出現
☆7 | ☆6 | ☆5 | ☆4 | ☆3 | ☆2 | ☆1 |
○ |
星7固定(2025年/3月 現在)
開催期間
回数 | 開催期間 |
1回目 | 2025/3/14 9:00 〜 2025/3/21 8:59 |
行動
通常行動
行動選択時にHPが50%を下回っていた場合、確率でランダムに通常行動を追加で行う。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。
技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
アクアステップ | 物理みず80 | 元タイプ&テラス一致技のため威力×2 自身の素早さを1段階上昇 |
かわらわり | 物理かくとう75 | 元タイプ一致技のため威力×1.5 相手の壁を破壊して攻撃 |
ブレイブバード | 物理ひこう120 | 与ダメージの33%を反動として受ける |
アイススピナー | 物理こおり80 | 場のフィールドを解除する |
全体行動
発動条件 | 技名 | 種別タイプ威力 | 備考 |
時間99% | ビルドアップ | 変化 | 自身の攻撃と防御を1段階ずつ上昇 |
時間85% | 強化解除 | ||
時間75% | 弱体解除 | ||
時間74% | あまごい | 変化 | 5ターンの間天候を雨にし、水技火力を1.5倍、炎技火力を0.5倍に |
HP45% | 弱体解除 | ||
HP40% | ビルドアップ | 変化 | 自身の攻撃と防御を1段階ずつ上昇 |
シールド
シールド耐久 | 発動条件 | |
35% | 発動時間 | 残り80% |
発動体力 | 残り75% |
※☆7レイドでは発動時間・発動体力・シールド耐久全て固有
ステータス
実数値
HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 |
10885 | 303 | 196 | 185 | 186 | 206 |
性格いじっぱり(攻撃↑ 特攻↓)
特性
特性 | 分類 | 備考 |
じしんかじょう | 隠れ特性 | 自分の攻撃技で相手を倒すと自分の攻撃が1段階アップする |
テラスタル
タイプ | 備考 |
みず | 第1回開催時 |
解説
36種類目の☆7レイド。パルデア御三家の最強レイドボス第3弾。
注意点は特性のじしんかじょうと、専用技のアクアステップ。
特性を放置している場合は味方のポケモンが倒される度にウェーニバルの攻撃ランクが上昇していき、すぐに手が付けられなくなる。
また、アクアステップの素早さ上昇によってどのポケモンでも基本的には1ターン目以外は上から攻撃されると考えた方が良い。
開幕と終盤で使用してくるビルドアップも厄介であり、特に野良等のマルチでは序盤を如何に凌いで安定させるかが重要といえる。
特性を放置している場合は味方のポケモンが倒される度にウェーニバルの攻撃ランクが上昇していき、すぐに手が付けられなくなる。
また、アクアステップの素早さ上昇によってどのポケモンでも基本的には1ターン目以外は上から攻撃されると考えた方が良い。
開幕と終盤で使用してくるビルドアップも厄介であり、特に野良等のマルチでは序盤を如何に凌いで安定させるかが重要といえる。
じしんかじょうの対策としては、「1ターン目に特性を書き換えるor無効化する」がソロマルチ共に最も確実かつ現実的。
ただし、スキルスワップを使う場合は渡す特性に注意。
マルチの場合は「なるべく全員が瀕死にならない」という対処法もあるが、野良の場合は現実的ではない。
高火力かつ素早さ上昇の追加効果が強力なアクアステップは特にソロの場合は「ある程度素早さが上がった後はアクアステップをHP50%以下での2回行動を除いてほぼ使ってこなくなる」という行動ルーチンが確認されている。
こちらの対策は、「下手に素早さ操作を用いずに上から動かれる前提で戦う」を推奨。
ただし、スキルスワップを使う場合は渡す特性に注意。
