登録日:2010/01/18(月) 19:57:49
更新日:2025/01/02 Thu 18:54:51
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概要
Ⅱ序盤の主人公。
黄昏の街「トワイライトタウン」に住む明るい少年。
金髪と白黒の市松模様の服装が特徴。
ソラとはハネッ返りが反対のツンツンヘアー。
スケボーや町のスポーツ「ストラグルバトル」など体を動かすことが得意。
とはいえ基本的にはどこにでもいる平凡な少年。
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ハ |`-‖-イ| ∧
\コッチミンナ/
残り少ない
夏休みを友達のハイネ・ピンツ・オレットと共に満喫していた。
しかし次第にソラと呼ばれる少年の夢を見たり、正体不明の敵と遭遇、鍵のような武器
キーブレードを扱えるようになる等、おかしなことが身の回りに起こり始め、平凡な日常は崩れていく…。
かつて自分の親友であったという
アクセルや謎の少女
ナミネ等と出会い、事態は緊迫していく…。
日常が完全に崩壊し本来の記憶を取り戻したロクサスはキーブレード
二刀流を使いアクセルも退ける。
しかし彼にはもう時間がなく、眠っていたソラと出会った時、彼の夏休みは終わりを告げた……。
真の概要
その正体はシリーズの主人公ソラの
ノーバディであり、ノーバディを統括する
ⅩⅢ機関のNo.ⅩⅢ。
称号は「めぐりあう鍵」。属性は光で、専属の配下ノーバディはサムライ。
ソラがホロウバスティオンで人の心のキーブレードで心を解放した時に誕生した。
名前の由来は、ソラをローマ字にして(SORA)、並び替えて(ROAS)、間に異端の印であるXをつけた(ROXAS)。
ソラのノーバディではあるが、元となった存在のソラが
カイリの心を媒介に復活した上に、
ハートレスとなっていた期間が極めて短かった為、ソラの記憶を持たない不完全なノーバディとなっている。
ソラの肉体を構成するエネルギー的何かを共有したまま、所謂
ドッペルゲンガー、ソラの分身的存在と化した。
そのため転生した本人に近い他のノーバディと異なり、ソラとは様々な要素を共有しながらもほぼ別人となっている。
キングダムチェーンのキーブレードが使えるのもソラのノーバディであるため。
特筆すべきはシリーズで初めてキーブレード二刀流を披露したこと。
なぜ彼が二刀流を使えるようになったのかの秘密はDaysで明かされた。
以降のシリーズでも二刀流を使った実力者として描写されている。
因みに私服はⅡ序盤くらいしか披露しておらずほとんど黒コートが多い。
自分の存在理由やなぜ自分ではなくソラだったのかということに悩み苦しみ、ソラに還った後もその答えを探し続け…
彼が操作できるのはⅡでは序盤通称ロクサス編のみ。
一刀流の時はソラとほぼ同じモーションだが、二刀流の時はほぼアクセル戦でしか使えないにも拘わらず専用モーションとなっている。
Daysでは終始主人公で最後までロクサスを操作することになる。
各シリーズの活躍
シークレットムービーにて黒コートを纏い「約束のお守り」と「過ぎ去りし思い出」の2本のキーブレードを操る謎の男として登場。
ソラを探している発言とキーブレードを二刀流で扱う事から、続編の発売までファンの間では様々な憶測が飛び交う事となった。
エンディングに少しだけ登場している。
Re:CoMでもエンディングに登場している他、ⅡFMをクリアしていればカードとしても入手できる。
上記の通り、ゲーム序盤ではロクサスを操作することになる。
実はCoMの時点でナミネが流出させたソラの記憶は、彼のノーバディであるロクサスに流れていた。
ソラを使って機関への復讐を目論むディズは、ソラを目覚めさせるにはロクサスが必要だと判断。ロクサスはディズの命令を受けた
リクによって捕らえられてしまう。
その後はディズが作り出したデータ上の仮想トワイライトタウンで機関時代の記憶を奪われ、ソラへの記憶のフィードバックを完了させるまでの間、普通の少年として過ごしていた。
しかし、捕らえられる以前に自分から機関を抜けてソラに会いに行くことを決めており、その際アクセルの制止を振り切っている。
アクセルとはトワイライトタウンで再会したが、記憶を失っているロクサスは当然アクセルの事も覚えておらず、力尽くで連れ戻されそうになったところをディズが介入しその場を凌いだ。
また、幽霊屋敷でナミネと邂逅しソラやアクセル、昔の自分の事等について告げられる。
トワイライトタウンでの最後の日に記憶を取り戻し、自分に偽物の日常を与え、最終的にはそれすらも奪ったディズに対して激しい憎しみを覚える。
