セロ・ラフマン

初登場 29巻266話 年齢 59歳
所属 一影九拳 誕生日 7月30日
異名 拳を秘めたブラフマン 身長 193cm
使用武術 カラリパヤット 体重 115kg
武術タイプ 趣味 アーユルベーダ
弟子 イーサン・スタンレイ 好きな物 マトンカレー、パランタ
武術位階 特A級の達人級 嫌いな物 カニクイザル
将来の夢 ヨーガの境地を極め悟りを開く

【概要】
"闇"の一影九拳が一人。
「源流」を意味する「無」の九拳。
武術の源と言われるインド武術・カラリパヤット(カラリパヤトゥ)の達人。
非情を重視する冷酷な一面を持つが、ヒンドゥー教の指導者でもあり、一影九拳の中では穏健派。

シルクァッド・ジュナザードと親交がある稀有な存在。
梁山泊や本郷 晶がジュナザードの行方を必死に捜索しても、ティダード王国にいるという事実しかわからなかったのに対し、セロだけはジュナザードの正確な所在地を知っていた。
また、ジュナザードの死を議題とする一影九拳会議では、彼の意志を代弁し本望であったと推測しており、ジュナザードの思想を深く理解していた事が伺える。

櫛灘 美雲とも親交があるとされており、美雲からは一目置かれているが、セロの方は彼女の弟子育成方針やその思想に内心疑問を抱いている。
また、公式ガイドブックでは美雲との親交に年齢が近い事が理由に挙げられているが、90歳を超える美雲に対しセロはまだ59歳であり、年齢は全く近くない。
最終的には彼女を「ばあさん」と罵り袂を分かっており、セロとしてはあまり相性の良い相手ではなかったようである。

【戦闘力】
カラリパヤットによる源流の利を活かした戦闘を得意とし、中でも人間の恐怖を細胞レベルで揺さぶる奇声「恐怖のマントラ」を得意としている。
美雲やジュナザードから一目置かれているものの、初戦闘となった逆鬼との戦いでは恐怖のマントラが搭乗していたヘリのパイロットにまで影響してしまうという事情から全力が出せず、久遠の落日では梁山泊の活路を見出だすための囮役に徹しており、その実力を見せつける機会には恵まれなかった。

【本編】
~「DオブD」~(26巻)
初めてその名が登場したのはDオブDにおけるイーサンと田中 勤の会話の中。

セロは大会プロデューサーを務める笑う鋼拳の要請により、弟子のイーサン・スタンレイをDオブDに参加させていた。
そんな中、家族の仇である拳聖・緒方 一神斎を探していた勤から師の名を尋ねられたイーサンは「セロ・・・」と答えかけるが、その先は姉・レイチェルによって遮られた。

そしてYOMIのリーダー・叶 翔の死後に行われた一影九拳会議にて、シルエットのみではあるが初めてその姿を現した。
セロは弟子の突然の死に怒る本郷 晶に対し、非情なる拳こそが"闇"の資質であるとし、翔にはそれが足りなかったと語るのだった。

~「千影への教育」~(36巻)
新島 春男の策略によって兼一との戦いをすっぽかした千影は自らの行いを悔い、衝動的に自傷行為に走る。
それを止め、「武術の業(カルマ)は武術で返す」よう諭したのがセロだった。
千影はこれ以降セロを「カルマンさん」と呼び、精神的な重要局面における道標として度々思い出すことになる。

~「レイチェルを巡る戦い」~(38巻)
笑う鋼拳・ディエゴの失脚によりイーサンの姉・レイチェルは不利な立場に立たされていた。
そんな中、"闇"最悪の達人、シルクァッド・ジュナザードが所属の浮いたレイチェルを新たな弟子にしようと画策していた。
その時セロは偶然にも美雲から史上最強の弟子の討伐の権利を明け渡されており、それを承諾したセロはイーサンに兼一の討伐を命じる。
兼一を倒す事ができればカラリパヤットは"闇"において優れた弟子育成能力を示す事になり、ジュナザードから穏便にレイチェルを救い出すことが出来る手筈となっていた。

イーサンが兼一との決闘に敗北したころ、梁山泊の秋雨、逆鬼、剣星がとある"闇"の施設を急襲していた。
セロはジュナザードと共にその"闇"の施設にいたのである。
データを始末し、ヘリに乗り込むセロとジュナザードだったが、そこへ逆鬼が一人で乗り込んできた。
殺人拳の誇りを重んじるセロはジュナザードに手出しせぬよう告げて逆鬼との死合いに臨んだが、ヘリのパイロットが恐怖のマントラで錯乱してしまうという事情もあって全力を出しきれず劣勢を強いられる。
ジュナザードが痺れを切らし、レイチェルから離れ逆鬼に飛びかかった瞬間、逆鬼はジュナザードをうまく回避してレイチェルを救い出し、ヘリから逃げ去ったのだった。

しかし、結果的にこの一件によってジュナザードはレイチェルから逆鬼へと興味を移し、セロはうまくレイチェルを保護することができたのである。

~「ティダード王国の戦い」~(48巻)
ジュナザードの暴走を知ったレイチェルはジュナザードに関する情報を"闇"で収集していた。
その大きな情報源となったのがセロだった。セロはジュナザードと親交がある稀有な存在だったのだ。
その後、ジュナザードの死によって開かれた一影九拳会議に出席。
ジュナザードをよく知るセロは、ジュナザードが本望であったと語り、本郷に酌量を求める一影の意見に賛同した。

~「久遠の落日」~(558話)
八煌断罪刃と組み、梁山泊と対決するセロ。
当初はかつて戦った逆鬼と相まみえその後も次々と対戦相手を変えながら戦い続ける。
しかし、美雲の弟子・千影の反乱を皮切りにイーサンからも一時的に活人拳の側につくという連絡が入る。
作戦に疑問を持つイーサンにセロは同意する。それでもまだセロは"闇"側として戦い続けていたのだが、美雲がしぐれを人質に戦いを決着させようとする姿を見て、セロの美雲に対する怒りは頂点に達した。
美雲に強烈な攻撃を仕掛けると、セロは殺人拳の誇りを見失わぬ為に、遂に梁山泊の側に着くことを決めたのだった。
『美雲と決別するセロ』

梁山泊と共闘し形成が逆転したが、追い詰められた美雲、緒方、八煌断罪刃は全力で梁山泊を迎撃する。
依然、人数の劣る梁山泊側は再び劣勢となり、セロは静動轟一を使用した緒方に圧倒される。
しかし、アーガードの助けによってかろうじて危機を脱する事が出来た。

~「エピローグ」~
インドに戻ったセロは、イーサンと共に修行を再開している。

【技】
真言秘儀(マントラ・タントラム)
断末魔(マルマッチェーダ)のダンス
ドウルガーの断マルマ

【戦闘録】
38巻・350話 逆鬼 至緒 中断
59~60巻・558~569話 梁山泊一影九拳&八煌断罪刃と共闘) 中断
60~61巻・569~578話 緒方一神斎&櫛灘 美雲八煌断罪刃(梁山泊と共闘) 勝利


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最終更新:2020年08月22日 09:57
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