少女セクト

登録日:2019/01/24 (木) 06:35:54
更新日:2023/06/14 Wed 00:38:32
所要時間:約 11 分で読めます




たとえこの身が灰になっても――




作者は玄鉄絢
2003~2005年にコアマガジン発行のコミックメガストアに連載されたエロ漫画
2005~2006年には単行本化。全2巻。なお成人指定はありませんので、いたいけな女の子も買ってみよう!2巻カバーはめくるなよ?
単行本は描きおろしでキャラデータや設定集、おまけエピソードつき。あと修正もいろいろ
2015年には全1巻のコンビニコミックとして「まとめ版」が出ている。上の描きおろしは消えているが別のおまけエピソードが入っている

スピンオフとしてキャラクターがチラチラ出るショート漫画「五十鈴のカウンター」(2007~2015、全3話)があり、別の単行本『イイタさんペイロード』に収録済

最大の特徴はいわゆる百合漫画であること。
エロ漫画誌連載であるものの、繊細な作画とキャラクターの描写、同性愛をあっけらかんと受け入れる一種の明るさ、作者の前作『Dandy:Lion』を受け継ぐような衒学的さ(よーするに変な細かさ)を持つ、その作風はジャンル定着を模索していた当時の百合業界でも独特に評価を受けた。
エロ漫画含めて百合ジャンルの多様化した現在でも一読の意味はあるだろう。
実用性?そんなもんは知らん

2008年には全3巻でOVA版が発売。サブタイに「Innocent Lovers」とかつく。
エロアニメらしからぬ製作委員会方式。あ、こっちは成人指定ですよ
桃子と思信の周囲と関係を軸に話を構成しなおし補完した点もあるが、その過程で削除された部分も多い。
クラシックのBGMを多用したその雰囲気は、原作に比べると落ち着いた、悪く言えば陰気なテイストとなっている。
作画は、大きく崩れたりはしないがエロアニメなんで期待しないように。Hシーンもスロウリイでショート気味。

○あらすじ
お嬢様学校の籠目女子校で、女の子たちは恋していく。
先輩に、後輩に、幼馴染に、姉妹に、ルームメイトに、先生に。

風紀委員の桃子は彼女たちを見守りながら、何人も女の子を侍らせる思信に対しついついつっかかっていく。

そんな中、思信に告白されてから、彼女たちの関係もまた、他の女の子たちのように動いていく。

○登場人物
CVが書いてない場合は「ああ、省かれたんだ…」とでも思っといてください
各話、名前の元ネタが犬のキャラと鳥のキャラのペアで登場するが、厳密にルールとなっているわけでもなさそう。
(柴、秋、紀などは犬。 wikipedia によれば セッカ という鳥もいる。 )


  • 内藤桃子(ないとうももこ)
(CV:柚木かなめ)
2年生。
世話焼きで頼られがちで(思信以外には)融通が利く、ちょっと小うるさい風紀委員。
そんなわけでファンや片思いしてる女の子が結構いる。先輩からは「内藤ちゃん」呼び
健啖家でちょくちょく大量のお菓子や食べ物を飲み込んでることがあるが、味にはうるさい。
特技は料理とベース。たまに軽音楽部の手伝いをしている。
意外とおしゃれでかなりキツめにコロンをつけている。漫画版では「常に果物屋のような甘い芳香」を漂わせており、アニメ版ではトップはベルガモット、ミドルはチョコレート。
シニョンの髪は最後の最後だけ解かれる。
紅緒の背を押すような賭けを持ちかけたり、コトに及んでいる真弥と思信を見ても特別な反応を見せなかったり、盟絵に「あなたと藩田さんだけは私たちを特別な目で見ない」と言われたりと、実は同性愛をなんとも思っていない?
母親は会社社長で忙しいので放置気味。アニメ版ではメールくらいは送っている。
後日談(Extra chapter II)では車(ホンダ・インテグラDC5前期型タイプR?)を所有している。

  • 藩田思信(はんだしのぶ)
(CV:北都南)
2年生。
以前は品行方正で優等生だったが、現在は麒麟と真弥を従わせ、「思信様」と呼ばせて女の子たちを侍らせている酒池肉林な素行不良児。こういうのをレズサーの姫というのだろうか。でも彼女たちへの配慮は割とマメ。
素行不良児ではあるものの実は成績は平均以上だったりする。
桃子とはつっかられてはうまいこと言い返すような仲。
本質はヘタレで一途で、幼いころの思い出に浸っているようなタイプ。でも女の子は引き寄せちゃう
よく胸がAAAカップだの洗濯板だの煽られる。
実は酷い近視だがキスの邪魔なので眼鏡はしない。
以前は親から放置気味の鍵っ子で、現在は必要もないのに寮暮らし。
校則など構わず麒麟、真弥ともども私服で登校しているがネクタイは外さない。


