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神竜ナーガ

登録日:2017/04/03 Mon 00:12:28
更新日:2026/05/14 Thu 22:54:19
所要時間:約 9 分で読めます






『覚醒の儀』を行いし者よ……我が炎に洗われた心に残った願いは、ギムレーを倒す力を欲す――。

我が炎にも焼き尽くされぬ、強きその想い、確かに私に届きました。





出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

概要

『神竜ナーガ』とは『ファイアーエムブレムシリーズ』に登場する神竜であり、人間達から神と崇められている人間の守護神。
登場シリーズは『暗黒竜と光の剣』『紋章の謎』『聖戦の系譜』そしてそれらのリメイク 『新・暗黒竜と光の剣』『新・紋章の謎
本人が直接登場するのは『FE覚醒

CV:大原桃子(覚醒)、佐藤聡美(FEヒーローズ)

アカネイア大陸に住んでいた神竜族の王であり、チキの親。本編開始時点で既に故人になっている。


数千年の前のアカネイア大陸で高度な文明を築いていたのは人間ではなく、後世で神々と呼ばれるほどの高い知能と強大な力を持つ竜であった。
しかしある日を境に竜は子供が産めなくなり、徐々に理性を失うという現象に襲われ、いずれ滅んでしまう事態に陥った。
この事態に竜族の長老や神竜王ナーガが、自分たちの竜としての姿を竜石に封印し姿を人間に変えれば理性を失わずに済むと提案する。

地竜王メディウスを始めとしてナーガの提案を受けいれた者達が現在マムクートと呼ばれる事になった竜族である。
賛同した者達は竜も人も絶えて何も残らない末路に成り果てるのを望まなかった。これからの時代を生きる為に、人間に未来を見出した。

しかし後に暗黒神とも呼ばれる地竜ロプトウスなど、プライドの高い竜族はこの提案を拒んだ。
反対した者達はこれまでに培った力と誇りを惜しんだり、自分が自分で無くなろうと最期まで竜でありたいと望んだ為に反対したのだが、
歯止めがかからず日々悪化する状況の余り誰もが見下す卑小な存在になりたくないという考えに囚われた者達もいた。

こうして竜の姿を封印した者は生き延び、提案を拒んだ者は知性を失い獣になった。
そして知性を失った地竜族を始めとする拒んだ者達はその強大な力で人間を襲うようになり、人間は大陸の片隅に追いやられ全滅寸前に。
それを哀れんだ神竜ナーガはメディウスなど賛同した部下を引き連れて地竜族達と戦った。

長い歳月を経て戦争に勝利したナーガは地竜族をドルーアの地中奥深くに封印し、二度と目覚めないように『封印の盾』を創り出した。
また再度竜族が人間を襲った時の事を考え、身を守る術を持たない人間のために己の牙から『神剣ファルシオン』を作った。
その後、世界を滅亡させかねないほどの力を持つ娘・チキが知性を失う事を恐れ、チキを封印した。

やらなければならない事を一通り終えると、生き残った竜族の者達に人間を見守る様に言い残し、テーベにて5000年の寿命を終えた。
後に人間が竜族をマムクートという蔑称で呼び、迫害を始めるとは思いもよらずに……。

ちなみに性別は作中で言及されておらず、チキの親とは言うが父親なのか母親なのかは定かではない。
ただ紋章ではOPに出てくる姿が男な事と、神竜女王ではなく神竜王と呼ばれているので、父親の可能性が高いというくらいか。
しかしナーガの姿に初めて言及した聖戦では人間体は幼い少女の姿になっていたし、直接登場した覚醒でも女性の姿だったので女性の可能性も高い。
そしてヒーローズにて紋章ナーガと覚醒ナーガが同一人物となったので、女性でありチキの母親であったことが確定となった。


新・暗黒竜と光の剣、新・紋章の謎

旧作の頃からだいたい上記の事が語られる。故人のために登場しない。
しかしリメイク版である新になってから登場した新キャラ・ナギは神竜王の化身と呼ばれている。
彼女は未来で蘇ったチキなのか、それともナーガの力の一端なのかは不明である……。

