ステータス
レベル | クラス | 統魔力 | 統魔力成長 | 統魔範囲 | HP | MP | STR | INT | AGI | |
メインモード | 18 | ソードマン | 202 | C | 3 | 595 | 170 | 85 | 98 | 85 |
チャレンジモード | 1 | ファイター | 134 | C | 3 | 533 | 99 | 62 | 73 | 53 |
加入方法
781年10節にグスタファに自動加入。
もしくは781年10節以降、アン(シノビ)orユウキ(ミレルバ)が自軍に所属している状態でグスタファを滅ぼすと加入。
アンとユウキが加入するタイミングのほうが早いため、レンセイのグスタファ仕官を待つ形になる。
アンとユウキが加入するタイミングのほうが早いため、レンセイのグスタファ仕官を待つ形になる。
所属国滅亡後
短評
100年前に滅亡したハザム国王家の血を引く男。シノビのストーリーだとハザムは男尊女卑国家として散々な言われようなので、そっちの方面では肩身が狭そうだ。
息子のユウキは37歳差、娘のアンは43歳差とえらい離れている。結婚よりも大陸統一に励むユウキに家の者は気を揉んでいるようだが、レンセイは息子にとやかく言う資格は無さそう。レンセイからすればハザム滅亡・お家衰退は祖父の頃の出来事で身近なものだろうが、息子娘は家名存続に強いこだわりは見せておらず少し温度差がある。時代の遷り変わりに立ち会っている老兵と言える。
仕官時のやり取りではジェイド並みの太鼓持ちっぷりを見せつけてくる。ゾア・ルーン信仰者からすると印象が悪いが、戦国の処世術としては致し方ないところなのだろう。
息子のユウキは37歳差、娘のアンは43歳差とえらい離れている。結婚よりも大陸統一に励むユウキに家の者は気を揉んでいるようだが、レンセイは息子にとやかく言う資格は無さそう。レンセイからすればハザム滅亡・お家衰退は祖父の頃の出来事で身近なものだろうが、息子娘は家名存続に強いこだわりは見せておらず少し温度差がある。時代の遷り変わりに立ち会っている老兵と言える。
仕官時のやり取りではジェイド並みの太鼓持ちっぷりを見せつけてくる。ゾア・ルーン信仰者からすると印象が悪いが、戦国の処世術としては致し方ないところなのだろう。
運用方法
メインモード
初期レベルは高いが、高いのはレベルだけで、能力的には同系統のシドやヨーゼにやや劣る感じ。
とはいえ戦力にならないほどではなく、森ヘクスに陣取って神速の構えをさせていれば十分強い。
やけに高いINTが目立つが、最上級目前のレベル18なので魔法職への寄り道はしづらい。単に魔法防御に優れた剣士。
とはいえ戦力にならないほどではなく、森ヘクスに陣取って神速の構えをさせていれば十分強い。
やけに高いINTが目立つが、最上級目前のレベル18なので魔法職への寄り道はしづらい。単に魔法防御に優れた剣士。
青属性のユニットが主体の対ノーザリオ戦線に投入してもいいが、最初にノーザリオに攻め込むことが多いグスタファでは10節待たずにノーザリオを滅ぼしていることも。
その場合は、森地形が多いシノビ領や、ノーザリオと同じく青属性が多いミレルバ領で存分に腕を振るってもらおう。
ついでにアン、ユウキとの会話を回収できる可能性があるため、その意味でも都合が良い。
その場合は、森地形が多いシノビ領や、ノーザリオと同じく青属性が多いミレルバ領で存分に腕を振るってもらおう。
ついでにアン、ユウキとの会話を回収できる可能性があるため、その意味でも都合が良い。
高いINTを何としても活用したい場合、プリースト系はまあまあ実用的。
回復役が少ないグスタファで200強は回復するヒールを3回使える、そこそこ殴り合いもできる(ソードマンよりプリーストのほうが打たれ強い)、シンやココやフィンラル等と装備を共有できる、とメリットはある。
前衛が充実しているとか、ユウキやトゥマやセスをソドマスにするから中堅ソドマスの在庫を持ちたくないとかなら、十分元は取れるだろう。
回復役が少ないグスタファで200強は回復するヒールを3回使える、そこそこ殴り合いもできる(ソードマンよりプリーストのほうが打たれ強い)、シンやココやフィンラル等と装備を共有できる、とメリットはある。
前衛が充実しているとか、ユウキやトゥマやセスをソドマスにするから中堅ソドマスの在庫を持ちたくないとかなら、十分元は取れるだろう。
メイジ系は扱いが難しい。MPは本職より少ないのでメイジなのに通常攻撃も必要。
基本はフレイムで他ユニットへの削り。グスタファには赤魔法使いがいないので、シノビ攻略でソードマンとは違う活躍ができる。メイジをマスターしていたらソードマスターに戻しても良い。
ウィザードになればINT130強のソリッドは必殺の魔法で、フレイムを撃つより活躍する。思い切ってそこまで育てると面白い。
悟りの奥義書が3枚以上あれば石化使いソードマスターにできる。もはや違うゲームのキャラだが強い。
(ハイランド雪原のクエスト等で取れる)
基本はフレイムで他ユニットへの削り。グスタファには赤魔法使いがいないので、シノビ攻略でソードマンとは違う活躍ができる。メイジをマスターしていたらソードマスターに戻しても良い。
ウィザードになればINT130強のソリッドは必殺の魔法で、フレイムを撃つより活躍する。思い切ってそこまで育てると面白い。
悟りの奥義書が3枚以上あれば石化使いソードマスターにできる。もはや違うゲームのキャラだが強い。
(ハイランド雪原のクエスト等で取れる)
シーフ系はシーフ時代が辛すぎるので止めよう。
レンジャーのチャームは魅力的だがそこまで育てられない。
レンジャーのチャームは魅力的だがそこまで育てられない。
チャレンジモード
こちらでもINTの高さは健在。STRとAGIはそこそこ。
物理職と魔法職を無理なく並行でき、名と実とを伴った魔法剣士(戦士)を目指せる。
ただ初期MPは低いため、魔法職一本でやっていくのは少々厳しめ。
物理職と魔法職を無理なく並行でき、名と実とを伴った魔法剣士(戦士)を目指せる。
ただ初期MPは低いため、魔法職一本でやっていくのは少々厳しめ。
AGIの下がり幅は本編でナイト系だった騎士たちよりは控えめだが、育ってもメインモードの値にはまず届かない。
ファイター系の分岐でソードマン系にしても本編の劣化になりやすいので、ナイト系や他の物理職を選択するのもあり。
シーフ系以外のクラスは最初からどれでも選べる。
ファイター系の分岐でソードマン系にしても本編の劣化になりやすいので、ナイト系や他の物理職を選択するのもあり。
シーフ系以外のクラスは最初からどれでも選べる。