転げ回る幽鬼


【概要】
転げ回る幽鬼(ハントウ・グルンドウン・プリンイス)とは、拳魔邪神シルクァッド・ジュナザードの奥義の一つ。
技撃軌道を制圧し、必殺の投げと関節技の応酬を仕掛ける。
トドメの一撃は打撃であり、関節技を受け動きの鈍った相手に大爆発さながらの強烈な拳撃を打ち込む。
技撃軌道の制圧を意図的に緩めて、真・呼吸投げにつなげる事も可能。
その威力は逆鬼に、まともに受ければ一影九拳クラスの達人が数回死ぬと言わしめる。
技撃軌道を制圧するには相手の実力を大きく上回る必要がある。
この技は特A級の達人級との間に発生した技撃軌道を一方的に制圧できる、ジュナザードの圧倒的な強さがなければ成り立たないのである。

前述の通り、ジュナザードはこの技を使う際、まず実力で技撃軌道を制圧する。
それは、この技自体を回避する事が不可能である事を意味している。
回避できないこの技に対処する方法は二つ。
一つ目は自ら腕や足の関節を外し、ジュナザードの関節技から脱出する方法。
関節にダメージが残るが、ジュナザードの必殺の技を受けるよりはダメージは小さいというわけである。
二つ目は、この技自体を完全に防御してしまう方法である。
回避できないならば、この技を完全に耐えきってしまえば良いというわけである。
具体的には全身の筋肉を締め付け練り上げ、身体を鉄壁の状態とする事で関節技を無効化すれば良い。

登場話 50巻(470話)
武術 プンチャック・シラット
使用者 シルクァッド・ジュナザード

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