登録日:2013/07/20 Sun 13:00:00
更新日:2024/10/28 Mon 23:22:29
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この項目には、暗殺教室のネタバレが含まれます!!
その名前が出たのは57話。
夏休み旅行に突入する前、『殺し屋屋』ことロヴロが、
渚の『一番腕の立つ殺し屋は誰ですか?』という問いかけに対して名前を挙げたのが初出である。
殺し屋はそれぞれ
二つ名を持つが、死神とは彼一人のことを指すらしい。
ロヴロ曰く、『神出鬼没』『冷酷無比』『『死』そのもの』。
ロヴロの「どこかで
暗殺の機会をうかがっているのかもしれない」という言葉の背景に、レーションを頬張りながら訓練に励む
E組を眺めていた謎の人物がいた……
彼が本格的に動き出すのは76話。
殺せんせーとの電話を終えたロヴロの目の前に突然現れ、彼を手に掛ける。
幸いロヴロは一命を取り留めたものの、1か月の昏睡状態に陥ってしまった。
ロヴロが目を醒ます1か月の間、ロヴロと繋がりのある大勢の殺し屋が彼に手を掛けられたらしい。
その中には、殺せんせーに諭され旅行に出かけていたレッドアイも含まれていた。
ロヴロ曰く、『超一流の変装技術』に『超一流の情報力』そして『超一流の暗殺技術』を持ち、万を超える屍を築いてきた彼は、
相手が女だろうが中学生だろうが容赦無く手を掛けると言い、烏間に撤退を勧めた。
「僕は『死神』と呼ばれる殺し屋です」
「今から君達に授業をしたいと思います」
記念すべき第100話。
死神と名乗る男は、何食わぬ顔でE組に入ってきた。
その際、しばらくE組の誰も気づかないくらいに溶け込んでいた。
なんと、彼は学校近くにある花屋の店主だった。
彼の初登場は94話。
校外でのフリーランを決行し、偶々通りかかった孤児院の院長に怪我をさせてしまった際、救急車を呼んだのが彼だった。
99話では、
ビッチ先生と烏間先生をくっつけようと奔走するE組生徒に対して花の素晴らしさを説き、彼らに花を売った。
99話終盤にて、生徒たちの作戦がバレ、烏間先生と一悶着起こした
ビッチ先生は学校を出る。
そこには、彼女を影から追いつつ、固形食糧を頬張る花屋の姿があった……
そして100話にて。
縄で縛り上げられたビッチ先生の画像を律に送り付け、E組生徒に指定した場所に来るよう指示する。
もし来なければビッチ先生の身体を小分けにして生徒たちに送り付けた後、次は生徒を襲うと脅迫した。
「恐ろしいことを平然と口にしてるのに それが嘘じゃないとわかるのに」
「どうして… こんなに安心できるんだ」
恐ろしいことを淡々と述べる死神と名乗る男に対し、渚たちは恐怖していた。
それは、かつて旅行の
肝試しの際、
カルマが奥田に対して漏らしていた、『(渚が)怖くないということが怖かった』というものに通じていた。
「あの
ビッチがどうなろうが知ったこっちゃない」「俺らにボコられることまでは想定してたか?」と言って彼を囲む寺坂、村松、吉田の不良三人に対し、
「話し合っても見捨てるという結論は出せない」と断言し、
三人に囲まれた状態でありながらその姿を消した。
床に散らばる沢山の花と、地図を残して……
ビッチ先生を救うため、E組生徒たちは烏間先生や殺せんせーの力を借りることなく、死神に挑むこととなる……
E組生徒たちをボタン一つで一網打尽にする罠を仕掛ける。
罠自体はあっさり脱出されたが、E組生徒たちは彼の自作の迷宮に閉じ込められてしまう。
また、僅かの時間でも爆弾、弓矢、ナイフなどの罠を仕掛けることが出来る。
自立思考固定砲台の端末をあっさりと無力化する。
みんなのアイドルである律を駄目人間化させた。
暗殺者は直接戦闘が苦手と踏んだE組の予想を裏切ることととなったスキル。
複数人を同時に相手をしても圧倒するほどの高い戦闘能力を見せた。
自身の知名度と嘘八百織り交ぜた話術により、ビッチ先生をあっさり味方につけた。
渚がロヴロから教わった猫だましの上位互換といえるスキル。