なお暗黒竜ではナーガ族と呼ばれており、ナーガの名は個人名ではなく一族の名のような扱いでもあった。



竜の姿を捨てるか否かで地竜族と揉めている時、地竜族の一体・ロプトウスが自身の意思と力が注がれた魔道書と血を旅人に与えた。
これによって他の大陸で騒動が起きている事を知ったナーガは、フォルセティなど部下を連れてユグドラル大陸へと赴き、幼い少女の姿で解放軍の前に降臨した。
そして解放軍のメンバーと血の契約を交わし、自身は聖者ヘイムに『神聖魔法ナーガ』を託した。
ナーガの血はヘイムを通してディアドラセリスユリウスユリアリノアンへと受け継がれている。
この中でもユリアは直系としてナーガの力に目覚めている。


FE覚醒

ついに本人が登場した。長い緑髪をした若い女性の姿をしている。
イーリス聖王国では神として信仰されており、伝承では人の前に姿を現す時は男性だったり少女だったりと定まらないらしい。
普段は自分の信者でもあるマムクートのンンに「早く寝なさい」と注意したり、恋を応援したりしている。

チキの親だったナーガは死んでいるはずだが、ナーガ曰く「この名前は人間がそう呼んでいるだけ」らしく、襲名疑惑が強い。
しかしファルシオンを自身の牙と言ったりとよくわからない。
名前を受け継いだので、ファルシオンの事もそう言ったのか、それとも元祖ナーガの魂なのだろうか?
覚醒の設定集によれば神竜王の魂ではないかと言われているそうだが……。

本編では覚醒の儀を行ったクロムを認め、封剣ファルシオンを真の力を開放した。
しかしナーガ本人も邪竜ギムレーの倒し方が分からないので、神剣ファルシオンをもってしても封印が精一杯だという。
他にも本来の時間軸での未来において、宝玉が欠けていたことでファルシオンの真の力を引き出せないルキナを仲間たちと共に過去へと送り出してもいる。


本編よりも最悪の方向に進んだ並行世界『異伝 絶望の未来』では、ギムレーが復活すると同時に存在を消されてしまっている。
この事態を重く見た本編時空のナーガは、運命を変えるために今度はクロム軍をまとめて異なる未来世界へと送った。

そしてこの世界のチキはルキナを庇って死んでしまったが、魂だけで生きており、死んでしまったナーガに代わり新たなナーガとなってこの世界を導いた。
この時チキはナーガと同じ存在になり世界に縛られると発言しているため、なおさら紋章以降、ナーガの名前を襲名している説が強くなった。




本人は登場しないが、神祖竜ハイドラの分身がナーガの事を自分でも及ばないほどの凄い神だと称している。
ハイドラは時間移動を一度に数人、しかも何度も出来ないのに対し、十数人を一度に送るナーガは凄かったらしい。



古の時代に古代都市テーベを滅ぼしたドーマに激怒し、ドーマとミラの軍勢を相手に王軍を率いて戦ったという。
ナーガに敗北しバレンシア大陸に赴く事になったドーマミラが理性を失い狂気に捉えられてしまう事を危惧したナーガは、
己の牙からファルシオンを作り出しドーマに託したという。



古の時代にマルスが暗黒戦争の果てに神剣でメディウスを倒した。
しかしメディウスは人間のパフォーマがある限り何度でも蘇る存在であった。
そこでナーガはFE世界から芸能という文化そのものを消すことで、メディウスの復活を阻止したらしい。
どうやらこの世界では暗黒戦争の頃まで存命だったようだ。

また『ファイアーエムブレム~光の戯曲~』は本来神竜ナーガを降臨させてメディウスを封印するためのものだが、
本編では色々あって力を失っていたチキを神竜へと覚醒させた。




神竜、そして神竜族……

それは私であり、我々であり……望まれる形で、在り続けるでしょう……。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2019年5月に『神竜王ナーガ』名義で天の神階英雄として参戦。イラストは麻谷知世氏。
青属性の竜・飛行ユニット。ナーガをプレイヤーが操作できるのはヒーローズが初。

ビジュアルは『覚醒』のナーガ準拠だが、出展が『紋章・覚醒』になっていることと、
英雄紹介では紋章の時の説明になっている事から、紋章ナーガと覚醒ナーガが同一人物であったことが確定した。
またナーガ曰く人間体を偉丈夫(紋章のOPの姿)や少女(聖戦の姿)に自在に変える事が出来ると言っており、各作品のナーガの設定を拾っている。
なお、『覚醒』で声優を担当した大原氏が既に引退した影響で、FEifでカムイ(女)役などを担当している佐藤氏に担当声優が変更されている。
大原氏の演技に寄せた普段あまり聞かない優雅な声の佐藤氏の演技は流石にプロといったところ。

