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ブレード使用時の挙動に関する補足 |
- 地上での使用
- 前進しながら斬りつける。
- 近くに敵がいれば敵の方向を向くようなホーミングが僅かに掛かる。
- ブレードモーション中に移動や旋回を入力しているとブレード後の隙をキャンセルできる。
単純に隙が減るため基本的にはいずれかを入力しておきたい。素早く連続でブレードを振りたい場合にも有用。
- 空中での使用
- 威力が大幅に上昇する(初代/PPは4倍、MoAは3倍)。
- 敵機が前方の一定範囲内かつ距離3000以内なら、自動的に敵機に接近しながら斬りつける(通称「ブレードホーミング」。以下、「ブレホ」)。
- ブレホが掛からなかった場合はその場で斬りつける。
- 言葉では説明しにくいが、AC6のように正確に追尾するというより発動時点の敵の地点にぶっ飛んでいくようなイメージ。
- ブレホ時は通常の上昇ブースト速度、旋回速度の上限を超えて機動する。独特な操作感があるのはこのため。
- 敵機が自機より上にいる場合、ブレホで強い上昇ベクトルを得られるため上手く使えばブーストで上昇するよりはるかに高効率に移動できる。
- ホーミングが掛かるとは言えむやみに振って当たるようなものではない。
- 確実に命中させるには敵の動きを止められるハンドガンを併用する「固め斬り」を狙うなどの工夫が必要。
- 敵に接近する挙動を取るため、敵の目の前に躍り出てカウンターで斬られることがある。
特に強化人間を相手する場合は、月光のブレード光波に要注意。
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