阿慈谷ヒフミ(ブルーアーカイブ)

登録日:2022/01/26 (水) 00:57:23
更新日:2022/04/30 Sat 04:17:35
所要時間:約 7 分で読めます






あはは……至らない私ですがよろしくお願いします。



フルネーム:阿慈谷(あじたに)ヒフミ
レアリティ:★3
役割:STRIKER
ポジション:MIDDLE
クラス:サポーター
武器種:AR
攻撃タイプ:貫通
防御タイプ:軽装備
所属:トリニティ総合学園2年生
部活:補習授業部(Vol.3以降)
年齢:16歳
誕生日:11月27日
身長:158cm
趣味:ペロログッズ集め、可愛いもの集め、ショッピング、相談に乗ること
原画:Hwansang
CV:本渡楓

ゲーム「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」に登場するキャラクターで、トリニティ総合学園所属の生徒。
主要キャラとして本格的に登場するのはメインストーリーのVol.3だが、出番自体はVol.1から。
穏やかな性格と温厚な人柄から慕われやすく、周囲からの評価は高く、
癖が強い者が多いキヴォトスの女子生徒の中では模範的で常識的な部類に入る「普通の生徒」。

そんな彼女の唯一の欠点がキヴォトスに流通するマスコットキャラ「モモフレンズ」の一匹である白い太ったキモカワ鳥「ペロロ」の重度なマニアである事。
ペロロのことになると見境が無くなり、入手困難な限定グッズを探すあまり闇市ブラックマーケットに足を運んだり、
ペロロのゲリラライブを試験より優先した結果、補習授業部に入る羽目になり、
それによりメインストーリーVol.3では主人公に次ぐ中心人物として奔走することになった。
元々の押しの弱さと人の良さに加えて、主にペロロ関連で見られる尋常ではない行動力もあって、
何かと騒動の渦中に放り出されては、なんやかんやで奮戦して窮地を脱するのを繰り返す巻き込まれ体質である。

意外にも運転は得意らしく、劇中では原付や戦車を操縦している。


本編中の活躍

Vol.1においてヒフミが上記の限定グッズを探してブラックマーケットに足を運んでいたことが、彼女が主人公と関わる発端となった。
運悪くアウトローな一団にカモとして目を付けられて逃げ回っていたところで、今度は銀行強盗系ヒロインと愉快な仲間達にエンカウントして、
助けられた例も兼ねて案内役を探していたアビドス一行に同行することになったのだが、
その結果、紙袋を被りシロコ達と共に強盗集団「覆面水着団」のリーダー「ファウスト」として闇銀行で強盗することになった。
何を言っているのかわからねーと思うが、掻い摘んで話すとアビドス一行が借金の返済に払っていた金がブラックマーケットに流れていた疑惑が出たのと、
アビドスが金を借りていたカイザーコーポレーションが、表向きは普通の企業を装いつつトリニティでも目を付けていた悪徳企業であることをヒフミが教えたため、
確証を得るために闇銀行の集金表を奪うべく、前々からシロコが資金難対策の案の1つとして出していた銀行強盗を本当に実行することになり、
なんやかんやでヒフミも巻き込まれた挙句リーダーに祭り上げられてしまったのである。
ともかく、思わぬ形でアビドスを狙うカイザーコーポレーションの暗躍を知ったヒフミは、
終盤で予てより面識のあったトリニティの上層部「ティーパーティ」のナギサに直接懇願し、ホシノ救出戦でファウストとして正体を隠しつつアビドス一行を援護した。
この章では成り行きでアビドス一行に協力するサブキャラであった。


Vol.3で本格的にメインキャラとして活躍。
試験を受け損ねてしまったがために、成績が芳しくなかった生徒に補習を受けさせる補習授業部に入れられてしまい、
アズサ、ハナコ、コハルと共に成績の改善のために奮闘することになる。
この補習授業部は表向き成績不良の生徒への救済措置だが、その実態はエデン条約締結を阻むスパイを炙り出すための箱であり、
「成績改善不振」の名目で体よくスパイを追放、最悪スパイ共々全員を退学にする事で条約締結を達成するための部活であった。
ヒフミもナギサから事前にその話は聞いており、補習の傍らで主人公を補佐してスパイを見つけるように言われていたが、
ナギサは無断外出を行いティーパーティの情報網に「銀行強盗団のボス」というタレコミのあったヒフミを完全には信用しておらず
(不可抗力とはいえ単なるデマでもなかったためこれを聞かされた主人公はリアクションに困っていた)、
ヒフミもスパイ候補の容疑者とみなしていたのであった。
当初こそあくまで全員退学は「最終手段」という予定であったが、疑心暗鬼に陥ったナギサは手段と目的を逆転させて、
補習授業部にシビアなノルマを課し、試験そのものの妨害に走るなど補習授業部全員をなりふり構わず退学させようと強行するようになる。
ところが最終試験の妨害工作を全て終えて校内のセーフハウスで待機していたナギサの前に、
ハナコとアズサがあっさりと警備を突破して現れる。スパイは1人ではなかったと驚愕するナギサに対して、
自分達は先兵であると称したハナコはほくそ笑みながら「首謀者」からの伝言をナギサに伝えた。


