レベル100越え八人衆(ゼノブレイド2)

登録日:2018/02/04 Sun 17:34:09
更新日:2023/05/01 Mon 15:40:21
所要時間:約 12 分で読めます




Nintendo Switch用ソフト、『ゼノブレイド2』に登場する8体のモンスターの通称。

このゲームにはユニークモンスターと呼ばれる二つ名付きモンスターが存在する。
独特の行動と「○○の××」という名前、専用の戦闘BGMが特徴の、中ボスのような存在。
その中でも、カンストレベルが99のこのゲームにおいて、平然と3桁レベルに達したモンスターたちのことを指す。

出現条件は、第十話(最終話)が始まること。
より正確には、第十話で第一低軌道タワーに訪れること。そのためマルベーニ撃破後〜エレベーターに乗る前のタイミングだと出現しない。
どのモンスターもラスボスよりはるかに強く、また、半数は専用のコアチップ(武器)を持つ、いわゆる裏ボス的な存在である。
このせいで、ラスボスが前作の神(笑)ほどではないが「棺桶」などとネタにされる。小僧…早く格納庫に来い…

一方、前作同ポジションの5匹に比べると御しやすいという声も多い。
これは、向こうでは脅威だったレベル差による回避率補正が今作では緩い*1こと、一方で別のレベル差補正*2を埋めるために火力が全体的に低いこと、そして何よりこちらが強くなりすぎたことに起因する。
またDLCで難易度「カスタム」も追加され、イージーよりもさらに弱い設定や滅茶苦茶強い設定にすることも可能になったため、どうしても倒せないならこれらを活用するのも手。
夜間命中などを活用しなければ(パーティにもよるが)まず勝負にすらならなかった前作とどちらがいいかはプレイヤーの好みが分かれるところ。

なお、有料DLCのエキスパンション・パスで2018年6月15日に配信された「チャレンジバトル~ノポンからの挑戦状~」では、いくつかの強化個体が追加された。

以下、個別解説。


■悪臭獣ベンハー Lv104


グーラ領の、3話で野盗軍団を懲らしめた場所に出現する、ストラ種(小型の鳥)のモンスター。
系統特有の行動として強打撃の「テールビンタ」や、悪臭の追加効果がある「ベンバースト」を使うが、はっきりいって単体では肩透かしな強さ。
しかし、HPを6割ほどにしたところで使用するコールフレンドで、なんとLv100台の雑魚モンスターを約10匹召喚する。
この数の暴力の前には、いかに鍛えたPTといえど耐えることは難しい。

よって、攻略の際には増援封印のためにいかに早く闇属性ブレイドコンボフィニッシュを決めるかが重要になる。
また、コールフレンドで呼び出される数にはバラつきがあるようで、運よく3,4匹のパターンを引けば十分勝機はある。
本人も呼ばれたモンスターも耐久力は低いため、単にまとめて薙ぎ払ってしまったり、呼ばれる前に本体を大火力で倒してしまうなんて手段もある。


■逃亡戦士ダークロッド Lv120


カンスト寸前ドライバーであふれる魔境と化した廃工場に出現する、ピピット種(リスのような小動物)のモンスター。
全モンスター中2番目に高いレベルのモンスターがかわいい小動物なのがゼノシリーズらしい。
しかし強さは全くかわいくなく、圧倒的回避率でまず攻撃が当たらない。
攻撃も熾烈で、ブレイクすっとばしてダウン効果の通常攻撃、アーツ中無敵の「ピョンピョン」、そして怒り後に使用するドライバーコンボコンプリーッ!!で実質即死攻撃の「マスターアーツ」。
当たらないのでキズナがたまらない、パーティゲージもたまらない、そして各個撃破でじり貧…の強敵。
極めつけに怒る度に一定回数の攻撃を完全に無効化するというソロお断り仕様まで備えている。

