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ニュースログ

各所属組織で書いたニュースの過去ログです。

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国際 ZBNモバイルニュース 2032/5/13 【速報】ネストニア瑞州相互防衛条約が締結
外務省によると、ネストニア共和国連邦との同盟となる「ネストニア瑞州相互防衛条約」が13日付けで結ばれた。同条約の主な内容としては、同盟国としての相互防衛義務、自動参戦条項が挙げられる。

国際 瑞州タイムズ 2032/5/12 聖オストン王国との同盟が締結される
外務省報道官は、聖オストン王国と「オストン瑞州相互防衛条約」を締結することを明らかにした。同条約は同盟国としての相互防衛義務、自動参戦条項で構成され、事実上のオストン・瑞州間の軍事同盟であるとみなされている。

国際 合衆国新聞 2032/5/12 アバルト北征国との同盟を締結
(12日、瑞京)外務省は12日、アバルト北征国との同盟を締結することで同国政府と合意したことを明らかにした。条約の内容は以下の通り。
アバルト瑞州相互援助条約
・経済及び文化の分野において必要な協力
・相互同盟国としての軍事上の義務
・条約内容の改訂には両国間の協議を要する

国際 合衆国新聞 206/10/28 羅瑞門戸開放協定締結
(28日、瑞京)外務省は27日、東南アジア・ラティアンス・レフタニア技巧連合との間に「羅瑞門戸開放協定」を締結したことを発表した。相互の査証免除と関税引き下げ、営業活動の自由の保証、重要物資等サプライチェーンに関する融通を主軸に、瑞州からは最恵国待遇や内国民待遇をラティアンスの民間団体に与えること、およびラティアンス国内への投資を瑞州企業に奨励することが同協定の内容として盛り込まれている。また有事の際には、事前申請を経て、ラティアンス国内の軍事基地を瑞州軍が使用できる条文もあり、瑞州の経済面、軍事面からのプレゼンスをアジア太平洋方面へと広げたい動きがあるものと見られる。

国際 ZBNモバイルニュース 202/5/19 南部アフリカ情勢、停戦に合意

▲和平合意の舞台となった「LPD-14 もがみ」の同型艦。
ネストニア共和国連邦現地メディアによると、瑞州国防海軍が派遣したドック型揚陸艦「もがみ(LPD-14)」の艦上にて、ネストニアおよびルークリア自由州連合の間に偶発的戦闘の停止に係る合意、通称「もがみ合意」が成立した。南部アフリカ情勢については、核兵器導入を進めるネストニアに対し反発したルークリアがインド洋上にネストニア籍艦の通行禁止区域を設けたことに始まり、ネストニア海軍はフリゲートを失ったり、ルークリアによる核施設攻撃が失敗したりするなど波乱が続いていたが、本合意により白紙和平となる見込み。

国際 ZBNモバイルニュース 202/3/10 南部アフリカ情勢、一度目の停戦協議は失敗か
ネストニア共和国連邦現地メディアによると、瑞州の仲介のもと行われた同国とルークリア自由州連合との一度目の停戦協議は、合意に至ることなく終わったという。

国際 瑞京新聞 202/2/7 南部アフリカ情勢について、ネストニア政府が仲介要請
政府系消息筋によれば、緊迫する南部アフリカ情勢について、ネストニア共和国連邦政府がルークリア自由州連合側との仲介要請を、瑞州政府に水面下で打診していたことが明らかになった。ネストニアは201年8月に再核武装計画を発動し、今年6月に核実験を予定していたが、それに反対するルークリアによる海上封鎖を受けていた。また今月にはこの封鎖を突破せんと「特別作戦」をネストニア海軍が実施したものの、ルークリア海軍に阻止されている。今回のネストニアの動きは厳しい情勢を受けたものとみられており、瑞州大統領府はこの仲介要請を受諾し、ルークリア側に交渉のテーブルに着くように求める方針とされる。

国際 Freedom Chaser 202/1/2 アークランド、北ウクライナ地域へ侵攻準備か
本紙デスクは、民間の公開情報調査(OSINT)の専門家や独立系メディアとの協力のもと、アークランド軍事統制国の軍事動静について追跡調査を行っていたが、前年末からのアークランド軍の部隊移動やメディア統制、輸血用血液パックの移送といった種々の情報を突き合わせ、同国が近いうち、最悪の場合は今月中に北ウクライナに対する侵攻作戦を実施する公算が非常に高いとの見込みを得るに至った。1日午後にはこれを裏付けるように、政府情報機関の高官は本紙の取材に対し「更なる注視を必要とする事態が東欧にて発生しつつある」との認識を示した。この数時間後には外務大臣が会見を開き、侵攻作戦の発動については確度の高い裏付けを取れていない(もしくは明かす気がない)としつつも、アークランドの部隊移動について「ただでさえ不安定になっている東欧情勢をかき回すような行いであり、アークランドには国際社会の一員としての自覚を持った、合理的な行動を取るべきだ。民衆は銃ではなく、自決権を欲している」と述べた。

国際 合衆国新聞 201/7/20 エスティナとの中立協定が締結
(瑞京、20日)大統領府は、エスティナ連合国との「瑞栄中立協定」が結ばれたことを明らかにした。同協定には、以前より対立が続いている大中華ととの関係にエスティナはどの陣営からも介入しないこと、および領海と排他的経済水域の国際法規を遵守するという内容が盛り込まれている。政府スポークスマンはこの協定はエスティナからの持ち掛けであることを明かし「合衆国連邦は、法と秩序の世界に帰還し、地域の安定化にコミットメントし、また対中情勢においてお互いに不幸な選択肢が偶発的に取られるリスクを回避する同国の歴史的な決断に敬意を表する」と述べた。

国際 瑞京新聞 201/7/20 西アフリカ合州国との安全保障条約が締結
瑞州政府は、西アフリカ合州国との安全保障条約である「瑞州合衆国連邦=西アフリカ合州国相互安保保障条約」が締結されたことを公表した。条約の内容は以下の通り。
1.瑞州合衆国連邦(以下瑞州)と西アフリカ合州国(以下西アフリカ)は大西洋、地中海、北海、北極海、南極海の沿岸地域の国家及び組織による攻撃や宣戦布告を受けた際、共同でこれに対処する義務が生まれる。※1
2.西アフリカは瑞州側に核戦力の位置と規模を報告する義務が生じる。
3.2において、瑞州は西アフリカの核開発を容認し、また西アフリカ側の核戦力に関する情報は瑞州内に機密情報として留めること。
4.本条約は双方の合意の元、統一歴1年毎に改変を、また片方の通告後統一歴1年毎後破棄を実施することができる※2。
※1 なお締結国側が先に宣戦布告した場合、参戦するか否かはもう一方の判断に委ねられる。また無通告での先制攻撃を実施した場合でも同様の処置が行われる。
※2 なお会議及び破棄が実施されなかった場合自動的に更新される。
第1条について、共同対処地域として太平洋は除外されているが、これは西アフリカが大中華とも関係が深く、将来的な大中華と瑞州間の衝突が起こった際のリスクを回避するためと目されている。また第2、第3条については、西アフリカの自衛的核戦力の配備を瑞州が飲む代わりに、ある程度瑞州のコントロール下に置くものとして正当化する条項である。しかし以前の瑞州は、エスティナ連合国による核兵器の配備を、アフリカ地域の安定を損なうものとして非難しており、ダブルスタンダードとして関係諸国からの反発は必定だ。

国際 瑞州タイムズ 201/5/15 SQVERとの安保共同宣言に署名

▲会談に臨む宮本成浩外相と空飛紡外務執行官(aaa009氏撮影)。
合衆国連邦政府は、メガコーポ・Kaio-Groupの主権統治下にあるSQVERとの安全保障協力に関する共同宣言に署名したことを公表した。宣言では、瑞州国防軍・SQVER行政区自衛団の陸海空をまたぐ全面的な協力や兵器開発上での技術連携、共同訓練の実施を通じた相互の練度の向上および地域的脅威への対処能力形成が盛り込まれた。

国際 Freedom Chaser 200/4/11 トンガ第7銀行、王家と関係深い「マタヒキ商社」に無担保で巨額融資か――王家関与の疑念も
トンガ帝国第7銀行が、同国王家とのつながりが深いとされる国内大手貿易会社「マタヒキ商社」に対し、無担保で大規模な融資を行っていた疑いが浮上した。複数の内部関係者によれば、その総額は少なくとも6000億ヴァイに達するという。
問題の端緒となったのは、先日報じられた「第7銀行ナンディ支店店員の不祥事」を伝える映像だ。この映像の公開後、背景に映り込んだ数枚の書類の中には、マタヒキ商社への融資契約書とみられる文書が存在しているという指摘がなされている。この契約書にはマタヒキ商社に対する少なくとも合計6000億ヴァイ以上になる融資内容が記載されていると推定されているが、この書類の担保評価額は100ヴァイと記載されており、実際の融資規模との乖離から、銀行の融資審査手続きに重大な疑問が生じている。
さらに、映像に映った書類の一枚には「サコンバウ」の文字が確認され、これが王家の一部関係者を示す可能性があるとの見方が広がっている。トンガ帝国王家は過去にも、予算案からは説明のつかない高額資産を取得していた経緯があり、今回の融資においても、第7銀行への口添えと引き換えに一定のマージンを得ていた可能性が否定できない。
しかし、現地メディアはいずれもこの件について報じておらず、国内のインターネット検索では「第7銀行 王家」という語句を含む検索結果が表示されない状態が続いている。情報統制の存在を疑う声もあり、国外メディアや人権団体からの調査要求が高まりつつある。
第7銀行およびマタヒキ商社は、本紙の取材に対し「個別案件には答えられない」とのみコメントしている。

国内 瑞州・タイムズ 196/9/23 豪華ツアー列車「湿香・ノワール」の旅

▲列車を牽引する電気機関車、EF92形(R形・特別塗装)。

▲海を臨む「湿香・ノワール」。

▲使用される75系客車は特別な塗装が施されている [*1]
先日から運行を開始した、豪華ツアー列車「湿香・ノワール」。瑞州国内初のRailRoid運転士による運行や、グレイヴォルフ連合王国に向かう旅程で注目を集めた美食と湿原の旅路を、本紙記者が直撃した。
ツアー1日目から3日目は、瑞州首都・瑞京駅を出発し、一路東へ進む。東海湾に突き当り、以後湾を沿ってカリブ海や沿岸湿地を見ながら南州地方のリゾート地帯へと足を踏み入れる。高速線ではないため、列車はゆっくりと進み、道中で一泊。終着地点・児隅州和留では高級リゾートで滞留・一泊。翌日に八雲国際空港に向かい、ジェットウィングス社の特別便でグレイヴォルフへ出発する。
到着後、グレイヴォルフの中央に位置する都市サイフリートから西へ、雄大で迫力のあるフィヨルドを望む道中を進む。5日目はサイフリート・フィーレンス国際空港到着後、観光バスで駅へ向かい、観光列車に乗車してフィーレンスのフィヨルドを列車にて楽しむ。列車の終着駅ヘーグステットで一泊。6日目はヘーグステット周辺の西洋風の街並みの中を散策、果樹園での体験、観光船でのフィヨルド・クルーズ。7日目は1日目の復路で国際空港へ向かい帰国の途につく。
ツアー総企画のハゼル・デール社によれば、このツアーを率いるのは、RailRoid「湿香」。深い藍色の制服に身を包んだ彼女は、最新鋭の技術による完璧な遠隔運航によって、ツアー客に最高の乗車・食事体験を提供するという。また、感情を抑えた静かな声と接客の所作はまるで一輪の花を活けるように無駄がなく、静謐で押しつけがましさのない心遣いが、ひとときを特別に演出する。彼女の密やかな微笑や、視線の先に込められた敬意は、忘れがたい印象として残る。彼女が静かに運ぶのは列車だけではなく「この旅の確かな記憶」であると、同社は宣伝している。
同ツアーは196年9月から3か月間、毎週日曜日に出発する。瑞州側からは共同企画である旅行代理店・ジェットパックからチケットを取ることが可能。ツアー列車の実際の運行管理を担当する南瑞旅客鉄路(ZR南瑞)の担当者は、人間の乗務員ではなし得ないこのようなハードスケジュールを可能としたRailRoidの高耐久性に社内やZRグループの注目が集まっていると明かしており、ツアー列車や、ZR貨物が運用する貨物列車の乗務員として今後RailRoidが採用される可能性もあるという。幸いにも、RailRoidが営業運転投入前に適合試験を行ったのは、「湿香・ノワール」の牽引車としても使用されているEF92形電気機関車(R編成)であり、採用へのハードルはかなり低くなっている。

ミリタリー Zuish Defense News 31/6/3 企業都市アイリスへ前方展開部隊配備

▲第151独立機甲連隊の主力装備、13式戦車(同型車)。
瑞州中央軍(CENTCOM:尾治州那古野空軍基地)は2日、企業都市アイリスへの陸軍・海兵隊部隊の前方展開を公表した。同地を管轄するTHE A.R.K.C. SYNDICATEと国防軍の取り決めに従い、陸軍は第151独立機甲連隊(3個戦車大隊基幹)をレべリアセントラルベースに、海兵隊はレべリアマリンベースに第3海兵師団隷下の部隊をローテーション配備する。また資材の移動、及び運搬について、事前の使用申請を前提に、レベリア軍港とレべリア国際空港を使用する。
軍は企業都市アイリスやインド洋への前方展開の理由を明らかにしていないものの、対立の続くエスティナ連合国に対する牽制とみられる。

国際 合衆国新聞 197/6/1 大中華=エスティナ友好協力相互援助条約締結 外相「遺憾と憂慮」
(瑞京、1日)大中華エスティナ連合国との間で、各種の二国間協力・片務的防衛義務を特徴とする「友好協力相互援助条約」が結ばれたことを受け、宮本成浩外務大臣は1日午後より会見を開き、「遺憾の意を表するとともに、強く憂慮する」と述べた。領海の拡張を目指していた二国と、航行の自由を支持する瑞州は領海問題で対立しており、また大中華との間には海南島沖事件が発生していたこともあって、緊張関係が長年続いている。宮本外相は二国の領海拡張運動について触れ、「彼らの言う同志としての世界秩序の形成とは、理性ではなく一国や賛同国だけの好き勝手に依存する無法地帯の形成にほかならず、既存の法秩序に対する危険な挑戦」と指摘した。

国際 瑞州・タイムズ {195/5/15 エスティナ連合国核武装 外相「深く憂慮」
エスティナ連合国が核武装を正式に宣言したことを受け、瑞州外相・宮本成浩は定例記者会見の場で「(エスティナ連合国の核武装宣言を)把握している。当該国は過剰な海洋権益の確保のため、国際慣習法上認められないはずの範囲まで領海と主張する野心的な国家だ。これは地域の安定性を損なう行為であり、合衆国としては深く憂慮し、遺憾の意を表する。今後も当該国周辺の核に関する動静を注視していく」とコメントした。

ミリタリー Zuish Defense News 31/4/2 空軍の命名規則が改定
空軍庁は1日、空軍の航空機の命名規則を変更したことを明らかにした。瑞州合衆国連邦の軍用機の制式名称は、各々の機体に固有識別を与えるために組み合わされた一連の文字および数字で示され、最初の一連の文字(最高4文字)が航空機の種類及び意図された任務種別を決定し、ハイフンで繋がれた設計番号は同様の種類と主任務も持つ航空機の中で機体を特定する。今回変更されたのは後者の設計番号であり、今までは1から始まる数字が連番で付与されていたが、他軍種の装備品(例えばxx式戦車/ZMxxのようにxx部分に瑞州暦下二桁を使うもの)と整合性を取るため、航空機の設計番号にも制式化時の瑞州暦下二桁を使うことになる。

ミリタリー Zuish Defense News 31/1/1 次期戦機製造廠集団トップ「第6世代機は戦闘機でも爆撃機でもない」
次期戦機製造廠集団(Group of Next Fighter Arsenals:GNFA)トップの桂川健匡氏は、年の瀬の12月31日に記者会見を開き、「第6世代機の計画が進行中である」ことを公式に認めた。空軍は以前より、第6世代機の計画を進めていること自体は認めていたものの、外部主体の参加について明らかになるのは今回が初めてである。桂川氏はこの計画について、「我々が音頭を取ると決まっているわけではない」としながらも、「第6世代機は戦闘機でも爆撃機でもない。求められている能力は、既存の枠組み、純粋な戦闘機や爆撃機どちらとも取れるし、どちらとも取れないからだ。制空権という言葉が使われなくなったのは、空域の恒常的支配は夢想家の描く夢物語に過ぎないと分かったからで、三次元的な戦域それ自体も、もはやそうなっているだろう。もはや制空戦闘機や戦闘爆撃機といった区分は古く、次に現れる機体は、別の機種区分を与えられるかもしれない」とも述べた。

ミリタリー Zuish Defense News 30/9/1 第3航空団が大規模改編、ELTO指揮下に
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▲第3航空団のE-4早期警戒管制機。
航空幕僚監部は、9月1日をもって第3戦闘航空団(甲府)の部隊改編を実施し、輸送機、早期警戒管制機、救難機部隊を1個ずつ加えた混成航空団にした上で、エルスラーク自由条約機構(ELTO)指揮下の即応部隊に指定した。これにより同航空団は第3航空団と改名され、作戦指揮上は国防軍の指揮階梯から独立し、同機構軍の指揮を受けることになる。
第3戦闘航空団司令の吉川哲志一等空佐は、そのまま第3航空団司令となり、合わせて昇格人事が発令されたことで少級空将(他国における准将、OF-6)へと任じられた。同空少将はこの改編について「大変な改編」と述べつつ、「地域や世界の安定化に責任を有する先鋒の部隊として、ELTOの指揮のもと、今後も練度の向上やコミットメントの強化に努めていく」とコメントしている。

政治 合衆国新聞 30/8/1 桐野新内閣が成立
(瑞京、1日)2030年7月に行われた衆院選および大統領選の結果を受け、本日桐野紗也佳大統領を首班とする新内閣が組閣された。衆議院の議席は中道右派の民主自由同盟(民自同)が大勝し、総議席の3分の2を同党が占めた。保守党の勢力は大きく減退し、政権交代と相成った。桐野大統領は瑞州建国以来初の女性大統領である。

・大統領 桐野紗也佳(民自同・党首)
・副大統領 中口一郎(民自同)
・総務大臣 相澤隆雄(民自同)
・外務大臣 宮本成浩(民自同)
・大蔵大臣 都丸晃司(民自同)
・国防大臣 兼子隆敏(民自同)
・法務大臣 小笠原友梨(所属政党なし/民間)
・農林水産大臣 田邊和也(民自同)
・商務労働大臣 濱田啓介(所属政党なし/民間)
・保健福祉大臣 山口レイナ(民自同)
・国土大臣 市川寿章(民自同)
・資源エネルギー大臣 岩渕友啓(民自同)
・文部科学大臣 川上千穂(民自同)
・国土安全保障大臣 矢内政行(民自同)
・大統領首席補佐官 林正規(民自同)
・国家情報長官 南部寛一(民自同)
{国際 {合衆国新聞 {187/10/28 {グ瑞防衛協力協定を締結
(瑞京、28日)瑞州国防省は、グレイヴォルフ連合王国との間で「グ瑞防衛協力協定」が締結されたことを明らかにした。瑞州としては北欧地域との防衛力コネクションを確保したい思惑があり、グレイヴォルフの安全保障分野に関する二国間協力事業の拡大志向と合致した形だ。
グ瑞防衛協力協定は、以下の内容を含んでいる。
・対テロ共同作戦の実施
・犯罪組織等の共同捜査・対処
・ISR(情報収集、警戒監視、偵察)
・共同訓練・演習
・高官級の情報交換・交流
・人材交流
・防衛技術・装備品の共同開発・移転