  • 諏訪部麒麟(すわべきりん)
(CV:宮下愛)
2年生。
思信の同級生兼親友で召使いみたいなことをしている。
おっぱいのでかいララアみたいなの。いや日本人だけどさ
昔は「きーちゃん」と呼ばれる普通の親友同士だったが、ナルシストと劣情こじらせて主従プレイに興ずるべく現在の思信と自分を作り上げた。
思信の片思いっぷりも理解したうえで体を求めて目出度く関係を持った。
しかし柴の思いは拒まない。
性癖はともかく成績は優等生らしい。

  • 燕条寺真弥(えんじょうじまや)
(CV:波奈束風景)
2年生。
桃子と思信の同級生で、思信に懸想してついキスしてしまったことでゆすられて体ごと下僕化。本人は願ったり叶ったりだろうが
呼び名は「まーや」
思信や麒麟と盛り合ううちにだんだん性癖ごとはっちゃけていくようになるが、普段は常識人らしい。
麒麟とも「きーちゃん」呼びの間柄になった。
漫画版(Extra chapter III)では大学院生になっており、後輩の「閑(のどか)」と関係を持っているが、閑から同居を誘われた際には「私は渡り鳥だからひとつところに留まっては生きていられない」と断っている(燕(ツバメ)は渡り鳥である故のネタ)
アニメ版では、あまりはっちゃけず、同じリップ使うネタを拾ってまで片思う属性持ち。最後の独白が物寂しい。

  • 吉岡柴(よしおかまつり)
(CV:西原亜太留)
学年は不明。
麒麟と同寮で後輩のデコ娘。
普段はギャンブルにも完勝するしっかり者の良妻気質だが、麒麟に対しては甘え気味。
一線を越えてからは思信たちの仲間入りをして色々と耽っていたが、最後は麒麟についていった。
アニメ版ではそこまで耽ってはいなかった。

  • 隼砥教子(はやときょうこ)
(CV:北条明日香)
桃子のクラスの担任。
子供っぽくてフレンドリーで背が高いので生徒からは人気。
年長者のくせに拗ね方が反則的に可愛い。
小学生の時にJDのレズのお姉ちゃんに開発されて目覚めて以降数人の女の子と付き合ってきた。
優等生キャラだが母との接点が少ない桃子は甘えられる大人を求めていたが、教子の方は私生活のパートナーに迎え入れる気で付き合っていた。
物語の進行的に桃子に初体験を与える第三者としての登場なので、ついには一線を超えてしまうが、唐突に免疫系こじらせてフェードアウト。
後日談(Extra chapter II)で読み上げられた桃子宛の手紙に、「入院中に知り合った子とアムステルダムに来ています」とあったのが彼女からのものということらしい。オランダは2001年より同性同士の結婚が認められており、病気は克服しパートナーも得られたということらしい。
アニメ版ではあんまり子供っぽくないが、桃子を口説く過程がガッツリ描かれている。

  • 鷹代紅緒(たかしろべにお)
3年生。
口の減らないメガネっ娘
カバンにも使えるでかいライオンのぬいぐるみがお気に入り。
桃子と同じ桜木寮暮らしで、菖蒲の唇が奪えるか賭けをする。人間関係考えたらほぼ出来レースな気がするのは内緒。
初出は作者の前作『Dandy:Lion』。名刺代わりのキャラ流用以上の意味はない。

  • 石動菖蒲(いするぎあやめ)
1年生。
紅緒とはタメ口でしゃべる幼ななじみで昔は「お嫁さんごっこ」とかしていた。
紅緒以外にはちょっと無愛想でマイペースだが、プレイは大胆。
ジョブズ信者なのでアップル製品がほしい。一応PowerBookを持っているが週1時間も使っていない。
初出は作者の前作(ry。

  • 狛井千鶴(こまいちづる)
(CV:山崎かえで)
2年生。
桃子の同級生で、恋の相談をしてくるポニテ。
ほぼ全てのキャラを名字+さんで呼ぶ桃子と互いに名前呼び捨てなので、付き合いは古そう。
姉ベッタリのシスコンだったせいか空気が読めないところがある。
舞台研究会(ただし見る方専門)で脚本の勉強をしている脚本家志望。
姉の時雨とは同じ部屋の寮暮らし。
アニメ版では思信たち同様の「雀の社荘」に住む。