相手の精神の波長が最も高まっているタイミングを見定めて音をぶつけることで相手の意識を奪う。
死神に猫だましを仕掛けようとした渚に先手を打って繰り出し渚をビクンビクンさせた。
死神の切り札。
右手の人差し指に仕込まれた極小サイズの仕込み銃で、相手の大動脈に裂け目を入れて大量出血を引き起こさせることで致命傷を与える。
仕込み銃であるがゆえに凶器が見えず、小ささゆえに発砲音がせず、命中した弾丸は血液に流されて体の奥に行ってしまうために凶器を判別させない、ある意味究極の暗殺術。
しかし小さくしすぎて威力が犠牲になっており、大動脈のある部位を正確に狙わないと効力を発揮しない。
死神の磨き上げられた技術あってこその武器。
戦闘班、調査班、救出班の3手に分かれたE組の内、戦闘班は1分で瞬殺され、救出班も
ビッチ先生により壊滅させられる。
残る調査班も降伏することを選んだ。
……が、ここで想定外の出来事が起こる。
烏間先生と殺せんせーが想像以上に早く、しかも二人で手を組んでやってきたのだ。
死神は、「2人は
ビッチ先生の裏切りを知らない」ということを利用し、
ビッチ先生に殺せんせーの触手を破壊させ、
殺せんせーを
落とし穴にハメることに成功する。
このまま、
落とし穴に貯水を押し流し、対先生物質で出来た檻に押し流せば勝利……というところまできたが、
「28人の命は地球より重い」という判断を下した烏間先生と敵対することになる。
想像以上に化け物だった烏丸先生の足止めができず、
ビッチ先生を捨て駒にして放水施設にたどり着いた死神だが、
前話の工作で要らん知識を付けたエロガキどもに魚眼レンズの監視カメラの盲点を突かれて檻を脱出されたと勘違いし、元来た道を戻ることに。
そこで待ち構えていた烏間先生によってその身もろとも底が見えないほどの高所から飛び下ろされ、コンクリートの小部屋に叩き込まれる。
水面に叩きつけられる前に受け身をとるが烏間先生に「ツメも脇も甘すぎる、ブランクでもあったのか…」と言われ激怒した死神は顔の皮を剥がし、本来の素顔を捨てて骨格がそのまま浮き出ているおぞましい形相であることを明かして烏間先生とのタイマン勝負を始める。
烏丸先生とは一進一退の攻防を繰り広げ奥の手である"死神の見えない鎌"を使い烏丸先生に致命傷を与えたかと思われたが殺せんせーのアシストによって防がれ、その隙を突かれて烏間先生に男の急所を思いっきり殴られ悶絶している所に追撃をくらい完全にダウン。
生徒たちの救出に駆け付けた防衛省職員に身柄を拘束された。
烏間先生との対決中に自身の過去を一部語ったが、それによれば元々は大金持ちの家庭で生まれ育ち子供の頃に父親を殺し屋によって殺されたが、その時に親を殺した殺し屋の技術に見惚れ、自分も人を殺す技術を身に着け最高の殺し屋になろうという道を選んだらしい。
死神の正体について、ネット上では「渚の母親じゃね?」「
理事長だったりして……」「
殺せんせーの元の姿じゃ……」など様々な推測が飛んでいたが、
当の本人は突然現れ、突然正体を明かすという衝撃の登場を果たす。
なお、殺し屋の斡旋をしていたロヴロと烏間先生が音信不通になった事により、学校に送られてくる殺し屋の質が急激に低下したらしい。
100話では明らかに頼りなさそうな殺し屋がやってきたが、烏間先生に丁寧にお引き取り頂かれた。
読者の間でささやかれている考察の一つとして、「
烏間先生と戦った死神は偽者ではないか」というものがある。
根拠として110話終盤の
シロの「
知っているよ。君の正体」といったセリフ、ことあるごとに「「死神」のスキル」と、まるで自分以外の何かを誇示するかのような描写、さらに烏間先生が対峙した時の「
お前、そんなにたいした殺し屋か?」などがある。
さらに監視カメラや首輪型の爆弾は
簡単に解除できるような安物を使っていたために生徒たちに逆襲されるなど、詰めが甘い部分が多々あるのも、この考察を後押ししている要素。
仮に偽だとしても、上述した数々のスキルを発揮していたこと自体は事実なので、非凡な才能の持ち主だったのは確かだが……
以下、最終盤ネタバレ!!