そしてソラの元へと向かう途中にアクセルが現れ、アクセルは「ロクサスが機関に戻らないなら消せ」という命令に従い、本気でロクサスに勝負を挑むが敗北し、互いに別れを告げその場から姿を消した。
そして眠っているソラと出会った時、切なそうな言葉を口にしてソラと強制的に融合した。
ソラ── うらやましいよ
俺の夏休み―― 終わっちゃった
しかしソラと融合した後もロクサスの意識は残っており、ソラが出会ったばかりのハイネ達と別れる際に、ソラが知らぬ間に涙を流していた。
まるで、ロクサスが別れを悲しむように…
本編中で出会う機関員はソラを惑わすためか、それとも機関時代の名残かソラのことを「ロクサス」と呼ぶ時がある。
終盤、ソラの心を解放すればまたロクサスに会えるかもしれないと暗躍していたアクセルがノーバディ軍勢を葬る為に存在を燃やしてソラの目の前で消滅した事で、ⅩⅢ機関の根城「存在しなかった世界」の摩天楼にて顕現、ソラに一騎討ちを挑む。
ソラに猛攻をしかけ、更にはソラのキーブレードを奪い無力化するも、一瞬の隙をついてキーブレードを手元に戻したソラの一閃に敗れる。
心の強さを見せたソラのことを認める言葉を口にして、姿を消した。以後、ソラは最強のファイナルフォームにチェンジ可能となる。
そして
ゼムナスとの最終決戦直前、ナミネと再会を果たし、ノーバディである自分達は闇に消えるはずであったが、元の存在と出会ったことでその中で生き続けられることをナミネに語り、ソラと完全融合を果たす。
そしてソラがデスティニーアイランドに帰り、カイリに笑いかける場面でソラの体を借り、カイリの中のナミネに笑いかけたのだった。
KINGDOM HEARTSⅡ FINAL MIX
新ムービーが追加された。中の人が声変わりしたようで追加ボイスは低めになっている。
ソラとの戦いに敗れた後、意識の中でアクセルと再会。「俺たちには本当に心は無いのか」という問いかけに「それはわからないが心は感じるものじゃないのか、答えはソラが見つけるよ」と心について分かったような発言をして、再会を約束しながらお互いに姿を消した。
またリクに敗れたシーンも追加され、ロクサスは「リクを倒した」と言っているのに実際にはリクになぜ敗れたのかわかりやすくなった。
摩天楼でリクを倒す→リクが闇の力を解放し
アンセムの姿になって敗れるという順番だったのだ。
トワイライトタウンでゼムナスに命名されるシーンも追加されている。
また摩天楼での登場はアクセルの消滅によってロクサスの心が揺さぶられたとゼムナスに明言された。
無印ではムービーだけだったが、FM版では摩天楼での遭遇の際に戦闘可能になった。
プロデューサーの「ロクサスが弱かったら嫌じゃないですか」というもっともな一言により、かなり強い。
恐らく
ラスボスより強い。何しろ公式設定でも、機関内では潜在能力も含めて、ゼムナスに次ぐ程の戦闘能力の持ち主であったと言われてる程であるためおかしい設定ではないが。
高速移動で接近からの連続斬り・広範囲なぎ払い・空中から回転して強襲・連続コンボをベースに、体力ゲージを削るほど攻撃が激化。
「攻撃時に光の柱を飛ばす」、「力を開放して追尾する光弾を無数に連射」、「ワープを繰り返しながらキーブレードを投げつけて連続で攻撃」をしてくるため適正レベルぐらいだとストーリーでの戦闘でさえゴリ押しではまず秒殺される。なので「相手の攻撃を受け止める→反撃」のターン制を心がけないとまず勝てない。
リアクションコマンドでキーブレードを奪える。その際にはロクサスの二刀がソラの周りを旋回し援護する疑似的な三刀流となる。
奪った時の方がロクサスに隙が少なくて強いのはご愛嬌。
追憶の園では通称リミットカット版の再現データと戦える。
攻撃速度がさらに上がり、踏み込みの距離も増え益々強敵に。しかも非常に高い耐性がありなかなか体力を削れない。
しかしながらⅡに魅了された廃人たちは30秒かからずに始末したりするのだから恐ろしい。
KINGDOM HEARTS 358/2 Days
ロクサス誕生から機関加入~脱走、リクとの戦いまでの物語が描かれた。
ミッション遂行の為に訪れた各ディズニー世界で、ノーバディには存在しない「心」について学ぶ。
メンバーのアクセルとは友情を築くが、その輪には更に
シオンという少女がいた事が分かった。
シオンとは人間の時の記憶がない、キーブレードが使える、年少の末端メンバーなど共通点が多くすぐに打ち解ける。
アクセルやシオンとは支え合い信頼を深め、人間らしくなっていく。
時にはギクシャクすることもあったが3人で海に行く約束をするなど結束は固くなっていく。
