登録日:2017/05/11 (木) 11:00:10
更新日:2024/04/10 Wed 15:20:38
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セリス様ったら……でも、うれしい……ありがとう……。
セリス様、少しだけ目を閉じて……。
出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS
■概要
『ユリア』とは『
ファイアーエムブレム 聖戦の系譜』の登場人物。同作におけるシナリオ後半のヒロインといえる。
第1回英雄総選挙総合部門315位、第2回英雄総選挙総合部門146位。
6章のガネーシャ城制圧後に
レヴィンが
セリスの元に連れてきた美少女。
幼い頃にバーハラの都で倒れているのをレヴィンに救われて、シレジアの辺境で保護されていたのだが、このままではシレジアは危険だと判断し、解放軍の元に連れてこられた。
幼い頃ひどくショックな出来事があったらしく、幼い頃の記憶を一切失っており、いまだに思い出せていない。
何故か主人公のセリスとは強く惹かれ合っており、初対面の時点でお互いの感情が「愛している」状態になっている。
聖戦はターン開始や隣接していると恋愛値が5ポイント上がるというシステムで、0~500までの数値があり500になると恋人になるというものである。
そしてセリスとユリアの場合、この恋愛値の初期値がなんと驚きの490。恋人寸前である。
しかしセリスとユリアは少々システムが特殊で、実はターン開始時に恋愛値が5減るという仕様になっており、隣接して5増えても結局±0というもの。
つまり恋人になる事はまず不可能である。
ちなみに、セリス以外の子世代のキャラとは特に恋人作りに制限がかかっているわけではないので他のキャラとくっつける事も可能。ちゃんと恋人会話も用意されている。
その場合、大体
スカサハ(ロドルバン)が筆頭候補となる。
小説版では誰とも結ばれずに独り身でエピローグを迎える事になる。
実は父親はグランベル帝国の皇帝・
アルヴィスであり、母親はアルヴィスの異父妹である
ディアドラ。
闇の皇子・
ユリウスは双子の兄。つまりセリスは異父兄にあたる。
システム的に兄妹扱いしていないのはネタバレ防止のためだろうが、ステータス見たらナーガ直系でファラ傍系になってるのでプレイヤー的にはバレバレ。
セリスと恋人になれないのは
近親相姦に該当するからなのだ。……ユリア自身は近親相姦で生まれたんだけどね。
しかしゲームシステム上の問題とはいえ、セリスとユリアの双方が物語後半までそれを知らなかったのに、特に何事もなくくっつかなかったという事は、
この二人の「愛している」は恋愛感情ではなく無意識の兄妹愛だったとも受け取れる。スカイウォーカー兄妹みたいなもんだ。
むしろ兄を愛しているように見えて誰とでもくっつく系。まぁ、健全な話ではある
家系としては聖戦士ヘイムとファラと聖騎士マイラの血を引き継ぎ、
ゲームではナーガ直系、ファラ傍系とだけ記されているが、他の家族と同様に
ロプトの血自体は受け継いでいる。
マンフロイの暗躍によってアルヴィスは妹のディアドラと交わり、ロプトの血が直系に匹敵するほど濃くなった双子を儲けた。
幸いユリアは
神竜ナーガの血を色濃く受け継いだが、ユリウスは暗黒神ロプトウスの血の方が濃かった。
幼い頃は優しい両親に兄に囲まれたユリアは何不自由なく過ごしていたが、
ある日ユリウスはマンフロイに『ロプトウスの魔書』を貰った事でロプトの血が覚醒し、暗黒神ロプトウスに意識を乗っ取られてしまった。
この出来事でユリアは記憶を失い、通りかかったレヴィンに拾われたのである。
解放軍の一員として戦っていたが誘拐されてしまい兄と対面、記憶も全て取り戻した。
神竜王ナーガの力を恐れるユリウスはユリアを処刑しようとするが、
これまで恐るべき策略で暗躍していたマンフロイは、何を思ったかユリアを洗脳して駒にしてしまう。
小説版ではユリアを洗脳して解放軍と戦わせようとしたマンフロイの心情が細かく描写されており、
ユリアは魔術師として非常に有能な人物であり、本気で殺す気で戦わせれば、
