Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ

登録日:2009/09/08 (火) 16:03:42
更新日:2020/06/22 Mon 14:06:22
所要時間:約 17 分で読めます




【概要】

月刊コンプエースで連載されている、PCゲーム『Fate/stay night』及びその派生作品…から更にスピンアウトした漫画。
作者は「まひろちゃん」ことひろやまひろし。元々は同人作家だったが、『Fate/hollow ataraxia』などで公式イラストを手掛け、そののちにTYPE-MOONに正式にスカウトされ連載にいたる。
一旦完結したが、『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei(ツヴァイ)!』と名称を少し変えて続編が連載され、
『2wei!』完結後にも同様に『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei(ドライ)!!』と名を改めた続編が連載中。
なお元々は『3rei!!』も含めた話を単行本2巻分に収めるつもりだったらしいが、当時担当だったNグチ氏によって3部構成に変更された。作者はギリギリまで冗談だと思っていた。


企画としては、

『無限妖精カレイドルビー』+『アインツさん家のイリヤさん。』+『ハッピーガンド』+『ノリで出来たオリキャラ』+『イリヤは俺の嫁』

の方程式で出来たかんじ。

いわゆる、型月の悪ノリで生まれた萌え漫画……といった印象のある作品であるが(実際そうだけど)、内容は少年漫画的なバトルもの。
作者の画力向上と相まってバトル描写はどんどんエスカレートしていき、戦闘描写の激しさは型月関連の漫画作品の中でもトップクラスと評されることもある。

聖杯戦争」などの本編設定が部分的に輸入されており、一応「衛宮切嗣が聖杯戦争を捨てた世界線」という本編のパラレルワールド的な描かれ方をしているが、あくまで名前だけを借りてきたという一面が大きい。

作者がちゃんと原作とは設定から違うと明言しているため、この作品の設定が原作と違うと文句をいうのも、逆にこの作品の設定を元に原作もこうなんだという考察は無意味であるため論争は控えよう。
この作品から原作に設定が輸入されることは「絶対に無い」と断言されているので、切り離して考えるべきである。そうじゃないとまひろちゃんが泣いちゃうぞ!

とは言え作者がやや設定厨的な面もあるおかげか、目立った設定の原作との矛盾点は特に存在せず多くがifの範疇に収まっている。
それどころか原作にあった細かい設定を上手く活かした描写も数多く存在するため安心して読める。
まぁ原作世界の設定はこちらに影響するが、こちらの設定は原作世界には影響しないというスピンオフとしてある種当然の姿勢で読めば問題ない。
えっCCC?健康管理の上級AIのカレン?偶然ですよ、きっと。


【あらすじ】


1期:暴れるしか能のない肉体言語魔術師2人に嫌気がさしたカレイドステッキのサファイアとルビーは、新たな獲物(マスター)を求めていた。
偶然ルビーに目をつけられたイリヤの明日はどっちだ!?
(全2巻)

2期:どうでもいい使命が終わり、いかに面白おかしく過ごすか考えていたカレイドステッキルビー。
とりあえず肉体言語魔術師共に高校生活やらせてみたが、なにやらトラブルの影が。
主人公のイリヤの立場が書いてないが気にすんな!
(全5巻)

3期:…なかった事にしてはならない。
その為に彼女は‘世界’に訪れた。友達と友達である為に。当たり前が当たり前でない彼女の為に。

【キャラクター】

【主要人物】



何の因果かカレイドステッキルビーに目をつけられてしまった主人公の小学生。本作では外見だけでなく内面もマジモンの妹ロリである。
義理の兄であるエミヤンに異性として好意を抱いており、そのせいで強制契約を結ばされた。

かなり脳天気な即物的思考の持ち主で感情が豊か。
趣味はアニメ鑑賞。特に『魔法少女マジカル☆ブシドームサシ』がお気に入りで、リズの影響かマニアックなハマり方をしている。

頼もしい思いこみができる。これ重要。発想によって出鱈目な結果を引きずり出す、ある意味果てしなく魔術師向きな性格。
「あ、そうか。飛べばいいんだ」「魔法少女は飛ぶものでしょ?」(注:魔術師でもいきなりの飛行魔術は困難です)
だが頭が悪いというわけではない。

普通の家庭に育っていたはずだが、すさまじい量の魔力を秘めており、強制的な英霊化や全包囲魔力弾放出などをやってのけている。
が、諸事情で二期では大幅に出力ダウン。機動力・火力ともに美遊に劣る残念スペックに。
ただし、前述の発想力は健在のため、ちょいちょい小技で機転を利かせる。