マルチの場合は「なるべく全員が瀕死にならない」という対処法もあるが、野良の場合は現実的ではない。
高火力かつ素早さ上昇の追加効果が強力なアクアステップは特にソロの場合は「ある程度素早さが上がった後はアクアステップをHP50%以下での2回行動を除いてほぼ使ってこなくなる」という行動ルーチンが確認されている。
こちらの対策は、「下手に素早さ操作を用いずに上から動かれる前提で戦う」を推奨。
ソロの場合は瀕死による応援の永続化をうまく活用することで難易度が大きく下がる。
マルチの場合は特性を消せるポケモンがパーティに1匹は居た方が良いが、特性を変更した上で序盤の猛攻を凌ぐことが出来るポケモンは限られ、またそのポケモンで火力を出したり耐久面を補助することを考えると更に限定される。
かわらわりのせいで壁による耐久補助も成立しないのも地味に厄介。
マルチの場合は特性を消せるポケモンがパーティに1匹は居た方が良いが、特性を変更した上で序盤の猛攻を凌ぐことが出来るポケモンは限られ、またそのポケモンで火力を出したり耐久面を補助することを考えると更に限定される。
かわらわりのせいで壁による耐久補助も成立しないのも地味に厄介。
対策ポケモン・戦術
ソロ
開幕の猛攻は何度か瀕死に成ることを織り込みつつ応援永続化を用いて凌ぎ、準備が整った後に一気に攻勢に転じるのが最安定。
周回するなら最適解はマギアナであり、1回クリアするだけなら汎用のジャローダの流用でも十分クリア可能。
一応、ヤドランでもクリア可能だが、NPCにいかく持ちが居ない場合は積んでいる最中のHP管理が困難であり、地味に安定しない。
電気テラスや格闘テラスのヘイラッシャによるてんねんの攻略も一応可能だが無駄に時間が掛かるため注意。
周回するなら最適解はマギアナであり、1回クリアするだけなら汎用のジャローダの流用でも十分クリア可能。
一応、ヤドランでもクリア可能だが、NPCにいかく持ちが居ない場合は積んでいる最中のHP管理が困難であり、地味に安定しない。
電気テラスや格闘テラスのヘイラッシャによるてんねんの攻略も一応可能だが無駄に時間が掛かるため注意。
マギアナ
性格:ひかえめ
努力値:H252 C252 B4(汎用)
特性:ソウルハート
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:メトロノーム
技:ドレインキッス、スキルスワップ、てっていこうせん
努力値:H252 C252 B4(汎用)
特性:ソウルハート
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:メトロノーム
技:ドレインキッス、スキルスワップ、てっていこうせん
- ①1ターン目にスキルスワップでウェーニバルのじしんかじょうを剥奪。
- ②2ターン目に攻撃応援、2ターン目に瀕死になっていなければ3ターン目にてっていこうせんで瀕死になり、攻撃&防御応援の永続化とソウルハートの復活を行う。
- ③テラスタルが溜まるまで、適当に味方NPCにドレインキッスを撃って回復しつつソウルハートを発動させる。
- ④テラスタルを切ってドレインキッス連打でウェーニバルを倒す。
極めて優秀な技、特性、種族値から手順通り動く限りはNPCへの依存及び負け筋は無く完全に安定する。
ジャローダ
性格:ひかえめ or ずぶとい
努力値:ひかえめ H252 C252 B4(汎用)
:ずぶとい H8 B252 C248(A+1ブレイブバード確定耐え)
特性:あまのじゃく
テラスタイプ:くさ
持ち物:かいがらのすず
技:リーフストーム、ギガドレイン、いえき、ワイドブレイカー
努力値:ひかえめ H252 C252 B4(汎用)
:ずぶとい H8 B252 C248(A+1ブレイブバード確定耐え)
特性:あまのじゃく
テラスタイプ:くさ
持ち物:かいがらのすず
技:リーフストーム、ギガドレイン、いえき、ワイドブレイカー
- ①1ターン目にいえきでウェーニバルのじしんかじょうを無効化する。
