撤去しなかったため、RF-8Eは機首に偵察機材を搭載する代わりに、胴体下面に偵察ポッドを搭載する。低高度用カメラ、高々度用カメラ、赤外線偵察装置を搭載し、昼夜間の偵察に用いる戦術偵察ポット(TAC)、長距離斜めカメラを搭載する長距離偵察ポット(LOLOP)、電波傍受装置などを搭載し、同時に地上施設にデータを送信する戦術電子偵察ポット(TACER)の3種類の偵察ポッドが用意されている。国防空軍では第42混成航空団隷下、第302戦術偵察飛行隊および第305戦術偵察飛行隊が運用していたが、305SQでは2017年に、302SQでは2020年に運用が終了、RF-8は全機が退役した。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦術偵察 | ||||
| 分類 | 戦闘偵察機 | ||||
| 製造社 | 増村段松航空機 | ||||
| 運用開始 | 1968年 | ||||
| 運用状況 | 2020年退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 19.2m | ||||
| 全幅 | 11.7m | ||||
| 全高 | 5.0m | ||||
| エンジン | GENTEC・ネ20 | ||||
| 航続距離 | |||||
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RF-9C/D / 偵戦9式C/D型 Ryuzoji RF-9C/D / Reconnaissance Fighter Type 9 [C/D] |
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RF-9C/D / 偵戦9式C/D型は、F-9C/Dを偵察専用機に改造した機体。 F-9は偵察コンテナを搭載し、素の状態でも(速度は落ちるが)偵察機として運用可能なマルチロール機であるが、RF-9は戦闘機よりも強行偵察機としての性能をより強く求められたため龍造寺航空機産業(RAI)が開発した。その高速性を以て敵地上空を強行偵察するのが目的であり、機首および胴体部に複数装備された偵察カメラのおかげで戦闘機型・偵察コンテナ装備機より素早く、多くの情報を持ち帰ることができる。戦闘爆撃機型のC型と、背面にドーサルスパインが増設され能力が向上したD型から改造された機体が混成運用された。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対地攻撃/要撃 | ||||
| 分類 | 戦闘爆撃機/要撃機 | ||||
| 製造社 | 龍造寺航空機産業 | ||||
| 運用開始 | 1971年 | ||||
| 運用状況 | 2008年退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 19.02m | ||||
| 全幅 | 16.55m/11.95m | ||||
| 全高 | 5.05m | ||||
| エンジン | SHI・ネ13 | ||||
| 航続距離 | |||||
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T-8 / 練8式 Fuji T-8 / Trainer Type 8 |
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![]() 国防空軍・第615飛行隊のT-8D。 |
T-8 / 練8式は、藤重工が開発した超音速攻撃機であるA-6と並行して開発された高等練習機。計画自体は1960年代に対地攻撃能力を備えたジェット訓練機として当初構想されていたが、のちに攻撃機をベースとして開発していくように変更された。 対地・自衛兵装などの装備能力はほとんど削除されており爆撃照準器なども持たないが、パイロンを通じ発射信号などを送る電気配線は残されているため、実射訓練弾や整備訓練弾を搭載することは可能である。C型からは最新の空対空ミサイルの搭載に対応できるように機体が改装されている。 関連機・仕様一覧 試攻五式 試作型。 A-6A 攻撃機型の量産型。 TA-6B→T-8B 練習機型。当初はTA-6Bの名称で設計されていたが、新しく制式番号を振られT-8となった。その名残でT-8はB型から始まり、A型は存在しない。 YA-6B T-8Bをベースとする夜間全天候攻撃型の複座実験機。A-6のように機首のレーザー爆撃指示装置はないが、機外吊り下げ式の照準ポッドで補うものとしていた。一機のみ試作。 T-8C A-6Cに合わせ、航法システム、ECM、空対空ミサイル運用能力が更新された能力向上型。なおチャフ/フレアは搭載せず。 T-8D A-6Dに合わせ、C型にグラスコックピット化、ZM/AAQ-90照準ポッドの搭載能力の付与、エンジン換装等の改修が行われたもの。 FS/A-6 A-6CのアビオニクスとTA-6Cの機体をベースに戦闘機化したもの。後述。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 高等訓練 | ||||
