登録日:2015/10/24 Sat 10:48:10
更新日:2026/10/28 Wed 12:31:15
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吸血鬼エリートは、
漫画『
ゲゲゲの鬼太郎』に登場する
妖怪。またの名を「霧の中のジョニー」、作品によっては「吸血鬼チャランポラン」。
また、彼が登場するエピソードのタイトル名でもある。
演者
声優
●その他
俳優
- 佐渡稔(月曜ドラマランド版)
- 植田圭輔(6期舞台版)
概要
フランスからやってきた西洋妖怪の
吸血鬼。
その名の通り、鬼太郎シリーズに出てくる数多の吸血鬼の中でも最上位の実力を持つ吸血鬼で、
ギターの音色で相手を魅了する催眠術を得意とする。
普段はタキシードを着て身なりの整った男だが、正体は巨大な
吸血コウモリで、部下の吸血コウモリを率いて
日本の別荘で暮らしている。
キャラクターとしては『墓場鬼太郎』時代からの古株の吸血妖怪。
漫画・アニメ・ドラマ・
ゲーム通じて出番が多く、作品によってまちまちだが、何れも能力は他の妖怪より頭一つ抜けている。
吸血鬼だが、昼間でも活動可能で覚醒状態の鬼太郎を催眠術で操れる、強豪妖怪にありがちな明確な
弱点がそれといって無い(十字架もニンニクも平気)など、総じて鬼太郎の難敵として立ちはだかる。
また、常に余裕を持った態度とは裏腹にかなり周到で慎重な性格であり、鬼太郎を溶解液で溶かして倒す、脱出不可能な砂地獄を用意するなど、その手段には容赦が無い。
鬼太郎シリーズの中でも、最も鬼太郎を苦しめている妖怪の一角といえる。
各シリーズの活動
ねずみ男「それこそ非科学的ですよ!死んだ者がおどりますか?」
「人間の常識ではそうだ。だが……おれの常識はちがう」
マガジン版「吸血鬼エリート」に登場。ストーリーは墓場鬼太郎「霧の中のジョニー」のリメイクである。
本人曰く「世界一のギターを持った日本一のいい男」。
150年も前(1800年代初頭)から
日本国に別荘を作っていたが、世界を股にかけて行動してきたため、鬼太郎の存在を含めて日本の現状についてはあまり知らない。
そこで、妖怪語で新聞広告を出して現地の妖怪=
ねずみ男を秘書に雇い(月給10万円。ちなみに当時あんパン一個が10円から15円なため、現代価格でざっと月給100万円に相当する)、日本の国防大臣の血を狙った。
なお、ねずみ男を雇う時にも音響催眠術を使っているが、これは操るためではなく、彼の性質を見定めるためである。
彼のギターの音色に対して、ねずみ男は何も言われずともノリノリで踊り出したため「気が合う」と確かめている。
国防大臣が鬼太郎を護衛に雇ったことをねずみ男から聞き、ギターを用いた「音響催眠術」を駆使して鬼太郎を捕獲。
彼の血は不味くて吸えなかったため、肉体を溶かす毒薬を用いて彼を溶かしてしまった。
しかし、鬼太郎への友情を抱いていたねずみ男が、惜しむ心から鬼太郎の溶けた体液を壺に入れて保存していたことと(溶かされる前に、彼は鬼太郎にエリートに降伏するよう懸命に説得していた。最後には涙さえ流していた)、
ねずみ男「早く改心してエリートの味方になれっ」
鬼太郎「ばかっ、正義の味方はたとえとかされても約束したことは守らなければならんのだっ」)
頭蓋骨だけになった鬼太郎がまだ生命力と妖力を維持していたこと、それに合流した
目玉おやじと協力するコガネムシが暗躍したことで、翻弄された末に防衛大臣の襲撃も失敗してしまう。
襲撃失敗後、エリートは鬼太郎の頭蓋骨の中から目玉おやじが出てきたことを咎めてねずみ男を砂地獄に突き落とした。
続いて音響催眠術で頭蓋骨を呼び出して砂地獄の前まで誘導したが、その目玉が鬼太郎ではないことを忘れていたため、頭蓋骨を蹴り落そうとした弾みに奇襲を受けてバランスを崩し、自分が砂地獄に落ちてしまった(本人曰く、吸血鬼なので死ぬことはないが、脱出は出来ない)。
