ほねほねザウルス

登録日:2020/06/29 Mon 11:42:00
更新日:2025/03/27 Thu 22:52:18
所要時間:約 7 分で読めます





ほねほねザウルスとは、カバヤ食品から発売中の食玩シリーズのことである。


概要

恐竜を模した組み立て式の簡易的なプラモデル
2002年3月に第一弾が発売されて以来、20周年を迎えた食玩屈指のロングセラーシリーズであり、この項目を見た人の中には、「懐かしい」「まだ続いてるの!?」と思う方も多いだろう。

5mm径の共通ジョイントにより、自由な組み換えが可能なブロック玩具であり、商品展開が長いこともあってかパーツの種類は膨大。
無限に近い組み合わせでオリジナルのほねほねザウルスを作れるのも魅力。
多くのトランスフォーマーゾイドブロックスなんかとも互換性があったり。ただし、ほねほねザウルスのジョイント精度は若干低いため、合わないことも…

多くの恐竜の骨のパーツは蓄光ホワイトで成型されており、光にあてておくことで暗闇で光るという機能を持っている。
とはいえ、最近はコスト的な都合か蓄光ではなく、カラフルな恐竜も多い。40弾及び42弾では、再び蓄光ホワイトに戻っている。
ちなみに4弾から尻尾や背中など、一部分にゴムパーツが使用されていたが、16弾より再度プラパーツのみになっている。

基本的にパッケージの右下に空いた穴から商品の番号を確認できる仕様になっている。
それゆえか人気のモデル(主に肉食恐竜)だけ狩られていることも……。

食玩の「食」の部分としては、バナナ味のガムが一枚付属している。
かつてはジューCが入っていた商品もあった。
また、チョコバーやシール入りのウエハースが販売していたこともある。

外伝のシリーズも多数販売されており、なかにはモンスターハンターエヴァンゲリオンパズドラ、さらには福井県立恐竜博物館といった様々な方向とのコラボ商品も販売されていた。


スペシャルパーツ

2弾以降のほねほねザウルスには、恐竜の骨を模したパーツのほかに、スペシャルパーツ(またはボーナスパーツ)と呼ばれる蓄光ホワイトでないパーツが付属している。

これらのパーツは単体で恐竜に装備させられるほか、シリーズ内のSPパーツをすべて合体させることにより、大型のスペシャルモデルが完成する。

27弾までのパッケージでは「ひみつのほねほねザウルス」と呼ばれており、SPモデルの直接的情報は書かれず、パッケージイラストなどにも大抵シルエットのみで書かれていたが、28弾以降はパッケージに堂々と情報が載るようになり、イラストにもたまに登場している。

SPモデルのモチーフは主にドラゴンフェニックス、ケルベロスといった幻獣型と大魔神アシュラオーディンといった人型に分けられる。

SPパーツ導入からしばらくは1色のみであったが、2011年発売の16弾より2色に、2015年発売の25弾より値上げに合わせて3色になっている。
また、2016年発売の27弾からしばらくの間は、値上げに伴いメッキパーツが付属されていた。


シリーズ

「ほねほねザウルス」の名称で発売されている通常弾と、その他の名称で発売されている特殊弾の中から、代表的なものを紹介する。

40弾から46弾までは、特殊弾含む多くの弾に20周年を記念した「ほねほねSCG(スペシャルカードゲーム)」が封入されている。これらは集めることでカードゲームで遊ぶことが可能である。

通常弾

2002年より販売されている一般的なほねほねザウルス。32弾以降、サブタイトルが追加されている。内容は恐竜モデルとSPパーツで、各300円(税抜)。1シリーズにつき4種類か8種類。
46弾まで(2025年3月現在)発売されている。

初めのころはティラノサウルストリケラトプスといったメジャーな恐竜がラインナップされていたが、シリーズの長期化に伴いラジャサウルスやエウロパサウルス、ムッタブラサウルスといったマイナーな恐竜がラインナップされていることも。

