スモールライト

登録日:2015/02/10 (火曜日) 23:51:16
更新日:2018/12/14 Fri 19:57:24
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・スモールライト

丸っこい懐中電灯型のひみつ道具で、このライトから放たれる光を浴びると物体を縮小することが可能。
このライトの光を浴びせると、どんな物でも小さくなる。
縮小スイッチと、元の大きさに戻すことができる復元スイッチが付いているが、
電源は普通の1.5Vアルカリ電池を2本使用。3Vの電圧でエネルギー転換装置が作動し、電気を縮小ビームに変える。
縮小できる限界は不明だが、通常サイズの人間の場合一寸法師や親指姫なみに小さくはなる。

また質量保存の法則の壁をクリアしており、小さくなったものは大きさ相応の質量と力になってしまう。
鏡に当たると反射する性質を持つため、車のヘッドライトにはめて鏡を照らし反射光で小さくなるエピソードもある。
効力には時間制限があり、いったん小さくした物も時間が経つと元の大きさに戻る(個人差はあれど1~2日は掛かる)。
似た効果の道具にガリバートンネル、一寸ぼうしなどがある。

なお、大山版アニメ初期や一部の漫画媒体(「ドラえもんの漫画で覚える英語辞典」など)では、
ビッグライトの機能も同時についている改良型も登場している。

ミニドラの使うスモールライトは、ミニドラの大きさ基準に合わせた効果があるらしく、人間を風に飛ばされるほど小さくしてしまう。

とあるサイトでの調べでは、タケコプター、タイムマシン、どこでもドアに次ぐ使用回数第4位(タイムテレビと同位)である。
ちなみにビッグライトは半分以下の第9位。



◯登場回数が多いので使用一例


  • 大きなものや隠しておきたいものを小さくしておく。
「ぞうとおじさん」のゾウ、「のび太の恐竜」のピー助など
大山アニメの初期のエピソードやPICOのドラえもん絵本では重い荷物を小さくして運ぶなども行っていた
クロえもん及びひろし君涙目である
そのドラベースでも捕球に来た野手を小さくしたりするほか、身体を虫みたいに小さくして全打席ボールにして出塁するなどの用途で使われた

  • 手の届かないような狭い所に入る。
入り込み鏡」など

  • 小さくなって体の中に入る。
「たとえ胃の中、水の中」でしずかちゃんの体内に、「ドラえもんが重病に?」ではドラえもんの内部に侵入
田中道明版「ザ・ドラえもんズ」では王ドラの体内に入っている
「ザ・ドラえもんズスペシャル」ではそれよりさらに小さい毛細血管の中も通れるほど小さくなれる改良されたスモールライト「ミクロライト」が登場

  • 小さくなってミニチュアハウスで生活したり鉄道模型に乗ったりして遊ぶ。
「ラジコン大海戦」、「ミニハウス」、「改造チョコQ」、「のび太の模型鉄道」、「宇宙小戦争」など
「箱庭で松茸がり」で登場した箱庭シリーズ全般もこれもしくはガリバートンネルの使用が必要
また小さくなることで少ない食べ物を効率よく分けることもできる(「ドラえもん からだ大探検」などの描写)*1
効果が切れた後も食べたもののサイズは体の大きさに応じて変化するので問題ないらしい

  • 小さくなって普段住んでる町や野山を冒険する。
「ドンジャラ村のホイ」、「のび太救出決死探検隊」、「お話バッジ」

  • 危険な物や巨大な物を小さくすることで無力化する。
「イイナリキャップ」でのライオン、「大魔境」での大蛇や敵兵士達、「海底鬼岩城」のバトルフィッシュ、「ドラビアンナイト」の瓶の巨人など
ちなみにハドソンで発売されたファミコン版では敵を見えなくなるほど小さくできる必殺武器として登場する
「ギガゾンビの逆襲」や「のび太の恐竜2006DS」などでも敵の攻撃力を下げるアイテムとして使用されている
「消えた王国(ザ・ドラえもんズスペシャル)」ではサーチライトにセットすることで広範囲に光を照射できるようにした
ザ☆ドラえもんズ スペシャルでは、スモールライトやビッグライトは、光の中に相手の全身が入らなければ効果がないという設定にされている)





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