ミリタリー Zuish Defense News 175/1/2 アイリス執行機関との共同演習

▲編隊を組む演習参加機。


▲ブレイクを行う演習参加機。
国防空軍は本日、Company City "I.R.I.S"(企業都市アイリス)の国防を担当する民間軍事会社、IEA(IRIS EXECTIVE AGENCY、アイリス執行機関)との共同演習を行ったと発表した(公式発表資料)。この演習は那古野空軍基地及び同周辺空域を中心に、数日間にわたって行われ、実戦的演習の環境下、部隊の戦術技量、共同対処能力及び参加組織との相互運用性の向上を図るものとされている。

参加部隊
国防空軍
・第1戦闘航空団
 ・第112戦闘飛行隊(碧懐)F-12A×6機
 ・第9戦闘航空団:第214戦闘爆撃飛行隊(清洲)F/B-11F×6機
 ・第22空輸航空団:第465空輸飛行隊(那古野)C-8C×4機
アイリス執行機関
・AF2D部隊:IF-26制空戦闘機×6機、IF-72汎用戦闘機×6機、K700多用途輸送機×1機

ミリタリー Zuish Defense News 2029/11/25 ヨーロッパ系で初の軍司令官ポスト就任
24日に国防省が公示した人事によると、12月1日から国防州兵中部方面軍の方面軍総監として、アンドリュー・ホシノ中級陸将が上級陸将補に昇進の上で着任することが判明した。上将補への昇進と当該ポストへの就任は、ヨーロッパ地域にルーツを持つ瑞州軍人としては初の人事である。州兵の司令官ポストには、南部方面軍総監に柏木京子上将補が女性として初めて就任しており(2027年)、門戸を開いた人材活用のねらいが読み取れる。

国内 瑞州・タイムズ 177/2/7 国内に初の核融合発電所が設置 CC Walkman社
CC Walkman社と資源エネルギー省の間に結ばれた契約によると、日宮州都城市に瑞州国内初となる核融合発電所(都城核融合発電所)が設置されることが確定した。設置主体はCC Walkman 原子力研究機構、発電所の運営は株式会社ZERAが行う予定。

{国際 {合衆国新聞 {171/07/19 {トンガ親善艦隊が来訪
(薩鹿川内、19日)トンガ帝国を出発し世界中を回っている親善艦隊が、19日に新徳海軍基地へ入港した。入港後は瑞州国防軍と相互の人員交流を深めると共に、純愛戦争資料館などの見学行事も執り行われた。
また親善艦隊指揮官はトンガ皇帝の代理人として、西南高速線強制占拠事件の記念碑の前に立ち、トンガ国民を救った各国の特殊部隊員や瑞州警察、瑞州軍に改めて感謝を述べ、同国民の救出に尽力した瑞州警察と瑞州軍指揮官に感謝状と勲章を手渡した。

{国内 {瑞国全般新聞 {28/11/10 {海軍兵とサメの壮絶な死闘
揺れる船から誤って転落してしまう事故は稀にだが起きてしまう──駆逐艦ふぶき(DDG-82)の艦載ボートに乗っていたA一等海曹もその一人だ。同氏は艦外部での作業中、バランスを崩してボートから転落してしまった。作業中の兵士は救命胴衣を着ているため、溺れる心配などなく、仲間の手を借りてすぐにボートに引き上げられれば良かったのだが、偶然にもサメが近くを泳いでいたのだ。そして不幸にも、作業中手にかすり傷を負っていたA一等海曹。血の匂いを嗅いで、すぐさまサメが寄ってきた。「引き上げられる前に喰われる!」パニックに陥ったA一等海曹だが、ボートの上の同僚たちの「落ち着け!サメの弱点を思い出せ!」の言葉に落ち着きを取り戻し、両手を同僚たちに掴まれ引き上げられながら、必死に足を振り回し、ついにはサメの鼻先に命中、サメは逃げていったという。A一等海曹は「同僚たちがいなければ死んでいたかもしれない。やっぱり軍隊はチームが大事だ」と話していたが、専門家によるとサメの鼻先へのキックによる撃退は最終手段にとどめ、刺激しないようにそっと離れるのが正解だという。

国内 瑞州・タイムズ 28/3/15 ネット上の誹謗中傷を取り締まる 法制定に向けて有識者会議スタート
政府は14日、年々問題化しているネット上での誹謗中傷を取り締まり、実刑判決を可能とする法律の制定に向けて有識者会議を招集し、年内の制定を目指すと表明した。専門家らの意見を聞く有識者会議の初会合も同日行われ、検討作業が本格化した。法整備をめぐっては、会員制交流サイト(SNS)などネット上で悪質な投稿の被害を受けた人たちの悲痛な訴えや、国民生活センターなどへの相談の急造が報じられたことを機に社会的関心が急拡大している。総務省が対策強化に向け法改正を視野に入れるほか、各州も被害者支援の州法制定と相談窓口の整備などの方針を打ち出している。この問題は、従来は「言論の自由」という憲法で保障された自由を束縛するのではないかという意見もあってなかなか解決に向けて進展しなかったが、今回の発表や有識者会議の開始は問題の解決に向けた大きな一歩となりそうだ。

国内 Zuish Defense News 27/11/30 州軍人、殺人罪で不名誉除隊
州兵総局は昨日、美作鎮台に勤務していた男性3等陸佐(50)が、2025年に同居していた妻(当時45)に暴行を働き、殺害したとして高等軍法会議を開き、不名誉除隊の処分を下したと発表した。この処分を受けると、依願除隊した退役軍人が受けられる利益すべてを剥奪される。さらに多くの州では不名誉除隊は裁判で重罪の判決を受けたことと同等とみなされ、退職金、軍人恩給の不払い、支払いの停止、再就職の際、履歴書へ「不名誉除隊にされた」旨の記載が必要となることといった不利益を被ることになる。特定の州ではこれらに加え、選挙権、被選挙権の剥奪、銃器の所持の禁止などが課せられる。

ミリタリー Zuish Defense News 27/8/14 海底からの不穏な通信
瑞州船籍の民間貨物船「第三新岡山丸」は、8月11日、太平洋航路上でSOS信号および通信を傍受したと発表した。通信は「こちら瑞州海軍艦艇、SSVN-00。本艦は推進部のトラブルにより航行不能。現在は海底にて座礁。至急救援、潜水艦救難艦の派遣を求める。本艦は潜水空母であり空母航空団を搭載するも、海中のため発艦は不可能」と言う内容を繰り返すものだった。しかしながら、当時第三新岡山丸の航路付近を航行していた他船舶や周辺の通信センター、そしてアマチュアに至ってもこの通信は傍受されておらず、関係者は首をかしげている。なお、瑞州国防海軍によると、「SSVN-00という艦は実在しない。現在就役中の潜水航空母艦(SSVN)はうしゅう型、07から09までの三隻しか存在しない」という。

つい先日、本紙編集部は「瑞州国防軍の懲罰部隊のウワサ」という記事を書き、記事中で『囚人兵となった乗組員とパイロットたちから成る、まさに隔離のための潜水空母が存在する』と言及しているが、まさかこのSSVN-00がその囚人艦なのであろうか?

ミリタリー Zuish Defense News 27/8/10 瑞州国防軍の懲罰部隊のウワサ
軍隊というものは規律で成り立つ。一方で組織の巨大さ故に、どうしても法を犯してしまう兵士も出てしまう。本来はそれを防ぐための憲兵隊(MP)や軍法会議、不名誉除隊などという制度があるのだが、「軍法会議にかけられたが、不名誉除隊には相当しない」と判断された兵士の行方について、興味深いウワサがある。
不名誉除隊には不相当とされた兵士は、巷でまことしやかにささやかれている説では、彼らは『懲罰部隊』へ配属させられるという。懲罰部隊とは、軍規を違反した兵士から構成される特別部隊であり、広い意味では軍規違反者に限らず、一般の刑法犯罪者を動員した囚人部隊も含まれる。懲罰部隊には地雷処理や先陣(露払い)などの危険な任務が課される。一部の論者は、瑞州国防軍にも極秘裏に懲罰部隊が編成されている、とみている。しかし、軍事ジャーナリストの水田正浩氏によれば「少なくとも国防陸軍・空軍には、そのような部隊が存在するとは考えにくい」という。水田氏は本紙にも寄稿しているライターでもあり、そしていくつもの基地を見て回った大ベテランである。水田氏曰く、「軍隊内での処分は公表されていますし、なにより今まで見て回った基地内には、極秘裏に大規模な懲罰部隊を隠して置けるほどのスペースはない」という。しかし水田氏はこうも続ける。「外洋で行動しがちな海軍では、潜水艦戦力を中心に、なかなか取材できない。そのような場所については否定も肯定もできない」。
さらにとある情報筋は、第666空母航空団という部隊があることを仄めかしている。いかにも不吉そうな名称で、懲罰部隊の名称にはピッタリに思える。空母航空団というからには空母に搭載される艦載機の部隊なのであろうが、同情報筋はこの空母について「隠匿性に優れるSSVN(潜水空母)を用いる」と言う。つまり、囚人兵となった乗組員とパイロットたちから成る、まさに隔離のための潜水空母が存在するというのだ。果たしてこのウワサは本当なのだろうか?本紙編集部はこれからもこのウワサについて、全力で調査していく。

ミリタリー Zuish Defense News 160/5/14 【純愛舌禍】大日本王国海軍艦隊とパルミシア航空隊が交戦
13日、大日本王国屋久島沖にて、大日本王国海軍艦隊とパルミシア航空隊が戦闘状態に入った。親DICE国家の大日本王国がここで海軍艦隊を東に向けて出動させたのは、蒼星へ向かうクラフタリア海軍艦隊を西から奇襲する目的があったと予想される。しかしこれに対して、近隣のCELTO加盟国・パルミシア連邦共和国は大日本艦隊の妨害のため、大陸から発進させた航空部隊で追撃を行った。結果として屋久島及び口之島付近での交戦の結果、パルミシア軍は燃料が尽きて撤退したものの、艦隊の展開を察知され奇襲効果が消失したと判断した大日本艦隊もまた撤退せざるを得なかった。
たった一人の議員の失言が、大洋をまたぐ戦争の引き金になるとは、誰が予測できようか。

国際 合衆国新聞 160/5/13 DICE諸国がクラフタリアに対し即時撤退要求
(瑞京、13日)今なお蒼星軍とクラフタリア軍が散発的な戦闘を続ける蒼星情勢について、当事国の蒼星を含めた全DICE加盟国は、クラフタリアの派兵を「宣戦布告なしでの攻撃」であるとして、「蒼星との全面戦争」ではなく「過激派の無力化及び邦人保護」を名目に派兵を行ったクラフタリアの行動を強い口調で非難。共同声明で蒼星国内からの即時撤退を求めた。またDICE諸国はクラフタリアに対する経済制裁を開始している他、これ以上事態が悪化する場合、DICE全体の武力行使も辞さないものとした。

国際 合衆国新聞 160/5/5 【号外】クラフタリア戦闘機が蒼星軍戦闘機によって撃墜される 政府、戦争状態に突入したとの見解
(瑞京、25日)蒼星に派兵されたクラフタリア軍戦闘機が、交戦の末蒼星軍戦闘機によって撃墜されるという報道およびレーダー探知を受け、瑞州政府は蒼星とクラフタリアが戦争状態に突入したとの見解を発表した。同じDICE加盟国が不当な侵攻を受けている事態に際し、瑞州は集団的自衛権の行使も辞さないとクラフタリアに最終警告文を送り、また経済制裁の発動をDICE全加盟国に発議している。

ミリタリー Zuish Defense News 160/5/5 【純愛舌禍】クラフタリア戦闘機が撃墜される
4日、クラフタリア同盟統合海軍の艦載機CMF-90が、蒼星軍戦闘機CVF-88と空中戦に突入し撃墜されていたことが判明した。CVF-88は開戦数か月前に、クラフタリアから蒼星に輸出されたばかりの戦闘機である。この件は専門家たちの間では非常に驚愕をもって受け入れられており、「勇敢に踏み込んだら自国製の戦闘機が自国製の戦闘機に撃墜されるのか」「実戦投入までが早すぎる」「宣戦布告はどうしたんだ」などという驚きの声がSNS上で散見された。

ミリタリー Zuish Defense News 160/4/25 【純愛舌禍】クラフタリア同盟統合軍が蒼星へ向け出動
25日午後、クラフタリア同盟統合陸軍即応展開部隊2個連隊、空母2隻(ティタニス級・エナンティオルニス級各1隻)とそれらを護衛する2個護衛艦隊8隻が出撃したのが、民間衛星サービスやプレスリリースなどによるOSINT(Open Source Intelligence:オープンソースインテリジェンス、公開情報調査)によって判明した。次いで瑞州情報局(ZIA)でもこれを探知したという公式発表が為されており、DICEはDICEとして、どのような対応を取るのかが注目される。

国際 合衆国新聞 160/4/25 【号外】クラフタリアが蒼星へ派兵
(アンカレッジ、25日)先日から引き続く駆議会舌禍問題で、ついにクラフタリアは強硬姿勢を鮮明にし、蒼星への軍事侵攻を決断した。蒼星ではこの問題に起因する、一部過激派による在蒼クラフタリア人に対する暴行や窃盗などの犯罪が頻発していたが、蒼星政府内でDICEを支持するショーパン純愛過激派はこれを「報い」として正当化しており、クラフタリアとしては「対話の余地なし」として、自国民保護を最優先とした恰好である。同じ機構に属する二国家の仲違いであり、このような事例は今まで聞いたことがない。

国際 合衆国新聞 160/4/22 「反純愛主義」蒼星世論沸騰
(瑞京、22日)先日のクラフタリア議会での「愛の形とは」演説、そして演説を行ったジンデル議員当人の議員職続投を受け、DICE諸国ではクラフタリアによる「反純愛主義」の実現であると世論が沸騰していたが、21日、ついに蒼星の世論の怒りは頂点へと達した。蒼星では「クラフタリアの傲慢さ」への報復として、在蒼星クラフタリア人に対する暴行や略奪が横行した。一方でそのニュースがクラフタリアへもたらされると、クラフタリア人の反蒼星感情までもが悪化し、状況は負のスパイラルに陥っている。また時を同じくして「蒼星首都アンカレッジで旅行中のクラフタリア人数名が純愛派蒼星人襲われ殺害された」という真偽不明の情報がクラフタリアのインターネット上で広まったことで、ますます反感と危機感は大きくなった(編集部注:フェイクニュースの可能性大)。
クラフタリア政府は蒼星政府に対し、同日中に在留邦人の保護を要請する異例の対応を見せたものの、蒼星政府の中核を占めるショーパン純愛派はこれを拒絶し、同機構に所属する両国の外交関係は瞬く間に著しく悪化した。この件を巡り、間もなく後任が決まったジンデル議員は辞職したが、その時には既に両国の国交はもはや修復不能な状態にまで陥った。今後、事態が平和的に推移するのか、それとも「異なる選択肢」が取られるのか、政府間の交渉が注目される。

国際 合衆国新聞 160/4/21 クラフタリア議員、反純愛派と取られる発言 反クラフタリアデモも開催
(瑞京、21日)先日、クラフタリア議会において、スティーヴン・ジンデル議員は「愛の形とは」と題された演説を行ったが、この内容がDICE諸国、そしてその一員である瑞州世論を沸騰させた。同議員は「純愛は尊い。しかし愛の形は純愛だけでなく多様であるべきであり、それ以外の愛の在り方も尊重されるべきなのだ」と発言したが、これが「反純愛主義」に該当すると認識され、純愛派が多数を占めるDICE諸国の世論はみるみる内に過熱した。
DICE諸国では反クラフタリアデモが展開され、瑞州でもクラフタリア大使館前や外務省前が無許可のデモ隊によって封鎖され、現場は一時騒然となった他、DICE各国大使館はクラフタリア政府に対し、連名でジンデル議員の辞職を求めた。同議員は早急に謝罪会見を開き、辞職の意向を示したが、クラフタリア与党自由経済党はジンデル議員の後任が決まるまでは辞職を受け入れないとの声明を発表した。DICE諸国の大使館や外務省は遺憾の意を表明し、また各国の反クラフタリア感情に油を注ぐ結果となってしまった。

国際 合衆国新聞 26/12/24 スミトラント連邦王国と瑞瑞友好条約を締結
外務省は23日、スミトラント連邦王国の友好条約であるスミトラント・瑞州友好条約瑞瑞友好条約)を締結したと発表した。同条約ではスミトラント・瑞州間の友好関係の締結が取り決められた。

国内 聞耳新聞 26/11/8 牛の窃盗疑いで逮捕
波島州高山市の放牧場で牛一頭が連れ去られた事件で、高山署は8日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同市の無職の男(24)を逮捕した。11月6日に同容疑で逮捕された容疑者(41)の共犯とみられる。逮捕容疑は、共謀して11月2日午前1~4時ごろ、市内の畜産関係の会社内にある放牧場に侵入し、和牛1頭を盗んだ疑い。署によると、両容疑者は近くに住んでおり、11月6日に逮捕された容疑者の供述などから浮上。署は認否を明らかにしていない。

国内 聞耳新聞 26/9/6 首都繁華街で大人数の殴り合い 四名軽傷
瑞京府・山城市の繁華街で、酔っ払い同士の殴り合いが起きた。大人数での殴り合いにより警官隊の静止もむなしく、4人がケガを負う結果に終わった。これに関して「警官の練度が低いのではないか」「もっと気を引き締めて取り締まれ」といった批判の声が上がっているが、同府知事は「酔っ払いに話は通じないし、かといってライオット弾で撃つわけにもいかない。我々には非致死性の強制力などなく、あるのは死ぬ確率のある強制力だ」とコメントしている。

国内 日日新聞 26/8/16 危険ドラッグパーティーを摘発 21人逮捕
尾治州尾西市で先週末、30人以上が参加する、危険ドラッグや覚せい剤を使用するパーティーを開いたとして、覚せい剤取締法などの現行犯として参加者21人が逮捕された。同州警察が発表した。

ミリタリー Zuish Defense News 26/8/8 国防空軍、ICBMの発射実験に成功
国防空軍は7日、弾頭非搭載の大陸間弾道ミサイル「LGM-2 メルクリウス(ICBM Ⅲ)」の発射実験に成功したと発表した。ミサイルは常陸中州の桜川空軍基地(Sakuragawa Air Force Base)から、同日午前0時37分に発射され、太平洋を約6200キロメートル飛行しハワイ沖約3370キロメートルの地点に着弾した。国防空軍は今回の発射実験が「世界で起きていることや地域の緊張状態への対応や反応ではない」と強調している。LGM-2は2005年以降、合衆国が保有する唯一の大陸間弾道ミサイル。常陸中、紀山各州の基地に配備されている。

政治 合衆国新聞 26/8/5 政府出資、宇宙エレベーターの基礎研究を行う公益社団法人を設立へ
4日、国土省は政府財源から出資される公益社団法人「瑞州軌道エレベーター協会(ZSEA)」を設立すると発表した。主な活動目的は、宇宙エレベーターの構築に必要な知識の集積や発信、技術の開発を行い、早期の実現を目指すことである。政府は他国に先んじて宇宙エレベーターを実用化させ、それによって手に入る宇宙利権の確保を目標に掲げている。