最近は恐竜かSPパーツのどちらかを使いまわしている弾も多い。
またほねほね「ザウルス」とあるが、ほぼ毎回騎士や忍者のような人型の骨が1体ラインナップされていたり、サーベルタイガーマンモスのような非恐竜の古代生物、さらにはライオンや蟹、キングコブラ(?)、ダイオウイカ(!?)といった現在生物の骨がラインナップされている。骨無いだろって奴も入っているのは御愛嬌。


値段が安く、揃えやすいのが魅力。
昨今は(主にバンダイの)食玩に「食玩としては高価格だが高品質」の風潮が流れていることもあり、手軽さは大きな差別点になっている。その分、塗装やジョイントの精度など、若干質は劣る。
さすがにコンプリートするとそれなりの値段がかかるが。

30弾、31弾はSPパーツの代わりに一部に金メッキが使用された小型生物が付属しており、SPモデルは恐竜と小型生物、計16体が合体することで完成する。

46弾より現在の社会情勢に合わせてか、50円の値上げが行われた。値上げは2年ぶりのことである。


最新弾の46弾〜驚天動地!変身!ほねほねアースドラゴン編〜は前述の通り値上げされたほか、再び8種類全種揃えてSPモデルを完成させる方式に戻った。
恐竜のうち、オレンジとベージュのは新規で、マイプやズールなど新たにほねほねザウルス化したものもいる。一方ブラックと水色は28弾の蓄光ホワイトだったヤツらの再録。

SPパーツはブラウン、レッド、クリアイエローで、集めるとSPモデル「ほねほねアースドラゴン」が完成する。更に組み替えで「ほねほね魔神タイタン」に変形する。
実はクリアイエローのパーツを除き27弾のSPパーツの流用である。値上げしたのに流用かよ・・・という点は否定できないが、一方で少ないパーツの差でアルティメットゴールデンドラゴンとの見た目の差別化が出来ており、また変形まで追加されてるため、そこに匠の技を感じる。


前弾の45弾〜炎×水!究極ほねほねアシュラ編〜はタイプは廃止されたが、一方で全8種のうち4種類購入するとSPモデルが1つ完成するという点は引き続き継続している。恐竜は34弾の流用で、ダブルほねほね合体も健在。カラーはベージュ、ネイビー、ブラック、ゴールド。

SPパーツは1、3、6、8がブルーとクリア、2、4、5、7がピンクとクリアで、SPモデルはブルーの方が「アクアほねほねアシュラ」、ピンクの方が「ファイヤーほねほねアシュラ」。どちらも名前の割に顔1つに手が2本の普通の人型。

45弾をすべて集め、炎と水のアシュラを揃えることで、究極の左右合体阿修羅「アルティメットほねほねアシュラ」が完成する。合体したことで複数の顔と腕を持つまさしく阿修羅の佇まいとなる。また、前弾まであった1つ前の弾との合体ギミックは削除されてしまった。



特別弾

  • メガ、ギガほねほねザウルス
「メガほねほねザウルス」は通常のほねほねザウルスの2倍の大きさ、「ギガほねほねザウルス」に至っては3倍の大きさであり、非常に迫力がある。

パーツ数が多いため、可動も通常のほねほねザウルスより優秀。ディテールも細かい。もちろん値段も上がっている。

当然SPパーツも大きさ、量ともにボリュームアップされており、変形ギミックや2体の人型が合体してアシュラになるといったギミックが備えられている。


2024年には4年ぶりにメガ2弾が再販。久々の「ダークメガ」では無いメガほねほねザウルスとなっている。
SPパーツを合体させることで、4つの頭を持ち形態変化が可能な「メガほねほねキメラ」が完成する。
恐竜の色が金色、SPパーツの色が黒赤になっている。