夜になると、屋敷に残っていた目玉おやじとコガネムシがねずみ男及び鬼太郎の壺を回収するために縄梯子を降ろしたが、それでねずみ男だけでなくエリートも脱出に成功。
押入れに逃げ込んだねずみ男達を抹殺するべく、全ての吸血コウモリを屋敷に入れて袋のネズミとした。
しかし、ねずみ男は押し入れの壁を破って脱出し、マッチで外から
火を放ってしまう。
砂地獄の縁に建てていたことと、脱出の折りに家が砂地獄側に傾いでいたことが仇となり、燃えてバランスの崩れた屋敷は砂地獄へと崩落。
吸血鬼エリートも燃える梁に押し潰され、原形である巨大なコウモリの姿となって
死亡した。
その後、鬼太郎は目玉おやじとねずみ男の手で恐山地下の妖怪病院に運ばれ、無事
復活を遂げた。
アニメ版
「偉い奴を征服する快感!こいつはたまらない魅力ですよ!」
第15話と第16話の『吸血鬼エリート』前後編に登場。大まかなストーリーは原作とほぼ共通。
しかし、血を狙う相手が原作の国防大臣や墓場の池田勇人総理大臣ではなく、花菱コンツェルンの会長(声:緒方敏也)となっている。
最初に会長を狙ったのは「吸血
テスト」で、その結果「貴男の血液は私の口に合うことが証明されました 近日中にまた採血に参るのでよろしく」とおちょくったような予告状を送り付ける。
会長は鬼太郎を護衛に雇いいれたため、彼と対峙することになる。
原作と同じく、ねずみ男を月給10万で秘書として雇い、鬼太郎の情報を仕入れた上でギター催眠を披露し、眠っていた彼を誘導して捕獲。溶解液を注射して溶かした。
原作では骨が溶け残ったが、こちらでは肉体のみならず骨まで溶かされている。
ちなみに、鬼太郎を操った曲は
オープニング曲のギターアレンジ。最初はゆっくり、徐々にテンポアップしていくのは必聴。
また、ねずみ男の鬼太郎のための
命乞いと説得も健在。
ねずみ男「鬼太郎、これが最後だぞ、味方になると言えよ。頼む!言ってくれよぉおぉぉ!!」
鬼太郎「断る!」
しかし、目玉おやじとコガネムシならぬ
カブトムシ(声:山本圭子)の暗躍、それに溶かされたはずの鬼太郎が操るリモコン下駄により翻弄され、花菱会長の吸血に失敗。
リモコン下駄を隠した咎でねずみ男を砂地獄に落とすも、カブトムシの暗躍で自分も落とされる。
砂地獄脱出は原作と異なり失敗したが、
「あの間抜け」を
「私はギターと一緒に死にたいんだ!投げてください!」という口車に乗せたことでまんまとギターを回収し、鬼太郎のカラスヘリコプターよろしく
コウモリ達に捕まって脱出に成功。
だが、そこに鬼太郎が到着し、ねずみ男達を屋敷から出した。
液体の入った壺がカラスたちによって素早く恐山に届けられていたため、原作よりも早く復活したのだ。
そして、原作通りに屋敷に放火し、吸血コウモリ達は全て焼死したが、エリートは何と燃え盛る館の中から
オオコウモリの正体を現して飛び出し、鬼太郎と直接対決に出る。
始めは鬼太郎の攻撃を退ける機動力で善戦したものの、髪の毛針の
目潰しを食らって炎を浴び、燃え尽きて敗れ散った。
「私は吸血鬼の中でも、最も高い位まで出世した、誇り高き吸血鬼エリートだ……!」
第57話『吸血鬼エリート!』に登場。
演者の佐野史郎は元より水木しげる作品の大ファンであり、特別ゲストとして声優を務めた。
ギターを奏でるだけではなく自らボーカルも担当している。
狙う相手の肉体の一部を自分の飼うオタマジャクシに食べさせることで、特注のギター催眠の楽譜を素早く練り上げる能力や、催眠術と関係するのか鬼太郎の頭の中を読んで質問に最初から答えるなどの能力を披露する。年齢は千歳以上らしい。
ほかの作品とは異なり、妹のコウモリ「ティナ」をエリート吸血鬼にするべく、美術教授(声:
山崎和佳奈)を始めとする人間のエリート美女達を襲って吸血を繰り返していた(正確には、特殊な時間に技法を行うことで妖力を最大限に高めて自らが「
超エリート吸血鬼」へと進化し、そのパワーアップした能力で妹を進化させる)。
今回狙ったのは、若くして薬学研究にその奇才を発揮している美女、
綾子(声:
