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ハート様

登録日:2009/10/14 Wed 22:22:25
更新日:2026/08/01 Sat 19:32:39
所要時間ん~約 10 分で読めるかしら





「きみが北斗神拳とかを使う男かね!?」

「人をブタ扱いするとはいい度胸じゃないか!」


概要

CV:飯塚昭三(テレビアニメ、審判の双蒼星)/滝口順平(86年劇場版、PS版)/藤本隆弘(無双)/矢部雅史(DD北斗の拳)/茶風林(LEGENDS ReVIVE、北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-)/佐々木誠(パンチマニア)/巻島直樹(激打3~タイピング百裂拳~)

ハートとは、北斗の拳に登場する紳士な脂肪の塊。額に無数の傷があり、その左側に『♡K』のタトゥーがある巨漢。
南斗六聖拳の一角シンの部下であり、幹部のトランプ四人組の中で最強の男。
まあ、見ただけでケンシロウの倍近い身長だしすぐわかるが。
アニメでは違うが、原作漫画及びゲーム作品では事実上のNo.2に当たる。
だからなのか、同僚のクラブが「得体の知れない恐ろしい拳法」としか認識していなかったシンの南斗聖拳の名をしっかり把握している。

モヒカンたちが、クラブをも暗殺したケンシロウの恐怖に脅え、バーのマスターに当たり散らしている場面に現れ、「やめなさい!!」と叱責。
さらにモヒカンたちをじろりと睨み付けて萎縮させながらもあくびの素振りを見せながら「たった一人の男に怯えおって、情けない奴らだ……」と言外に牽制。必要以上には怒鳴りつけない姿も見せる。
一方、負傷したマスターに対して、
「困ったことがあったらなんでも言うといい(ニコ~)。きみたちは大事な労働力なんだからね」
という温かいお言葉をかける、北斗の悪党にあるまじき素晴らしい紳士でもある。



…なのだが、自分の血を見ると

いてえよ~!!

と、我を忘れて殺人鬼に変貌して暴れまわってしまうという二重人格の持ち主。
上記の件の直後に、バーのマスターとモヒカン達は割れたグラスで出血したハート様の手によって死亡している。
ひとしきり暴れた後は正気に戻り、「またやっちまった…。これだから血を見るのは嫌なんだ…」と呟いている。台詞そのものは自嘲するようなものだが、表情は思いっきり邪悪にほくそ笑んでいた。原作ではどちらが「素」なのかは曖昧である。
アニメではさらに、一旦落ち着いた後に生き残ったモヒカン二人をわざわざ殴り殺している。この醜い人格の時の姿を見られるのが相当嫌なのだろうか。

一応、彼の過去(後述)を考えると、本来の人格は穏やかな方で、殺人鬼の人格はあくまで副人格であると思われる。
恐らくは優しいだけじゃ世紀末を生きていけない事や、(後付けであるが)過去のトラウマ、そして世紀末の度重なる殺しに於ける罪悪感の板挟み等の条件が重なって殺人鬼の人格が誕生してしまったのではないか、と言われている*1
穏やかな人格の方ではそれなりの寛大さと統率力、頭の良さを持っていた事から、『KING』に於ける参謀役も担っていたのかもしれない。いくらなんでもシンのカリスマと恐怖だけじゃ組織を統率できないだろうし。
またシンはユリアに捧げる宝物を探して最前線で略奪にいそしんでいたので、その留守中にユリアの護衛兼脱走予防としてサザンクロスを守っていたと考えられる。正直、最前線を駆け回るハートなんて全然想像もできないので。バイクにも車にも乗れないだろうし

その後、シンの居城にてケンシロウと対峙。
ケンシロウの少年漫画の主人公にあるまじき暴言「ブタはブタ小屋へ行け!」に対してなかなかノリのいい返しをしている辺りに、紳士性を感じる。
原作と劇場版ではケンシロウに対する口調が微妙に違う。

全身を分厚く覆う脂肪はクッション代わりにもなり、棍棒の攻撃を受け止め、弾き飛ばしてしまうほど。
単純な格闘技は勿論、かの北斗神拳も脂肪の壁で秘孔に届かないことから相性は最悪と思われたが……?
「拳法殺し」と呼ばれているが、シンによれば「特異体質」とのことで、単なるメタボアーマーとは違うようだ*2

