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ゼルダ無双 封印戦記

登録日:2025/12/02 Tue 23:58:33
更新日:2026/08/06 Thu 02:40:35
所要時間:約 13 分で読めます






今、明かされる原初(はじまり)の戦禍───




ゼルダ無双 封印戦記』とは、任天堂の『ゼルダの伝説』とコーエーテクモゲームスの『無双シリーズ』がコラボレーションしたバトルアクションゲーム。
2025年11月6日に発売。対応機種はNintendo Switch 2
同機種の主なゲームタイトルが発表された「Nintendo Direct : Nintendo Switch 2」にて初公開されている。


概要

ゼルダ無双シリーズとしては初代『ゼルダ無双』、『ゼルダ無双 厄災の黙示録』に続く三作目。
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』にて断片的に描かれた、ハイラル建国期における英雄達と魔王との激闘「封印戦争」の顛末を取り上げている。

内容としては『ティアキン』の外伝作品としての趣きが強く、ゼルダシリーズのオールスター物だった初代ゼルダ無双よりも、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の100年前における大厄災を映した『厄災の黙示録』の方が近い。
ただ、物語の途中で衝撃の展開と共にまさかのIFルートへ突入した『厄災の黙示録』と異なり、本作では過去に起きたとされる封印戦争を史実そのままに描いているのが特徴。そのため、『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』同様、主人公はリンクではなくゼルダとなる。
それに加えて、本編では「奴は強大であった」の定型文くらいしか特徴の無かった初代賢者達が素顔や名前と共に内面も掘り下げられ、知られざる歴史として本作オリジナルキャラクターである謎のゴーレムとコログ族のカラモが封印戦争の舞台裏を担っている。

この他、発売後にも二回の無料アップデートが予定されている。
第一弾が11月27日に配信され、新たなチャレンジや報酬などが追加された。
第二弾が12月18日に配信され、新たな難易度やチャレンジが追加された。

ストーリー

ハイラルの地底の奥深く、何処かの遺跡に迷い込んだコログ族のカラモは、そこで青白く光り輝く何かの破片を発見する。
お宝かと思い手に取った次の瞬間、破片は傍にあったゾナウ文明のゴーレムに吸い込まれてしまう。
呆気に取られるカラモの眼前で、ゴーレムは眩い光を放ちながら変形していき…

同じ頃、ハイラルの地上にて意識を失っていたゼルダが目を覚ます。
厄災封印後のハイラル城地下を探索していたはずの彼女の前に現れたのは、ハイラル王国の国王を名乗るゾナウ族のラウルとその妃ソニア。
二人との会話や目の前に広がる光景を通して、ゼルダは今いる時代がハイラル王国の建国期、彼女にとって過去の世界である事を悟る。

時を越えて遥か昔に降り立ったゼルダと時を同じくして起動した謎のゴーレム。
期せずしてそれぞれの元に仲間達が集い、この時代で目覚めつつある魔王とその軍勢に立ち向かっていく事となる。


ゲームシステム

大まかなシステムは無双シリーズとしての前作『厄災の黙示録』を踏襲している。

戦闘

Yボタンの通常攻撃とXボタンの強攻撃を基本アクションとして、Yボタンを連打したり続けてXボタンを押す事でより強力な攻撃が可能。
強敵相手には戦闘の最中に表示されるウィークポイントゲージを削り切り、スマッシュを決める事で大ダメージが与えられる。

攻撃をこなす毎に必殺技ゲージが溜まっていき、満タンになったら必殺技が打てる点も共通。しかし後述のシンクストライクやゾナウギアの登場により火力は控えめ。雑魚殲滅や強敵の危険な攻撃をキャンセルさせるなどの使い方が主。

戦闘では主にこれらの新要素が実装されている。

  • シンクストライク
二人のキャラクターが協力して放つ大技。
これは味方同士が近くで戦闘したり、ラッシュや弱点カウンターなどを決めることでシンクゲージが徐々に溜まっていき、ゲージが満タンになったキャラクター同士が発動できる。
決まれば『ティアキン』の象徴でもあるキャラ同士で手を取り合う演出が挟まった後、強敵相手でもスマッシュに匹敵する大ダメージが見込める。
よって、本作ではキャラ単体でそれぞれ別行動するよりも、複数で臨んだ方が互いのシンクゲージも溜まりやすく戦いを優位に進められる。