政治 合衆国新聞 26/8/1 新城新内閣が成立
2026年7月に行われた衆院および大統領同日選挙の結果を受け、本日新内閣が組閣された。衆議院の議席は総議席の3分の2を保守党が占め、新内閣は保守党の単独内閣であり、今後の政権運営はスムーズに進みそうだ。

・大統領 新城彰一郎
・副大統領 高橋誠(初入閣)
・総務大臣 佐々木幸司(初入閣)
・外務大臣 三田和宏(初入閣)
・大蔵大臣 桑野直(黒田内閣・法務大臣から異動)
・国防大臣 川添光雄(初入閣)
・法務大臣 村上理恵(初入閣)
・農林水産大臣 徳竹宏泰(初入閣)
・商務労働大臣 野村小百合(初入閣)
・保健福祉大臣 譜久村正興(初入閣)
・国土大臣 友寄信孝(黒田内閣・国土安全保障大臣から異動)
・資源エネルギー大臣 堀込孝平(黒田内閣・文部科学大臣から異動)
・文部科学大臣 杉尾悠樹(黒田内閣・資源エネルギー大臣から異動)
・国土安全保障大臣 巴山将康(初入閣)
・大統領首席補佐官 神野健治(初入閣)
・国家情報長官 柳沼憲司(続投)



三原総合病院襲撃事件

Minecraft軍事部@wiki世界上での事件であり、主に国境警備隊第8武装強襲警備群CC Walkman社と共同でテロリストの鎮圧に当たった。

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{国際 {合衆国新聞 {171/01/11 {三原総合病院襲撃事件の報告書が公開される
(那古野、11日)三原総合病院襲撃事件を巡り、CC Walkman社は一次調査を行い、報告書を公開した。報告書の要点は以下の二点である。
化学兵器の有無
国内報道では、『Vガス』と呼ばれる化学兵器をテロリストが回収と病院幹部が証言した、と報じられていたが、報告書内では『証言した病院幹部は外部から招かれていた人物であり、詳細を知らされていない人物が院内での医薬品開発を勘違いした間違った証言』と断定され、実際に危険物は確認されなかった模様。
病院機能の維持
三原病院は修復して営業復帰を目指す、という方針が発表されていたが、同社は病院の復旧工事中は那古野エリアに病院船を派遣し、患者を受け入れ医療サービスを継続させるという方針も報告書内に盛り込まれた。

なお事件終息後の初動調査について、尾治州警の消息筋は「CC社側から立ち入りを拒否された」と述べている。

{国際 {聞耳新聞 {171/01/10 {三原総合病院事件の終息を宣言
テロリストに襲撃された三原総合病院について、CC Walkman社は、テロリストの鎮圧と人質の解放を目標とする突入作戦を成功させたとして事態の収束を宣言した。事件担当者へのNews Div紙の取材によると、那古野急襲作戦部隊(NASCOM)と第8武装強襲警備群の突入と同時に、籠城していた病院警備隊も上階から突入し挟撃の形に持ち込んだことで、テロリストの早期鎮圧を達成したとのことである。同社の方針としては、三原総合病院は警察と合同した現場検証の後、修復して営業復帰を目指す。

{国内 {合衆国新聞 {171/01/09 {三原総合病院への突入開始

▲車両 [*2] の背後で銃を構えるAAGG-8隊員 [*3]

▲ハンドサインを掲げ、中を窺うAAGG-8隊員 [*4]

(那古野、9日)テロリストの襲撃を受けている三原総合病院を巡って、運営組織であるCC Walkman社の那古野急襲作戦部隊(NASCOM)と、瑞州国境警備隊第8武装強襲警備群の共同で突入作戦が実施されたことが現地報道員によって確認された。この時に限らず対テロ鎮圧作戦では鉄則であるが、突入作戦の準備は報道陣に明らかにされることなく極秘裏に行われ、テロリストが察知することを防いだ形だ。
{国内 {合衆国新聞 {171/01/08 {対テロ増援部隊が到着「三原総合病院の解放へ尽力」

▲ルームエントリー直前のAAGG-8隊員 [*5]

▲車両 [*6] を盾に射撃を行うAAGG-8隊員 [*7]

▲ハンドサインを掲げるAAGG-8隊員 [*8]

(那古野、8日)テロリストの襲撃を受けている三原総合病院を巡り、運営組織に当たるCC Walkman社の増援部隊である那古野急襲作戦部隊(NASCOM)、および要請を受けて即応した第8武装強襲警備群(通称「AAGG-8」、国境警備隊内の対テロ部隊)が現地に到着し、交戦状態に入ったことが確認された。インタビューに応じた、対策本部内の国境警備隊連絡官は、国境警備隊は「卑劣なテロリストの手から、三原総合病院の解放へ、あらゆる手段で尽力するという決意を固く持っている」とコメントしている。

各組織の派遣部隊は以下の通り。
・CC Walkman
 ・那古野急襲作戦集団(NASCOM)
・瑞州合衆国連邦
 ・国境警備隊
  ・第8武装強襲警備群
   ・第1強襲制圧中隊(前線配備・CC社支援)
   ・第4選抜射手中隊(後方支援・状況監視)
   ・第5技術支援中隊(後方支援)

ミリタリー Zuish Defense News {171/01/07 {瑞州国防軍、デフコンレベルを3に引き上げ
川添国防相・瑞州国防軍は、三原総合病院に対するテロ事件を受け、統合幕僚監部が国防軍の全部隊にDEFCON 3を発令したと宣言した。DEFCONとは、戦時への準備状況を表した国防省の規定である「Defense Readiness Condition」(防衛準備状況)の略で、レベル3は通常より高度な防衛準備状態を示す。このとき国防軍の使用する無線は、機密コールサインに変更される。

{国内 {聞耳新聞 {171/01/07 {【速報】三原総合病院襲撃事件、テロリストグループが化学兵器を回収か
避難に成功したある三原総合病院幹部は、テロリストと見做されている武装勢力が、病院内に保管されていたCC Walkman社の『Vガス』と呼ばれる化学兵器を回収した可能性について言及した。この証言が事実だとするのならば、現場で徹底抗戦を選んだ同社の病院警備隊はもちろん、現在急行中の第8武装強襲警備群を含めた増援部隊が困難な状況に追い込まれるのは火を見るよりも明らかであり、国防軍の化学科部隊の出動も視野に入れるべきだろう。

{国際 {聞耳新聞 {171/01/06 {【速報】安勢国への国際線、全便欠航
三原総合病院襲撃事件の一報を受け、全瑞旅客航空の新安勢-京笠置線とトライスター・エアラインの津沼-菰野線は全便が欠航した。安勢国内にもCC Walkman社の支社があり、リスクを回避する形だ。

{国際 {瑞州・タイムズ {171/01/06 {CC Walkman社、三原総合病院襲撃事件への対応を開始。また瑞州へ支援を要請
CC Walkman社は会見を開き、三原総合病院を襲撃した武装勢力は過去に同社が掃討したテロリストの生き残りであることを発表した。彼らの要求は人質の引き渡しに対する身代金であるとし、同社としては事態の解決に向けて、身代金の支払いに向けた様々なオプションを検討しているものの、現在も病院警備隊は病院の最上階に立て籠もって交戦中であるということも同会見中で明らかにされた。
一方、同社の情報筋は、三原総合病院への襲撃を把握した本社はすぐさま対応部隊の招集を開始したと報道陣に語っている。また同時に瑞州連邦政府の高官は、CC社から瑞州へ事件解決への支援を要請されたことを明らかにした。これを受け政府および尾治州内の対策本部は、通常の警察力での対処の範疇を越えているとして、国境警備隊第8武装強襲警備群の出動で合意した他、陸軍州兵の治安出動も視野に入れた検討を行っている。

{国内 {瑞州・タイムズ {171/01/05 {【号外】三原総合病院襲撃 州警察「テロの可能性高い」
尾治州警察は1月5日、同州那古野市に所在する三原総合病院が、詳細不明の武装勢力に襲撃されたことを確認したと発表した。数多くのメディアが既に速報で発砲音や衝撃音、事件の発生を報じていたが、それを追認する形だ。
また州警総監は、同病院を経営するCC Walkman社の病院警護隊が、武装勢力に応戦していることも記者会見中に明かし、武装勢力の動きや兵装から「大規模なテロリストである可能性が高い」とも述べた。州・州警は対策本部を設置し、現地一帯の厳重な封鎖を執り行った他、連邦政府・国土安全保障省との連絡を取ると共に、指揮下の治安組織への緊急招集を掛けている。



インド洋危機

Minecraft軍事部@wiki世界上での事件であり、K1 Group Company City "I.R.I.S"(企業都市アイリス)と大ヒトラント帝国による極度の緊張状態を指す。瑞州はアイリス側の援助を決定し、陸軍部隊の派遣に踏み切った。

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{国際 {瑞州・タイムズ {191/11/29 {瑞州派遣部隊、企業都市アイリスから正式な撤収を公表
K1社大ヒトラント帝国軍のインド洋演習が一通り終了したと判断し、Company City "I.R.I.S"(企業都市アイリス)の警戒態勢の解除を実行していたことが公式に発表された。それを受け、国防省も情報統制を解除、瑞州国防軍統合幕僚監部は展開中の部隊の全撤収を行っていたと発表した。展開していた歩兵第7師団・第71機甲旅団戦闘団および第191高射砲兵群・第1/第13高射大隊は秘密裡に撤収を追えており、「戦略上の都合により」同地に留まっているように見せかけられていたと、第71戦闘団司令部総務課の若竹広報官(三等陸佐)は発表した。

{国際 {合衆国新聞 {172/1/1 {企業都市アイリスへ陸軍部隊を追加派遣 防空部隊を展開

▲バリオニクスシステムから発射されるMIM-6地対空ミサイル。
(瑞京、1日)インド洋情勢の状況を受けて、連邦政府はかねてよりK1社と協議の上、国防陸軍歩兵第7師団・第71機甲旅団戦闘団を同社統治のCompany City "I.R.I.S"(企業都市アイリス)へ緊急派遣していた。しかし、同時に展開している他国軍との戦力分析によりアイリスには本土防空戦力が不足していることが危ぶまれたため、国防陸軍は76式地対空誘導弾(バリオニクス広域防空システム)を運用する第19高射砲兵団第191高射砲兵群から、第1高射大隊と第13高射大隊を追加で派遣することを決定した。両部隊は合計して384発の対空ミサイルを同時運用できる編制にあるため、予備を含めた600発のMIM-6地対空ミサイルも併せて送られる見込み。

{国際 {合衆国新聞 {171/10/28 {企業都市アイリスへ陸軍部隊派遣 インド洋情勢に伴う援助

▲第71機甲旅団戦闘団配備のZM60Dと同系列のZM60B戦車(PMCカドラプル・シエラ社所属)。
(瑞京、19日)大ヒトラント帝国による軍事的圧迫でインド洋情勢が急変している状況を受け、連邦政府はK1社と協議の上、同社が瑞州へ派遣していた戦力の40%を同社統治のCompany City "I.R.I.S"(企業都市アイリス)へ防衛目的で引き上げること、および同様の目的で国防陸軍歩兵第7師団・第71機甲旅団戦闘団を緊急派遣することを決定した。本決定は国防省記者会見で明らかにされた。同時に、同部隊は1個機械化歩兵大隊と2個戦車大隊を主軸とする部隊で、76両の戦車が配備されており、歩兵部隊と共に国内の秩序維持と各軍基地の警備の支援に当たるものと発表されている。



カメルーン山大噴火(173年)

Minecraft軍事部@wiki世界上での自然災害である。アドロアリア共和国におけるカメルーン山の大噴火に伴い、瑞州は被災地域への展開、救助活動を実施した。

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{国際 {瑞京新聞 {173/2 {アドロアリア共和国救援ミッションを終了
(ウヨ)アドロアリア共和国内のカメルーン山大噴火を受け、国防軍は被災地域への緊急展開援助ミッションを発令(援七三号作戦)していたが、同国政府による撤収許可を受け、同ミッションが終了されることが発表された。同国政府は火山活動が本格的に落ち着いたことと、ドゥアラ原子力発電所は依然として放射能汚染濃度が高いものの、これ以上の被害拡大はないと判断したため、海外からの援助部隊の撤収を許可したとしている。援七三号作戦内では、瑞州国防軍は災害派遣本部の指揮下に入り、ドゥアラ陸軍基地を拠点としつつカメルーン山監視施設職員の救出任務に当たった他、ドゥアラ原発の試作3号機による爆発後には後方のクリビ、次いでウヨ空軍司令部を拠点としつつ各地で避難民への支援活動を行った。

{国際 {合衆国新聞 {173/2/16 {カメルーン山監視施設職員を救出
(ドゥアラ、16日)アドロアリア共和国におけるカメルーン山の大噴火を受け、国防軍は被災地域への緊急展開援助作戦(援七三号作戦)を遂行していたが、内カメルーン山監視施設の救助活動に派遣された歩兵第11師団・第111即応旅団戦闘団指揮下選抜装甲車部隊はこの任務を無事完遂し、同国政府から賞与が与えられた。同師団報道官が明らかにした。また現地指揮官が報道陣に明らかにしたところでは、同部隊に部隊損害の報告はなく、監視施設職員は2名死亡、5名負傷、総救助人数10名であったという。

{国際 {合衆国新聞 {173/2/7 {アドロアリア共和国へ救援部隊を派遣

▲第87即応歩兵大隊の02式装輪装甲車。

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▲第466空輸飛行隊のC-8輸送機。
(瑞京、7日)アドロアリア共和国におけるカメルーン山の大噴火を受け、国防省は被災地域への展開援助を行うことを決定した。軍内部の作戦名は援七三号作戦(Operation EN-73)で、公式発表による派遣部隊およびその役割は以下の通り。

派遣部隊
国防陸軍
 ・歩兵第11師団
  ・第111即応旅団戦闘団
   ・第87即応歩兵大隊
国防空軍
 ・技術兵站軍団
  ・第19空中機動航空団
   ・第291空中給油飛行隊
   ・第401空輸飛行隊
   ・第466空輸飛行隊

作戦概要
02式装輪装甲車を装備する第87大隊はヤウンデ空軍基地に着陸後、ドゥアラを経由し要支援・救助施設であるカメルーン山監視施設へ向かい、現地施設での救援活動の実施、および装甲車搭載の赤外線装置・レーダーによる噴火活動の警戒監視支援を行う。指揮下各中隊から選抜した02式A/E型の計18輌を以って任務に当たる。
KC-7空中給油機を装備する第291飛行隊は第401飛行隊、第466飛行隊への空中給油を担当。所属機のほぼ全てを以って任務に当たる。
C-8輸送機を装備する第401飛行隊は、ヤウンデ空軍基地まで飛行し、救援物資を輸送。所属機の約半数(10機)を以って任務に当たる。
C-8輸送機を装備する第466飛行隊は、陸軍第87大隊をヤウンデ空軍基地まで空輸し、その展開を支援する。作戦機6機+予備2機を以って任務に当たる。



小惑星探査機「はるな」ミッション支援

Minecraft軍事部@wiki世界上で、日ノ出国の宇宙航空開発研究機構が打ち上げた小惑星探査機「はるな」のミッションを、瑞州航空宇宙機構(ZASA)が支援した。同探査機は小惑星アリシアのサンプルを回収後、地球に帰還し、カプセルを瑞州軍の管轄下にある鹿嶋射撃場に落着させた。

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{国際 {瑞京新聞 {175/7/31 {小惑星探査機「はるな」のサンプルリターン完遂、カプセル回収

▲大気圏へ再突入する「はるな」。光学観測はZASAによる。
(瑞京)日ノ出宇宙航空開発研究機構(HARO)が運用する小惑星探査機「はるな」のカプセル回収に成功したと、HARO・瑞州航空宇宙機構(ZASA)・瑞州国防空軍の共同記者会見で発表された。
同探査機は小惑星2021(アリシア)からのサンプルリターンを目的としており、これを完遂した形だ。同探査機は大気圏突入前に、小惑星で回収したサンプルの入ったカプセルを分離しており、カプセルは予定通り瑞州・鹿嶋射撃場に落下させられた。
カプセルの捜索には、HAROやZASAの両宇宙組織だけでなく、同射撃場付近の多洗・新治空軍基地や筑場州兵基地の機材や部隊が動員された。会見に臨んだ瑞州側の捜索チームの責任者である阪井仁基氏は、「位置追跡ビーコンや落着位置特定済みと言っても、その実、捜索範囲は非常に広い。捜索に手こずらなくて本当によかった」とコメントしている。
回収されたカプセル内のサンプルは、HAROの研究機関で分析後、瑞州側と共有される予定。

{国際 {瑞京新聞 {175/7/20 {小惑星探査機「はるな」、ZASAが追跡支援開始
(瑞京)日ノ出宇宙航空開発研究機構(HARO)が打ち上げた小惑星探査機「はるな」の追跡支援任務を、瑞州航空宇宙機構(ZASA)が開始したとZASAのスポークスマンが明らかにした。同探査機は小惑星2021(アリシア)でサンプルを回収した後、地球への帰還の途上にある(サンプルリターン)。この支援任務は事前の取り決めに基づくもので、同探査機は瑞州軍の管轄下にある鹿嶋射撃場にカプセルを落着させる予定。



カンペチェ湾事件特集

Minecraft軍事部@wiki世界上で、瑞州暦1985年8月19日に発生したカンペチェ湾事件について、2030年に瑞京新聞が当時の戦闘機パイロットにインタビューを実施した。

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ミリタリー {瑞京新聞 2030/2/6 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#1
1985年8月19日の、カンペチェ湾事件は、当時の瑞州国防空軍からすると、数少ない敵機撃墜の経験であった。本紙は、事件当日に敵機を実際に撃墜した、元空軍パイロット・桑畑利夫(退役一等空佐)にインタビューを行った。
「連日連日、ローマ軍の飛行機が、情報収集にやって来るわけですよ」桑畑さんはそう話し始めた。「その度にアラートが鳴って、スクランブルで発進する。日中だろうが夜間だろうがお構いなしです」
当時のトラキア・ローマ帝国は、カリブ・メキシコ湾地域への関与を強めており、当該地域に情報収集機や電子戦機を飛ばす等の諜報活動を実施していた。瑞州空軍はこの動きに対し、帝国軍機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したことを地上要撃管制や空中管制が確認すると、即座に戦闘機をスクランブルさせていた。桑畑さん曰く、よくスクランブルがかかっていたのは、当時もっとも湾に近い位置にいた、第15要撃航空団(児隅州菱刈基地)であったという。桑畑さんは同航空団の第220戦術戦闘飛行隊所属の、F-7戦闘機のパイロットであった。「その頃、空軍の大規模部隊改編があって、10月にはうちの部隊も他地域に移動予定だったんですよ。そんな忙しい中、敵機は飛んできた」