武器スキルは『神竜王のブレス』
攻撃+3
竜特効
周囲2マス以内の竜、竜特効の味方の数×3だけ戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が上昇する*1効果と、
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算

Aスキルは『攻撃速さの攻城戦3』
飛空城攻撃時、戦闘中、自身の攻撃、速さが敵防衛設備の数によって最大+10上昇する(敵防衛設備が2つ以下なら+10、3つなら+7、4つなら+4、5つ以上なら+1)(破壊した防衛設備は、無いものとして扱う)
Bスキルはターン開始時、敵軍内で最も速さが高い敵の速さ-7の『速さの封印3』
Cスキルはターン開始時、周囲1マスの味方に「竜特効」を付与『神竜王の牙』

神階英雄の割には単体だとそこまで強力なユニットではない。
だが、ナーガ最大の特徴はなんといってもCスキルの味方に竜特効を付与できる『神竜王の牙』
強力なマムクート(+ユリウス)たちが跳梁跋扈する環境に突き刺さり、隣接させておくだけで総選挙ヴェロニカ突然のダイムサンダと言った強力な味方に竜特効を付けられることから、
闘技場や飛空城といった、特に強力なマムクートが出てきやすいPvPコンテンツにおいては非常に有用と高い評価を受けている。
伝承マルスが「ドラゴン絶対殺すマン」だとすれば、ナーガの場合は「ドラゴン絶対殺す環境作るウーマン」と言える。

しかし戦闘面に対してはかなり控えめ。
竜と竜特攻付与の味方がいないとHP以外のステータスが平均で火力も防御もそこまで高くない。
ナーガ本人もマムクートなため、自らが創った『ファルシオン』が効く。ついでに自分の意思と力を込めた『ナーガ』も普通に自分にも刺さる点は注意。
プラス飛行特攻も刺さる。エクスカリバーはもちろん、弓にも気を配る必要がある。
その代わり、宿敵ロプトウスは赤属性、かつ『竜特効を受ける』効果を持つため、属性的にも効果的にもナーガは圧倒的に優位な立場に立っている。

2022年8月のアップデートで上方修正。
Bスキルが戦闘開始時、自分と敵のHPが共に80%以上で自分から攻撃した時、追撃可能なら自分の攻撃の直後に追撃を行う『空からの急襲3』
デバフ効果はなくなるも上方修正した専用Cスキルで不要になる。
Cスキルが『神竜王の牙・神』
ターン開始時、周囲1マスの味方に「竜特効」を付与(1ターン)
ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分とその味方の攻撃、速さ+6、「自分から攻撃時、絶対追撃」の状態を付与(1ターン)
攻撃と速さが上がるだけにあらず、絶対追撃も付いた。

同日に『神竜王のブレス』の錬成が可能になった。
錬成すると攻撃+3
竜特効
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
周囲4マス以内の竜、竜特効の味方は戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+3周囲4マス以内の竜、竜特効の味方の数×3だけ戦闘中、自身の攻撃、速さ、守備、魔防が上昇(強化の最大値は+9。味方1人が竜と竜特効の両方を満たしていても、数は1として扱う)
効果の範囲が周囲4マス以内へと拡大。そしてさらに増やせるようになった。
特殊錬成はHP+3
周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+4、かつ最初に受けた攻撃のダメージを25%軽減、かつ、攻撃が敵の魔防より高ければ、最初に与える攻撃のダメージ+(自身の攻撃-敵の魔防)の25%
これまで難点だった自身の攻撃面を大きく改善。HP次第では反撃を許さず立て続けに絶対追撃で圧倒するようになる。

2025年9月から神装英雄に抜擢。神階英雄で初の神装化を果たした。
イラストは元気エンジン氏。
妖精の国アルフで衣装で華やかなに。まさに妖精王の風格が似合う。

ナーガは私であり、我々なのです。望まれる形で、人と共に在り続ける。

であれば、いまはゴーストクイーンなのです。


出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

2022年10月の収穫祭に超英雄で降臨。☆4でも排出。イラストはhanusu氏。
竜・飛行は一緒で属性は無属性に変わった。
オバケの女王『ゴーストクイーン』に仮装しているらしく(ナーガ自身魂の存在なので本物ともいえるが)
普段の羽衣の代わりにゴーストくんという羽衣をしている。
なお今回の収穫祭に元部下であるドーマとミラも参加しているが、特に言及なし。
一応「我が目、我が盾、我が剣ありて」という台詞があり、この盾がドーマと思われるくらいか。
神階英雄の超英雄が☆4枠はヒーローズ初でナーガを持っていない人はここで入手しよう。