  • ほねほねザウルスブロックス
ブロック遊びに特化した600円(8弾まで500円)の大型シリーズ。全10弾。
8弾、12弾を除き、固有パーツに加えてジョイント、フレームパーツで構成されている。ジョイント、フレームパーツは1~6弾&10弾、11弾(ジョイントのみ)と、7弾&9弾で同じものが使用されている。
また、1~6弾及び10弾では公式組み替え例として人型のファイターモードが用意されている。
おまけパーツは1~3弾は小型の同一種の恐竜で、4~6弾及び10弾は他作品同様、SPパーツが付属している。9弾はミニほねほねザウルスが付属する。残りの弾は本体が合体する仕様であり、おまけパーツはつかない。


最新弾の12弾〜3体合体!幻獣覚醒編〜は3体の通常サイズのモデルと複数のオプションパーツが付属している、8弾の流れを汲んだ弾となっており、3体+オプションパーツでの合体、特定の組み合わせ2種での合体に加え、全種揃えると8弾にはなかった全合体「超弩級巨竜ほねほねキングガイアス」が完成する。

ベージュのモデルのみ8弾からの流用で、銀、濃紺のモデルとオプションパーツは新規。


  • ほねほねザウルスリボーンズ
2023年に開始したシリーズ。過去のSPモデルのリメイクシリーズ。リメイクにあたり新たに変形機構を有したり、他の商品の武装として強化できるギミックが追加されていたりとプレイバリューが向上。パッケージから全3弾と思われる。

第1弾では「ほねほねドラゴン(2弾)」、「ほねほねドラゴンDX(3弾)」、「スーパーほねほねドラゴン(8弾)」の3種のドラゴンタイプのSPモデルがリメイクされる。
SPパーツも付属し、すべて集めることでほねほねザウルスのスタッフである「Dr.ヨッシー」と「ヨッシーメカ1号」が完成。さらに次弾以降でさらなる進化をする予定。スタッフが商品化される玩具というのも珍しい。

  • ほねほねザウルス+
2024年に開始したシリーズ。過去に発売された通常弾に、新規パーツとカード5枚が追加されて復刻。色も同じなので、復刻元を持っていると被る。

「超侵蝕!魔竜人覚醒!編」では、39弾の復刻に新規パーツが追加。新規パーツをすべて合体させることで「魔竜人ドラゴニュート」が完成。竜人モードと魔人モードに変形できるうえ、39弾のSPモデルの雷竜サンダーティラノサウルス及び炎竜ファイヤープテラノドンとそれぞれ合体し「雷魔神サンダードラゴ」「炎魔神フレイムドラゴ」に、さらに3体合体で「魔竜神王ダークブレイズドラゴニュート」が完成する。

  • 竜装戦騎(ダイノナイト)ほねほねザウルス
2014年に発売された外伝作品。
アーマー装着ギミックを持ち、騎士シリーズの大型版といった感じだが、アーマーが恐竜型、装着者が人型のほねほね騎士になっているといった変更点がある。
ほねほねザウルスにしては珍しくシールが採用されている。

恐竜は光と闇をテーマカラー*2としており、同じ属性の2体で合体可能。
また、すべて集めることで「アルティメットアーマー・スティノケラニクス」が完成する。

2020年に再販。色違いになっており、各恐竜の光と闇の属性が逆転している。
「竜装」という単語、恐竜+騎士というテーマ、そして再販のタイミング。なにかにあやかっているような・・・

2024年に名称を「ダイノナイトほねほねザウルス」に変え再々販。再び色違いになっており、以前は蓄光だったほねほね騎士がおそらくコストの都合でダークっぽい成型色になっているのが特徴。また、シールが廃止されている。光と闇の属性は再び反転しオリジナル版と同じに。今回はなにかにあやかってる感じはない…はず。

  • ほねほねザウルス0(ゼロ)
コロコロイチバン2024年9月号(7月発売)の付録として登場したほねほねザウルス。付録だが完全新規であり、ティラノサウルス、プテラノドン、ディメトロドンへと組み替えられる。
9月号の付録は蓄光バージョンとあり、最近は少なくなった蓄光ホワイトが採用されている。2025年1月号(2024年11月発売)ではダークカラーに変更された「ダーク0」が付録となった。