戦うならば命中アップ系アシストコアはまず必須。出来ればダウン抵抗も積みたい。
ヒカリの「因果律予測」も有効だが、まずキズナ上げのために攻撃を当てなければならないのでどちらにせよ必要。
幸いにして、HPは8人衆最低なので、ボールメーカーからの開幕チェインアタックで沈めるのもあり。
また、邪道だが、ブローで階下に突き落とすと死ぬ。そもそもブローが当たるなら普通に倒せるはずだが。
ドロップはプレオンチップ。オートアタック特化の能力。


■悪魔王ベント Lv109


テンペランティアの聖杯の鉄槌に出現する、ベヒモス種のモンスター。
ベント出現と同じタイミングで近くに90台の雑魚ベヒモスも追加される(余談だが、ゼノブレイド2のベヒモス種はクエスト以外では聖杯の鉄槌周辺にしか存在しない。)
主な行動は、盾役をノックバックでひるませる「バーサクファング」「ビーストトレイン」、扇形攻撃の「ポイズンブレス」、そして怒り時に使う円形ライジング攻撃「ビーストクラッシュ」。
とにかく範囲攻撃が多く、ヘイト関係なしにアタッカーが巻き込まれる強敵。
また、HPも非常に高く、レベルによってはフルバーストでも死ななかった、なんて報告もある。
とにかくPTの基礎力が試される猛者と言える。
ただ素早さは8人衆の中で最低なので、命中率確保についてはあまり苦労しないだろう。

ドロップはシャインスターチップ。ガード率特化だが後述のディラトンチップには負けるため、それまでの繋ぎ、あるいはそちらの節約*3となる。
また、ブレイドスイッチをするごとに攻撃力が上がっていく強力なアクセサリー、 世界樹の雫のレア3も落とす。量産すべし。

余談だが、レアブレイド「ウカ」のブレイドクエスト「フォネクス冒険譚」では、あろうことかベントの真横に位置するフォネクスの集落を訪れることになる。
ベントが出現してしまった場合、倒せる実力が無ければ、スネークさながらの潜入劇を強いられる。
というか化け物の群れの隣で平然と暮らしているフォネクスは何なんだ…
またDLC追加クエスト「傭兵団の掟」でも聖杯の鉄槌を訪れることになるが、こちらは受注条件が10話到達後であるため、第一低軌道タワー訪問前の短いタイミングで受注しないとベントとバッティングしてしまう。


■雲海大王コロッサル Lv110


ルクスリア下層に、曇りの時のみ出現。(お墓を作った後は天候に関係なく戦える)
曇りのルクスリアがそもそも冒涜的なイカだらけの魔境なのだが、その中の1体がコロッサルである。
主な行動は、背面攻撃の「バックウィップ」、悪臭攻撃の「クラウドブレス」、そして怒り後に使う超多段ブロー攻撃の「テンタクルストーム」。
しかし、そのレベルと圧倒的な威圧感を放つビジュアルとは裏腹に、いまいち強くない。(勿論普通のユニークよりは強いが)
遅いモーション、攻撃力も半端、搦め手少な目、ベントの前にはかすむ体力、といったあたりが原因と思われる。
その弱さから、後述のアルドランを殺してしまったプレイヤーは代わりにコイツにドライバーコンボしまくってエピックコアクリスタルを乱獲するらしい。わっしょいわっしょいだも!
ドロップはムーンマターチップ。クリティカル特化で、ヒカリの最終装備はだいたいコレになると思われる。
ちなみにこいつ(というかスイード種)は、イカに擬態したドラゴンである。頭のてっぺんをよく見てみよう。 



■桜花一刀流のダン Lv100


どう見てもイノシシ英雄です本当にありがとうございました。
しかし見た目はただのインヴィディア人ドライバーで、声も汎用の小物くさい声。ウケテミヤガレー!アマインダヨー!ハガタタネェー!
モルスの断崖の修験者の古道に出現する、刀使いの野良ドライバー。彼のみ第十話に到達していなくても戦闘可能。
レベル自体は八人衆最低だが、その実は上位クラスの超強敵。やはりゼノシリーズにおいて刀使いは最強…
主な行動は、普通の刀ドライバーと同じく、ライジングの通常攻撃、ブレイク→ダウンの「刃噛み」、殴るとブローで反撃する「白刃返し」、モーション中回避の「朧月夜」、ブレイドの必殺技「ソードダンス」「エアスラッシュ」。
しかしコイツの特色として、怒り状態になると真・○○という技を使うようになる点がある。
特に厄介なのが攻撃を反射する「真・白刃返し」と、一定時間炎のダメージ床を発生させる「真・朧月夜」。