- ②ウェーニバルの攻撃ランクが上がっている場合はワイドブレイカーで打ち消しつつ、2,3度瀕死になりながらテラスタルを溜め防御応援2回(必須)と攻撃応援1回(可能ならついでに)を永続化させる。
- 残り時間による強化解除には注意。
また、ウェーニバルの攻撃ランクを下げ過ぎると瀕死になりづらくなる点も一応注意。最悪弱体解除まで待って瀕死になりにいくのも選択肢。- ③「防御応援×2と攻撃応援×1を永続化し、テラスタルが溜まり、ウェーニバルの攻撃ランクが±0以下」の盤面を作り、テラスタルをしてリーフストームとギガドレインで殴る。
- 盤面さえ出来れば残り時間20%程度あれば余裕で勝てる(3,4瀕死出来る)。
応援ターンと瀕死ターンの管理が必要なことから手順が複雑だが、汎用一般ポケモンの流用で攻略可能。
最低2瀕死が前提であることと、応援を永続化させ(=瀕死になり)つつテラスタルを溜めるという観点では攻撃技3種がそれぞれ癖があること(命中不安、回復、相手の火力低下)から、他のポケモンと比較してやや行動選択が難しい。
最低2瀕死が前提であることと、応援を永続化させ(=瀕死になり)つつテラスタルを溜めるという観点では攻撃技3種がそれぞれ癖があること(命中不安、回復、相手の火力低下)から、他のポケモンと比較してやや行動選択が難しい。
ラウドボーン
性格:ひかえめ
努力値:H4 B252 C252
特性:てんねん
テラスタイプ:でんき
持ち物:メトロノーム
技:テラバースト、フレアソング、なまける、のろい
努力値:H4 B252 C252
特性:てんねん
テラスタイプ:でんき
持ち物:メトロノーム
技:テラバースト、フレアソング、なまける、のろい
- ①1ターン目に防御応援、2ターン目に攻撃応援、
2ターン目の時点で瀕死になれなかった場合は3ターン目にのろいを使って瀕死になりに行く。- ②復活後、フレアソングを3回使ってテラスタルを溜めた後、なまけるでHPを回復する(8割以上程度は欲しい)。
- ③テラスタルを切りつつテラバーストを連打して削り切る。
個体の用意が少々面倒だが、手順が簡潔。
ソロの場合は中盤以降はアクアステップを使ってこない関係で安定する上にそこそこ早い。
ソロの場合は中盤以降はアクアステップを使ってこない関係で安定する上にそこそこ早い。
プクリン
性格:ひかえめ or ずぶとい
努力値:H4 B252 C252
特性:おみとおしorかちき(*1)
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:メトロノーム
技:ドレインキッス、スキルスワップ、ひやみず、わるだくみ
努力値:H4 B252 C252
特性:おみとおしorかちき(*1)
テラスタイプ:フェアリー
持ち物:メトロノーム
技:ドレインキッス、スキルスワップ、ひやみず、わるだくみ
- ①1ターン目にスキルスワップでウェーニバルのじしんかじょうを剥奪。
- ②2ターン目に瀕死になれそうなら攻撃応援、攻撃を耐えそうならウェーニバルor適当な味方NPCにひやみず(*2)を撃ちつつ次のターンで攻撃応援を使って瀕死になる。
- 仮に、味方NPCのサポートによって強化解除までに瀕死になれそうにない場合は、強化解除を待って再度攻撃応援の永続化を狙う。
- ③復活後、ウェーニバルの攻撃ランクが1ならひやみずで攻撃ランクを戻す。
- この時、半分以上HPを削られていた場合は応援を永続化させつつもう1度瀕死になってHPのリセットを狙う。
- ④わるだくみを積みつつ、ドレインキッスでHPを管理しテラスタルを溜める。
- テラスタル前はシールド展開中のウェーニバルでなく、HPが多く残っている味方NPCに対してドレインキッスを使うことで大きく回復できる。
テラスタルが可能になった後はテラスタルしつつウェーニバルにドレインキッスを撃てばよい。- ⑤特攻6段階上昇後はウェーニバルに対してドレインキッス連打。
