歴史/沿革 - ysfwiki | 横浜サイエンスフロンティア高等学校・附属中学校非公式情報ウィキ

開校前

• 2000年(H12)

3月 横浜市が市立高等学校再編整備計画策定

• 2004年(H16)

1月 横浜市立科学技術高校(仮称)アドバイザリー委員会報告

11月 横浜市立科学技術高校(仮称)基本構想策定

• 2005年(H17)

12月 横浜市立科学技術高校(仮称)基本計画策定

• 2007年(H19)

3月 校舎等建設工事着工
5月 校名が「横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校」に正式決定

• 2008年(H20)

4月 開設準備室設置
10月 神奈川県より設置認可降りる
11月 学校設置、校長発令。佐藤春夫初代校長が着任される。
12月24日 校舎竣工

開校後

• 2009年(H21)

4月 開校記念式典及び第一回高等学校入学式挙行
同月 本校開校に伴い鶴見工業高校が募集を停止

• 2010年(H22)

4月 文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(以下、SSH)に指定される。(5年間,1期目)

• 2011年(H23)

3月 本校の前身である鶴見工業高校閉校
4月 文部科学省よりコアSSH指定

• 2012年(H24)

3月 初代校長が退任される
同月 高等学校1期生卒業
4月 2代目校長　栗原峰夫校長が着任される
同月 文部科学省よりコアSSHに再指定を受ける(3年間)
　　 横浜市教育委員会が進学指導重点校に指定
12月 アンサイクロペディアに横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校のページが作られる。なお記事の初版執筆者は「行きたかった高校」と語っており、本校生徒ではないらしい。

• 2014年(H26)

4月 文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール(以下SGH)の指定を受ける(5年間)
6月 今となっては伝説となったあの某ゲームが発売開始。
7月 「横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校」の中高一貫教育校化に関する基本方針策定

• 2015年(H27)

12月 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校中高一貫教育校化に関する基本計画策定

4月 文部科学省よりSSHの再指定を受ける(5年間,2期目)

• 2016年(H28)

4月 スーパーアドバイザーのハロルド・クロトー先生が逝去

• 2017年(H29)

4月 附属中学校開校記念式典及び第一回中学校入学式挙行

• 2019年(H31及びR1)

3月 2代目校長が退職される
同月 SGH指定期間終了
4月 3代目校長　永瀬哲校長が着任される
11月 開校10周年記念式典挙行

• 2020年(R2)

3月 中学1期生卒業　80名全員が高等学校に入学する
4月 横浜市教育委員会より横浜版のSGH指定を受ける
　　 文部科学省よりSSHの再指定を受ける(5年間,3期目)
12月 スーパーアドバイザーの有馬朗人先生が逝去

• 2021年(R3)

4月 文部科学省よりSGHネットワーク校の指定を受ける
10月 向井千秋氏と大隅良典氏がスーパーアドバイザーに就任

• 2022年(R4)

4月 文部科学省よりSSH「科学技術人材育成重点枠」の指定を受ける(3年間)
同月 3,5限(現3,4限及び6,7限)の授業時間が95分から100分になる

• 2023年(R5)

3月 附属中1期生が高校を卒業
同月 3代目校長が退任される
4月 4代目校長　藤本貴也校長が着任される

横浜サイエンスフロンティア高等学校・附属中学校の
歴史は続く...

参考資料・その他リンク等

• 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校-概要と沿革
• 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校-校長あいさつ
• 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校-10周年記念式典
• 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校-SSH
• 歴代の校長先生