しかし、共通点が多かったシオンがノーバディではなくレプリカであったこと、機関が自分やシオンを消そうとしていること、親友のアクセルがシオンのことを秘密にしたり見逃したりしたこと、謎の存在ソラのことなど自身の存在や機関に疑問を抱くようになり、その答えを知るために機関からの脱走を決意する。
この時、シオンの強化により弱体化しているにも拘わらずサイクスを倒してしまっている。
脱走後、トワイライトタウンで人形として完成してしまったシオンに決戦を挑まれ、彼女を倒してしまう。
彼女の記憶を一時的に留めることはできたものの、彼女の「キングダムハーツを解放してほしい」という願いを「キングダムハーツを解放すればもう一度3人で笑い合える」と曲解し、機関が作った「人の心のキングダムハーツ」を解放するために存在しなかった世界に突撃しようとするが、リクに阻まれ倒された。
そして、最初で最後の夏休みが始まる…
ゲーム的にはキーブレード一刀流を使う平均的なステータスの持ち主。
最終日のイベントでは、存在しなかった世界の入り口に立った彼がキングダムチェーン2本を交差させて「約束のお守り」と「過ぎ去りし思い出」に変化させる演出が入り、そこからリクとの戦いに入るまでの攻撃力は異常と言えるレベルにまで上がっており、ネオシャドウすら1撃で消し飛ぶ。
ゼロギアをセットすると他のミッションでも二刀流が使えるようになるが残念ながらここまでの異常な攻撃力はない。
リミットブレイクは連続斬りの「イベントホライズン」。
二刀流時は光の光線を周囲に飛ばす「マジックアワー」になる。
ロクサスと瓜二つの少年
ヴェントゥスが登場。
眠りにつくことになった彼の心は、幼少期のソラの心に宿った。
恐らく、ロクサスが二刀流を扱えるのと外見がヴェンと同じ姿な理由は、ソラの体にソラの心だけでなく、ヴェンの心が宿っている為であると思われる。
ただ二刀流に関しては、ロクサスがシオンの事を忘れない為に無意識に使えるようになったとも公式で言われている。
また、シークレットムービーにもアクセル、シオンと共に少しだけ登場し、次回作への登場を匂わせた。
KINGDOM HEARTS coded
正確にはデータの存在である「データ・ロクサス」が登場している。
ジミニーメモに隠されていた忘却の城のデータにて、お馴染みのフード付き黒コートを着た謎の男として登場。
それ以前から現れていたデータ・リクではない謎の黒コートも彼だった。
ジミニーメモ内でソラをデータ化した為、ソラのノーバディである彼もデータ化されていたのが事の真相。
データ・ソラに対して「どうせ忘れる」「忘れれば痛みを感じずに済む」と言動が刺々しい。
城で忘れた記憶をいつか思い出すために痛みの気持ちを捨てないことを明言したデータ・ソラに激昂し、彼の前に立ちはだかった。
実際のところ、データ・ソラがソラに眠る「痛みの記憶」に耐えられかどうか見極め導いており、ソラのことも決して悪く思っていなかった。
彼もまた「痛み」を抱える一人であり、その記憶はソラの中に眠っている。
データ・ロクサスは最後に、自分の悲しみについて答えた後にデータ・ソラに回帰したのだった。
帰るべき場所はないかもしれない でも帰りたい場所はあるかな
Re:codedでもラスボス。
だがシステムがインフレしまくっているためやろうと思えば数秒で倒せる。
またあるシステムエリアで、バグの巨大ロクサスが
裏ボスとして現れる。
「痛み」を抱えた者の一人として登場。
ソラの夢の中に現れ、ソラは彼らを追って悪夢の奥へ突き進んでしまう。
俺言いたかったんだ ロクサスはロクサスとして存在すべきだって
と短いながらも印象的なやり取りをしている。
リクがソラを目覚めさせるために心へダイブした際、ヴェントゥスやシオンと共に現れ、リクに質問を投げかけた。
なお、ヴェンとは声優が同じだがヴェンと比べるとやや低声の影がある演技となっている。
序盤からソラの心の中にいるロクサスをこの世界に戻すことが目的の一つとして展開する
ソラとトワイライトタウンの3人組はロクサスの体を取り戻すために奔走することになる。
心の繋がりを追うソラは次第にロクサスを感じるようになってくる。
物語中盤に消滅したはずのゼムナス達がこの世界に存在してることやリクの情報からレプリカを肉体に使うことを提案する。
ロクサス達に償いをしたい賢者アンセムの存在やレプリカの責任者であるヴィクセンが機関を裏切ったことで着々と準備が整っていく。
そしてキーブレード墓場での最終決戦。
ゼムナス、サイクス、13人目に苦戦するソラ、アクセル、カイリ。
ソラとの邂逅で13人目がシオンとしての記憶を取り戻すもゼムナスに狙われたその時
完成したレプリカの肉体、ソラと親友達の心の繋がりでロクサスがこの世界に戻って来たのである。
その際、ゼムナスに対して「お前は誰からも心からは信頼されていなかった」と断言する。