何故か自分を黒くしたのが二期で登場した。



マジカルサファイアに見初められた、色々謎でズレてる小学生。詳細は個別項目にて。


☆カレイドステッキ
マジカルルビー(高野直子)
└マジカルサファイア(松来未祐)→(かかずゆみ)
24の機能を持った愉快型魔術礼装…要は変身アイテム。
2本でワンセットであり、人工天然精霊として『割烹着の悪魔』と『洗脳探偵』…失礼『ルビー』と『サファイア』が宿っている。
実はかなり高度なアイテムで、オーパーツ(この時代にあるのが不思議という意味)な代物なのだが、アレな性格がそんなところを台なしにしている。

ルビーはストレートに本能に忠実な性格で、サファイアは物腰丁寧。
が、双方ともに一方的に契約破棄をしたりなど元マスターである凛とルヴィアへの対する評価はどん底。
使用して変身した者は『カレイドルビー/カレイドサファイア』になるのだが、ルビーは趣味でイリヤを『プリズマイリヤ』と呼び、二期でも『プリズマイリヤ&美遊』になっている。

二期でコスチュームが変更したのは間違いなくルビーの趣味。ただし、デフォルトでレオタードスタイルのサファイアも割とあれである。

また、ドラマCDで琥珀と共演した際はややこしい(中の人が大変な)為か、声をジョージに変化させた。

なお、アニメ『2weiHerz!(ツヴァイヘルツ!)』終了後、サファイア役を務めた松来未祐氏が逝去されたため、
『3rei!!(ドライ!!)』では『真月譚月姫』で翡翠役を務めたかかずゆみ氏がサファイアを演じることになった。

能力は治癒促進や能力強化、魔術障壁等。
だが特徴的なのは魔力砲。
本来は一発撃てば体内の魔力を完全に消費してしまうのが魔力砲だが、ステッキを使用する事で無制限に連発が可能になる。


クロエ・フォン・アインツベルン
CV.斎藤千和
二期で誕生した黒っぽい感じのイリヤ。何かを知っている模様。比較的『stay night』のイリヤに近く、大好きな士郎を小悪魔ちっくに誘惑してた。キスで魔力を補給でき、特にイリヤとは相性が良い。
戦闘スタイルは某弓兵風で非常に格好良い。戦闘服のデザインは『stay night』のアーチャー+割れたハートをイメージしているらしい。


遠坂凛
CV.植田佳奈
時計塔を破壊し、頭冷やしてこいと日本に帰って来た赤い悪魔。帰国早々ルビーに見捨てられた。イリヤが魔法少女をさせられる羽目になったのは大体この人とルヴィアのせい。
本編とは違って既に時計塔に通っているため、日本には短期留学という形で来ている。
作中で描かれないところでは士郎とToLoveった感じのハプニング満載な学生生活を謳歌している模様。

一見本編よりも暴力的に見えることもあるが、基本的にはイリヤにとって頼れるお姉さんというポジション。
……というか物語が進むに連れてオカン化が進行しており、3期になる頃にはすっかり所帯染みた子持ち主婦の貫禄が身に付いている。恐らく心の贅肉はぶよぶよ級。


ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト
CV.伊藤静
同じく時計塔を破壊した為来日した肉体言語魔術師の人でなし。サファイアに見捨てられた。しばらく日本に滞在するためにイリヤの前の豪邸に住み始めた。
凛とはやはり犬猿の仲で、幾度となく張り合っている。やっぱり似たもの同士
士郎のことを「シェロ」と呼び、凛と共に彼に好意を寄せている。本作だと彼女も例の高飛びを目撃した一人になっている。


バゼット・フラガ・マクレミッツ
CV.生天目仁美
協会からクラスカード回収を委任された封印指定執行者。
Fate/stay night本編に出られなかった鬱憤を晴らす勢いで、登場早々から兎に角暴れまくる。
ルヴィアの屋敷を全壊させたり、イリヤ、美遊、クロエ3人を相手にして余裕でフルボッコにするバグキャラぶり。こんなに強かったのこの人…?
でもやっぱり私生活はダメットさんなのでした。


子ギル
CV.遠藤綾
「イリヤの世界」で受肉しようとしたギルガメッシュの「理性と力の一部」が分離した存在。自分のカードを取り戻す為、イリヤ達に協力する。
性格は分離しても相変わらず。

