【概要】
元
ラグナレクのフレイヤ隊「ワルキューレ」の一人。
その後、「お色気武器部隊♡ワルキューレ」を経て、現在は「お色気部隊♡ワルキューレ」に適性ランクBの正規メンバーとして所属。
兼一に似た短髪の少女。髪の色は水色。
他のワルキューレと共に、ラグナレク解体後は新白連合に参加した。
フレイヤの祖父である
久賀舘 弾祁にワルキューレ総出で弟子入りし、教えを受けることとなった。
水泳をやっているだけあり、本作では稀有な引き締まったスタイルの持ち主で推定Aカップ。
【本編】
~「キサラへの制裁」~(12巻)
フレイヤの命によりキサラを監視していたワルキューレ。
キサラが美羽と接触している事を知ったワルキューレは、キサラが新白連合に寝返ったと判断し、フレイヤから制裁の許可を取ったのである。
キサラと美羽を襲撃するワルキューレだったが、そこにしぐれが現れた。
しぐれの攻撃を受けたワルキューレは一瞬にして武器を細切れにされる。
それでもなお、隊長の指示で素手で襲い掛かろうとするが、しぐれはすでに彼女たちの衣服をも切り刻んでいた。
他のワルキューレ同様、憐音もあっさりと敗走する事になる。
~「フレイヤ争奪戦」~(40巻)
"闇"の武器組にフレイヤが誘拐された。
しぐれに自分たちも武器組との戦いについていくと主張するワルキューレだったが、しぐれは拒否。
代わりに実力を見せることになったワルキューレは、しぐれに修行の成果を見せようと襲い掛かるが、やはり敵わず衣服を細切れにされ全裸にされてしまう。
武器の破壊を免れていたことから、しぐれからは成長したと評価されたが、やはり実力は不足していた。
ワルキューレたちは
梁山泊で待機し、フレイヤの救出をしぐれに任せることになったのだった。
~「エピローグ」~(61巻)
白鳥の部下として、新白連合のおしゃれ部門で働いている。
【技】
【戦闘録】
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最終更新:2025年02月28日 09:21