  • 固有技
Rボタンから発動できる強力な攻撃。
突進技や空中技など、キャラクター毎に何種類かの特殊アクションが存在する。
一度使うと再使用まで時間を置くものの、強敵に当てれば隙が生まれる他、強敵が放つガード不可の危険な攻撃に対して適切な特殊アクションを放つ事でカウンターも可能である。

  • ゾナウギア
『ティアキン』でお馴染みとなるゾナウ文明の利器。
固有技と同じくRボタンから使える種類を設定し、バッテリーを消費する事で一定時間使用できる。
炎、氷、雷の属性攻撃を司るゾナウギアの他、メインストーリーを進める毎に扇風機や放水柱、大砲や光線などのゾナウギアも使用可能となる。

マップ

物語の舞台となるハイラルの大地。
基本的には地上をメインに展開され、時には地底や空島が戦場となる事もある。

メインストーリーの進行に関わるバトルや、ストーリーの合間に展開されるサブクエスト相当のバトルチャレンジなど、戦闘が行えるステージはここから選択できる。
バトルのステージでは宝箱やコログが潜んでいる他、進めていく毎に遊べるステージも増えていく。
ステージによって推奨レベルが設定されている他、場合によっては使用できるキャラクターが制限される事も。

また、それぞれのキャラクターにはハイラルチャレンジというものが設けられている。
これはマップの各地にそのキャラを表すアイコンが表示されており、チャレンジ毎に必要な素材アイテムを用意する事で基本アクションの追加や必殺技ゲージの拡張といった強化が行える。

この他にもマップから利用できる施設として、キャラクター達が扱う武器を強化できる武器強化拠点やキャラクターのレベルを上げられるタバンタ演習場、特定の素材アイテムを購入できる各地の補給拠点などが存在する。


登場人物

ハイラルの姫君であり、タイトルにもなっている本作の主人公。後の時の賢者でもある。
厄災ガノン封印後のハイラル城地下をリンクと共に調査していた折、最深部にて謎の男が引き起こした地下空間の崩落に巻き込まれ、気が付くとハイラル建国期の過去に遡っていた。
以来、ラウルとソニア夫妻の庇護下でハイラル城にて暮らすようになり、この時代の文化に触れながらも持ち前の時の力を鍛え、元いた現在に戻る術を探っていた。
そんな中で魔王の誕生に立ち会い、ラウル達と共に封印戦争に巻き込まれていく。

プレイアブルキャラとしては最初に使えるようになるキャラでもある。
今作では専用武器・光の片手剣を駆使し、秘石による光と時の二つの力を操って戦う。
広い攻撃範囲と多めの追加攻撃が特徴だが、全体的にモーションが長いため、周りをよく見て回避やガードを入れ込むことが大切。

  • ラウル
ハイラル王国の初代国王であるゾナウ族の生き残り。後の光の賢者でもある。
天空より七つの秘石を携えて地上に降臨し、ハイラル人のソニアと結ばれてハイラル王国を興した。
魔王の覚醒をきっかけに様々なものを失ってしまうが、それでも国王としての責務を果たさんと各種族を束ねつつ、ハイラルを取り戻すべくゼルダ達と共に立ち向かっていく。

専用武器・光の槍を駆使し、ゾナウ族の秘術と秘石による光の力を操って戦う。強攻撃はウルトラハンドや光の力でリーチが大きく伸びるので近〜中距離と幅広く対応できる。

  • ソニア
ラウルの妻であるハイリア王国の王妃。
その聡明さと優しさでラウルを支え、時の力の使い方を模索していたゼルダにも稽古を付けていた。

弓矢を使い、秘石による時の力を操るが、後に…

  • ミネル
ラウルの姉であるゾナウ族の生き残り。後の魂の賢者でもある。
ゾナウの英知に明るい知識人であり、普段はハイラル城の研究室に籠ったり、地底の遺跡を調査したりしている。