単なるデブではなくそれなりの強さも兼ねるというキャラ付けは、『魁!!男塾』の牛宝、『るろうに剣心』の夷腕坊や『仮面ライダーオーズ』のネコヤミーなど多数のフォロワーを生み出した。まさしくデブの中のデブである。

ケンシロウ戦ではこの脂肪がダメージを吸収してしまうという拳法殺しの肉体で拳を受け止め、その直後質量を生かして張り手で反撃、本編中初めてケンシロウにダメージらしいダメージを与えた。正直ケンシロウが超人でなければ一発で死んでいた。
後にケンシロウは車を片手で潰す荒くれの攻撃を指一本で止めていることを考えると凄まじい膂力の持ち主でもあり、脂肪だけの男ではないことが窺える。
この時自分を倒せるのは斬撃技の南斗聖拳だけだと発言し、拳法の知識も豊富だと言うことを見せつけた。
しかし最期は持ち直したケンシロウの「北斗柔破斬」の猛烈な蹴りの連打で脂肪をかきわけられ秘孔を突かれたことで、スコルピオの『あべし』と並んで有名な断末魔



『ひっ!!』

『ひでぶっ!!』


を叫び脂ぼ……いや死亡する。

ちなみに作者曰く、「いてぇ」と発音しようとしたが呂律が回らず「ひでぇ」になり、更に発言中に爆発したことから『ひでぶっ』になったという。


本当の名前はハート様…ではなく、勿論「ハート」が正解。様付けは部下やファンからの敬称に過ぎない。
だが、上記の偉大さからか(公式からも)様付けで呼ばれるのがほぼデフォとなっている。
英語版でも敬称込みで「Mr.Heart」と表記されている。

また、アニメ放映当時、全国の肥満体系の子供のあだ名がハートに統一されたという話も。
北斗の拳ごっこが学校で流行っていた時期に学校にいた年長者の方の中には、あだ名で呼ばれた方も多いのではなかろうか。


派生作品

テレビアニメ

第3話にて早くも登場。
KING軍の組織拡大の影響からかシンの前哨戦からKINGの正体の匂わせへと役割が変わっており、彼の撃破後からケンシロウの目的が本格的に固まってゆく。
原作と比べてナヨナヨ系のオカマ口調に変更され、部下たちに言ったカス等の口の悪さも修正され、より紳士さが増した*3
紳士口調といてえよ時の狂乱口調による飯塚御大の演じ分けの巧みさは必聴。
地味だが頭の入墨が『♡J』に変更されている。*4

2026年版でも勿論登場。CVはリバイブでも担当した茶風林氏。
原作を忠実に再現した作風なのでハート様の活躍もほぼ原作準拠になっているが、原作に比べて戦闘描写が増量されており、脂肪の防御のみならず、パワー面でも柱を半壊させケンシロウも苦戦するほどの、恐るべき怪力の持ち主である事が強調されている。それと豚の演技も迫真。
さらにはケンシロウが迂闊に打ち込んだキックとパンチをその腹にめり込ませ、圧力を掛けた上で跳ね飛ばすという、棍棒に対して行った反射技を対人で使用
ハートの背丈がケンシロウよりも高いこともあり、飛ばされる際のケンシロウは残った足が宙に浮き、言わば踏ん張りも利かない状態で柱に叩き付けられ、かなりのダメージを負っている。
暴走時のスピードもかなりのもので、ハートの振り回す腕をケンシロウが避けきれずに被弾し、またも柱に叩き付けられる一幕もあった。
断末魔は「ひっ、ひでっ!! ひでっ、でげっ!! ひでぶっ!!」。令和の世に新たな「ひでぶ」が爆誕した。

旧劇場版

ジャギの部下として登場し、壁をぶち破って現れた。
もちろん原作と何ら変わりない末路を遂げた。
まあ原作とは違ってこの時既にレイが味方として同行していた為、ケンシロウがやらなかったとしても切り刻まれて瞬殺されてた可能性はあるが……。
というか、レイは一発もらったケンシロウに「おいどうした、俺がやろうか?」と半ば呆れたような口調での交代を申し出ているので、完全に取るに足らない格下の認識であった。
ちなみにこの映画における本名は「エレファント」らしいが、エンドロールでは普通にハートと書いてある。
忘れられがちだが、他のスペードをはじめとした面々も『幹部職の名称(肩書?)』であり、本名ではない。これだけ有名ながら「本名不明」なのは、やはり本来は噛ませのモブであるが故か……。