「あはは……えっと、それなりに楽しかったですよ。ナギサ様とのお友達ごっこ


愕然としたナギサは考える間もなくアサルトライフルの射撃を脳天に受けて昏倒しハナコ達に拘束された……
という体で補習授業部は本当の襲撃者達の襲撃からナギサを隠すことに成功した。
なお、上記のヒフミが首謀者という話はナギサの言い訳があまりにヒフミに対して不義理であった事に内心憤慨したハナコが意趣返しとして行ったもので、
ヒフミがスパイというわけではないし、ハナコにナギサへの報復を頼んだわけでもないのであしからず。
ともかくこれにより炙り出された「真のスパイ」と対峙することになったヒフミ達であったが、
主人公の加勢とシスターフッドの介入によって何とか真のスパイの拘束に成功。
憂いの無くなった状態で最後の試験を受け、見事全員合格点越えを達成したのであった。
なお、事件終息後にナギサからは直接謝罪を受け、上記の首謀者という誤解も解けたのだが、
色んな意味で脳破壊攻撃を受けたナギサは懲り過ぎて
ヒフミの口癖と言える「あはは…」を聴くだけで動揺のあまりお茶を噴き出すPTSDを発症していた。

ともかく一件落着かと思われたが、エデン条約の調印式で……。


性能

ペロロが本体とも称されるデコイ使いの盾役。
EXスキル「助けて、ペロロ様!」はペロロ人形を出現させて周囲の敵にダメージを与えるスキルだが、
残ったペロロ人形はヒフミの最大HPの160%の分のHPを持つデコイとなり、敵に挑発状態を付与しながら場に20秒残り続ける。
これにより、ペロロ人形が残っている間は雑魚敵からボスまで敵の攻撃を人形が引き付け、パーティの生存に大きく貢献できる。
盾役と言ってもロールとしてはサポーターであるため、タンクへのメタ要員やホシノのようなタンク諸共後衛を襲うように前進してくる相手には強い。
コストが5と少々割高なのが難点だが、サブスキル「すばしっこいコレクター」でコストを補える。

あくまでサポーターであるためヒフミ自身の耐久力は平均レベルにすぎず、人形諸共ヒフミを狙えるような広範囲攻撃を使う相手を苦手としている。
人形を倒された後スキル再発動までに集中砲火されるのも苦手なため、前提として他の盾役と組ませて運用する事が求められる。

なお、ハードクエストで神名文字がドロップするため、時間はかかるがガチャに頼らず入手可能である。

派生ユニット

  • ヒフミ(水着)
イベント「夏空のウィッシュリスト」から登場。他の水着キャラとは異なり恒常ガチャに入っている。
上記の行動力の高さが祟り、アズサを海に連れていくために学園備品の戦車「クルセイダーちゃん」を強奪しており、
(校内を疾走しながら正義実現委員会のメンバー30名余りに重軽傷、東の学園広場半壊、第12校舎全壊など大きな被害を与えたらしい)
このため銃器で戦うのが大半な生徒達の中でも珍しい、戦車で攻撃するユニットとなっている。
一応本人によればちょっと借りただけで後で戻しておくつもりらしい。

T.S(タクティカルサポート)と呼ばれるクラスの後衛の第1号で、
EXスキルを使用すると後衛でありながら一定時間ストライカーとして攻撃に参加することができる。
非常に強力だが消費コストも10(最大値消費)と重いのが欠点。
EXスキルを差し引いても、味方の攻撃速度を引き上げるサブスキル「アングリーアデリーさんの加護」が強力なので、
戦術対抗戦以外なら、敢えてEXスキルを使用せずにノーマルスキルの砲撃とストライカー目当てだけでパーティに入れる使い方も可能。


余談

  • 同作のBGM「HifumiDaisuki」はタイトル通り彼女が登場した場面でかかるBGMで、実質彼女の専用曲となっている。
    余談だが2chのブルアカスレやまとめサイトではこの曲の文字起こしがよくネタにされている。

ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↑フッ→ミッ↑ ダ↓イ→スッ↑キッ↑
ヒッフッ↑ ヒ↓フ→ミッ↑ミッ↑ ヒッ↓フッ→ミッ↓ ヒッ↓フッ→ミッ↑
ア↑ジ↑タ↑ニッ↑ ヒ→フ↓ミ↓ ダッ→イ↓スキ↓ス→キ↑
(※原曲にこんな歌詞は付いてません)

  • ファウストを称するときは一人だけ目隠し帽ではなく紙袋を被っている。
    そのせいでこの人を何かと引き合いに出されることに……。


追記・修正はモモフレンズのグッズを集めている先生にお願いします。

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最終更新:2022年04月30日 04:17