| 分類 | 練習機 | ||||
| 製造社 | 藤重工・六菱重工 | ||||
| 運用開始 | 1974年 | ||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.85m | ||||
| 全幅 | 8.55m | ||||
| 全高 | 4.85m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ソ9 | ||||
| 航続距離 | 3500km+ | ||||
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FS/A-6 Fuji FS/A-6 |
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FS/A-6は、藤重工が開発したA-6C攻撃機・T-8C高等練習機を戦闘機化したものである。同機を戦闘機に転用することでコストの圧縮や頭数確保を狙う中小国向けの戦闘機として試作された。 A-6/T-8からの主要な変更点は、アビオニクスの改善、新しい一体型キャノピーへの換装であった。特にA-6が機首に持っていたレーザー爆撃指示装置とレーザー窓は撤去され、空いた機首には代わりに火器管制レーダーあるいは管制システムが搭載された。使用周波数はKuバンド、アンテナはスロットアンテナをアンテナ素子としたプレーナアレイ式であり、グラウンドマッピングやASMモードなどの機能があった。特に空対艦ミサイルを運用するためのASMモードは、ペンシルビームによって遠距離を集中的に捜索するものであった。また射撃計算装置も搭載されていた。 藤重工は本国が運用するA-6にもこのような装備をバックフィットすることを目論んでいたものの、戦闘機のマルチロール化とA-6の老朽化が進み、A-6も予備役として空軍州兵に回されるなど専任の攻撃機の需要も少なくなっていたため、断念された。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘・対地・対艦攻撃 | ||||
| 分類 | 戦闘攻撃機 | ||||
| 製造社 | 藤重工・六菱重工 | ||||
| 運用開始 | 1974年 | ||||
| 運用状況 | 退役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.83m | ||||
| 全幅 | 8.69m | ||||
| 全高 | |||||
| エンジン | 蟻谷・ソ9 | ||||
| 航続距離 | 3500km+ | ||||
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T-9 / 練9式 Fuji T-9 / Trainer Type 9 |
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T-9 / 練9式は、藤重工が製造した軽攻撃機および高等練習機である。空軍では正式に採用されなかったものの、海軍では艦上練習機として運用されている。 T-9は多様な役割を果たすように設計された。対地攻撃プラットフォームとしてのPlan A、練習機としてのPlan Bと、それぞれ異なる用途での開発がなされていた。特にPlan Aの機体には、広範な武器照準システム、異なる燃料システム、ヨーダンパー、異なるブレーキ、ノーズホイールステアリング、アレスティングフックが装備された。また藤重工は、Plan Aに地上攻撃の役割に加えて、電子対策(ECM)および空中偵察の役割を持たせられることもアピールしていた。しかし瑞州軍は戦闘機転用型の、基本的性能に優れた電子戦機や偵察機を既に運用しており、Plan Aが入り込む隙はなかった。後に州空軍がPlan A仕様機をB型として採用している。 一方でPlan Bは海軍の興味を惹いた。前任のT-6艦上練習機が老朽化し始めているという問題に直面していた海軍は、藤重工にPlan Bの艦載対応型の開発を打診し、同社はそれを受け入れた。海軍は保険的に他社も参加するコンペティションを開いたが、各設計案の比較の末、結局藤重工のPlan B-N(Navy)案が採用され、開発が正式にスタートした。全規模開発機としてのT-9は1988年に初飛行し、量産機としてT-9Aの型式符号を正式に命名された一番機は1991年に初飛行、翌年から海軍での運用が開始されている。 艦載対応の再設計では、カタパルト発進と高沈下速度の着艦による荷重に耐えるため、着陸装置と機体の強化が行われた。またカタパルト牽引バーのアタッチメントは、新しい2輪ノーズギアの間に追加された。 他にも、アレスティングフックやスパンの拡大された尾翼、ベントラルフィン、サイドマウントエアブレーキが追加されている。1994年からはグラスコックピットに対応したC型が納入され、納入済みのA型も順次C型相当にアップグレードされている。 仕様一覧 Plan A 軽攻撃機仕様の計画。 Plan B 空軍向け高等練習機仕様の計画。 Plan B(Navy) 海軍向けの艦上練習機仕様の計画。T-9Aとして結実。 T-9A 海軍の艦上練習機。 T-9A 海軍の艦上練習機。 ET-9B 州空軍が採用した電子戦・空中偵察機。 T-9C 計器類をグラスコックピット化した型。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 高等飛行訓練 | ||||
