鶴見線に位置する横浜サイエンスフロンティア高校最寄駅。駅から校門までは徒歩3分程度。無人。
概要
駅のホームには屋根付きの箇所が2両分と屋根なしの箇所が1両分あり、十数個の椅子が設置されている。
日中は20分に1本と非常に本数が少なくなるため注意。
また、夏は蚊が大量発生するため注意が必要。(ピークが夏というだけでほぼ一年中居る。ベンチに座るのは危険行為である)
だいたいスマホをいじる附属中生を確認できる。
踏切が鳴り出すと全力ダッシュで駆け込み乗車を狙うサイエンス生がいる。
教職員は、鶴見駅8:12分発の鶴見線が間に合う可能性のある最後の電車。
中学生は、鶴見駅8:21分発の鶴見線が間に合う可能性のある最後の電車。
高校生は、鶴見駅8:26分発の鶴見線が間に合う可能性のある最後の電車。
(※上の情報はダイヤ変更等により変動する可能性があります。)
日中は20分に1本と非常に本数が少なくなるため注意。
また、夏は蚊が大量発生するため注意が必要。(ピークが夏というだけでほぼ一年中居る。ベンチに座るのは危険行為である)
だいたいスマホをいじる附属中生を確認できる。
踏切が鳴り出すと全力ダッシュで駆け込み乗車を狙うサイエンス生がいる。
教職員は、鶴見駅8:12分発の鶴見線が間に合う可能性のある最後の電車。
中学生は、鶴見駅8:21分発の鶴見線が間に合う可能性のある最後の電車。
高校生は、鶴見駅8:26分発の鶴見線が間に合う可能性のある最後の電車。
(※上の情報はダイヤ変更等により変動する可能性があります。)
なお、鶴見線には自動券売機がないので定期以外で乗る人は鶴見駅で事前チャージをすることを推奨。
サイエンスフロンティア高校開設に合わせて、登下校時の横断が増えることを見越して、学校開設責任者の尽力で踏切の幅が広げられたことはあまり知られていない。(狭かった頃の画像)
周辺施設
駅構内には何も無いが、周辺にはローソン等のコンビニ、ドラッグストア、自動販売機、飲食店等がある。
登校時に使われる鶴見線(2023年)
発時刻は鶴見駅。また、関連する京浜東北線・京急線の時刻については登下校を参照。
7:19発 海芝浦行 3番線発
余裕を持って開門前登校したい場合はこの電車。
7:25発 扇町行 4番線発
ちょうど門が開いた直後くらいに学校に着く。
7:30発 海芝浦行 3番線発
7:34発 大川行 4番線発
7:39発 扇町行 3番線発
7:43発 海芝浦行 4番線発
7:49発 扇町行 3番線発
朝学習に行きたければこの電車に乗ろう。
7:55発 武蔵白石行 4番線発
8:02発 扇町行 3番線発
混雑のピーク
8:07発 大川行 4番線発
結構教師がいる
8:12発 海芝浦行 3番線発
教職員が間に合う最後の電車。後ろの方の車両にのらないと踏切が鳴ってしまい、学校着時刻が8:16発と同じになり遅刻する。
ほとんど教職員はいないので、附属中生でも、安心してスマホをいじることができる。
ほとんど教職員はいないので、附属中生でも、安心してスマホをいじることができる。
8:16発 扇町行 4番線発
12分発と学校着の時間が変わらないため、こっちでも大丈夫
(事前にカフェテリアに行きたい附属中生は12分発以前の電車に乗ることをオススメする。)
(事前にカフェテリアに行きたい附属中生は12分発以前の電車に乗ることをオススメする。)
8:21発 武蔵白石行 3番線発
中学生が間に合う最後の電車
中学生は急がないと間に合わない
中学生は急がないと間に合わない
8:26発 大川行 4番線発
高校生が間に合う最後の電車
高校生は少し急がないと間に合わない
高校生は少し急がないと間に合わない
8:32発 扇町行 3番線発
遅刻確定☆