生物系の実験室
生物実験室1・2
顕微鏡がたくさんある。
SL3の授業がここで行われる。
よく課外活動などで使われる。
SL3の授業がここで行われる。
よく課外活動などで使われる。
生命科学実験室
主にSLⅡの植物コースで使われる部屋。様々な種類の植物が栽培されており、研究・観察用の設備も整っている為、植物の研究活動に適している。
クリーンベンチルーム
8台もクリーンベンチが設置されている。
ちょっとした大学の研究室より設置台数が多い。外部からの見学者に羨ましがられる部屋の一つ。
ちょっとした大学の研究室より設置台数が多い。外部からの見学者に羨ましがられる部屋の一つ。
環境生命実験室
中に入ると-数十度まで冷やせる大型の冷凍庫と蛇口、机と椅子とコンセントがあり、もはやここで生活できそうな環境である。
なお、本校の中でも貴重な窓がない部屋のため、光にまつわる実験をしたい人はおすすめ。
3階N棟という僻地教室の少ない場所にあり、電波は弱いが人はあまり通らないので気楽に活動できる。
なお、本校の中でも貴重な窓がない部屋のため、光にまつわる実験をしたい人はおすすめ。
3階N棟という
低温実験室
屋外実習室
校内で唯一床が防水加工されている部屋。中庭への出入り口がある。
化学系の実験室
実験室の近くの廊下には、緊急用シャワーが設置されている。
化学実験室1・2
化学実験を行うための設備がある。
純水装置や、製氷機、電気炉、ドラフトチャンバー、吸光光度計などが設置されている。
純水装置や、製氷機、電気炉、ドラフトチャンバー、吸光光度計などが設置されている。
環境実験室
分析室1
X線蛍光分析器、双眼光学顕微鏡、実体顕微鏡などがある。
分析室2
HPLC(高速液体クロマトグラフィー)がある。
物質の検出、同定、定量ができる。
物質の検出、同定、定量ができる。
物理系の実験室
流体分野については、その他のナノ材料創制室参照。
物理実験室
地学系の実験室
地学実験室
暗室
天文部星作藩が作っている、プラネタリウムが設置されている部屋。
窓がなく、電気を消すと真っ暗になる。
窓がなく、電気を消すと真っ暗になる。
天体観測ドーム
大口径の望遠鏡がある。
操作するためにはライセンスを取得する必要がある。
操作するためにはライセンスを取得する必要がある。
情報系の実験室
マルチメディア実習室
サイエンスリテラシーⅡの「ソフトウェアコース」と
情報工学部が主に使う部屋。
大量のリースアップしたPCと、PCパーツが積み上げられており、研究等で使うことができる。
この部屋のLANはSINEネットワークに接続されているため、制限がほとんどない。
そのため、オンライン国際交流会などはこの部屋で行われることが多い。
また、aptやpipで困ることはない。
情報工学部が主に使う部屋。
大量のリースアップしたPCと、PCパーツが積み上げられており、研究等で使うことができる。
この部屋のLANはSINEネットワークに接続されているため、制限がほとんどない。
そのため、オンライン国際交流会などはこの部屋で行われることが多い。
また、aptやpipで困ることはない。
ハードウェア実習室
サイエンスリテラシーⅡの「ハードウェアコース」が主に使う部屋。
電子回路制作に必要な電子部品が一通りそろっていて、部品には困らない。
ArduinoやRaspberry Pi等のマイコンボードを使ってプログラミングすることができる。
フィルタリングの弱い(少なくともYouTubeは視聴可能)パソコンが6台ある。
電子回路制作に必要な電子部品が一通りそろっていて、部品には困らない。
ArduinoやRaspberry Pi等のマイコンボードを使ってプログラミングすることができる。
フィルタリングの弱い(少なくともYouTubeは視聴可能)パソコンが6台ある。
情報基礎実習室
その他実験室
課題研究室
いわゆる理科室。中学の理科の授業・SSで主に使われている。
なぜか3Dプリンターが4台もある。
生徒からは課題研と呼ばれたりする。
なぜか3Dプリンターが4台もある。
生徒からは課題研と呼ばれたりする。
電子顕微鏡室1・2
JEOL製の電子顕微鏡が2台、蒸着装置が1台ある。電子顕微鏡はSEM。
真空引きタイプなので、生物試料には不向きなのが惜しい。
真空引きタイプなので、生物試料には不向きなのが惜しい。
ナノ材料創製室
2台の3Dプリンターや風洞実験装置などがあり、流体の実験などに用いられている。3DCAD用のPCが4台設置されているが、実際に3DCADを運用できるPCは1台だけ。
部屋の奥ではカーボンナノチューブや、フラーレンナノウィスカーなどを扱う実験を行っている。
ナノ材料評価室
エアシャワーを通らないと入室できない。
SLⅡのナノテク分野で、主にタンパク質の結晶化に関する実験を行っている。
炭素の結合を詳しく分析するラマン分光装置や、ナノメートルサイズの表面の凹凸を探る走査型プローブ顕微鏡の分析装置がある。
SLⅡのナノテク分野で、主にタンパク質の結晶化に関する実験を行っている。
炭素の結合を詳しく分析するラマン分光装置や、ナノメートルサイズの表面の凹凸を探る走査型プローブ顕微鏡の分析装置がある。