| 分類 | 高等練習機/艦上練習機/軽攻撃機 | ||||
| 製造社 | 藤重工 | ||||
| 運用開始 | 1992年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | m | ||||
| 全幅 | m | ||||
| 全高 | m | ||||
| エンジン | 蟻谷・ソ9 | ||||
| 航続距離 | |||||
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UC-9D / 汎輸9式D型 Hurricane Jet UC-9D Utility Modified Carrier Type 9 [D] |
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![]() 国防海軍のUC-9D、第11飛行隊(VC-11)所属機。 |
UC-9D 山空は、瑞州国防海軍における艦隊訓練支援機。小型輸送機のC-9から改造して使用されている。 艦隊訓練支援機として使用するために、胴体下部に気象・航法レーダーを装備し(2015年までに撤去)、主翼下に標的曳航装置やECMポッド、チャフポッド用のパイロンを増設、翼端燃料タンクの先端には左翼側にミサイルシーカー・シミュレーター、右翼側に評価・記録用テレビカメラを搭載している。これらの装備により、UC-9Dは自らをミサイルに見立てて飛行し艦隊への対艦ミサイル攻撃をシミュレートする他、標的曳航機として艦隊の対空射撃訓練を支援する。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 訓練支援 | ||||
| 分類 | 汎用機 | ||||
| 製造社 | ハリケーンジェット | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 14.83m | ||||
| 全幅 | 12.04m(翼端燃料タンク含む) | ||||
| 全高 | 3.73m | ||||
| エンジン | |||||
| 航続距離 | |||||
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UP-7B/C / 汎輸7式B/C型 Lokutanda Matsura UP-7B/C / Utility Modified Patrol Aircraft Type 7 [B/C] |
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![]() 国防海軍のUP-7C、第11飛行隊(VC-11)所属機。 |
UP-7 / 汎輸7式B/C型は、P-7Aから改造・改設計された機体である二種類の機種を指す。B型が装備試験機であり、C型が電子戦訓練支援機である。 B型は大型機の装備試験に用いられ、P-7Aから1機のみが改造された。 C型は艦艇に対する電子戦訓練と、必要に応じ標的の曳航やチャフの散布も行う機体である。MADブームを降ろし、胴体上面に2ヶ所、胴体下面に2ヶ所のレドームを増設。レドームの増設によりウェポンベイが廃止された。B型とは違い、全機がUP-7Cとして新造されている。 B/C型いずれも乗員は8名。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 装備試験/電子戦訓練支援 | ||||
| 分類 | 汎用機 | ||||
| 製造社 | 麓反田・松浦 | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 38.0m | ||||
| 全幅 | 35.4m | ||||
| 全高 | 12.1m | ||||
| エンジン | GENTEC・ソ4 | ||||
| 航続距離 | 8000km | ||||
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YF-11EX / 試戦11式EX型 Browning YF-11EX / Fighter Prototype 11 [EX] |
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![]() 統合戦略強襲群のYF-11EX、第108飛行隊所属機。 |
