仕様
OS |
Android 4.1.1→4.2.2 |
CPU |
AllWinner A31 Cortex-A7 Quad Core 1GHz |
GPU |
PowerVR SGX544MP2(8core) |
RAM |
DDR3 2GB |
液晶 |
9.7インチIPS液晶:2048*1536 10点マルチタッチ ガラス |
wifi |
IEEE 802.11 b/g/n |
内蔵ストレージ |
16GB |
内蔵カメラ |
前面200万画素 |
サイズ |
242.6×187.5×9.8mm / 649g |
バッテリー |
8000mAh |
付属品 |
microUSBケーブル、AC充電器 |
インターフェース・搭載ハード
micro SDカードスロット・microUSB
φ3.5mmヘッドフォン出力・内蔵スピーカー・内蔵マイク・Gセンサー
解説
いち早く
AllwinnerA31を採用した
ONDAのタブレット
Retina(2048x1536)液晶に2GBのRAMと充実したスペック、またカメラの画素も多い
起動も10秒と非常に早い(iPad4でも32秒)
A31を搭載しているおかげでBlu-ray3Dの動画も再生でき、WiFiDirectやWiDiにも対応しているようだ
背面はアルミで、カラーは白と黒の2つ。背面カメラが追加された
ONDA v972四核版という上位機種がある。
CPUはクアッドコアだがCortex-A7という省電力タイプのCPUで1GHzと低めのクロック
今後のFWで変わる可能性もあるので断定はできないが
一般的なデュアルコア(
RK3066など)くらいと考えた方がいいかも知れない(大体原道N70双撃がAntutu v3で13000程度)
ただしFW1.35やFW2.0で、動作や不安定さがかなり改善されたとか(個人の感想です)
アップデートはOTAで提供されるが、焼くことができるFWもある
v1とv2のロットがあり本体裏の9、10ケタ目で判別するとか
CWM導入・カスタムファームなど
FW
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最終更新:2013年12月10日 10:40