仕様
OS |
Android 4.2 |
CPU |
Exynos5250 Cortex-A15 DualCore 1.7GHz |
GPU |
ARM Mali-T604 |
RAM |
DDR3 2GB |
液晶 |
9.7インチIPS液晶:2048x1536 静電容量タッチパネル |
wifi |
IEEE 802.11 b/g/n |
内蔵ストレージ |
16GB |
内蔵カメラ |
前面:200万画素 背面:30万画素 |
サイズ |
(不明) |
バッテリー |
不明 |
付属品 |
不明 |
インターフェース・搭載ハード
mini-HDMI、Bluetooth
解説
Samsung Exynos5250を採用した神行者のタブレット
Nexus10と同じSoCを搭載している。中華タブとしては初のCortex-A15搭載?
画面の解像度が2048x1536のIPS液晶を搭載している
俗に言うRetina中華だが、他のモノに比べて非常にGPU性能が高く
Mali-T604は、Mali-400の5,6倍の性能があるとか
実際にNexus10(2560x1600)やChromebookl Pixel(2560x1700)など他の
超高解像度な端末でも、スムーズに動作するほどの性能がある
解像度に対してGPU性能が足りないと言われ続けてきたRetina中華だが
ついにこれでGPU性能では追いつけたのか?ちなみにBluetoothも搭載している
6月15日に発売?
リンクなど
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最終更新:2013年08月17日 20:52