YF-11EX / 試戦11式EX型は、F-11C/Dから大幅に改造された試作戦闘機。内部構造、飛行制御システム、およびアビオニクスが改良されている。また、前線のステルス戦闘機が機内搭載できない大型スタンドオフ兵器を投射するための手頃なプラットフォームとしても機能する。 もともと空軍が1990年代に計画していた長距離打撃戦闘機計画(Long-Range Strike Fighter)計画による戦闘爆撃機型であるYF-11Eの焼き直しである。YF-11Eは戦闘爆撃機として運用するため、軽量化と構造強化のためにチタニウムを多用し機体の約60%を再設計、コンフォーマルタンクの装備、水平尾翼を廃してデルタ翼化し、運動性を多少犠牲にしつつ搭載量を増やす算段であったが、コンペティションで敗北していた。しかし空域制圧や敵防空網の破壊(DEAD)、敵国の重要拠点へ電撃的奇襲または打撃を与える任務が課される、統合幕僚監部に直属する統合戦略強襲群はF-11の空戦能力と搭載能力の両立にうってつけの部隊であり、同部隊に配備するため、元のYF-11E案を修正しつつさらなる現代化が図られたYF-11EXが設計、製造された。 設計変更の都合上、YF-11Eでは主翼がデルタ翼になるところだったが、EXでは原型機と同じ翼形になった。またYF-11Eと同じく複座だが、兵装システム士官席だった後席は、操縦システムを持つパイロット席となったため、EXでは1人のみ搭乗して単独で飛行することも可能となっている。他、原型機では空力特性の都合上脱落事故が相次ぎ装着されなくなったエンジンノズルのアイリス板は、エンジンの変更と設計見直しにより装備されるようになった。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 多用途戦闘機 | ||||
| 製造社 | ブラウニング | ||||
| 運用開始 | 2022年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 18.15m | ||||
| 全幅 | 13.05m | ||||
| 全高 | 5.18m | ||||
| エンジン | SHI・ソ13 | ||||
| 航続距離 | 4700km+ | ||||
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Nk68 / 試戦六八式丙案 Northern Kanto Nk68 |
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| Nk68 / 試戦六八式丙案は、のちのF-11を開発する際にノーザンカント社が提案していた設計案である。同開発計画では最終的に増村段松社の設計案が採用されたが、ノーザンカント社は海外需要を見込んで独自開発を選択し、試作機数機が完成した。 | |||||
| 概要 | |||||
| 用途 | 戦闘 | ||||
| 分類 | 制空戦闘機 | ||||
| 製造社 | ノーザンカント | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | |||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | m | ||||
| 全幅 | m | ||||
| 全高 | m | ||||
| エンジン | |||||
| 航続距離 | |||||
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H-5 / 旋5式 Betsumiya H-5 / Type V Helicopter |
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H-5 / 直5式は、別宮ヘリコプターが設計・製造していた軍用ヘリコプターである。瑞州軍が運用した初のタービン駆動ヘリコプターでもある。 H-5の開発は1950年代初頭に始まり、国防陸軍が汎用ヘリコプターを常に装備する大きなきっかけとなった。1956年に初めて飛行したH-5は、特にピストンエンジンエンジン(動力エンジン)よりも単一のターボシャフトエンジンの性能が発揮されたことから、好評を得た。1960年3月、100機の初期生産契約が発行されたものの、ロータークラフトの出力に対する批判を受け、別宮社はより強力なエンジンを搭載した複数のモデルを迅速に開発した。 1961年8月に初飛行したH-5の長胴版も、より多くの兵士を収容できる兵器を陸軍が要求したことに応じて製造された(従来のUH-5A/Bではキャビンに搭乗可能な人数は6名であり、10から13名で構成される1個小銃分隊を1機で運ぶには足りていなかった)。さらなる変更点には、オールアルミニウム構造の使用、ローターブレーキの採用、および代替パワープラントが含まれている。 専用の攻撃ヘリコプターであるAH-5はUH-1から派生しており、高い共通性を保っていた。また、1960年代後半には双発モデルであるUH-5Nも開発されている。さらに改良されたUH-5Yは、ツインエンジンと4枚ブレードの派生型として海兵隊に要求された。 仕様一覧 ・UH-5A 初期生産モデル。 ・TH-5A 二重操縦系統とし教官席からの操縦も可能とした練習機型。 ・UH-5B ローターなどいくつかの改良が施されたモデル。 ・UH-5C 改良されたエンジン、ブレード、ローターヘッドを持つモデル。 ・UH-5D 胴体を延長してキャビンを大型化した長胴型モデル。