登録日:2021/01/04 Mon 19:40:16
更新日:2025/04/05 Sat 23:53:22
所要時間:約 12 分で読めます
『
夜桜さんちの大作戦』とは、
週刊少年ジャンプにて2019年39号から2025年8号まで連載されていた漫画である。
著者は『ポロの留学記』を本誌にて連載していた権平ひつじ。
概要
ひょんなことから
スパイの一家の婿に入ることになった少年の非凡な日常と戦いの日々を描いた
スパイコメディバトル漫画。
基本的には、裏社会の様々な
スパイの存在する日常に主人公が振り回される様子をコメディタッチで描いているが、次から次へと現れる敵組織との攻防や主人公の家族の死の真相など、シリアスな展開も増えている。
170話『夜桜さんちの大作戦』にて何が大作戦なのか明かされると共に作中時間が5年経過し、太陽と六美の実子あるふぁ&ひふみ姉弟を主役とした新章に移行した。
可愛いタッチの絵柄と個性的なキャラが織りなすギャグや躍動的なバトル描写が特徴で、連載当初こそそこまで注目を集めなかったが、連載1年目を迎えた後は徐々に人気を集めてきた。
作風としては、コメディとシリアスの間をうろうろしており、読者によってシリアスがいい派とコメディがいい派に分かれている。
ストーリー
朝野太陽は両親と弟を事故で失い、失意の底にいた高校生。
彼は同じクラスで幼馴染の夜桜六美に励まされながら、日常を取り戻しつつあった。
だが、ある日教頭の昼川が、突然太陽の命を狙ってきた。
直後太陽は六美とその兄妹に匿われ、そして自分達は家族代々
スパイを家業にしてきているとカミングアウトされる。
そして、昼川=長兄の凶一郎から太陽の命を守るため、六美と結婚して婿に入って欲しいと頼まれる。
太陽は、兄の束縛に苦しむ六美を守るためにも、六美との結婚を決意。
こうして、新米
スパイにして夜桜家当主の婿・太陽の波乱万丈の
スパイ人生が幕を開けた。
登場人物
CVはアニメ版のみ記載
夜桜家
CV:川島零士
主人公。16歳の高校2年生。
平凡な高校生だったが、自分を支えてくれた六美を守るため、夜桜家の婿になり、同時に
スパイの仲間入りを果たす。
両親と弟を事故で亡くし、他人との関わりに恐怖心を抱いていたが、裏の世界で揉まれ、六美をはじめとする夜桜家の人々と関わっていくうちに一人前の
スパイとして成長していく。
結果、学校でもその鍛えられたスペックを時折垣間見せた結果、忍者と呼ばれているらしい。話が進むにつれ当初の対人恐怖症は鳴りを潜めている。
話を進めるのに邪魔なだけだしね。
凶一郎に日常的にあの手この手の嫌がらせを受け、何かとトラブルに巻き込まれる不運体質ではあるが、時には六美や家族を守るために自ら危険に飛び込むこともある。
得物は護身用の電磁銃「八重」。
後に、瀕死の重傷から救うために六美から血を提供され、夜桜の力を会得した。
後に荒療治によって覚醒した力は「守る」という意思を反映してか、硬化能力。その強度は手の平で銃弾を防ぐほど。
ただし、硬くなるだけではなく関節を逆に軟化させて衝撃を吸収させたりもしている。
とある理由で幼児化した際は、あまりの可愛さに長男以外が添い寝の奪い合いをしようとするほどだった。
CV:
本渡楓
太陽の幼馴染で夜桜家第六子三女。16歳。
夜桜家の中でも特段才能がない代わりに、才能ある子供を産むポテンシャルを持っている夜桜家の10代目当主。
ただし、ペンの音で長文のモールス信号をやって見せたり凄い勢いで料理を作ったりなど、一般人と比較すれば高い能力を持つ。
心優しく、個性的な夜桜家の面々の中では常識人に近いが、やはり常人の感覚とはズレた面がある。
太陽とは
小学校からの付き合いで、困った時に互いに支えになるうちに家族のように大切に想うようになり、当初は巻き込まないためにも結婚に反対していたが、太陽の熱い想いを知り、結婚を承諾した。
立場上、様々な
スパイや裏社会の人間から命を狙われたり言い寄られたりしているが、心を許しているのは太陽だけである。
