登録日:2010/02/13(土) 19:09:10
更新日:2025/02/02 Sun 18:33:41
所要時間:約 5 分で読めます
『
KINGDOM HEARTSシリーズ』において恒例となっている要素の一つ。
特定条件を満たした上でクリアすることで、エンディング後やシアターに謎のムービーが追加されるというもの。
今後の展開を予想させるハイクオリティなムービーが毎回展開されファンの楽しみの一つとなっている。
難易度によって見れる条件が異なり高難易度ほど見やすい傾向にある。
シリーズが様々なハードで展開していることもあり、ソフトの容量によっては収録されていない作品もある。
★Another side, Another story...
無印版:すべてのワールドをクリア、ハデスカップ優勝、101匹わんちゃんを全部集める
FM版:すべてのワールドをクリア、101匹わんちゃんを全部集める
FM版プラウドモード:ゲームをクリア
初代は難易度がそれほど高くないのでそれほど難しくはないが、アクション下手にはネバーランドのファントムとハデスカップのハデスが璧となる。
当時、スクエニテイストが控え目だった初代だけに、あまりにも意味深な内容が
賛否両論を生んだ。
雨の黒いを黒いコートの男が歩いている…それを取り囲むように無数の人型のシャドウが現れる。
コートの男は過ぎ去りし思い出と約束のお守りの2本の
キーブレードを構える。
摩天楼の上から目隠しをした銀髪の男がそれを眺めていた。
法則、変貌、第3の敵、裏アンセムレポートなど意味深な単語や今後の展開を予想させる文章が流れ、長い髪の女性が遠目に真昼の流星を眺めていた…。
キーブレードの男は
ロクサス。当時は漠然とした構想だった為にオリジナルより身長が高い。
目隠しの男は
リク。
長い髪の女性は
カイリ。
人型のシャドウはネオシャドウと名付けられFM版に登場し、以降のシリーズの常連となっている。
因みに流れる単語や文章はⅡでほぼ使われたが、使われなかったものもある。
余談だが、KHが売れなかった場合には本内容を続編として出す予定はなかったとのこと。他のムービーと異なりKINGDOM HEARTSの文字が出てこないのはこのため。
★Another Side, Another Story【deep dive】
FM版:ジミニーメモ完成
FM版プラウドモード:すべてのワールドをクリア、101匹わんちゃんを全部集める
『KINGDOM HEARTS FINAL MIX』に収録されたムービー。
BGMの「Another Side」はファンからの人気が高い。
解放条件はかなり厳しくなった。
ジミニーメモ完成とは無印版の条件に加え、追加ボスを含めてすべてのボスを倒し、アンセムレポートをすべて集め、トリニティをすべて発動しミニゲームクリアということ。
セフィロスや謎の男のあり得ない強さに悶絶したプレイヤーは数知れず。
前シークレットムービーの完全版として次回作への伏線が大幅に増え、「
ⅩⅢ機関」等のキーワードが公開された。
当時、スクエニテイストが(ry
ファンがKH2へ向ける期待に過剰なブーストをかけ、一部に「期待外れ」と感じさせる要因にもなっている。
夜の十字路を見上げる
ソラ。
薄暗い海岸に金の目をしたフードの男が現れる。
場面変わってまた闇の街へ。2本のキーブレードで男がネオシャドウを蹴散らす。
キーブレードの男はビルの上の目隠しの男を見る一気にビルを駆け上がる。
過ぎ去りし思い出のキーブレードを投げつけそれを奪われる。
そして13の意味深な単語や今後の展開を予想させる文章が流れ、キーブレードを持った大きな耳の人が現れKINGDOM HEARTSの文字が出る。
そして暗い海岸で初めのフードの男がもう一人のフードに彼に会ってきたと話かけるのだった。
海岸で現れたフードの男は
ゼムナス。
FM版に追加された
隠しボス「謎の男」の正体でもあり、彼に会ってきたというのはそのこと。語り掛けられているもう一人の男はロクサス。
