登録日:2010/03/23(火) 22:53:23
更新日:2025/06/22 Sun 17:48:22
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1986年に
ハドソンから発売された
ファミリーコンピュータ用ソフト「
ドラえもん」の事。
ファミコン時代の初期〜中期にかけて人気を誇った。
「白ドラ」という愛称はひとえにカセットが白かったから。
他には「ハドドラ」と呼ばれることもある。
こんにちは、僕ドラえもんの冒険がゲームになりました。
空気砲にどこでもドア。ひらりマントにとりよせバッグ。
おなじみのひみつ道具を使って、大冒険の始まりで~す!!
ステージはそれぞれドラえもんの映画をモチーフにしており、全部で3ステージありそれぞれに特色がある。
また、各ステージにはやたらと
トラウマを残す要素が存在する。
ストーリー的には、
タイムマシンのトラブルによってのび太達が宇宙、魔境、海底に飛ばされたという設定。
その際に
四次元ポケットは故障し、一部のひみつ道具も宇宙、魔境、海底に散らばってしまった。
各ステージ共通アイテム
みんなご存じドラえもんの大好物。
取ると体力が全回復する。
取ると体力の最大値が少し伸びる。
各ステージに2つずつ存在し、ステージを跨いで効果が累積する。
スコア用アイテム。
海底編に限り、取ると画面内の敵を全て一度に倒す効果がある。
スコア用アイテム。
ステージ1「開拓編」
「
のび太の宇宙開拓史」が舞台。
前半がトカイトカイ星、後半がコーヤコーヤ星のステージで、ボスは
ガルタイト鉱業の宇宙戦艦ブルドレイン…を模した
ロボット・ブルロボ。
上からステージを見下ろすようなトップビュー方式のステージの各所をマンホールや
どこでもドアで移動する。
マンホールの中とボスが待ち構える要塞の中はサイドビューの横スクロールアクションに切り替わる。ここでのみジャンプのアクションが加わる。
ちなみに原作ではトカイトカイ星・コーヤコーヤ星ともに「地球に比べて重力がかなり小さく、現地人や建物も全て地球に比べて小型で、地球人がそこに行くとかなりの腕力になる」という設定があるが、ゲーム中ではその辺の設定は特に見られない。
強いて言えばマンホールの中の横スクロールではドラえもんは自身の身長の3倍くらいジャンプすることくらいか?
マップはかなり広大で、どこでもドアやマンホールがどこに繋がるか調べながら進めないと簡単に迷う。
ステージ1からいきなり優しくない仕様で、見えているマンホールはいいが、隠しマンホールも多々ある。どこでもドアは全て隠し。
隠しの出現方法はそれがある場所に何発か弾を当てる事だが、FC時代のゲームの例に漏れずノーヒント。
別の場所でヒントが貰える事も無ければ、該当の場所に目印がある訳でもない。
偶然に気づく事があるとすれば、撃った弾が何もない空間にぶつかって消えたのを目撃するくらいか。
コーヤコーヤ星までたどり着ければ隠しマンホール探索などは流石に無くなるが、単純に敵とその弾幕がものすごい。
場所によってはただでさえ狭い場所に雑魚が複数詰まっているのに隣の通路から地形を無視するタイプの敵や地形を超えて弾をばら撒く敵まで集まってきてしまい、物凄い処理落ちが発生することがある。
ここで見つかる仲間はのび太。ブルロボを倒すと再会できる。
登場アイテム
武器その1。弾が打てる。
スタート地点の目の前にあるマンホールの中にある。
これを取らないとドラえもんは素手のままで攻撃手段がないため、敵を倒せないどころか隠しマンホール等を出せないのでゲームが進行できない。
武器その2。威力が高い弾が打てる。
ドシャーというSEとアイコンの見た目からポットか何かだと勘違いした子もいたとか。
武器その3。空気砲よりもさらに威力が高い弾が打てる。
なお空気砲と風神うちわは開拓編をクリアすると消える。
次の魔境編用の武器。開拓編の間は何の効果も無い。
これを取っておくと魔境編がスモールライト所持状態で始まる。
弾は初期状態では画面内に1発までしか出せないので連射が効かないが、1つ取るごとに+1発同時に画面内に出せるようになる。
全部で3つ存在し、全て取れば4連射できるようになる。
Mと書いてあり白っぽい色をしているので牛乳か何かだろうか?