武器スキルは『幽静のブレス+』
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算。
敵から攻撃された時、または戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、敵の攻撃、魔防-5、敵は追撃不可。

Aスキルは敵のHPが100%で戦闘開始時、または敵が【不利な状態異常】を受けている時、戦闘中、自分の攻撃、魔防+5『攻撃魔防の機先3』
Cスキルは周囲2マスの敵は、戦闘中、攻撃、魔防-4になる『攻撃魔防の牽制3』

超英雄のために竜特攻付与とステータス強化は残念ながら無いが追撃封じに戦闘中デバフの敵を不利にするものばかりで神階版と逆に守り重視へ。
攻めには不得手となるが三すくみに影響を受けないという利点が大きい。

神階版と弱点は一緒だが見切り追撃ではどうしても弱い。そしてレイヴン効果の無属性特有の弱点も同じ。
速さが神階版より遅くなってしまったため、追撃はもらいやすい。

滅びの日は近づいていたのです。

私を含め、それを予期していた者もいました。

出典:ファイアーエムブレム ヒーローズ、任天堂、インテリジェントシステムズ、2017年2月2日配信開始
(C) 2017 Nintendo / INTELLIGENT SYSTEMS

FEシリーズ35周年の節目に2025年4月にまさかの全盛期の若きナーガが通常版で実装。イラストはne-on氏。
ハロウィン版同様無属性の竜・飛行ユニット。
このナーガは原作『紋章の謎』よりさらに前の時代。同じく実装した若いチェイニーの台詞からして時系列は地竜族との戦後と思われる。

武器スキルは『古の神竜王のブレス』
竜特効
射程2の敵に、敵の守備か魔防の低い方でダメージ計算
奥義が発動しやすい(発動カウント-1)
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、自身のHPが25%以上なら、自分と周囲2マス以内の味方の攻撃、魔防-7、【凍結】、【キャンセル】を付与(1ターン)
戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防が自身を中心とした縦3列と横3列の味方の数×3+5だけ増加(最大14)、ダメージ+敵の攻撃の15%(範囲奥義を除く)
敵の奥義以外のスキルによる「ダメージを〇〇%軽減」を半分無効(無効にする数値は端数切捨て)(範囲奥義を除く)
Aスキルは『攻撃魔防の竜眼4』
敵から攻撃された時、または戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中、攻撃、魔防+7、かつ敵が攻撃時発動奥義装備時、かつ戦闘中、魔防が敵より5以上高い時、敵の最初の攻撃前に敵の奥義発動カウント+1(奥義発動カウントの最大値は超えない)
Bスキルは『攻撃魔防の近影4』
【再移動(残り+1、最低2)】を発動可能
戦闘中、敵の攻撃、魔防-4
自分が与えるダメージ+7(戦闘奥義も含む)
Cスキルは『神竜王の大牙』
周囲2マス以内の味方は、自身の周囲2マス以内に移動可能
自軍ターン開始時、および、敵軍ターン開始時、周囲2マス以内に味方がいる時、自分と周囲2マス以内の味方に「竜特効」、「竜特効無効」、【多感】を付与(1ターン)
周囲3マス以内に味方がいる時、戦闘中、攻撃、速さ、守備、魔防+5、与えるダメージ+7(範囲奥義を除く)、受けるダメージ-7(範囲奥義を除く)、自身の奥義発動カウント変動量+1(同系統効果複数時、最大値適用)

全盛期なだけあってかなり好戦的な効果が多い。
だけに足らず追撃、デバフの妨害に加えての与ダメ増加など大人しかった神階版と面影が全くない。
相変わらず「ドラゴン絶対殺す環境作るウーマン」は据え置きだが竜特攻も封じつつ多感でステータスを盛るなど、とくに竜相手のサポートが充実した。
上方修正にあったバフ効果は消えてしまうがワープやダメージも増やせるため、攻撃もサポートも重点を置いている。

特攻無効付与していない場合はやはり『ファルシオン』と『ナーガ』も普通に自分にも刺さる欠点はそのまま。
神階版よりマシとはいえ、特攻外でもダメージを増えるスキルが充実しているので注意。

追記・修正は自分の牙から剣を作ってお願いします。

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最終更新:2026年05月14日 22:54

*1 強化の最大値は+9。味方1人が竜と竜特効の両方を満たしていても、数は1として扱う