精鋭を誇る解放軍といえども決して無事では済まないという事、解放軍にとっても戦場において猛烈な殺気を放たれては、
例え相手がユリアだと分かっていても、自分と仲間の身を守る為に反射的に反撃して殺してしまいかねない、
それで解放軍がユリアを殺してくれれば儲けもの、解放軍に「自分たちが仲間であるユリアを殺してしまった」という罪悪感、絶望感を味合わせる為だという、
マンフロイの外道な思惑による物だったという事が明かされている。
しかし結果的にセリスによってマンフロイが討たれ、
正気に戻ったユリアが神器ナーガを継承してしまった事で、マンフロイの策は完全に裏目に出てしまう結果になってしまった。
こんな洗脳とか同士討ちとかセコい事をしなくても、とっととユリアを殺してしまえば、解放軍もナーガの使い手がいなくなった事で、完全に詰み状態になっていただろうに。
策士、策に溺れるとは、まさにこの事である。
実際に小説版ではティルフィングを手にしたセリスでさえも、ユリウスには全く歯が立たなかったのだが、
ドヤ顔でセリスを見下していた所へ神器ナーガを手にしたユリアが現れた途端、
一転して「何でお前がここにいるんだ」と顔面蒼白になってしまったという描写がなされている。
兄ユリウスと戦う覚悟を決めたユリアは、神器ナーガでユリウスを瞬殺。
その後バーハラに残る事を決め、もう1人の兄であるセリスの統治を傍で支え続けたという。
なお、残念ながらユリアは恋人が出来ても独り身エンド固定である。
自身の身にロプトの血が混ざってる事を危惧し、誰とも結婚しない事を心に決めた可能性もあるが、
セリスの統治がひと段落した辺りで嫁いだとか、そういう事であってほしい。
しかしセリスとユリア
あとサイアスも。ロプトの血をひく彼らがいる以上ロプトウスの脅威は完全に消える事はなかった。
ナーガ側の直系の血筋は完全にロプトの血筋と合流してしまった事になり、ナーガ側が生きている限りロプト側も生きている事になるが、
ナーガとロプトが合流していない家系を存在しており、ナーガ側は
リノアン、ロプト側はサイアスの血筋が後の世で合流しない限り絶える事はない。
まぁ、もっともリノアンは生涯独身だったため、ナーガは彼女の親戚からの派生になるが。
■性能
初期クラスは
シャーマンで、上級職は
セイジ。
成長率は血筋のおかげもあって魔力と魔防がよく伸びる。半面HPや守備の伸びは悪い。
ぶっちゃけ炎魔法並みに重いリザイアや斧よりも重いオーラのせいもあってクラスチェンジ前は戦うのは苦手。
杖を振ってればレベリングは容易なので、さっさと攻撃面の弱点が一気に改善されるセイジにしてあげたいのだが、
洗脳されて一時的に敵対する関係で、調子に乗ってレベルを上げ過ぎると痛い目を見るも難点。
しかし、とにもかくにも専用武器『
神聖魔法ナーガ』が極めて強力。
使える期間は短いが、装備するとステータスが合計80も上がり、唯一ロプトゥスの攻撃力半減効果を無効化するという文句なしの最強武器である。
余程のこだわりがない限り、彼女がラスボスにトドメを刺すことになる。
ユリアを極限まで育てていれば文字通り瞬殺出来るが、全く育てていなくても意外と何とかなる。
ナーガが本体とか言ってやるな。
シャーマンならともかく、本作魔法系クラス最上位のセイジをその扱いにするナーガが普通に考えておかしい
ただしセリスで止めを刺すと専用の会話が見られるので、一度試してみてもいいだろう。
セリスを極限まで育てていれば、ユリアである程度弱らせてしまえば、セリスで倒すのはそう難しくはない。
ファラ傍系なのでセイジになれば炎Aになる事は大体の場合忘れられている。
■台詞
- ああ、セリス様……。
- わたしは大丈夫です……寂しくなんかありません。
- ククク……マンフロイ様ニサカラウモノ、ミナ殺ス……。
- なんだか不安なんです……セリス様と離ればなれになって、もう二度と会えないような気がします。
- わたし、自分がこれまで生きてきた理由を初めて知ったの。
だから戦う……逃げたりはしないわ。
- やめて下さい! わたしをどこへ連れて行くのです!!