学生なのでまだ初心な接し方だが、内心は超ラブラブ。とても尊い。
ちなみに、太陽と揃ってとてつもなく
ババ抜きが弱い。
CV:
小西克幸
夜桜家第一子長男。21歳。夜桜家一番の腕を誇る
スパイ。
糸目で常ににこやかな笑みを浮かべているが、本性は大のサディストで執念深く短気。その為、方々で超絶嫌われている。
普段は太陽の高校の教頭「昼川」として六美を監視している。
元々六美を偏執的に愛していたが、自分のミスで六美に大怪我を負わせてしまったことを機に自分の責任を感じ、以来病的なまでに彼女に執着し、彼女に近づく障害=男を次々と排除するようになった。
そのせいで六美には怯えられ、塩対応は日常茶飯事。
無論、太陽も例外ではなかったが、二人の結婚により手を出せなくなり、以来彼を甚振りつつ一人前の
スパイに育てるべく期待をかけながらスパルタ教育を施している。
夜桜家の家訓には忠実で直接殺そうとはしないものの、状況を利用して殺そうとしたりしている。
ただ、家族と認めてはおり、力を貸したりもする。太陽が幼児化した際は、可愛さが憎らしさとせめぎ合った結果バグって機能停止したりなど可愛いと認めた相手には甘い面がある。
鋼糸を駆使した暗殺術を得意とする。縛る・切るなど多様な扱い方がある上、大穴を空けるほどの威力も発揮できる。単純なスペックでは凶一郎>他の姉弟全員である。
CV:
鬼頭明里
夜桜家第二子長女。20歳。
小柄でぱっと見六美よりも年下だがれっきとした成人女性。ゴスロリ服が趣味。下戸で笑い上戸。
格闘技の達人で、小柄な体格を生かした戦術が得意であり、凶一郎相手にも互角に渡り合える。
凶一郎がろくでもない人物であるため、彼に代わる家長的存在になっている。
太陽を兄弟の中では人一倍可愛がっており、彼にかける期待は大きい。
お化けといった怖いものが嫌いで、年甲斐もなく震えてしまう。
CV:興津和幸
夜桜家第三子次男。19歳。
筋肉隆々だが大の人見知りで常に何かに怯えながら暮らしている。その為、武装を施したポリバケツのような物体に隠れている。
武器兵器のプロフェッショナルで、常に銃を握らなければ安心して暮らしていけないほど偏執している。幼少時は銃弾をおしゃぶりにしていたとか。
心を落ち着かせるために武器にまつわる知識を反芻したりする。
戦闘時には人が変わったように冷静沈着になる。丸腰になると弱気になってしまうため、大量に武器を持ち込んでいる。
CV:
悠木碧
夜桜家第四子次女。18歳。
怠惰で四六時中
ゲームをしながら過ごしているズボラな女性で、何事にもサバサバした物言いをする。しかし、対外的に塩対応なだけで実は情に流されやすい所もある。
情報戦のプロフェッショナルであり、自身が開発した
ゲーム型のプログラムで家にいながら様々なミッションに取り組んでいる。
ターゲットをクラッキングするにあたり、
ゲームにコンバートするシステムを使用しており、家族が徹夜で駆り出されること多数。
内容に応じて最適されるため、彼女が苦手とするジャンルになってしまう場合も。
CV:
松岡禎丞
夜桜家第五子三男。17歳。
常に人をおちょくるのが趣味の、家族のムードメーカー的存在。気分屋で興味のないことに関わりたがらない。
変装の達人で、本物と見分けがつかないほどの変装技術で周囲を翻弄する。
その技巧は、六美を偏愛する凶一郎から彼女への変装も完璧だと言われるほど。ただし、他人は不慣れの模様。
CV:内山夕実
夜桜家第七子四男。15歳。太陽と同じ高校に通っている。
普段は頭にバケツを被った筋肉隆々の大男だが、これは自身の特異体質が原因であり、真の姿は小柄な少年の姿。
あらゆる薬物を体内で解毒させる「免疫」機能を有しており、その体質に適するため普段は大男の姿をしている。
薬品の力で能力を抑制しないと本来の姿に戻れず、その薬品にすら免疫を獲得しつつあるため将来的に高校に通うのが困難。
化学のスペシャリストであり、様々な
スパイグッズを開発している。