兵員輸送時には最大14名を輸送可能とした。 ・HH-5D 陸軍の捜索救難用モデル。 ・UH-5E 海兵隊が導入したB/C型。 ・TH-5E 海兵隊の訓練ヘリ型。 ・UH-5F エンジン換装型。 ・AH-5G 専任攻撃ヘリコプター型。後述。 ・UH-5H エンジン換装型。 ・HH-5H 空軍の捜索救難型。 ・TH-5H 練習機型。 ・HH-5K 海軍向けの捜索救難任務専用の派生型。 ・TH-5L K型をベースとする海軍向けの飛行訓練機。 ・UH-5M C型をベースとするエンジン換装型。 ・UH-5N 双発エンジンモデル。 ・UH-5P 空軍用の特殊作戦用モデル。 ・EH-5U マルチターゲット電子戦システム用に改造されたモデル。 ・UH-5V 陸軍向けの救難機。 ・EH-5X H型をベースとした電子戦機。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 汎用輸送 | ||||
| 分類 | 汎用ヘリコプター | ||||
| 製造社 | 別宮ヘリコプター | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | m | ||||
| 全高 | m | ||||
| ローター径 | m | ||||
| エンジン | |||||
| 航続距離 | |||||
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AH-5 / 攻旋5式 Betsumiya AH-5 / Type V Attack Helicopter |
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AH-5 / 武直5式は、別宮ヘリコプターの攻撃ヘリコプターである。 仕様一覧 ・AH-5G 初期生産モデル。 ・AH-5Q 対戦車ミサイルの運用能力を獲得した他、機関砲の搭載方式をターレット式に変更した。 ・AH-5S Q型の改良型で、機体重量の増加による運動性能の低下を補うため、エンジンの換装が行われた。また、風防形状の変更や搭載機器の改良など、各部に改良が施された。 ・AH-5S2 射撃能力の向上を図り、機関砲と照準器をターレットに装着した形式。 ・AH-5S3 S型にヘッドアップディスプレイ、レーザー距離計、赤外線妨害装置、赤外線抑制エンジン排気システムおよびエアデータサブシステムを搭載して近代化改修が施された形式。 ・AH-5J AH-5Gをベースに双発エンジンを搭載する海兵隊用の派生型。 ・AH-5T J型のエンジン改良型。 ・AH-5O T型のさらなるエンジン改良型。また性能向上改修が数回行われ、全天候攻撃能力を確保した。 ・AH-5I O型の近代化計画としてトランスミッションの出力増加、メインローターの4枚化、安定板の設計変更、グラスコックピット化、小翼の大型化などの改善が盛り込まれた。実態については後述。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対地/対戦車攻撃 | ||||
| 分類 | 攻撃ヘリコプター | ||||
| 製造社 | 別宮ヘリコプター | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | m | ||||
| 全高 | m | ||||
| ローター径 | m | ||||
| エンジン | |||||
| 航続距離 | |||||
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AH-5I / 攻旋5式I型 Betsumiya AH-5I / Type V Attack Helicopter [I] |
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![]() 海兵隊のAH-5I、第628飛行隊(HMLA-628)所属機。 |
AH-5I / 武直5式I型は、別宮ヘリコプターがAH-5H 海鷲改を発展設計した双発攻撃ヘリコプターである。UH-4シリーズの最新型と並行して開発された。 2020年に先行するAH-5Hを完全に置き換えた。これによりAH-5Iは、海兵隊の遠征作戦のすべての段階をサポートする航空戦闘部隊タスクフォースの主要要素を形成する。導入以来、データリンクや統合空対地ミサイルの装備など、さまざまなアップグレードが行われている。 前身機と比較すると、新しいローター技術、軍用アビオニクスのアップグレード、武器システムの更新、統合武器プラットフォームの電気光学センサーなど、さまざまな改良と進歩が組み込まれている。機体構造の約95%が新規開発あるいは改修で、AH-5Hの構造をそのまま使っているのはコックピット周辺構造のみで、見た目は似ていても従来のAH-5シリーズとは全くの別物と言っても過言ではない。それを象徴するかのように、AH-5Iは再設計された一対のスタブウィングを装備しており、これらは先行するH型のものよりも大幅に長いものとなっている。