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いいえ

登録日:2010/12/24 Fri 02:46:04
更新日:2026/09/04 Fri 09:09:26
所要時間:約 4 分で読めます





あなたはアニヲタですか?



















Q:これは、ペンですか?

A:いいえ、それはベンです。


いいえ」とは、日本語の単語である。
英語で書くと‘No’となる。


概要

相手の質問に対して、否定的な答えをするときに使用する。

あまりにシンプルな単語故に、広辞苑でも一行しか説明されていない。

いいえ【否】
 《感》
 そうではない。いな。いや。「−、違います」

(広辞苑より引用)

ほら、シンプルだ。


ゲーム等で発生する選択肢にも、はいorいいえが非常に多い。
基本的にゲーム中喋らない主人公を操作している時にこの選択肢がよく出現する。詳しい理由はあちらの項目を閲覧・参照していただきたいが、シンプルに容量の都合等の技術面や、キャラメイク等による演出面といった都合によることがほとんど。
例えば「話を聞いていきませんか?」という問いに対して、「聞いていくor聞いていかない」というシンプルな選択肢でもゲーム内で似たようなものが各処に存在するとあれこれ制作するのも大変だし、文字の容量もこれだけで増える。故に、シンプルかつどこでも意味合いの通用する「はいorいいえ」が使われるようになったというのはまさに先人たちの知恵といったところか。

そうしてゲーム中には「はい」を選択しないとストーリーが進まない事もよくある。
この場合「いいえ」選ぶと、無限ループに陥る。
特にポケモンとかは最初の方に必ずこの無限ループがある。

ゲームに慣れたプレイヤーの中には、どうせ「はい」を選ばないと進まないんだろうなーと考え、敢えて「いいえ」を選んでどんな反応をするんだろう?と演出を見ようとする人も多い。
選択肢が現れたら、ストーリー関係無しに大体は最初につい「いいえ」を選んじゃってる人もいるのではないだろうか。
最近ではそうやってわざと「いいえ」を選んだ人向けの先読みの会話すらあったりする。そういったものを見るのもある意味ちょっとしたゲームの醍醐味とも言うべきか…?
逆の場合では、悪党に宝を渡せ!と言われて「はい」を選んじゃうパターンも似たようなものか。(結局この場合も仲間に咎められる等して「いいえ」を選んだ時と同じ展開になって戦闘!なんてことが多い)

しかし、中には「いいえ」選んだら(選び続けたら)まさかの違う展開に突入したり、はたまたバッドエンドやゲームオーバーに直行しゲームが終了してしまう作品もあるのだ。中でも後者は突然の終わりにプレイヤーを唖然とさせたことで語り草になっているものも存在する。最短でゲームクリア?になるのである意味RTA?
ただ、そんな中でも(どうせ「はい」選択しないといけないんでしょ?とか、こんな選択肢に「はい」を選びたくないなぁ…等と思いつつ)「いいえ」を選択することでその後の展開がハッピーエンドになるイベントだって存在するので世の中わからないものである。
とはいえ、いいえを選んでもループすると思って選んだらループしなくてセーブもしてなかった、な~んてこともある(そんな経験がある人もいるのでは?)のでやりすぎにも注意しよう。

方言や連母音の短縮によって必ずしも「いいえ」にはならない。
むしろ、きちんと「いいえ」って話す人は少ないんじゃないか?


類義語

  • いや
軽い感じに否定する。
文章で書くと、たまに「嫌」に見える。
口に出す場合、一番発生率が高い。

「いや、これでいいんだ……このまま……あぁ……」

ちなみにとある作品とある人物は選択肢の「いいえ」にあたる文言が「いやっ!」となっていたりもする。

  • ううん
首を振る動作と合わせて用いられる。キョドったりしていてうまく口が回らない時によく出てくる。
否定の強さは、「う」の数と発声者のアクションの激しさに比例する事が多い。

「ううん、もっと大きいよぅ……」

若しくは先に言ったことを否定する際に使われることもある。この場合は言葉も相まって自身を奮い立たせるためとかに女性が使うことが多いか。

「この戦い、ここで終わらせたい!…ううん、終わらせて見せる!」

  • 違う
若干意味は違うが、だいたい同じ用途で扱える。
そのっ…違くてぇ~みたいに妙に砕けた感じで言う人もいたりする。
否定度合いはやや強め。アクセントを入れやすい。

「違う!俺は挿れてない!」

  • いいよ
聞いた時に
どっちだよ。
ってなる言葉。日常会話だとどっちかわかりやすい。
英語の授業で聞いたことある人もいるかもしれないが、日本語ってこういう状況やニュアンスで意味合いが全く違う言葉が割と多いのだ。故に日本語にまだ慣れていない外国人はこれらの言葉を聞いて混乱することがよくあるらしい。

「私とやりましょ」
「いいよ」
↑この場合だといいよってOK?orNO?どっち!?

  • はい
ムーンサイドでは「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」。
わかった?

 はい →いいえ

いいえ。それでいいの。

余談だが、なぞのゲージュツにとっては褒め言葉である。

意外にバリエーションはあまり多くはない。


使用例



A : Is this a pen?
(これはペンですか?)
B : No, it is an apple.
(いいえ、それはリンゴです)
A : Oh! Sorry. Apple... it is an apple.
(ああ! すみません。リンゴ…それはリンゴです)
B : Yes, it is an apple.
(はい、それはリンゴです)
A : By the way, is it a pen?
(ところで、それはペンですか?)
B : No! It is an apple!
(いいえ? それはリンゴです!)
A : Oh! Sorry! It is an apple!
(ああ! すみません! それはリンゴです!)
B : Yes, good. You are smart. Good, good.
(はい、いいですね。あなたは頭がいいです。いいね、いいね)
A : OK, it is an apple... but is it a pen?
(OK、それはリンゴです…しかし、それはペンですか?)
B : Hey you! It is an apple! An Apple!
(おいあなた! それはリンゴです! リンゴ!)
A : Yes, yes... by the way, is it a pen?
(はい、はい…それはそうと、それはペンですか?)
B : Nooo!!! It is an apple! Apple!! Apple!!!
(Nooo!!! それはリンゴです! アップル!! アップル!!!
A : OK!! It is a pen!!! Pen!!! Pen!!!
(OK!! それはペンです!!! ペン!!! ペン!!!
B : NOOOOOOOOO!! NO!!!! Fuck!!! Apple! Apple!!
(NOOOOOOOOO!! いいえ!!!! 畜生!!! アップル! アップル!!)
A : Wha!? Kiss my ass!! It's fucking pen!! Pen!! A fuckin' pen!! Dammit!!!
(はぁッ!? クソ喰らえ!! それはペンです!! ペン!! くそいまいましいペン!! ちきしょう!!!)
B : NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you! It is an “apple”!! Fuck!!!!!!
(NOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! くそったれ! それは「リンゴ」です!! 畜生!!!!!!)
A : FUUUUUUCK!! Fuck you!! Fuckin' Jesus Christ!!!!!! IT'S A FUCKIN' DAMN PEN!!!
(FUUUUUUCK!! あなたとセックスしてください!! イエス・キリストとセックスすること!!!!! それはくそいまいましいペンです!!!)
B : NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! Fuck you!! Fuck you!!! Apple!! Apple!!! Apple!!!!
(NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!! あなたとセックスしてください!! あなたとセックス!!! アップル!! アップル!!! アップル!!!!)




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この項目が面白いと感じませんでしたか? ……\いいえ/

最終更新:2026年09月04日 09:09