鶴ひろみ)。
広告ではなく直接声を掛けたねずみ男(報酬は一日で100万円となり、物価高を感じさせる)を利用して拉致に成功する。
自分の足で追ってきた鬼太郎を自分の屋敷で迎え撃ち、編み出した特製のギター催眠で砂地獄に落とした。
今回の砂地獄の砂は肉体を溶かして封じる成分が含まれており、拉致して血を吸われた女性達も全て白骨化していた。
ただ、儀式には「生き血」が必要だったために殺してしまう訳にはいかず、エリートが倒されて彼から血が溢れると砂は効力を失い、白骨化した人達も元に戻る。
ちなみに、ねずみ男のことも最初から使い捨てと見ており、渡した100万円も実際は岩で、幻覚を解いて重さを認識させたところで砂地獄に突き落としている。
鬼太郎に続いて目玉おやじも踏み潰して落としたが、飛来したコガネムシ(声:
高木渉)が親父を回収、コガネムシやカブトムシを大量に動員して縄梯子を降ろしたため、鬼太郎達に脱出されてしまう。
再戦する鬼太郎に再びギター催眠を掛けるが、鬼太郎が
耳栓という単純な方法で催眠術をしのいだことと、掛かったような素振りでエリートを誘導したことで自分が墜落。ギターも落下の衝撃で壊れ、ねずみ男の屁を食らい、さらには屋敷も崩落し、その瓦礫に呑みこまれて敗北、ティナにエリート吸血鬼にしてやれなかったことを詫びながら力尽きた。
吸ってきた血液も流れて吸血鬼の力を失ったエリートは普通のコウモリとしてティナと飛び去っていった。
「ゲゲゲの鬼太郎……日本妖怪にも君のようなエリートがいるんだねェ。」
第54話『吸血鬼エリート』に登場。ストーリーはほぼ第1作に準じる。
墓場鬼太郎の
アニメ化とタイアップしていたからか「
霧の中のジョニー」を本名としており、エリートは渾名とされる。
その通り名を「吸血鬼が恐れる吸血鬼」。これまでのシリーズと比較してもかなり貫禄がある大物妖怪として、鬼太郎の前に姿を現した。
矢鱈とエリートであることを鼻に掛け、その拘りは尋常ではない様子。
原作、第1作と同じく世界各国の大臣の血液を狙っている。日本でもどのポストなのかは不明な国務大臣(声:田中亮一)を狙っている最中に鬼太郎の妨害に遭い、攻略を図る。
予告状付きで大臣を狙うのは、それによってマスコミが殺到して「ジョニーの名が世界に響き渡る!」のが目的。吸収した大臣の血液は保管しており、それが彼のエリートの証でもある。
ねずみ男を秘書として雇い、3日で100万円も出すほど金払いが良い。前シリーズと違い本当に給料を払うつもりだったようで、ねずみ男の催促にも渋ることなく素直に応じていた。
鬼太郎を骨まで溶解するところも第1作と同じだが、その薬品は「コロリポン」と命名されている。これは第1作に鬼太郎を溶かすと説明した際の「ころりぽんですよ。」という文句の
オマージュである。
かくして鬼太郎の始末まで順調に事を進めるも、彼の反対を押し切って鬼太郎を溶かしたことでねずみ男が裏切り、液体を回収。
かわうそによって恐山に運ばれ、鬼太郎の復活を許してしまう。
直接対決となった際は再び鬼太郎を催眠術にかけようとしたが、ギターの音色
より大きな音に妖力を掻き消されるという弱点を突かれて、髪の毛槍でギターを破壊されてしまった。
そればかりか、壊れたギターの衝撃波が原因で火のついた燭台が倒れてしまい、屋敷やエリートの血液コレクションまでも失う羽目に。
激怒したエリートはオオコウモリの正体を現して鬼太郎を攻撃。
ちゃんちゃんこや髪の毛針を軽々回避し、5期鬼太郎の切り札体内電気も効かない戦闘力で一時は鬼太郎を圧倒した。第5作の妖怪の中でも特筆すべき快挙である。
しかし、原型に戻る時に上着を排除していなかったため、コロリポンも所持したままだった。
その薬瓶を鬼太郎の髪の毛槍で狙撃されてしまい、薬液が自分の肉体にかかってしまう。これによってエリートは液体化して炎の中に墜落、蒸発してしまった。
「そりゃ違う。俺の本当の名はジョニー。エリート所か、吸血鬼界のごみだったのさ。」