サーヴァント

クラスカードを核に実体化した英霊の現身。
彼らを倒してクラスカードを回収するのが凛とルヴィアの任務。まあ実際に戦うのはイリヤと美遊なんだけどね
ピトスの泥によって自我を汚染され、半ば本能で動いているため『Fate/stay night』本編よりも弱体化している。
デザインは『stay night』のサーヴァントをオルタにしたような物が多いが、もろもろの理由でアサシンのみZeroバージョン。


※「クラスカード」とは
英霊の力を宿した謎のカード。
ステッキを通してその宝具が使用できる。一期はこれの回収がメインだった。某カードキャプターと被るとか言うな。
本来はカードを使用して英霊になるのが正しいらしい。要するに英霊にカメンライドしたり武器をアタックライドできる。


ライダー
イリヤの最初の敵。
まだイリヤが戦闘に慣れていなかったこともあってイリヤを追い詰めるも、美遊が限定展開(インクルード)したゲイ・ボルクに心臓を貫かれ敗北した。

キャスター
空中から魔力砲を雨あられと降らせ、飛行できないイリヤ達に対し上空の圧倒的有利なポジションから攻撃を行う。
これにより一度は勝利したものの、リベンジマッチではイリヤ達が飛行魔術を習得してきた事もあり、最後はイリヤと美遊のコンビネーションに敗北した。

セイバー
キャスターに勝利した直後に出現。
その高い戦闘能力だけでなく、キャスター戦直後で疲弊し、結果的に油断していたところへ奇襲をかける形となったため、イリヤ達を終始圧倒する。
最後はクラスカード・アーチャーを夢幻召喚(インストール)したイリヤに敗北した。

アサシン
数を生かした戦法でイリヤ達を追い詰めるも、ブチ切れたイリヤに纏めてあぼーんされる。
なお、他のサーヴァントはFate/stay nightからの登場だが、アサシンだけはFate/Zeroからの登場。
右手で敵の心臓WASHI☆掴みにして引きずり出すイリヤとか見たいですかっつーの!

実はアサシンのクラスカードは夢幻召喚を行なった使用者に応じて別の「ハサン」に繋がる特性があり、劇中では「3rei!!」11巻時点でZero版合わせて3人のハサンが登場している。

バーサーカー
第一部のラスボス。"優しい英霊"。
圧倒的な力で美遊を追い詰めるも、美遊とイリヤが協力して展開した約束された勝利の剣(エクスカリバー)並列限定展開(パラレル・インクルード)で敗北した。
また、バーサーカーのカードは他のカードに「狂化」を上書きできる機能があり、制御が困難になる代わりに更なる能力を引き出せる。

アーチャー
本編開始前にバゼットに敗北しカードに戻されてしまったためぶっちゃけ空気。
回想にて一コマだけ登場した。

ランサー
同じく本編開始前にバゼットに敗北しカードに戻されてしまったため空気。
回想にて一コマだけ登場した。犬。

【衛宮家の人々】


衛宮士郎
CV.杉山紀彰
イリヤの義兄。スパナ。今作では本筋に関わらないながらもそのフラグ建築能力は健在。
ざっと挙げるとイリヤ、美遊、クロ、凛、ルヴィア、桜、那奈亀の姉・奈菜巳、一成……なにこのギャルゲ主人公っぷり。

こちらの士郎は本編の衛宮士郎と違い、魔術には縁のない一般人(のはず)。
切嗣に貰われて養子になったのは本編通りだが、何故孤児になったのかは明かされていない。

戦闘に関わらないという点を除けばいつもの士郎であり、特技は家事(とくに料理)と弓道。イリヤたちから向けられる好意には当然のごとく気付いていない。
特に料理に関してはマジモンの料理スピンオフもかくやというガチっぷりを見せており、料理に妥協は許さない。

栄養失調でふらついた全裸のセラに倒れ込まれたり、セラと共にイリヤの保護者(両親)扱いされたりと妙にセラとの絡みが多く、『セラルートか』と言われることも。
ちなみにアイリと切嗣は籍を入れておらずイリヤはアイリの実子、士郎は切嗣の養子ということになっているため、実は戸籍上でも兄妹ではなかったりする。

セラ
CV.七緒はるひ
凛達に母親と思われているが家政婦。厳しい性格で、家事を自主的に行うエミヤンにきつく当たりもするが、嫌ってはいない様子。むしろ……。
また、原作よりもコメディタッチな言動も多く、胸についてからかってきたリズと拳の応酬をしたり、ダイエット後に摂った久方ぶりの動物性タンパクに感涙したりした。