「夏休みの南の島で烏間先生がイリーナ先生をこう評しました。
“優れた殺し屋ほど万に通じる”。的を得た言葉だと思います」
「先生はね、教師をするのはこのE組が初めてです。
にも関わらずほぼ全教科を滞りなく皆さんに教える事ができた
…それは何故だと思いますか?」
「2年前まで先生は…死神と呼ばれる殺し屋でした」
大方の予想通り、この「死神」は偽者。
(もしくは二代目。死神としてきちんとカウントするべきかにもよるが)
「本物」の正体は、これまた以前の予想通り、2年前まで人間だった頃の殺せんせーである。
「死神」を名乗っていた人物は、本物の死神の弟子であった。
二人での仕事中に師を裏切って罠にはめ、「死神」の名とスキルを自分だけのものとした。
顔の皮を剥いでの変装のスキルは、この時期に独学で身に着けたものだった。
尤も弟子とはいえ、仕事の成功率を上げるために弟子に取られたので、技術だけしかたたき込まれておらず、メンタル部分は余り手をつけていなかったため、あんな感じの性格のままだったのだろう。
「先生」こと「死神」のことは拾ってくれた恩から当初は慕ってはいたものの、最後まで自分のことを正面から見ずに道具としか思わず、いくら技術を磨こうと褒めてもくれないことから次第に憎悪を募らせ、前述の裏切りへと繋がった。
(このことは「死神」から昔話を聞いた雪村あぐりも推測しており、殺せんせーとなった今はこの件を後悔している)
烏丸先生に敗れたのちは政府によって拘束されるも、殺せんせーへの復讐を目論む同志としてシロこと柳沢によって回収され、全身を覆い隠す服を着た姿で再登場。
その際には触手を移植されていたイトナ以上の身体能力を発揮し廃ビルを数秒で分解するなど、おそらくは「触手」を移植され異形の姿へと変貌していると思われる。
一方で茅野やイトナのように理性を失っている様子はないことからそのあたりの処置も完璧に行われている模様。
ちなみに現在は殺せんせーのことはそこまで恨んでいるわけではないが、「教わった生徒として先生へのお礼をする」という名目で殺害することを誓っている。
彼と柳沢もまた、「
暗殺教室」の最初の生徒と言えるかもしれない。
そして20巻170話にて登場。
やはり柳沢から触手の改造を受けており、全身触手の巨大な怪物へと変貌していた。そしてレーザー発射のリミット間際に柳沢とともに殺せんせーを殺そうと襲い掛かる。継続的運用を考慮していないため寿命は3ヶ月もないが、その代わりに初速からマッハ2、最高瞬間速度はマッハ40という殺せんせーの2倍の能力をもち柳沢との連携で殺せんせーを圧倒する。
そして単身挑んだ茅野を殺害した時殺せんせーはかつてないほどのド怒りで真っ黒に染まり(アニメでは怒りのエネルギーで殺せんせーの姿が視認しづらいレベル)、自身も柳沢から薬を注入されて限界以上の力を引き出し、かつての師に最大の一撃を叩き込んだ。
しかし殺せんせーは怒りだけでなく全てのエネルギーを混ぜて黒から純白へと進化させたエネルギー砲を放ち、2代目は吹き飛ばされた。
肉体のほとんどが崩れおちたが即死は免れ、止めを刺そうと追いかけてきた師に最後の一撃を放つが間に合わず、対触手ナイフに胸を貫かれた。
死ぬ間際に涙を流しながらこれまで師に抱いていた思いをぶつけた。そして殺せんせーも
と返し、2代目はどこか安らかな顔をしながら消滅した。
【プロフィール】
誕生日、身長、体重:全て戸籍より抹消
初代「死神」のスキルを85%継承。師事中または独立後には初代にないスキルを所持。
能力や貪欲さは初代を遥かにしのぎ、後10年もすれば初代を超えていた暗殺者になっていただろう
というのは初代自身の評価。
彼の存在は「殺し屋になる事を選んだ渚のIF」と見ることもでき、最終決戦で見せた姿は「あぐりに止めてもらえず、ドス黒い姿の破壊生物として安定してしまった殺せんせーのIF」と見ることもできるだろう。
追記、修正は中学校の教室に誰からも違和感を感じられることなく入り込めた人がお願いします
- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2015-04-22 18:31:13)
- 完全に噛ませ犬に成り果ててワロタ -- 名無しさん (2015-05-24 10:30:56)