なぜリクとロクサスが戦っているのかはⅡで断片的に語られ、さらに詳しい詳細はDaysで明かされた。
フードの大耳は当然
王様で彼とリクが黒コートを着ている理由はRe:CoMで明かされた。
★Gethering
スタンダードモード:ジミニーメモを完成させる。
プラウドモード:すべてのワールドをクリア
ビギナーモードでは見れない
『
KINGDOM HEARTSⅡ』及びFM版に収録されたムービー。
条件はⅡがヌルゲーとはいえやはり厳しい。宝箱リスト、合成レポートもさることながら特に厳しいのがクエストリストでハイスコアをすべて出さないといけないのが骨が折れる。
セフィロス…もきついが多分裏ハデスカップの方が大変。
今までと全く異なった鎧を着た人物が現れるという衝撃的な内容から話題を呼んだ。
当時、3人の容貌が特撮ヒーローっぽかったことから、一部で『仮面ライダー鍵剣』『
ブルースワット』等と呼ばれた。
1でのアンセムレポートが流れ、その中でもキーブレード使いについて書かれた8が大きく紹介される。
キーブレードを持った黄色い鎧とマントの男が荒野にたたずんでいる。
その男に向かって中性的な鎧と小柄な鎧の人物が歩いてくる。
3人は荒野に刺さったキングダムチェ-ン、キングダムチェ-ンD、ウエイザドーンを引き抜く。
よく見ると荒野には無数のキーブレードが墓標のように刺さっていた。
その目線の先には誰かが荒野から歩いてきていたのだった。
ここでゼアノートの記憶、キーブレード戦争などの意味深な単語が流れ…
It all began with…
birth by sleep.
最後の単語からわかるようにKINGDOM HEARTS Birth by Sleepの予告。
最初の鎧は
テラ。またFM版に
留まりし思念として登場。圧倒的強さで多くのプレイヤーを血祭りにあげた。
二人の鎧は
ヴェントゥスと
アクアで歩いてくるのは
マスター・ゼアノート。
因みにキーブレードを引き抜くのは本家バースバイスリープには登場しないシーン。今のところは単なる暗示、イメージといった解釈。
★Birth by sleep
スタンダードモード:ジミニ―メモ完成、グミシップですべてのクリアボーナスとトレジャーを取得
プラウドモード:ジミニ―メモ完成。
クリティカルモードで:つながりの証、存在しない証、安らかなる証をすべて手に入れる
やっぱりビギナーモードでは見れない。
『KINGDOM HEARTSII Final Mix』に収録されたムービー。
BGMは「Fate of the Unknown」。
解放条件は2に輪をかけて厳しい。クリティカルモードでさえ追加ボスの全討伐+13キノココンプリートが必要。
厳しいようなら難易度を上げてやり直すのも考慮したほうがいい。特にグミシップに苦戦するようなら。
上記のGetheringの続編に当たりそのまま続くようになっている。
3人の素顔が明らかになり新たな人物が登場し様々な憶測を呼び、今までのシークレットムービー以上にハードなディズニーらしからぬ内容でプレイヤーに衝撃を与えた。
最後に登場するあの人のミスマッチさが凄まじい。
同時にハイクオリティな戦闘シーンや鎧の細かいダメージ表現などからかなりの人気を誇るムービー。
歩いてきたのは背の曲がった禿頭の老人だった。
老人の姿が二人になり、その一方が黒い仮面をつけたリクのコシミノDモードに似た姿の少年に代わる。
老人が手をかざすと荒野に刺さった無数のキーブレードが意思を持つように飛んでいく。
3人は必至で戦うもキーブレードの嵐と仮面の少年に苦戦させられる。中性的な鎧の一人は鎧が割れて青い髪の少女という素顔を見せ、大柄な鎧を魔法で援護する。
負傷しながらも老人と戦う大柄な鎧だったが老人の強さは圧倒的だった。
小柄な鎧が老人に後ろから襲い掛かるも逆に捕まってしい氷漬けにされてしまう。
高所から落とされるも青い髪の少女の助けで何とか鎧が砕けるだけで済んだ少年だったがその金髪と青い目はロクサスにとても似ていた。
老人が手をかざすとその先には青い色のキングダムハーツが浮かび上がる。