いかく持ちを始めとした味方NPC次第ではウェーニバルの火力が下がり過ぎるため瀕死ターンの管理に気を配る必要はある。
手順さえ間違えなければ応援永続化によって安定してクリア可能。
手順さえ間違えなければ応援永続化によって安定してクリア可能。
カジリガメ
性格:わんぱく or のうてんき or のんき
努力値:H252 B252 B4
特性:シェルアーマー
テラスタイプ:かくとう
持ち物:メトロノーム
技:ボディプレス、てっぺき、シェルブレード、いえき
努力値:H252 B252 B4
特性:シェルアーマー
テラスタイプ:かくとう
持ち物:メトロノーム
技:ボディプレス、てっぺき、シェルブレード、いえき
特性によって急所が無い関係上、行動選択さえ間違わなければビルドアップの防御上昇を放置した場合でもまず負けることはない。
ただし、ウェーニバルの行動選択は最大火力の技を選ぶ訳ではない点は注意。
状況によっては瀕死になることに手間取るケースも起こり得る。
ただし、ウェーニバルの行動選択は最大火力の技を選ぶ訳ではない点は注意。
状況によっては瀕死になることに手間取るケースも起こり得る。
マルチ
上記の通り壁による耐久サポートがほぼ無意味であり、かつ開幕のビルドアップと2回の弱体解除、じしんかじょうから耐久サポートの手がどうしても不足気味になる。
足手纏いが居る場合の耐久サポートを1人で行うのはかなり厳しく、自身の生存とウェーニバルのじしんかじょう無効化を両立するだけでも困難。
序盤に大きく削ると即シールドを貼られたり、シールド中に2回行動が始まるため、開幕直後の火力サポートは野良では厳禁。
たとえアタッカーをする場合でも、序盤はウェーニバルの攻撃ランクを下げたり、防御応援を使ったりという気遣いが必須。
これだけで全体の安定性が大きく上がる。
足手纏いが居る場合の耐久サポートを1人で行うのはかなり厳しく、自身の生存とウェーニバルのじしんかじょう無効化を両立するだけでも困難。
序盤に大きく削ると即シールドを貼られたり、シールド中に2回行動が始まるため、開幕直後の火力サポートは野良では厳禁。
たとえアタッカーをする場合でも、序盤はウェーニバルの攻撃ランクを下げたり、防御応援を使ったりという気遣いが必須。
これだけで全体の安定性が大きく上がる。
耐久サポーターポケモン
マナフィ
性格:ずぶとい
努力値:H252 B252 C4
特性:うるおいボディ
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復きのみ or たべのこし
技:スキルスワップ、ひやみず、あまえる、どろかけ
1ターン目に味方を確認してスキルスワップとあまえるの切り替えが可能な点がママンボウに比べて優れている。
また、ひやみずだけでなくどろかけによっても相手の火力を下げられる点も優秀。
努力値:H252 B252 C4
特性:うるおいボディ
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復きのみ or たべのこし
技:スキルスワップ、ひやみず、あまえる、どろかけ
1ターン目に味方を確認してスキルスワップとあまえるの切り替えが可能な点がママンボウに比べて優れている。
また、ひやみずだけでなくどろかけによっても相手の火力を下げられる点も優秀。
ママンボウ
性格:ずぶとい
努力値:H252 B252 C4
特性:さいせいりょく or いやしのこころ
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復きのみ or たべのこし
技:スキルスワップ、ひやみず、ねっとう、てだすけ
スキルスワップを使えるポケモンの中では実質的に最大の耐久を持ち、基本的に自身の生存に苦慮することが少ない。
ただし、1段階ずつしか攻撃を下げられないため、耐久サポート出来る範囲に限りがある。
努力値:H252 B252 C4
特性:さいせいりょく or いやしのこころ
