ここでは生徒の1日の生活について高校と附属中の2つに分けて紹介する。
高校
- 朝:基本は8時に登校して朝学習。うるさいクラスと静かなクラスの差が激しい。
- 朝SHR:その日の予定や連絡を日直が読み上げて終了。
- 1限・2限それぞれの科目の授業を受ける。
- 3限:100分なので実習科目が多い(SL,保健体育,OCPDなど)
- 昼休み:各々自由な時間を過ごす。昼食場所は基本カフェか教室
- 4限:食べた後で睡眠学習をする人が増える
- 5限:100分授業。こちらも3限と同様である。
- 帰りSHR:放課後の予定を日直が読み上げて終了。
- 放課後:委員会や部活、自習室で勉強するなど様々。
中学
- 朝:高校とは違い朝学習がない。自習、遊び・雑談などで過ごす
- 朝学活:予定・連絡など。
- 1限・2限:あまり高校と変わらない
- 3限:いろんな科目で100分授業がある。
- 昼休み:教室、カフェテリア、ハマ弁と、3種類昼食を摂る手段が用意されている。
- 4限:高校とはあまり変わらない
- 5限:100分授業。金曜日にはFTがある。
- 帰り学活:クラスごとに微妙に異なるメニューが用意されている。
- 放課後:高校とさほど変わらない。