対策としては、とにかく反射無効のアシストコアを付けること。よっぽどのことが無ければ、反射=即死だからである。
後はアホAIがダメージ床を避けることも祈ろう。他の攻撃も熾烈だが、HP自体はそこまで高くない。
ちなみに、うまく誘導すると奈落に落ちて即死する。


■サーペント・デバイス Lv117


第3話で世界樹の前に立ちふさがり、その後紆余曲折あってメツに操られたっきり物語からフェードアウトした、ホムヒカの僕(デバイス)。
モルスの断崖のゲトリクス神託跡地を回遊する。これを1分近く待たなければ戦闘できないのが面倒。
ユニークモンスターの命名法則から外れているが、BGMは一緒だし、倒せば名を冠する者の墓が出来る。

行動は、オートアタック感覚で巨大な玉を打ち出す「プラズマカノン」、ミサイルを乱射する「ヘルファイア」がメイン。
時折、攻撃を反射する「バリアフィールド」、全体に即死級の衝撃波攻撃「カラミティフォール」、そしてこれまた即死級の極太ビーム「ウロボロスドライブ」を使う。
そして瀕死に追い込むとガードしたトラが即死しかねない程の威力を誇る「ファラクバスター」まで放ってくる。
また、崖での戦闘になるため、回復ポットは奈落に落ちるので頼りにならず、また、アホAIの味方が勝手に落ちて即死になりうるのがいやらしい。
総じて、上位クラスの強敵である。

対策としては、まずダンと同じく反射無効を必ず付けること。
カラミティフォールやウロボロスドライブなどの全体攻撃は、ブレイドコンボ3や4、チェインアタックで何としても避けよう。
また、カグツチにジャミングⅤを付けることで、ヘルファイアやプラズマカノンなどの射撃攻撃は一切効かなくなる。これこそが特別執権官の実力!
また、ブレイクが常時無効のためドライバーコンボが完全に封じられた中での戦いとなる。(この嫌らしい特性は、DLCの黄金の国イーラの最高レベルユニーク「旋風天アナーシュ」にも引き継がれる)
体力も多く、ガチガチに対策した上でさらに真っ向勝負を強いられることになる。

なお行動はある程度残りHPに依存して決められているようで、こちらの火力が極端に高い場合バリアフィールドがスキップされる。
結果、反射無効が不要になるため更に火力を追求できてしまう。突っ込めイノシシ!

初めて倒した時のみ、サーペントの記憶端末が手に入る。
これを世界樹のある場所へ持っていくと、障壁が解除され、宝箱からディラトンチップを10個入手できる。
性能はガード率特化で、ハナJSやライコなどの最終装備になりえる。


■第七世代のアレイスター Lv114


世界樹の上層、シンエストマルベーニとの最終決戦を行った地、ゲート・オブ・ゼブルに出現。
ミラージュ・ロイヤル(天使みたいなロボット)の上位種で、お供にヴァルター・ロイヤルLv99(バイクロボット)とグランダーム・ロイヤルLv98(中型のロボット)を連れて襲い掛かる。
本人は、ブレイド封鎖やキズナダウンの「ブレイドウイルス」や、単体攻撃「ムーンサルトソード」「エンチャントソード」で攻めるが控え目。攻撃はお供に任せる。
しかし、まずグランダーム・ロイヤルが追いつめられると「イジェクトライダー」でフォーミラー・ロイヤル(バイク)2体を排出する。(こいつらはレベル50台の雑魚)
次に、お供が全滅するとアレイスターが「トランスファーゲート」でゲヴァルト・ロイヤル(ロボット)Lv100を2体召喚。
駄目押しとばかりに、ゲヴァルト・ロイヤルも「イジェクトライダー」でフォーミラー・ロイヤル2体を排出。(こちらはLv90台の強敵)
この物量攻撃をまともに相手すれば、じり貧は避けられないだろう。