- そんな! わたしはお父様を憎んだことなど一度だってありません。お父様はお優しい方です!
- 不思議な気持ちがする。なにかとても懐かしいような……暖かい気持ちが……。
- 聖書ナーガ……なんだかとても懐かしいような、不思議な気持ちになります……。
- 母様が……いつも見守っていてくれます。
- わたしのお父様とお母様は、とても優しい方でした。そして、ユリウス兄様も……。
わたしはユリア……聖なる竜の書ナーガを受け継ぐ者です……。
ヒーローズにも参加。イラストを担当されたのははいむらきよたか氏。
ストーリーでは「兄妹愛」がテーマの外伝にセリスと一緒に登場。対となるのは
聖魔兄妹。
聖魔兄妹は契約の都合もあって愛が深すぎる言動をしていたが、こちらは控えめだった。原作で愛がヤバいのはむしろこっちだというのに。
あとセリスの妹という重要なネタバレをしているが、
ルキナという前例もいるし、そもそも子世代そのものがネタバレのためしょうがないだろう。
ユリアやセリスの言動から、どうやらユリウスを倒した本編終了後の世界から召喚されたようだ。
またユリウスが魔書に意識を乗っ取られた様に、自分もそうなっていたら……と怯えている事を打ち明けている。
神聖魔法ナーガの事を聖書ナーガと呼称しているが、これは覚醒の時の名称である。つまり何気に覚醒の設定も含まれている。
ちなみに聖戦本編でもナーガは聖書と呼ばれているので特におかしい訳ではない。
ステータスは緑属性の魔法使いであり、専用スキル『ナーガ』を持つ。
このナーガはさすがに原作ほどの狂った補正はないものの(敵から攻撃されたときに守備と魔防に+2 正直守備は焼け石に水)、
マルス一族が持つ
ファルシオン同様に竜特効を持つ。そのため青属性でマムクートの
ノノ、
カムイ、
ニニアンを絶対殺すウーマンになっている。
逆に赤属性でナーガの娘・
チキにはナーガの力では一撃で倒すのは難しく、逆に狩られてしまうので、さっさと逃げよう。
武器の特性上、青魔導士の相手も得意。相手の魔法を高い魔防とナーガの効果で受け止め手痛い反撃を加える青魔道キラーとなる。
特に使用率トップクラスを誇る
ラインハルトへのお手軽なメタとして機能するのは大きく、適当に彼の攻撃範囲に放り込むだけでこちらは大した被害もなく勝手に自爆してくれる。
後に、母であるディアドラが持ってきた『聖書ナーガ』に強化することも可能になる。その後『ナーガ』のみの武器錬成も可能に。
『ナーガ』の錬成で特に強力なのは特殊錬成タイプで、攻撃された時の守備・魔防の能力補正を+4すると共に、錬成されたブレスが共通して持つ『敵の守備と魔防の低い方でダメージ計算』効果を無効化、
さらにマムクートの敵から攻撃された時限定で「距離に関係なく反撃する」(=近距離反撃)効果を持つという、これでもかとばかりにマムクートをメタる性能に変化する。
これに『獅子奮迅』と『待ち伏せ』を付ければ、淡々とマムクートを返り討ちで仕留めていくマムクートスレイヤーが出来上がる。
一方、『聖書ナーガ』も「敵にかかっている鼓舞や応援等のステータス上昇を無効にする」という強力な効果を持ち、特殊錬成すれば『ナーガ』同様に『守備・魔防の低い方で~』を無効にする効果と、
「戦闘開始時、敵よりも自分の魔防が3以上上回っているなら、HP以外のステータスを全て+3する」という効果が追加される。
どちらも強力なので、対マムクートを重視するなら『ナーガ』、魔法受け性能を重視するなら『聖書ナーガ』という風に、自分がユリアをどう活躍させたいかでどちらの錬成を採るか決めよう。