何かのギミック等ではないが、何故か開拓編にしか登場しない。
どら焼きの下に1UPと書いてあり、文字通り取ると1UPする。
ステージ2「魔境編」
「
のび太の大魔境」が舞台。
シューティングのステージ。当時としては珍しく「1ステージ中で」スクロール方向が縦横混在している。
ステージは三部構成になっており、それぞれにボスがいる。
1体目は原作では
ただ単に唸り声をあげるだけだった岩山・オロロン岩。
2体目は空飛ぶ船・ビッグロボシップ。
3体目はダブランダー大臣…の顔を
巨大化させた怪物・ケンタウロス。
このステージのみボスを倒しただけではクリアにならず、ケンタウロスを倒した先にある、巨神像の心臓に触れる事でクリアとなる。
多数の分かれ道がある迷路状になっているのも特徴で、脇道の殆どは行き止まりであり戻ってくるだけだが、中には手前に戻ってしまうループルートと正規ルートで分岐している所もある。
脇道に入るにはオートスクロール中に脇道の入り口にドラえもんを移動させる事だが、その操作を知らないと勝手に進んでしまう。
しかも前述のループルートと正規ルートの分岐はデフォの進行先がループルートになっているため、放っておくと一生進まない。最低でも1回は脇道に入る操作をしなければならない。
ここで再会できる仲間はジャイアンとスネ夫。
のび太と異なり道中での再会であり、戦いに参加してくれる(後述)。
登場アイテム
初期武器。必ず所持している。
連射ドリンクが登場しないため、最初からある程度連射できる。
強化武器。開拓編で取っているとスタート時からこれが使える。
グラディウスシリーズで言うリップルレーザーのような円形の輪を飛ばす攻撃で、遠くに撃てば画面全体を覆い尽くすほどまで広がるため、攻撃範囲は非常に広い。
ショックガンに劣る点は連射ができないこと、必ず広範囲攻撃であること。
連射についてはスモールライト自体の攻撃力が高いのであまり弱点にはならないが、広範囲攻撃であることは1ボスのオロロン岩戦ではデメリットになってしまう。
オロロン岩は目の部分から大量に放物線を描く弾を吐き出し続けるのだが、攻撃すべき弱点部位は口。
ショックガンであれば一度にまとめて連射する事で弾の滝を貫通して口まで攻撃が届くが、スモールライトは連射のできない1回攻撃故にほぼ必ず弾と相殺して消えてしまうため、弾の滝を潜って内側に入らないと攻撃できない。
また、広範囲で細かい狙いをつけづらいため、後述のどら焼き召喚裏技をする場合は面倒になる。
所持していると4回まで被弾を無効化してくれる。無効化が発動した時はドラえもんがひらりマントでひらりと躱すモーションが入るため芸が細かい。
問題はこのアイテムを取得できるならばひらりマントの保護など必要無いほどの腕前である事が殆どということ。
次の海底編用のアイテム。これを取っておくととおりぬけフープを所持した状態で海底編を始められる。
仲間その1。発見するとオプションとしてついてきてくれ、一定間隔で弾を撃って攻撃してくれる。
弾道は真横に飛んで下に落ちる放物線。横スクロール時は前のみに、縦スクロール時は右左に交互に撃つ。
また、ジャイアンの弾は地形を貫通するので地形の陰に隠れていたり特定方向からの直線攻撃でないと当たらない場所に問答無用で当てられる(軌道さえ合わせられれば)。
弱点は上スクロール時にも同じ軌道なことで、基本的に自分の後方にしか攻撃しないため、物陰に隠れたタコくらいしか倒せない。
仲間その2。扱いはジャイアンに同じ。
弾道は上下または左右に斜め45度の直線弾を交互に撃つ。