喧嘩が嫌いで温和な性格をしているが、流石に、六美に執着し太陽を毛嫌う凶一郎に対しては思うところがあり、婿いびりがエスカレートしたときは激怒して鉄拳制裁を加えることも。
CV:松岡禎丞
夜桜家の番犬。
品種改良で強靭な肉体を持つ「大神犬」の一頭。
主人の夜桜家の人間以外には決して懐かない猛犬であり、必要に応じて体格を大きく変化させられる。
CV:
井上和彦
六美の祖父。
裏社会の情報収集のために刑務所に常駐しているが、「潜り屋」の技術をもってして次々と脱獄してきた。
女に目がない性格であり、しょっちゅう女性相手に貴重な情報を漏らしまくっている。
ただし、妻の京子にはめっぽう弱く、顔を合わせる度に求愛しては適当にあしらわれている。
とある理由で一週間ハグ禁止を言い渡された際は、泣いて許しを乞うた。
CV:山田栄子
六美の祖母。夜桜家第8代目当主。
かつて任務に明け暮れ自暴自棄になっていた万に生きる希望を与え、彼を婿に迎えた。
それから数十年経った今もなお、持ち前の肝っ玉で夫の世話を焼いている。
CV:
日髙のり子
夜桜家第9代目当主。
7人の兄妹を産み、育て上げた心優しく立派な母親。
4年前に「タンポポ」の手によって命を落としている。
CV:
山寺宏一
六美の父。
帽子に髭の怪しい身なりをした人物。
任務中に死亡したと思われていたが、太陽の登場と同じ時期に再び現れ、「タンポポ」と手を組み陰で暗躍する。
シリアスなオーラを纏っているが、若干マイペースなところがある。
裏社会の人々
CV:加瀬康之
裏社会に精通している刑事。
凶一郎とは中学時代の同級生で、縁あって夜桜家絡みの事件の隠蔽を手伝っている。
犯罪者を追い詰め、裁くことに躊躇しない冷徹な性格だが、気を許した人間には意外と優しい。
CV:
伊瀬茉莉也
「
男狩り」の異名を持つ女子高生
スパイ。
惚れた男にひたすら粘着して殺す癖がある超悪質な
ヤンデレストーカー体質。
新米
スパイの太陽に惚れ込んでしまい、以後彼にストーキングを繰り返す。
当初は六美を恋敵として暗殺対象にしていたが、彼女の包容力に惚れ込み、六美をも求愛対象にしてしまった。ただ、六美には殺害を試みてはいない。
その後、太陽を鍛え直すために夜桜家の
メイドとして働くことになる。
CV:
石田彰
表の顔は世界的玩具店「ぽっぽ屋」の社長だが、裏の顔は世界にあらゆる争いの種を蒔く犯罪コンサル社社長。
六美の持つ「才能を産む血」を我が物とするために彼女にしつこく求愛し、太陽を蹴落とそうと目論んではいつも失敗する。
太陽と同じクラスの男子高校生
スパイ。
ひたすら存在感が薄く、周囲からはほとんど相手にされていないが、それを武器にして私利私欲を満たすための諜報活動に勤しんでいる。
リア充である太陽に嫉妬し色々な嫌がらせを行っているが、そのほとんどは相手にされていない。
CV:
福山潤
男女問わず同業
スパイを誑し込んでしまうプレイボーイ
スパイ。
最近のお気に入りは太陽で、彼にめっきりご執心の様子。
ヒナギク
日本内閣直属の諜報機関。
CV:
朴璐美
室長。右目に眼帯をしているサバサバした女性。
凶一郎の中学時代の同級生で、彼と顔を合わせる度に衝突を起こす。
六美がお気に入りであり、子供の頃から遊んであげていた。
CV:
内山昂輝
班長。常に冷静沈着な青年。
移動術「花踏み」と水仙式刀術の使い手であり、凄腕の剣士である。
他人の感情を軽視するきらいがあり、当初は太陽を見下していたが、任務を共にするうちに彼を認めるようになった。
CV:濱野大輝
翠の同僚。
やたらとテンションの高く、自他共に認めるバカ。近眼だが、しょっちゅう眼鏡を顎に下げていることを忘れている。
CV:玉井勇輝
ヒナギクの入り口である
喫茶店のマスター。
自身もヒナギクの化学班であり、植物の扱いに長けている。
CV:
河瀬茉希
薫マスターの孫娘。ヒナギクの密輸取締班。
朝野家
太陽の家族だったが、太陽が中学生の時に自動車事故で全員死亡。しかし、その事故には裏が……。
CV:佐藤拓也
太陽の父。
製薬会社に勤務しており、様々な新薬を開発。