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復きのみ or たべのこし
技:スキルスワップ、ひやみず、ねっとう、てだすけ
スキルスワップを使えるポケモンの中では実質的に最大の耐久を持ち、基本的に自身の生存に苦慮することが少ない。
ただし、1段階ずつしか攻撃を下げられないため、耐久サポート出来る範囲に限りがある。
ウガツホムラ
性格:わんぱく
努力値:H252 A4 B252
特性:こだいかっせい
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復きのみ
技:かえんのまもり、ワイドブレイカー、にほんばれ、あさのひざしorドラゴンエールorブレイククロー
初手何が何でも1番最初に動いてかえんのまもりでウェーニバルを火傷状態にする。
以降はワイドブレイカーを挟みつつ、シールドの展開や弱体解除に合わせてかえんのまもりを使って火傷状態を維持する。
あまごいは余裕があればにほんばれで打ち消す。
努力値:H252 A4 B252
特性:こだいかっせい
テラスタイプ:不問
持ち物:1/3回復きのみ
技:かえんのまもり、ワイドブレイカー、にほんばれ、あさのひざしorドラゴンエールorブレイククロー
初手何が何でも1番最初に動いてかえんのまもりでウェーニバルを火傷状態にする。
以降はワイドブレイカーを挟みつつ、シールドの展開や弱体解除に合わせてかえんのまもりを使って火傷状態を維持する。
あまごいは余裕があればにほんばれで打ち消す。
味方がある程度まともなら、じしんかじょうを放置した場合でも発動を最低限に抑えてパーティ全体の耐久を大きく上昇させられる。
しかし、味方によってじしんかじょうの無効化が無い場合は生き残る立ち回りが出来ない味方が1人混入するだけで総倒れになり得る点は要注意。
如何にウガツホムラでも上がり続ける攻撃に対処することは不可能である上、かえんのまもりも2連続で使うと30%でしか成功しないことから、無計画にウェーニバルを削ったり即瀕死になったりされると火傷の維持にも穴が出る(特に野良のミライドンには警戒すること)。
スキルスワップとアタッカーを両立できるヤドラン辺りとは好相性。
しかし、味方によってじしんかじょうの無効化が無い場合は生き残る立ち回りが出来ない味方が1人混入するだけで総倒れになり得る点は要注意。
如何にウガツホムラでも上がり続ける攻撃に対処することは不可能である上、かえんのまもりも2連続で使うと30%でしか成功しないことから、無計画にウェーニバルを削ったり即瀕死になったりされると火傷の維持にも穴が出る(特に野良のミライドンには警戒すること)。
スキルスワップとアタッカーを両立できるヤドラン辺りとは好相性。
アタッカーポケモン
ハラバリー
性格:ひかえめ or ずぶとい
努力値:H4 B252 C252
特性:でんきにかえる
テラスタイプ:でんき
持ち物:1/3回復きのみ or ばんのうがさ
技:パラボラチャージ、アシッドボム、ひやみず、なまける
前提として、味方に特性無効化要員か耐久サポート要員が居る場合に運用することを推奨。
アタッカーをする場合でも味方全体の安定化のため、スキルスワップを使いそうな味方が居る場合は1ターン目はひやみずor防御応援を推奨。
努力値:H4 B252 C252
特性:でんきにかえる
テラスタイプ:でんき
持ち物:1/3回復きのみ or ばんのうがさ
技:パラボラチャージ、アシッドボム、ひやみず、なまける
前提として、味方に特性無効化要員か耐久サポート要員が居る場合に運用することを推奨。
アタッカーをする場合でも味方全体の安定化のため、スキルスワップを使いそうな味方が居る場合は1ターン目はひやみずor防御応援を推奨。
ウェーニバルの攻撃と特防を下げる手段を持つ上に、でんきにかえるで高火力のパラボラチャージを使えるため、
フィールドを破壊されて大幅に火力が下がるミライドンより数段高性能。
フィールドを破壊されて大幅に火力が下がるミライドンより数段高性能。