- 次出てくるとき雪村先生の顔に変装してきそうで怖い。 -- 名無しさん (2015-05-27 09:06:15)
- ↑出来るだけの能力はあるし、ガチでやりかねない。でもかえってE組一同(特に茅野)や殺せんせーの逆鱗に触れて瞬殺されそうな気も。 -- 名無しさん (2015-05-27 09:47:28)
- そういや去勢はしてなかったんだな。デメリットの方が大きいと思ったのかな。 -- 名無しさん (2015-05-27 12:08:10)
- モノクマ「うぷぷぷぷぷ~。烏丸先生にやられるなんて主人公みたいな雑魚キャラだね」 -- 名無しさん (2015-06-05 06:31:07)
- つーかさ、烏間先生、断片的とはいえ殺せんせーの素性は知ってたらしいし、『見えざる鎌』対策も考えるに・・・二代目とのバトル時でのやり取りは完全に嫌みも含めての発言だったんだろうか・・・(「大した殺し屋か?」など) -- 名無しさん (2015-06-13 21:25:44)
- ↑3去勢しようとしまいが股間は男女共通して強く殴られると最も激痛が走る急所の一つだ。 -- 名無しさん (2015-06-14 03:09:06)
- 去勢しなかった理由=「優れた殺し屋ほど万に通じる」あとは言わなくてもわかるよな -- 名無しさん (2015-07-07 21:49:52)
- ↑じゃあ殺せんせーが人間だった頃は・・・(赤面)つか、キステクもビッチ先生が40ヒットなら、殺せんせーだと50ヒットはヤれるんだろうなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-07-07 21:54:58)
- こいつ殺せんせーの細胞移植されて復活しそう。 -- 名無しさん (2015-09-14 15:29:45)
- 本当に復活するとは思わなかった。 -- 名無しさん (2015-10-01 01:47:46)
- こいつが本物の地球消滅の時限爆弾になってしまいそうだ・・・ -- 名無しさん (2015-12-06 01:42:58)
- でも、こいつも茅野〈あかり〉とイトナと同様・シロにとっては殺せんせーを抹殺するためだけの道具としか見られていないんだよなぁ。 絶対に裏切られてシロに爆破されて殺されるな確実に。 -- 名無しさん (2015-12-15 02:40:18)
- 遂には得体の知れない本物の化け物に・・・暴走して本当の地球滅亡へのカウントダウンにならなければいいのだが・・・ -- 名無しさん (2016-01-05 20:55:41)
- ケーキを潰されて殺せんせーの怒りがマッハ -- 名無しさん (2016-01-05 21:04:19)
- 殺せんせーとの師弟対決が始まるけど、E組は彼のことどう思っているんだろう。殺せんせーを裏切った元凶として見るのか、殺せんせーに道具としか見てもらえなかった生徒と見るのか。 -- 名無しさん (2016-01-07 10:09:53)
- 某所で指摘されていたが、死神のタロットカードの逆位置の暗示は『挫折を乗り越える』『汚名を返上する』…松井先生、狙ってるとしか思えない。 -- 名無しさん (2016-01-10 02:29:17)
- 死神は触手を埋め込みパワーアップしたな。しかも、基礎能力は殺せんせーの倍だし。 -- 名無しさん (2016-01-16 13:29:38)
- 多分死は避けられんだろうが、最期はどうなる事やら・・・ -- 名無しさん (2016-02-08 21:47:13)
- 触手に求めたものとか回想とか見てみると、精神的にすごく幼いなって思ってしまったけど、彼には向こうで初代と一緒に幸せに殺り直して欲しいと思うよ -- 名無しさん (2016-02-15 19:20:47)
- 最後の最後にかつての師と和解出来たって感じだろうな。少なくとも彼はこれで救われたと思いたい。 -- 名無しさん (2016-02-15 19:55:24)
- 「教育失敗したから殺すわ」 -- 名無しさん (2016-03-02 22:57:37)