このスタブウィングの翼端にはAIM-3空対空ミサイルなどが装備可能であるが、これは対ヘリ戦闘任務を偵察ヘリに任せている国防陸軍とは違い、海兵隊では攻撃ヘリ自身が空対空戦闘も行うこととなっているからである。 AH-5Iのコックピットは、2人の乗員がほぼ同じ操作性を持つように設計されており、前方または後方のどちらの位置からでも容易に飛行することが可能である。また、操縦席には二つの多機能液晶ディスプレイが設置されている。AH-5Iは野代郡上飛機工業集団社が開発した統合アビオニクス・システムを搭載しており、このシステムには2つのミッション・コンピュータと自動飛行制御システムが含まれている。 艦載を前提としているため、ブレードの途中から半自動で折り畳みが可能。また前述の理由により、湿度の高い気候や海上の大気中に塩分の多い状況を想定した防蝕仕様である。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対地/対戦車攻撃 | ||||
| 分類 | 艦載攻撃ヘリコプター | ||||
| 製造社 | 別宮ヘリコプター | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 17.8m | ||||
| 全高 | 4.37m | ||||
| ローター径 | 14.6m | ||||
| エンジン | GENTEC・ジ10 | ||||
| 航続距離 | |||||
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H-17 / 旋17式 Vasilevsky H-17 / Type XVII Helicopter |
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H-17 / 直17式は、ワシレフスキー・エアクラフト社製の双発中型輸送用ヘリコプターである。1979年にUH-4に代わって陸軍の戦術輸送ヘリコプターとして就役したが、その後、電子戦用と特殊作戦用が導入された。改良型のUH-17LおよびUH-17M実用型も開発された。海軍、空軍、沿岸保安庁向けの改良型も開発されている。 11人の兵員と装備を搭載することができ、1200kgの貨物を内部に、または4100kgの貨物をスリングで外部に吊り上げることができる。 UH-17は胴体上部に燃料タンクや各種兵装を搭載するためのスタブウィングを装備することができる。初期のシステムは両翼に2つのパイロンを持ち、合計で870Lと1700Lのタンクを2つ搭載できる。4つの燃料タンクと関連するラインとバルブは外部拡張燃料システムを形成している。このシステムはまた、ロケット、ミサイル、ガンポッドなどの4500kgの兵装を搭載することができる。しかし、4つの燃料タンクがドアガンの射界を妨害することが判明したため、スタブウィングに2つの燃料タンクを搭載する新たな外部タンクシステムが開発された。 仕様一覧 ・UH-17A 最初期の陸軍採用型。4名の乗員と11名の兵士が搭乗可能。ジ10-700エンジンを搭載。 ・MH-17A UH-17Aを改良した特殊作戦機。ナイトビジョンやFLIRを搭載し、ドアガンを採用した他、増槽を追加。 ・SH-17B 艦載ヘリコプターとして、A型をベースに開発。 ・HH-17G UH-18Aをベースとした、空軍の戦闘捜索救難用の救難ヘリ。 ・UH-17C 指揮統制システムを搭載した改良型。 ・SH-17F SH-17Bをベースとした、空母戦闘群周辺での対潜作戦を担当する哨戒ヘリ。 ・HH-17H SH-17Fをベースとした、海軍の戦闘捜索救難型ヘリコプター。 ・HH-17I 沿岸保安庁の捜索救難ヘリ。設計面ではSH-17F、直接的にはHH-17Hをベースとしてはいるが、必要に応じて自衛用機銃を装備できるのみで、基本的には純粋な救難ヘリである。 ・UH-17J ジ10-701Cエンジンに換装。耐久性を向上させたギアボックス、飛行制御システム改良型。 ・MH-17J 特殊作戦仕様。 ・MH-17JA 特殊作戦仕様の改良型。 ・MH-17JB 特殊作戦仕様の改良型。 ・SH-17K SH-18BとSH-18Fの任務を統合する統合多用途艦載ヘリ。 ・UH-17L 翼弦が広げられたテールローターを採用。ジ10-701Dエンジンに換装。グラスコックピット化。 ・MH-17L UH-17Lを基にした特殊作戦機の改良型。 ・MH-17M 戦闘捜索救難、掃海、海上空輸を一手に担う機体。SH-17BやUH-17Jの機体を土台に、コックピットをSH-17Kと共通化している。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 汎用輸送 | ||||
| 分類 | 汎用ヘリコプター | ||||
| 製造社 | ワシレフスキー | ||||
| 運用開始 | |||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | m | ||||
| 全高 | m | ||||
| ローター径 | m | ||||
| エンジン | GENTEC・ジ10 | ||||
| 航続距離 | |||||