外道伝 HEART of Meat ~あの日の約束~

北斗の拳 イチゴ味の番外漫画においてはシンとの出会いが描かれ、核戦争前は資産家の息子で、華奢な美少年だったという出オチ……もとい衝撃的過ぎる事実が明かされた。
その後の脂肪の塊と相まって、このことはシンとの出会いとその直前の悲惨な光景がどうでも良くなる程の印象を読者に与えてしまった。

番外編において明かされた本名は「アルフレッド」
ちなみに作中描写を見る限り、この漫画においてはハート様はシンより年下である模様。

血を見ると錯乱する癖も「目の前で強盗に殺害された姉の血を浴びたトラウマ」が由来とされており、自分も危うく手に掛けられそうだったところを偶然通りかかったシンに救われる。
強盗を苦も無く一蹴したシンに掛けられた「奪われたくないものがあるなら奪えるくらいの力は付けておく事だな」という言葉から二度と奪われる事の無い強い男になる事を決意し、シンに付いて行く。
そして皆様御存知の完全体となってからケンシロウに敗れた今際の際、「僕、強くなれたかな……」と天国の姉に語り掛けるのだった。弟の変わりように泣いているだろうに
もしも出会ったのがシンでなくケンシロウだったなら。
彼もまたその力を弱い人々を守るために使う、乱世の英雄の一人になれていたかもしれない……。

イチゴ味本編においてはシンの側近ポジとして登場。帝都から預かったルイのことを彼なりに可愛がっているようだ。
他メディアで優遇されている分(?)出番は少ないが、郡将カイゼルのサザンクロス襲撃の際には、クラブ、ダイヤ、スペードが瞬殺されている中でモブの仮面修羅*5を返り討ちにし、別格であることを見せつけた。しかし、木端と戦う気が端からないカイゼルから毒針を受け気絶、そのままスルーされてしまう。
その他4人でシンの誕生日を祝う微笑ましい姿も。


FC『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』

原作通りシンの部下の中ボスとして登場。
……するのはいいのだが、一切台詞がない。シンにけしかけられてケンシロウと戦い、倒されて無言で消滅するだけ。例の断末魔もない。
スペード・ダイヤ・クラブには台詞があるのに……。*6
一応脂肪によるものか非常に防御力が高く、「北斗柔破斬」が有効という原作再現はある。ただし柔破斬を当てるとハートの防御力が下がって攻撃が効くようになるという斜め上の効果になっているが。


SFC『北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章』

序盤でケンシロウが岩に潰されて死に実際は死んでないが*7、ユリアがその後を追って死んでいるという展開なのだが、それを知ってアル中になったシンを追い出してサザンクロスの王様に収まっている……何という設定だ
おまけに性格も猜疑心が強い短気なものになっており、何も言っていない主人公に対し「私をブタと言ったな! 殺してやる!!」と、言いがかりをつけて勝手にブチ切れて襲い掛かってくるような、単なるブタ野郎に成り下がってしまった。
嫌悪してた殺人鬼の人格に、身も心も乗っ取られてしまったのだろうか……。
詳しい人に言わせるなら第二部の悪党・ギョウコ*8との混在を唱えられ、今回も「ひでぶ」の断末魔もなく死ぬ点も痛い所になっている。
モーション的には優遇されてるが……まあ当時は「北斗の拳のゲームは基本クソゲー」みたいな情勢だったので、理解できるキャラクターなだけマシと言えなくもない。