大柄の鎧は仮面を外し怒りの目を向ける。その青い瞳は次第に金色に染まっていくのだった…。
Destiny is never left to chance
KINGDOM HEARTS
そして荒野にはスターシーカーのキーブレードを持つ若い王の姿もあった…。
Destiny is inevitable
At long last destinies gather
To awaken a new tale
バースバイスリープの予告にして同作の最終決戦の導入部。
老人はマスター・ゼアノート。仮面の少年は
ヴァニタス。
テラの顔がゼアノート似なのはマスター・ゼアノートに体を乗っ取られるからであり、瞳の色が金に変わるのはその暗示。
本編でもほぼ同様のやり取りが発生するが、容量等の都合で本編ではマントなしになりムービーもここまでハイクオリティではない。残念。
マスター・ゼアノートの姿がヴァニタスに変わるのはただのイメージだろう…と思われていたが、IIIで伏線回収した。
★Blank Points
スタンダードモード:レポートのフレンドレコード以外の項目完成
プラウドモードでの条件:ゲームクリア
ビギナーでは見れ(ry
FM版では解放条件が変更
スタンダード:ステッカーアルバムコンプリート、バトルトロフィー獲得
プラウド:ステッカーアルバムコンプリート
クリティカル:ゲームクリア
ビギナー(ry
従来のイメージ映像と違い、内容は10分近いストーリー形式。
後味よく終わる珍しいシークレットムービーでもある。
実際ディレクターも先を予感させるような展開というよりは、真エンディングに近いと語っている。FM版で条件が緩和されたのはこれが真エンドだからもっと見てほしいということだろうか。
まあ、本編がラスボスの目論見は阻止したけど主人公はみんな不幸になったといった物語なので救いのある終わりを入れたかったのだろう。
『隠された真実』
心の主導権争いの問答をするテラとマスター・ゼアノート。
テラにはもうすでに誰かの心が宿っているらしい。
たとえ闇に堕ちようと犠牲を払おうと目的を達成しようとするテラ。
感嘆するマスター・ゼアノートだったが策はいくつも講じるもの、種は既に蒔いてきたというのだった。
『記憶に残る背中』
廊下を歩くゼアノートに馴れ馴れしく話しかける
ブライグ。
記憶喪失が演技ではなかったことや実は中身はテラではないかと疑うも自分が上手くやってやると言う。
その後ろ姿を賢者アンセムとイエンツォは不審に思うのだった。
『出会うはずではなかった二人』
闇の世界を彷徨うアクアはKH2でも登場した闇の海岸に辿り着いていた。
そこで記憶が曖昧になっていた黒コートを着た一人の老人に出会う。
老人はアクアに似た少年について語る…友や仲間のために光を守ったキーブレードを持つ少年のことを。
老人は復讐に取りつかれ、彼の仲間にひどいことをしてしまった過去を語り、自分の研究データを彼の中に隠したと語る。
誰もが心を繋げる彼なら扉を開き不幸になってしまったものを救えるかもしれない…全ては眠りから生まれる…
『悲しみのカケラはいまだ目覚めず』
絵を描く
ナミネ…トワイライトタウンでアイスを食べるロクサス、
アクセル、
シオン…そしてテラとヴェン…。
誰もがソラの名前をつぶやいた…。
その名を聞き涙を流すアクアも…。
『ただ彼を待つ』
デスティニーアイラインドのソラはリクとカイリの前で自分に繋がる全てを取り戻しすため、新たな冒険への決意を固めていた。
Reconnect
KINGDOM HEARTS
上記の通りバースバイスリープの後日談と1、2並びに次回作に繋がる導入部。
テラの心が闇に堕ちようともというのは
闇の探求者アンセムが使役する怪物の中にいることの暗示。
テラが心に宿してるのはエラクゥスの心。
ゼアノートは3D序盤から考えると本当に記憶喪失になっていたようである。
老人は賢者アンセム(と言っても声や言動で分かると思うが)。