笏を振るい、秘石による魂の力を活かしたゴーレムやゾナウギアの操作で戦う。
『ティアキン』では奪われしゴーレムとしてガノンドロフに乗っ取られた彼女の愛機であるミネルゴーレムだが、本作ではちゃんと使用可能になっている。
そしてゲームが進むと強攻撃にゾナウギアをつけることができ、特にY-X(氷龍の頭)で凍らせてからのY-Y-X(タイマーバクダン)のコンボは強力。

  • ラナリア
ハイラル城に仕えるゼルダお付きの侍女。
なかなか厳つい体型の女性で、おっとりした性格ながらも仕事の速さからラウルに信頼されている。

ラナリア自身はプレイアブルキャラではないものの、メインストーリーの合間に開かれる物語の振り返りは彼女が語り部となっている。

  • トクサ
ハイラル王家に長く使える歴戦の兵士。チョンマゲと髭が特徴の男性。
戦闘では盾と片手剣を使い、斬撃と盾による突進で戦う。強攻撃は長押しで強化できる。しかし強攻撃の長押しのタメはかなり長いため周りをよく見て使わないと痛い目を見る。
なお、盾持ちということでガードジャストが可能。

  • キーニョ
熱い正義感を持つハイラルの若きエリート。紫の髪と額の紋様が特徴。
戦闘では両手剣を使い、比較的範囲に優れた強攻撃がある。大きな弱点もない代わりにこれといった長所もない初心者にオススメのキャラ。

  • 謎のゴーレム
本作オリジナルキャラクター
ゾナウ文明が遺したゴーレムの一体で、『ティアキン』では見られなかった人型の特殊な個体である。
フードを羽織り、ゴーレムのオーラが頭髪のようにたなびいている。
執事ゴーレムのように言語を介する事もなく、行動時にゴーレム特有の駆動音が鳴るのみで本編を通して終始無言であり、意思が読み取りづらい。
物語の序盤、ゼルダやラウル達とは別の勢力としてカラモと共に使用可能になり、以降、真意は読めないながらもハイラルを放浪するようになる。

名前の通り一切の詳細が不明なものの、頭髪もあいまって何処となくリンクを思い起こさせる見た目をしている。
実際、メインストーリーの中で遠巻きながら謎のゴーレムを見かけたゼルダは既知の感覚を覚えており、リンクと何らかの関わりがあるのは確かな模様。

武器は片手剣をメインとして、ただ一人両手剣と槍も含めすべての汎用武器を全て使いこなすことができる武芸百般。
ゲームが進むと強攻撃にゾナウギアをつけることができる他、余らせがちだった魔物の素材を消費する強力な攻撃「スクラアタック」の使い手でもある。
その動きはどういう訳かリンクそっくりであり、『厄災の黙示録』におけるリンクのモーションそのままな動きも多く、前作をプレイしていたファンであれば既視感に驚く事だろう。
他にも、謎のゴーレム限定で飛行形態に変形した空中戦も繰り広げられる。

このようにリンクを連想させる要素が数多く存在ため、ファンからはリンクゴーレムの愛称でも呼ばれている。
実際にリンクとどのような関係にあるのかついては、物語の中で明かされる事となる。

本作オリジナルキャラクター。
自身が根を下ろすに相応しい土地を求めてハイラルを旅するコログ族。
気風のいい兄貴肌で、森には多くの弟分がいる他、ハイラル各地に点在するコログとも顔見知りである。
ゲーム冒頭に地底の遺跡で謎のゴーレムと出会い、それ以来相棒として共に旅をするようになった。

手製の木剣を駆使し、無数の木の実を用いた複数の属性攻撃を操る。詳細は項目で。

  • アーガスタ
ゴロン族を率いる族長。
明かされた素顔は立派な髭を蓄えた厳かな見た目であり、理知的で大らかな人柄でもある。
ラウルとは長い付き合いであり、本編でも賢者の中で最初に交遊が描かれている。
後にラウルより秘石を授かり、炎の賢者となる。