AC版北斗の拳

シュウジュウザを押しのけまさかのプレイヤーキャラとして登場。
とはいえシュウやジュウザに劣らぬほどの知名度やその独特な特徴などから選ばれたものと思われる。
CVは旧テレビアニメと同じ飯塚氏だが、オカマ口調は鳴りを潜めている。
ダッシュ、ブースト、グレイヴシュートなし、デフォルトで0.5倍速処理、ほとんどの攻撃にスーパーアーマーが付加される、と典型的以上に凄まじいハンデとメリットを兼ね揃えたなパワーキャラ。ただし、防御力は普通。一応気絶値が高いことと、「秘孔よろけ」からの復帰がサウザー以上に早いこととガードランクが高く自身と上司以外からガードクラッシュさせられない特性は持っている。
ゲームがゲームだけに慎重な立ち回りが必要とされるが、世紀末なコンボゲーの中にあって一撃が無駄にデカい。究極奥義「ハートのA」なんかは直で当てるだけでなんと5割弱も削れる無法な性能。一撃技が投げ技なので通常はコンボに組み込むことはできないが、性能自体は非常に優秀なので死兆星点灯時は常に選択肢に入る。
ガーキャンから10割奪っていったり、2P側だと永久の幅が増えたり(つまり2Pで使った方が強い*9)、JCの溜め状態のまま着地するとスーパーアーマーが持続したり、1コンボで星を7つ奪ったりなど彼も世紀末スポーツゲームの影響を色濃く受けている。
有名プレイヤーは、バニラ味の『元住T.O』、チョコ味『ヘキサメチレン』、同じく黒チョコ味のギルティギア勢『ABEGEN』、なぜか勝つTRF七不思議『たいつ』など。
特に前者2人はTRFでの闘劇予選で優勝を争い*10、本選でもベスト8にまで上り詰めたことで有名。

……実は2025年現在では1P側・2P側とも理論値では最下位扱いされており、ついにジャギを抑えて最弱キャラとなっている。修羅達の研究、恐るべしといったところだろうか。システム面から多方向の枷がかけられている都合仕方のないことかもしれない。
ただしハート様も荒らし性能や火力については評価されており、実戦値は高い扱いとなっている。

北斗無双

単なる中ボスとして登場……するのだが、DLCで使用も可能。
PCとして使用すると火炎放射したり闘気を口からゲロビームしたりできる。
その他ザコキャラとしてモーションを使い回した「肥満型の敵」が何度か登場する。ハート様含む肥満型にはジャンプパンチによる転倒がかからないので注意。
続編にもめでたく参戦。しかも今度はDLCではない*11

パチンコ・パチスロシリーズ

原作では印象深い敵ではあるが、出番は台詞予告で登場してはボタンプッシュで「ひでぶ」されるくらいのそこらのモヒカンとあまり変わらない扱いなことが多い*12
シリーズによってはシンリーチの前半の相手として登場し、彼を倒してリーチ後半に突入するか否かの役を担っている。ただこの場合はリーチの信頼度の低さから、なかなか倒せずにいるケンシロウを見まくることになるのだが。
原作北斗の拳ではなく北斗無双のシリーズだと、確変である幻闘ラッシュで対戦相手として登場すれば当確だったりする等割と優遇気味。シリーズによって北斗VS南斗の集団戦になった際、シンやレイ達と並んで南斗側の戦士として登録されていたりもする。

北斗の拳 世紀末ドラマ撮影伝

「もしも北斗の拳が実写特撮ドラマだったら」という世界観なので、ハート様の演者として元力士の俳優、柳乃海虎雄が担当している。
力士時代に先輩達から受けた暴行がトラウマになり、暴力シーンにおびえてしまうという悪癖があったのだが、爆死シーン撮影用人形を肉襦袢として着ることで解決し、体格も一回り大きく見せることに成功した。
しかし、そのまま爆死シーンを撮られる羽目になり、本人は拒否の姿勢を見せていたものの監督の指示で構わず決行
こちらは原作と違い、「ひどい」と発音しようとしたところで爆死させられたために、「ひでぶ」が誕生したということになった。
その後は「ミスターハート」のリングネームでヒールレスラーに転向。爆死シーンで味わった恐怖から、試合での敵の攻撃に動じなくなり、暴力への恐怖を見事克服(?)した。周りのまともな人たちが「格闘技より過酷な撮影ってなんだ」とドン引きしたのは言うまでもない

北斗の拳外伝 天才アミバの異世界覇王伝説

異世界故に本人は登場しないが、ゴブリンのモヒカン集団を束ねるリーダーとして、ハート様そっくりのボストロールが登場。
やはり血を見ると凶暴化する。
拳法家殺しの身体かは不明だが、人外故に秘孔の位置も人間とは全く異なり、少なくとも北斗神拳とは相性最悪の強敵…だったのだが、相手がアミバだったのが運の尽き。
北斗神拳が効かないことに気付いた時点で南斗聖拳へと戦法を切り替えられ、バラバラに切り刻まれて瞬殺されてしまった。