ジャイアンと違って上スクロール時でも前方の敵に攻撃ができるが、どの向きでも自分の真正面には攻撃しないのが難点。
このステージのアイテムは主に行き止まり分岐の奥などにあるアイテム出現ポイントを訪れるたびに、
ジャイアン→スネ夫→スモールライト→ひらりマント元気キャンディ(2回)→とおりぬけフープの順に出現する。
(多少前後する場合もある。既に所持しているものがある場合は飛ばされる)
アイテムが全て揃っている場合は10万点ボーナスが最大3回まで獲得できる。
また、アイテムポイントのある分岐に入った時点で体力が一定以下の場合、アイテムの代わりにどら焼きが出現する。
また、アイテムを獲得してもドラえもんが被弾を繰り返すと、4回被弾するごとにアイテムを1つ失ってしまう。
とおりぬけフープを失うだけなら大した痛手では無いのだが、スモールライトやジャイアン・スネ夫も容赦なく失ってしまうため、ボコスカにされると残機が減るだけでなくアイテムもどんどん無くなって連鎖的に不味い状態に陥ってしまう。
なお本ステージの
BGMは非常に評価が高い。
エリアが変わるごとにBGMも変わるようになっており、その流れが良い上単独だと中盤と終盤エリアのBGMが特に評価が高い。
ステージ3「海底編」
「
海底鬼岩城」が舞台。
スクロールなしのサイドビュー方式で1マップ事に画面が切り替わる。
各種アイテムを駆使してマップを探索しつつ宝箱に入ってるのび太、ジャイアン、スネ夫を助けだし、ドラえもんを含めた四人で鬼岩城の扉を開き、しずかちゃんを助けにいく。
ボスの
ポセイドンはクルクル回っていれば倒せる程弱いが、そこまでのステージが凄まじく広大な上にパズル要素も強いため、非常に難解。
当時の小学生…どころか大人でも手こずる難易度である。
アイテムは下記の通り多数登場するが、武器の水圧砲を除いて、ドラえもんは1度に1つのアイテムしか持ち運べないという制約がある。
例えば目的地までアイテムAとBの2つを運びたい場合、まずはアイテムAを持ちアイテムBはその場に置いていき、目的地にアイテムAを置いてから手ぶらで戻ってきてまたアイテムBを持ち運ぶ…という手順が必要になる。
また、1マップ内には最大で3個までしかアイテムを持ち込めない。無理に持ち込もうとすると前のマップに置いてきてしまうので、既にアイテムが3つ置いてあるマップはアイテムを持った状態では通り抜けられなくなる。
一時的にアイテムを別のマップに退かすなどの工夫が必要。
登場アイテム
武器。開始時から装備しており上位武器はこのステージでは登場しない。
特定の地形にこれを持った状態で接触すると、その地形を消して通行可能にできる。
なお地形は一度開けたら開きっぱなしではなく一定以上離れるとまた閉まってしまうため、とおりぬけフープを置いて他のアイテムを持ち運ぶ場合、壁の開閉に気を付けないと閉じ込められる場合がある。
ただし完全な詰みには陥らないよう、とおりぬけフープ入手後にミスをするととおりぬけフープの場所からリスタートするようになっている。
また、この性質のため、使わないからと言って前の方に放置していると、ミスした時に大幅に戻されてしまうことになるので、その意味でも置き場所に気を使う必要がある。
魔境編で入手していると最初から持った状態で始まる。
宝箱を開けることができる。
ドラゴンが出現している場合、これを持っていれば倒す事ができる。逆に言うとこれが無いとドラゴンは野放しにしなければならない。
これを持っていると最寄りのアイテムを最大2個まで引っ張って引きずる事ができる。疑似的にアイテムを2個同時に持ち運べるというもの。