巨岩砕きと、ゴロン族由来の炎の力をあわせた豪快なワザが特徴。
強攻撃では炎だけでなく爆破の効果まで併せ持っている。


  • プレタン
食いしん坊なゴロンの若者。頭には青緑色のヘルメット...ではなくゾナウギアの携帯鍋を被っている。
戦闘では槍を扱い、他にも頭突きを多用する。ほとんどの強攻撃は連打で延長できる他、武器が槍なためリーチが長い。

  • パストス
自身のゴロンの一派で親分を務める古豪。アーガスタを何かと目の敵にしている。
戦闘では両手剣を片手で軽々と振るい、更に転がりや張り手を織り交ぜて戦う。こちらも多くの強攻撃が連打対応。

  • キア
武芸に優れたゾーラ族の王女。
明かされた素顔は、なんとイッカクのように額から角を生やし、頬や唇にはエメラルド色の模様が浮かんでいるという独特なビジュアルであった。
勇猛果敢な戦いぶりで民を勇気づける戦士でもあり、戦場で斃れた前ゾーラ王の父に代わって長の座を受け継ぎ、若くしてゾーラの女王となった。
後にラウルより秘石を授かり、水の賢者となる。

光鱗の槍と、ゾーラ族由来の水の力を操り、ヘドロを清める事ができる。
奇しくもそのワザは『厄災の黙示録』におけるミファーのそれに似ている。
また一部の固有技やシンクストライクは体力を回復できる。

  • カドラン
キアを敬愛する心根の真っ直ぐなゾーラの騎士。
戦闘では槍を扱う他、こちらもゾーラ由来の水を操る力によりヘドロ特攻を持っているため使い勝手はいい。

  • ラゴール
ゾーラの老兵。かつてはゾーラ王に仕えていたが魔王誕生の際に王を守れなかった事を悔やみ剣を置いている。しかし謎のゴーレムやカラモに心を動かされ再び剣を取る。
戦闘では片手剣を使う剣士。どことなく侍のような雰囲気が漂っている。

  • クラフィカ
リト族を率いる族長にして機知に富んだ戦士。
明かされた素顔は、茶色の冠羽がカール状になった小洒落た見た目であった。
恩を売っては見返りを求める掴みどころのない言動を取るが、その心根は義理堅く仲間想いな人物である。
とある出来事からカラモとは旧知の間柄にあり、本編でもカラモとの縁から物語に絡んでいく。
後にラウルより秘石を授かり、風の賢者となる。

オオワシの弓と、リト族の翼を活かした風の力を組み合わせて戦う。

  • ギザード
クラフィカの馴染みの友。軽薄な性格で、クラフィカに呆れながらも付き合っている。タバンタ演習場の教官も務める。
戦闘では片手剣と足技を駆使して戦う。

  • マツバ
リト族の歴戦の猛者。クラフィカのことは最初は「若造」と呼び目の敵にしていたらしい。
戦闘では槍を使い、素早い突進攻撃と空中での鮮やかな槍捌きが特徴。

  • アルディ
ゲルド族をまとめる心優しき戦士。
明かされた素顔は憂いを帯びた儚くも優し気な表情で、賢者の中で彼女のみ発売前から素顔が公開されていた。
当初はハイラル王国との協調の道を模索しながらも族長のガノンドロフに従い、王国への奇襲役として戦いに駆り出されてしまうが、物語の中で手を取り合う事となる。
後にラウルより秘石を授かり、雷の賢者となる。

七宝のナイフと盾、ゲルド族由来の雷の力を操り、ギブドの巣を容易に破壊することができる。

  • ショニ
アルディと同じ部族で育ったゲルドの戦士。
加入時のバトルチャレンジでは勝手にハイラル軍に救援を求めてしまったケジメとして一人で戦っていた。
戦闘ではゲルドのナイフなどの片手剣を扱い、強攻撃時にタイミングよくボタンを押すことで攻撃が更に強化される。