対策としては、やはりベンハーと同じく闇属性ブレイドコンボフィニッシュを早期に決めること。それなりの頻度で本体が付与するブレイド封鎖のせいでブレイドコンボが潰されてしまうことがあるため、特にソロで挑む場合にはその対策が欲しい。
また、攻撃はグランダーム・ロイヤルおよびゲヴァルト・ロイヤルが一任しているので、彼らと渡り合える地力も必要。
アレイスター本人ははっきりいって弱い。
ドロップはサンライトチップ。万能型だが、後述のタキオンチップに劣る繋ぎの存在。

余談だが、名を冠する者の墓で再戦すると、お供2体も一緒に復活する。これはアレイスターのみの仕様。


■暴虐巨神獣クロダイル Lv130


多分「ぼうぎゃくアルス」と読む。このゲームの現状最強の敵。便宜上は。
テンペランティアの冒涜の地に封印されており*4、まずフィールドスキルで悪性瘴気を払い、さらに氷を解かさねば戦闘すらできない。
瘴気を払うのも氷を解かすのもかなりのスキルレベルが要求され、まずこの点で苦労する。
氷を解かすと、臨戦態勢に入る短いムービーが流れ、戦闘が始まる。ユニークモンスターにあるまじき優遇である。
しかし氷を解かすための要求フィールドスキルが高すぎるため、大体のプレイヤーは戦闘用のパーティに戻すべく即座に逃げる。台無しである。

戦闘では、序盤は扇状多段攻撃の「二丁機関銃」、背面攻撃「骨砕き」、ライジング効果の突進攻撃「暴走列車」とセットの回避モーション「戦闘警戒」で攻める。
少し削ったところで「巨神獣覚醒」で怒り状態になり、ランダムに属性が変化しスパイクダメージ(160)が発生するようになるほか、全体即死効果の「殺人光線」、必殺技の超級殲滅光弾を使うようになる。

しかし、強いことには強いが最強かと言われると疑問符が付く。
事故要素が「骨砕き」「殺人光線」「超級殲滅光弾」のみであり、ゼノブレイド2の基本であるタンクがヘイトを稼いでアタッカーで攻撃、が通用する。
「殺人光線」や「超級殲滅光弾」はブレイドコンボやチェインアタック無敵で対処可能だし、後者は食らってもタンクくらいは耐えられる。
総じて体力・攻撃力は高いが、専用の対策が必須なほどの強さではない、と結論付けられる。

ドロップはタキオンチップ。万能型であるが、それ以上に重要なのが「レアブレイドの場合は武器の見た目が初期のものと同じになる」こと。
レアブレイドの武器はもっこすを筆頭に凝ったデザインのものが多いため、乱獲される。


■おまけ:レベル99四天王


八人衆と同時期に出現する(アルドランを除く)レベル99のユニークモンスターたち。

  • 獣狩りのヴィルム
インヴィディアのヴァンダムさんの墓前に陣取るドライバー。
最終話到達かつクエスト「離別の先に」クリア後に現れる。
斧使いなのではっきり言って弱い。
ダンとは1つしかレベルが違わないのにこの差はいったい…
なお、世界樹の雫(レア1)を落とす。

  • 一騎当千のサクソン
廃工場の製造区画監視塔にいるドライバー。
斧使いなので(ry
ダンとは1つしか(ry
ただ下の階のモブドライバーが大量に乱入してくることがあり、非常に強力な処理落ちを発生させてくる

  • 零號
「ぜろごう」と読む。廃工場の人工ブレイド調整室に出現。ブレイド・ボットの試作型と思われる。
行動はブレイド・ボットそのままだが、ステータスが段違いなのでかなり強い。雑魚敵として出現したときのインチキ性能がよくわかる。
レベル100越えと肩を並べる強敵。