ミリタリー {瑞京新聞 2030/2/7 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#2
8月中旬、諜報活動はますます激しくなり、帝国軍機は何度かの領空侵犯を行っていた。瑞州軍機は何度かの退去勧告を実施していたが、事件の数日前には実弾による警告射撃を実施するなど、事態は次第に悪化の一途を辿っていた。桑畑さんは懐かしむように言った。「事件の数日前には、私はスクランブルでは出ませんでしたが、同じ飛行隊のヤツが、ついに実弾射撃を行ったって言ってたんです。それを聞いて私は思いましたよ。『ああ、ついにか』と」
そして運命の8月19日、桑畑さんには別件による出撃命令が下った。「穴門州沖50kmで海軍が艦隊演習を行っていたんです。私らはそれに共同して、彼らの防空を担っていました。久々のスクランブル以外の任務でしたよ」そうして桑畑さんや僚機は基地を離陸し、艦隊を目視した。
「でも、その後にエーワックス(早期警戒管制機)から入った情報には驚きましたね。いつもの連中(情報収集機)ではなく、エフ(戦闘機)が突っ込んできている、と」その情報を受け取るや否や、桑畑さんたちは対象機に直行した。「レーダー反応だと、対象は空対艦攻撃のような緩降下機動を取っていた。もちろんこれで対象はボギー(敵機の可能性)からバンディット(敵機)と判断されます」

ミリタリー {瑞京新聞 2030/2/8 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#3
その時の桑畑さんの心中は、まったく穏やかではなかったという。「なんでそんなことを、というのが正直な感想でしたね。ともかく、それ以上余計なことをするな、戦争になるぞと必死で祈りながら、現場へ飛びました」
瑞州軍機と帝国軍機は向かい合せの方向に飛んでいたが、こっちに向かってくる機影を捉えたのか、帝国軍機が機首を自分たちに合わせた時、桑畑さんは肝を冷やした。「我々は、いくら対象がバンディットと言えど対空目標措置要領に従っているわけで、まず目視してからその対象に退去を命じるわけです」しかし、その日は状況が違いすぎたと言う。「我々が接近すると、奴らはミサイルを撃った」
僚機に向けて放たれたミサイルを、僚機はすんでのところで躱した。「これで、管制からは交戦規定上応戦しろとのことで、バンディット相手の武器使用が許可されました」そう話す桑畑さんの額には汗がにじむ。「初めてのウェポンズ・フリー(火器使用許可)の命令です。今でも恐ろしい――この手で人を墜とすか、さもなくば自分が墜とされるわけですから」

ミリタリー {瑞京新聞 2030/2/9 【あの日、あの時】私は人を墜とした――ある空軍パイロットの独白#4
幾度かの旋回の後、桑畑さんたちは二手に分かれた帝国軍機をそれぞれ追い詰めていた。桑畑さんの脳内にはためらいもあったが、体は自然に動いていた。「レーダーにロックオンした後、ミサイル発射のトリガーは、すんなりと引けたんです。でも頭の中では、見たこともない敵パイロットの顔が浮かんでしまうんです」放たれたミサイルは、迷うことなく帝国軍機に飛んでいき、命中した。
「スプラッシュ・ワン(一機撃墜)と、後部座席のレーダー運用員が嬉しそうに叫びました。でも私は、しばらくは茫然としていましたね。我に返ったのは、僚機も撃墜に成功したと無線で連絡された時のことでした」我に返った桑畑さんは、その空域を緩やかに旋回しながら、墜ちていく敵機を観察していたという。「(相手のパイロットに対して)パラシュートで脱出してくれと祈っていました。実際、敵機から射出された座席は見えたんですけど、パラシュートが開いたかどうかまでは分かりませんでした。見えなかったんです」
その後、基地に戻ると、飛行隊長からは既に捜索救難機が発進し、敵パイロットの救助に向かったと伝えられた。しかし機体の残骸は見つかれど、パイロット発見の一報はないまま、時間だけが過ぎていった。事件は当時の瑞州国内で大々的に報じられたが、いつしかこの事件が忘れ去られたころ、空軍で順当にキャリアを重ねていた桑畑さんはついに定年を迎えた。
「頃合いだと思いましたね」現在、彼は穴門州の、ある岬の近くに住んでいる。そこは事件が起こった海域に面しており、退役時の給付金で買った土地だという。「いつまでも覚えているべきなんです。あの日、私は人を墜とした。その事実を忘れたくなくて、今私はここにいる」



海南島沖事件

Minecraft軍事部@wiki世界上で、統一暦186年4月1日に海南島沖事件が発生。大中華との関係が悪化する。

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ミリタリー Zuish Defense News 186/4/8 戦闘機衝突事故詳細
4月1日に発生した瑞州軍戦闘機と、大中華国軍戦闘機の衝突について、詳細が明らかになってきた。消息筋によれば、同日に瑞州海軍第7空母打撃群所属の駆逐艦「DD-95 あられ」が航行の自由作戦に割り当てられ、海南島沖の排他的経済水域(EEZ)内を航行していた。また第1空母航空団・第22戦闘攻撃飛行隊(VFA-22;F/A-11D戦闘攻撃機)3機が駆逐艦の上空直掩に当てられていた。この編隊は駆逐艦に先行する形で中華の領空に近づいていたが、それに対してスクランブル発進した中華戦闘機・J-21の内背後についた一機が煽るような機動を、VFA-22編隊二番機(コールサインWISHBONE-11/蒲生氏春二等海尉・浅野忠樹二等海尉搭乗)に対し行い、危険を回避しようとしたWISHBONE-11が旋回したことで、横についていた別のJ-21に衝突した。一見して、これは瑞州国防大臣の説明に矛盾していない。

{国際 {瑞州・タイムズ 186/4/1 戦闘機衝突事故について、国防相記者会見

▲僚機から撮影された、スクランブル対応に当たる大中華機と囲まれる瑞州機。
南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突した事故について、国防大臣が記者会見を開いた。事件は海南島沖、大中華の排他的経済水域上空で発生したもので、乗員の安否は不明。衝突した機体は、瑞州側が海軍艦載戦闘機・F-11D、中華側が航空軍戦闘機・J-21の模様。同時に展開していた他の機体が撮影していた写真からは、事故機がスクランブル対応されていたことが裏付けられている。国防大臣は、スクランブル機のJ-21が急接近などの無謀な飛行を行ったとし、国際ルールを無視した無謀な示威飛行がこの悲劇を生んだと、強い言葉で中華側を非難した。

{国際 {瑞州・タイムズ 186/4/1 【速報】瑞州軍機と中華軍機が衝突
【速報】南シナ海において「航行の自由作戦」を実施中であった瑞州軍戦闘機と、それを追尾した大中華国軍戦闘機が衝突する事故が発生した。



自由海洋諸国連合(NULS)

海南島沖事件をきっかけとして設立された、過剰な海洋権益の主張に断固として反対し、国際慣習法としての「海洋の自由原則」を堅持するため、「航行の自由作戦」を実施する国際組織。

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国際 合衆国新聞 206/7/1 グロティウス条約終了 自由海洋諸国連合解散
(31日、瑞京)統一暦186年8月に発効した、グロティウス条約に基づき設置された国際組織である自由海洋諸国連合は、同条約の終了手続きと同時に206年6月30日をもって解散した。同組織は過剰な海洋権益の主張に断固として反対し、国際慣習法としての「海洋の自由原則」を堅持するため、伸長国が勝手に勢力圏とする海域を事前通告なしに海軍艦艇が通過することで反対の意思を示す「航行の自由作戦」を複数国で幾度か行っていた。しかし近年は参加国が減少し、またある程度の原則の周知が国際社会で行われたと判断されたため、この度解散に至った。大統領府報道官は「今後も維持しなければならない原則であり、瑞州単独でも続ける用意がある」と述べている。

{国際 {聞耳新聞 {196/11/28 NULSは不要なりや?大統領府報道官「NULSを畳むこともオプションの一つ」
第三次航行の自由作戦(FONOP-196)が遂行されたのは先日に報じられたばかりであるが、これを主導する自由海洋諸国連合(NULS)内での足並みが揃っておらず、結局作戦を実施したのは瑞州国防海軍の駆逐艦2隻にとどまった。瑞州のみが国際法秩序の維持にコストを費やしているような現状に、一部の保守系論客が激怒している。彼らはグローバル化を幻想と批判し、信じられるのは自国一つのみとまで断言する主張まで現れている。これを受けて瑞州大統領府の報道官は、「NULSを畳むこともオプションの一つ」と明かしつつも「しかし航海の自由はこの先も維持しなければならない」「単独で、瑞州の統合軍が地域別に作戦を遂行することになるかもしれない」と定例記者会見で述べており、NULSを巡る雲行きは怪しくなっている。

{国際 {合衆国新聞 {196/11/26 第三次航行の自由作戦が実施される
(瑞京、26日)海上幕僚監部は、グロティウス条約に基づく「第三次航行の自由作戦(FONOP-196)」を、瑞州国防海軍が遂行したと発表した。
同作戦は、特に海軍演習をはじめとしたルークリア民主主義共和国アークランド軍議国の過剰な海洋権益主張に対して発令されたものだった。しかし作戦を主導する自由海洋諸国連合内の足並みが揃わず、作戦に艦艇を派遣したのは瑞州一国のみにとどまった。

{国際 {合衆国新聞 {191/3/11 NULS諸国が第二次航行の自由作戦を実施

{▲「DDG-69 しらくも」から撮影されたエスティナ海軍艦艇。
(瑞京、11日)海上幕僚監部は、自由海洋諸国連合(NULS)主導で行われた「第二次航行の自由作戦(FONOP-191)」に、瑞州国防海軍の駆逐艦1隻(すじぐも型ミサイル駆逐艦「DDG-69 しらくも」)も参加したと明らかにした。
同作戦はエスティナ連合国の過剰な海洋権益主張に対して発令されたもので、NULS設立条約でもあるグロティウス条約に基づき、作戦合同司令部OJH191、およびその指揮を受ける合同任務艦隊JTF191がNULS加盟4か国(伊予洲国、瑞州、日ノ出国ラティアンス・レフタニア技巧連合)によって組織された。この際、同艦はエスティナ連合国の海軍艦艇に捕捉、領海主張範囲外に出るまで追尾されたと海軍のスポークスマンは述べている。

{国際 {合衆国新聞 {187/1/5 NULS諸国が航行の自由作戦を実施
(瑞京、5日)海上幕僚監部は、自由海洋諸国連合(NULS)主導で行われた「第一次航行の自由作戦(FONOP-186)」に、瑞州国防海軍の駆逐艦4隻も参加したと明らかにした。同作戦はアークランド軍議国およびトラキア・ローマ帝国の過剰な海洋権益主張に対して発令されたもので、NULS設立条約でもあるグロティウス条約に基づき、作戦合同司令部OJH186、およびその指揮を受ける合同任務艦隊JTF186がNULS加盟4か国(伊予洲国、瑞州、日ノ出国毎倉府帝国)によって組織された。
国防海軍から派遣された艦艇は以下の通り。
・しらゆき型ミサイル駆逐艦「DDG-88 はつゆき」
・いなづま型駆逐艦「DD-93 いかづち」
・はれぎり型ミサイル駆逐艦「DDG-101 うみぎり」
・〃「DDG-112 さぎり」

{国際 {瑞京新聞 186/8/1 グロティウス条約が発効、自由海洋諸国連合が発足
4月1日の海南島沖事件を受け、瑞州政府では「海洋の自由」を堅持する諸国間での連携が必要であるという意見が強まっていたが、これについて「自由海洋諸国連合構想」が策定されていた。7月までに具体化された設立条約案は、8月1日を以て「グロティウス条約」として正式に発効。数か国がこれを批准するとともに、海洋の自由を擁護する国際組織である自由海洋諸国連合(NULS)が同条約に基づいて設置された。



ラウンドテーブル演習

Minecraft軍事部@wiki世界上で行われた航空軍事演習。

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ミリタリー Zuish Defense News 30/10/9 ラウンドテーブル2030演習が終了
ラウンドテーブル2030」演習を統括した第39航空団が演習結果を公表した。本演習において最多の敵部隊撃破数を記録した「殊勲賞」にはUnion. North. East.の教導飛行小隊が輝き、また大会の中で最も撃墜数の多かったパイロット、MVP(Most Valuable Pilot)として月ノ谷共和国連邦の第15戦闘機連隊所属のパイロットが表彰された。

ミリタリー Zuish Defense News 30/9/27 ラウンドテーブル2030演習の発表
航空幕僚監部は、10月1日から7日にかけて、鹿嶋射撃場上空空域にて「ラウンドテーブル2030」演習を実施すると発表した(報道発表資料)。参加部隊は20か国23部隊にもわたり、大規模な演習となる見通し。



第二次シンジケート構想

Minecraft軍事部@wiki世界上で実施されたメガコーポ・THE A.R.K.C. SYNDICATEの移転行動。瑞州合衆国連邦はこれを擁護し、支援部隊を出動させた。

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ミリタリー Zuish Defense News 201/3/22 「アルカンシエル・ストリーム」作戦終結・支援部隊撤収
THE A.R.K.C. SYNDICATEによる資産移動計画、「アルカンシエル・ストリーム」作戦は成功裏に終わり、瑞州政府はこれによって誕生した「アルカンシエル企業連邦」を承認する姿勢を公表した。これを受けて瑞州環太平洋軍報道官は、アイリス駐屯部隊およびいくつかの増援を主軸として実施していた移転作戦およびSYNDICATE支持国に対する支援活動の任務完遂を宣言し、派遣していた一部の部隊の本国撤収を下令したことを発表した。
また元アイリスに駐留していた国防陸軍第151独立機甲連隊(3個戦車大隊基幹)およびローテーション派遣の海兵隊第3海兵師団を引き続きアルカンシエル企業連邦に駐留させることも記者団に明かした。これらの部隊は作戦実施の際に瑞州中央軍から、作戦期間中の一時的な指揮権移譲がなされていたが、今回正式に指揮権が移譲されたものとみられる。

国際 瑞州タイムズ 201/3/22 合衆国連邦、「アルカンシエル企業連邦」を明示的に承認
合衆国連邦政府は、21日、オーストラリア大陸に新たな企業国家「アルカンシエル企業連邦」が形成されたことを確認し、歓迎の意を表するとともに同国を主導するTHE A.R.K.C. SYNDICATE首脳部へ祝電を送り、同国を明示的に承認する姿勢を公表した。同シンジケートは資産移動計画「アルカンシエル・ストリーム」作戦を統一暦199年より実行していたが、統一歴201年3月中旬までに完了していた。
桐野大統領は記者会見を開き、この作戦と、作戦中盤に実施された「シエルグリーンプロジェクト」により「荒れ果てていたオーストラリア大陸に緑が戻り、また現地の武装勢力や反対国の妨害をやり過ごし、SYNDICATEによる実効的な統治権力と人民の生活基盤が確立されたと我々は確信している」と述べた。また宮本外相もインタビューに対し「国家の資格要件のうち領域・国民はともかく『政府』として国際法上求められているのは、自主的に国内法を制定することができ、国内秩序維持のための国家管轄権を有した統治組織が事実上確立していて、対内的には自律的な法秩序を確立し維持すること、対外的には他国に従属することなく自立的に活動することである。各要件はその形態を問わない。アルカンシエルはこれをクリアしている」と答えている。

ミリタリー Zuish Defense News 199/5/11 インド洋二重戦線・「アルカンシエル・ストリーム」作戦の遅滞
THE A.R.K.C. SYNDICATEによる資産移動計画、「アルカンシエル・ストリーム」作戦の発動は、諸国家・諸企業それぞれが協力するか否かの判断の分かれ道となり、特にインド洋が二勢力の分断の現場となった。特に同シンジケートのオーストラリア大陸への進出を認めないトラキア・ローマ帝国は軍を派遣し、臨検や電子戦といった手段で、物理攻撃を伴うことなくシンジケートおよび協力側勢力の動きを封じ込めようとしていた。
海上では、輸送船団の警護艦隊がトラキアによるジャミングを受けた。高度にネットワーク化されていたK1 PMCの艦艇はこれにより沈黙しつつも、元伊予洲海軍で使用されていた多目的戦闘艦は別システムを用いておりジャミングの影響を受けず、指揮権を継承した。南洋重工から派遣された輸送船団は陣形を再編成、K1 PMCの護衛艦隊を犠牲に臨検の拒否と強行突破を試みた。
インド洋上空でもトラキアによる妨害が行われ、トラキアの同盟国内に強制着陸せしめようとしていた。THE A.R.K.C. SYNDICATEは高価値目標を空路で運ぶことを選択していたため、協力国のリソースをこの航空輸送隊に最大限割り当てており、瑞州、アバルト両国空海軍のECCM(対電子妨害)能力による護衛下、南洋重工・K1 PMC共同航空輸送隊を運航していた。トラキア側は海上、また空域からもジャミングを用いた攻撃を開始したが、航空輸送隊はこれに耐えつつも針路変更を余儀なくされ、予定していた消費燃料を大幅に超えてしまっていた。
特にアバルトの電子戦機の消費が嵩んでいたため、状況判断を求められた瑞州国防空軍・第295空中給油飛行隊はアバルト機に対する空中給油を実施を決定した。両国による直接的な給油訓練等はこれまで行われていなかったが、ブリーフィング時に提出された資料を基に可能と判断され、空中給油は成功した。
空海の二領域に跨る執拗な妨害を受け、「アルカンシエル・ストリーム」の輸送計画は大幅な遅延を伴いつつ、THE A.R.K.C. SYNDICATEは計画の進展を発表している。

国際 日日新聞 199/4/17 <よくわか>オーストラリア情勢
(羽佐間解説委員)現在のオーストラリア大陸情勢として、主導権を握ったのはTHE A.R.K.C. SYNDICATEです。同シンジケートは中東湾岸、企業国家アイリスを本拠地としていましたが、彼らの「秩序回復パートナーシップ」をもとにして説明すると、同地の無政府状態や荒廃度合いに深い憂慮があったわけです。そこで各国政府にこの現状と人道支援計画を伝達し、先遣隊を派遣して現地調査にあたらせたのですが、これを容認または追認するか、もしくは否定するかで各国や各企業の対応が分かれました。追認したのは瑞州合衆国連邦南洋重工業アバルト北征国です。彼らは「秩序回復パートナーシップ」を歓迎しましたが、K1 PMC/PMSCsによる先遣隊の派遣については、現地工作あるいは植民地化の先鋒として消極的反応を示しました。ただしこの後、彼らは先遣隊派遣を追認し、またSYNDICATEが発動した移転計画「アルカンシエル・ストリーム」に協力するという外交判断を下しました。
対してラティアンス技巧連合は、中央政府自体は計画を称賛しましたが、連合を構成する各企業は、SYNDICATEが極東やオセアニアでイニシアチブを得ることを危険視し、抗議に回りました。実際に無政府地域にいる有力勢力に対して資金提供や優遇策などの懐柔策を行い、また印象操作やネガティブキャンペーンも行っているそうです。トラキア・ローマ帝国ソビエト共産主義共和国連邦(新ソ連)もSYNDICATEと対立する姿勢を見せていますが、彼らの主な反対理由としては伝統的主権論と植民地支配への反対が挙げられます。前者はSYNDICATEが私人複合体であること、およびその行動の理由として現地の政党な統治権力による要請を受けたものではないことから構成されます。後者はやはりK1 PMC/PMSCsの先遣隊派遣が焦点となっており、両国ともにこれを事実上の軍事占拠行為、あるいは「侵略」、人道という大義名分の裏で行われる国際法違反行為だとして厳しく糾弾しています。ただ新ソ連は、自分の勢力圏にこだわる性格であることがこれまでの国家実行から窺えるので、SYNDICATEがインド洋で動き回るのが気に食わないという側面もありそうです。またトラキア・ローマは、伝統的に企業が強大な権力を持つことを良しとしない風潮があります。これは瑞州でも他人事ではなく、巨大企業(メガコーポ)との折衝を担当する「鴻大企業庁」の設立反対デモがあったように、保守派の一部が同様の主張を行っています。
現在入っている情報ですと、瑞州、南洋、アバルトは実力部隊を派遣してSYNDICATEの移転支援にあたり、一方トラキア・ローマも海軍艦隊を派遣して、オーストラリア周辺海域で電子妨害や臨検を実施しSYNDICATEに圧力を加えています。またラティアンス国内の反対勢力も引き続き現地協力者への工作を行い、SYNDICATEの移転作戦への妨害を続けているようです。SYNDICATEへの誤解を与えるような風説がSNS上で流布されているのもあり、現場はオーストラリアだけでなく、インターネット空間にも広がっています。