ただし特殊効果付きの『聖書ナーガ』にするには貴重な『神錬の雫』を合計350個使う上、ディアドラの方は『ナーガ』を使えないため、前者の方が現実的か。
■余談
前述したような理由でユリアはセリスと結婚できない。
しかし仕様というかバグが存在し、セリス×ユリアを成立する事が出来る。
実は聖戦には『嫉妬システム』が存在し、男性と女性キャラAが隣接するとAが5ポイント上昇するのが普通なところ、
女性キャラAの隣に他の女性キャラBが存在すると、女性BがAに嫉妬しその5ポイントを奪ってしまうのだ。
セリスとユリアの禁断の愛を成立するにはこの嫉妬を利用する他はない。
まず
6章開始後ノーリセットで進め、セリス、ユリア、
ラクチェ(ラドネイ)、
ラナ(マナ)を下記のように並べる。
セリス |
ラクチェ(ラドネイ) |
ラナ(マナ) |
ユリア |
この時、ラクチェ(ラドネイ)とラナ(マナ)の順番はどちらでもいい。
こうするとラクチェ(ラドネイ)とラナ(マナ)の存在に嫉妬したユリアは2人の上昇ポイントを奪い取るので、10ポイント上昇するのだ。きっと恐るべき修羅場だった事だろう。
元々の初期値が高いので即座に2人は恋人になる。
ちなみにこの仕様、実はバグである。
と言うのも、嫉妬システム自体は仕様なのだが、
その発生には隣接するだけではなく「恋愛優先度(隠しステ)が、ポイントを奪う女性より上である」必要がある。
セリスとユリア、ラクチェ(ラドネイ)、ラナ(マナ)の恋愛優先度は同じであるため、通常のプレイでは隣接させても嫉妬が発生しないのだ。
ところが、ここで先に上げた「ノーリセット」の条件が意味を持ってくる。
セリスには、指揮官レベルに関するバグがある。本来セリスの指揮官レベルは3なのだが、
5章を始めた直後は父親のシグルドのデータが参照されてしまっているのか、何故かレベル2に設定されており、
セーブ&リセットして再開する事で2に戻る、と言うバグがある。
そして、このバグセリスは通常と恋愛優先度が異なり、ラクチェ(ラドネイ)・ラナ(マナ)よりユリアとの恋愛優先度が高いのだ。
よってこのバグセリスを利用する事で、本来発生しない嫉妬が発生し、恋人になる……と言う訳である。
恋人状態になってもそれ以上のバグとかは起きないが、この2人がくっつくとロプトの血が復活するのではという危惧があるが……。
まぁ本を見せなきゃ大丈夫だろう。ナーガの血が濃くなるパターンかもしれないし。
なおこの場合EDでのセリスは独り身エンドになる。
まぁ、ユリアは恋人ができても独り身エンド固定なので当たり前っちゃ当たり前だが。
追記・修正お願いします。
- 余談こええ、はじめに見つけた人すげえ -- 名無しさん (2017-05-11 12:47:22)
- 北斗の拳の要素も入ってるんだろうか 名前的に -- 名無しさん (2017-05-11 12:48:39)
- 龍絶対倒すウーマン。スキルが全くかみ合ってない兄貴に比べて強い妹。 -- 名無しさん (2017-05-11 14:55:58)
- レ、レヴァン? -- 名無しさん (2017-05-11 15:39:02)
- 作成乙、まだ項目なかったとは意外。そして嫉妬システムの存在初めて知ったw -- 名無しさん (2017-05-11 19:49:57)
- ちなみにある漫画版ではセリスと結ばれないことを知って暴走しバルキリーの杖で復活したとはいえセリスを死なせてしまう…付け加えれば操られていない状態で -- 名無しさん (2017-05-11 21:25:35)
- 個人的にはセリスとユリアはそんなに危なく見えないのだが、多分理由は、1.幼馴染属性をフルに活かしてすぐにセリスとくっつくラナ 2.ユリア自身別に恋人作れる 3.そもそもラケシスの方が発言ブッ飛んでる -- 名無しさん (2017-05-11 22:30:54)