ちなみにパッケージ(珍しい袋状)には「試供品」の文字があり、それゆえ付録だけでなく通販でのBOX購入特典にもなっているようだ。




他にも、1000円と高価だが特定の弾が丸々1弾分入ったセット箱や、変形できる「チェンジほねほねザウルス」、朱雀などの四聖獣を元ネタにした「レジェンドほねほねザウルス」など、多数の特殊弾が販売されていた。


絵本

はれときどきぶた」や「デルトラ・クエスト」などで知られる岩崎書店より発売されており、こちらも2008年から現在まで発売されているロングセラーシリーズである。
図書館などで取り扱っていることもあり、玩具は持ってなくとも本のシリーズは読んでいた、という人もいるはず。

本の内容としては絵本というよりは漫画といったつくりになっており、クイズや迷路など、子供たちの好きなものが盛りだくさんの内容となっている。

本という媒体上定期的に再販されており、絶版プレミア化が多い食玩シリーズと異なり過去の本も定価で容易に入手できる。正直玩具ファンからするとうらやましい。

主人公であり著名な冒険家の息子である「ティラノ・ベビー」、ちょっぴり乱暴なトリケラトプスの「トップス」、物知りでのんびり屋なステゴサウルスの「ゴンちゃん」の3人組が様々な場所を冒険するストーリーとなっている。

冒険の舞台はさまざまだが、20巻以前は時折「ほねほね七ふしぎ」が舞台となった。
空中王国ズガイ国、地底のあべこべランド、まぼろし山ホネマンジャロ、たて穴ボコボコンホール、ミラクルツリーのホネドラシル、海底王国のホネランティスとめぐり、20巻に登場したキメラの大迷宮で全ての七ふしぎを冒険し終えている。

21巻以降は遥か太古に生息していたという、超古代ほねほねザウルスの七頭の生き残りである、
「七大超古代ほねほねザウルス」を探す冒険となり、
その力を利用しようと企む、ほねほねバーサーカーの生き残りで結成された「バッカス団」、
それを率いる、ほねほねバーサーカーの中でも随一の暴れん坊でもあり団長の「サバス」、
軍師的存在のほねほねネクロマンサーの「ネロス」が新たに登場。
以後、七大超古代ほねほねザウルスが関わる話には、彼らが敵として度々登場する。
また、過去の冒険の舞台に再度赴いたり、過去の話に登場したキャラクターが再登場したりと、シリーズを多く読めば読むほど楽しめる要素も存在する。

玩具としては、かつて「ほねほねザウルス ぼうけんコレクション」という商品があり、1巻、2巻、11巻をモチーフにした弾が発売された。
組み立て式のプラモデルというよりは、フィギュアに近い商品であり、組み換え遊びはほぼできない*3
2弾からは「ひみつのほねほねザウルス」が追加された。

韓国でも翻訳、発売されており、一部を除き途中まで発売されている*4


ゲーム

2024年にはNintendo Switchにてゲーム版「ほねほねザウルスX(クロス) 超合体!ビルド&バトル」の発売。

絵本ではなく玩具のゲーム化となっており、パーツを集めて自分だけのほねほねザウルスを「ビルド」し、ビルドしたほねほねザウルスで3Dアクションの「バトル」に繰り出す。ストーリーの類は特になく、理由なく戦う。
モデルの再現度が高く、まさに食玩で手に入る「あのほねほねザウルス」が動かせるというだけでもファン感涙もの。


ビルド面はただ頭や腕などのパーツを入れ替えられる・・・というものでは無く、キットを元に、しっかりとジョイントにパーツをはめる方式となっている。
そのためビルドの自由度は非常に高く、腕を翼のように生やす、武器や頭を腕にする、多頭にする(頭扱い出来るのは1つのみで、他は装飾品扱いで動かないけど)等、カッコイイものもヘンテコなものも自由自在。
コスト制限こそあるが(ショップで増やせる)、パーツは後述のレアパーツを除き1つのパーツを何度も使える。