  • 狛井時雨(こまいしぐれ)
(CV:松田理沙)
3年生。
千鶴の姉。
幼いころから千鶴に粉かけてた、腹黒く冷静なシスコンデコ娘。
妹よりも貧乳。
委員長気質なのだが要領よく断っており、帰宅部に落ち着いている。
思信に恋の相談をした結果、押してダメかもしれないので引いてみる芝居を打った。
アニメ版だともうちょっと相談が深刻気味。

  • 弓梢朋衣(ゆはずともい)
2年生。
転入生の幼児体型。
服にお金をごまんとつぎこむ浪費家(しかも支払いは親のカードローン)
被服部に入るつもりだったが、雛にかどかわされて養蓄部に入った。
半ば無理やりだった割にプレイはノリノリで雛を圧倒した挙げ句、首輪までつけだした。ワンワン

  • 鷲見雛(すみすう)
3年生。
一見人当たりのいい養畜部部長。
気に入った美少女の下級生をかどかわして部員にし、従順なペットに仕立て上げており養畜部だけに畜生。
相当な面食いの彼女に見初められて養畜部員となる事は一部の女学生達にとってステータスになっている(後の事は保証しないが)
可愛らしい部員を引き連れて外の男子校と合コンしては食い逃げしているやっぱり畜生(学園外での別名は「ぼったくりバーのママ」)

  • 犬吠崎雪華(いぬぼうさきせつか)
3年生。
旦蕗に一方的に想いを寄せ、告白してはフられている怪力娘。その怪力は脚立を片手でぶん投げるほど。しかし口喧嘩では旦蕗が一枚上手。
女の子らしからぬところはコンプレックス気味で、旦蕗の気を弾こうと桃子の口紅を真似したりしている。
毎朝トイレに長時間引きこもったりしてるのはどうなんだ。

  • 鳰旦蕗(におあきふさ)
3年生。
後輩の桃子に一方的に想いを寄せてはいるがヘタれて告白できない同寮生。
もっとも桃子に告ったところで、思信ですら一敗地に塗れて苦渋の一夜を送るハメになっていた程なので現状維持が最善。
雪華の思いに応える気はないが突き放す気もない。
口はうまいが、雪華によれば爪が汚いなどあんまり女の子らしからぬ部分も多い。でも料理はできる

  • 葦切詩乃(よしきりうたの)
2年生。
全くしゃべらないので盟絵がいないとコミュケートが取れないが、それを揶揄されると黙ってキレる。
プレイの際は意外にも攻めに入ることも多い。
その正体は声を上げれば消えてしまう人魚姫
いくら何でも設定がオカルトすぎてアニメ版では都市伝説扱いになった。そして、役割は入れ替わった。最後が攻め役だったせい?

  • 甲斐盟絵(かいちかえ)
2年生。
クラスも寮の部屋もずっと一緒な詩乃の世話にかまけてそれ以外のことはどうでもいい、喧嘩っぱやい巻きリボン眼鏡娘。
余りにベッタリなので同性愛ネタで煽られたこともあるが、この漫画でその悪口に何の意味が…
制服の下に紐パン履いて登校してた。
アニメ版では詩乃ともども都市伝説扱いだがなぜか人魚姫役に入れ替わった。喘ぎ声のせい?

  • 佃嶋鳩子(つくだじまはとこ)
(CV:道草ゆり)
1年生。
軽音楽部のドラマーで、以前所属した吹奏楽部からのヤバめの後輩ファンを大勢抱える眼鏡っ子。
その対応に困ってはいるものの、一番危険なファンである笠置姉妹とはまんざらでもない関係。
アニメ版ではおまけみたいにプレイだけ挿入されている。

  • 笠置秋/紀(かさぎあき/のり)
(CV:日向苺)
鳩子の後輩。ってことは中g(自主規制)。
幼いころからお互い性的に戯れてきたヤバ目の一卵性双生児。
女の子らしいしゃべりが秋で、子供らしいしゃべりが紀。
なんやかやで変なプレイを受け入れる鳩子を攻めるのが好き。
アニメ版ではおまけ(ry

  • 大神小百合(おおがみさゆり)
(CV:海原エレナ)
3年生。
思信に一方的に想いを寄せていたが麒麟に先を越される。
思信のマンションまで跡をつけて、麒麟と思信がコトに及んでいるのを外からじっと聞き届け、一年以上を経て、自身の卒業を目前に脅しなどを巧みに使って実力行使に及ぶやばい人。
やりすぎて桃子に消火器でぶん殴られた。アニメでは顔面グーパン。
子飼いの忠実な後輩をいっぱい抱えているらしい。
アニメ版では、後輩を家に一人で呼びつけてはかどかわす考えようによってはもっとやばい人。脅しのネタやおしおきもちょっと変更。
篠宮茜(CV:遠野そよぎ)という体の関係ありな下っ端つき。