最後のやり取りは救済が待たれる彼らが3で全員救われることの暗示。賢者アンセムが君さえもとアクアに言っているので、彼女が救われることも含めてである。
賢者アンセムがソラの中に隠したデータは3Dでリクに回収され、3で詳細が明らかになる。
★A fragmentary passage
解放条件:シークレットムービーBlank Pointsの条件を満たす
BbSのFM版に収録されたエピソード。
シークレットムービーの条件を満たすと、プレイできるようになる。
本編ラストエピソードとBlank Pointsの間の話となっており正確にはシークレットエピソード。
前回の真エンディングと異なり今度は伏線バリバリとなっている。
またシャドウやダークボール、ネオシャドウといった懐かしい
ハートレスと戦えるが、闇の世界にいるためか凄まじい強さになっておりファンを驚かせた。
物語は闇の世界に堕ちたアクアが賢者アンセムと出会う以前。
Zero point
本編ラストエピソードの直後、繋がりを信じ闇の世界を進むアクア。
しかしその時、闇の世界から大量の闇が流れ出るのを目撃する。
アクアは何が起こっているのかを確かめるために先へ向かう。
0.5
襲い来る無数のハートレスや赤い目のハートレス「ダークハイド」を退け、辿り着いた先には、以前シンデレラと出会った世界「キャッスル・オブ・ドリーム」の城がそびえ立っていた。
A fragmentary passage
闇の世界をスターシーカーを構え進む王様、時計台でカイリを抱くリク、トラヴァースタウンを進む
ドナルドとグーフィー、幽霊屋敷の前にいるカイリたちと装置の中で眠りディズに何かされているソラ、シオンとロクサスを見下ろす目隠しリク、そしてデスティニーアイランドに立つ銀髪で褐色の肌の男…その姿はアンセム、ゼムナス、マスター・ゼアノートに変わる。
島にいたソラと城で眠るヴェンの姿が消えてしまい
Birth by Sleep -Volume Two-
…えっ?
アクアのその後と闇の世界を進む王様はKH2.8収録のKH0.2で明かされた。一応これで2…苦しいか。
デスティニーアイランドに立つ銀髪は今作の隠しボスでもある
青年ゼアノート。
それ以外の要素は現在のところ謎のまま。
実際のところ、今までのシリーズで語られてない要素を集めた物語をBbS2としてやりたかったんだろうけどそんな余裕がなかったんだろうと思われる
★新たな段階への予兆
解放条件:トロフィーを20個集める。
『KINGDOM HEARTS Re:coded』に収録されたムービー。
中にはチートでいろいろ弄ったり難易度を変更したりする必要はあるが大半は適当にプレイするだけでも集まるの歴代でも比較的容易な部類。
テラ以外の2人の行方を突き止めたことをイェン・シッドに告げ、3人を救うことを改めて宣言するミッキー。
だが、ハートレスであるアンセムと
ノーバディであるゼムナスがソラに倒されたことによって、
本体であるマスター・ゼアノートが帰還する事をイェン・シッドは危惧する。
ソラとリクと自分がいれば大丈夫だと言う楽観的な弟子に対し、イェン・シッドは意味深な言葉を告げる。
「もし、ゼアノートが一人ではなかったとしたら…?」
そして、イェン・シッドはキーブレードマスターが王一人だけでは心許ないと考え、ソラとリクの招集を命じるのであった。
光の勇者ソラとかつて闇に染まった勇者リク、2人のマスター承認試験を行う為に……。
ほぼ3Dの予告。マスター承認試験が3Dのメイン内容となるということ。
ゼアノートが複数存在するというのは
真ⅩⅢ機関のこと。
決してイェン・シッド先生がボケたわけではない
地味に王様がキーブレードマスターであると初めて明言されている。
★もう一人の光の守護者
解放条件:
1,トロフィーを一定数獲得(ビギナー:13個、スタンダード:7個、プラウド:5個)
2,ソラの心の中のデスティニーアイランドの3つの質問に対して特定の選択肢を選ぶ。シアターで見た際に選択しても可能。