ヤドラン
性格:ずぶとい or ひかえめ
努力値:H4 B252 C252
特性:さいせいりょく推奨
テラスタイプ:エスパー
持ち物:かいがらのすず or 1/3回復きのみ
技:スキルスワップ、てっぺき、わるだくみ、アシストパワー
1ターン目にスキルスワップでじしんかじょうを取り上げ、強化解除まではアシストパワーを使ってテラスタルを稼ぐ。
その後はてっぺきを3回積んだあと、わるだくみを2,3回積んでアシストパワー。
努力値:H4 B252 C252
特性:さいせいりょく推奨
テラスタイプ:エスパー
持ち物:かいがらのすず or 1/3回復きのみ
技:スキルスワップ、てっぺき、わるだくみ、アシストパワー
1ターン目にスキルスワップでじしんかじょうを取り上げ、強化解除まではアシストパワーを使ってテラスタルを稼ぐ。
その後はてっぺきを3回積んだあと、わるだくみを2,3回積んでアシストパワー。
急所が一部ケア出来ないが、味方に耐久サポートが居るとかなり安定性が上がる。
回復応援で補助してくれるだけでも十分心強い。
回復応援で補助してくれるだけでも十分心強い。
ミュウ(アタッカー寄り)
性格:ずぶとい or ひかえめ
努力値:H4 B252 C252
特性:シンクロ
テラスタイプ:ステラ等 or フェアリー
持ち物:1/3回復きのみ or メトロノーム
技①:スキルスワップ
技②:わるだくみ or アシッドボム(*5)
技③:ギガドレイン or ドレインキッス(*6)
技④:フェザーダンス等 or とびかかる等(*7)
1ターン目に味方の耐久が持ちそうな場合や味方が特性無効化を使いそうなら攻撃ランクを下げ、そうでないならスキルスワップ。
以降は技②で火力を上げつつドレイン技で殴る。
努力値:H4 B252 C252
特性:シンクロ
テラスタイプ:ステラ等 or フェアリー
持ち物:1/3回復きのみ or メトロノーム
技①:スキルスワップ
技②:わるだくみ or アシッドボム(*5)
技③:ギガドレイン or ドレインキッス(*6)
技④:フェザーダンス等 or とびかかる等(*7)
1ターン目に味方の耐久が持ちそうな場合や味方が特性無効化を使いそうなら攻撃ランクを下げ、そうでないならスキルスワップ。
以降は技②で火力を上げつつドレイン技で殴る。
必要な要素をまんべんなく詰め込んでいるが、全てに関して中途半端な器用貧乏というのが欠点。
他の味方を見て臨機応変に自分の役割をスイッチすることで真価を発揮する。
他の味方を見て臨機応変に自分の役割をスイッチすることで真価を発揮する。
野良要注意ポケモン
低耐久ポケモンや、相性が良いわけではない伝説ポケモンに加えて野良において以下のポケモンは要注意。
- ミライドン
まともな立ち回りをしてくれるなら頼もしい味方だが、まともな立ち回りが出来るプレイヤーは基本的に上位互換であるハラバリーを使うため、地雷率がかなり高い。
序盤にイナズマドライブで大きく削ってシールドを貼らせ、シールド中の2回行動などで詰むことも少なくない。
また、多くがパラボラチャージを使う発想が無く、ろくに回復してくれない。
一応、2人態勢でサポート出来れば火力だけは出してくれることが多い。
序盤にイナズマドライブで大きく削ってシールドを貼らせ、シールド中の2回行動などで詰むことも少なくない。
また、多くがパラボラチャージを使う発想が無く、ろくに回復してくれない。
一応、2人態勢でサポート出来れば火力だけは出してくれることが多い。
- 草タイプ
抜群が突けるという点だけを見て受けの相性を考えていない地雷が一定数居る。
特に野良ではマスカーニャを使う地雷が多数存在するが、当然ながら低耐久によってたった1匹で成功率を大幅に低下させる特大級の地雷。
1人でも居れば即抜け推奨。
特に野良ではマスカーニャを使う地雷が多数存在するが、当然ながら低耐久によってたった1匹で成功率を大幅に低下させる特大級の地雷。
1人でも居れば即抜け推奨。