ランクE



ミューミュース
AC // セオリティカリー

Myumyus // Theoretically


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助手く〜ん、起こしてぇ〜!



所属   なし  強化世代   第9世代 


コーラル再発見を機にルビコンへと渡ってきた女性の科学者。
幼くして様々な分野で論文を発表し、高く評価されてきた天才でありながら、自らACを駆って新理論を実践し、自身の肉体を嬉々として改造することを厭わない倫理観の欠けた凶人。
惑星ルビコンを実験場として新しいコア理論を提唱するために行動する。
科学者としては歴史に残る程の天才的な人物だが、反面、私生活に関しては最低限のことも不可能なレベルの駄目人間。
なのでそこそこ安い傭兵を雇って便利に扱っている。


「大事なのは研究と研究と研究。成功は遠いけど、まぁ重ねていけば……あっ、助手くんコーヒーちょーだい!」

彼女の搭乗するAC、セオリティカリーは彼女が提唱する新しいコア理論を実践するための実験機。
おおよそ普遍的なAC乗りからすると真っ当に扱うのも難しい機体で、マトモな人間は組もうとしないような構成をしている。
事実として彼女自身はただ理論の実践だけを考慮しており、戦闘向きではない。
重装甲に覆われたコックピットスペースは、自身の論文を書く時によく籠もるために用意されたらしいとは風の噂である。
最終更新:2024年11月08日 16:53