  • 湯瀬花織(ゆぜかおり)
後日談に登場する共学校の桃子の同級生の三つ編みメガネ娘。
いじめられ気味の苑子を「苑ちゃん」と呼んで支える幼なじみ。
缶入り焼き鳥とお茶と味の好みが渋い。

  • 持田苑子(もちだそのこ)
後日談に(ry編み込み娘。
見た目が美少女でどんくさい性格でいじめられ気味。
幼なじみで心の支えの花織にはベタボレ。
攻めに入ると結構暴走しだす。

○そのほか

  • 籠目女子学校
両家のお嬢様が通う学校。年齢層は大人の事情で曖昧になってるので何学校かは謎。一貫校ぽくはある。
面倒が見切れないほど忙しい親が多いのか寮生が多め。
訳アリの私生児の子で構成され、そうではない思信と真弥もわざわざ入寮した、屋根裏まで広がる「雀の社荘」
横浜郊外にあり、全室個室洗面所付きながら、風呂が狭くてトイレが少なく料理自炊な桃子たちが暮らす「桜木寮」
など。
制服が各話ごとに別物になってるが仕様なので気にしてはいけない。
部活動が無駄に盛ん。委員会活動も厳密にはその一種。
思信たち三人が酒池肉林に耽る詩文部、高価な楽器ばかりそろえて反骨精神皆無なパンクバンド・軽音楽研究会。独立採算制で時給1200円の喫茶ブルギバ、学割チケットを横流しする舞台研究会、鉄塊を斬ることを目指す刃友会、既製品でのファッション専門の被服部、部員は各自で育てるので部室が置物兼ヤり部屋と化している畜産部などがある。


  • OMNI(Open Mass-computing Node & Interface)
「大規模コンピューティング分散サービス」
携帯電話でも膨大な数のコンピュータで結ばれる専用のネットワークにつながってリソースを利用できるシステム。
ネットワークを形成する各端末のリソースの大小によって利用料が反比例する。
よって、携帯端末では高くなるがその分端末本体を安価にできるようにしている。
この設定が必要なのかって?知らんよ

  • 「オルガス・マシン」
イアン・ワトスンの著作。顧客の望むプレイを行うよう改造される「カスタムメイド・ガール」にされた主人公の性遍歴と解放を描くハードコア・ウーマン・リブ・ポルノSF(なんのこっちゃ)。
表紙は荒木元太郎氏製のドール写真。
コアマガジンはこういうポルノ満開なSFをたまに出版してたりする。

  • 「ダイアナ」
ポール・アンカの楽曲。1950年代末に発表された、世界的に有名なアメリカン・オールディーズポップスの定番曲のひとつ。その情熱的な歌詞は、ポール・アンカが個人的に片想いしていた女性に向けて贈ったもの(つまりノンフィクション)だったりする。
コード進行はひたすらG, Em, C, DでBメロだけC, Cm, G, G, C, Cm, D7, D7となる。

  • Hubert Blaine ~+585 senior.
世界一名前の長い人が改名した後の名前。長大語参照

  • ブルースハープ
いわゆるハーモニカ。思信の弾ける楽器。
アニメ版では、桃子のクラスが文化祭で「聖者の行進」のブルースハープ演奏に興じてたり。
細かいことを言うとホーナー社が出している10穴のダイアトニック・ハーモニカの一つ。

女の子が友チョコでも本命でも女の子にチョコレートを贈る日ですよね、もちろん。
ベイクドショコラとか送るといいよ!お礼は指輪とかにするといいよ!

  • イドゥラバーズ
シャネルのルージュ。
50番は桃子のお気に入りだがもっと鮮やかな色の方が似合うのにと思信には言われた。

  • 8バイト以内で
描かれた時代的にまだShift_JISが優勢なので8byteだがUTF-8なら12バイト必要。

  • プレべ
プレシジョンベース
ジャズベースに比べると音色は地味だがバンドサウンドの中でも埋没しない芯の強い音が出る。バンドを組んでいるわけでもないのにそんなアシスト・サポート寄りの楽器を選んでしまうところを内藤らしいと評された。

  • ブルギバ
ハビーブ・ベン・アリー・ブルギーバ (Habib Ben Ali Bourguiba, 1903年8月3日 - 2000年4月6日)は、チュニジアの政治家、とwikipediaにはあった。
離婚を合法化したり、一夫多妻制を非合法化したり、女性の結婚可能年齢を17歳に引き上げるなど、女性地位向上につとめたんだって。

  • iPod (classic)
桃子が紅緒との賭けに供した品。
連載時点での最新機種である第3世代のようである。
もちろん時代的にHDDタイプ。PCがなければ使えないはずだが、作中でPCの描かれた場面はなし。



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