傭兵概要
ハルバナ・アレン
AC:ボンボンシュガー
封鎖緩和に乗じてルビコンへ渡った新米独立傭兵の少女
主に運送代行などの任務をこなしており 戦闘技術は未熟
カッコいいという理由で中古シュナイダーACに乗って後悔しており
半べそをかきながら操縦していた。
しかし、臆病が幸いしてか、運送代行経験が生きたか
相性自体は悪くないらしく なんや感や生き残り続けてきた。
現在は仕事を通じて知り合った
オオダ・セイコが再アセンした機体
ボンボンシュガーに搭乗し、支援システムの教習や小規模な戦闘へ参加などで少しずつ実力を温めている
機体概要
コアと腕で耐久性に色をつけた
ベイラムのFC-008 TALBOTをFCSに搭載の中近距離型逆足機体
マシンガンによる弾幕でスタッガーの蓄積と維持 中距離からも双対ミサイルでの圧力を与え
大筒やパルスブレードを状況に応じ使い分け追撃が想定されている。
ヒットアンドアウェイを意識した動きが求められ
運送代行任務により培った運転技能を生かす方針で組まれた
予算のほとんどが大筒に吸われた事と当事者が硬くて安全な機体に乗りたがってた事以外欠点は目立たない機体
名前の由来は 菓子のようなペイントと爆発音とチョコ菓子のボンボンの掛け合わせ。
最終更新:2025年02月12日 22:35