ミリタリー Zuish Defense News 199/4/17 THE A.R.K.C. SYNDICATE、「アルカンシエル・ストリーム」作戦を発動 緊迫のオーストラリア
THE A.R.K.C. SYNDICATEは、企業国家アイリスからオーストラリア大陸への同シンジケートの資産を移動する「アルカンシエル・ストリーム」作戦を発動した。またこれと同時にオーストラリア新都市建設現場での大規模な環境改善を行う「シエルグリーンプロジェクト」も実施され、無政府状態で荒廃していた同大陸を再興させる「プロジェクト=アルカンシエル」の本質が次第に明らかとなってきている。
瑞州環太平洋軍は、アイリス駐屯部隊およびいくつかの増援を主軸とする移転作戦を、アルカンシエル・ストリームに帯同する形で実行したことを発表した。第一に、陸軍第151独立機甲連隊および海兵隊第3海兵師団は、オーストラリア大陸の地上輸送コンボイや仮設港湾のセキュリティ強化に投入され、K1 PMC/PMSCsと共同での治安維持にあたった。第二に、空軍第113戦闘飛行隊第309空中警戒管制飛行隊は高価値物資を運ぶ南洋重工業の大型貨物機部隊の護衛に割り当てられた。第三に、空軍第23空中機動航空団の輸送機・空中給油機部隊、および海軍第1艦隊・第10海上任務部隊(第1空母打撃群)の艦載機部隊は、アバルト北征国国防航空軍部隊とともに航空輸送任務に投入された。特に同国は瑞州軍機の護衛のもと電子戦機を投入しており、強力なECCM(対電子妨害)能力のもと、敵対勢力からの電子妨害を排する環境下での作戦となっている。

国際 合衆国新聞 199/4/15 【速報】オーストラリア大陸に飛行禁止区域設定
(アイリス、15日)THE A.R.K.C. SYNDICATEは、無政府状態にあるオーストラリア大陸に対する「プロジェクト=アルカンシエル」の一環として飛行禁止区域を同大陸上空に設定した。同シンジケートは飛行禁止区域の設定をNOTAM(Notice To Airmen)で発出し、その理由を、「許可しない航空機の進入は、計画の安全性、人道支援活動の継続性、そして現地住民の安全を著しく脅かす可能性」として説明する。これにより4月15日現在、同シンジケートが許可した航空機以外は当該地域で飛行が不可能となっている。

ミリタリー Zuish Defense News 199/3/15 瑞州環太平洋軍、オーストラリア情勢への対応部隊を公表

▲第1艦隊・第1空母打撃群のCVN-22 おわり。

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▲第23空中機動航空団・第295飛行隊のKC-7B。
瑞州環太平洋軍(PAPCCOM:遠淡海州笹捌海兵駐屯地)は、不安定化するオーストラリア情勢への事態対処命令が大統領から下される場合に備え、同地での状況に即応する部隊を指定および公表した。このような公表は軍機に抵触しかねず、極めて異例であり、識者の間では「他国の介入を牽制する意図があるのではないか」という意見や、「大陸利権を瑞州も狙っている可能性」も示唆されている。
即応態勢を取るように指定された部隊は以下の通り。

瑞州国防陸軍
第151独立機甲連隊(3個戦車大隊基幹):アイリス駐留中。瑞州中央軍から指揮権移譲。
瑞州国防海軍
直接介入の可能性は未知数であり、規定上、西太平洋管轄の部隊が指定。
太平洋艦隊
 ・第1艦隊
  ・第10海上任務部隊:第1空母打撃群を主軸とする。
  ・第14海上任務部隊:第22潜水隊を主軸とする。
後方支援コマンド
 ・海上輸送部の一部の輸送艦
瑞州国防空軍
特にオーストラリア大陸上空またはその近辺での戦力発揮が想定されている。その他、現地に到達するための支援部隊もまとめて指定。
第7戦闘航空団
 ・第113戦闘飛行隊:瑞州北方軍から指揮権移譲。
第9航空団
 ・第309空中警戒管制飛行隊
 ・第433空輸飛行隊
第23空中機動航空団(全飛行隊):瑞州北方軍から指揮権移譲。
瑞州海兵隊
第3海兵師団:一部の部隊がアイリス駐留中。瑞州中央軍から指揮権移譲。

国際 合衆国新聞 199/3/10 THE A.R.K.C. SYNDICATE「秩序回復パートナーシップ」を提案
(アイリス、10日)世界的企業THE A.R.K.C. SYNDICATEは、無政府状態にあるオーストラリア大陸における深刻な人道危機と地域の不安定化を深く憂慮し、同地に対する大規模な人道・復興支援を最優先事項とする「秩序回復パートナーシップ」を国際社会に提案した。瑞州外務省、および巨大企業との折衝を担当する鴻大企業庁は、同シンジケート国際渉外室および法務・コンプライアンス統括部の提出したオーストラリア大陸の現状に関する詳細な報告書を「把握している」と表明し、同シンジケートの人道的取り組みに感謝と歓迎の意を示した。一方で大統領府は、同シンジケートが擁するK1 PMC/PMSCsが人道支援部隊の安全確保と効率的な物資輸送のため、先遣隊をオーストラリア大陸へ派遣したことについて不快感を示している。消息筋によれば、政府高官や与党幹部の間での見解として「やり方が植民地狙いの先占」「統一政府として存在せずとも、固有の政治的・社会的組織があって、住民を代表する首長の権限のもとに置かれている地域は、無主地ではない。通告や交渉のない軍事力の派遣は無理筋」が主流であることを示した。大統領府は「瑞州合衆国連邦は、必要であるならばオーストラリア大陸に対する『人道的支援』の協力を惜しまない」とする談話を発表し、同シンジケートの主導権に牽制を入れた格好だ。



アルファウイルス症候群・アヴィス禍

Minecraft軍事部@wiki世界上でのパンデミックである。瑞州国内でも多数の感染者や死者が出た。また致死率が高く治療法も見つからないうえ、死者が蘇ったように狂暴化する特性から、軍が出動し感染者を掃討する悲劇が発生した。

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国内 合衆国新聞 2025/12/5 アヴィス禍による社会不安の増大
(瑞京、5日)アヴィス禍が猛威を振るい、ロックダウンがいくつかの都市で実施されたことによる経済活動の低迷や、州軍による感染者の掃討が実施されたことにより、国内社会の不安が増大している。ロックダウンが行われた遠淡海州・尾治州・岩陸州各州ではいくつかの飲食店が閉業に追い込まれていたり、実際に掃討が実施された磐太・仙代の両市では掃討に伴う付随的な建造物等への被害がこれから検証、補償される長い道のりが待っている。市民感情の面からは「手の施しようがなかった感染者と言えども、失われた命はもう戻らず、金銭で解決する話でもない」という意見が広がりを見せている。心理学者である瑞京府立大学・増地佐二教授は「この閉塞感や絶望感に対し、宗教に救いを求めている方がかなり多くなっていることがSNS分析で判明している。そのうち、新興宗教の過激セクトが増長している報告もあり、危険な兆候だ」と述べた。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/30 遠淡海州・尾治州・岩陸州のロックダウン、12月に解除の見込み
AVIS感染者の減少が確認されていることから、遠淡海州・尾治州・岩陸州各州のロックダウンは12月に解除される見込み。各州報道官が公表した。しかしこれらの州以外でも少数の感染者が報告されており、予断を許さない状況が続いている。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/25 磐太市・仙代市で新規感染者数ゼロ
AVIS感染者に対する射殺掃討が行われた磐太・仙代の2市では、24日の期間新規感染者数がゼロとなり、住民に感染を齎す感染者は掃討によって隔離に成功したことが読み取れる。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/22 磐太市・仙代市で新規感染者数減少兆候
AVIS感染者に対する射殺許可が下り掃討が行われた磐太・仙代の2市では、21日までに確認している期間新規感染者数が従来の増加ペースから減少に転じたことが公表された。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/17 大統領「現場の判断を尊重」
AVIS感染者に対する射殺許可について、桐野紗也佳大統領は記者会見にて「州知事ほか、現場で対応している方々の判断を尊重したい」と述べた。国内では感染者の射殺対応について人権擁護の観点から非難の声が上がっているが、特に今日掃討命令が下った岩陸州政府の報道官は、感染症流行地域では既に拘束病床も不足し、対応部署のマンパワーの不足により感染者の誘導・拘束それ自体にも支障を来たしていることから、やむを得ない措置と説明している。

国内 合衆国新聞 2025/11/17 仙代市でカボチャ類焼却、およびAVIS感染者掃討 反対デモも
(仙代、17日)αウイルス-δπ株による大規模なエピデミックが発生した岩陸州仙代市では、感染源とみなされるカボチャ類の焼却処分が実施された。また、磐太市と同様に感染者の射殺許可が発された。緊急展開した岩陸州兵により感染者1500名が射殺。これらの「掃討」に対し、国内の人権団体は感染者の尊厳と人権を踏みにじる行為であるとして、瑞京や薩鹿川内などで大規模な反対デモ活動が行われている。

国内 瑞京新聞 2025/11/15 磐太市で大規模なAVIS感染者掃討
エピデミックが発生した遠淡海州磐太市では、AVIS感染者に対する消極的防御が、圧倒的な感染者の前に歯が立っていないとして、州知事による州兵への危害射撃許可が発出された。これによりAVIS感染者1000名超が射殺された。州兵に被害はないとされている。

国内 合衆国新聞 2025/11/13 超党派議員連盟、SAIS発現者の射殺許可・免責基準法案を提出準備
(瑞京、13日)衆参両院の議員で構成される超党派議員連盟「アルファウイルス対策を考える議員連盟」は、SAIS発現者による被害が想定を超えており、かつ現行の各州警察の規定および指揮本部長の承認を根拠とする危害射撃許可を待っていては被害を抑えきれないとして、全国的な射殺許可・免責基準を導入する法案の提出準備に入ったことを公表した。一部の対抗派閥の議員はこの法案を「SAIS発現者の即時射殺を実質的に合法化するもので、治療法が捜索されている今、人権上の観点から到底許されるものではない」とコメントしている。これに対し同連盟の議員は「いつ発見されるか分からない治療法よりも今生きている国民を救うべきである」と反論した。

国内 瑞京新聞 2025/11/13 国立アレルギー感染症研究所「AVIS治療方法いまだ発見できず」
αウイルス症候群(AVIS)感染爆発が各州で報告され、いくつかの州はロックダウンを発令し経済的な影響も懸念される中、国立アレルギー感染症研究所は民間企業にも協力を仰ぎ治療方法の発見を急いでいるものの、同研究所スポークスマンは現時点で治療法はいまだ発見できていないとコメントしている。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/11 岩陸州仙代市で感染爆発
変異株が国内で初めて確認された岩陸州の仙代市では、その変異株による感染の爆発が発生し、市内の病院機能が著しく低下している。国立アレルギー感染症研究所によりαウイルス-δπ株と名付けられた変異株は、狂暴化したカボチャと相互に影響しあって変異した変異株と推定されており、感染者は症状が進むにつれカボチャの果実で頭部が覆われるようになり、また体内で成長するカボチャのつるが常時激痛をもたらす。仙代市では既にカボチャの果実に頭部全体が覆われた感染者が多数確認されている。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/11 磐太市暴動で感染拡大収まらず
ロックダウンに反発する暴動が発生した遠淡海州磐太市では、これを引き金にAVISへの感染が爆発的に増加し、重攻撃衝動症候群(SAIS)の発現者による市民・警察を問わない被害も急速に増えている。遠淡海州知事は州警による封じ込めには限界があるとして、本日中に州兵部隊の出動を発令する見込み。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/10 【速報】磐太市で暴動
病床数の不足が訴えられていた遠淡海州の州都・磐太市では、ロックダウンが発令され飲食店営業制限や夜間外出制限がかけられていたが、これに反発する市民と警察の衝突に発展した。10名以上の死傷者が出ているという情報もある。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/09 遠淡海州・尾治州・岩陸州でロックダウン発令
AVIS感染者が確認されていた遠淡海・尾治・岩陸の3州では、感染拡大を封じ込めきれないとしてロックダウンが発令された。特に遠淡海州都・磐太市では市内の病院の病床数不足が訴えられている。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/08 岩陸州でのAVIS変異株 ウリ科の遺伝子を確認
岩陸州で確認されたAVIS変異株とみられる症例について、解析を進めていた国立アレルギー感染症研究所は、ウリ科の植物由来の遺伝子を検体から検出したと発表した。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/05 「なかむら医院」暴動の詳細判明
州警筋によれば、「なかむら医院」で発生した暴動について、既に発表されていた事件概要に欺瞞情報が含まれていたことが判明した。暴徒からの防衛に当たった退役陸軍大尉(52)は、感染者の妻を経由して既に感染していたのか、防戦途中で急性症状が発現。暴力性が高まった結果、侵入を試みた暴徒の10人を殺害したものと見られている。また医院に駆け付けた州警察が対峙したのは地元住民を主体とする暴徒ではなく、医院外で暴れまわる退役陸軍大尉その人であり、彼に対するいかなる危害射撃もまるで意味をなさず、対物狙撃銃を装備した特殊部隊の投入によりやっと鎮圧足らしめた。これにより、侵入した暴徒10人の他、医院付近にいた暴徒3人、対処に当たった警官2人が死亡し、警官1人が重傷を負ったとされている。なお検死の結果、退役陸軍大尉は医院内部で防戦に当たっていた時間帯に既に死亡していたものとみられている。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/04 岩陸州でのAVIS感染を初確認 変異株か
岩陸州保健福祉省は、州内でのAVIS感染が初めて確認されたと発表した。詳細は分かっていないが、発現した症状は国内外で初めて観測されたものであり、国立アレルギー感染症研究所がアルファウイルスの変異株と見て解析を急いでいる。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/03 【3日更新】AVISの症状詳細
現在国立アレルギー感染症研究所が確認または解明しているAVISの各症状等は以下の通り。
・潜伏期間:数日から数週間
・症状:上記潜伏期間を経た後、他者への攻撃性が高くなるとともに体調不良に陥る。この体調不良の加減は様々であり対症療法に頼るしかないが、日数を経るごとに重症化し、死に至る。これは症状の第一段階に過ぎない。第二に、本来死んでいるはずの身体が自律的に動き出す。そして非感染者を探知し、αウイルスへ感染させようと、噛みつきや引っ掻きを試みる。どの方法で感染者か非感染者かを探知しているかは不明。また既に死んでいるため脳機能を喪失している。
・感染経路:飛沫感染・接触感染・経口感染・空気感染。人間以外も感染、または症状を発現しないキャリアとなる可能性がある。
・感染予防策:ウイルスは非常に小さく、市販の布マスクはもちろんのこと不織布マスクでの感染防止対策は効果が無いに等しい。不必要な外出や公共交通機関等人が密集する場所を避け、帰宅後の手洗いうがい、アルコール消毒を徹底すること。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/03 遠淡海州・尾治州でのAVIS感染を初確認
遠淡海州・尾治州の保健福祉省は、州内でのAVIS感染が初めて確認されたと発表した。国内初感染者の帰国ルートの途上に西海道高速線(瑞京駅から新那古野駅)の利用が含まれており、両州は警戒態勢を続けていた。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/02 AVIS感染拡大止まらず 秋羽州全域にロックダウン発令
アルファウイルス症候群(AVIS)の感染拡大が止まらない秋羽州では、州全域にロックダウン(外出・行動制限)が発令された。ライフラインは停止されず機能は維持されるものの、飲食店などの営業に制限がつくか、または自粛・休業となるケースが多発するものとみられる。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/02 【速報】AVIS初確認の病院が暴動の被害 死傷者・感染者多数
アルファウイルス症候群(AVIS)の感染が国内で初めて確認された秋羽州西根市の「なかむら医院」では、2日未明、集まった地元住民が暴徒と化し、入院・隔離中の感染者を殺害しようと病院内を荒らしまわった。この時待合室にいた感染者の夫(52、退役陸軍大尉)がバリケードを構築し侵入者を押し留め、自身は死亡しながらも感染者への危害を防ぐことに成功した。同医院の付近に滞留する暴徒は、通報を受け駆け付けた秋羽州警察隊ともみ合いになり、双方に重傷者も出ている模様。感染者および医師は急行していた国立アレルギー感染症研究所からの移送チームに合流、保護された。

国際 瑞京新聞 2025/11/02 AVIS感染拡大止まらず 専門家「パンデミック」
秋羽州での感染拡大のみならず、AVIS(アルファウイルス症候群)の感染は世界中で確認されており、専門家はこの非常事態に「パンデミック化している」と警鐘を鳴らしている。外務省が感染者の発生を確認し、渡航警戒レベルの引き上げを検討している国は、11月2日時点で以下の通り。
聖オストン王国
大オーストリア帝国
ハニカム社会主義共和国連邦
ヴァラキア国
ドイツ国
アドバンズ帝国
シランナ社会主義連邦共和国
アークランド軍事統制国

国際 ZBNモバイルニュース 2025/11/01 オストン、新感染症をαウイルス原因と定義 瑞州感染症研究所は識別名称付与
未知のウイルス感染症が広がっていた聖オストン王国政府は、この感染症の原因となるウイルスを「αウイルス」と呼称していることが明らかになった。これを受け瑞州国立アレルギー感染症研究所は、同ウイルスによって引き起こされる症状に関して独自に、
・アルファウイルス症候群(Alpha Virus Syndrome:AVIS)
 ・重攻撃衝動症候群(Severe Aggregation Impulse Syndrome:SAIS)
 ・その他変異による症状
以上の階梯構造で識別すると決定した。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/11/01 【速報】秋羽州西根市に州兵出動
大統領府は先ほど、「国家的災害・治安維持」に対する任務として秋羽州周辺の州兵部隊に対する派遣命令を大統領が下したと発表した。歩兵第17師団などが対象となる。同州ではウイルス感染症SAISが初感染者の確認から時をおかずに広がりを見せており、一部の専門家はエピデミック(過感染)の様相を呈していると指摘している。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/10/31 【速報】SAIS症例を国内で初確認
国立アレルギー・感染症研究所の発表によると、聖オストン王国で発生したウイルス感染症「SAIS(暫定名)」が秋羽州西根市の病院で確認された。患者は40代女性で、数週間前に同国への渡航履歴があった。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/10/31 【速報】国立アレルギー・感染症研究所が未知ウイルスによる症状に対し暫定名を命名「SAIS」
聖オストン王国で発生したウイルス感染症について、合衆国国立アレルギー・感染症研究所は症状の暫定名として「SAIS(重攻撃衝動症候群:Severe Aggression Impulse Syndrome)」を、ウイルスの暫定名として「SAISV(重攻撃衝動症候群ウイルス:Severe Aggression Impulse Syndrome Virus)」を用いると決定した。以後、症状や感染経路の詳細が研究され正式名称が浸透するまでの間、国内ではこの暫定名が使用される。この暫定名は、聖オストン国内の発生地ノッドリッジ州アルカント市にて警備隊や軍を動員した感染者封じ込めに失敗し、市役所や病院、緊急避難所などとの連絡が途絶えたこと、暴徒と化した人々に並んで感染者さえもが隣国への進行をはじめたことが念頭にあるとみられ、研究所所長は記者会見で「症状の中に、ヒトの暴力性を拡大する何かが含まれていてもおかしくない」と述べている。