CV:
桑島法子
太陽の母。
看護師であり、患者一人一人に寄り添う優しい性格。
CV:藤原夏海
太陽の弟。
喧嘩は絶えなかったが、兄弟仲はとても良かった。
タンポポ
正体不明の組織。構成員には綿毛のタトゥーが入れてある。夜桜の血を発現するための力を欲しているようだが……。
CV:
うえだゆうじ
一見、人当たりのいい好青年だがその本性はつかみどころのない悪意を持った男。
表向きの顔は開業医だが、裏では「タンポポ」の幹部として暗躍している。
ババ抜きが超弱い。
用語集
夜桜家の人間がつけている家の証となる指輪。
二重になっており、伴侶になる人間には片方を渡した時点で結婚が成立する。
夜桜当主の血液に含まれるタンパク質であり、夜桜一族の高い五感や身体能力の要因とされている物質。
どちらかというと、この血を産める人間が当主となる。
夜桜家以外の人間が摂取した場合も効果があり、
ドーピング剤として周囲の組織が狙っている。
ソメイニンを人工的に作り出した薬物。
摂取した人間は怪物じみた肉体を手に入れるが、適合率の問題もあって夜桜家の人間には敵わない。
歩くことがままならない人間を健康体にしたりもできるが、寿命を削る劇物でもある。
- ジャンプの不死鳥枠 -- 名無しさん (2021-01-04 20:53:20)
- 面白いエピソードとつまらないエピソードの落差が激しい。最近は安定してきたが -- 名無しさん (2021-01-04 23:05:00)
- 始まった当初はスパイファミリーの二番煎じと言われてて打ち切り候補扱いだと思ってたら、結構長く生きてるな… -- 名無しさん (2021-01-05 00:28:37)
- 貶すわけじゃないんだが、連載初期は読者から不評(いわゆるウザキャラ)のせいで、負の注目は集めてたんだよな -- 名無しさん (2021-01-05 01:01:38)
- 前作が1話から「お前よく人にこれ提出出来たな」ってレベルで絶望的だったから、そういう感じがなくなっててちょっと安心したな。あとはちょっとハラハラしながら見守ってた。 -- 名無しさん (2021-01-05 04:39:18)
- とりあえず安定してきて何より。少なくとも打ち切りレースからは脱しただろう -- 名無しさん (2021-01-05 10:09:55)
- 初期の、初めの方のコマの隅に描かれた小物やらどうでも良さそうな画、何気ない会話やらが重要な伏線になってる構成はかなり好きだった。漫画版ダイ・ハードって感じ。段々そういうのが少なくなって行った中、最近はちょくちょく復活してきてて良い -- 名無しさん (2021-01-05 10:46:17)
- 令和のリボーンという評価がしっくりくる -- 名無しさん (2021-01-05 16:50:18)
- 六美の顔が三ω三になるのが可愛い🤗 -- 名無しさん (2021-01-05 17:39:17)
- 連載が続いていくごとにこなれてきて成長を感じるのが良い漫画。どんどん面白くなっていっていいよね -- 名無しさん (2021-01-05 20:57:14)
- 先に打ち切る物があったり、中堅以上の連載終了で枠が開いたりってのがなかったらどこかで打ち切られてたかもとは思う -- 名無しさん (2021-01-07 10:07:27)
- 凶一郎 -- 名無しさん (2021-01-07 10:27:23)
- ↑間違えた。凶一郎が目立ちすぎて、相対的に他の兄弟たちが動いてないって指摘が初期によくあったな。その後なんとか改善されてきた気がする -- 名無しさん (2021-01-07 10:30:59)
- ↑凶一郎メインで四週連続とかやってたりで、他の兄妹全く出てこねーんだが。と言われてた時期あったからな。その不評がなんと「40話」近く続いたという。タンポポの敵が出てから評価が好転したけど、ほんとよくそれまで生き残れたと思う… -- 名無しさん (2021-03-28 00:29:42)