リズ
CV.宮川美保
家政婦? イリヤのお姉ちゃんポジションだが、家事をしている様子はほとんどない。作中屈指のプロポーションの持ち主で、美遊いわく『ルヴィアに勝るとも劣らない』。
表情こそいつも変わらないが、セラをからかったり凹む士郎の様子を気にかけたりと言動は人間的で、無機質な印象は受けない。


アイリスフィール・フォン・アインツベルン
CV.大原さやか
イリヤの母でスパナの義母。切嗣共々「仕事」で海外を転々としているが、度々戻ってくる。
いい加減で大ざっぱ、ノリだけで動く神出鬼没なエアブレイカーママ。


衛宮切嗣
イリヤの父。ぶっちゃけ空気。顔すら描写されないモブの鏡。
一応ドラマCDでは出番があり、実はとんでもない親バカになっている事が判明した。


【イリヤの同級生】
通称イリヤ☆フレンズ。

☆桂美々
CV.佐藤聡美
良い娘だった…。腐界転生。イリヤとクロのキスを見てから暴走を始め、妄想を漫画に書き起こしたり二人の性別を反転させてみたりと転落っぷりは引き込んだ張本人さえドン引くほど。
「男の子は男の子同士、女の子は女の子同士で恋愛すれば良いと思うの」
この言葉はさすがにその場にいた全員が引いた………こんな良い娘がここまで墜ちるとは誰も思わなかっただろう………。
実は完全なプリヤのオリキャラではなく『Fate/hollow ataraxia』にもモブとして登場している*1。確認したい人は子供達のヒーローの話を見よう。


☆嶽間沢龍子
CV.加藤英美里
アホの子。(物理的に)打たれ強い。血潮は空気、心は豆腐。武術道場の娘だが、耐久力以外は雑魚。


栗原雀花
CV.伊藤かな恵
腐女子。割と常識人だが、BLが絡むと大暴走。
が、美々を引きずり込んでしまったことは若干後悔気味。


☆森山那奈亀
CV.伊瀬茉莉也
糸目キャラの例にもれずハイスペック。色々と属性を備えているが鍛える事が女々しいと思っていたら、出だし滑って地味キャラに成りかけている。
姉にひどい目を合わせた凛やルヴィアに復讐しようと、あれこれ企んでいる。嶽間沢道場に通って早々に師範を撃破したがそれでもだめだった。


なお、美々以外の名前は藤村先生と合わせて「四聖獣」がモチーフ。


【その他の人々】
初等部保険教諭
やたら重症な患者を診察したがる謎の教諭。バゼットとは知り合い。


藤村大河
CV.伊藤美紀
今回は小学校教諭。士郎との関係は不明だが、唐突に結婚してとか宣ったりする。
ファーストキスをクロエに奪われた喪女。


間桐桜
番外編に登場。『stay night』で姉妹だった凛との関係は不明。また、慎二も登場していない。
プリヤでは衛宮家(アインツベルン家?)に通ったりはしておらず、普通の先輩後輩関係と思われるが、名前で呼び捨てにされている辺り結構親しい様子。


柳洞一成
CV.真殿光昭
エミヤンの友。イリヤとも顔見知りらしい。
相変わらず士郎との関係は紙一重とも言えるほど親密なため、やりとりを見た時には腐っている雀花は大興奮だった。


森山奈菜巳
CV.高橋美佳子
森山那奈亀の姉。那奈亀曰く、美人でやさしくて超お人好しで胸はFカップらしい。
穂群原学園高等部の生徒で、凛やルヴィアとは同級生。
この娘も士郎さんにホの字。


☆栗原火雀
CV.日笠陽子
栗原雀花の姉。妹と同じくBL好きで「腐女子」のさらに先の領域「貴腐人」の位階に達している。


☆嶽間沢黎一
CV.松岡禎丞
嶽間沢龍子の兄。長男。クールなイケメン。実家の道場で鍛えているため、逞しい。
夏は弟と海の家を手伝っている。


☆嶽間沢凱介
CV.木村昴
嶽間沢龍子の兄。次男。
ワイルドなイケメン。兄とは違って口調はラフ。


☆嶽間沢豪兎
CV.志村知幸
嶽間沢龍子の父。嶽間沢流師範。背は高くないが、筋肉質で恰幅のいい好漢。
道場を開いているが、夏は海の家をやっている。道場よりも儲かるらしい。
森山那奈亀に敗れ道場の看板を奪われたため、流派の名を『GAKUMAZAWA流』に改名した。


