概要
神奈川県横浜市鶴見区に位置するフロンティアな市立中学校・理数科高校です。
先生も生徒もみんなフロンティアです。
先生も生徒もみんなフロンティアです。
名称
正式名称(高校) : 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
正式名称(中学) : 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
通称 : ysfh,ysfjh,ysf,サイエンス,サイフロ等
ただしサイフロというと怒られるので注意
由来 : 所在地の小野町や隣接の末広町が京浜臨海部研究開発拠点「横浜サイエンスフロンティア」に指定されていたことから、市民公募を経て決定された。
敷地面積 : 約30,596m²
延床面積 : 約25,488m²
正式名称(中学) : 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校
通称 : ysfh,ysfjh,ysf,サイエンス,サイフロ等
ただしサイフロというと怒られるので注意
由来 : 所在地の小野町や隣接の末広町が京浜臨海部研究開発拠点「横浜サイエンスフロンティア」に指定されていたことから、市民公募を経て決定された。
敷地面積 : 約30,596m²
延床面積 : 約25,488m²
所在地・アクセス・電話番号
〒230-0046 神奈川県横浜市鶴見区小野町6
JR鶴見線 鶴見小野駅から 徒歩3分
☎045-511-3654
JR鶴見線 鶴見小野駅から 徒歩3分
☎045-511-3654
特徴
- 2009年に開校したばかりなので、新しくてきれい。
- 奈良県立青翔高等学校に次ぐ史上二校目の理数科単科高等学校である。普通科はない。
- トイレが日本の中学、高校の中でもトップクラスに清潔。これを入学の理由に挙げる生徒もいる。トイレ紹介記事
- 教室の廊下側が全面ガラス張り。そのため教室の中身が外から丸見え。
- 理数科高校というだけあって、実験室・実習室が20室ぐらいある。
- 中高ともに少人数授業を行っており、中学は20人、高校は20人または26人での授業となっている。(ともに一部教科を除く)
- 一足制。そのため校舎に下駄箱がない(文芸部部誌の名称の由来となっている)。
- 高校整備に要した費用は95億円…とされているが、これは校舎の設計、建築、清掃・警備等の15年間の維持管理費を含むPFI事業予算であり、学校用地土地の取得に要した費用は含まれていない。
- 理数科専門学校の生徒に教育研究指導を行う必要があるため、設立時の教員は横浜市立大学、東京大学、早稲田大学等の大学・大学院や都立両国高校、慶応義塾高校、桐蔭学園高校の進学校に派遣され研修を受けた者も複数いた。
その他基本情報
- 併設型中高一貫校
- 中学は一学年80人(2クラス)
- 高校は一学年80+158人(*1)(6クラス)
- 全日制単位制理数科の高校
- 3学期制
- 高校コードは14315E
- 学校コードはD114210020088(高校)、C114210020106(中学校)