- ポロの時は新連載6連発組では影が薄かったけど、この作品も最初は微妙だったのが徐々に改善されて今は安定するようになるとポロの時は想像だにしなかったな。 -- 名無しさん (2021-04-01 13:43:42)
- ポロの作者が次回作でここまで成長を遂げることになるとは思わなかった -- 名無しさん (2021-10-31 09:40:09)
- 前作が残念だったけどこの作者みたいにバージョンアップを一応期待してる漫画家は、現状ネオレイションとU19の作者かな。前作は最初3話で投げたからフォローできないけど、センスはなくはないと思ってる。 -- 名無しさん (2021-10-31 10:28:56)
- アニメ化おめでとう!初期から応援してたけどここまで成長するとは思わなかった -- 名無しさん (2023-01-02 02:06:13)
- 本誌のライバル作品「SAKAMOTO DAYS」よりも先にアニメ化決定なんて予想外。 -- 名無しさん (2023-09-14 14:54:45)
- 最初期から面白いと思って読んでたから初期の評判が意外だわ。夜桜家の人々が全員可愛くて格好良い。 -- 名無しさん (2023-11-07 02:05:36)
- 危険なことに子供とかを巻き込みたくないって話はよく見るけど戦力不足だから子供を作ろうって話はかなり珍しいね -- 名無しさん (2023-12-05 10:40:54)
- アニメはホント綺麗に再構成してくれている。原作序盤にあったキャラガチャ系のエピ大幅に削って、軌道修正後の兄弟メインな構成に直してるの唸るわ -- 名無しさん (2024-05-08 18:20:14)
- 読み方は普通なのに漢字表記が厳つい夜桜家 -- 名無しさん (2024-06-09 07:44:50)
- 最近ではひふみとあるふぁの姉弟が可愛い。 -- 名無しさん (2024-06-09 07:57:43)
- 24巻のおまけで、六美が考える観光先が、全部太陽を裸にする前提の場所なのが笑った。 -- 名無しさん (2024-06-09 08:09:26)
- 気づけば今のジャンプ連載作品で3番目に長い位置にいるという…。 -- 名無しさん (2024-08-15 11:47:34)
- 最終巻が出るのはかなり遠いかもしれないけど、最終巻には2015年発表の読み切り『幻獣医トテク』が入ってたりして。 -- 名無しさん (2024-08-16 17:50:10)
- 本作のアニメ版があまり話題になってないのはどうしてだろう? -- 名無しさん (2024-09-19 20:11:12)
- ウザキャラというのは約一名心当たりはあるけどヘイトコントロールが絶妙だからあんまり不快感はなかったな -- 名無しさん (2024-09-19 20:26:34)
- ↑4、本作はワンピースやハンターハンターに次いで長期連載になるなんて予想外だね。呪術廻戦は来週で完結だし。 -- 名無しさん (2024-09-24 15:56:04)
- 祝・アニメ版第2期制作決定! -- 名無しさん (2024-10-06 17:50:25)
- 今週号での太陽と六美のキスに対する凶一郎の表情が最高に笑えた。 -- 名無しさん (2025-01-05 12:30:17)
- 評論家気取りのコメントがトップから湧いててキツイ。1話目からずっと楽しく読んでた -- 名無しさん (2025-01-20 16:00:46)
- 大好きな漫画だったので、もう少し続けてほしかった。 -- 名無しさん (2025-02-16 17:35:14)
- ↑8、実際には最終巻(29巻)には入らなかったよ。 -- 名無しさん (2025-03-10 08:42:08)
- もしかしたら、アニメ版第2期が放送される2026年には原作が短期集中連載で復活するかも。 -- 名無しさん (2025-03-21 15:18:08)
最終更新:2025年04月05日 23:53