  • ロンザ
ゲルドの一部族を率いたこともある戦士。今はアルディを超えて族長となる為に強さを求める戦闘狂。
戦闘では両手剣を使い、ショニと同じくタイミングよくボタンを押すことで強攻撃が更に強化。砂嵐を起こすなどといった範囲が強化されるワザも。

魔王の軍勢

100年に一度生まれるとされるゲルド族の男。
当初はラウルに従う臣下を装っていたが、後に秘石を奪い取って己が闇の力を倍加させ、魔王ガノンドロフとして覚醒。
そのまま瘴気によって夥しい数の魔物を生み出し、更には四体の魔人をも各地に投入してハイラルの大地を蹂躙していく。

ガノンドロフの覚醒前後で本作のゲーム性は大きく変化し、マップは殆どが魔王の領地として支配され、ゼルダ達は戦いを通してハイラルを取り返すべく奮闘する事になる。
また、それまでチュチュやイワロック等の原生生物が敵キャラの中心だった戦場でも、ボコブリンやリザルフォスを始めとするお馴染みの魔物が出現するようになる。

『封印戦記』のタイトル通り、本作はラウル達がガノンドロフを封じるまでの物語であり、実質的なラスボスとして立ちはだかる。

魔人

ガノンドロフが魔王として覚醒した際に生み出した4体の強力な魔物。
詳細は項目で。

  • グルムゲイラ
暴風の魔人。
吹雪を操り氷の翼で空を飛び回る魔人の一体で、後のフリザゲイラを思わせる。
四体いる魔人の中でも最強を自負している。

  • グルムオクタ
噴泥の魔人。
ヘドロを自在に操る魔人の一体で、後のオクタコスを思わせる。
自身のヘドロでハイラルの大地を汚し回るが、当の本人はこの世を美しく変えているつもりの様子。

  • グルムゴーマ
溶岩の魔人。
火山の如き体から燃え盛る岩石を降らせて大地を焼く魔人の一体で、後のボルドゴーマを思わせる。
魔人の中でも口数は少ないものの、胸の内には激情を秘めている。

  • グルムギブド
流砂の魔人。
流砂を纏った体による変幻自在な動きで翻弄する魔人の一体で、後のクィンギブドを思わせる。
統率力に優れた魔人で、時に多くの魔物を率いて襲撃を掛けてくる。
ちなみに魔人にもボイスが設定されているのだが、グルムギブドの場合はデザインの元となったクィンギブドの性別を反映してか、魔人の中で唯一女性の声で喋ってくる。声が可愛い




ガノンドロフの分身体。
瘴気魔を倒した後に出現する流れ、本体にあたるガノンドロフと同じく複数の武器を巧みに操ってくる戦術は『ティアキン』本編と変わらず。
しかし『ティアキン』のファントムガノンがミイラのような本体の姿を反映していたのとは異なり、本作ではガノンドロフが健在という事もあって最初から魔王としての悪鬼が如き姿を模しているのが特徴。
戦場によっては瘴気魔を飛ばしてそのままファントムガノン戦に進む他、当然のように複数体で襲い掛かってくる事もあるなど、ガノンドロフの底知れない力を感じさせる強敵となっている。

  • ????
謎のゴーレムと同じく、ゾナウの禁忌とされた特殊なゴーレムの一体。
ただしこちらはガノンドロフが操る瘴気を原動力としており、水色のオーラで構成された謎のゴーレムとは対照的な赤黒く禍々しいオーラを放っている。
瘴気を取り込み地底で起動してからは圧倒的な強さで各地を暴れ回り、その脅威度は魔人以上。
闇の力を糧に聖なる力の持ち主を付け狙い、ラウルや謎のゴーレムと幾度も対峙する。

ストーリー中でも戦闘する機会があるが、ボスとしての名称は上述のように『????』表記のまま。
真の名が明かされるのは終盤となる。

この他にも強ボスとして、モリブリンやライネルを始め、『ブレワイ』『厄災の黙示録』では見られなかったボスボコブリンやグリオークも登場する。



追記・修正は戦いの全てを見届けてからお願いします。

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最終更新:2026年08月06日 02:40

*1 ゼルダの回想で僅かながらに映るのみ