ただしドラえもんが直接持つのではなく引きずるだけなので、地形に引っかかったりあまり急ぎ過ぎたりすると、ついてこなくて前のマップに取り残される事がある。
開拓編と魔境編でせっかく助けたのに再び捕まってしまった奴ら。宝箱の中に閉じ込められているので助け出さなければいけない。
それぞれアイテムと同じ扱いで持ち運ぶようになっており、単体では何の効果も無いが、3人を鬼岩城入り口のマップに揃えると扉を開ける事ができる。
とおりぬけフープ、カギ、お守り、とりよせバッグの4つはステージの前半のどこかにあるアイテム配置ポイントに置かれている。
どこにどれが置かれているかはランダムだが、4つのアイテム配置ポイント自体は固定。
捕まった3人も同様で、ステージ内に全部で8つある宝箱のいずれか3つに入っている。
こちらは宝箱の総数の方が多い事からも分かる通りハズレがあり、ハズレだとドラゴンが出てきてしまうので注意。
敵キャラは多数の雑魚の他に特徴的なものもいるため特記する。
ランダムで無から現れるお邪魔虫。
ドラえもんにダメージを与えてくる訳ではないが、画面内にあるアイテムを1個盗んで持って行ってしまう。
持ち去る先は基本的に隣のマップで、アイテムをパクった瞬間にドラえもんが画面の上の方にいれば一つ上の隣に、左の方にいれば一つ左の隣にという感じ。
該当方向がステージの端で部屋が無い場合や、隣が鬼岩城の内部、通り抜けフープが無いと入れないエリアの場合は他の隣に行く。
その隣というのが直接つながっている所であればよいが、場合によってはかなり遠回りしないと行けない隣だったりする事もある。
ちなみにアイテムが何もない場合はその辺の雑魚を1匹誘拐していく。
ハズレ宝箱から出てくる他、ステージ終盤では普通にうろついている。
長い胴体を持つ東洋系の龍で、お守りを持っていないと手が出ない。
ドラゴンがいるマップはBGMが不穏なものに変わる上、ハズレ宝箱から出たものは放っておくとたまに隣のマップに移動するため心臓に悪い。
デモプレイでも見せられる大タコほどではないがかなりのトラウマ。
このゲームのトラウマ筆頭。
ステージ後半の宝箱部屋に陣取っており、部屋に侵入すると無言でタコ足を延ばしてドラえもんを攻撃してくる。ドラゴンと同様の不穏なBGMを使ってくる。
タコに限った話ではないが海底編では被弾後の無敵時間がドラえもんにはないため、タコ足を突き刺されている限りダメージとドラえもんの悲鳴SEが響き続ける。
トラウマの大きな要因として、タイトル画面で放置していると始まる開拓編・魔境編・海底編のいずれかのデモプレイが始まるのだが、開拓編・魔境編ともにある程度の操作が入り実際のプレイ風のデモなのに対し、何故か海底編のデモだけはドラえもんは投下されるだけで動かず、マップだけが次々に切り替わっていくという内容。そしてその最後に大ダコ部屋に投下されたドラえもんが無抵抗のままタコ足に押しつぶされて死ぬ様を見せられるため、トラウマを助長する…というより海底編まで進んだことのない子供でも知っていた原因。
ちなみにドラゴンに対するお守りのような特効アイテムは無いため、普通に戦って倒さないといけない。
倒すにはタコ足の先端に水圧砲を8発当てること。狙うべきタコ足の先端はドラえもんに向かってきて接触してくる部位でもあるため、体力を一定以上持って突入し食らいながら攻撃するごり押しがやり易い。
なお、苦労して倒しても倒した瞬間に部屋全体に骸骨雑魚が湧き出す事もあれば、タコが守っていた宝箱がハズレでドラゴンが出てくる事もあるため、倒しても油断はならない。
逆に、タコが守っているもの以外にも宝箱は5つあるので、かなり運が良ければタコと戦わずにのび太・ジャイアン・スネ夫を揃えられることもある。