国内 ZBNモバイルニュース 2025/10/30 未知の感染症に対する国内方針
聖オストン王国で発生したウイルス感染症について、山口レイナ保健福祉大臣は記者会見を開き、国民の健康を守るための措置を取ることを明言した。その中には、近日中に感染症予防法を根拠として同感染症を指定感染症と指定すること、および指定に伴う検疫および入国拒否の執行も含まれるという。また大統領府は感染経路や予防、治療方法いずれも不明であるこの感染症に対し、手洗いやうがいなど、身近でできる対策を徹底してほしいと呼びかけている。

国際 瑞京新聞 2025/10/30 聖オストンにて未知のウイルス発生
聖オストン王国は、現在確認されている感染症のどれにも当てはまらない未知のウイルスに感染した患者が検査中に死亡したことを公表した。死亡の原因は明らかにされていないが、同国政府は患者の住む地域一帯を封鎖している。



容赦なき憤怒作戦

Minecraft軍事部@wiki世界上での軍事作戦である。大統領狙撃事件に端を発し、現代主権国家体制への挑戦として、実行犯を唆し支援したヴィラン・キンシャサ国に対する懲罰的軍事作戦を瑞州主導の有志連合軍が遂行した。

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国際 瑞京新聞 205/7/1 地域安定化を目指す連合諸国(UNARS)が活動開始
「容赦なき憤怒作戦」にて有志連合軍が占領したヴィラン・キンシャサの地域を中心に秩序の再建任務に当たる地域安定化を目指す連合諸国(UNARS)が本日より活動を開始した。各国から文官要員と武官(軍部隊)が派遣され、文官要員のみで6000人規模の大所帯となっている。参加国は以下の通り。

・ウルクイナ共和国
・シランナ社会主義連邦共和国
・瑞州合衆国連邦
・聖オストン王国
・大オーストリア帝国
・西アフリカ合州国
・ネストニア共和国連邦
・みどない共和国
・モスクワ軍政国

国際 瑞京新聞 205/5/12 全有志連合軍が攻撃を停止、「容赦なき憤怒作戦」作戦は終結へ
桐野大統領による7日の攻撃中止命令後、一部の部隊は作戦継続を主張し反発の意思を示していたが、本日、最後まで作戦中止に反対していた部隊も攻撃を停止した。これにより、「容赦なき憤怒作戦」は全ての軍事行動を停止し、事実上の終結を迎えた。今後は、大統領による事態収拾と外交的な解決策の模索が焦点となる。

国内 ZBNモバイルニュース 205/5/7 【速報】桐野大統領が意識回復、瑞州軍司令部に攻撃中止命令を発令
本日未明、年頭の狙撃事件で意識不明となっていた桐野大統領が奇跡的に意識を回復し、直ちに大統領権限が代行から返還された。大統領は現状の戦況を把握した後、自身が直接指揮権を持つ瑞州国防軍に対し直ちに攻撃を中止するよう命じた。大統領府は、攻撃中止の理由について詳細を明らかにしていないが、これにより瑞州国防軍は全戦線で攻撃を停止した。国防軍統合戦闘司令部阿州司令部が指揮する有志連合諸国も瑞州の決定に倣い、作戦の即時見直しに入る模様。

国際 瑞京新聞 205/5/6 ンゴ市の激戦、有志連合軍は苦境
「容赦なき憤怒作戦」ORF-II-A部隊は、これまでスアンケ(Souanké)やウェッソ=ケッタ(Ouésso=Ketta)といった要衝を確保し順調に進軍を続けていたが、首都キンシャサへの主要ルート上にある都市ンゴ(Ngo)において、ヴィラン軍の決死の抵抗に遭遇している。同市は、ここを抜ければ首都までほぼ一直線となる戦略的要地であり、ヴィラン軍は戦力を結集している。有志連合軍は激しい市街戦の中で苦戦を強いられ、多大な消耗を伴いながら膠着状態に陥っている。

ミリタリー Zuish Defense News 205/5/1 オワンド砦の戦闘詳細
本紙取材班が確認している、4月10日に発生したオワンド砦(Fort Owando)の戦いについての情報は以下の通り。
オワンド砦は、旧時代からの堅牢な構造を誇る軍事要塞であり、ヴィラン教団の地域司令部の一つとして機能していたとみられる。A部隊が、精密な砲撃と突撃により砦の外郭防衛線を突破した矢先、付近の主要都市オヨ(Oyo)から出撃した、ヴィラン軍の大規模な増援部隊が到達し、砦への進入口を遮断した。この増援部隊は、空爆による打撃を逃れた予備戦力であり、砦の守備隊と連携することで、有志連合軍を砦の内外から挟撃する形勢となった。
増援部隊の投入により、戦闘は一般的な要塞攻略戦から、砦内部の近接戦闘と、増援部隊との広範囲にわたる野戦の二正面作戦へと変化した。有志連合軍は、ヴィラン側が砦周辺に掘り巡らせた塹壕と、地下の貯蔵庫やトンネルを活用した防御システムに苦戦した。特に、ヴィラン教徒兵の多くが持っていた死を恐れない狂信的な抵抗は、部隊の士気に大きな圧力をかけた。砦の制圧には、建物一つ一つ、地下の通路一つ一つを掃討する、極めて時間がかかる消耗戦を強いられることとなった。
一週間近くに及ぶ死闘の末、有志連合軍は増援部隊を退け、砦内部の抵抗を完全に鎮圧。オワンド砦は陥落した。この制圧により、有志連合は戦略的な要衝を確保したが、部隊の損耗も看過できないレベルに達したとみられる。この戦いは、ヴィラン側が依然として地域拠点から迅速に増援を出せるだけの組織力と、敵部隊を長期の消耗戦に引きずり込む戦術的柔軟性を保持していることを証明した。有志連合軍にとって、今後の作戦計画の見直しを迫る重い教訓となったのは間違いない。

ミリタリー Zuish Defense News 205/4/26 【解説】「容赦なき憤怒作戦」ORF-II-Bにおける「ウェスタン・エクスプレス」作戦とは?
現地報道によれば、ヴィランの首都キンシャサの市民が最も恐怖した作戦として、「ウェスタン・エクスプレス」(Western Express)の名が挙げられている。これは、ORF-Iによる防空網制圧(SEAD)が成功した後、3月27日から首都中枢部に対して断続的かつ定期的に実行された特殊強襲作戦の俗称である。阿州司令部や有志連合諸国はこの強襲作戦の内容について明らかにしていないが、OSINT(公開情報調査)や現地報道、専門家たちへの取材から、その作戦の一端が明らかになりつつある。
専門家たちによれば、「ウェスタン・エクスプレス」の戦略的目標は、敵の戦力や兵站を破壊すること以上に、ヴィラン・キンシャサ指導部と最高司令部の指揮統制能力を麻痺させることにあるとみなされている。この作戦は、SEAD作戦やその後の制空戦闘・空爆によって確保された絶対的な航空優勢を最大限に活用し、主に特殊部隊と限定的な航空戦力によって、高頻度で首都の重要施設を「試し打ち」するように襲撃するものであった。キンシャサやその付近の住民の間では、その襲撃の定期性と、毎回西側の海(ウェスタン)から侵入するヘリボーンによる強襲であることから、この作戦は「西行きの急行列車」、すなわち「ウェスタン・エクスプレス」として呼ばれるようになった。
キンシャサ市民のA氏は、匿名を条件に本紙の電話インタビューに応じた。「防空サイレンが鳴っても、最初の数日はただの空爆だと思っていた。だが、日が経つにつれて分かったのは、ある特定の夜になると、いつも同じような場所、指導者の邸宅や通信施設の近くに、少数の兵士が侵入し、激しい銃撃戦を起こしてはすぐに消えるということだ。まるで、我々の神経を試しているようで、いつ自分の家の近くに来るのかと、眠れない夜が続いた。また住民同士の噂によれば、西部沿岸地域も襲撃を受けていたらしい。どうも川を遡上して撃ってきた戦艦がいたようだ」
専門家たちは現地報道や衛星画像等の公開情報から、本作戦の要素を以下のように推測している。第一に、偵察と陽動を兼ねた小規模な特殊部隊が、指導部の隠れ家や通信中継所を短時間占拠または破壊。第二に、SF部隊の撤収を援護する形で、事前に指定された「指導部関連施設」に対し、ピンポイントの精密誘導爆弾を投下。第三に、特殊部隊やヘリの突入と撤収を掩護するために、西部沿岸地域のヴィラン軍は有志連合のいずれかの部隊により抑止され、沈黙させられた。第四に、毎回、襲撃後に有志連合軍の宣伝放送が入り「指導部の隠れ場所はすべて把握している」というメッセージを流布した。またこれらを遂行した部隊がどこの国の所属かはまだ明らかではないものの、目撃証言によれば、首都を強襲したヘリコプターは大エンダー軍のTG-8M 輸送ヘリや、聖オストン軍のSOGH-65 汎用ヘリの可能性が高い。また「川を遡上した」戦艦というのは、本作戦に参加を表明していた民間軍事会社・ベルンカステル国際旅団(ルークリア国籍)の砲艦ではないかと推測されている。
ヴィラン軍の指揮官たちは、もとよりテロ組織であるために戦術的・戦略的な教育をまともに受けていなかったが、いつ首都が最終的な強襲を受けるのかを予測できず、首都防衛に過剰な戦力と注意を集中せざるを得なくなった。その結果、有志連合軍の侵攻前線(サンベ、ルブンバシ方面)への増援や補給物資の輸送が大幅に削減・遅延した。また、毎晩続く襲撃と、指導部が安全な場所にいないのではないかという疑念が広がり、兵士の士気も著しく低下したのである。

ミリタリー Zuish Defense News 205/4/15 ウェッソ=ケッタの戦闘詳細
本紙取材班が確認している、4月10日に発生したウェッソ=ケッタ(Ouésso=Ketta)の戦いについての情報は以下の通り。
作戦開始から24日目にあたる4月10日、ORF-II-A部隊は、ケッタの三叉路という戦略的に重要な交通結節点の奪取を目的とし、北部ウェッソ=ケッタ都市圏へ進攻した。この地域は、初期の小規模戦闘(スアンケ、サンベなど)を経て、ヴィラン・キンシャサ側が次に決戦を挑むと予想されていた拠点の一つであった。
ヴィラン陸上部隊は、以前の敗北の教訓を活かし、待ち伏せやゲリラ戦術だけでなく、市街地中央での大規模な防衛陣地を構築してA部隊を迎え撃った。彼らは、民間人の盾として利用する戦術、及び事前に準備した地下壕やトンネル網を駆使し、戦闘は極めて複雑で熾烈なものとなった。
A部隊は、高層ビル群や密集した住宅地での戦闘を強いられ、航空支援も限定的にならざるを得なかった。特に、ヴィラン部隊が使用した対戦車兵器や即席爆発装置(IED)により、A部隊の装甲車輛にも大きな損耗が発生した模様である。
III部隊による近接航空支援も届いていたが、戦闘は14日(D+26)まで続き、三叉路がA部隊の管制下に置かれた後は白兵戦や建物ごとの掃討戦に発展した。A部隊は、兵士個々の練度と火力に勝るものの、ヴィラン部隊の狂信的な抵抗と地形の利に苦戦を強いられた。この後、A部隊の主力は進軍を継続したが、いくつかの部隊はウェッソにおける敵残存部隊の掃討と治安維持を実施し、後方連絡線の安全を確保することになった。しかしこの戦闘でのA部隊の被害も大きく、一部では功に逸った現場指揮官の力押しによる勝利と見る向きもある。またヴィラン側は、組織的な戦力を持って主要部隊と正面からぶつかることを躊躇しなくなっており、有志連合にとって、今後の主要都市攻略における損耗リスクが大幅に増加したことが示唆されている。
また12日には、南部B部隊主力がバサラ空港(Busala Airport)を確保した。首都キンシャサまで400km地点のこの空港では、現地ヴィラン軍守備部隊は主力が北部前線に引き抜かれていたこともあり、予想に反してほぼ無抵抗状態であったという。バサラ空港の確保により、これまで大陸西海岸から海上アセット経由で行われていた首都に対する陸上からの継続的強襲の道筋が開いた。

ミリタリー Zuish Defense News 205/4/07 サンベの戦闘詳細
本紙取材班が確認している、4月2日に発生したサンベ(Sembé)の戦いについての情報は以下の通り。
スアンケ制圧から間もない4月2日(D+16)、A部隊はスアンケよりもさらに奥地、ヴィラン教団の勢力圏に近いサンベ市への進攻を開始した。サンベは戦略的にはスアンケほど重要ではないものの、地域の物資輸送路を掌握する要衝であった。
A部隊の進攻に対し、ヴィラン陸上部隊は、前回のスアンケでの敗北から学んだ戦術を採用。正面からの防御を避け、進攻部隊に対して散発的な待ち伏せ攻撃とゲリラ戦を展開した。特に、市街地外周に仕掛けられた即席爆発装置(IED)により、A部隊の進軍速度は著しく低下した。
戦闘は予想外に長引き、A部隊は市街地の制圧に3日間を費やすこととなった。4月4日(D+18)になってようやく、A部隊は残存するヴィラン部隊を排除し、地域を完全に制圧した。
また本日までに、南部B部隊主力が2日間の戦闘の末にカナンガ空港(Kananga Airport)および周囲都市圏を確保し、またミサイル攻撃や特殊部隊の空挺降下など陽動作戦が首都キンシャサで行われていることが現地報道から確認されている。

ミリタリー Zuish Defense News 205/4/02 スアンケの戦闘詳細
本紙取材班が確認している、3月29日に発生したスアンケ(Souanké)の戦いについての情報は以下の通り。
ORF-II作戦の発動後、ORF-II-A部隊は、ヴィラン・キンシャサへの主要進攻路の側面に位置するスアンケ市の掃討を命じられた。同地は、ヴィラン教団が組織した小規模ながらも訓練された陸上部隊が駐留する拠点であり、主要進攻部隊の側方を脅かす潜在的な脅威と判断されていた。3月29日(D+12)未明、A部隊はIII部隊の航空支援の下、市街地北側から侵攻を開始。ヴィラン部隊は、旧時代のコンクリート建築物を活用した強固な防御陣地を敷き、市街戦に引き込むことで時間を稼ごうと試みた。しかし、A部隊は事前に収集された情報に基づくピンポイントの空爆と、装甲車輛を前進させた連携により、ヴィラン側の防御線を迅速に突破。戦闘は狭い路地での白兵戦と狙撃戦に発展したが、装備と練度の差は歴然であった。
3月30日(D+13)午後には、ヴィラン部隊は組織的抵抗力を失い、残存兵力は市街地南部の森林地帯へと撤退した。A部隊は追撃を行わず、陣地を固めて制圧を完了した。この戦闘により、主要な進攻ルートの側面安全が確保され、ORF-II作戦の第二段階への移行が円滑に進むこととなった。
また、本日午前にはスアンケより南東に位置するサンベ(Sembé)市でも戦闘が勃発したとの情報が入っている。

ミリタリー Zuish Defense News 205/3/31 ルブンバシ空港、電撃作戦で確保 首都キンシャサへの空路を開く
本日午後、阿州司令部報道官は、ヴィラン・キンシャサに対する「容赦なき憤怒作戦」(ORF)の陸上戦闘段階(ORF-II-B)において、南部方面の主要拠点であるルブンバシ空港(Lubumbashi Airport)および同市を完全に確保したと発表した。この勝利は、陸上部隊の前進作戦における極めて重要な戦略的勝利となる。
この制圧は、作戦開始から11日目にあたる本日(D+14)に完了した。瑞州軍の情報筋によれば、この作戦は、別方面で首都キンシャサへの陽動強襲作戦が展開される中、ORF-II-B部隊の主力が実行した。B部隊は、伝統的な上陸戦や正面からの激突を避け、特殊部隊による高高度からのパラシュート降下(HALO降下)や、隠密裏の潜入浸透を駆使し、ヴィラン軍の主要な防御施設や管制機能を事前に無力化したとされる。その後、安全が確保された空路を通じ、輸送機を用いて主力部隊を一気に空港内に展開するという、極めて高度な機動戦を展開した。
一方ヴィラン北部を進撃するA部隊も、本日までに北部の都市スアンケ(Souanké)を制圧することに成功したと発表されている。

国際 合衆国新聞 205/3/27 「容赦なき憤怒作戦」第二段階へ 陸上部隊前進開始、キンシャサに強襲
(瑞京、27日)空爆を中心とした第一次作戦(ORF-I)の作戦目標がおおむね達成されたことを受け、「容赦なき憤怒作戦」は第二次作戦(ORF-II)およびそれを掩護する第三次作戦(ORF-III)に移行した。ORF-II部隊は、北部・西アフリカ合州国国境から進攻するA部隊と、南部・ネストニア共和国連邦から進発するB部隊に分かれ、攻撃発起点から前進を開始し、陸上作戦が本格化している。現地報道によれば、B部隊の一部は南部からではなく、西部沿岸部に所在する有志連合軍艦艇から発進し、首都キンシャサに現れ、強襲および陽動攻撃を実施した。この分裂攻撃は、敵の注意を引きつけ、後続の部隊展開を容易にするための重要な初期行動とみられている。

ミリタリー Zuish Defense News 205/3/19 【解説】「容赦なき憤怒作戦」ORF-IにおけるSEAD任務の重要性とは?
17日午前0時に開始された「容赦なき憤怒作戦(ORF-I)」の最初の数時間は、ヴィラン・キンシャサの防空網を無力化するSEAD(敵防空網制圧)作戦に集中した。本作戦の意義は、ヴィラン・キンシャサの中枢を防衛する主要な早期警戒レーダーサイトと地対空ミサイル(SAM)陣地を破壊することにより、後続の西アフリカ合州国爆撃機部隊の安全を確保することにあった。
午前0時に南部国境付近の隠密飛行ルートから進入した第一次攻撃隊は、出撃地であるネストニア国内空軍基地周辺のモニター報告によれば、主に瑞州の多用途戦闘機(F/A-10C)やアバルトの戦闘爆撃機(F/M−15UN)で構成されていたとみられる。また現地で観測された、作戦空域周辺を飛ぶ有志連合軍の電子戦機は、ヴィラン軍のレーダー周波数を迅速に特定し、強力な電子妨害(ジャミング)を開始し、ヴィラン軍の防空管制システムを機能不全に陥れ、複数のSAMサイトの視界を奪うことを任務としていたようだ。同時に囮(デコイ)を放出し、ヴィラン軍のレーダーを欺瞞して、攻撃隊の正確な位置を特定させない戦術も取られていたと推測される。さらにレーダー波の発信を続けたSAMサイトに対しては、第一次攻撃隊が直ちに対レーダーミサイルを発射し、敵レーダーが自ら発する電波を追尾するミサイルの特性を最大限に活かし、複数の主要な脅威を迅速に破壊した。
本作戦の成功によって爆撃機部隊は、安全にヴィラン・キンシャサ領域深くまで侵入し、教団の主要な指揮・統制施設、兵站拠点、および戦略的なインフラを標的とした精密な戦略爆撃を実施することが可能となった。阿州司令部の発表によると、第一次作戦は計画通りに完了し、ヴィラン・キンシャサの組織的な防空能力は開戦初日にしてほぼ無力化されたと見られている。これにより、有志連合は今後、より自由な航空作戦を展開し、地上部隊の前進を強力に支援する体制を整えた。専門家は、この初動のSEAD作戦の成功が、陸上部隊を投入する次期作戦(ORF-II、III)の損害を大幅に軽減することにつながると分析している。