第56話『魅惑の旋律 吸血鬼エリート』に登場。
優しげな声の中に、その出自故のどこか寂しげな高い声が特徴。
表向きは名門校「ポランチャール学園」の学園長として活動しながら、裏で将来エリートとなる少年達を音響催眠術と吸血で操り、学園長となる前もそうやって世界の中枢として過ごしたことで、1000年もの間世界を思うがままに操ってきた。
この旋律は人間なら無条件で、妖怪相手なら特徴を目で見る必要があるが、見さえすれば意のままに操ることが出来る。
今作の吸血鬼エリートは元から優れた血統、種族であった訳ではなく、
貴族階級の吸血鬼達の中では落ちこぼれ。
美女の血を吸い続けて進化した下僕コウモリの一匹に過ぎなかった存在であり、西洋妖怪陣営の中でも軽んじられている。
他の吸血鬼を追い落とす際には、支配下に置いた人間の暴徒を嗾けて、人間達に妖怪としての正体が露見していたかは定かではないが、焼き討ちさせる手段を執ってきた。
西洋妖怪には彼の催眠術が通用しない何かしらの理由があるらしいが、西洋妖怪にとっては痛恨の反逆であることに変わりは無く、支配層の吸血貴族体制が崩壊したことで、ヨーロッパの覇権は西洋妖怪から人間に移ったと推測される。
エリートは新たな支配者である人間たちに高度な教育を施すエリート育成機関を運営し、その子弟たちを催眠音波で操ることで千年近く人間社会を実質的に支配することに成功しており、見方を変えると吸血貴族たちの圧政から人類を開放し、安定した秩序をもたらした英雄ともいえる。
彼によって先祖を滅ぼされた吸血貴族や王族たちも、国土を失っていることもあり、彼が世界にもたらした影響は計り知れないものがあるだろう。
とは言え、最終的に妖怪としての権力闘争では
バックベアードに敗れてしまったようで、本編時点の彼は吸血鬼カミーラの配下として使役される立場にあり、ベアードが重傷を負い一時隠れた後ですらそれは変わらなかった。
エリートにとってその境遇には忸怩たるものがあるのか、ベアードが誰かに退けられる事態を「あってはならないこと」と評しつつも未練や反骨心も滲ませている。
こういった経歴故か、今作の吸血鬼エリートには劣等感やのし上がりといった描写が強く、本人曰く「シンパシーを感じた」というねずみ男とのやりとりがより深く描かれている。ねずみ男との契約を反故にしたり、陥れて湖に叩き落としたりするも、彼とはどこか友情を感じていた模様。
ねずみ男も、珍しく真面目にエリートに同情、あるいはその振る舞いに激情する様子も描かれた。
今作においてはカミーラからの指令を受けてバックベアード復活用の血液集めの任に就いていたが、バックベアード撃退を成し遂げてしまった鬼太郎に対して嫉妬を超えた憎悪を抱き、彼の暗殺に乗り出した。
今作でも消化液(注射器に封入)を使用して鬼太郎を倒そうとするが、運が味方せず失敗。最終的に注射器が自分の腕に刺さり、腕を失ったことでギターを弾く力を無くしたため、下僕コウモリに銘じて屋敷に火を放って自害した。
目玉おやじの「吸血鬼エリートの最後」という言葉に、ねずみ男は静かに「いや、アイツの名はジョニー。…吸血鬼ジョニーだ。」と呟いた。
その他
『墓場鬼太郎』でも吸血鬼ジョニーのストーリーが製作されている。概要は第1作と同じく原作準拠。
月曜ドラマランド版の実写版でも登場。
弾いているのが
エレキギターであったり、戦いの際に使用する能力は異なっているが、やはり鬼太郎相手の強敵として登場した。
ゲーム
ファミリーコンピュータ『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』にエリート吸血鬼という兄弟のボスが登場する。
吸血鬼エリートと関係があるのかどうかは不明だが、楽器を演奏して音符を飛ばし攻撃してくるという共通点があるので吸血鬼エリートが元になったキャラクターである可能性が高い。
ドットが荒いこともあるが、見た目は吸血鬼エリートと全く異なる。
ちなみに、このゲームが発売されたのは1986年で、アニメ第3作放送時であったが、その作品には吸血鬼エリートは登場しない。