Fit Boxing 北斗の拳 ~お前はもう痩せている~

フィットネスソフト『Fit Boxing』とのコラボゲー。
「フィットネスなんて確実にハート様の出番だろ」「むしろチュートリアルで痩せる担当かも?」とファンの間では予想されていたが、まさかの欠席
…と思いきやDLCにて連打力を試す「ハートモード」として無事に登場した。


その他

容姿のモデルは当時人気だった悪役外人レスラー「アブドーラ・ザ・ブッチャー」。
試合中は極悪ヒールでありながらも、リングの外では愛嬌ある穏やかな紳士というギャップがハート様そのまんまである。


原作におけるケンシロウからハート様に対する罵倒は、当初は「やっぱりブタか…ブタは屠殺場へ行け!」という凄まじいものだった。
さすがにまずいという判断か、コミックが増版を重ねるうちに上記の「やっぱりブタか…ブタはブタ小屋へ行け!」と若干マイルド?に。
一部単行本では「やっぱりブタか…ブタと話す気はない!!」になっている。
しかし、最初の「屠殺場へ行け」というバージョンの場合、直後にシンがハートを評する「自分の血を見ると逆上し、人を殺さねば収まらなくなる狂乱の屠殺人なのだ!!」というセリフに対応しており*13、さらにシンの回想シーンにおける奥義「南斗獄屠拳」とも「屠」という字が通じるようになる。
大人の事情あっての変更と思われるが、惜しい変更と言えるかもしれない。


北斗の拳35周年企画の一環でなんとバーチャルYouTuberデビュー。
株式会社Donutsと株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズの共同で中の人のオーディションが行われ、2018年11月から2022年5月まで、チャンネル「ハート様のはーとふるステーション」で配信を行っていた。

その35周年企画では、ダイエットのライザップともコラボ企画を実施。なんと原哲男先生書き下ろしでシックスパックのマッスルボディーに変身したハート様が登場した。
原作ファンから「痩せたら駄目だろ」「ケンシロウに瞬殺されそう」などとツッコミが殺到したのは言うまでもない

ちなみに漫画『GTO』に彼をモチーフにした元力士の男が登場しており、その衝撃吸収の腹で鬼塚英吉を苦しめるが、最後は撃退される。ちなみにその後男色家であることが判明した。

MMORPG「エミルクロニクルオンライン」は北斗の拳とコラボした事があり、ゲーム内コンテンツ「都市攻防戦」のボス敵としてハート様が登場した。




追記・修正はどこからでもどうぞ

この項目が面白かったなら……\ひでぶっ/

最終更新:2026年08月01日 19:32

*1 実際に、幼少期の虐待や、戦争の極限状態などの凄惨な環境下で多重人格になるケース(いわゆるPTSDの一種)は比較的よくあるとされる。

*2 脂肪の中にも血管や神経は通っているため、殴られれば当然痛い。

*3 脱走した奴隷の処刑を命じたりエグい事もやっているが…

*4 これはスペード・ダイヤ・クラブもだが、エンディングの役名テロップも「ハートJ」という表記になっている。ただし本編内では4人とも「~ジェイ」という呼称はなく原作同様「ハート(様)」のようにスート名のみ。

*5 ファルコが手こずる強さ

*6 スペード・ダイヤは戦闘後、クラブは戦闘前に台詞。なおスペードとダイヤは話しかけない限り戦わないので無視できる。

*7 一応死にかけたのはガチ。ケンシロウは原作で大岩を持ち上げたことがあるのに。

*8 こちらもデブキャラ。性格はもちろん最悪で、デブ・ブタ呼ばわりをした相手は問答無用で殺害する

*9 これにより「ハート様使いには席決め争いという第0ラウンドが存在する」とネタにされた。

*10 ヘキサメチレン氏が予選トナメでトキ使いを4人倒した末の優勝

*11 その代わり個別ストーリーが無い「その他」ジャンルだが

*12 一応出てくればちょっとだけ信頼度は上がるが

*13 こちらも変更後は「狂乱の殺人者なのだ!!」になっている。ちなみにこの話のサブタイトルも連載時と初期の単行本は「狂乱の屠殺人」→以後「狂乱の殺人者」に変更されている