国際 合衆国新聞 205/3/17 「容赦なき憤怒作戦」開始 キンシャサへの空爆始まる
(瑞京、17日)本日午前0時、「容赦なき憤怒作戦」第一次作戦(ORF-I)が開始された。未明に至ってもヴィラン・キンシャサの領域に対し、瑞州軍および有志連合の航空部隊による空爆が続いている。作戦開始と同時に、ORF-I参加艦艇からの対地ミサイルが同時着弾しており、現地報道によればヴィラン・キンシャサの保有するいくつかのレーダーサイトや航空基地で爆発を観測している。阿州司令部報道官は未明に会見を開き、「南部方面から進入した第一次攻撃隊は、主要なヴィラン防空網の制圧(SEAD)に成功し、西アフリカ爆撃機部隊がキンシャサの教団主要機能に対する戦略爆撃を実施。作戦は順調に進捗している」と述べた。

国際 瑞京新聞 205/3/14 交渉決裂、軍事作戦発動可能性が濃厚「容赦なき憤怒作戦」策定完了
瑞州政府は、狙撃犯を援助・指導したカウンターパートの引き渡しを条件としてヴィラン・キンシャサに譲歩案を提示していたが、ヴィラン側はこれを拒否し、態度を硬化させた。外務省報道官によれば交渉は決裂し、14日夕方の記者会見で中口大統領代行はヴィラン・キンシャサに対する軍事的オプションを採る可能性を示唆した。アフリカ大陸では有志連合参加国の部隊が続々と到着し始めており、現地の緊張感は高まっている。

ミリタリー Zuish Defense News 205/3/11 有志連合、結集へ 各国から派兵準備の意向が続々、司令官は岩間上級陸将
中口大統領代行による「対テロ戦争」宣言と有志連合結成の呼びかけに対し、複数の同盟国から迅速な派兵準備の意向が伝えられている。これに伴い、瑞州国防省は作戦策定および指揮統制を担う司令部として、経験豊富な岩間昌弘上級陸将が率いる阿州司令部を指定した。各国との連携を深めながら、テロ組織を一掃するための具体的な軍事計画の最終調整が進められている。また瑞州国防軍も以下の部隊の派遣を決定した。
国防空軍
・第171遠征飛行群
 ・第171遠征戦闘飛行隊(F/A-10C戦闘機 20機程度)
 ・第407空中警戒管制飛行隊(E-4早期警戒管制機 4機程度)
 ・第404空中給油飛行隊(KC-7空中給油機 4機程度)
 ・第414空輸飛行隊(C-2戦術輸送機 8機)
 ・第466空輸飛行隊(C-8輸送機 8機)
国防海軍
・第5空母打撃群(原子力空母1隻、ミサイル駆逐艦4隻、攻撃方原潜1隻)
 ・第78戦闘攻撃飛行隊(F-12戦闘機 10機程度)
 ・第63電子攻撃飛行隊(EA-11電子戦機 4機程度)
国防陸軍
 ・第221旅団支援大隊(本部管理、輸送、前線整備、医療:計500名ほど)
 ・第231旅団支援大隊(本部管理、輸送、前線整備、医療:計500名ほど)

以上の編成について、専門家の玉地志郎退役准陸将は「陸上進攻を行う場合、一番槍を担うはずの海兵隊や、それ以前に敵重要拠点を沈黙させる戦略爆撃機部隊の姿が見えない。中口代行の強硬姿勢はあれど、桐野大統領の生死が確定していない以上、国防軍の復讐としての落とし前は戦闘機部隊を中心とした空爆で片を付けるつもりなのだろう」とコメントしている。

国内 合衆国新聞 205/3/10 大統領狙撃にはヴィラン教徒が関与、対ヴィラン有志連合結成の呼びかけ
(瑞京、6日)桐野大統領狙撃事件について、捜査を行っていた連邦捜査庁と瑞州情報局は、狙撃犯であり当日射殺された西川成浩(47)はヴィラン教徒であり、アヴィス禍の中で職を失った元自営業者であることが確認されたことを発表した。報道官によれば、彼はヴィラン教の中でも過激思想を強めるセクト(分派)・ヴィラン・キンシャサと接触しており、犯行に使われた銃は教団内で流通しているものとも断定されている。これを受けて中口大統領代行は談話を発表し、「日常の不満を社会への脅威へと変貌させる、悪徳宗教の卑劣なやり口だ。法治国家である瑞州は彼らを絶対に許すことはない。そもそも彼らは国家を名乗っているが、その実暴力と恐怖、搾取と欠乏によって民衆を支配しているだけの、正当性のない武装組織に過ぎない」と述べ、放置すれば国際社会、現代国家体制への脅威にもなり得るとし、「これは対テロ戦争になる。彼らを誅するための有志連合の結成を国際社会に呼び掛けていく」とした。

国内 ZBNモバイルニュース 2032/1/05 【速報】ヴィラン・キンシャサ、大統領狙撃に関する犯行声明を発表
桐野紗也佳大統領狙撃事件について、ヴィラン教徒による犯行とする声明が、キンシャサのヴィラン国(ヴィラン・キンシャサ)のSNSアカウントから発表されている。連邦捜査庁情報部は瑞州情報局と連携しながら正誤確認を進めるものとしている。

国内 瑞京新聞 2032/1/05 中口一郎副大統領、大統領代行に就任
薩鹿川内市で年頭記者会見中に狙撃を受けた桐野紗也佳大統領について、大統領府は「生命反応は継続しているが、意識の喪失を確認している。職務の一時執行不能と認め、中口副大統領が大統領代行職に就く」ことを発表した。中口一郎副大統領は中道右派与党である民主自由同盟の中でも保守派に近い人物とみなされており、今後の対応が注目される。また狙撃犯については警備隊・警察との逃走劇、および激しい銃撃戦が繰り広げられたが、射殺された模様。

国内 ZBNモバイルニュース 2032/1/05 【速報】桐野紗也佳大統領、狙撃される
薩鹿川内市の川内神宮境内で年頭記者会見を行っていた桐野紗也佳大統領が狙撃された。大統領はすぐ救急搬送され、容態は明らかになっていない。



瑞州特別司法裁判所

Minecraft軍事部@wiki世界上での出来事である。容赦なき憤怒作戦で発生した民間人誤爆事件について瑞州の国家責任が問われた。

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国際 合衆国新聞 206/4/1 ECJZ解散 賠償金の支払いはなしのままか
(31日、瑞京)ECJZ判決で下された賠償金の支払いを拒否していた瑞州だが、判決履行を監視する計画だったECJZが、これ以上の活動が困難なものとして解散が決定された。瑞州、聖オストン王国ネストニア共和国連邦が判事団や要員を引き払い、資金拠出を停止したことも大きな打撃となっていた。賠償金の支払いをめぐっては、原告となっていたトラキア・ローマ帝国トンガ帝国が未払いを厳しく糾弾しており、この「踏み倒し」という結果がより彼らとの関係に緊張をもたらすものと予測されている。

国際 合衆国新聞 206/3/3 賠償拒否から1か月、専門家は警鐘
(2日、瑞京)瑞州は先月の談話で賠償金の支払いを拒否し、これ以降イタリア王国への直接的な送金は1件も確認されていない。これに対し帝政陣営に詳しい専門家は「桐野大統領は判決を都合よく解釈し、国際法の義務を一方的に踏み倒している。法の擁護者を自称する資格はない」と厳しく断じた。また別の専門家は、自由民主主義陣営の旗手である瑞州が国際裁判所の命令を無視し続けることは、国際秩序を支えてきた司法の実効性を根底から破壊する「危険な先例」になると警鐘を鳴らしている。
一方で内閣府は強硬姿勢を崩さないでおり、先日には聖オストン王国ネストニア共和国連邦と共に、これ以上の動きを見せないECJZへの資金拠出の停止、および人員の撤収を通告しており、ますます分断は深まっている。

内閣府発表 206/2/13 内閣官房:判決の受諾と「履行」の定義について
我が国は、ECJZの判決を法を重んじる国家として厳粛に受け止める。本件軍事作戦において、ヴィラン・キンシャサの卑劣な偽装工作により、結果として多くの民間人、およびイタリア王国の志あるボランティアの方々が犠牲となった事実は、痛恨の極みである。我が国は、これらの犠牲者とその遺族に対し、政府として公式に、かつ深甚なる哀悼と遺憾の意を表する。
一方で、判決が命じた金銭的賠償については、以下の理由により、現時点での直接的な支払いを拒否せざるを得ない。
・ヴィラン・キンシャサの主たる責任:判決でも示唆された通り、本件の根本的原因はヴィラン・キンシャサによる民間施設の軍事転用にある。賠償の第一義的な義務は、自国民を盾として利用したヴィラン・キンシャサ過激派政権が負うべきである。
・賠償基準の不在:裁判所はトラキア・ローマ帝国トンガ帝国モスクワ軍政国の主張した「帝政的生命権」に基づく特別な請求を明確に却下した。したがって、彼らが一方的に算定する高額な賠償金には何ら法的根拠がなく、我が国国民の血税をこれに充てることは、主権国家として容認できない。
・軍事的波及効果への懸念: 安易な金銭賠償は、テロ組織に対し「民間人を犠牲にすれば敵国から資金を引き出せる」という誤った経済的インセンティブを与える。これは世界の安全保障に対する重大な脅威となる。
我が国は今後も、法に基づき、かつテロには屈しない強い意志を持って、国際平和に貢献していく所存である。

国際 偉大なる瑞州 206/2/13 ECJZ武内裁判官の反骨・個別反対意見要旨
不当判決を実施したECJZにおいて、多数意見に迎合せず、瑞州の態度を示し続ける裁判官である武内良規裁判官(瑞州判事団団長・瑞京大学大学院法学研究科教授)は個別反対意見を提出している。要旨は以下の通り。

「多数意見は、戦場の霧の中に置かれた軍指揮官に対し、平時のような完璧な立証を求めすぎている。本件において瑞州が提示した『ヴィラン・キンシャサによる軍事利用の疑い』は、現地の情報環境を鑑みれば攻撃を正当化するに十分な蓋然性を持っていた。また、爆弾の直撃ではなく『誘爆』による被害を瑞州の責任に帰すことは、紛争当事者に過度な立証負担を強いるものであり、今後の国際人道法の運用を著しく硬直化させる危険がある。私は、瑞州の行為は不運な誤認ではあるが、国際法上の『違法』の域には達していないと確信する。」

国際 合衆国新聞 206/2/11 外務省、ECJZ控訴審判決を批判「断固たる抗議」
(10日、瑞京)ECJZの控訴審判決直後、瑞州外務省は記者会見を開き、報道官は判決を舌鋒鋭く批判した。特に報道官は判決を「政治的妥協の産物」と激しく非難し、国際法が「テロを助長する鎖」になりかねないと「断固たる抗議」の意思と強い懸念を表明した。
会見の冒頭、報道官は犠牲者への哀悼の意を形式的に示しつつも、判決内容については終始、攻撃的な姿勢を崩さなかった。特に裁判所が「予防措置の欠如」を認定した点について、「戦場の極限状態を無視した机上の空論だ」と一蹴。「高度な軍事能力を持つがゆえに過度な立証責任を課されるのであれば、先進国はテロ組織の卑劣な『人間の盾』戦術に対して無防備になる」と述べ、司法判断が軍事の現実に即していないことを強調した。
一方で、原告団が主張していた「帝政的生命権(皇帝が臣民の生命に特別な主権的権利を持ち、その侵害は帝政主権に対する挑戦とする主張)」が判決で却下されたことについては、「国際法の普遍性を守る唯一の妥当な判断」と評価した。瑞州政府としては、敗訴という結果を認めつつも、帝政陣営による「法秩序の私物化」を阻止したことを強調することで、国内世論の沈静化を図る狙いがあるとみられる。
瑞州合衆国連邦は伝統的に「法と人権の擁護」を国是としてきたが、今回の事件と判決はその道徳的権威に深い傷を負わせた形だ。報道官は「自衛権の行使に揺らぎはない」と強弁したが、国際社会からは、瑞州の軍事行動における透明性を疑問視する声が再燃している。今後、瑞州が命じられた賠償金の支払いに応じるか、あるいは判決を不服として実質的に履行を拒否するか。その対応次第では、帝政諸国との対立はさらに泥沼化する恐れがある。

国際 ZBNモバイルニュース 206/2/10 ECJZ、控訴審でも不利な判決 瑞州側は猛抗議
民間キャンプ誤爆の責任を問う「瑞州特別司法裁判所(ECJZ)」の控訴審審が本日付けで下され、一部の原告側請求は認められなかったものの大勢は変わらず、瑞州不利の形勢のままに終わった。瑞州や弁護を担う聖オストン王国ネストニア共和国連邦は不当判決が続行したものとみなしている。判決要旨はこちらから確認可能。

国際 ZBNモバイルニュース 205/12/21 ECJZ、第一審で敗訴 瑞州側は即日控訴
民間キャンプ誤爆の責任を問う「瑞州特別司法裁判所(ECJZ)」の第一審が本日付けで下され、瑞州不利の形勢に終わった。瑞州や弁護を担う聖オストン王国ネストニア共和国連邦は不当判決として、即日控訴の姿勢を見せている。判決要旨はこちらから確認可能。

国際 ZBNモバイルニュース 205/11/1 ECJZ、第一審が開廷
民間キャンプ誤爆の責任を問う「瑞州特別司法裁判所(ECJZ)」の第一審が開廷された。

国際 瑞京新聞 205/10/11 民間避難キャンプ誤爆問題、関係国との間で国際裁判所の設置協定締結
「瑞州特別司法裁判所の開設にかかる有志諸国および瑞州合衆国連邦の特別協定」が締結され、国際裁判所が国内特別裁判所の形式で設立される運びとなった。ローマ、トンガ、モスクワは申し立て国(原告団)として、瑞州、ネストニア、聖オストンは被申し立て国(被告団)としてそれぞれ判事を選任し、「瑞州特別司法裁判所(ECJZ)」へ派遣する。

国際 ZBNモバイルニュース 205/9/20 【速報】誤爆問題、国際裁判所の設置で合意
民間キャンプ誤爆問題について、トラキア・ローマ帝国トンガ帝国モスクワ軍政国の3か国が要求した瑞州の責任を問う国際裁判所の設置は、瑞州政府は当初の姿勢を翻し、これを合意する姿勢に転じた。政府筋によれば、要求国に第一当時国(イタリア)がいないことを見抜いた形。

国際 ZBNモバイルニュース 205/9/15 【速報】誤爆問題、国際裁判所の設置が要求される
民間キャンプ誤爆問題について、トラキア・ローマ帝国トンガ帝国モスクワ軍政国の3か国が、瑞州の責任を問う国際裁判所の開廷を要求した。瑞州政府はこれを拒否する姿勢。

国際 合衆国新聞 205/9/3 国際調査団と引き換えに、瑞州はUNARSから離脱
(2日、瑞京)「容赦なき憤怒作戦」にて発生した民間施設の誤爆問題について、先日からグレイヴォルフ連合王国が主導する国際調査団が調査を開始していたが、2日、瑞州外務省および国防省は国際調査団の活動と引き換えに瑞州の派遣要員をUNARSから離脱させることで合意していることを公表した。ヴィラン中央教団は支配地域内の調査に難色を示しており、自国内での「犯罪人の訴追」を求めたが、外交交渉により容赦なき憤怒作戦に引き続く軍事行動の完全中止および瑞州軍の撤退を条件に、国際裁判での「犯罪人の厳正なる処断」に主張を改めた。瑞州はUNARS提唱国として6000人規模の人員(文民2000人、武官4000人)をUNARSに派遣していたが、国際社会の圧力のもと10月末までの撤退で合意することで、現地調査がヴィラン側に認められた。

国際 合衆国新聞 205/9/1 国際調査団が民間施設の誤爆事件について調査を開始
(31日、キンシャサ)「容赦なき憤怒作戦」にて発生した民間施設の誤爆問題について、グレイヴォルフ連合王国が主導する国際調査団が、ヴィラン・キンシャサ領域における有志連合軍が占領していた地域を中心に再建任務に当たっていた地域安定化を目指す連合諸国(UNARS)支援のもとで現地調査を開始した。

国際 瑞京新聞 205/8/17 民間避難キャンプ誤爆問題、瑞州が国際調査を受諾
「容赦なき憤怒作戦」にて瑞州国防空軍がイタリア王国の民間避難キャンプを誤爆した疑いについて、外務省は数日前から各国に要求されていた国際調査の要請を受諾する姿勢を明らかにした。ただし外務省報道官は「ただちに非を認めることにはならない」と述べており、瑞州の責任については否定的である。

国際 合衆国新聞 205/8/1 瑞州軍が民間施設を誤爆か
(31日、瑞京)「容赦なき憤怒作戦」にて有志連合軍を主導した瑞州国防軍であるが、聖オストン王国のニュースによれば、同空軍がヴィラン・キンシャサにて国内避難民の支援に当たっていたイタリア王国の民間団体が運営するキャンプを誤爆したことが発覚した。国防省はコメントを控えているが、法と人権の保護を掲げる瑞州の失態に対し、他国や国内外の人権団体からはふつふつと非難の声が上がり始めている。



アンドロニコポリス書簡事件・断固たる自由作戦

Minecraft軍事部@wiki世界上での出来事である。瑞州特別司法裁判所後の国家実行をめぐり、帝政陣営と瑞州陣営が対立を深めた。

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国際 合衆国新聞 2032/4/10 【分析】限定的合意の舞台裏、氷点下の講和
(10日、瑞京)外務省は9日、モスクワ帝国ラティアンス・レフタニア技巧連合の仲介下、地中海における即座の停戦と行動制限を合意した後、トラキア・ローマ帝国、イタリア王国、トンガ帝国との間に緊張管理を目的とした実務的合意を取り決めたことを発表した。今回合意された項目は以下の通りだが、根本的な領土・主権問題には一切触れていない。
・艦艇間の最短距離を設定し、物理的距離の強制確保。
・警告射撃と実弾攻撃の誤認を防ぐための、多重的な通信ルートの確立。交信プロトコルの再確認。
・哨戒活動や演習の縮小。
今回の停戦を後押ししたのは、崇高な平和主義ではない。世界経済を支える航路の麻痺という、剥き出しの危機感であった。紛争海域を避けるための迂回航路による輸送コスト増、保険料の跳ね上がり、そして供給網の分断。これらは当事国のみならず、沈黙を守っていた周辺国をも動かした。「これ以上のエスカレーションは、誰の利益にもならない」という国際社会の無言の圧力(非公式協議)が、事実上の強制力として機能したといえる。
アナリストらは、この合意を「講和」と呼ぶにはあまりに脆弱と見る。現場では依然として互いへの不信感が渦巻いており、レーダーのスイッチ一つで崩れ去る砂上の楼閣とも見える。またトラキアらECJZ原告側は、弁護側は依然として判決履行を回避していると指摘し続けている。今回の合意は、対立の「解決」ではなく、固定化に対する「管理」を選択したに過ぎず、双方は自国のプライドを傷つけずに撤退するための「出口」として国際機関の仲介を利用したとも映る。特に戦略研究を専門とする薩鹿州立大学の馬込教授は、人的被害が出ている以上、国内世論の反発は必至であり、政府は勝利を演出し続けなければならない。しかし、根本的な対立構造が放置されたままの限定的合意は、次の衝突までのタイマーをリセットしただけではないのかとも述べる。
今回の紛争は、誤認が容易に死を招くという軍事的リアリズムを再確認させた。同時に、どれほど感情的な対立があっても、経済という鎖が国家の暴走を止める「最後の安全装置」として機能したことは、現代の地政学における皮肉な希望と言えるだろう。