DS『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大激戦』にもボス妖怪として登場。こちらは間違いなく吸血鬼エリート。
ゲーム後半、バックベアード率いる西洋妖怪襲来編において、西洋妖怪四天王の一番手として登場。
動きは鈍重だが、部下の吸血コウモリを飛ばしてくる他、ギターの催眠術で鬼太郎の操作を混乱させてくる。
この催眠術攻撃、厄介なことに回避不能なうえ、十字キーだけでなく攻撃・ジャンプのボタンまで操作をメチャクチャにされてしまう。
このゲームの鬼太郎達はアニメ第5作のビジュアルだが、吸血鬼エリートはゲーム発売時にまだアニメに登場していないため、彼のみ第4作のビジュアル。
ちなみに、バックベアードがアニメ第4作で引き連れている西洋妖怪四天王はこうもり猫・グルマルキン・ブイイ・ジャイアントであり、アニメ第4作では吸血鬼エリート自身もバックベアードの軍団とは無関係。
しかし、このゲームに登場する西洋妖怪四天王はそもそも吸血鬼エリート・チー(ただし、チーは中国妖怪)・双頭ミイラ・フランケン、と全く違うメンツ故、恐らくアニメとは根本的に設定が異なるということなのだろう。
事実、本ゲームでは別にエリートや美女の血液を狙うといった行いはしておらず、鬼太郎のもとに送り込まれた刺客としての扱いになっている。
PS2『
ゲゲゲの鬼太郎〜異聞妖怪奇譚〜』では、ドラキュラ率いる世界妖怪軍団の幹部として登場する。
同じ吸血鬼であるドラキュラとラ・セーヌを「兄弟」と呼んでおり、彼らとは良く行動を共にしている。
本作では飄々とした性格で、血気に逸るラ・セーヌを宥める一幕もある。また、洞察力も鋭く、いち早く黒幕の真意に気付いていた節がある。
音響催眠術も健在で、こちらでは何と、催眠音楽で
ぬらりひょんを操り、だいだらぼっちを復活させようとする。ぬらりひょん程の大物妖怪を操る音楽の作曲は、流石のエリートも苦労したらしい。
シナリオ面での活躍に加え、戦闘面でもかなりの強敵であり、高確率で状態異常の「催眠」を付与して来るため非常に厄介。
ちなみに、演じた八代駿の没後(2003年6月25日に脳梗塞で死去)の2003年12月11日に発売されたため、彼の遺作でもある。
- 今でも好きな吸血鬼 -- 名無しさん (2015-10-24 14:23:33)
- 墓場鬼太郎のアニメでも出てきた。第3期では出番無かったのに、当時発売されたゲームでは1面のボスだった -- 名無しさん (2015-10-24 16:44:20)
- こうして見ると四期が一番まともな末路だな -- 名無し (2015-10-24 20:34:27)
- ↑2 そういえばゲームにもけっこう登場してますな。記事に追加しておきました -- 名無しさん (2015-10-25 02:03:55)
- モデルいたのか。何かお洒落なヤツだとは思ったけど -- 名無しさん (2015-12-03 16:55:58)
- なんかアニメでギター弾いて人の魂?か何かを奪う妖怪がいた気がするけどこいつなんだろうか? -- 名無しさん (2016-08-14 19:50:25)
- ↑多分、それは夜叉だな。 -- 名無しさん (2016-08-14 19:57:37)
- 4期のエリートの歌すき -- 名無しさん (2018-04-08 00:54:13)
- エリートからチャランポランってえらい落差だなw -- 名無しさん (2018-04-08 07:25:22)
- 第一期の時代に月給10万どれくらいの価値があるんだ -- 名無しさん (2018-04-08 14:48:34)
- ↑確か『猫娘とねずみ男』の回で鬼太郎が猫娘におごった昼飯でうどん70円、蕎麦50円だったはず -- 名無しさん (2018-05-12 19:19:41)
- 来週登場確定 -- 名無しさん (2019-05-12 09:27:15)