サイクスを倒し再会を果たした3人は抱き合って泣くのだった。
エンディングでは久しぶりに私服を披露。人間に戻ったサイクスとハイネ、ピンツ、オレットを加えた7人でトワイライトタウンやデスティニーアイランドで過ごしている。
サイクス戦では一緒に戦ってくれるが異様に強い…というかどうも無敵らしい。
そのためボーっと見ていても勝手にサイクスを倒してしまう。
帰還時の「Roxas's Return」、戦闘時「Hearts as One」のどちらも「ROXAS」のアレンジであり名曲。
KINGDOM HEARTSⅢ Re Mind
ReMindではシオンとの邂逅でロクサスの記憶がソラの中から解放され、未来から来たソラの介入で心も解放されたことがわかりやすくなっている。
シオン、アクセルと共にこの世界に留まるための最後のカギ…ゼムナスの持つ異端の印「X」…3人の繋がりの始まりの証を取り戻した。
サイクス、ゼムナス戦でロクサス操作も可能になった。さすがに無敵ではなくなったが、やはり変わらず高性能でありゼムナス、サイクスコンビを容易に粉砕する。
シオン、アクセルとの連携「シンクオブユー」はファンなら感動すること請け合い。
ただし使い方が我流のためか、シュートフローが使えないのが難点。魔法は一通り使えるためそんな必要もないが。
レプリカ・ゼアノートとの決戦ではファン待望のヴェントゥスとの連携技も披露された。
番外編
DLCファイターのラストに奇跡の参戦を果たしたソラと同時に他のキングダムハーツシリーズのキャラクターと共に
スピリットで登場。
上述のようにシリーズではソラと縁が深い重要人物なため階級は当然ながら最上位のLEGEND級。
最後のDLCファイターの最後のLEGEND級のスピリットのため難易度の高さはもちろんだが、演出面もまたロクサスの境遇を知る人にとっては込み上げてくるものがあるためぜひソラを選んでプレイしてほしいところ。
さらなる詳細はこちらも参照。
- 入野さんは変化少なかったけど内山さんの声は大分変わったな -- 名無しさん (2013-12-23 20:13:38)
- ↑2から358/2Daysまで結構間があったからね。もう別人レベルで上手くなった。 -- 名無しさん (2014-06-06 21:10:11)
- ↑確かに演技も段違いなんだけど、声変わりも挟んでたってのもあるのかな?それにしても入野自由氏に関しては千と千尋でキャリアがあったにしろ、当時無名に近い内山昂輝氏や宮野真守氏を作中の主役級に起用してたのって凄いよな。先見性がある。 -- 名無しさん (2014-08-16 00:48:22)
- ロクサスとシオンがソラの中で未だに存在を保っていることを知ったハゲが心を抜き取るとかして何らかの手段で真十三機関の最後のメンバーに加えてきそう -- 名無しさん (2015-02-20 18:30:52)
- 使用するキーブレードが「約束のお守り」と「過ぎ去りし思い出」なのは、機関所属時(ロクサスの記憶)の影響か、リクとカイリ(ソラの記憶)の影響か、はたまたつながりのお守り(ヴェントゥスの記憶)の影響か・・・どれによるものなんだろう。 -- 名無しさん (2015-02-20 19:15:09)
- 2FM+のリミカ版ロクサスはいいカモだったなぁ。アクセルが強すぎたんや -- 名無しさん (2015-07-12 22:15:15)
- 公式設定だと二刀流ロクサスならザルディン・レクセウスよりも強いってことでいいのかな? それとも二刀流でもこの2人より下? -- 名無しさん (2016-02-07 11:48:32)
- ↑2ある程度魔力上がればアクセルの方が短時間で倒せるようになるぞ -- 名無しさん (2017-04-01 22:07:01)
- 358ロクサス「三人で海に行こう」2ロクサス最初「まだ海に行ってなかったな」この流れほんと泣ける -- 名無しさん (2017-07-14 13:29:37)
- 2無印にはないFM版のロクサス戦で何度もやられたのはいい思い出 -- 名無しさん (2018-02-02 00:42:07)
- ちゃんと救われてホント良かったキャラ。でも今度はロクサス達がソラを助けないとならないんだよなぁ -- 名無しさん (2021-05-06 20:36:44)
- 意外とディズニーキャラとの絡みは薄かったり。ソラ達みたいに友達増えて欲しい -- 名無しさん (2021-06-13 07:28:39)
- 某乱闘の戦いで二刀流になってて再現度が高かった。 -- 名無しさん (2021-10-19 13:56:47)
最終更新:2025年01月02日 18:54