国際 瑞州タイムズ 2032/4/5 【社説】勝利なき衝突――エスカレーション・ラダーの踏み外し
地中海では結局、懸念されていた最悪の事態が現実となった。政府は「正当防衛」を強調するが、現場の艦長が下した判断の妥当性については、今後徹底的な検証が必要だ。相手の挑発に乗せられたのか、あるいは通信の不備が警告射撃という誤認を生んだのか。
深刻なのは、これが終わりの始まりになりかねない点だ。複数の艦艇が損傷し、血が流れた以上、双方の世論は冷静な対話を許さないだろう。政府は「毅然とした対応」と繰り返すが、実弾が飛び交った今、その言葉はあまりに軽い。必要なのは、メンツを保ちながら撤退するための出口戦略だが、現在の強硬姿勢を見る限り、その青写真は全く見えてこない。

内閣府発表 2032/3/30 【報道発表】不測の事態に関する断固たる非難
1 今般、公海上で発生した武力衝突は、トラキア・ローマ、イタリア、トンガ各国による一連の国際法無視が生んだ必然的帰結である。
2 現場の緊迫した状況を作り出し、誤認を誘発するような危険な機動を繰り返したのは彼らの側である。すべての責任は、皇族書簡による名誉侵害と一方的な圧力を加え、それでいて最初に銃口を向けた彼らにある。実施中の「断固たる自由作戦」参加国部隊の行動は防御的であった。
3 これは二国間の問題に留まらない。公海における航行の自由を実弾で脅かす行為は、文明国家として容認し難い暴挙である。
4 我が国は、即座に外交ルートを通じて最高レベルの抗議を行うとともに、第三国による客観的な事実調査を歓迎する用意がある。

国防省発表 2032/3/29 【報道発表】地中海海域における不測の武力衝突と我が国艦艇の被害について
1 本日までに、トラキア・ローマ、イタリア、トンガ国艦艇による幾度もの執拗な異常接近および射撃管制レーダーの継続照射を受け、我が国艦艇は回避行動を実施。その際、当該艦艇群から警告射撃と識別困難な実弾発射を確認した。
2 我が国艦艇は、乗組員の安全と艦の生存を確保するため、限定的な自衛措置を実施した。
・我が方の被害: 駆逐艦「DDG-109 あまぎり」の船体中部に被弾、小規模な火災が発生(鎮火済み)。負傷者数名。
・詳細不明なるも、相手方艦に損害を与えたことを目視で確認。
3 現在、双方の部隊は距離を置き、戦闘は収束している。我が国は一切の追加攻撃の意図を有しないが、さらなる挑発に対しては容赦なく自衛権を行使する構えである。

ミリタリー Zuish Defense News 2032/3/29 トラキア・ローマ、イタリア艦艇が危険行動
瑞州国防省は、「断固たる自由作戦(Operation Resolute Freedom)」が展開されている地中海にて、トラキア・ローマ帝国海軍、イタリア海軍艦艇、トンガ帝国海軍艦艇が、急激な進路変更、射撃管制レーダーの照射などといった危険行動を行っていることを公表した。国防省によれば、現地時間3月22日から29日にかけて、地中海海域の公海において警戒監視活動中の断固たる自由作戦参加艦隊に対し、トラキア・ローマ艦やイタリア艦、トンガ艦が、最短で約180メートルまで異常接近し、前方横断を繰り返す等の危険な航行を行った。また当該艦艇群は、攻撃を前提とする射撃管制用レーダーを一定時間継続して照射した。国防省報道官は、これは不測の事態を招きかねない極めて危険な行為であることを強調し、現在、現場の映像および電子記録を解析中であり、国際法および海上衝突回避規範に基づき、厳正に対処すると述べた。
一方でトラキア・ローマ側の発表はどちらが発砲に至ったかを明かしておらず、有識者の一部は「瑞州側の発表のみを鵜呑みにするのも危険である。むしろ断固たる自由作戦に参加している側が先んじて仕掛けた可能性もあり得る」と述べており、今後の双方のやり取りや情報公開に注目が集まっている。

外務省発表 2032/3/14 【報道発表】駐瑞トラキア・ローマ大使館の外交官の国外退去
高橋外務事務次官は、駐瑞トラキア・ローマ帝国大使を召致の上、同大使に対して、以下のとおり伝達しました。
1 トラキア・ローマ帝国が瑞州大使に対してペルソナ・ノン・グラータを通告したことは、国家の主権の行使の範疇にあり、それ自体は問題視されない。
2 しかし、当事国がいないまま「合意」を演出しようとした不当判決を自身らの正当化に用いるのは、トンガ帝国のケースと同様に、ペルソナ・ノン・グラータの発動に至った経緯としてまったく不適切である。瑞州は再度、無関係の第三国が、当事国間の権利・義務の発動に干渉すべきでないことを確認する。
3 加えて、地中海における外交的緊張の軍事化は、主権を有するトラキア・ローマ皇族の文書流出が事の発端であり、瑞州は友邦諸国の共同防衛を旨とし戦力を派遣しているのみであって、自衛のための必要となる行動に他ならない。「判決不履行を棚上げしたまま軍事力を誇示する行動」としてトラキア・ローマは瑞州大使に対するペルソナ・ノン・グラータを正当化しているが、以上の理由によってこれは不適当である。むしろ、瑞州特別司法裁判所から私信流出に至るまで、無関係の国々として原因を作り出し、あまつさえ何も為していないのに自らが国際法の擁護者であろうと振舞うような同国や追従諸国の態度には疑念を抱かざるを得ず、またこれまで国際法を守り続ける態度を自由海洋諸国連合等で示してきた我が国に対する侮辱に他ならない。このようなトラキア・ローマの外交姿勢、法的観念は到底受け入れられない。
4 こうした状況も踏まえ、我が国として総合的に判断した結果、駐瑞トラキア・ローマ大使館の外交官8名に対し、60日以内の国外退去を求める。

外務省発表 2032/3/13 【報道発表】駐瑞トンガ大使館の外交官の国外退去
高橋外務事務次官は、駐瑞トンガ帝国大使を召致の上、同大使に対して、以下のとおり伝達しました。
1 トンガ帝国が瑞州・聖オストン・ネストニアの大使に対してペルソナ・ノン・グラータを通告したことは、国家の主権の行使の範疇にあり、それ自体は問題視されない。
2 しかし、当事国がいないまま「合意」を演出しようとした不当判決を自身らの正当化に用いるのは、ペルソナ・ノン・グラータの発動に至った経緯としてまったく不適切である。瑞州は再度、無関係の第三国が、当事国間の権利・義務の発動に干渉すべきでないことを確認する。
3 加えて、地中海における外交的緊張の軍事化は、主権を有するトラキア・ローマ皇族の文書流出が事の発端であり、瑞州は友邦諸国の共同防衛を旨とし戦力を派遣しているのみであって、自衛のための必要となる行動に他ならない。さらに、地中海に位置していないトンガは駐トンガ大使らへのペルソナ・ノン・グラータの通告によって、またも第三国として当事者の問題に関与し続け、そして大使級の高級人材の追放により問題をより悪化させている。このようなトンガの外交姿勢、法的観念は到底受け入れられない。
4 こうした状況も踏まえ、我が国として総合的に判断した結果、駐瑞トンガ大使館の外交官8名に対し、60日以内の国外退去を求める。

ミリタリー Zuish Defense News 2026/3/12 第5空母打撃群が地中海入り

▲原子力空母 ZSS きぶこう
トラキア・ローマ帝国における私信流出事件を受け悪化した国際情勢を鑑み、国防省は記者会見にて、海軍第5空母打撃群が地中海入りし、任務として哨戒・演習・航行監視を含む「断固たる自由作戦(Operation Resolute Freedom)」を発動したと公表した。第5空母打撃群は原子力航空母艦「CVN-23 きぶこう」を旗艦とし、ミサイル巡洋艦「CG-70 なぎそ」、ミサイル駆逐艦「DDG-109 あまぎり」「DDG-113 よぎり」、攻撃型原子力潜水艦1隻からなり、また空母航空団として第2空母航空団(CVW-2)が艦載されている。
国防省は作戦の目的を「欧州の友邦諸国を、目前の脅威から共同で防衛するため」としているが、これに呼応する各国の動きは12日時点でまだ確認されていない。
3/12 23時追記:ガルド連邦共和国が共同軍事行動に参加し、同国海軍第四艦隊がジブラルタル海峡にて合流していることが明らかになった。
3/13 0時追記:聖オストン王国が王立海軍第7艦隊を地中海へ派遣したことを公表した。派遣理由は明らかになっていないが、瑞州軍に呼応とも推定されている。

防衛省発表 2026/3/7 【報道発表】地中海および隣接公海域における共同軍事作戦の実施について
1 去る2月28日、トラキア・ローマ帝国の皇族によるものとされる、我が国政府に対する著しく不適切な表現を含む私信の内容が、一部メディア及びソーシャルメディア上に流出した。またその私信には、瑞州特別国際司法裁判所にて瑞州側を弁護した聖オストン王国ネストニア共和国連邦にも言及があり、トラキア・ローマ皇族がいたずらに国際的な緊張を作り出している。
2 大統領府は、本件を三か国に対する「国家の名誉と正当性に対する攻撃」と位置づける。もとより判決そのものは政治的圧力の下で形成された不当な判決であり、当事国が参加していない裁判になんら拘束力は存在しない。人道的観点から当事国イタリアに対する陳謝を主体的に実施したが、「判決」として下された賠償金の支払いは主権国家として到底受け入れられない。トラキア・ローマほか一部の国々は国際法の遵守を瑞州に求めているが、もとより国際法は合意によって主権国家を拘束するものであって、当事国の合意が裁判という形で示されなかった本件において第三国が瑞州に対して「判決」履行を強制するのは、国際法の根源からして不当なものである。むしろ、彼らの方こそが国際法を無視しており、法の名を借りた帝国主義的傲慢の表れである。
3 本事案について、国際法秩序、および欧州・地中海地域情勢が悪化しているものと判断し、大統領府、外務省、国防省は同地域における共同哨戒・演習・航行監視を含む共同軍事作戦の実施を通じた秩序回復を友好諸国に呼び掛けていくことで一致した。特に瑞州国防海軍からは、第5空母打撃群を始めとする戦力を投入可能である。

外務省発表 2026/3/2 【報道発表】トラキア・ローマ帝国関係者による不適切な発言に関する我が国の対応について
1 去る2月28日、トラキア・ローマ帝国の皇族によるものとされる、我が国政府に対する著しく不適切な表現を含む私信の内容が、一部メディア及びソーシャルメディア上に流出した。
2 本事案は、長年にわたり築き上げてきた瑞州・トラキア間の親善関係の基礎を揺るがしかねない極めて重大な事態である。我が国および国民の尊厳を著しく損なう当該発言の内容は、いかなる文脈においても容認し得るものではない。
3 本日、外務省の高橋事務次官は、駐瑞トラキア大使を外務省に召致し、直ちに本事案の事実関係の徹底した調査、およびトラキア政府としての公式な見解と謝罪を求める厳重な抗議を行った。
4 我が国としては、トラキア側の今後の対応を注視しており、その結果に基づき、駐トラキア大使の一時帰国を含む、あらゆる外交上の対抗措置を排除しない。
5 トラキア政府が、本事案の深刻さを真摯に受け止め、速やかかつ誠実な対応を講ずることを強く求める。

国際 ZBNモバイルニュース 2026/3/1 【速報】トラキア・ローマ帝国アタナシウス公の私信が流出、ECJZ瑞州側3か国を批難する内容
トラキア・ローマ帝国のアタナシウス専制公が、実父であるアラスカ国王マティアスに宛てた私的書簡が流出した。出所は不明。
書簡では、瑞州およびその行動を擁護する諸国が「法治主義」を掲げながら、実際には国際裁判の判断を履行していないとの認識を示し、瑞州および弁護側諸国を揶揄・批判する表現がいくつか確認されている。
一部の専門家は、書簡は皇族による他国批判や国家的侮辱の程度にまで踏み込んでおり、象徴君主制ではなく文字通りの「帝政」を取っているのである国ならば、主権を行使しその一動作が国事行為となり得る皇帝の一族は私信と言えどもその内容に細心の注意を払うべきものと見做している。外務省は今のところコメントを発表していない。



War and Military Club

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国内 瑞州・タイムズ 27/5/15 前航空幕僚長が拳銃自殺
一代前の航空幕僚長である近藤保弘氏が、先週7日に入院先の病院で自殺しているのが発見されたと発表された。同氏は数年前まで、現在も国防空軍内で進められている将来戦闘機(FS/A-XX)計画に関わっていたが、FS/A-XXを含めた将来的な戦闘機配備計画や、F-12のライフルコスト高騰問題などで対立していた空軍内の各派閥をまとめるのに尽力するうちに鬱病を患い、定年退官を前に名誉除隊の形で職を辞していた。

国内 聞耳新聞 26/11/8 牛の窃盗疑いで逮捕
波島州高山市の放牧場で牛一頭が連れ去られた事件で、高山署は8日、建造物侵入と窃盗の疑いで、同市の無職の男(24)を逮捕した。11月6日に同容疑で逮捕された容疑者(41)の共犯とみられる。逮捕容疑は、共謀して11月2日午前1~4時ごろ、市内の畜産関係の会社内にある放牧場に侵入し、和牛1頭を盗んだ疑い。署によると、両容疑者は近くに住んでおり、11月6日に逮捕された容疑者の供述などから浮上。署は認否を明らかにしていない。

国内 聞耳新聞 26/9/6 首都繁華街で大人数の殴り合い 四名軽傷
瑞京府・山城市の繁華街で、酔っ払い同士の殴り合いが起きた。大人数での殴り合いにより警官隊の静止もむなしく、4人がケガを負う結果に終わった。これに関して「警官の練度が低いのではないか」「もっと気を引き締めて取り締まれ」といった批判の声が上がっているが、同府知事は「酔っ払いに話は通じないし、かといってライオット弾で撃つわけにもいかない。我々には非致死性の強制力などなく、あるのは死ぬ確率のある強制力だ」とコメントしている。

国内 日日新聞 26/8/16 危険ドラッグパーティーを摘発 21人逮捕
尾治州尾西市で先週末、30人以上が参加する、危険ドラッグや覚せい剤を使用するパーティーを開いたとして、覚せい剤取締法などの現行犯として参加者21人が逮捕された。同州警察が発表した。

ミリタリー Zuish Defense News 26/8/8 国防空軍、ICBMの発射実験に成功
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国防空軍は7日、弾頭非搭載の大陸間弾道ミサイル「LGM-2 メルクリウス(ICBM Ⅲ)」の発射実験に成功したと発表した。ミサイルは常陸中州の桜川空軍基地(Sakuragawa Air Force Base)から、同日午前0時37分に発射され、太平洋を約6200キロメートル飛行しハワイ沖約3370キロメートルの地点に着弾した。国防空軍は今回の発射実験が「世界で起きていることや地域の緊張状態への対応や反応ではない」と強調している。LGM-2は2005年以降、合衆国が保有する唯一の大陸間弾道ミサイル。常陸中、紀山各州の基地に配備されている。

政治 合衆国新聞 26/8/5 政府出資、宇宙エレベーターの基礎研究を行う公益社団法人を設立へ
4日、国土省は政府財源から出資される公益社団法人「瑞州軌道エレベーター協会(ZSEA)」を設立すると発表した。主な活動目的は、宇宙エレベーターの構築に必要な知識の集積や発信、技術の開発を行い、早期の実現を目指すことである。政府は他国に先んじて宇宙エレベーターを実用化させ、それによって手に入る宇宙利権の確保を目標に掲げている。

ミリタリー 瑞州・タイムズ 26/5/28 イットリカン民主主義国にAR-05 05式5.56mmアサルトライフルを輸出
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銃火器メーカー・戸松笹部軍需は、国防軍の標準装備として配備運用されている05式小銃をイットリカン民主主義国に3000挺輸出したと発表した。調達価格は約3億円。右の画像は、同銃を構える国防陸軍の兵士。05式は、強化プラスチックなどの新素材を多く使用し、未来を先取りしたような先進的なデザインをしているのが特徴である。また、部品交換によりアサルトライフルからカービンや分隊支援火器として使用できるように改造が可能で、画像内でも318mmバレル仕様のアサルトライフル型と508mmバレル仕様の分隊支援火器型を使用している。

ミリタリー Zuish Defense News 26/3/6 じょうの型は4隻で建造中止か?海軍内の中型空母派閥の台頭
瑞海軍内では、中遊をはじめとする潜在的脅威や、共産・社会主義勢力の軍拡に対抗するため「未来の空母」のあり方を研究する私的研究会が立ち上がっている。この会では、瑞海軍は300mを超える大型空母を今後も建造し続けるのか、迎撃が困難な長距離精密攻撃兵器に晒されるリスクが高い沿岸海域からの航空作戦を今後も続けていくのかについて研究しており、どちらもこれから先の未来においては難しいという考えに至っている。海軍は艦載機を満載した10万トンクラスの大型空母を沿岸海域に派遣し沿岸部や内陸部を支配下に置くやり方は、新世代の長距離精密攻撃兵器や相手の空軍力の増強(ステルス戦闘機の増加)などによってリスクが高いため、沿岸海域ではなく外洋から沿岸部や内陸部にアプローチすることを検討し始めており、大型のじょうの型原子力空母は契約済みのCVN-27(4番艦)で調達を打ち切る可能性すら噂されている。これらの状況から同研究会が導き出した答えは、沿岸海域への配備を外洋へ変更し、仮に被弾しても失う戦力を少なくするため大型空母ではなく、中型空母と強襲揚陸艦の「VSTOLキャリア」化──VSTOL艦上戦闘機の主力運用でリスクを分散させることが良いと結論づけた。この派閥がもし台頭すれば、10年後、20年後の瑞軍の「顔」は変わっているのかもしれない。

最終更新:2026年05月30日 19:22

*1 撮影:いずれも配布ワールド「佐山市」。

*2 この車両は陸軍から借り受けたZM05である。

*3 背景には配布ワールド「佐山市」を使用。

*4 背景にはHazuki0085氏作成の病院を使用。

*5 背景にはHazuki0085氏作成の病院を使用。

*6 この車両は陸軍から借り受けたZM05である。

*7 背景にはHazuki0085氏作成の病院を使用。

*8 背景にはHazuki0085氏作成の病院を使用。