- 調べたら、嫉妬システムには他に条件があったようなので加筆した。ちょっと複雑なのでわかりにくかったら誰かもっとわかりやすく直してくれ。 -- 名無しさん (2017-05-12 06:32:38)
- ちなみにセリスと恋人になっても帰還イベントが発生する。つまり当初はセリスと恋人になる事が普通に出来るはずだったんだろう。 -- 名無しさん (2017-05-12 08:13:19)
- いや、単に内部的に兄妹判定してないからってだけじゃ… -- 名無しさん (2017-05-12 15:28:33)
- 顔グラが三種類あるという優遇っぷり -- 名無しさん (2017-05-12 20:45:20)
- この美貌なら確かにセリスも一目惚れですわ・・・なお実態は() -- 名無しさん (2017-05-12 21:35:22)
- 原作知らないで漫画版を読んでたんだけどこの子と主人公がくっつくと思ってたら金髪のイケメンとくっついて発狂した思い出 -- 名無しさん (2017-05-13 00:41:59)
- 聖戦リメイクはよ -- 名無しさん (2017-05-14 19:13:41)
- リメイクした場合二世代かけてのマイユニとかどうなるん?ユリアとくっつきたいから大歓迎だけど -- 名無しさん (2017-05-14 20:41:51)
- スカサハとのカップリング人気ある謎 接点無いじゃん -- 名無しさん (2017-05-17 10:58:39)
- 操られなくてもヤンデレの要素はあるだろうね↑11のように。親も近親相姦の腐った関係だし兄も兄だし最終局面でしか役に立たないし。親を奪われたセリスの身になればラナとくっついてほしいと思うのがまともな人間ってもんでしょ。 -- 名無しさん (2017-05-19 10:25:26)
- ↑2 無茶苦茶強い・でも妹より弱い・見た目もデムルッドやレスターのようなネタもない・ぶっちゃけ地味。そんなスカサハだっていい目見てもいいだろう? -- 名無しさん (2017-05-19 18:05:29)
- 個人的に悔しかったキャラ。聖戦本編で2週目に制限プレイで遠慮なくエースとして使ってたら、敵に回る事態に頭抱えた。色々頑張って如何にかしたが、ユリアを好きなように運用出来なかったのが一番悔しかった。ヒーローズで遠慮なく使うが -- 名無しさん (2017-07-22 12:36:06)
- ↑の「漫画版」は冬季ねあ版かな? リーン不在のためアレス×ユリアという珍しいカップリング セリスはラナとくっつく -- 名無しさん (2018-05-04 21:00:08)
- 4コマ作家によって「セリスがユリアに対して極度のシスコン(都波みなと)」や「ユリアが極度のブラコン(佐倉忍)」とか色々なケースがあったね -- 名無しさん (2018-05-28 10:54:20)
- 俺の欲しかったものはただ一つ、ユリアだあぁぁぁ!!……え、そっちのユリアじゃない? -- 名無しさん (2018-05-28 13:51:40)
- ↑7 スカサハは子世代開始時からいてユリアと歩調もあいやすいからだと思う。ユリアは恋人成立の為のターン数が多いせいで下手な時期に参入した男キャラ相手だと恋人つくれないケースもあるし -- 名無しさん (2018-11-14 11:15:09)
- >自身の身にロプトの血が混ざってる事を危惧し 女性と結婚しよう(提案) -- 名無しさん (2019-08-09 18:21:42)