- 6期ではエリートという立場に対し鬱屈した過去を抱えたキャラになってたな。西洋の吸血鬼社会は怖いなぁ……トップはカミーラさんなんだろうか -- 名無しさん (2019-05-19 17:05:35)
- ↑貴族階級って今でもびっくりするほど上下関係がっちりしてるからね。 -- 名無しさん (2019-05-19 21:20:22)
- 6期設定だと元々吸血蝙蝠が美女の血を吸いまく待って吸血鬼になった突然変異体ぽいしなぁ…… -- 名無しさん (2019-05-19 21:38:37)
- エリート美少年に使用人やらせてるのは上流階級への屈折した憧れの裏返しなんだろうけど、描写が描写なだけにそっちの気があるようにしか見えないwある意味それも上流階級っぽくはあるんだけども -- 名無しさん (2019-05-20 09:24:35)
- ところで6期のエリート、ベアードを倒した事は言及したのに、人間と妖怪両方を滅ぼそうとしていた名無しを鎮めた件に触れなかったのは何故なんだろうか・・・。やっぱり西洋妖怪的には、人知れず悪意の塊に育ってしまった日本の水子よりも、地元(?)の帝王のことの方が関心が強いということなのか? -- 名無しさん (2019-05-27 22:39:17)
- ↑西洋妖怪にとっちゃまとめ役のベアードの方が存在として大きいからじゃないかね。しかし6期のこいついい味出してたな。 -- 名無しさん (2019-05-28 08:12:32)
- キャラの位置づけとしてはかなり変わったものにはなったけど「成り上がりだからこそ生まれついてのエリートたちに執着する」ってのはいい解釈だよね。正体が巨大蝙蝠なのも「元々は吸血蝙蝠が変異した妖怪だった」って設定をうまく落とし込んでてキャラクターとして程よくまとまってる -- 名無しさん (2019-07-03 09:40:02)
- その次の話でカミーラが吸血妖怪を指揮していたって言われてたけどエリートは関係なさそうな気がする。むしろカミーラのことは内心嫌ってそうだよね… -- 名無しさん (2020-08-20 13:26:38)
- ベアード様を様呼びしてなかったしなぁ -- 名無しさん (2020-09-13 05:41:36)
- つーか西洋妖怪からしたら民族の裏切り者でよく放置されたな -- 名無しさん (2021-10-25 13:23:09)
- ↑↑それどころか革命起こした人間率いたエリートはカミーラやラセーヌからしたら親世代の仇では -- 名無しさん (2021-10-27 23:51:00)
- 墓場鬼太郎のエリートは、原作とほぼ同じだったな あの回では普段は冷酷な墓場版の鬼太郎が自分を雇った人間を裏切れないと義理堅いところを見せたのが印象的だった -- 名無しさん (2022-07-18 19:31:35)
- なぜに最長の三期で出なかったんだろうか? -- 名無しさん (2022-07-18 20:03:08)
- なんやかんやでテロリスト集団の頭目でしかないベアード様と違い合法的に権力を握ってた六期ジョニー -- 名無しさん (2022-07-19 13:10:42)
- 著作権保護のための対応のための編集を行いました -- 名無しさん (2023-08-16 22:42:09)
- 鬼太郎の悪役の中ではぬらりベアードに次ぐ人気と知名度なのにアニメ三期に出てないのがかなり意外 -- 名無しさん (2024-01-01 04:15:29)
- 六期太郎エリートはベアード軍からしたら1000回は粛清されても仕方ないことしてるのに要請が来るとか、西洋妖怪界の苦しい台所とか見た気がする -- 名無しさん (2024-06-17 19:17:26)
- カーミラは王制の末裔なのにそれからの要請に革命軍のエリートが応じるとか何か複雑な関係だな -- 名無しさん (2025-06-25 09:49:48)
最終更新:2026年10月28日 12:31