海底編ステージにてダイヤまたは金塊の取得数が合計20個になると、何の前触れもなくワープして閉じ込められる部屋。
上部の巨大な岩の顔の口からどら焼きとどくろ雑魚が大量に吐き出され続ける。
ここから抜け出すにはどらやきを20個取得するか、死なずに60秒耐えること。ミスするか脱出条件を満たしたらワープ直前の位置に戻される。
なおダイヤ&金塊の取得数カウントは、仲間3人のいずれかを1人宝箱から救出するたびにリセットされる。
こちらは捕まったらかなり心臓に悪いが、プレイ次第では一度も捕まった事が無い人も多いためそこまでではない。
- タイトル画面で「A+Bを押しながらセレクト」を1回押してからゲームを始めるとステージ2の魔境編から、2回押してから開始するとステージ3の開拓編から始まる。ただしこの技を使ってゲームを開始した場合、クリアしてもスタッフロールは流れない。
- ゲームオーバーになった場合、「GAME OVER」と表示されている間に十字キーのいずれかを押しながらスタートを押すと、ミスした場所(海底編ならとおりぬけフープのある場所)から再スタートできる。ただしこの技を一度でも使った場合はクリアしてもスタッフロールは流れない。
- ステージ1で雑魚をコブーン(赤い帽子のギャング)、コブーン、ナーメ(ナメクジ)、ゴズラ(跳ねる敵)、ユーボウ(UFO)、コブーンの順で倒すと、隠しキャラのチャミーが登場し、それを取ると一定時間無敵になる。
- ステージ2でジャイアンがいると、2コンのマイクで一度だけ敵を殲滅できる。ボスキャラにも有効。
- ステージ2でタコを4匹連続で倒すと、どら焼きが飛んできて回復できる。間にタコ以外を倒してはいけないが、体当たり相打ちで消したものは倒した事にならない。
- ステージ3のある場所で2コンマイクを使うと、ドラミちゃんがキャラクター以外のアイテムを一箇所に集めてくれる。
- なお当時のファミコンのマイクおよび本体には、現在のスマホのSiriやGoogleアシスタントのような音声認識機能なんて存在せず、音が入っているかいないかの認識しかしない。なので当時の攻略本には「ドラミちゃんと叫ぼう」などと書かれていたりしたが、実際は何でもいいからマイクに声を入れさえすればいい。魔境編でのジャイアン攻撃も同じ。
タラララン
「追記、修正~。」
- 魔境編のビッグロボシップが苦手で、いつもジャイアンの歌で倒してた -- 名無しさん (2014-07-23 21:48:41)
- 変ドラにおける白けたドラえもんのことかと思った -- 名無しさん (2016-06-28 12:18:36)
- 開拓編の、飛び跳ねながら弾を撒き散らす奴が嫌いだった -- 名無しさん (2021-06-12 22:36:03)
- 「ガルタイト、ダブランダー、ポセイドンを倒す」「のび太くん、スネ夫、ジャイアン、しずかちゃんも助ける」「両方」やらなくっちゃあならないってのが「ぼく、ドラえもん」のつらいところだな -- 名無しさん (2021-06-12 22:42:49)
- ミス音の間抜けさがじわじわ来る -- 名無しさん (2022-04-24 19:27:47)
- 難し過ぎて一回もクリアしたことがない。 -- 名無しさん (2022-04-24 19:35:56)
- ↑x4 開拓編のゴズラはトカイトカイの地上では硬いだけの雑魚だけど地下とコーヤコーヤで弾幕張ってくる嫌な奴に変貌するね。 -- 名無しさん (2024-07-13 09:47:55)
最終更新:2025年06月22日 17:48