- ただのかませとしか思ってなかったのに、最初に花屋に化けてた意味とか、最期の言葉とか聞くと同情を禁じ得ない・・・本当に殺せんせーの事は慕ってたんだね -- 名無しさん (2016-03-04 04:26:09)
- 二代目に「あの世で会おう」って言ってたけど、それ言っちゃったら、 先生に殺された被害者とも会うハメになるんだけどそれは大丈夫なんですかね -- 名無しさん (2016-03-04 23:15:58)
- 殺害のことを卒業と呼ぶのは都合が良すぎるんじゃないかとも思ったが… -- 名無しさん (2016-03-04 23:21:48)
- ↑3 心から尊敬して慕っていたからこそ、自分を見てもらえなかった事が許せなかったんだろうね。 -- 名無しさん (2016-03-04 23:41:55)
- 「…あんたに認めて欲しかった。あんたみたいに…なりたかった」 -- 名無しさん (2016-03-07 00:44:43)
- 花屋は初代に唯一認められた才能だったのか……終盤の展開で二代目の評価が(俺の中では)好転した -- 名無しさん (2016-03-07 12:13:26)
- こいつの存在があったからこそ殺せんせーはE組に関しては理想の先生であったんだろうなあ…… -- 名無しさん (2016-03-10 01:36:37)
- 花の話はさすがにうまいと驚かされたわ・・・ -- 名無しさん (2016-03-10 12:02:23)
- なんだかんだでちゃんとラスボスしてた -- 名無しさん (2016-04-30 09:45:31)
- 単行本では才能の面で10年もすれば初代を凌駕していたって書かれてたんだよな。師の無理解と本人の嫉妬が全部台無しにしたけど -- 名無しさん (2016-06-27 19:53:58)
- 『ボウガンじゃなくて銃なら勝ってただろ…』とか『毒でも仕掛けろよ』とかちょっとツメが甘いってレベルじゃないな -- 名無しさん (2016-07-18 17:22:43)
- なんで初代死神(後の殺せんせー)は殺人現場を子供(後の二代目死神)に見られるたんだろう、下手したら自分のアシがつくポカだと思うんだけど -- 名無しさん (2016-11-02 18:32:39)
- ↑親をやった後は子供も殺すつもりだったからじゃないだろうか?それにしても死神師弟の出会いはBLACK CAT -- 名無しさん (2016-12-18 20:38:41)
- それにしても死神師弟の出会いはBLACK CAT のトレインとザギーネを思い出させる。 -- 名無しさん (2016-12-18 20:40:31)
- 3話「花でも愛でて良い笑顔から学んでください」→弟子の秀でた才能=花で生徒が良い笑顔になるのをちゃんと見てあげようとしていたのか...結局空回りして生徒に怒られてたが -- 名無しさん (2017-11-22 15:06:34)
- ビッチ先生を寝返らせた時に利用したスラム街出身というウソの生い立ちは実の師匠の生い立ちを脚色したものか -- 名無しさん (2017-11-22 15:56:29)
- はなくそ殺し屋こと番外編で大活躍した弁護士は結局一体何者だったんだろうな -- 名無しさん (2020-07-01 21:44:31)
- 二代目死神(初代のスキルの85%)<烏間 ということは烏間先生の戦闘力は人間時代の殺せんせーの90%前後? ほぼ差が無いということか? -- 名無しさん (2021-09-24 13:19:22)
- ちょっと出番の多いモブ・・・ではなかった -- 名無しさん (2021-12-29 09:03:26)
- ↑2 優れた殺し屋ほど万に通じるという文言から考えるに、戦闘に関係ない殺し屋としての専科百般様々なスキルのうちの85%ってことだと思う。 -- 名無しさん (2022-04-12 04:49:26)
- 成宮寛貴は柳沢より二代目の方が合っていたかも -- 名無しさん (2022-05-26 07:42:00)
- 基本的に穏やかな言い方するせんせーが「師匠がクソだったからあんな風になってしまった(意訳)」と言ったのも伏線だったんだろうな -- 名無しさん (2022-05-26 09:55:22)
最終更新:2024年10月28日 23:22