☆嶽間沢ステラ
CV.幸田夢波
嶽間沢龍子の母。名前と髪の色から元は外国人で海外から嫁にきたと推測されるが、真相は不明。
龍子がリアルなライオンマスクをお土産に買って帰ろうとしたり、ヘルツ第五話の脚本装丁で凄まじい暗黒オーラを出していたあたり、怒ると怖い人なのかもしれない。


大師父ゼルレッチ
カレイドステッキを作った偉い人。凛とルヴィアを冬木市に派遣した張本人。講堂を破壊した罰として二人にクラスカード回収を命じた。
アニメでは声優のキャスティングの都合もあり、シルエットなどでの登場に留まっている。


ウェイバー・ベルベット
CV.浪川大輔
ロード・エルメロイⅡ世として登場。凛とルヴィアが決闘(という名の大暴れ)で出した損害に頭を抱えている。
本作ではゼルレッチの部下になっており、アニメ版では彼に代わりクラスカード回収を命じた。
なお、こちらの世界では切嗣とアイリの手によって第四次聖杯戦争は行われることなく術式諸共破棄されている。
そのためウェイバーはライダー(Zero)と出会っていない。なのにケイネス先生は死んでるっぽいのは何故…




魔法少女リリカルなのはの人々】



高町なのは
諸般の事情で召喚された異世界の白い悪魔…もとい、魔法少女。イリヤの53倍に達する53万魔法少女力を持ち、ただそこに居るだけで周囲を圧倒する迫力を持つ。流石魔王は格が違った。
ん、53万…?


フェイト・テスタロッサ
同じく召喚された異世界の魔法少女。ツン期。魔法少女力計測不能。流石魔王の嫁(予定)は格が違った。


なお魔力≠魔法少女力であり「魔法少女力」が一体何を指すのかは不明。

まあ現在のタイトルから「少女」が外れているお二人なら魔法少女力も暴落して…はっ!?


【魔法少女マジカル☆ブシドームサシ】

イリヤのお気に入りアニメであり、彼女の魔法少女像のモデル。愛と正義と仁義の名の下にインファイト一辺倒で悪人と闘うムサシの活躍を描く作品。
「相対的な善と悪」を軸とした厚みのある作品として大きなお友達にも評価が高いらしい。
現在二期として『魔法少女マジカル☆ブシドームサシSLASH』が放送中。


【アニメ版】

2013年にアニメ化。内容は第一期のもので全10話(加えて、3rei4巻限定版の特典のOVAで全11話)。
基本は原作通りだが、二期まで作れるかどうかは不透明だったためか、一部の伏線となる台詞がカットされている。
原作の大きな魅力であったバトルシーンはかなり力を入れて作られており、特に第6話のセイバー・オルタvsアーチャー化イリヤはファンの注目を得た。

2014年には第二期の前半が『2wei!(ツヴァイ!)』として放送。全10話+3rei6巻限定版のOVA1話。

2015年に第二期の後半が『2wei Herz!(ツヴァイヘルツ!)』として放送。全10話。
前半は海水浴と番外編に掲載した腐界に墜ちた美々、原作では描かれなかったイリヤ達が過ごした夏休みの日々(遊園地と夏祭り)を描き、後半は8枚目のカードとのバトルを繰り広げた。

2016年に第三期『3rei!!(ドライ!!)』を放送。全12話。原作の6巻まで放送。
「2wei Herz!」がオリジナル展開で終了したため、平行世界への転移の経緯が若干異なる。男前のお兄ちゃんもちゃんと出るよ。


2017年に士郎と美遊の過去編、劇場版「雪下の誓い」が公開。


2019年にプリズマ☆イリヤ版Carnival Phantasmである「プリズマ☆ファンタズム」を発売。


2020年にTVアニメ版の続編にあたる新作劇場版の製作が発表された。


2014年にはニンテンドー3DSでゲームも発売。夢幻召喚の仕様が、 首から下がサーヴァントそのものになる という何か間違った仕様。
グラフィックがデフォルメキャラなので、女性サーヴァントは意外に違和感はないが、 マッチョなサーヴァントはさすがに無理がある。
しかし、敢えてこの仕様で他作品の痴女な恰好をしたサーヴァントを夢幻召喚したイリヤを描く猛者もいるとか



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