中学1年
第一回学力推移調査
4月上旬
附属中生が恐怖に慄く模試。
教科は国語数学のみでマークシート形式。
内容は中高一貫校向けの基礎学力をチェックする模試だが、勉強を少しでもサボると成績が大変なことになる。
ちなみにまだ点数は高い。中学受検での学力貯金が残っているからだ。
附属中生が恐怖に慄く模試。
教科は国語数学のみでマークシート形式。
内容は中高一貫校向けの基礎学力をチェックする模試だが、勉強を少しでもサボると成績が大変なことになる。
ちなみにまだ点数は高い。中学受検での学力貯金が残っているからだ。
ベネッセ総合学力テスト
9月頃
2021年度より導入された。
附属中はこの模試では比較的レベルは高い。大体の人がいい点数を取ることができる。
なお教科は国数英+教科融合の4科目である。
2021年度より導入された。
附属中はこの模試では比較的レベルは高い。大体の人がいい点数を取ることができる。
なお教科は国数英+教科融合の4科目である。
第三回学力推移調査
1月頃
教科は国数英
学力診断系の模試では初めての記述模試になるため、そろそろ絶望する人たちが現れてくるが、まだ少数派の模様。
これを見ている附属中生の君、ちゃんと勉強しておかないと高校になってから絶望する羽目になるぞ。
教科は国数英
学力診断系の模試では初めての記述模試になるため、そろそろ絶望する人たちが現れてくるが、まだ少数派の模様。
これを見ている附属中生の君、ちゃんと勉強しておかないと高校になってから絶望する羽目になるぞ。
中学2年
第一回学力推移調査
4月上旬
記述式 国数英
絶望的な表情をする人も徐々に増える。
しかしまだまだその割合は少ない。
記述式 国数英
絶望的な表情をする人も徐々に増える。
しかしまだまだその割合は少ない。
ベネッセ総合学力テスト
国数英+教科融合のテスト。
やはり附属中生は全国に比べていい成績を取る人が多い。
SSやDEEP学習故だろうか。
ただしここで油断をしてはいけない...
やはり附属中生は全国に比べていい成績を取る人が多い。
SSやDEEP学習故だろうか。
ただしここで油断をしてはいけない...
GTEC
ベネッセの実施する英語系の検定。
coreを受けることになる。CEFRレベルA2まで取ることが可能。レベルとしてはおそらく英検3級程度か。
この段階まではまだ余裕ではあるが、ここから絶望するものとそうでないものの余りにも残酷な格差が徐々に現れてくる...
coreを受けることになる。CEFRレベルA2まで取ることが可能。レベルとしてはおそらく英検3級程度か。
この段階まではまだ余裕ではあるが、ここから絶望するものとそうでないものの余りにも残酷な格差が徐々に現れてくる...
第三回学力推移調査
1月頃
国数英
絶望的な顔をする人がついに大半になる。だがこのタイミングで蜂起すれば全然いい方。
国数英
絶望的な顔をする人がついに大半になる。だがこのタイミングで蜂起すれば全然いい方。
中学3年
第一回学力推移調査
4月頃 マークシート式 国数英
大体中2の第3回と同じ成績か下がる。
ここまで来ると特筆事項は特にない。
大体中2の第3回と同じ成績か下がる。
ここまで来ると特筆事項は特にない。
公費英検
9/30
英検3〜2級を受けられる。
横浜市教育委員会としては3級が取れれば十分なようだが教育熱心な教員により準2級以上の受験が推奨されている。
↓以下2022時点での情報
スピーキングは弊校で試験があった。
ちなみに受ける級の比率は
3級:約10% 準2級40% 2級50%であった。
一次試験だけでなく、二次試験も本校で受けられる。
英検3〜2級を受けられる。
横浜市教育委員会としては3級が取れれば十分なようだが教育熱心な教員により準2級以上の受験が推奨されている。
↓以下2022時点での情報
スピーキングは弊校で試験があった。
ちなみに受ける級の比率は
3級:約10% 準2級40% 2級50%であった。
一次試験だけでなく、二次試験も本校で受けられる。
ベネッセ総合学力調査
中1,中2のときと教科数、受検時期そのままなので特筆事項なし。
GTEC
Basicレベルを受けることになる。
前回から大幅に上がる人も多いが、横ばいの人もいる。
ここで横ばいの人は本当に気をつけた方がいい。
なぜなら授業についていけていない部分も存在する証拠だからだ...
前回から大幅に上がる人も多いが、横ばいの人もいる。
ここで横ばいの人は本当に気をつけた方がいい。
なぜなら授業についていけていない部分も存在する証拠だからだ...
第三回学力推移調査
このときの成績が絶望的な形でほぼそのまま次のスタサポで現れる。
学力貯金が尽きていてかつ中学のサボりが効いているため、
成績は人生の中で最も悪い人が多い。
学力貯金が尽きていてかつ中学のサボりが効いているため、
成績は人生の中で最も悪い人が多い。