  • 猛進のアルドラン
トリゴの町にいる、特殊なユニークモンスター。
小さなアルマに餌をやって育成し、猛進のアルドランに育ち切ることで戦えるようになる。
攻撃は弱いが体力は多く、ドライバーコンボでエピックコアクリスタルを稼ぐのに最適の相手。まさにカモ。
勿論ユニークモンスターなので何度でも再戦可能。

なお、アルドランに育ち切る前のアルマを倒した場合、二度と復活しない。
いかにもうまみがありそうなイベントにも関わらず、ネットでは倒してしまった後悔の書き込みが少なくない。理由としては、
「ロックオンの外し方が分からなかった」
「アルマと遊ぶ=戦うだと思った」
「戦えるからとりあえず倒そうと思った」
「ゼノブレイドクロスのトラウマイベントを思い出して殺した」*5
などがある。世界は広い。



■さらにおまけ:守護者ノーネーム


DLCクエストで戦える本編最強のボス。シキ、KOS-MOS Re:曰く「世界樹最強の守護者」。
Lvは125。アイオーンやサーペントなど赤子レベル。

見た目はタイタン・デバイスと同様だが、HPやアーツの威力は格段にアップしている。
「ポーリングサンダー」「エンチャントソード」は即死級のダメージを叩き出す攻撃となった。
難易度「ノーマル」の時点でも、属性玉8つのチェインアタックフルバーストで仕留めきれないほどの耐久力を持つ。難易度「極」では当然ながらそれより遥か上。

本編最強のボスでありながら、ユニークモンスターではないため墓は立たず、クエストを達成すると二度と戦えない。
何度も戦いたいのであれば、第三層シェハキムでセーブをしておき、守護者ノーネーム撃破直後にセーブをせずゲーム終了する必要あり。
なお、シキとKOS-MOS Re:をエンゲージしていないと守護者ノーネームも出現しない。エンゲージするのは戦闘に出ないドライバーでも良い。





■余談



  • 強さ議論
最強のユニークモンスターは誰か?と聞かれた時、同じ答えが返ってくることは少ない。ブレイドの種類により戦法が大きく変わるからだ。
しかし、大体においてはダークロッド、ダン、サーペントの3体が挙げられる。
残念ながら最高レベルのクロダイルが最強という声はほとんど聞かない。
ダンについてはアシストコア「スパイク防御V」を用いればそれほど苦戦する相手ではないため、ドライバーコンボ無効かつ即死級攻撃に対する立ち回りを求められるサーペントが最強という点では一歩リードか。
チャレンジバトルでの強化具合は、こうしたネットの声を取り入れた結果かもしれない。

  • オマージュ
前作ゼノブレイドには、一部共通点のあるユニークモンスターが存在する。

悪魔王ベント=範囲攻撃が厄介なベヒモス種=豪雪のベルガザス
逃亡戦士ダークロッド=極悪な回避率の小動物=暴帝のアルセーヌ
暴虐巨神獣クロダイル=即死攻撃持ちの最高レベルユニーク=雪檻のアバーシ



追記・修正は名を冠する者の墓を建ててからお願いします。

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最終更新:2023年05月01日 15:40

*1 とはいえ、前作では終世のマークスと暴帝のアルセーヌを除いた3匹はレベル差補正を考慮してか素早さがかなり低く抑えられていた

*2 被ダメージ補正。未来視システムが無くなったことで前作に比して危険度が跳ね上がった

*3 ディラトンチップはDLC無しだと10個しか入手できない。DLC追加クエストやチャレンジバトルの報酬であればもっと入手することは可能

*4 ちなみにインヴィディアのNPCから、300年ほど前に氷のブレイド数百人がかりで封印したという話を聞くことができる

*5 あるイベントでモンスターの子供を助けたところ、成長したモンスターが助けを願い出た人物を殺した、というもの