パーツを付けることでバトル時の性能が上がることはもちろん、一部のパーツには引っ掻きや体当たり、ビームなどの技が設定されており、技のセッティングも可能。

ビルドに必要なパーツはバトルで敵を撃破する、キットを入手する(対応するパーツが丸々手に入る)ことで入手出来る。
パーツの中には色違いでラメ入りのレアパーツも存在し、こちらは各パーツごとに1つしか付けられないが、性能が高い。
敵や卵から入手出来る他、ショップで販売されていたりステージごとの条件達成の報酬でも手に入る。

1つのベースキットごとに1体保存でき、キットは体のパーツ及び部位の箇所が固定されているが、頭等の付け替えは可能。ステージを進めると1から作れる「オリジナルキット」も登場する。
さらにベースキットとは別の「EXキット」も存在、そちらはベースキットと同じ保存スロットだが、予め組み替えがされている。
キットはステージクリアや条件達成の報酬、ショップで入手可能。


バトル面では全101+αのステージを攻略していく。各ステージごとにランダムで複数のエリアが選ばれ、最終エリアのゴールエリアに到達するとクリア。
ただし最終マップには敵グループや巨大ボスが待ち構えてるステージもあり、勿論倒さないとゴールエリアは出現しない。
各ステージごとに時間や敵の撃破数、「七色すいしょう」の収集等3つの条件が指定されており、それらを達成することで報酬が貰える。3つの条件を同時にこなすことで達成数を表す星が紫になる。

ステージマップは攻略が必須の「メインマップ」と必ずしも挑まなくても良い「サブマップ」が存在。さらにメインマップを踏破すると・・・
サブマップは攻略が任意な分難易度が高くなり、特に後半は雑魚やボスも強力で条件達成はもちろんクリアだけでも油断ならない。その分踏破することで強力なキットが貰える。


余談

年末の時期になるとイオン限定で福袋が発売されていた。福袋にはカバヤのお菓子とほねほねザウルスの玩具、トランプやノートといった雑貨が入っている。また、ほねほねザウルスはのちに発売する商品の先行販売である*5
しかし、2011年発売の福袋に封入された17弾のブラックバージョンはなんと福袋限定の商品である。
福袋に入った商品はランダムであり、色違いの「ほねほねワイバーン」は恐らくもっともレアなほねほねザウルスである。

2020年以降福袋は発売されておらず、またイオン限定商品も17弾の復刻を最後にしなくなったため、おそらくイオン限定品が終了したと思われる…と思いきや、コンプリートセットや秘密基地など、イオン限定商品が復活。もしかしたら再度福袋が復活するかもしれない。

かつてのカバヤは勇者伝説ブレイブガムやトランスフォーマーガム、デュエルナイツシリーズなど、食玩展開が盛んであったが、現在はほねほねザウルスやセボンスターなどのロングセラー商品のみ展開している。

以前はパッケージのロゴが商品ごとに変わっていたが、30弾以降は外伝も含めて同じものが使用されている*6
絵本シリーズは初めから現在まで専用のロゴで統一されている。

近年はコスト削減のためか再販が多い。
前述したように通常弾は過去作品の恐竜かSPパーツのどちらかが流用されており、また外伝作品も過去の復刻が多い。絶版商品は高騰するため、入手しやすくなる分にはいいのだが・・・


追記・修正 自由自在!!

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最終更新:2025年03月27日 22:52

*1 パッケージでは「ダークメガほねほねザウルス」名義。

*2 といっても、カラー自体は同じで比重のみが異なる。

*3 一応尻尾などに共通ジョイントがつけられている。

*4 玩具展開の方はない。

*5 場合によっては通常弾も封入。

*6 商品ごとに色違いではある。