3,スタッフロールのダイブモードで金色に光っている文字をすべて取り、キーワードグロッサリーに「Secret Message Unlockedを出現させる(プラウドモードでは出現させなくてもいい)。こちらもシアターで達成してもOK。
時間旅行から戻り、標を心に刻んだ青年ゼアノート…闇の世界で救いを待つアクア…。
そして承認試験の後、これまでの事件の発端と今後起こるであろう、
7人の光の守護者と13人の闇の探求者によるキーブレード戦争の再来について話し合うミッキーとイェン・シッド。
そして、ミッキーが守護者の最後の1人の所在について問うた直後、使いに出されたリクがとある人物を連れて戻ってくる。
その人物を見て驚く弟子を余所に、イェン・シッドは厳かに告げる。
「そなたもキーブレードを使えると聞いて、ここへ来てもらった」
現れた人物――カイリは真摯な表情でその言葉を受け止めた。
今後の戦いの予感と7人の光の守護者の候補であるカイリの登場。
★引き継がれし意思
『KINGDOM HEARTS Re:coded』の反対側。これはII.5にて収録。
というわけなのであんまりシークレットという感じはない。
3D序盤でリア達が起き上がるよりも前…そこにはまだブライグとアイザの二人がいた。
先に目が覚めていたブライグは青年ゼアノートと話をする。
マスター・ゼアノートの用意周到さに舌を巻くブライグは自分は計画の全貌がわかってはいないことを青年ゼアノートに話し、彼にもどうなのかを聞く。
青年ゼアノートは標として向かうべき運命は決まっているが自分はマスター・ゼアノートが持つキーブレード、引き継がれるキーブレードの中でも最古の一振り、すなわち引き継がれし意思をまだ手にしてはいないと話す。
ブライグはそのキーブレードがキーブレード戦争に繋がっていることを確信する。
ブライグ「まあいい。俺は俺の目的に向かうさ。で、誰を連れて行くんだ?」
ゼアノート「フッ・・・s」
RECONNECT
KINGDOM HEARTS
ブライグがキーブレードについての話に反応したり、キーブレードの話だけでキーブレード戦争との繋がりを推察したりと意味深な行動が目立つが、恐らく
彼の素性を遠回しに示唆する伏線だと考えられる。
青年ゼアノートがブライグに連れて行かせる人物はアイザである。
★夜空
解放条件:幸運のマークを一定数獲得(ビギナー:90個、スタンダード:60個、プラウド:30個)
『
KINGDOM HEARTSⅢ』に収録。
発売当初は収録されてなかったがアップデートで追加された。
シリーズでも比較的緩い条件でありビギナーはともかくスタンダードでも楽に達成できる。
ゼアノートの野望を阻止したが世界から消えてしまったソラ。
目覚めた彼が目にしたのは雨上がりの闇の街だった。
一方でリクも同じ街と思われる別の場所で目を覚ましていた。
光あふれるビル街に困惑するソラとリク。
その中の一つには104の文字が。
当てもなく彷徨うリクを銀髪オッドアイの青年「
ヨゾラ」が眺めていた。
そしてビルの上では黒コートの男が手をハートの形にし月を眺めていた。
キングダムハーツのように…。
RECONNECT
KINGDOM HEARTS
3が最新作なので詳細は不明。
ソラたちがいるのは104の看板から
すばらしきこのせかいのシブヤではないかと言われている。
またヨゾラは
ノクティスのオマージュ劇中に登場したゲーム「VERUM REX」の登場人物でありゲームの世界である可能性もある。
スーパー野村大戦でもやるのかもね
黒コートの男はχBCなどに登場したマスター・オブ・マスター。
追記条件:プラウドモードクリア
修正条件:ジミニーメモ完成
- 新作楽しみだな~ -- 名無し (2022-09-01 23:06:17)
- A fragmentary passageで映る「時計台でカイリを抱えるリク」は初代発売前に雑誌などで掲載されつつも未使用になったボツシーンの再利用なのでかなり嬉しかった思い出 -- 名無しさん (2025-02-02 18:33:41)
最終更新:2025年02月02日 18:33