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この項目の一部は、マインクラフト軍事部@wiki内企画ポストコラプス・カノンに関連するものです。特定の世界観にのみ存在する設定を記載しており、これが瑞州の完全な公式設定とはなりませんのでご注意ください。(Portal:スタブ) |
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SIS-3 オンシジューム Mutsubishi SIS-3 "Oncidium" |
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![]() 宙兵隊のSIS-3A、第92飛行隊所属機。 |
SIS-3 オンシジュームは、宙兵隊が運用する攻撃衛星。技術の発展と共に将来的に宇宙空間が戦場になることも想定し、軌道上から敵宇宙機等を破壊することを目的とするオンシジューム計画に基づいて建造された。 SIS-3は、これまでのオンシジュームシリーズからかなり大型化されており、SIS-2 オンシジュームIIで分かれた用途を一括にまとめ、全戦闘に対応した。これまでのオンシジューム開発費は高騰したが、宙兵隊への量産配備は認可された。 機体上部のコンテナは、上段2つが核融合炉格納用、中部・下部の計4つが武装格納用であり、中部武装コンテナは短距離ミサイル、下部武装コンテナには中・遠距離ミサイルが搭載されている。核融合炉が2つ積まれているのは、推進用ブースターの動力やレールガンで必要となる大電力を賄うためである。主砲となる155mm長砲身レールガンは機体中央に搭載されおり、砲の両脇には近距離戦用の20mm機関砲が2門搭載されている。 仕様一覧 YSIS-3 オンシジュームIII 試作機、5機製造。 SIS-3A オンシジューム 正規量産型。愛称からは数字が外された。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対衛星戦闘 | ||||
| 分類 | 戦闘宇宙機 | ||||
| 製造社 | 六菱重工業 | ||||
| 運用開始 | 2028年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.05m(放熱板含む) | ||||
| 全幅 | 7.06m | ||||
| 全高 | 4.16m | ||||
| エンジン | 核融合炉 | ||||
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SIS-003X オンシジウム EDA SIS-3 "Oncidium" |
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![]() LSSのSIS-003X。 |
SIS-003X オンシジウムは、旧瑞連合・天州同盟(LSS)が運用する攻撃衛星。宙兵隊が運用していた攻撃衛星SIS-3 オンシジュームを継承、増産したもの。LSSでの運用においては、対MOB戦を主眼においた戦闘システムに変更されている。MC開発以前の空間戦闘を担い、またMC開発以後も補助戦力として運用されている。 仕様一覧 SIS-nXA オンシジウム先行運用試験型 軌道上に放置されていたSIS-3を改良、対MOB戦闘に最適化させた上でその性能を試験した機体。SIS-1XA、SIS-2XA、SIS-3XAの3仕様が比較試験され、最も評価点が高かった3XA仕様が量産された。 SIS-003X オンシジウム 原型機。 SIS-003XM アクア・オンシジウム 水中戦転用型。魚雷を装備している他、主砲は衝角に換装された。 SIS-003X[RP] オンシジウム刺突武装試験型 スパークルレイピアーの試作品を試験する目的に用いられる。この試作品はナノマシン格納機、動力発生源等含めて巨大であり、主砲を取り外した位置に装備されている。 SIS-003X1 オンシジウム改 マニピュレータが増設された機体。 SES-003 エリンジウム(強襲偵察型オンシジウム) SIS-003Xをベースとする偵察型。 CS-001 グラジオラス SIS-003Xをもとに開発された、MCキャリアー。ベース機に対して4倍のスケールアップが施されている。 スノードロップ MOBを信奉するカルト集団、「ステラーアポサルズ」が使用する機体。オンシジウム改を転用した機体と推測されている。スノードロップの花言葉は、「あなたの死を望む」。 |
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| 概要 | |||||
| 用途 | 対衛星戦闘 | ||||
| 分類 | 戦闘宇宙機 | ||||
| 製造社 | 東部開発工廠 | ||||
| 運用開始 | E.F.11年 | ||||
| 運用状況 | 現役 | ||||
| 性能諸元 | |||||
| 全長 | 16.05m(放熱板含む) | ||||
| 全幅 | 7.06m | ||||
| 全高 | 4.16m | ||||
| エンジン | 核融合炉 | ||||